JPS6049335B2 - マイクロプログラム制御方式のデ−タ処理装置における分岐アドレス決定方式 - Google Patents
マイクロプログラム制御方式のデ−タ処理装置における分岐アドレス決定方式Info
- Publication number
- JPS6049335B2 JPS6049335B2 JP12115577A JP12115577A JPS6049335B2 JP S6049335 B2 JPS6049335 B2 JP S6049335B2 JP 12115577 A JP12115577 A JP 12115577A JP 12115577 A JP12115577 A JP 12115577A JP S6049335 B2 JPS6049335 B2 JP S6049335B2
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- Japan
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- microprogram
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロプログラム制御方式のデータ処理装
置における分岐アドレス決定方式に関するものである。
置における分岐アドレス決定方式に関するものである。
マイクロプログラム制御方式のデータ処理装置において
はマクロ命令をマイクロ命令に翻訳する必要があるが、
従来のマイクロプログラム制御方式のデータ処理装置で
は、マクロ命令からマイクロ命令の翻訳を複数のマイク
ロ命令を使用して実行していた。また、複数のI/0割
込が同時に生じたような場合、所定の優先順位に従つて
1つのI/0割込を選択し、割込処理を行う必要がある
が、従来の装置においては、1つのI/O割込み・を選
択して該I/0割込に対応したマイクロプログラムの開
始アドレスを見出すためには、複数のマイクロステップ
を必要としていた。本発明は、上記の欠点を除去するも
のであつて、マクロ命令のOPコードや他のデータによ
つフてマイクロプログラムの分岐アドレスが決定される
ような場合において、その分岐アドレスを簡単に生成で
きるようになつた分岐アドレス決定方式を提供すること
を目的としている。
はマクロ命令をマイクロ命令に翻訳する必要があるが、
従来のマイクロプログラム制御方式のデータ処理装置で
は、マクロ命令からマイクロ命令の翻訳を複数のマイク
ロ命令を使用して実行していた。また、複数のI/0割
込が同時に生じたような場合、所定の優先順位に従つて
1つのI/0割込を選択し、割込処理を行う必要がある
が、従来の装置においては、1つのI/O割込み・を選
択して該I/0割込に対応したマイクロプログラムの開
始アドレスを見出すためには、複数のマイクロステップ
を必要としていた。本発明は、上記の欠点を除去するも
のであつて、マクロ命令のOPコードや他のデータによ
つフてマイクロプログラムの分岐アドレスが決定される
ような場合において、その分岐アドレスを簡単に生成で
きるようになつた分岐アドレス決定方式を提供すること
を目的としている。
そしてそのため、本発明マイクロプログラム制御方式の
データ処理装置における分岐アドレス決定方式は、マイ
クロプログラム・カウンタ、アドレス●レジスタ、マイ
クロ命令レジスタ、演算ユニット及びワーク・レジスタ
を含む中央処理装置と、ブランチ・テーブルと、制御記
憶とを備えるマイクロプログラム制御方式のデータ処理
装置において、上記ワーク●レジスタの1つを指定でき
るレジスタ指定パートを有する絶対ブランチ・ファンク
ション命令と相対ブランチ・ファンクション命令とを準
備し、上記絶対ブランチ・ファンクション命令がマイク
ロ命令レジスタにセットされたときには、レジスタ指定
パートで指定されたレジスタの内容が読み出され、該読
み出し内容に基づいて上記ブランチ・テーブルが索引さ
れ、該索引データが分岐アドレスとされ、上記相対ブラ
ンチ・ファンクション命令がマイクロ命令レジスタにセ
ットされたときには、レジスタ指定パートで指定された
レジスタの内容が読み出され、該読み出し内容に基づい
て上記ブランチ・テーブルが索引され、該索引データで
上記マイクロプログラム・カウンタの内容を修飾して分
岐アドレスを決定するように構成されていることを特徴
とするものである。以下、本発明を図面を参照しつつ説
明する。図は本発明が実施されるマイクロプログラム制
御方式のデータ処理装置の1実施例のブロック図であつ
て、1はワーク・レジスタとして用いられるローカル記
憶、2はマイクロプログラム・カウンタ、3はデータ・
レジスタ、4はマイクロ●インストラクション◆レジス
タ、5は割込フラグレジスタ、6は演算ユニット、7は
アドレス・レジスタ、8はXバス、9はYバス、10は
Aバス、11はZバス、12と12゛はデータ・バス、
13はアドレス●バス、14はブランチ●テ5ーブル、
15は制御記憶、16は主記憶をそれぞれ示している。
なお、1点鎖線の内部はワンチップのCPUを構成して
いる。本発明の実施に際しては、ブランチ・ファンクシ
ョン命令というマイクロ命令が予め準備されて4いる。
データ処理装置における分岐アドレス決定方式は、マイ
クロプログラム・カウンタ、アドレス●レジスタ、マイ
クロ命令レジスタ、演算ユニット及びワーク・レジスタ
を含む中央処理装置と、ブランチ・テーブルと、制御記
憶とを備えるマイクロプログラム制御方式のデータ処理
装置において、上記ワーク●レジスタの1つを指定でき
るレジスタ指定パートを有する絶対ブランチ・ファンク
ション命令と相対ブランチ・ファンクション命令とを準
備し、上記絶対ブランチ・ファンクション命令がマイク
ロ命令レジスタにセットされたときには、レジスタ指定
パートで指定されたレジスタの内容が読み出され、該読
み出し内容に基づいて上記ブランチ・テーブルが索引さ
れ、該索引データが分岐アドレスとされ、上記相対ブラ
ンチ・ファンクション命令がマイクロ命令レジスタにセ
ットされたときには、レジスタ指定パートで指定された
レジスタの内容が読み出され、該読み出し内容に基づい
て上記ブランチ・テーブルが索引され、該索引データで
上記マイクロプログラム・カウンタの内容を修飾して分
岐アドレスを決定するように構成されていることを特徴
とするものである。以下、本発明を図面を参照しつつ説
明する。図は本発明が実施されるマイクロプログラム制
御方式のデータ処理装置の1実施例のブロック図であつ
て、1はワーク・レジスタとして用いられるローカル記
憶、2はマイクロプログラム・カウンタ、3はデータ・
レジスタ、4はマイクロ●インストラクション◆レジス
タ、5は割込フラグレジスタ、6は演算ユニット、7は
アドレス・レジスタ、8はXバス、9はYバス、10は
Aバス、11はZバス、12と12゛はデータ・バス、
13はアドレス●バス、14はブランチ●テ5ーブル、
15は制御記憶、16は主記憶をそれぞれ示している。
なお、1点鎖線の内部はワンチップのCPUを構成して
いる。本発明の実施に際しては、ブランチ・ファンクシ
ョン命令というマイクロ命令が予め準備されて4いる。
ブランチ・ファンクション命令の中には、ローカル記憶
1内の1つのレジスタを指定するレジスタ指定パートが
設けられている。次に、本発明をマクロ命令をマイクロ
命令に翻訳する場合を例にして説明する。
1内の1つのレジスタを指定するレジスタ指定パートが
設けられている。次に、本発明をマクロ命令をマイクロ
命令に翻訳する場合を例にして説明する。
マクロ命令をマイクロ命令に翻訳するためには、先ずロ
ーカル記憶の中の1つのレジスタにマクロ命令のCPコ
ードが格納される。次いで、マイクロ・インストラクシ
ョン●レジスタ4に上記のブランチ●ファンクション命
令がセットされる。そのブランチ・ファンクション命令
のレジスタ指定パートは、マクロ命令の0Pコードが格
納されたレジスタを指定している。ブランチ・ファンク
ション命令が解読フされると、第1サイクル目でローカ
ル記憶1の内のマクロ命令の0PコードがXバス8を経
由してアドレス・レジスタ7に格納される。第2サイク
ル目でAバス10によつてアドレス●レジスタ7の内容
(0Pコード)が選択され、アドレスバス13を介して
ブランチ・テーブル14に送られる。ブランチ●テーブ
ル14からアドレス●レジスタ7の内容によつて指定さ
れた番地のデータが読み出され、このデータはデータ・
バス″12を介してデータ・レジスタ3に格納される。
プラン゛チ・テーブル14は、マクロ命令の0Pコード
に対応したマイクロ・プログラムの開始アドレスが格納
されている。第3のサイクル目でデータ・レジスタ3の
内容はマイクロプログラム・カウンタ2にセットされ、
同時にマイクロプログラム●カウンタ2はAバス10に
より選択され、マイクロプログラム・2の内容がアドレ
スバス13に出力される。この出力によつて制御記憶が
索引される。索引されたデータは、データ・バス12″
、マイクロ・インストラクション・レジスタ4に格納さ
れる。以上の例は、絶対的ブランチ◆ファンクションの
例であるが、相対的ブランチ・ファンクションの楊合に
は、第3サイクル目でマイクロプログラム・カウンタ2
がXバス8によつて選択され、また、データ・レジスタ
3はYバス9で選択され、マイクロプログラム・カウン
タ2の内容とデータ◆レジスタ3の内容が演算ユニット
6によつて加算され、その和がマイクロプログラム・カ
ウンタ2にセットされる。
ーカル記憶の中の1つのレジスタにマクロ命令のCPコ
ードが格納される。次いで、マイクロ・インストラクシ
ョン●レジスタ4に上記のブランチ●ファンクション命
令がセットされる。そのブランチ・ファンクション命令
のレジスタ指定パートは、マクロ命令の0Pコードが格
納されたレジスタを指定している。ブランチ・ファンク
ション命令が解読フされると、第1サイクル目でローカ
ル記憶1の内のマクロ命令の0PコードがXバス8を経
由してアドレス・レジスタ7に格納される。第2サイク
ル目でAバス10によつてアドレス●レジスタ7の内容
(0Pコード)が選択され、アドレスバス13を介して
ブランチ・テーブル14に送られる。ブランチ●テーブ
ル14からアドレス●レジスタ7の内容によつて指定さ
れた番地のデータが読み出され、このデータはデータ・
バス″12を介してデータ・レジスタ3に格納される。
プラン゛チ・テーブル14は、マクロ命令の0Pコード
に対応したマイクロ・プログラムの開始アドレスが格納
されている。第3のサイクル目でデータ・レジスタ3の
内容はマイクロプログラム・カウンタ2にセットされ、
同時にマイクロプログラム●カウンタ2はAバス10に
より選択され、マイクロプログラム・2の内容がアドレ
スバス13に出力される。この出力によつて制御記憶が
索引される。索引されたデータは、データ・バス12″
、マイクロ・インストラクション・レジスタ4に格納さ
れる。以上の例は、絶対的ブランチ◆ファンクションの
例であるが、相対的ブランチ・ファンクションの楊合に
は、第3サイクル目でマイクロプログラム・カウンタ2
がXバス8によつて選択され、また、データ・レジスタ
3はYバス9で選択され、マイクロプログラム・カウン
タ2の内容とデータ◆レジスタ3の内容が演算ユニット
6によつて加算され、その和がマイクロプログラム・カ
ウンタ2にセットされる。
第4サイクル目の動作は、絶対的ブランチ・ファンクシ
ョンの場合と同じである。次に、I/0割込が同時に生
じた場合の例について説明する。
ョンの場合と同じである。次に、I/0割込が同時に生
じた場合の例について説明する。
例えば8個のI/O装置があるときには、CPUの外部
に8ビットの割込フラグレジスタ5を用意する。各ビッ
トは、それぞれ1つのI/0装置に対応している。I/
0割込が生じた場合には、対応するビットにフラグを立
てる。同時に複数のI/0割込が生じたときには複数の
ビットにフラグが立てられることは言うまでもない。割
込フラグ・レジスタ5の内容は先ずローカル記憶1の1
つのレジスタにセットされる。そしてブランチ・ファン
クション命令によつてレジスタの内容が読出され、その
レジスタの内容によつてブランチ・テーブル14が索引
される。ブランチ・テーブル14には、I/0割込発生
時における割込処理プログラムの開始アドレスが、各割
込パターンに対応して格納されている。索引されたデー
タはマイクロプログラム●カウンタ2にセットされ、そ
して制御記憶15がアクセスされる。以上の説明から明
らかなように、本発明によれば、マクロ命令の0Pコー
ドや他のデータによつて分岐アドレスが決定されるよう
な楊合、ブランチ●ファンクション命令を用いて簡単に
分岐アドレスを求めることが出来る。
に8ビットの割込フラグレジスタ5を用意する。各ビッ
トは、それぞれ1つのI/0装置に対応している。I/
0割込が生じた場合には、対応するビットにフラグを立
てる。同時に複数のI/0割込が生じたときには複数の
ビットにフラグが立てられることは言うまでもない。割
込フラグ・レジスタ5の内容は先ずローカル記憶1の1
つのレジスタにセットされる。そしてブランチ・ファン
クション命令によつてレジスタの内容が読出され、その
レジスタの内容によつてブランチ・テーブル14が索引
される。ブランチ・テーブル14には、I/0割込発生
時における割込処理プログラムの開始アドレスが、各割
込パターンに対応して格納されている。索引されたデー
タはマイクロプログラム●カウンタ2にセットされ、そ
して制御記憶15がアクセスされる。以上の説明から明
らかなように、本発明によれば、マクロ命令の0Pコー
ドや他のデータによつて分岐アドレスが決定されるよう
な楊合、ブランチ●ファンクション命令を用いて簡単に
分岐アドレスを求めることが出来る。
また、分岐アドレスを決定するデータを何れのローカル
記憶内のレジスタに格納するかは全くユーザの自由であ
ると共に外付けのブランチ●テーブルに格納する内容も
ユーザが自由に定められるものであるから、ユーザがマ
イクロプログラムを作成する際の自由度が大幅に増加す
る。
記憶内のレジスタに格納するかは全くユーザの自由であ
ると共に外付けのブランチ●テーブルに格納する内容も
ユーザが自由に定められるものであるから、ユーザがマ
イクロプログラムを作成する際の自由度が大幅に増加す
る。
図は本発明を実施するマイクロプログラム制御方式のデ
ータ処理装置の1実施例のブロック図である。 1・・・・・・ローカル記憶、2・・・・・マイクロプ
ログラム●カウンタ、3・・・・・・データ●レジスタ
、4・・・マイクロ●インストラクション●レジスタ、
5・・・・・・割込フラグ・レジスタ、6・・・・・・
演算ユニット、7・・・・・アドレス●レジスタ、8・
・・・・・Xバス、9・・・●●●Yバス、10104
I0Aバス、11111Zバス、12と12″・・・・
・・データ・バス、13・・・・・アドレス●バス、1
4・・・・・・ブランチ◆テーブル、15・・・フ・・
・制御記憶、16・・・・・・主記憶。
ータ処理装置の1実施例のブロック図である。 1・・・・・・ローカル記憶、2・・・・・マイクロプ
ログラム●カウンタ、3・・・・・・データ●レジスタ
、4・・・マイクロ●インストラクション●レジスタ、
5・・・・・・割込フラグ・レジスタ、6・・・・・・
演算ユニット、7・・・・・アドレス●レジスタ、8・
・・・・・Xバス、9・・・●●●Yバス、10104
I0Aバス、11111Zバス、12と12″・・・・
・・データ・バス、13・・・・・アドレス●バス、1
4・・・・・・ブランチ◆テーブル、15・・・フ・・
・制御記憶、16・・・・・・主記憶。
Claims (1)
- 1 マイクロプログラム・カウンタ、アドレス・レジス
タ、マイクロ命令レジスタ、演算ユニット及びワーク・
レジスタを含む中央処理装置と、ブランチ・テーブルと
、制御記憶とを備えるマイクロプログラム制御方式のデ
ータ処理装置において、上記ワーク・レジスタの1つを
指定できるレジスタ指定パートと有する絶対ブランチ・
ファンクション命令と相対ブランチ・ファンクション命
令とを準備し、上記絶対ブランチ・ファンクション命令
がマイクロ命令レジスタにセットされたときには、レジ
スタ指定パートで指定されたレジスタの内容が読み出さ
れ、該読み出し内容に基づいて上記ブランチ・テーブル
が索引され、該索引データが分岐アドレスとされ、上記
相対ブランチ・ファンクション命令がマイクロ命令レジ
スタにセットされたときには、レジスタ指定パートで指
定されたレジスタの内容が読み出され、該読み出し内容
に基づいて上記ブランチ・テーブルが索引され、該索引
データで上記マイクロプログラム・カウンタの内容を修
飾して分岐アドレスを決定するように構成されているこ
とを特徴とする分岐アドレス決定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12115577A JPS6049335B2 (ja) | 1977-10-08 | 1977-10-08 | マイクロプログラム制御方式のデ−タ処理装置における分岐アドレス決定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12115577A JPS6049335B2 (ja) | 1977-10-08 | 1977-10-08 | マイクロプログラム制御方式のデ−タ処理装置における分岐アドレス決定方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5454546A JPS5454546A (en) | 1979-04-28 |
JPS6049335B2 true JPS6049335B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=14804203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12115577A Expired JPS6049335B2 (ja) | 1977-10-08 | 1977-10-08 | マイクロプログラム制御方式のデ−タ処理装置における分岐アドレス決定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049335B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5933550A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | Fuji Electric Co Ltd | マイクロプログラム制御装置 |
JPS59112344A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-28 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置の性能解析ツ−ル |
JPH07168713A (ja) * | 1994-10-24 | 1995-07-04 | Mitsubishi Electric Corp | ディジタル信号処理プロセッサ |
-
1977
- 1977-10-08 JP JP12115577A patent/JPS6049335B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5454546A (en) | 1979-04-28 |
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