JPS6043058A - 電気ステツプモ−タ - Google Patents
電気ステツプモ−タInfo
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- JPS6043058A JPS6043058A JP59068957A JP6895784A JPS6043058A JP S6043058 A JPS6043058 A JP S6043058A JP 59068957 A JP59068957 A JP 59068957A JP 6895784 A JP6895784 A JP 6895784A JP S6043058 A JPS6043058 A JP S6043058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starter
- shaped
- arm
- motor
- magnetic circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/125—Magnet axially facing armature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気ステップモータに関Jるものであり、特
に、本質的に、磁気材料のディスクで構成されディスク
の各側部に円形ゾーンに沿っ−(均一に配置された交1
を極性の2N個の磁極を形成するように軸方向に磁化さ
れた回転部材を含む電気ステップを−9に閏するもので
ある。
に、本質的に、磁気材料のディスクで構成されディスク
の各側部に円形ゾーンに沿っ−(均一に配置された交1
を極性の2N個の磁極を形成するように軸方向に磁化さ
れた回転部材を含む電気ステップを−9に閏するもので
ある。
このようなモータは、たとえば、特願昭55−1894
89号に記載されている。このようなタイプのモータに
おいて、電流印加一時のトルクの調波および無電流時の
トルクの調波を最小限に抑えることが望ましい。
89号に記載されている。このようなタイプのモータに
おいて、電流印加一時のトルクの調波および無電流時の
トルクの調波を最小限に抑えることが望ましい。
この目的のため、特に、2相モータの各位相に関連した
各グループをさらに2つのグループに区分し、無電流時
のトルクの第4t4調波を補償するよ−うにこのサブグ
ループをfら゛する(オフセラ側−する)ことが提案さ
れている。
各グループをさらに2つのグループに区分し、無電流時
のトルクの第4t4調波を補償するよ−うにこのサブグ
ループをfら゛する(オフセラ側−する)ことが提案さ
れている。
しかし、成る用途において、特にモータが数分の1のス
テップ(゛°マイクロスデツプ°°)を実行するように
モータを制御lづるどき、電流[11加時のトルクにお
ける他の高調波、特に第3および第5高調波も同じく問
題があって、これらの高調波を補償するためこれらのサ
ブグループの基本回路を相補型とする同じ原理を使用す
ることが提案されている。特願昭57−503574に
記載されているモータに、おいて、この特許に記載さ擢
セ、でいるタイプの磁気回路を有するモータにこのよう
な手段′を応用した例が図示されている。同じ原理は1
述のような特願昭55−189489に記載されて、い
るような磁気回路有有するモータにも応用し#Rや・ しかし、この場合、磁化ディスクを含んだ横断面の両側
に配置さ些たスタータの2個の半片の問をオフセットと
すると、薄い数個の基本回路にお4Jるこのような相補
形状による磁束損失は、実際上防止し得る。曲記オフセ
ット形状は高調波を補償する特に自効な手段であって、
さらに同時に他の高調波を補償りるためのそれぞれの小
さいグループに惰分子きる。
テップ(゛°マイクロスデツプ°°)を実行するように
モータを制御lづるどき、電流[11加時のトルクにお
ける他の高調波、特に第3および第5高調波も同じく問
題があって、これらの高調波を補償するためこれらのサ
ブグループの基本回路を相補型とする同じ原理を使用す
ることが提案されている。特願昭57−503574に
記載されているモータに、おいて、この特許に記載さ擢
セ、でいるタイプの磁気回路を有するモータにこのよう
な手段′を応用した例が図示されている。同じ原理は1
述のような特願昭55−189489に記載されて、い
るような磁気回路有有するモータにも応用し#Rや・ しかし、この場合、磁化ディスクを含んだ横断面の両側
に配置さ些たスタータの2個の半片の問をオフセットと
すると、薄い数個の基本回路にお4Jるこのような相補
形状による磁束損失は、実際上防止し得る。曲記オフセ
ット形状は高調波を補償する特に自効な手段であって、
さらに同時に他の高調波を補償りるためのそれぞれの小
さいグループに惰分子きる。
この発明は、特に、磁束の顕著な損失なく、スタータの
2個の半片を角度的にA)Uット形状にすることによつ
(高調波を補償できる前記形式のモータを提供すること
を目的と(る。
2個の半片を角度的にA)Uット形状にすることによつ
(高調波を補償できる前記形式のモータを提供すること
を目的と(る。
この発明は例示的に添付の図面に図示された好ましい実
施例を参照することによって詳細に説lllされる。。
施例を参照することによって詳細に説lllされる。。
第1図は第2図のml−1に沿ったこの発明の2相スi
・ンブE−夕の軸り向Ii面図℃あり、第2図は第1図
の線1−1に沿ったモータの断面図であり、かつ第3図
は」イルを有さない基本磁気回路の軸方向の図面であつ
−(、概略的にこの回路とともに動作する回転部材の一
部を示す。
・ンブE−夕の軸り向Ii面図℃あり、第2図は第1図
の線1−1に沿ったモータの断面図であり、かつ第3図
は」イルを有さない基本磁気回路の軸方向の図面であつ
−(、概略的にこの回路とともに動作する回転部材の一
部を示す。
ww s cen a、+ L Ie −ζ 11 G
&+ 1− +W l ナー 7 ;、 w ”7 千
− 々 は 、2個の支持部3,4によってシャフト
2上に載置された円形゛;1イスクの形状である回a部
材1を含む。支持部3.4はシャフト2上に載置し、そ
の周辺部に−j3いで部材1を形成讐る薄い永久磁石を
支持する。ロータリ部材は軸方向に磁化し、ディスクの
各側において角度0に沿〕(均一(−配置された極性が
交番する2N個のlli!也を形成づる。
&+ 1− +W l ナー 7 ;、 w ”7 千
− 々 は 、2個の支持部3,4によってシャフト
2上に載置された円形゛;1イスクの形状である回a部
材1を含む。支持部3.4はシャフト2上に載置し、そ
の周辺部に−j3いで部材1を形成讐る薄い永久磁石を
支持する。ロータリ部材は軸方向に磁化し、ディスクの
各側において角度0に沿〕(均一(−配置された極性が
交番する2N個のlli!也を形成づる。
第1図に示すように、を−タの図示の実蒲例は、実際、
回転部材1を含んだ横断向に対して対称である。たとえ
ば、プラ2f−ツク拐料の非F餞ff 4.1料の2個
のスタータ支持部材5,6は、互いに対向するように配
置1〕1円形゛の側面部24−/ 、 883よびねじ
9,9′・・・によ―フ【組、立(られる。モータシャ
フト2は、ベアリング10.11によって、支持部材5
,6に対して回転し得るように載置される。
回転部材1を含んだ横断向に対して対称である。たとえ
ば、プラ2f−ツク拐料の非F餞ff 4.1料の2個
のスタータ支持部材5,6は、互いに対向するように配
置1〕1円形゛の側面部24−/ 、 883よびねじ
9,9′・・・によ―フ【組、立(られる。モータシャ
フト2は、ベアリング10.11によって、支持部材5
,6に対して回転し得るように載置される。
mviの基本磁気回路12および市気コfル13′。
13″、 13″’ 、 13”″(図示せTf)、1
4’(図示せず)、14”、14″’、14″″(図示
せず)は支持部材5,6によつUN持される。
4’(図示せず)、14”、14″’、14″″(図示
せず)は支持部材5,6によつUN持される。
各々の基本磁気回路12は^透磁率の材PI −t’
tlI成され、軸方向に沿って放射状に互いに対向づる
ように配置されたU字形状の2個のスタータ部分12’
、12”を含む。より詳細には、スタータの第1の部
分12′のU字形状の第1の外側アームの端部tよそれ
ぞれスタータの第2の部分12″のU字形状の第1のア
ームの対応の端部と接触し、他方、スタータの同じ部分
のU字形状の2個の内側アームの端部は、エアギャップ
15を形成するように互いに間隔を間けられている。ス
タータの的記部分は一片の軟鉄または回路の性能を改善
するため薄片状に形成しくもよい。
tlI成され、軸方向に沿って放射状に互いに対向づる
ように配置されたU字形状の2個のスタータ部分12’
、12”を含む。より詳細には、スタータの第1の部
分12′のU字形状の第1の外側アームの端部tよそれ
ぞれスタータの第2の部分12″のU字形状の第1のア
ームの対応の端部と接触し、他方、スタータの同じ部分
のU字形状の2個の内側アームの端部は、エアギャップ
15を形成するように互いに間隔を間けられている。ス
タータの的記部分は一片の軟鉄または回路の性能を改善
するため薄片状に形成しくもよい。
第2図から明らかなように、基本磁気回路は4つのグル
ープに分割し、各グループは411の基本磁気回路で構
成され、2つのグループは各位相に関連し、同一の位相
に関連したグループは完全に反対側に配置される。した
がって、各位相は2対のコイルを含み、すなわち、一方
の位相に対しコイル13’ 、14’および13″’
、14”’、他方の位相に対しコイル13”、14”お
よび13 nni 4111′を含む。各位相に関連し
たコイルはモータのスタータ全体の各半片において全く
反対側に。
ープに分割し、各グループは411の基本磁気回路で構
成され、2つのグループは各位相に関連し、同一の位相
に関連したグループは完全に反対側に配置される。した
がって、各位相は2対のコイルを含み、すなわち、一方
の位相に対しコイル13’ 、14’および13″’
、14”’、他方の位相に対しコイル13”、14”お
よび13 nni 4111′を含む。各位相に関連し
たコイルはモータのスタータ全体の各半片において全く
反対側に。
配置される。スクータの半片は回転部材1を含んだ平面
の両側に配置された部分で構成される。支持部材6とと
もにスタータの半片に全く対向するように配置された2
個のコイルは部分的に第2図に示し、それぞれ、1a’
、13”として表わされる。
の両側に配置された部分で構成される。支持部材6とと
もにスタータの半片に全く対向するように配置された2
個のコイルは部分的に第2図に示し、それぞれ、1a’
、13”として表わされる。
基本磁気回路は少なくとも2にπ/へにほぼ等 ・しい
角度だけ互いに間隔を隔てられ、ICだし、k゛は整数
、Nはロータの対極の数を表わす。
角度だけ互いに間隔を隔てられ、ICだし、k゛は整数
、Nはロータの対極の数を表わす。
第1図および第2図に示Jように、2個の電気コイルは
各々の基本磁気回路12に、接続され、各グループの回
路は全体として2個の対応のコイル13’ 、14’
に接続される。コイルは基本回路の′エアギャップを形
成するU字形状のアームの外周に配置されミ第2図に示
(ような形状にJ、って巻線は比較的U字形状のアーム
の近くにF2訂さ;乏ることができる。コイルの断面は
、実際上、スタータの各部分の2個の0字11う状アー
ムの間のスペースを満す。コイルを正しい位置に保持し
、コイルからの接続リードを案内するため、同じくこの
スペースに配置され−(いるのは211!itのアーム
1G。
各々の基本磁気回路12に、接続され、各グループの回
路は全体として2個の対応のコイル13’ 、14’
に接続される。コイルは基本回路の′エアギャップを形
成するU字形状のアームの外周に配置されミ第2図に示
(ような形状にJ、って巻線は比較的U字形状のアーム
の近くにF2訂さ;乏ることができる。コイルの断面は
、実際上、スタータの各部分の2個の0字11う状アー
ムの間のスペースを満す。コイルを正しい位置に保持し
、コイルからの接続リードを案内するため、同じくこの
スペースに配置され−(いるのは211!itのアーム
1G。
17だけで′ある。
以上のような構成によつ【、コイルと対応の基本回路の
開に密な結合を形成し、回゛路内の磁力線の長さを最小
にし、それぞれ、2つの位相に関連したコイル間に粗な
結合を形成する。
開に密な結合を形成し、回゛路内の磁力線の長さを最小
にし、それぞれ、2つの位相に関連したコイル間に粗な
結合を形成する。
第3図は前記の方法でエアギャップを形成するスタータ
の各部のU字形状の1個のアーム上に、たとえば、薄片
状に構成されたtl!!縁基本磁気回路’I 2’ 、
12″を示す。第3図も同様に概略的に円形デ、fスク
の各側に交番極性の2N個の磁極を形成するように軸方
向に磁化された硬磁性材料のディス90コ N 11とS′で表わされる。
の各部のU字形状の1個のアーム上に、たとえば、薄片
状に構成されたtl!!縁基本磁気回路’I 2’ 、
12″を示す。第3図も同様に概略的に円形デ、fスク
の各側に交番極性の2N個の磁極を形成するように軸方
向に磁化された硬磁性材料のディス90コ N 11とS′で表わされる。
第2図はこのモータの特定の性質を示′す。さらに基本
磁気回路内のスクータ12″の第2の部分の分布を示し
、対応の第1の部分は前記のように構成する。スタ・−
夕の第2の部分の一方のU字形、状の第1および第2の
アームの端部の中心は、それぞれ、その端部の平面にS
およびRとして示づ。
磁気回路内のスクータ12″の第2の部分の分布を示し
、対応の第1の部分は前記のように構成する。スタ・−
夕の第2の部分の一方のU字形、状の第1および第2の
アームの端部の中心は、それぞれ、その端部の平面にS
およびRとして示づ。
中心R,Sは互いに角度的に所定の高調波を補償するオ
フセット角の1/2に対応する角度α。
フセット角の1/2に対応する角度α。
だ−けオフセラ1される。第2図の符号において、角度
α,は軸方向の面n.pの間の角度を表わ(。
α,は軸方向の面n.pの間の角度を表わ(。
オフセットはスタータの同一の半片の1べての角度に対
して同一の方向においで同じである。スタータの第2の
半片に関する限り、オフセラ1−は同一の灯を有し、か
つ2個のスタータの半片を組合わせたとき2個のオフセ
ットを加算する方向に形成される。より正確には、組合
わせたときU字形状の外側アームの第1のアームのq部
が21[!itのスタータの半片内において重畳され、
他方、対応の内側アームの中心は互いに角度2α,たけ
オフセット.する。したがって、スタータの活動中のI
aIli!、*iすれば、エアギャップを形成する磁極
に対し、所定のa調波を補償するオフセットが得られる
。
して同一の方向においで同じである。スタータの第2の
半片に関する限り、オフセラ1−は同一の灯を有し、か
つ2個のスタータの半片を組合わせたとき2個のオフセ
ットを加算する方向に形成される。より正確には、組合
わせたときU字形状の外側アームの第1のアームのq部
が21[!itのスタータの半片内において重畳され、
他方、対応の内側アームの中心は互いに角度2α,たけ
オフセット.する。したがって、スタータの活動中のI
aIli!、*iすれば、エアギャップを形成する磁極
に対し、所定のa調波を補償するオフセットが得られる
。
たとえば、残留トルクの第4高調波の場合、換言すれば
、磁化ディスクの磁極とスタータの横部分の内部動作に
よって、コイルへの無電流印加時にロータに加わるトル
クの第4高調波の場合、2α、は実質的にπ/4Nに等
しい随に選ばれる。概して、オフセット2α、は実質的
にπ/hNに等しい値に選ばれる。hは補償されるべき
高調波の次数を表わす5M&界の実際の歪を考慮して、
非常に優れた補償作用を得るためAノセツトを理論値よ
り約10%増すことが好ましいことが粁験により確認さ
れでいる。
、磁化ディスクの磁極とスタータの横部分の内部動作に
よって、コイルへの無電流印加時にロータに加わるトル
クの第4高調波の場合、2α、は実質的にπ/4Nに等
しい随に選ばれる。概して、オフセット2α、は実質的
にπ/hNに等しい値に選ばれる。hは補償されるべき
高調波の次数を表わす5M&界の実際の歪を考慮して、
非常に優れた補償作用を得るためAノセツトを理論値よ
り約10%増すことが好ましいことが粁験により確認さ
れでいる。
この補償手段は効果的に各グループの磁極部分の各軸方
向の対称面のオフセット・によってスタータの各半11
内の補償手段と組合わせることも可能である。たとえば
、第2図の場合、電流印加時のトルクの第3高調波は、
スタータの各部の外側アームの端部に対して対称面であ
る軸方向の甲面稍に対する軸方向の平面q、pのオフセ
ットによって補償される。図示の場合、町に対して角度
α2−π/′Nおよびαs−3π/N+π/6N、!言
すれば、2個の中心s’ 、s間の軸方向の対称面は平
面mに対しCπ/6Nだiノオフセットされ、すなわち
、第3高調波の補償角度の1/2だけオフセットされ、
残りは平面mに対しくS’ 、Sに対称な中心の、同様
なAノセツ1〜によつ【得られるように、中心S”+
bを平面Q、p内に配置される。
向の対称面のオフセット・によってスタータの各半11
内の補償手段と組合わせることも可能である。たとえば
、第2図の場合、電流印加時のトルクの第3高調波は、
スタータの各部の外側アームの端部に対して対称面であ
る軸方向の甲面稍に対する軸方向の平面q、pのオフセ
ットによって補償される。図示の場合、町に対して角度
α2−π/′Nおよびαs−3π/N+π/6N、!言
すれば、2個の中心s’ 、s間の軸方向の対称面は平
面mに対しCπ/6Nだiノオフセットされ、すなわち
、第3高調波の補償角度の1/2だけオフセットされ、
残りは平面mに対しくS’ 、Sに対称な中心の、同様
なAノセツ1〜によつ【得られるように、中心S”+
bを平面Q、p内に配置される。
4個の磁極部分からなる゛1グループ内の第3および第
5高調波を同時に補償するため、2個の連続した磁極部
分の軸方向の対称面p、qは第5高調波効果を補償でき
るようにモータの外周方向に沿っ(グループ125.’
126,127.128に111区分するようにオフセ
ットされ、次いで、第3高調波の効果を補償するように
2個の小さなグループをオフセットする。@言すれば、
磁極部分125.126,127.’128の対称面は
、たとえば、対称面間の角度2π/Nに対応した理論位
置に対して、±π15Nだけオフセットされ、それぞれ
全体として考え−(サブグループ125゜126.12
7.128の軸方向の対称面は±π/′3Nの角度だけ
オフセットされる。これらのオフセットは全体として、
結果として得られる磁極部分の理論位置からの偏位は最
小となるように選ばれる。したがって、図−示の例にお
いて、オフセット角度の符号は、各サブグループ内に磁
極部分を形成し、2’(Il]のサブグループを組合わ
せるように選び、4個の磁極部分からなるグループ内の
連続した対称面間に(2π−π/′5 ) I’J、(
2π−π7/3トπ15)Nおよび(2π−π15)/
Nの角度を形成する。
5高調波を同時に補償するため、2個の連続した磁極部
分の軸方向の対称面p、qは第5高調波効果を補償でき
るようにモータの外周方向に沿っ(グループ125.’
126,127.128に111区分するようにオフセ
ットされ、次いで、第3高調波の効果を補償するように
2個の小さなグループをオフセットする。@言すれば、
磁極部分125.126,127.’128の対称面は
、たとえば、対称面間の角度2π/Nに対応した理論位
置に対して、±π15Nだけオフセットされ、それぞれ
全体として考え−(サブグループ125゜126.12
7.128の軸方向の対称面は±π/′3Nの角度だけ
オフセットされる。これらのオフセットは全体として、
結果として得られる磁極部分の理論位置からの偏位は最
小となるように選ばれる。したがって、図−示の例にお
いて、オフセット角度の符号は、各サブグループ内に磁
極部分を形成し、2’(Il]のサブグループを組合わ
せるように選び、4個の磁極部分からなるグループ内の
連続した対称面間に(2π−π/′5 ) I’J、(
2π−π7/3トπ15)Nおよび(2π−π15)/
Nの角度を形成する。
異なった数(7:、1極部分の場合で6つても同様に初
期の補両効果が得られること、および偶数のサブグルー
プおよび各サブグループ内において偶数の磁極部分が利
用できる場合、この補償効果が最大であることが当業卑
にとって自明である。
期の補両効果が得られること、および偶数のサブグルー
プおよび各サブグループ内において偶数の磁極部分が利
用できる場合、この補償効果が最大であることが当業卑
にとって自明である。
軸方向の平面に対するスタータの各部のU字形状のアー
ムの内側端部の傾斜によって、第5以上の高調波をある
程度低減でき、多くの場合、スタータの各半片内の補償
を第3t%調波の補償に限定できることは注目しなけれ
ばならない。
ムの内側端部の傾斜によって、第5以上の高調波をある
程度低減でき、多くの場合、スタータの各半片内の補償
を第3t%調波の補償に限定できることは注目しなけれ
ばならない。
第1図は第2図の11AI−1に沿ったこの発明の2相
ステツプモータの軸方向断面図である。 第2図は第1図のIN M−1に治ったモータの断面図
ぐある。 第3図はコイルを有さない基本磁気回路の軸方向の図面
であって、概略的に、この回路とともに動作する回転部
材の一部炙示′!l’。 図において、1は回転部l、2はシャツi・、3および
4は支持部、5および6はスタータ支持部材、10およ
び11はベアリングを示づ一0特許出願人 ポルデスキ
ャップ 代 哩 人 弁理士 深 見 久 部 (ぽか2名) 手続補正書 昭和59年9月Y 日 昭和59年特訂願第 68957 号 2、発明の名称 電気ステップモータ 3、補正をする者 特許出願人との関係 本 人 住所 スイス、2300 ラ・ショー・ド・7オンリユ
・ニュマ・ドロー、165 名称゛ ポルテスキャップ 代表者 チャールズ・イエニ 代表者 ジャン・ベルナール・タレ 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ピル電話 大阪(06)351−6239 (代)6、
補正の対象 明m書の3、発明の詳細な説明の四および図面の第3図 7、補正の内容 (1) 明細霞第9頁第11行目の[12−112−′
Jを「12]に補正ジる。 (2) 図面の第3図を別紙のとおり。 以上
ステツプモータの軸方向断面図である。 第2図は第1図のIN M−1に治ったモータの断面図
ぐある。 第3図はコイルを有さない基本磁気回路の軸方向の図面
であって、概略的に、この回路とともに動作する回転部
材の一部炙示′!l’。 図において、1は回転部l、2はシャツi・、3および
4は支持部、5および6はスタータ支持部材、10およ
び11はベアリングを示づ一0特許出願人 ポルデスキ
ャップ 代 哩 人 弁理士 深 見 久 部 (ぽか2名) 手続補正書 昭和59年9月Y 日 昭和59年特訂願第 68957 号 2、発明の名称 電気ステップモータ 3、補正をする者 特許出願人との関係 本 人 住所 スイス、2300 ラ・ショー・ド・7オンリユ
・ニュマ・ドロー、165 名称゛ ポルテスキャップ 代表者 チャールズ・イエニ 代表者 ジャン・ベルナール・タレ 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ピル電話 大阪(06)351−6239 (代)6、
補正の対象 明m書の3、発明の詳細な説明の四および図面の第3図 7、補正の内容 (1) 明細霞第9頁第11行目の[12−112−′
Jを「12]に補正ジる。 (2) 図面の第3図を別紙のとおり。 以上
Claims (2)
- (1) 本質的に磁気材料のディスクで構成され、ディ
スクの各側部に円形ゾーンに沿って均一に配置された交
番極性の2N個の磁極を形成゛す゛るように軸方向に磁
化された回転部材を含む電気ステップモータであって、
前記回転部材をモータのシャフトに載置し、前記モータ
はさらに全体として少なくとも2111!]のグループ
を形成する複数の基本磁気回路とそれぞれ同一のグルー
プに属する複数の基本回路に接続された少なくとも2個
の電気コイルを含み、各々の基本磁気回路はエアーギャ
ップを有し、ずべてのエアギャップはI−タシャフトか
ら/i5[剣状に同一の距離に形成され、各々のJ)7
ギレツプはさらに磁化ディスクの放射状の対称面にβ」
シ(実Ii的に対称であつ−(、それぞれの基本磁気回
路は基本的にモータシャフトに関して放射状に配置され
た高透磁率のスタータの第1および第2の平坦なU字形
状の部分を含み、各回路におけるスタータの第1の部分
のU字形状の第1のアームの端部は同一の回路内のスタ
ータの第2の部分のU字形状の第1のアームの端部に接
触させ、スタータの第1および第2の部分のU字形状の
第2のアームの端部は前記エアギャップのいずれかを形
成づるように基本的に軸方向に沿って成る距離を隔てて
互いに対向するように配置され、前記電気コイルはそれ
ぞれ結合された基本磁気回路内のスタータの前記第1お
よび第2の部ブ)のU字形状の2個のアームの外周に配
置した電気ステップモータにおいて、 1個の基本磁気回路内のスタータの各部のU字形状の第
2のアームの端部の中心はU字形状の第1のアームの端
部の中心から角度的にずらされ、1個の基本磁気回路内
のスタータの前記2個の部分はU字形状の第1のアーム
の端部の中心が一致するように配置され、U字形状の第
2のアームの端部の中心は互いにπ/hN(1):補償
されるべき調波の次数)に実質的に等しい角度だけすら
されるごとを特徴とする、電気ステップモータ。 - (2) 同一の位相のコイルに接続された2個の基本磁
気回路内のスタータの各部の第1および第2のU字形状
のアームの端部の中心は所定の調波を補償するように角
度的にずらされることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の電気スデップモ〜り。
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