JPS6042296B2 - 摩擦円板の製造方法 - Google Patents
摩擦円板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6042296B2 JPS6042296B2 JP52107093A JP10709377A JPS6042296B2 JP S6042296 B2 JPS6042296 B2 JP S6042296B2 JP 52107093 A JP52107093 A JP 52107093A JP 10709377 A JP10709377 A JP 10709377A JP S6042296 B2 JPS6042296 B2 JP S6042296B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rubber
- air bubbles
- φmm
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、摩擦円板の製造方法、特に内外径が精密
に機械加工され、且つその側面に溝、孔、切欠等か機械
加工された短寸の環状ロータ部材を中子にして、その支
持母体を射出成形して形成する方法に関するものである
。
に機械加工され、且つその側面に溝、孔、切欠等か機械
加工された短寸の環状ロータ部材を中子にして、その支
持母体を射出成形して形成する方法に関するものである
。
紡機特に仮世りに使用される摩擦円板において、糸の
撚り掛け部には、一般のウレタンゴムが多用されている
。
撚り掛け部には、一般のウレタンゴムが多用されている
。
そして、従来の摩擦円板の構造としては、大別して次の
3種が比較的多く使用されている。第一は、非弾性材料
の芯金を用い、その周囲に液状ゴムを流し込んで固めた
構造である。第二は、ゴム単体を所定形状に削り出たま
まの構造である。第三は、非弾性材料の芯金外周にゴム
製の環体を圧入又は接着する構造てある。ところで、こ
れら従来のいずれの構造のものも共通して高速回転用と
しては使用することが出来ない。即ち、40〜60万回
転が限界と見られている。それは、これら従来の構造の
ものが、ゴム自体何らの拘束も受けず或は部分的に拘束
を受けるに過ぎず、ほとんど無拘束に近い形であるため
、遠心力によるゴムのふくれ現象及び高速回転時の脈動
現象をもろに受ける状態にあるからである。そしてこの
ことは、スリップ率のバラツキを生起するにとどまらず
、振動発生の原因となり、従つて高速回転を阻害する。
又、従来の流し込み式液状ゴムによるロータの製造方法
によると、一般に液状ゴムは、外気にふれると20乃至
40秒で固体化する。そしてこのゴムの固体化の過程で
、ゴムは気泡を含んだまま固まり、これがしばしばアバ
タ状のピンホールとなり、直接的には油だまりとなつて
スリップの原因となり、更にスピナ転走面で振動発生の
原因の1つとなる。間接的には、クラック等の発生の誘
発遠因となる。そこで、かかる欠点を防ぐためには、気
泡の抜け易い芯金構造とする必要があるが、従来の方法
をそのまま採用したのでは、ゴムを拘束する形状を開放
形にする以外になく、ゴム拘束力の弱い形状での固形化
となる。そして、このままでは、高速回転に起因する遠
心力や脈動現象に対し抵抗力がないので、結局は使用不
能にならざるを得ない。この発明は上記従来の欠点に鑑
み開発したもので、特にウレタンゴムの特質を生かし且
つ従来の構造上の欠点をカバーする狙いで外枠でゴムを
包み込むような形で拘束て、高速回転を円滑に行いうる
ようにしたゴム製の気泡のない摩擦円板、特にその製造
方法を提供せんとするもので、以下、この発明の構成を
添付の図面に従つて説明すると次の通りてある。
3種が比較的多く使用されている。第一は、非弾性材料
の芯金を用い、その周囲に液状ゴムを流し込んで固めた
構造である。第二は、ゴム単体を所定形状に削り出たま
まの構造である。第三は、非弾性材料の芯金外周にゴム
製の環体を圧入又は接着する構造てある。ところで、こ
れら従来のいずれの構造のものも共通して高速回転用と
しては使用することが出来ない。即ち、40〜60万回
転が限界と見られている。それは、これら従来の構造の
ものが、ゴム自体何らの拘束も受けず或は部分的に拘束
を受けるに過ぎず、ほとんど無拘束に近い形であるため
、遠心力によるゴムのふくれ現象及び高速回転時の脈動
現象をもろに受ける状態にあるからである。そしてこの
ことは、スリップ率のバラツキを生起するにとどまらず
、振動発生の原因となり、従つて高速回転を阻害する。
又、従来の流し込み式液状ゴムによるロータの製造方法
によると、一般に液状ゴムは、外気にふれると20乃至
40秒で固体化する。そしてこのゴムの固体化の過程で
、ゴムは気泡を含んだまま固まり、これがしばしばアバ
タ状のピンホールとなり、直接的には油だまりとなつて
スリップの原因となり、更にスピナ転走面で振動発生の
原因の1つとなる。間接的には、クラック等の発生の誘
発遠因となる。そこで、かかる欠点を防ぐためには、気
泡の抜け易い芯金構造とする必要があるが、従来の方法
をそのまま採用したのでは、ゴムを拘束する形状を開放
形にする以外になく、ゴム拘束力の弱い形状での固形化
となる。そして、このままでは、高速回転に起因する遠
心力や脈動現象に対し抵抗力がないので、結局は使用不
能にならざるを得ない。この発明は上記従来の欠点に鑑
み開発したもので、特にウレタンゴムの特質を生かし且
つ従来の構造上の欠点をカバーする狙いで外枠でゴムを
包み込むような形で拘束て、高速回転を円滑に行いうる
ようにしたゴム製の気泡のない摩擦円板、特にその製造
方法を提供せんとするもので、以下、この発明の構成を
添付の図面に従つて説明すると次の通りてある。
この発明に係る摩擦円板の製造方法は、特にスピナタイ
プの摩擦円板で、硬質のポリウレタンゴムで予め機械加
工を施した短寸の環状ロータ部材を中子にして、その支
持母体を射出成形するものである。
プの摩擦円板で、硬質のポリウレタンゴムで予め機械加
工を施した短寸の環状ロータ部材を中子にして、その支
持母体を射出成形するものである。
即ち、従来の液状ゴムを支持母体に流し込んで固める方
法では、環状ロータ部材内に微少なピンホール状の気泡
が液状ゴムの固定化の際に生じるが、本発明ては先ず単
純な円筒状のロータ用粗素材を液状ゴムを極めた硬質の
ウレタンゴムで形成することで、ピンホール状の気泡を
硬化過程で素材の内外周に集め、この気泡部分を機械加
工で切削すると共に複数の短寸の環状ロータ部材に切断
し、且つぞの側面に溝、孔、角等を機械加工することで
、ピンホール状の気泡による液状ゴムの欠一点を除き、
且つ製造コストを下げることを目的としている。
法では、環状ロータ部材内に微少なピンホール状の気泡
が液状ゴムの固定化の際に生じるが、本発明ては先ず単
純な円筒状のロータ用粗素材を液状ゴムを極めた硬質の
ウレタンゴムで形成することで、ピンホール状の気泡を
硬化過程で素材の内外周に集め、この気泡部分を機械加
工で切削すると共に複数の短寸の環状ロータ部材に切断
し、且つぞの側面に溝、孔、角等を機械加工することで
、ピンホール状の気泡による液状ゴムの欠一点を除き、
且つ製造コストを下げることを目的としている。
以下この発明の製造方法を図面について説明する。
第1図は、この発明に係る摩擦円板を組込ん,だ、仮撚
スピンドルの全体図である。
スピンドルの全体図である。
図面において、1,1は摩擦円板て、2,2は環状ロー
タ部材の1例、3,3は支持母体、4はスピンドル、5
はスピンドル軸、6はキャップ、7はベルトの接触部で
ある。そしてこの仮撚スピンドル用摩擦円板1は、第2
図以下の方法によつて製造される。先ず、液状ゴムを硬
化させて第2図イ及び口に示す如き外径(A+2a)φ
?、内径(B一2b)φ?、長さ略100〜500m!
ILの円筒状ロータ粗素材11を準備する。上記液状ゴ
ムが硬化するまでに液中に混在する気泡を素材の内外周
に集める。即ち素材の内外周のA,bの範囲内に気泡を
集めるものとする。このロータ用粗素材11かlら、第
2図口の気泡を含んでいる部分、即ち外径A7l77!
、内径Bwftを機械加工により切削し、外径Aφ順、
内径Bφ?の精密な外周を有し且つ気泡のない緻密な円
筒状ロータ素材12を得る。この素材12は第3図ホに
示す如くに切断され、イやハに示す如く側面に対称な溝
14が、場合によつては口に示す如く孔が、更には二に
示す如く段が機械加工される。尚、この溝、孔、段14
は、回転中の遠心力及びゴム自体の脈動に対処するため
の拘束枠である。このようにして得られた短寸の環゛状
ロータ部材13は、第4図に示す上下の型によつてその
外周部が挟まれ、これを中子として、殼筒部17並びに
円筒部18からなる支持母体16に相当する型空間が構
成され、この型空間15内に射出成形可能な合成樹脂等
の材料が射出される。尚、図面において、19は上型、
20は下型、21,21はノックアウトピン、22は合
成樹脂射出手段、23はノズルである。そして、最後に
適当な加工が施されて、第5図に示す摩擦円板として提
供される。以上説明したように、この発明は液状ゴムを
硬化させて外径が(A+2a)φ順、内径が(B一2b
)φ薗である所定長さの円筒状ロータ素材をつくり、上
記液状ゴムの硬化過程で液中に混入している気泡を素材
の内外周のA,bの範囲内に集め、この円筒状ロータ素
材からその外径部及び内径部をそれぞれATfOrL,
bTf$L切削して外径がAφ朗、内径がBφ?の精密
な外周で且つ気泡のない緻密な円筒状ロータ素材を得、
このロータ素材を所定巾づつ複数個に切断し且つその側
面に溝、孔、切欠等の機械加工を施して短寸の環状ロー
タ部材を予め準備L1この短寸環状ロータ部材の外周部
を上下の型で挟んでこれを中子とする殻筒部並びに円筒
部からなる所定の支持母体形状の型空間を形成し、この
型空間内に射出成形可能な合成樹脂材料を射出して剛性
大で遠心力に強い精密なロータ部を有する摩擦円板を製
造する方法に係り、精密及びコスト面での効果が著るし
い。
タ部材の1例、3,3は支持母体、4はスピンドル、5
はスピンドル軸、6はキャップ、7はベルトの接触部で
ある。そしてこの仮撚スピンドル用摩擦円板1は、第2
図以下の方法によつて製造される。先ず、液状ゴムを硬
化させて第2図イ及び口に示す如き外径(A+2a)φ
?、内径(B一2b)φ?、長さ略100〜500m!
ILの円筒状ロータ粗素材11を準備する。上記液状ゴ
ムが硬化するまでに液中に混在する気泡を素材の内外周
に集める。即ち素材の内外周のA,bの範囲内に気泡を
集めるものとする。このロータ用粗素材11かlら、第
2図口の気泡を含んでいる部分、即ち外径A7l77!
、内径Bwftを機械加工により切削し、外径Aφ順、
内径Bφ?の精密な外周を有し且つ気泡のない緻密な円
筒状ロータ素材12を得る。この素材12は第3図ホに
示す如くに切断され、イやハに示す如く側面に対称な溝
14が、場合によつては口に示す如く孔が、更には二に
示す如く段が機械加工される。尚、この溝、孔、段14
は、回転中の遠心力及びゴム自体の脈動に対処するため
の拘束枠である。このようにして得られた短寸の環゛状
ロータ部材13は、第4図に示す上下の型によつてその
外周部が挟まれ、これを中子として、殼筒部17並びに
円筒部18からなる支持母体16に相当する型空間が構
成され、この型空間15内に射出成形可能な合成樹脂等
の材料が射出される。尚、図面において、19は上型、
20は下型、21,21はノックアウトピン、22は合
成樹脂射出手段、23はノズルである。そして、最後に
適当な加工が施されて、第5図に示す摩擦円板として提
供される。以上説明したように、この発明は液状ゴムを
硬化させて外径が(A+2a)φ順、内径が(B一2b
)φ薗である所定長さの円筒状ロータ素材をつくり、上
記液状ゴムの硬化過程で液中に混入している気泡を素材
の内外周のA,bの範囲内に集め、この円筒状ロータ素
材からその外径部及び内径部をそれぞれATfOrL,
bTf$L切削して外径がAφ朗、内径がBφ?の精密
な外周で且つ気泡のない緻密な円筒状ロータ素材を得、
このロータ素材を所定巾づつ複数個に切断し且つその側
面に溝、孔、切欠等の機械加工を施して短寸の環状ロー
タ部材を予め準備L1この短寸環状ロータ部材の外周部
を上下の型で挟んでこれを中子とする殻筒部並びに円筒
部からなる所定の支持母体形状の型空間を形成し、この
型空間内に射出成形可能な合成樹脂材料を射出して剛性
大で遠心力に強い精密なロータ部を有する摩擦円板を製
造する方法に係り、精密及びコスト面での効果が著るし
い。
第1図はこの発明に係る摩擦円板を組み込んだ仮撚スピ
ンドルの全体構成図面である。 第2図イ乃至ハはこの発明に係る短寸の環状ロータ部材
を得るための円筒状の粗素材の製造方法を示す図面で、
第3図イ乃至ホはその各種形状を示す図面である。第4
図は、この発明に係るロータ部材を中子とする支持母体
の射出成形装置を示す図面てある。そして、第5図は、
完成された摩擦円板を示す図面である。13・・・環状
ロータ部、14・・・溝、16・・・支持母体、17・
・・殻筒部、18・・・円筒部。
ンドルの全体構成図面である。 第2図イ乃至ハはこの発明に係る短寸の環状ロータ部材
を得るための円筒状の粗素材の製造方法を示す図面で、
第3図イ乃至ホはその各種形状を示す図面である。第4
図は、この発明に係るロータ部材を中子とする支持母体
の射出成形装置を示す図面てある。そして、第5図は、
完成された摩擦円板を示す図面である。13・・・環状
ロータ部、14・・・溝、16・・・支持母体、17・
・・殻筒部、18・・・円筒部。
Claims (1)
- 1 液状ゴムを硬化させて外径が(A+2a)φmm、
内径が(B−2b)φmmである所定長さの円筒状ロー
タ粗素材をつくり、上記液状ゴムの硬化過程で液中に混
入している気泡を素材の内外周のa、bの範囲内に集め
、この円筒状ロータ素材からその外径部及び内径部それ
ぞれamm、bmm切削して外径がAφmm、内径がB
φmmの精密な外周と内周で且つ気泡のない緻密な円筒
状ロータ素材を得、このロータ素材を所定巾つつ複数個
切断し、且つその側面に溝、孔、切欠の機械加工を施し
て短寸の環状ロータ部材の外周部を上下の型で挟んで、
これを中子として殻筒部並びに円筒部からなる所定の支
持母体形状の型空間を形成し、この型空間内に射出成形
可能な合成樹脂材料等を射出して、剛性大で遠心力に強
い且つ気泡のない精密な環状ロータ部材を有する摩擦円
板の製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52107093A JPS6042296B2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | 摩擦円板の製造方法 |
DE2751873A DE2751873C2 (de) | 1977-06-09 | 1977-11-21 | Reibscheibe für eine Falschdrahtspindel |
FR777735086A FR2393864A1 (fr) | 1977-06-09 | 1977-11-22 | Disque de friction pour broche de fausse torsion de machine textile |
GB48577/77A GB1562123A (en) | 1977-06-09 | 1977-11-22 | False twist spindle friction discs |
BR7707866A BR7707866A (pt) | 1977-06-09 | 1977-11-25 | Discos de friccao e processos de producao do mesmo |
US05/856,682 US4218930A (en) | 1977-06-09 | 1977-12-01 | False twist spindle friction disc and method of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52107093A JPS6042296B2 (ja) | 1977-09-05 | 1977-09-05 | 摩擦円板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5442438A JPS5442438A (en) | 1979-04-04 |
JPS6042296B2 true JPS6042296B2 (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=14450273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52107093A Expired JPS6042296B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-09-05 | 摩擦円板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042296B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134962A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-12-25 |
-
1977
- 1977-09-05 JP JP52107093A patent/JPS6042296B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49134962A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5442438A (en) | 1979-04-04 |
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