JPS6045482A - 排水プラグ - Google Patents
排水プラグInfo
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- JPS6045482A JPS6045482A JP58152796A JP15279683A JPS6045482A JP S6045482 A JPS6045482 A JP S6045482A JP 58152796 A JP58152796 A JP 58152796A JP 15279683 A JP15279683 A JP 15279683A JP S6045482 A JPS6045482 A JP S6045482A
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- Japan
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- drain plug
- drain
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- body panel
- skirt part
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 29
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- -1 splashes Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/24—Superstructure sub-units with access or drainage openings having movable or removable closures; Sealing means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の車体パネル内側に侵入した雨水等
を排水するための排水プラグの改良に関する。
を排水するための排水プラグの改良に関する。
一般に、第1図に示すように、自動車等の車体1のリヤ
フェンダ一部2には、第2図に示すような外側の車体パ
ネル3と内側の車体パネル4とで袋状部分5が形成され
るため、その内部に雨水や洗浄時の水が侵入してそこで
貯留されることがある。そのため、袋状部分5を構成し
ている一方の車体パネル4に、水抜穴6を開口形成して
、袋状部分5内に侵入した水を車体1の外部に排水する
ようにしている。ところが、このような水抜穴6を常時
開口状態のままにしておくと、車両の走行時等において
、跳ね上げられた泥水、飛沫、塵埃等がこの水抜穴6内
を通って、逆に、袋状部分5内に侵入する不具合がある
。
フェンダ一部2には、第2図に示すような外側の車体パ
ネル3と内側の車体パネル4とで袋状部分5が形成され
るため、その内部に雨水や洗浄時の水が侵入してそこで
貯留されることがある。そのため、袋状部分5を構成し
ている一方の車体パネル4に、水抜穴6を開口形成して
、袋状部分5内に侵入した水を車体1の外部に排水する
ようにしている。ところが、このような水抜穴6を常時
開口状態のままにしておくと、車両の走行時等において
、跳ね上げられた泥水、飛沫、塵埃等がこの水抜穴6内
を通って、逆に、袋状部分5内に侵入する不具合がある
。
従来、このような不具合を解消するために、第2図及び
第3図に示すような水抜き装置が提案されている(例え
ば、実公昭48−40255号公報)。
第3図に示すような水抜き装置が提案されている(例え
ば、実公昭48−40255号公報)。
この装置は、水抜穴6の下部位置に、矩形状の切欠部7
を形成する一方、この切欠部7を被覆するための薄肉の
弾性フラップ片8が外周部に形成された排水プラグ9を
、前記水抜穴6に嵌着することにより構成されており、
袋状部分5内に貯留された水は、切欠部7を通って弾性
フラップ片8を押し開いて車体1の外部に排水されるが
、逆に、切欠部7を常時施蓋している弾性フラップ片8
の施蓋作用にて、車両の走行時等において跳ね上げられ
た泥水等は、袋状部分7内に逆流しないようにしている
。
を形成する一方、この切欠部7を被覆するための薄肉の
弾性フラップ片8が外周部に形成された排水プラグ9を
、前記水抜穴6に嵌着することにより構成されており、
袋状部分5内に貯留された水は、切欠部7を通って弾性
フラップ片8を押し開いて車体1の外部に排水されるが
、逆に、切欠部7を常時施蓋している弾性フラップ片8
の施蓋作用にて、車両の走行時等において跳ね上げられ
た泥水等は、袋状部分7内に逆流しないようにしている
。
しかしながら、このような構成の従来の水抜き装置にあ
っては、内側の車体パネル4に対して弾性的に密着して
いる弾性フラップ片8を、袋状部分5内に貯留されてい
る水の水圧により、その弾性力に抗して、押し開くこと
により、その水を車体1外に排水するようにしているた
め、袋状部分5内から車体1の外部へ排水される雨水な
どの排水能率が悪い。特に、袋状部分5内の貯留水の水
量が少ない場合には、その水圧は低いので、弾性フラッ
プ片8を押し開くことができず、そのため、袋状部分5
内に貯留水が一部残留することが多々あった。このよう
な事態が生ずると、残留した貯留水洗より、各車体パイ
・ル6,4が腐食するなどの問題点があった。
っては、内側の車体パネル4に対して弾性的に密着して
いる弾性フラップ片8を、袋状部分5内に貯留されてい
る水の水圧により、その弾性力に抗して、押し開くこと
により、その水を車体1外に排水するようにしているた
め、袋状部分5内から車体1の外部へ排水される雨水な
どの排水能率が悪い。特に、袋状部分5内の貯留水の水
量が少ない場合には、その水圧は低いので、弾性フラッ
プ片8を押し開くことができず、そのため、袋状部分5
内に貯留水が一部残留することが多々あった。このよう
な事態が生ずると、残留した貯留水洗より、各車体パイ
・ル6,4が腐食するなどの問題点があった。
また、従来の水抜き装置にあっては、第4図に示すよう
に、排水プラグ本体9を嵌合する車体パネル部分に対し
、弾性フラップ片8を当接させる車体パネル部分が屈曲
していた場合に、排水プラグ9を取付けることが困難で
あったり、また、取付けたとしても、弾性フラップ片8
の車体パネル4への押圧力が強くなりすぎて、排水性が
非常に悪くなってしまうという欠点があった。
に、排水プラグ本体9を嵌合する車体パネル部分に対し
、弾性フラップ片8を当接させる車体パネル部分が屈曲
していた場合に、排水プラグ9を取付けることが困難で
あったり、また、取付けたとしても、弾性フラップ片8
の車体パネル4への押圧力が強くなりすぎて、排水性が
非常に悪くなってしまうという欠点があった。
本発明は、このような欠点を解消し、車体パネルが屈曲
していても使用できる排水プラグを提供することを目的
として為されたものであり、その要旨とする構成は、排
水プラグ本体に対してスカート部を屈曲可能に延設した
ことにある。
していても使用できる排水プラグを提供することを目的
として為されたものであり、その要旨とする構成は、排
水プラグ本体に対してスカート部を屈曲可能に延設した
ことにある。
以下、本発明の実施例を第5図以下の図面に基づいて説
明する。
明する。
図において、10は車体1の袋状部分5を構成している
車体バネ/I/4に開口形成された水抜穴乙に嵌着され
る排水プラグ本体、11は前記排水プラグ本体10の下
端から、その半径方向に延設されたスカート部、12は
一端12aが前記水抜穴6内に開口し、他端12bが車
体外部に開口するように、前記車体パネル4と接する当
接面11aK形成された排水通路、16は前記排水通路
12内に形成され、該排水通路12の一端12aから他
端12b側に向う雨水等の排出は許容するも、逆に、前
記排水通路12の他端12bから一端12a側に向う泥
水等の侵入は阻止する逆流阻止部、そして14が前記排
水プラグ本体10に対してスカート部11を屈曲可能に
している易屈曲部であり、該易屈曲部14は、排水プラ
グPを成形する際に、排水プラグ本体10とスカート部
110間を薄肉15にすることにより形成されていて、
排水プラグ本体10に対してスカート部11を屈曲可能
にし、かつ、屈曲した際に、スカート部11が適度の弾
性(復元力)を持って、車体パネル4に圧接するように
構成されている。
車体バネ/I/4に開口形成された水抜穴乙に嵌着され
る排水プラグ本体、11は前記排水プラグ本体10の下
端から、その半径方向に延設されたスカート部、12は
一端12aが前記水抜穴6内に開口し、他端12bが車
体外部に開口するように、前記車体パネル4と接する当
接面11aK形成された排水通路、16は前記排水通路
12内に形成され、該排水通路12の一端12aから他
端12b側に向う雨水等の排出は許容するも、逆に、前
記排水通路12の他端12bから一端12a側に向う泥
水等の侵入は阻止する逆流阻止部、そして14が前記排
水プラグ本体10に対してスカート部11を屈曲可能に
している易屈曲部であり、該易屈曲部14は、排水プラ
グPを成形する際に、排水プラグ本体10とスカート部
110間を薄肉15にすることにより形成されていて、
排水プラグ本体10に対してスカート部11を屈曲可能
にし、かつ、屈曲した際に、スカート部11が適度の弾
性(復元力)を持って、車体パネル4に圧接するように
構成されている。
また、前記逆流阻止部13は、本実施例では、全体が略
へ字状に形成されている。すなわち、逆流阻止部16は
、排水通路12の略中央部位置から、それの左右側に向
って従って、排水通路12の他端12b側に傾斜する、
略へ字状の形状を成している。この逆流阻止部13の先
端13a、13bは、排水通路12の内側面12Cに接
しない位置で終了しており、排水通路12の一端12a
から他端12bに向う雨水等の排出を阻害しないように
しているとともに、その終端幅Jlが排水通路12の他
端、すなわちスカート部11端側聞口幅12より大きく
なるようにしている。
へ字状に形成されている。すなわち、逆流阻止部16は
、排水通路12の略中央部位置から、それの左右側に向
って従って、排水通路12の他端12b側に傾斜する、
略へ字状の形状を成している。この逆流阻止部13の先
端13a、13bは、排水通路12の内側面12Cに接
しない位置で終了しており、排水通路12の一端12a
から他端12bに向う雨水等の排出を阻害しないように
しているとともに、その終端幅Jlが排水通路12の他
端、すなわちスカート部11端側聞口幅12より大きく
なるようにしている。
実施例の排水プラグPは、上記の如き構成であるから、
排水プラグ本体10を嵌合する車体パネル部分に対し、
スカート部11を当接させる車体パネル部分が屈曲して
いる場合でも、その使用に何ら問題はない。
排水プラグ本体10を嵌合する車体パネル部分に対し、
スカート部11を当接させる車体パネル部分が屈曲して
いる場合でも、その使用に何ら問題はない。
また、排水通路12内に、該排水通路12の一端12a
から他端12b側に向う雨水等の排出は、許容するも、
逆に、排水通路12の他端12bから一端12a側に向
う泥水等の侵入は阻止する逆流阻止部16を形成したの
で、常時開口状態の排水通路12内に、それの他端12
b側の開口から、車両の走行時等において跳ね上げられ
た泥水、飛沫、塵埃等が侵入した場合でも、逆流阻止部
13の、排水通路12の開口側に位置する略逆V字状の
封込部13dにて、排水通路12の他端12bから一端
12aに向う泥水等を、確実に阻止することができ、し
たがって、車体1の外部から袋状部分5内へ向う泥水等
の侵入を効果的に阻止することができる。
から他端12b側に向う雨水等の排出は、許容するも、
逆に、排水通路12の他端12bから一端12a側に向
う泥水等の侵入は阻止する逆流阻止部16を形成したの
で、常時開口状態の排水通路12内に、それの他端12
b側の開口から、車両の走行時等において跳ね上げられ
た泥水、飛沫、塵埃等が侵入した場合でも、逆流阻止部
13の、排水通路12の開口側に位置する略逆V字状の
封込部13dにて、排水通路12の他端12bから一端
12aに向う泥水等を、確実に阻止することができ、し
たがって、車体1の外部から袋状部分5内へ向う泥水等
の侵入を効果的に阻止することができる。
なお、図面に示す実施例では、排水プラグ本体10どス
カート部11の間に薄肉状の易屈曲部14を設けること
により、排水プラグ本体10に対してスカート部11を
屈曲可能にしたが、排水プラグ本体10とスカート部1
1の素材を変えて、スカート部11を軟質合成樹脂等で
形成することにより、排水プラグ本体10に対してスカ
ート部11を屈曲可能としたり、あるいは図示実施例の
薄肉部のみを軟質材としてスカート部11を屈曲可能と
したりしても良い。また、前述の実施例では、排水通路
をスカート部先端に開口させたが、常時開口せず、第2
図、第3図に示す排水プラグの如く、水圧でスカート部
が屈曲したときのみ排水するようにしてもよい。
カート部11の間に薄肉状の易屈曲部14を設けること
により、排水プラグ本体10に対してスカート部11を
屈曲可能にしたが、排水プラグ本体10とスカート部1
1の素材を変えて、スカート部11を軟質合成樹脂等で
形成することにより、排水プラグ本体10に対してスカ
ート部11を屈曲可能としたり、あるいは図示実施例の
薄肉部のみを軟質材としてスカート部11を屈曲可能と
したりしても良い。また、前述の実施例では、排水通路
をスカート部先端に開口させたが、常時開口せず、第2
図、第3図に示す排水プラグの如く、水圧でスカート部
が屈曲したときのみ排水するようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、車体パネル
に開口形成された水抜穴に嵌着される排水プラグ本体と
、この排水プラグ本体の下端から、その半径方向に延設
されたスカート部と、前記プラグ本体から前記スカート
部にかげて形成された排水通路とから成り、前記スカー
ト部の基部に、易屈曲部を形成したので、排水プラグ本
体を嵌合する車体パネル部分に対し、スカート部を当接
させる車体パネル部分が屈曲している場合でも、確実に
車体パネル内側の水を排出できる。また、図示実施例の
如く、常時パネル内外を連通させる排水通路内に逆流阻
止部を設けてあれば、より確実に排水できるとともに、
車両の走行時等において、跳ね上げられた泥水等の、車
体パネル内側への侵入を、効果的に阻止することができ
る。
に開口形成された水抜穴に嵌着される排水プラグ本体と
、この排水プラグ本体の下端から、その半径方向に延設
されたスカート部と、前記プラグ本体から前記スカート
部にかげて形成された排水通路とから成り、前記スカー
ト部の基部に、易屈曲部を形成したので、排水プラグ本
体を嵌合する車体パネル部分に対し、スカート部を当接
させる車体パネル部分が屈曲している場合でも、確実に
車体パネル内側の水を排出できる。また、図示実施例の
如く、常時パネル内外を連通させる排水通路内に逆流阻
止部を設けてあれば、より確実に排水できるとともに、
車両の走行時等において、跳ね上げられた泥水等の、車
体パネル内側への侵入を、効果的に阻止することができ
る。
第1図は排水プラグが施用される部位の一例を説明する
ために供された自動車の要部側面図、第2図は従来の水
抜き装置を示す第1図の■−■線断面図、第3図は水抜
き装置の一部破断正面図、第4図は車体パネル形状が異
なる例を示す、第2図と同様な断面図、第5図は本発明
に係る排水プラグの使用状態を示す要部縦断面図、第6
図は同排水プラグの正面図、第7図は同背面図である。 1・・・車体、4・・・車体パネル、5・・・袋状部分
、6・・・水抜穴、10・・・排水プラグ本体、11・
・・スカート部、Ila・・・当接面、12・・・排水
通路、16・・・逆流阻止部、14・・・易屈曲部。 1 第2図 手続補正書(斌) 1.事件の表示 昭和58年特許願第152796号 2、発明の名称 排水プラグ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (899)日意自動車株式会社 鬼怒川ゴム工業株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル明細書及び
図面 7、竜補正の内容 明細書及び図面の浄書(内容4q−7なし)0517−
ために供された自動車の要部側面図、第2図は従来の水
抜き装置を示す第1図の■−■線断面図、第3図は水抜
き装置の一部破断正面図、第4図は車体パネル形状が異
なる例を示す、第2図と同様な断面図、第5図は本発明
に係る排水プラグの使用状態を示す要部縦断面図、第6
図は同排水プラグの正面図、第7図は同背面図である。 1・・・車体、4・・・車体パネル、5・・・袋状部分
、6・・・水抜穴、10・・・排水プラグ本体、11・
・・スカート部、Ila・・・当接面、12・・・排水
通路、16・・・逆流阻止部、14・・・易屈曲部。 1 第2図 手続補正書(斌) 1.事件の表示 昭和58年特許願第152796号 2、発明の名称 排水プラグ 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (899)日意自動車株式会社 鬼怒川ゴム工業株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル明細書及び
図面 7、竜補正の内容 明細書及び図面の浄書(内容4q−7なし)0517−
Claims (1)
- (1)車体パネルに開口形成された水抜穴に嵌着される
排水プラグ本体と、この排水プラグ本体の下端から、そ
の半径方向に延設されたスカート部と、前記プラグ本体
から前記スカート部にかげて形成された排水通路とから
成り、前記スカート部の基部に、易屈曲部を形成したこ
とを特徴とする排水プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152796A JPS6045482A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 排水プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152796A JPS6045482A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 排水プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045482A true JPS6045482A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15548331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152796A Pending JPS6045482A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 排水プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045482A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2870166A1 (fr) * | 2004-05-12 | 2005-11-18 | Renault Sas | Clapet d'obturation pour une boite a eau de vehicule automobile et boite a eau correspondante |
CN101566230A (zh) * | 2008-04-22 | 2009-10-28 | Gm全球科技运作股份有限公司 | 孔洞的密封装置 |
US20110084519A1 (en) * | 2009-10-09 | 2011-04-14 | Piolax Inc. | Drain plug |
DE102011115792A1 (de) * | 2011-10-11 | 2013-04-11 | Gm Global Technology Operations, Llc | Anordnung mit Wasserkasten und Wasserablauf für ein Kraftfahrzeug |
CN111017043A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-17 | 东风汽车集团有限公司 | 带单向排水功能的堵盖及车身地板 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501212U (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-08 | ||
JPS5732064U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58152796A patent/JPS6045482A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS501212U (ja) * | 1973-04-28 | 1975-01-08 | ||
JPS5732064U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1595771A3 (fr) * | 2004-05-12 | 2006-04-26 | Renault s.a.s. | Clapet d'obturation pour boîte à eau de véhicule automobile et boîte à eau correspondante |
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CN103043110A (zh) * | 2011-10-11 | 2013-04-17 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 汽车上包括集水箱和出水口的装置 |
US8567852B2 (en) | 2011-10-11 | 2013-10-29 | GM Global Technology Operations LLC | Arrangement with water box and water drain for a motor vehicle |
CN103043110B (zh) * | 2011-10-11 | 2016-08-03 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 汽车上包括集水箱和出水口的装置 |
CN111017043A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-17 | 东风汽车集团有限公司 | 带单向排水功能的堵盖及车身地板 |
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