JPS6044850A - スラリの安定性評価試験装置 - Google Patents
スラリの安定性評価試験装置Info
- Publication number
- JPS6044850A JPS6044850A JP15263483A JP15263483A JPS6044850A JP S6044850 A JPS6044850 A JP S6044850A JP 15263483 A JP15263483 A JP 15263483A JP 15263483 A JP15263483 A JP 15263483A JP S6044850 A JPS6044850 A JP S6044850A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- core
- differential transformer
- penetration
- rod
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/10—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1例えばCOM (Coal 011m1x
ture )6るいはCWM (Coal water
mixture )等のスラリの安定性の判定に用いる
スラリの安定性評価試験装置に関する。
ture )6るいはCWM (Coal water
mixture )等のスラリの安定性の判定に用いる
スラリの安定性評価試験装置に関する。
COMあるいはCWM等のスラリの安定性は。
原炭種あるいは製造法により異なる。このようなスラリ
の安定性の試験方法としては、貯蔵タンク、あるいは1
0m、20mの楢高の静置槽を使用して、受入時のスラ
リの性状(石炭濃度。
の安定性の試験方法としては、貯蔵タンク、あるいは1
0m、20mの楢高の静置槽を使用して、受入時のスラ
リの性状(石炭濃度。
石炭粒度分布など)と、タンク内あるいは槽底部の石炭
粒子の堆積状況などから判定している。
粒子の堆積状況などから判定している。
このように貯蔵タンクあるいは静置槽を使用すると、多
址のスラリを必要とするはがりでなく、数多くの試験を
同時に実施することが不可能で、簡便な試験装置の開発
が望蒙れている。
址のスラリを必要とするはがりでなく、数多くの試験を
同時に実施することが不可能で、簡便な試験装置の開発
が望蒙れている。
簡便にスラリの簡易安定性を試験する装置としては、例
えはメスシリンダ中での棒貫入試験装置がある。すなわ
ち、第1図に示すように500m7メスシリンダ1ノ内
に一定量のスラリ12を満たす。このメスシリンダ1ノ
内のスラリ12には、その上面から貫入棒13を自重に
よって貫入させるものであり、このためメスシリンダ1
ノの開口部には支持台14が取り付けられている。そし
て、この支持台14には、貫入棒13の貫入の深さを測
定するためのスケール15が取り付けられている。
えはメスシリンダ中での棒貫入試験装置がある。すなわ
ち、第1図に示すように500m7メスシリンダ1ノ内
に一定量のスラリ12を満たす。このメスシリンダ1ノ
内のスラリ12には、その上面から貫入棒13を自重に
よって貫入させるものであり、このためメスシリンダ1
ノの開口部には支持台14が取り付けられている。そし
て、この支持台14には、貫入棒13の貫入の深さを測
定するためのスケール15が取り付けられている。
第2図はこの支持台14を取り出して示したもので、メ
スシリンダ11の内壁に嵌め合わされる一体化した2枚
の支持板16a、llbを備え、この支持板16a、1
6bKは1.それぞれ同軸的になるようにしてガイド穴
17a〜17cおよび18a〜18cか形成され、その
中心部のガイド穴J7b、J8bに対して貫入棒13を
挿入設定するものである。
スシリンダ11の内壁に嵌め合わされる一体化した2枚
の支持板16a、llbを備え、この支持板16a、1
6bKは1.それぞれ同軸的になるようにしてガイド穴
17a〜17cおよび18a〜18cか形成され、その
中心部のガイド穴J7b、J8bに対して貫入棒13を
挿入設定するものである。
すなわち、この棒貫入試験装置は、スラリ12中の貫入
棒13の貫入時間およびスラリ12の不貫入高さからス
ラリ120安定性を判定するものである。
棒13の貫入時間およびスラリ12の不貫入高さからス
ラリ120安定性を判定するものである。
しかし、貫入棒13が一定量さで貫入するとはかぎらず
、中間地点で遅くなるような場合も考えられ、貫入棒1
3の貫入時の経時変化を観測することは非常に困難であ
った。
、中間地点で遅くなるような場合も考えられ、貫入棒1
3の貫入時の経時変化を観測することは非常に困難であ
った。
また1貫入棒130貫入時間はストップウォッチで計測
を行っているか、貫入終点近くの判定が難しく、誤差が
生じやすかった。
を行っているか、貫入終点近くの判定が難しく、誤差が
生じやすかった。
この発明は以上のような問題点を解消するためになされ
たもので、容器中に充填された被試験スラリ内にその表
面部から自重でλ人されるように設定された貫入棒と、
この貫入棒の貫入移動に対応してコアの駆動される差動
トランスと、この差動トランスのコアの位置変化の状態
を電気的信号として検出する手段とを具備し、こ゛の検
出された信号にもとづき上記貫入棒がスラリ内に貫入す
る過程の経時変化、貫入深さ等を測定することにより、
スラリの安定性評価精度を向上させうる簡便なスラリの
安定性評価試験装置を提供することを目的とする。
たもので、容器中に充填された被試験スラリ内にその表
面部から自重でλ人されるように設定された貫入棒と、
この貫入棒の貫入移動に対応してコアの駆動される差動
トランスと、この差動トランスのコアの位置変化の状態
を電気的信号として検出する手段とを具備し、こ゛の検
出された信号にもとづき上記貫入棒がスラリ内に貫入す
る過程の経時変化、貫入深さ等を測定することにより、
スラリの安定性評価精度を向上させうる簡便なスラリの
安定性評価試験装置を提供することを目的とする。
以下図面ケ参照してこの発明の一実施例を説明する。第
3図はこの装置の構成を示すもので、測定対象となるス
ラリ21は例えはメスシリンダ等の容器22内に一定量
満たされている。容器22上部にはスラリ21に対する
例えは腐食しない硝子棒等の貫入棒23が、支持台24
に対して上下方向移動自在にして支持されている。
3図はこの装置の構成を示すもので、測定対象となるス
ラリ21は例えはメスシリンダ等の容器22内に一定量
満たされている。容器22上部にはスラリ21に対する
例えは腐食しない硝子棒等の貫入棒23が、支持台24
に対して上下方向移動自在にして支持されている。
これらは、従来の棒貫入試験装置25を使用することか
できる。
できる。
上記貫入棒23は、例えはナイロン(商品名)等でなる
摩擦抵抗の少ない紐26で、つり下げ支持されているも
ので、この紐26は、上記棒貫入試験装置25とは別に
設けられた差動トランス27のコア28に対して滑車2
9を介して結ばれている。滑車29は、貫入棒23の垂
直延長線上に設定され、紐26を水平状に導くもので、
水平状に設定された差動トランス27のコア28に対し
て導かれるようにされている。
摩擦抵抗の少ない紐26で、つり下げ支持されているも
ので、この紐26は、上記棒貫入試験装置25とは別に
設けられた差動トランス27のコア28に対して滑車2
9を介して結ばれている。滑車29は、貫入棒23の垂
直延長線上に設定され、紐26を水平状に導くもので、
水平状に設定された差動トランス27のコア28に対し
て導かれるようにされている。
ここで、差動トランス27は、交流電圧がかけられる1
次コイルおよび2次コイルを備え、コア28の水平方向
位置に対応した電圧信号が2次コイルから取り出される
ようになるもので、コア28の移動によって変化する差
動トランスの2次コイルからの2次出力亀圧伯号は、位
相検波・整流・増幅を行なう処理回路30で直流電圧信
号に変換され、記録側31でこれを記録させるようにす
るものである。
次コイルおよび2次コイルを備え、コア28の水平方向
位置に対応した電圧信号が2次コイルから取り出される
ようになるもので、コア28の移動によって変化する差
動トランスの2次コイルからの2次出力亀圧伯号は、位
相検波・整流・増幅を行なう処理回路30で直流電圧信
号に変換され、記録側31でこれを記録させるようにす
るものである。
第4図の(a)および(b)はこの差動トランス27の
構造およびその回路を示すもので、差動トランス27は
棒状に構成され、必要に応じて軽量化のために管状とし
たコア28と、このコア28の外周部に設定された1次
コイル32およびこの1次コイル32の両側に設定され
た2次コイル33.34とによって構成される。この場
合、コア28は同軸的に設定される1次コイル32およ
び2次コイル33.34の中心部で、軽く動くように設
定されている。
構造およびその回路を示すもので、差動トランス27は
棒状に構成され、必要に応じて軽量化のために管状とし
たコア28と、このコア28の外周部に設定された1次
コイル32およびこの1次コイル32の両側に設定され
た2次コイル33.34とによって構成される。この場
合、コア28は同軸的に設定される1次コイル32およ
び2次コイル33.34の中心部で、軽く動くように設
定されている。
この差動トランス27の1次コイル32に一定の交流な
圧HAをかけると、2次コイル33および541Ldそ
れぞれの起電力E B、、D B。
圧HAをかけると、2次コイル33および541Ldそ
れぞれの起電力E B、、D B。
!生じ、それらの差は「EB=EB、−BB2Jとなり
、これが2次電圧として取り出される。
、これが2次電圧として取り出される。
今、コア28が2次コイル33と34の中心にあれば、
FEB、=EB、Jで2次電圧DBは零となる。この零
点よりコア28が33側、または34側に移動すれば、
移動変位に比例した交流電圧EBを取り出すことができ
る。
FEB、=EB、Jで2次電圧DBは零となる。この零
点よりコア28が33側、または34側に移動すれば、
移動変位に比例した交流電圧EBを取り出すことができ
る。
今、第5図の(al〜cc)にそれぞれ示すようにコア
28がコイル部に対して左側に存在する場合。
28がコイル部に対して左側に存在する場合。
中央にを在する場合、右側に存在する場合をそれぞれ設
定すると、そのそれぞれの場合の2次出力電圧は、第6
図にA、B、Cでそれぞれ示す状態となる。すなわち、
コア28が2次コイル33と34の中心からすれるほど
、2次電圧は大きくなる。
定すると、そのそれぞれの場合の2次出力電圧は、第6
図にA、B、Cでそれぞれ示す状態となる。すなわち、
コア28が2次コイル33と34の中心からすれるほど
、2次電圧は大きくなる。
したがって1位相検波した場合の2次電圧の状態は17
図に示すようになる。
図に示すようになる。
この試験装置は5貫入棒230貫入速度および貫入深さ
を、差動トランス27のコア28の移動により変化する
2次電圧として取り出し、位相検波・整流・増幅を行う
処理回路30で直流電圧信号として記録計31に入れ記
録されるものである。
を、差動トランス27のコア28の移動により変化する
2次電圧として取り出し、位相検波・整流・増幅を行う
処理回路30で直流電圧信号として記録計31に入れ記
録されるものである。
そして、スラリ21の安定性を判定するのに用いられる
スラリ21中の貫入棒23の貫入時間およびスラリ21
の不貫入高さを測定することができる。
スラリ21中の貫入棒23の貫入時間およびスラリ21
の不貫入高さを測定することができる。
以上述べたようにこの発明によれば、容器中に充填され
た被試験スラリ内にその表面部から自重で貫入されるよ
うに設定された貫入棒と。
た被試験スラリ内にその表面部から自重で貫入されるよ
うに設定された貫入棒と。
この貫入棒の貫入移動に対応してコアの駆動される差動
トランスと、この差動トランスのコアの位置変化の状態
を電気的信号として検出する手段とを具備し、この検出
された信号にもとづき上記貫入棒がスラリ内に貫入する
過程の経時変化1貫入深さ等を測定することにより、ス
ラリの安定性評価精度が大幅に改善されたスラリの安定
性評価試験装置を提供することができる。
トランスと、この差動トランスのコアの位置変化の状態
を電気的信号として検出する手段とを具備し、この検出
された信号にもとづき上記貫入棒がスラリ内に貫入する
過程の経時変化1貫入深さ等を測定することにより、ス
ラリの安定性評価精度が大幅に改善されたスラリの安定
性評価試験装置を提供することができる。
第1図は従来のスラリの安定性試験に用いられている棒
貫入試験装置の構成を示す図、第2図は第1図に示した
棒貫入試験装置に用いられる支持台を示す斜視図、第3
図はこの発明の一実施例に係る安定性評価試験装置の構
成を示す図、第4図1a)および(b)はこの実施例に
用いられる差動トランスの構造とその回路を示す図、第
5図のfat〜cc)はそれぞれこの差動トランスのコ
アの位置変化の状態を示す図、第6図は上記コア位置に
それぞれ対応する2次電圧の変化状態を示す図、第7図
は上記実施例装置のコア位置変化に対応する出力測定信
号の状態を示す図である。 21・・・スラリ、22・・・容器、23・・・貫入棒
。 24・・・支持台、25・・・棒貫入試験装置、26・
・・紐、27・・・差動トランス、28・・・コア、2
9・・・滑車、30・・・処理回路、31・・・記録計
、32・・・1次コイル、33.34・・・2次コイル
。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 (a) #!s図 第7図
貫入試験装置の構成を示す図、第2図は第1図に示した
棒貫入試験装置に用いられる支持台を示す斜視図、第3
図はこの発明の一実施例に係る安定性評価試験装置の構
成を示す図、第4図1a)および(b)はこの実施例に
用いられる差動トランスの構造とその回路を示す図、第
5図のfat〜cc)はそれぞれこの差動トランスのコ
アの位置変化の状態を示す図、第6図は上記コア位置に
それぞれ対応する2次電圧の変化状態を示す図、第7図
は上記実施例装置のコア位置変化に対応する出力測定信
号の状態を示す図である。 21・・・スラリ、22・・・容器、23・・・貫入棒
。 24・・・支持台、25・・・棒貫入試験装置、26・
・・紐、27・・・差動トランス、28・・・コア、2
9・・・滑車、30・・・処理回路、31・・・記録計
、32・・・1次コイル、33.34・・・2次コイル
。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江武 彦第1図 第2図 第3図 第4図 (a) #!s図 第7図
Claims (1)
- 容器中忙充填された被試験スラリ内にその表面部から自
重で貫入されるように設定された貫入棒と、この貫入棒
の貫入移動に対応してコアの駆動される差動トランスと
、この差動トランスのコアの位置変化の状態を電気的信
号として検出する手段とを具備し、この検出された信号
にもとづき上記貫入棒がスラリ内に貫入する過程の経時
変化、jt人深さ等な測定することを特徴とするスラリ
の安定性評価試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15263483A JPS6044850A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | スラリの安定性評価試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15263483A JPS6044850A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | スラリの安定性評価試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044850A true JPS6044850A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15544676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15263483A Pending JPS6044850A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | スラリの安定性評価試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044850A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676839U (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-28 | 富士通テン株式会社 | 利得補正回路 |
CN104237070A (zh) * | 2014-10-13 | 2014-12-24 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 一种确定高密度水泥浆沉降稳定性指标的装置及方法 |
CN105021769A (zh) * | 2014-04-23 | 2015-11-04 | 中煤科工集团武汉设计研究院有限公司 | 一种改进的水煤浆稳定性和ph值测量装置 |
CN108152161A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-06-12 | 桑顿新能源科技有限公司 | 一种锂离子电池浆料稳定性的评价方法 |
CN109211714A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-15 | 桑顿新能源科技有限公司 | 一种锂离子电池浆料稳定性的评价方法 |
EP4203087A4 (en) * | 2021-04-26 | 2024-03-13 | LG Energy Solution, Ltd. | Method for measuring properties of anode slurry |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15263483A patent/JPS6044850A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0676839U (ja) * | 1993-04-02 | 1994-10-28 | 富士通テン株式会社 | 利得補正回路 |
CN105021769A (zh) * | 2014-04-23 | 2015-11-04 | 中煤科工集团武汉设计研究院有限公司 | 一种改进的水煤浆稳定性和ph值测量装置 |
CN104237070A (zh) * | 2014-10-13 | 2014-12-24 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 一种确定高密度水泥浆沉降稳定性指标的装置及方法 |
CN104237070B (zh) * | 2014-10-13 | 2016-06-01 | 中国石油集团渤海钻探工程有限公司 | 一种确定高密度水泥浆沉降稳定性指标的装置及方法 |
CN108152161A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-06-12 | 桑顿新能源科技有限公司 | 一种锂离子电池浆料稳定性的评价方法 |
CN109211714A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-15 | 桑顿新能源科技有限公司 | 一种锂离子电池浆料稳定性的评价方法 |
EP4203087A4 (en) * | 2021-04-26 | 2024-03-13 | LG Energy Solution, Ltd. | Method for measuring properties of anode slurry |
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