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JPS6046643A - プロセツサ情報収集方式 - Google Patents

プロセツサ情報収集方式

Info

Publication number
JPS6046643A
JPS6046643A JP15405983A JP15405983A JPS6046643A JP S6046643 A JPS6046643 A JP S6046643A JP 15405983 A JP15405983 A JP 15405983A JP 15405983 A JP15405983 A JP 15405983A JP S6046643 A JPS6046643 A JP S6046643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processor
system control
control device
bus
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15405983A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kobayashi
英男 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP15405983A priority Critical patent/JPS6046643A/ja
Publication of JPS6046643A publication Critical patent/JPS6046643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/24Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
    • H04M3/241Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for stored program controlled exchanges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プロセッサ情報収集方式に係り、特に分散制
御交換機におけるシステム制御装置の修理、増設時のシ
ステムからの切離し、及びシステムへの組込みの影響の
防止を図るに好適なプロセッサ情報収集方式に関する。
〔発明の背景〕
従来の分散制御交換機におけるプロセッサ群の構成の一
例を第1図及び第2図に示す。例えば第1図を参照する
に、このシステムは運用保守プロセッサ群lと複数のネ
ットワークプロセッサ群2゜3.4がシステム間バス6
A 、 6Bを介して接続されることによシ構成される
。ここで、各プロセッサ群1.2,3.4の構成は基本
的に同様でろり、例えばプロセッサ群lについてみると
、運用保守プロセッサIOB 、 IIBには、それぞ
れシステム制御装置10A 、 ]、IAが接続され、
このシステム制御装置10A 、 IIAは状態連絡信
号線5を介してお互い接続されている。そして、このシ
ステム制御装置!OA 、 IIAは、運用保守プロセ
ッサJOB 、 IIBの障害を監視したQ1状態連絡
信号線5を介して相互に障害情報や動作状態情報等の情
報を送受する。
この様に、同様の構成を成したプロセッサ群1゜2.3
.4のそれぞれのシステム制御装置10A〜40A 、
 IIA〜41Aにはバス6A 、 6Bが接続され、
連用保守プロセッサ群1内のシステム制御装置10A、
IIAは、このバス6A 、 6Bを介して他のプロセ
ッサ群2,3.4から障害情報や動作状態情報等の情報
を収集する。
なお、第2図に示したシステムもバス6A 、 6Bの
接続のし方が相異するのみで、基本的には第1図に示し
たシステム構成と同様でろる。
然るに、第1図、第2図に示したいずれのシステム構成
においても、ネットワークプロセッサ群2.3.4のシ
ステム制御装置20A〜40A 、 21A〜41Aは
2本のバス6A 、 6Bに対してインク7工−ス回路
を必要とするほか、これらのシステム制御装置を修理す
る場合のバス6A 、 6Bからの切離し、及び新らた
にプロセッサ群を増設する場合の/(ス6A 、 6B
への接続等に際し、バx6A、6B上のデータが影響を
受けやすいという欠点がらる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を除き、ネッ
トワークプロセッサ側のシステム制御装置のバスインタ
フェース回路のハードウェア量を軽減し、運用保守プロ
セッサが全てのネットワークプロセッサの情報を収集す
ることができるプロセッサ情報収集方式を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は、二重化された各通話路網毎に設けられて、交
換制御を行なう二重化されたネットワークプロセッサと
、運用・保守を行なう二重化された運用保守プロセッサ
と、各プロセッサの系対応に設けられた二重化されたシ
ステム制御装置と、同一系列間のシステム制御装置を結
び、情報を転送するバスと、異なる系の対応するシステ
ム制御装置を結ぶ信号線路を有する分散制御交換機にお
いて、運用保守プロセッサ側のシステム制御装置(第1
のシステム制御装置)は、自系又は他系のいずれかのバ
スルートを指定するバスルート指定手段と、ネットワー
クプロセッサ側のシステム制御装置(第2のシステム制
御装置)はプロセッサ情報を蓄積する蓄積手段と、第1
のシステム制御装置から送られて来る固有の情報によっ
て唯一の第2のシステム制御装置を選択する選択手段を
有し、この選択手段によって選択された第2のシステム
制御装置の蓄積手段よりプロセッサ情報を読み出し、前
記バスルート指定手段によって指定されたバスを介して
第1のシステム制御装置にプロセッサ情報を転送するこ
とができる。而して第1のシステム制御装置は自系又は
他系のバスを介して、或いは信号線路を介して、結局全
ネットワークプロセッサの情報を収集することができる
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
第3図は本発明の実施例が適用される分散制御交換機の
システム構成図である。このシステムは、運用保守プロ
セッサ群1に、バス6A 、 6B ヲ介して複数のネ
ットワークプロセッサ群2,3.4が接続されて構成さ
れ、構成上は前記第1図乃至第2図に示されたものと同
様である。
運用保守プロセッサ群lにおいて、運用保守プロセッサ
IOB 、 IIBにはシステム制御装置110A。
11Aが接続され、かつシステム制御装置10A、II
Aはお互い状態連絡信号線5及び迂回バス7によって接
続されている。而して、このシステム制御装置10A 
、 IIAは、自系の運用保守プロセッサIOB又はI
IBの障害状況を監視したり、両系の運用保守プロセッ
サIOB及びIIBの常用、予備の動作モードを制御し
、状態連絡信号a5を介して障害情報や動作状態情報等
のプロセッサ情報を相互に送受している。
一方、複数のネットワークプロセッサ群2,3゜4も運
用保守プロセッサ群lと同様の構成を成している。即ち
、各々のネットワークプロセッサ群2,3.4は、二重
化されたネットワークプロセッサ20B〜40B 、 
21B〜41Bと、これらのプロセッサ20B〜40B
 、 21B〜41Bを監視するシステム制御装置20
A 、 21A〜40A 、 41Aを有している。
この様な構成のシステムにおいて、運用保守プロセッサ
群1とネットワークプロセッサ群2,3゜4の各プロセ
ッサIO8〜40B 、 IIB〜41Bの常用系、予
備系の関係は各プロセッサ群で独立でおる。
各プロセッサ群のシステム制御装置10A〜40A。
11A〜41Aは系対応にシステム間パス6A 、 6
Bでお互い接続されている。従って、運用保守プロセッ
サ群l内の常用系のシステム制御装置例えばIOAは、
バス6人を介して、ネットワークプロセッサ群2,3.
4の自系のシステム制御装置20A〜40Aから全ネッ
トワークのプロセッサの障害情報や動作状態情報等のプ
ロセッサ情報を収集することができる。また、迂回バス
7を介して他系のシステム制御装置11A〜41Aにも
接続され得るので、結局、バス6Aまたは6Bどちらか
一方のバスルートから自他系を問わず全ネットワークプ
ロセッサ群のプロセッサ情報を収集することができる。
次に第4図を参照して、運用保守プロセッサ群lにおけ
るシステム制御装置10A 、 IIAのシステム間バ
ス6A 、 6Bの駆動について説明する。なお、本例
においては、運用保守プロセッサJOBが常用系でおり
、運用保守プロセッサIIBが予備系である場合を前提
とする。システム制御装置10A 、 IIAの構成は
いずれも同様である。
例えば、システム制御装置10Aにおいて、プロセッサ
IOBより自系側、他系側いずれのシステム間バスを使
用するのかの指示がなされる。この指示信号はデコーダ
100に入力され、ここでいずれのバスを使用するのか
が解読される。そのデコード結果によってバスルート切
替回路】02が起動される。即ち、自系バス指定である
場合には、バスルート指示信号a 103がノ・イ(H
)レベルとf!:、、c、他系バス指定である場合には
、この信号線103がロー(L)レベルとなる。
ここで、自系バスルートが指定された場合について説明
する。この場合、ノ(スルートの指定に弓1き続いてプ
ロセッサ10Bよp)々ス起動命令があると、この命令
もデコーダ100でデコードされて、バス駆動回路10
4が起動される。そして、システム制御装置指定信号路
105に各システム制御装置に固有の装置番号が送出さ
れる。この装置番号を示す信号は、トライステート・ゲ
ー) 106 、送信バス300を介してネットワーク
プロセッサ群2゜3.4側のシステム制御装置に転送さ
れる。
−万、上記バスルート指定信号のデコード結果によって
他系バスルートが指定されブζ場合には、同様にしてバ
ス駆動回路104より信号路105 、 トライステー
ト・ゲート106.迂圓送信ノ(ス50Aを介して送信
バス310にシステム制御装置の装置番号を示す信号が
送出される。
なお、以上の場合、自系バスルート或いは他系バスルー
トの選択はゲート107の出力信号即ち常用系表示信号
線101及びバスルート指示信号線103、バス駆動回
路104の出力信号の論和積栄件によって決定される。
この場合、他系のシステム制御装置11Aでは、常用系
表示信号線101が@L#レベルであるため、ゲート1
07の出力信号は“L″レベルあり、トライステート・
ゲー) 106は閉じている。従って、送信バス300
 、310には何の影響も与えない。
以上説明した動作によってネットワークプロセッサ群2
,3.4のシステム制御装置力;指定されると、その指
定されたシステム制御装置よυ障害情報や動作状態情報
等のグロセツ1青報ix返送される。すると、バス駆動
回路104は、ブロセツヤー10Bの指示なしで、自発
的に次のシステムff1tl制御装置の装置番号を送信
ノ(ス300又は310に送出する。
このバス駆動動作は、プロセッサIOB力1ら)くス駆
動停止の指示がある寸で実行し続けられる。
次に第5図を参照して、システム市り]#装置10A。
11AにおけるプロセッサIOB 、 JIB側のプロ
セッサ情報の受信動作について説明する。なお、第4図
を参照した説明と同様にシステム毒1.制御装置10A
が常用系でらるとする。
マス、バスルート切替向FM’r 102 ヨ’ 、j
ll % ス#−)指示信号線103に自系バス指定の
信号が出力されると、ネットワークプロセッサ情報が受
信バス301から入力されシステム制御装置10Aのゲ
ート群を介して受信バッファ回路108に格納される。
同時に、予備系システム制御装置11Aに対しても、迂
回受信バス50Bを介して同様のプロセッサ情報が伝え
られ、ゲート群を介して受信バッファ回路118に格納
される。なお、受信バッフ7回路108゜118に格納
された情報は、運用保守プロセッサlOB又はIIBか
らの指示によって読出される。
さて、受信バッファ回路108にプロセッサ情報が格納
されると、この受信バッファ回路108よシ第4図に示
したバス駆動回路104に起動がかかシ、次ノバス駆動
シーケンスに移る。この状態で、バスルート指定回路1
02が他系のバスを指定すれば、受信バッファ回路10
8には、受信バス311から迂回受信バス51Bを介し
てプロセッサ情報が入力され、格納される。−万、受信
バッファ回路118には、受信バス311より直接的に
プロセッサ情報が入力され、格納される。なお、このと
き予備系のパスルート切替回路112の出力は、バスル
ート指定信号線113上で常に“L’レベルとなる様に
されている。
次に、第6図を参照してネットワークプロセッサ側のシ
ステム制御装置例えば20A 、 21Aの動作につい
て説明する。
この図において、送信バス300と受信バス301から
成るシステム間バス6Aの一端は、運用保守プロセッサ
側のシステム制御装置10Aに接続されていると共に、
その他端は各ネットワークプロセッサ群2,3.4のシ
ステム制御装置20A〜40Aに接続される。同様にし
て送信バス310及び受信バス311から成るシステム
間バス6Bも各々のシステム制御装置11A 、 21
A〜41Aと接続される。
この様な構成において、例えば送信バス300上にある
システム制御装置の装置番号が転送されて来ると、この
装置番号は、自系装置番号比較回路203及び他系装置
番号比較回路204に入力される。
一方、システム制御装置番号設定回路200から信号線
路201及び202を介して当該システム制御装置20
Aの装置番号が比較回路203 、204に送られる。
そして、この比較回路203 、204における比較の
結果、一致すればその出力が”H″レベルなる。
即ち、比較回路203において自系装置番号が一致すれ
ば、その出力が“H’レベルとなり、自系プロセッサ情
報蓄積回路205内の自系プロセッサ情報がゲート群及
びトライス・ゲート206を介して受信バス301に送
出される。一方、比較回路204において他系装置番号
が一致すれば、他系プロセッサ情報蓄積回路215内の
他系プロセッサ情報が信号線5.ゲート群、及びトライ
スψゲート206を介して受信バス301に送出される
。この様にして、受信バス301に送出されたプロセッ
サ情報は、第5図に示した運用保守プロセッサのシステ
ム制御装置に取シ込まれる。
なお、システム制御装置21Aにおいて、送信バス31
0を介して比較回路213 、214に入力された自系
或いは他系の装置番号は、システム制御装置28番号設
定回路210からの装置番号と比較され、前述したのと
同様にプロセッサ情報蓄積回路215又は205内のプ
ロセッサ情報がゲート群及びトライス・ゲート216を
介して受信バス311に送出される。
この様に、常用系の運用保守プロセッサは、初期のバス
起動命令によって全ネットワークプロセッサからプロセ
ッサ情報を読み取ることが可能となる。特に、システム
修理時にシステム制御装置をバスから切り離す際や、修
理後の組み込みまたは増設時の組込みの際には、単にバ
スルートを切替えることによって修理作業等が行なえ、
それによってバスに悪影響を与えることがなくなる。ま
たネットワークプロセッサ側のシステム制御装置のバス
インタフェースも従来の約半分ですむ。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば常用系の運用保守グ
ミセッサは全てのネットワークグミセッサからプロセッ
サ情報を容易に収集することがでキ、シかもネットワー
クプロセッサ側のシステム制御装置におけるバスインタ
フェースのハードウエア量も比較的少なくて済み、経済
的効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来技術によるプロセッサ群の構
成およびシステム制御装置間のバス構成を示す図、第3
図は、本発明の一実施例によるプロセッサ群の構成およ
びシステム制御装置間のバス構成を示す図、第4図は、
第3図に示したシステム制御装置10A 、 IIAに
おけるバス駆動の説明に供する図、第5図は、第3図に
示したシステム制御装置10A 、 IIBにおけるプ
ロセッサ情報の受信の説明に供する図、第6図は、第3
図に示したシステム制御装置20A 、 21Aの一例
を示す図である。 l・・・運用保守プロセッサ群、2,3.4・・・ネッ
トワークプロセッサ群、IOA 、 IIA・・・運用
保守プロセッサ側システム制御装置、JOB 、 II
B・・・運用保守グロセツザ、20A〜40A 、 2
1A〜41A・・・ネットワークプロセッサ側システム
制御装置、20B〜4QB 、 21B〜41B・・・
ネットワークプロセッサ、6A。 6B・・・バス。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 第3図 第4図 0A 第6図 11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交換制御を行なう二重化されたネットワークプロセッサ
    と、運用Φ保守の制御を行なう二重化された運用・保守
    プロセッサと、各プロセッサの系対応に設けられた二重
    化されたシステム制御装置と、同一系列間のシステム制
    御装置を結び、情報を転送するバスと、異なる系の対応
    するシステム制御装置間を結ぶ信号線路を有する分散制
    御交換機において、前記運用・保守プロセッサ側のシス
    テム制御装置は、自系又は他系のいずれかのバスルート
    を指定するバスルート指定手段を有し、前記ネットワー
    クプロセッサ側のシステム制御装置は、プロセッサ情報
    を蓄積する蓄積手段と、前記運用―保守側のシステム制
    御装置から送られる固有の情報によって唯一のシステム
    制御装置を選択する選択手段を有し、該選択手段によっ
    て選択されたシステム制御装置の前記蓄積手段よりプロ
    セッサ情報を読み出し、前記バスルート指定手段によっ
    て指定されたバスを介して運用・保守プロセッサ側のシ
    ステム制御装置に転送することを特徴とするプロセッサ
    情報収集方式。
JP15405983A 1983-08-25 1983-08-25 プロセツサ情報収集方式 Pending JPS6046643A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15405983A JPS6046643A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 プロセツサ情報収集方式

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JP15405983A JPS6046643A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 プロセツサ情報収集方式

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JPS6046643A true JPS6046643A (ja) 1985-03-13

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ID=15576005

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JP15405983A Pending JPS6046643A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 プロセツサ情報収集方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01272287A (ja) * 1988-04-22 1989-10-31 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 分散形交換機の呼処理デバッグ方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01272287A (ja) * 1988-04-22 1989-10-31 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 分散形交換機の呼処理デバッグ方式

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