JPS6049881B2 - 光フアイバ導入部 - Google Patents
光フアイバ導入部Info
- Publication number
- JPS6049881B2 JPS6049881B2 JP56083335A JP8333581A JPS6049881B2 JP S6049881 B2 JPS6049881 B2 JP S6049881B2 JP 56083335 A JP56083335 A JP 56083335A JP 8333581 A JP8333581 A JP 8333581A JP S6049881 B2 JPS6049881 B2 JP S6049881B2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- adhesive
- fiber introduction
- metal sleeve
- introduction hole
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- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 48
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 19
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- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底光ケーブル伝送方式において、光ファイ
バ心線を中継器筐体内に耐圧性および気密性を保持して
導入するようにした光ファイバ導入部に関するものであ
る。
バ心線を中継器筐体内に耐圧性および気密性を保持して
導入するようにした光ファイバ導入部に関するものであ
る。
従来、海底光ケーブル伝送方式における中継器筺体の構
造は、第1図に示すように構成されている。
造は、第1図に示すように構成されている。
すなわち海底ケーブル伝送方式における中継器電気回路
1は気密性と高い耐圧強度を有するシリンダ状の中継器
筺体2に収納される必要があり、従つて海底ケーブル3
の光ファイバ心線3aを筐体2内の中継器電気回路1に
接続するために、光ファイバ心線3aを中継器筺体2内
へ導入する光ファイバ導入部4が中継器筺体端面板5を
介して装着されるような構造となつていた。
1は気密性と高い耐圧強度を有するシリンダ状の中継器
筺体2に収納される必要があり、従つて海底ケーブル3
の光ファイバ心線3aを筐体2内の中継器電気回路1に
接続するために、光ファイバ心線3aを中継器筺体2内
へ導入する光ファイバ導入部4が中継器筺体端面板5を
介して装着されるような構造となつていた。
一方、この光ファイバ導入部4には最大10叩気圧に達
する高い圧力が加わつても十分に耐え得る耐圧強度と中
継器筺体2内部の湿度を低く抑えるための気密性を長期
にわたつて維持することが要求されているが、従来の光
ファイバ導入部4にはこの要求に合致するものがなく、
光ファイバ導入部4が海底光ケーブル伝送方式の中継器
筐体2を構成する上で大きな弱点となつていた。本発明
は、かかる不都合を解消せんがために提供されたもので
、金属スリーブにあけた光ファイバ導入孔に通した光フ
ァイバ心線の被覆を導入孔の部分だけ除去し、露出した
クラッド外周と金属スリーブの光ファイバ導入孔の内面
との間に接着剤を充填し、かつ金属スリーブ、接着剤及
びクラッド部の海側の表面をメタライズしたことを特徴
とし、小型で耐圧強度が高く、しかも、気密性に優れた
光ファイバ導入部を提供することを目的とJする。
する高い圧力が加わつても十分に耐え得る耐圧強度と中
継器筺体2内部の湿度を低く抑えるための気密性を長期
にわたつて維持することが要求されているが、従来の光
ファイバ導入部4にはこの要求に合致するものがなく、
光ファイバ導入部4が海底光ケーブル伝送方式の中継器
筐体2を構成する上で大きな弱点となつていた。本発明
は、かかる不都合を解消せんがために提供されたもので
、金属スリーブにあけた光ファイバ導入孔に通した光フ
ァイバ心線の被覆を導入孔の部分だけ除去し、露出した
クラッド外周と金属スリーブの光ファイバ導入孔の内面
との間に接着剤を充填し、かつ金属スリーブ、接着剤及
びクラッド部の海側の表面をメタライズしたことを特徴
とし、小型で耐圧強度が高く、しかも、気密性に優れた
光ファイバ導入部を提供することを目的とJする。
以下、本発明に係る光ファイバ導入部の一実施例を第2
図ないし第3図にもとづいて詳細に説明する。
図ないし第3図にもとづいて詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す要部の断面図;であり
、3は光ファイバ、5は中継器筐体端面板5である。
、3は光ファイバ、5は中継器筐体端面板5である。
まず光ファイバ3の外被を除去するとともにクラッド部
6を露出させ、この光ファイバ3を金属スリーブ7に穿
孔したテーパ部とストレート部を有する光ファイバ導入
孔7aに挿通し、クラッド部6が光ファイバ導入孔7a
の中に入るよう配置し、金属スリーブ7とクラッド部6
の間に接着剤A8を充填させる。このとき接着剤A8の
海側でクラッド部6の一部が露出するように充填する。
この露出したクラッド部6の部分と接着剤A8及び金属
スリーブ7の海側の端面には、真空蒸着等により連続し
た金属被膜9を形成する。金属被膜9を形成した後で、
海側のクラッド部6の一部を補強するため金属スリーブ
7に光ファイバ補強用金属スリーブ10をネジ込み、光
ファイバ補強用金属スリーブ10の内側には接着剤Bl
lを流し込む。このとき外被を覆つた光ファイバ3の部
分まて接着剤Bllて固定する。一方、上記光ファイバ
3を固定した金属スリーブ7には光ファイバ保護バイブ
12をロー付部13により固定した耐圧キャップ14を
かぶせ、耐圧キャップ14を介して金属スリーブ7を押
えネジ15で端面板5に押し付けるようになつている。
6を露出させ、この光ファイバ3を金属スリーブ7に穿
孔したテーパ部とストレート部を有する光ファイバ導入
孔7aに挿通し、クラッド部6が光ファイバ導入孔7a
の中に入るよう配置し、金属スリーブ7とクラッド部6
の間に接着剤A8を充填させる。このとき接着剤A8の
海側でクラッド部6の一部が露出するように充填する。
この露出したクラッド部6の部分と接着剤A8及び金属
スリーブ7の海側の端面には、真空蒸着等により連続し
た金属被膜9を形成する。金属被膜9を形成した後で、
海側のクラッド部6の一部を補強するため金属スリーブ
7に光ファイバ補強用金属スリーブ10をネジ込み、光
ファイバ補強用金属スリーブ10の内側には接着剤Bl
lを流し込む。このとき外被を覆つた光ファイバ3の部
分まて接着剤Bllて固定する。一方、上記光ファイバ
3を固定した金属スリーブ7には光ファイバ保護バイブ
12をロー付部13により固定した耐圧キャップ14を
かぶせ、耐圧キャップ14を介して金属スリーブ7を押
えネジ15で端面板5に押し付けるようになつている。
この耐圧キャップ14と金属スリーブ7との間にはOリ
ング16aが嵌着され、金属スリーブ7と端面板5との
間にはOリング16bが嵌着されてコーンシール部の気
密性が保持される。ここで光ファイバ導入孔7aにテー
パ状の部分を形成したのは圧力負荷時のセルフシール効
果を狙つたものてあるが、この方法による接着封止部の
耐圧強度を調べるために、第3図に示した試料に水圧を
加えた実験結果を表−1に示すととも.に、気密性を調
べるために同じ試料にHeリーク試験を行つた結果を表
−2に示した。*)フイードスルの破壊、水もれ等の発
生がなかつた。
ング16aが嵌着され、金属スリーブ7と端面板5との
間にはOリング16bが嵌着されてコーンシール部の気
密性が保持される。ここで光ファイバ導入孔7aにテー
パ状の部分を形成したのは圧力負荷時のセルフシール効
果を狙つたものてあるが、この方法による接着封止部の
耐圧強度を調べるために、第3図に示した試料に水圧を
加えた実験結果を表−1に示すととも.に、気密性を調
べるために同じ試料にHeリーク試験を行つた結果を表
−2に示した。*)フイードスルの破壊、水もれ等の発
生がなかつた。
水)1x10−8cc/Sec以下ノ 上記結果から少
なくともテーパ部のテーパ角が100〜200の間でク
ラッド部6の外周接着部の長さが10m!n以上あれば
、この接着封止部が高い耐水圧強度、例えば1200k
9f1d以上を示し、優れた気密性を具備することが判
明した。
なくともテーパ部のテーパ角が100〜200の間でク
ラッド部6の外周接着部の長さが10m!n以上あれば
、この接着封止部が高い耐水圧強度、例えば1200k
9f1d以上を示し、優れた気密性を具備することが判
明した。
なお、第3図において17は試料用金属スリーブ、18
は接着剤である。これらの実験結果からも明らかなよう
に、接着剤A8による封止部の封止特性は充分であるが
、長期的に高湿環境にさらされると接着強度が低下する
ことも考えられるので、接着剤A8の海側はさらに金属
被膜9で完全に覆い、湿度の侵入を完全に遮断して接着
剤の強度劣化を防止している。
は接着剤である。これらの実験結果からも明らかなよう
に、接着剤A8による封止部の封止特性は充分であるが
、長期的に高湿環境にさらされると接着強度が低下する
ことも考えられるので、接着剤A8の海側はさらに金属
被膜9で完全に覆い、湿度の侵入を完全に遮断して接着
剤の強度劣化を防止している。
また、上記金属被膜9によれば、この部分の気密性をよ
り完壁なものとすることができる。なお、本発明におい
て、金属スリーブ7のテーパ状に形成した光ファイバ導
入孔7aの先端にストレート部分を形成したのは、万一
耐圧筐体の破壊等により筐体内に水が入り光ファイバ導
入孔7aの内側から水圧が加わり、海側に圧力が加わつ
ていないときにテーパ状の部分のみだと内側からの圧力
に弱く、光ファイバ導入部が破壊する惧れがあるので、
このストレート状の部分で逆方向の耐水性を持たせるた
めである。
り完壁なものとすることができる。なお、本発明におい
て、金属スリーブ7のテーパ状に形成した光ファイバ導
入孔7aの先端にストレート部分を形成したのは、万一
耐圧筐体の破壊等により筐体内に水が入り光ファイバ導
入孔7aの内側から水圧が加わり、海側に圧力が加わつ
ていないときにテーパ状の部分のみだと内側からの圧力
に弱く、光ファイバ導入部が破壊する惧れがあるので、
このストレート状の部分で逆方向の耐水性を持たせるた
めである。
ここで光ファイバ導入部の海側は、光ファイバ保護バイ
ブ12で耐圧保護されており、ケーブル断線障害等が発
生した場合に水圧が加わるが、通常状態では圧力が加わ
つていない。以上、図面に示した実施例にもとづいて詳
細に説明したように、本発明によれば、光ファイバ導入
部における耐圧強度を増大させ、すぐれた気密性を長期
に亘つて維持することができ、海底をケーブル伝送方式
用中継器筐体の光ファイバ導入部として有用な効果を奏
する。
ブ12で耐圧保護されており、ケーブル断線障害等が発
生した場合に水圧が加わるが、通常状態では圧力が加わ
つていない。以上、図面に示した実施例にもとづいて詳
細に説明したように、本発明によれば、光ファイバ導入
部における耐圧強度を増大させ、すぐれた気密性を長期
に亘つて維持することができ、海底をケーブル伝送方式
用中継器筐体の光ファイバ導入部として有用な効果を奏
する。
第1図は従来の実施例を示す海底ケーブル伝送方式用中
継器筺体の構成図、第2図は本発明による一実施例を示
す光ファイバ導入部の断面図、第3図は本発明による接
着封止部の特性評価用試料の要部断面図てある。 図面中、1は中継器電気回路、2は中継器筐体、3は光
ファイバ、3aは光ファイバ心線、4は光ファイバ導入
部、5は中継器筐体端面板、6はクラッド部、7は金属
スリーブ、7aは光ファイバ導入孔、8は接着剤Al9
は金属被膜、10は光ファイバ補強用金属スリーブ、1
1は接着剤Bll2は光ファイバ保護バイブ、13はロ
ー付゛部、14は耐圧キャップ、15は押えネジ、16
a,16bはOリング、17は試料金属スリーブ、18
は接着剤てある。
継器筺体の構成図、第2図は本発明による一実施例を示
す光ファイバ導入部の断面図、第3図は本発明による接
着封止部の特性評価用試料の要部断面図てある。 図面中、1は中継器電気回路、2は中継器筐体、3は光
ファイバ、3aは光ファイバ心線、4は光ファイバ導入
部、5は中継器筐体端面板、6はクラッド部、7は金属
スリーブ、7aは光ファイバ導入孔、8は接着剤Al9
は金属被膜、10は光ファイバ補強用金属スリーブ、1
1は接着剤Bll2は光ファイバ保護バイブ、13はロ
ー付゛部、14は耐圧キャップ、15は押えネジ、16
a,16bはOリング、17は試料金属スリーブ、18
は接着剤てある。
Claims (1)
- 1 海底光中継器筐体の光ファイバ導入部における光フ
ァイバ心線の外被を除去してクラッド部を露出させると
ともに前記光ファイバ心線を前記中継器筐体に耐圧・気
密的に接合させた金属スリーブに穿けられた光ファイバ
導入孔に挿通し、前記光ファイバ心線の露出したクラッ
ド部に前記光ファイバ導入孔がかぶさるようにする一方
、前記クラッド部外面と光ファイバ導入孔との間に接着
剤を充填し、前記金属スリーブ、接着剤、クラッド部外
周のそれぞれの海側の表面を一括してメタライズし、該
表面上に連続した金属被膜を形成させたことを特徴とす
る光ファイバ導入部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56083335A JPS6049881B2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 光フアイバ導入部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56083335A JPS6049881B2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 光フアイバ導入部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57198406A JPS57198406A (en) | 1982-12-06 |
JPS6049881B2 true JPS6049881B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13799558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56083335A Expired JPS6049881B2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 光フアイバ導入部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049881B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS607401A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 光フアイバの気密封止方法 |
JPS60189705A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 耐圧光フアイバコネクタ |
FR2595149B1 (fr) * | 1986-02-28 | 1988-05-13 | Cit Alcatel | Dispositif d'etancheite longitudinale pour l'ame d'un cable optique |
US5658364A (en) * | 1994-09-06 | 1997-08-19 | Eg&G Mound Applied Technologies | Method of making fiber optic-to-metal connection seals |
JP3982515B2 (ja) | 2004-04-21 | 2007-09-26 | 住友電気工業株式会社 | 光結合構造 |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP56083335A patent/JPS6049881B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57198406A (en) | 1982-12-06 |
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