JPS6042494A - 溶接用線材を伸線する方法 - Google Patents
溶接用線材を伸線する方法Info
- Publication number
- JPS6042494A JPS6042494A JP15064183A JP15064183A JPS6042494A JP S6042494 A JPS6042494 A JP S6042494A JP 15064183 A JP15064183 A JP 15064183A JP 15064183 A JP15064183 A JP 15064183A JP S6042494 A JPS6042494 A JP S6042494A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接用線材例えばアーク溶接用心線や溶接用ソ
リッドワイヤ等を高減面率下で伸線する方法に関するも
のである。
リッドワイヤ等を高減面率下で伸線する方法に関するも
のである。
金属の圧延、引抜き、押出しなどの冷間塑性加工の分野
では一般に焼付防止や工具(ダイス)の摩耗の低減など
の目的で、鉱物油、動植物性油、金属石けん、グラファ
イト、二硫化モリブデン、塩化ゴム、塩化パラフィンな
ど種々の潤滑剤を用いている。特に伸線加工の分野にお
ける伸線性の改善は潤滑剤の性能如何にかかつていると
言え、改良された潤滑剤が種々提案されている。
では一般に焼付防止や工具(ダイス)の摩耗の低減など
の目的で、鉱物油、動植物性油、金属石けん、グラファ
イト、二硫化モリブデン、塩化ゴム、塩化パラフィンな
ど種々の潤滑剤を用いている。特に伸線加工の分野にお
ける伸線性の改善は潤滑剤の性能如何にかかつていると
言え、改良された潤滑剤が種々提案されている。
ところで時代のすう勢として溶接用線材の分野において
も生産性向上の要求が益々強くなってきておシ、その1
つとして同一ダイススケジュール下における減面率(例
えば9oφ)の向上が挙げられる。
も生産性向上の要求が益々強くなってきておシ、その1
つとして同一ダイススケジュール下における減面率(例
えば9oφ)の向上が挙げられる。
しかし上述の一般的潤滑剤や既提案に係る種々の改良潤
滑剤は特に伸線加工専用として提供されたものではなく
、従ってこれらの潤滑剤を用いた溶接用線材の伸線方法
ではせいぜい70%前後までの減面率下で実施できるに
過ぎず、生産性向上の要求には応えることができない。
滑剤は特に伸線加工専用として提供されたものではなく
、従ってこれらの潤滑剤を用いた溶接用線材の伸線方法
ではせいぜい70%前後までの減面率下で実施できるに
過ぎず、生産性向上の要求には応えることができない。
そこで高減面伸線の実施に好適な潤滑剤の選択を中心と
する一改良された伸線方法の提案が待たれていた。
する一改良された伸線方法の提案が待たれていた。
本発明はこうした状況下になされたものであって、その
目的は、高減面率設定下においても心線表面の潤滑被膜
(以下単に被膜という)切れを無くして伸線性を安定に
維持し、生産性の向上を図ることのできる伸線方法を提
供する点にある。
目的は、高減面率設定下においても心線表面の潤滑被膜
(以下単に被膜という)切れを無くして伸線性を安定に
維持し、生産性の向上を図ることのできる伸線方法を提
供する点にある。
しかしてこの様な目的を達成し得た本発明の伸線方法と
は、フッ素樹脂2.5〜8.5重量多(以下単にチと表
記する)、ケイ酸塩類10.5〜50チ、界面活性剤(
金属石けんを除()0.2〜4.5チ、金属石けん0.
15〜4.5俤を含む水性分散液からなる潤滑剤を用い
て溶接用線材を伸線する点に要旨を有するものである。
は、フッ素樹脂2.5〜8.5重量多(以下単にチと表
記する)、ケイ酸塩類10.5〜50チ、界面活性剤(
金属石けんを除()0.2〜4.5チ、金属石けん0.
15〜4.5俤を含む水性分散液からなる潤滑剤を用い
て溶接用線材を伸線する点に要旨を有するものである。
以下本発明で使用する潤滑剤中の成分組成の設定理由を
説明する。
説明する。
フッ素樹脂:2.5〜8.5%
2.5%未満では被膜強度が弱くなシ、伸線性を阻害す
る。一方8.5%を越えると被膜強度は強くなるが、ダ
イス内への潤滑剤の持込みがかえって悪く々る。尚フッ
素樹脂としてはテトラフルオロエチレン樹脂をはじめへ
キサフルオ四プロペ71a4脂やり四ロトリフルオロエ
チレン樹脂等が使用可能である。
る。一方8.5%を越えると被膜強度は強くなるが、ダ
イス内への潤滑剤の持込みがかえって悪く々る。尚フッ
素樹脂としてはテトラフルオロエチレン樹脂をはじめへ
キサフルオ四プロペ71a4脂やり四ロトリフルオロエ
チレン樹脂等が使用可能である。
ケイ酸塩類:10.5〜50%
一ケイ酸塩類は被膜の密着性を向上させる作用を有する
が、10.5%未満では高減面率に耐えられない程度の
薄被膜になる(特にステンレス線材の場合にこの傾向が
強くなる)。一方50%を越えると被膜がむしろ厚くな
シ過ぎるために剥離現象が発生する。尚ケイ酸塩類とし
てはケイ酸ナトリウムをはじめ種々のものが採用可能で
あシ、一般式Na、 0・nSiO2・xH2Oにおい
てn及びXが種種異なるもの、例えばJISK140針
窺定される1号、2号、3号及びメタケイ酸ナトリウム
の1種及び2種などが使用できる。
が、10.5%未満では高減面率に耐えられない程度の
薄被膜になる(特にステンレス線材の場合にこの傾向が
強くなる)。一方50%を越えると被膜がむしろ厚くな
シ過ぎるために剥離現象が発生する。尚ケイ酸塩類とし
てはケイ酸ナトリウムをはじめ種々のものが採用可能で
あシ、一般式Na、 0・nSiO2・xH2Oにおい
てn及びXが種種異なるもの、例えばJISK140針
窺定される1号、2号、3号及びメタケイ酸ナトリウム
の1種及び2種などが使用できる。
界面活性剤はフッ素樹脂の均一な分散、潤滑剤のダイス
内への持込みを向上させる作用効果を有するが、0.2
チ未満ではこの様な作用効果が有効に発揮されない。一
方4.5%を越えると被膜強度が弱くなシ、ダイスマー
クを発生する。尚界面活性剤としては金属石けんを除く
種々のものが使用可能であ、D、ABSをはじめ硫酸化
油、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキル
アリールスルホン酸塩等の陰イオン活性剤;ポリオキシ
エチレン基を有するアルキルエーテル型、脂肪酸エステ
ル型、アルキルアリールエーテル型、アミン縮合体型等
の化合物、脂肪酸グリセリンエステル等の非イオン活性
剤等が例示される。
内への持込みを向上させる作用効果を有するが、0.2
チ未満ではこの様な作用効果が有効に発揮されない。一
方4.5%を越えると被膜強度が弱くなシ、ダイスマー
クを発生する。尚界面活性剤としては金属石けんを除く
種々のものが使用可能であ、D、ABSをはじめ硫酸化
油、アルキル硫酸塩、アルキルスルホン酸塩、アルキル
アリールスルホン酸塩等の陰イオン活性剤;ポリオキシ
エチレン基を有するアルキルエーテル型、脂肪酸エステ
ル型、アルキルアリールエーテル型、アミン縮合体型等
の化合物、脂肪酸グリセリンエステル等の非イオン活性
剤等が例示される。
金属石けんはフッ素樹脂の均一な分散を促進させる作用
を有するが、4,5チを越えると被膜強度が弱くなる。
を有するが、4,5チを越えると被膜強度が弱くなる。
一方0゜15%未満では粘度の上昇によシ付着むらを発
生し、伸線性を阻害する。尚金属石けんとしてはオレイ
ン酸カリウムをはじめリチウム石けん、カリウム石けん
、カルシウム石けん、亜船方けん、アルミニウム石けん
、船方けん等を例示できる。
生し、伸線性を阻害する。尚金属石けんとしてはオレイ
ン酸カリウムをはじめリチウム石けん、カリウム石けん
、カルシウム石けん、亜船方けん、アルミニウム石けん
、船方けん等を例示できる。
以下、上記潤滑剤を用いて行なった伸線加工の実験結果
について考察する。尚実験に当っては溶接用線材として
線径5.5 mmφのステンレス線材(SUS30B系
)を従来と同一枚数のダイスを使用して最終的に線径2
. Ommφまで減する伸線加工(設定減面率約90%
)を行ない、伸線性及び耐高減面率即ち耐被膜切れを調
べると共に伸線後の線材についてその溶接作業性を検査
した。又潤滑剤はキャリア剤として使用する一方、伸線
機のダイス部で更に乾式潤滑剤を塗布して伸線加工を行
なった。各テスト線材に対して得られた結果を一覧表に
したものが第1表である。
について考察する。尚実験に当っては溶接用線材として
線径5.5 mmφのステンレス線材(SUS30B系
)を従来と同一枚数のダイスを使用して最終的に線径2
. Ommφまで減する伸線加工(設定減面率約90%
)を行ない、伸線性及び耐高減面率即ち耐被膜切れを調
べると共に伸線後の線材についてその溶接作業性を検査
した。又潤滑剤はキャリア剤として使用する一方、伸線
機のダイス部で更に乾式潤滑剤を塗布して伸線加工を行
なった。各テスト線材に対して得られた結果を一覧表に
したものが第1表である。
(以下余白)
第1表のテスト阻3及びNα5〜10から明らかな様に
、上述の成分組成を有する潤滑剤を用いて伸線加工を行
なうことによシ約90襲の高減面率設定下においても被
膜切れを生じることなく、溶接作業性の良好な心線が得
られている。尚テストNn4に示す様に使用潤滑剤中の
フッ素樹脂が1,8チの場合には被膜強度がたちまちの
内に弱くなって伸線性を阻害する一方、テス)N111
4に示す様に9%の場合にはダイス内の潤滑性が急激に
悪くなっていることが分かる。又テス)lVhl+2に
示す様に使用潤滑剤中のケイ酸ナトリウムが夫々3.5
係及び7.0%の場合にはいずれも被膜の密着厚みが急
激に薄くなってしまうことが理解でき、一方テストN1
115に示す様に51.0%の場合には被膜の密着厚み
がむしろ急激に厚くなるだめに剥離現象の発生が見られ
た。
、上述の成分組成を有する潤滑剤を用いて伸線加工を行
なうことによシ約90襲の高減面率設定下においても被
膜切れを生じることなく、溶接作業性の良好な心線が得
られている。尚テストNn4に示す様に使用潤滑剤中の
フッ素樹脂が1,8チの場合には被膜強度がたちまちの
内に弱くなって伸線性を阻害する一方、テス)N111
4に示す様に9%の場合にはダイス内の潤滑性が急激に
悪くなっていることが分かる。又テス)lVhl+2に
示す様に使用潤滑剤中のケイ酸ナトリウムが夫々3.5
係及び7.0%の場合にはいずれも被膜の密着厚みが急
激に薄くなってしまうことが理解でき、一方テストN1
115に示す様に51.0%の場合には被膜の密着厚み
がむしろ急激に厚くなるだめに剥離現象の発生が見られ
た。
更にテス)N112に示す様に使用潤滑剤中のオレイン
酸カリウムが0.1%の場合にはたちまちの内に被膜む
らが発生する一方、テストNn13に示す様に5.0係
の場合には被膜強度が急激に弱くなってしまうことが分
かる。又テス)No、11に示す様に使用潤滑剤中のA
BSが5.0係の場合には被膜強度が急激に弱くなると
共にいわゆるダイスマークの発生が見られた。
酸カリウムが0.1%の場合にはたちまちの内に被膜む
らが発生する一方、テストNn13に示す様に5.0係
の場合には被膜強度が急激に弱くなってしまうことが分
かる。又テス)No、11に示す様に使用潤滑剤中のA
BSが5.0係の場合には被膜強度が急激に弱くなると
共にいわゆるダイスマークの発生が見られた。
本発明は以上の様に構成されるので、約90%の高減面
率設定下においても被膜切れを生じることなく溶接用線
材の伸線が良好に行なえることとなった。従って、溶接
作業性の面でも信頼のおける良質の心線が効率良く大量
生産できる様になった。とシわけ伸線加工が比較的難か
しいとされているステンレス線材にも十分適用できる様
になったことの技術的意義は極めて大きい。
率設定下においても被膜切れを生じることなく溶接用線
材の伸線が良好に行なえることとなった。従って、溶接
作業性の面でも信頼のおける良質の心線が効率良く大量
生産できる様になった。とシわけ伸線加工が比較的難か
しいとされているステンレス線材にも十分適用できる様
になったことの技術的意義は極めて大きい。
出願人 株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- フッ素樹脂2,5〜8,5重量%、ケイ酸塩類10.5
〜50重it%、界面活性剤(金属石けんを除く)0.
2〜4.5重量%、金属石けん0.15〜4.5重量%
を含む水性分散液からなる潤滑剤を用いて溶接用線材を
伸線する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064183A JPS6053043B2 (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 溶接用線材を伸線する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15064183A JPS6053043B2 (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 溶接用線材を伸線する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042494A true JPS6042494A (ja) | 1985-03-06 |
JPS6053043B2 JPS6053043B2 (ja) | 1985-11-22 |
Family
ID=15501286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15064183A Expired JPS6053043B2 (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 溶接用線材を伸線する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053043B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292893A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-19 | Junichi Furuta | 潤滑材 |
JPH0269829A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 知識管理方式 |
JPH0280196A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Daido Steel Co Ltd | ステンレス鋼mig溶接用ワイヤの製造方法 |
EP0469421A2 (en) * | 1990-08-02 | 1992-02-05 | Rhein Chemie Rheinau GmbH | Aqueous slip and mould-release agent and process for the moulding and vulcanization of tyres and other rubber articles |
JPH06106129A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Kobe Steel Ltd | 水系潤滑剤を溶接用ワイヤ材表面に塗布する方法 |
JPH06172779A (ja) * | 1991-12-03 | 1994-06-21 | Kobe Steel Ltd | ワイヤ送給及び伸線用潤滑剤 |
JPH06306385A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-01 | Kobe Steel Ltd | 溶接ワイヤ用水系潤滑液及び溶接ワイヤ |
EP0723035A2 (en) * | 1995-01-19 | 1996-07-24 | Decap 93, S.L. | Procedure for the preparation of high concentration suspension of organic and inorganic compounds |
CN103737205A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-23 | 苏州宏泉高压电容器有限公司 | 一种不锈钢焊接材料的制备方法 |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP15064183A patent/JPS6053043B2/ja not_active Expired
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62292893A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-19 | Junichi Furuta | 潤滑材 |
JPH0269829A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 知識管理方式 |
JPH0280196A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Daido Steel Co Ltd | ステンレス鋼mig溶接用ワイヤの製造方法 |
EP0469421A2 (en) * | 1990-08-02 | 1992-02-05 | Rhein Chemie Rheinau GmbH | Aqueous slip and mould-release agent and process for the moulding and vulcanization of tyres and other rubber articles |
US5464586A (en) * | 1990-08-02 | 1995-11-07 | Rhein Chemie Rheinau Gmbh | Aqueous slip and mold-release agent and process for the molding and vulcanization of tires and other rubber articles |
JPH06172779A (ja) * | 1991-12-03 | 1994-06-21 | Kobe Steel Ltd | ワイヤ送給及び伸線用潤滑剤 |
JPH06106129A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-19 | Kobe Steel Ltd | 水系潤滑剤を溶接用ワイヤ材表面に塗布する方法 |
JPH06306385A (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-01 | Kobe Steel Ltd | 溶接ワイヤ用水系潤滑液及び溶接ワイヤ |
EP0723035A2 (en) * | 1995-01-19 | 1996-07-24 | Decap 93, S.L. | Procedure for the preparation of high concentration suspension of organic and inorganic compounds |
EP0723035A3 (ja) * | 1995-01-19 | 1996-08-14 | Decap 93 S L | |
CN103737205A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-23 | 苏州宏泉高压电容器有限公司 | 一种不锈钢焊接材料的制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6053043B2 (ja) | 1985-11-22 |
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