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JPS6041616A - 腎疾患に対する治療薬 - Google Patents

腎疾患に対する治療薬

Info

Publication number
JPS6041616A
JPS6041616A JP58148284A JP14828483A JPS6041616A JP S6041616 A JPS6041616 A JP S6041616A JP 58148284 A JP58148284 A JP 58148284A JP 14828483 A JP14828483 A JP 14828483A JP S6041616 A JPS6041616 A JP S6041616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
site
hepatic
drug
antibody
give
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58148284A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Niwa
利充 丹羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEDEKUSU KK
Original Assignee
MEDEKUSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEDEKUSU KK filed Critical MEDEKUSU KK
Priority to JP58148284A priority Critical patent/JPS6041616A/ja
Publication of JPS6041616A publication Critical patent/JPS6041616A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は腎疾患に対する治療薬に関するものである。
腎疾患については多数の症例において、その発症には免
疫的機序が関与してし・ると考えられている。その主な
ものは、生体内で腎組織に対する自己抗体が産生されて
、これが腎組織と結合することにより病変を起す場合と
、腎組織とは関係のない抗原、例えば細菌やウィルス等
の外来抗原に対する抗体が産生されてこれが循環血液中
で抗原成分と結合して抗原抗体複合体(IC)を生じ、
これが循環しているうちに腎に沈着して病変を起す場合
で、糸球体腎炎の多くがこれに属すると考えられている
これらいずれの場合においても、抗原−抗体反応が起る
と、補体が活性化されて種々の好ましくない現象を惹起
する。例えば、糸球体腎炎では、腎糸球体基底膜に沈着
した免疫複合体が補体を活性化して凝固系の活性化と、
これに伴う局所循環障害などを生じるとされている。す
なわち、補体の活性化によって血小板粘着と、さらに引
き続いて血栓形成を惹起し、以て腎機能低下、蛋白尿を
もたらすと考えられている。
このように、腎疾患の発症、病変の進展に対して、多く
の症例で免疫的機序が関与しているところから、その治
療共に関しても免疫的な立場からいろいろ検ii4がな
されている。抗体の産生を抑えて免疫反応そのものを抑
制しようとする免疫抑制剤、抗原−抗体反応の結果中す
る組織障害を減温させるだめの抗凝固剤等はその代表的
なものである。
これら免疫抑制剤および抗凝固剤等は、夫々腎疾患に対
して優れた効果をあげているが、父面において欠点もも
っている。すなわち、免疫抑制剤については、抗体産生
細胞のみならず全身の細胞に対しても抑制的に働くため
に、生体の防御1jllJ l’f’jとして[R愕な
正常免疫反応をも抑制して、惑東症に対する易罹、偉性
等の副作用を生ずるおそれがあり、また抗凝固剤等につ
いても、同じく病変部のみならず全身に作用し、薬剤を
多量に用いれば副作用として出血をもたらずなどの問題
を含んでいる。
本発明は、このような事・If/を背景として4「され
たものであり、その目的とするところは、疾患部にのみ
集中的に作用してその薬効を効果的にあらオつず、腎疾
患に対する治療共を提(、l(することを目的とするも
のである。この目的のた♂、5に′−i己+fflされ
た本発明に係る7t3療薬は、腎糸球(・):基IF(
膜)2び/又は腎糸球体内皮細胞膜に対して選択IF、
〒27へ的(てや、′9合するモノクローナル抗体から
、補イ本糸吉合f1ニイキ″7. f除いブこ部分に、
血小板Mε隼抑制剤、11i′C凝[1斉[]若しくは
血栓溶解剤を結合させたものを、A芝Σ貌Iγと1゜て
有することを要旨とするものであり、以てqL来の抗凝
固剤等蓄剤の有する副作用の解消な’v )シ’FV減
とともに、それらの薬理作用が」ニリ多プJ果r1勺に
弓1き出されることとなったのである。
上述したように、かかる抗凝固剤、そのイ也血41\板
凝集抑制剤、血栓溶解剤等は、本来疾患r*s hcの
み作用させたいものであり、その他の正?iりなr′X
B (<Lに対しては、むしろこれらの薬剤1作用さセ
′1.CuA方が望ましいのである。この意力)らすノ
Lば、イ1ミイ本に薬剤を投与したとき、その蓄剤が疾
患r’BI IJ’5所に集中して、そこで薬理作用を
あらJ) 1−と1− IL (4その作用は搾めて効
果的であり、力)つ上言己有f与な6111作用を大い
に軽減し得るか、また(ま(ゴとんどなくなることが期
待される。
そこで本発明者は、自己免疫疾患に」5いて、生体内で
アC生される自己抗体が、生体の体成分に列して選択特
異的に結合することに着目し、抗糸球体基底膜自己抗体
の出現する腎炎患者において出現する抗体が、腎糸球体
基底膜を抗原として特異的に結合する性質を利用するこ
とを考えたのである。そしてこの抗体と同種の抗体を別
途K14製しで、これらに所定の処理を施すとともに、
これに血小板凝集抑制剤、抗凝固剤、血栓溶解剤軸−を
結合させ、以て腎疾患に対する治療共のうb明を完成さ
ぜたのである。
かかる本発明において、上記モノクローナル抗体は、具
体的には、ヒトのミエローマ細胞と抗糸3’Je体基底
膜自己抗体の出現する腎炎患者の8173球、若しくは
糸球体内及卸III包で感作されたヒトのIFzlit
細胞の8173球とを細胞融合さセで所定の培養器中に
分注培養し、それらの中から上記の抗糸球体〕、(底膜
抗体若しくは抗糸球体内皮卸1胞n′、“f抗体と同種
の抗体を産生ずるクローンを選び出すことによって得る
ことができる。但し、これらモノクローナル抗体は、そ
のままでは補体結合性を有する部分を含んでいるから、
これを患者に投与すれば有害な免疫反応を引き起すおそ
れがある。
そこで本発明においては、かかるモノクローナル抗体か
ら補体結合性を有する部分を除いてFab。
1’(a+〕’ )2.Fab’ 、または抗原結合部
位ヲ残してそれらを更にff4i1 <分解し、これに
、従来より腎疾患用の治療共として用いられているll
’l[小板凝集抑制剤、抗l″X15固剤、血栓溶解剤
を結合させて治I!゛〔蘂となしたのである。
モノクローナル抗体から、補体結合性を有する部分を除
く手段としては、蛋白分解酵素を用いるものが好心であ
る。すなわち、蛋白分111T1尊素で子(j1重結合
性をFrする部分を消化させるのである。このとき、パ
パインを用いれば1価のFabが、またペプシンを用い
れば2価のF(ab’)2 が夫々得られ、このF(a
b’)2 を稈1ノじずλしば11曲のIF a b’
が得られる。蛋白分解酵素としては、こ扛らの他に、ト
リプシン、プラスミン′−:γを用いることができる。
但し、上に述べたモノクローナル抗体の調製方法、Fa
b等の調製方法はあくまで1つの具体例であって、その
他の方法も可能であり、またこれらの調製方法は本発明
において要件とされるものではなく、遺伝子工学的手法
その他によって得られたものであっても本発明を適用す
ることは可能である。
次に、Fab、F(ab’ )2.Fab’等にこれら
血小板凝集抑制剤等を結合させる手段としては、過ヨウ
素酸酸化法、カルボジイミド法、グルタルアルデヒド法
、ジアゾ法、臭化シアン法その他の方法を用いることが
できる。ここで、過ヨウ素酸酸化法とは、ジオールを有
する上記薬剤を、過ヨウ素酸で酸化してそのジオールを
ジアルデヒドとし、さらにFab等とともにPH9〜9
.5で処理して、ジアルデヒド基とFab等の−NH2
基とを縮合させるというものである。この過ヨウ素酸酸
化法、および上記カルボジイミド法、グルタルアルデヒ
ド も公知の方法であるのでここでは詳しい説明は省略する
このようにして、Fab,F( ab′)2,Fabま
たはこれらを更に分解したものであってなお抗原結合部
位を有するものに、上記血小板凝集抑制剤、抗凝固剤、
血栓溶解剤を結合させたものを、腎疾患の患者に投与す
れば、それらFab等が血小板凝集抑制剤等を伴って患
者の腎糸球体基底膜若しくは腎糸球体内皮細胞に選択特
異的に結合する。つまり、従来より腎疾患に対して用い
られているこれら薬剤が、Fab等を媒介として疾患部
に結合するのであり、その疾患部においてそれら固有の
薬理作用をあられす。すなわち、抗凝固剤等のみを患者
に投与した場合には、それら薬剤の一部のみが疾患部に
作用するにすぎないのに対し、本発明に係る薬剤の場合
には、投与されたものがすべて疾,密部に集中してその
回復にあてられるのであり、したがってその投与量は少
なくても障害の軽減ないし回復に対して著効をあられす
のである。しかも、これら本発明に係る薬剤は、他の正
常な部位には作用せず、かつ投与量も少なくてすむこと
から、出血等の有害な副作用をもたらさないのである。
なお、上記Fab等に血小板凝集抑制剤、抗凝固剤、血
栓溶解剤を結合したものを患者に投与するにあたっては
これを単独で、あるいは2種以上を組合せて投与するこ
とも可能である。
次に、本発明のかかる優れた効果をより明らかにするた
めに、以下に、本発明に係る薬剤の患者への投年例を、
同共剤の調製例とともに具体的に説明する。
(A) 薬剤の調製例 (イ) 抗糸球体基底膜抗体又は抗糸球体内皮細胞膜抗
体と同種のモノクローナル抗体の調製例 非分泌型のヒト骨髄腫細胞(8−アザグアニン( az
aguanine )耐性株ヒトンエローマ細胞と1抗
糸球体基底膜自己抗体の出現する腎炎,U者のBリンパ
球とを混合してポークライードマイトゲy ( Pok
eweed tnitogen )で刺激した後、これ
らをポリエチレングリコール中で細胞rrlA合させて
ハイプリドーマ( hybridoma )を作製した
このハイブリドーマ細胞を、組織i′@養プレ〜トに分
注いI( A ’I’培地にて培養した。これらのハイ
プリドーマは、極めて多くの抗体を産生し得る雑多( 
heterogeneous )な細胞群かう成るもの
であるため、これらの中から目的とする抗糸球体基底膜
抗体を産生ずる細胞群を選び出さなければならない。そ
こで、予め腎糸球体基底1漢抗原を非特異的に付着させ
たE I A ( enZy+nQimmuno as
say )プレートに、上記培養した上清を分注し、そ
して過酸化酵素( Peroxidasc )を結合し
た抗イムノグロブリン抗体を用いたELISA法によっ
て、どのコロニーが目的とする抗体を産生ずるかを分析
した。抗イムノグロブリン抗体は、目的とする抗原−抗
体複合体があるとこれに結合するから、抗イムノグロブ
リン抗体処理後、これに結合された酵素の酵素活性を調
べれば、目的とする抗体を産生ずるハイプリドーマがど
のコロニーのものであるかが解るわけである。
上清分析で陽性と判定されたコロニー、ずなわぢ目的と
する抗体を産生ずるコロニーが見つかったら、これを別
の組織培養プレートに分注して培養する。再度上清の特
異抗体の分析と分注を繰り返して選択培養を行なえば、
最終的に目的とする抗腎糸球体基11て膜自己抗体と同
種の抗体を産生するモノクローナルなl11TI胞が得
られる。
一方、抗腎糸球体内皮細胞膜自己抗体と同種のモノクロ
ーナル抗体については、ヒトのF’ I!1細胞を試験
管内で、糸球体内皮細胞膜で感作しておき、そのT号す
ンパ球とヒトのミエローマ細胞とでハイプリドーマを作
興し、これに上記と同様の処理を施すことで得ることが
できる。
(o) Fab、F(ab’)2.Fab’等の調製(
i) (Fab’)2の調製 (イ)で得られたモノクローナル抗体に、1150重量
のペプシンを加え、p II 4. Q〜5.0.37
°Cで8〜18時間処理して抗体のF c部分を消化し
た後、pHを8.0としてペプシンを不活性化し、フラ
グメントをセフアゾ・ンク7、 (5ephadex 
O−100) (商品名ニア1ンエーデン、ファルマシ
ア社fliu ) t JTBz −c ? /l/口
過して分離し、F(ab’)2をイ))た。
(ii) F a b’の調製 <I)−c得られたF(al)′)2を、0.01Mの
2−メルカブトエクノールで、p)13.Oにおいて還
元し、遊郭したS I−I基をモノヨー1′アセトアミ
ドによりアルキル化してFab’を得た。
(1目)Fabの調色ν 上記の(イ)で11)られたモノクロ−リール抗体と、
1/100重量のパパインをシヌテイン0.01 M、
El)TA、0.002Mを含むNa−リンlπ緩衝ン
f支(0,1Δ(、pI(7,0)に溶力)し、37°
Cで16時間処理して抗体のFc部分を消化し、(1)
と同様の方法でFab部分を分離した。
(ハ) 上記F a l)等に対する血小板凝制剤1i
(1斉11、抗凝固剤、血栓溶解剤の結合例 過ヨウ素酸酸化法(文献−Wcaklcy 、 F−、
+3゜ctal、Bioもecbnol、Bioeng
、第 15 巻、1189j7(1973年))に従っ
て上ii+:、 l a b等にヘパリン(抗凝固剤)
を結合ざすた。すなわち、これを過ヨウ素酸で酸化して
シアpデヒドを形成し、これを上記(ロ)で得られたF
ab、F(ab’ )2.Fab’等とともにpu9〜
9.5で反応させて、アルデヒド基とFab等の−NH
2基とを縮合させた。このとき形成されるシッフ塩へを
」3元して結合を安定化させた。
同シくワルファリン(Warfarin ) (抗hl
固剤)、ウロキナーゼ(Urolcinase ) (
血栓溶解剤)、プロスタグランジン(pros tag
land 1n)E、1号2 + ■2 + D2およ
びそれらの誘導体(例えばチクロピジン(ticlop
idine )、イフエンプロジ/l/ (1fcnp
rodil )、ジラゼッグ(dilazcp )、ト
リメタシン(tri+ncLazinc)、ベンシクロ
レン(bcncyclane )、アスピリン(asp
irin )、フルlレビプロフエン(flurbip
rofen )、トフピジ)v(t、rapiciil
)、ピリジ) −)v (pyri旧nol ) 、ジ
ビリダモー/L/(dipyridamole )、グ
リクラシト(gliclazide )など)(以」−
血小に’Im集抑制剤)などの血小板凝集抑制剤、抗凝
固剤、血栓溶解剤を、上記過ヨウ素酸酸化法、カルボジ
イミド法(文献−Carraway 、 KL、 Ct
 al :Met、hods Enzymol、第25
巻、616頁(1972年))、グルグルアルデヒド法
(文献−Avrameas 8 ; Immunocl
+emistry 、第6巻43頁(1969年))、
ジアゾ法(文献−Landst、eincr 、T(、
: The sp θcifici もy ofscr
olo傳cal reactions、 Ncw Yo
rk : Dorer 。
1962.330PP)、臭化シアン法(文献−Axe
n 、 R,et、al、 :Nature 214.
 I 802(1967年))等にしたがって結合さ氾
た。
なお、カルボキシル基を有しないが8剤であって水酸シ
j(を有するものは、これを無水コノ1り酸と反応させ
ることによりカルボキシル基を形成することができ、ま
たカルボニル基を有するものは、これを(0−カルボキ
シメチルより(0−力pボキシメチル)オキシムとする
ことによりカルボキシル基を形成することができる。こ
れらはカルボジイミド法を用いてFab等に結合させる
ことができる。
(B) 患者への投与、治療例 (A)で得られた薬剤を、腎疾患の患者に投与した。具
体的な内容は以下の如くである。
(その1) 患者:に、N.、女性,38才,48kg症状= 3ケ
月前から蛋白尿、浮腫が出現し、急速に腎機能が低下し
た。
薬剤投与量: 抗糸球体基底膜抗体と同種のモノクロー
ナル抗体から得た上記Ji’ a bにウロキナーゼを
結合したものを500mg,2回投与した。
結果: (その2) 、Φ者: Y, K.、男性,58才,68kg症状:
 急速進行性腎炎で、1ケ月前に始めて蛋白尿、高血圧
、腎機能低下をみた。
薬剤投与量: 抗糸球体基底膜抗体と同種のモノクロー
ナル抗体から得た上記F a 13にへl<リンを結合
したものを500mg,2回投与した。
(その3) 患者: A,G.、女性,25才,55kg症状: 急
速進行性腎炎で、2ケ月iiiJがら蛋白尿、腎機能低
下、血尿を呈する。
薬剤投与量: 抗糸球体内皮細胞膜抗体と同種のモノク
ローナル抗体から得た上記F(ab’)2にワルファリ
ンを結合したものを500mg。
2回投与した。
結果: (その4) 患者: H.M,、男性,34才,48kg症状= 1
ケ月前に蛋白尿、血尿、腎機能低下を呈し、慢性腎炎と
診断された。
薬剤投与量: 抗糸球体基底膜抗体と同種のモノクロー
ナル抗体から得られた上記Fabにプロスタグランジン
E1を結合したものを500mg,2回投与した。
結果: (その5) 患者:、S,T.、女性,28才,54kg症状: 2
年前から蛋白尿、腎機能低下を呈し、慢性腎炎と#1祈
された。
薬剤投与量:腎糸球体基底膜抗体と同種のモノクローナ
ル抗体から得られたF a b’に、ジピリダモールを
結合したものを500mg2回投与した。
結果: 以Hの結果において、本発明に係る助剤が腎疾患に列し
て優れた効果をあられずことが示されている。
出願人 株式会社 メ デ り ス 同 丹羽 利充

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)腎糸球体基底膜及び/又は腎糸球体内皮細胞膜に
    対して選択特異的に結合するモノクローナル抗体から、
    補体結合部位を除いた部分に、血小板凝集抑制剤、抗凝
    固剤若しくは血栓溶解剤を結合させたものを、主成分と
    して有することを特徴とする腎疾患に対する治療薬。
  2. (2)前記補体結合部位を除いた部分が、Fab。 F(ab’ )2.Fab’またはそれらを更に細く分
    解したものであって、なお抗原結合!911位を有する
    ものである特許請求の範囲第1項記載の治療薬。
JP58148284A 1983-08-12 1983-08-12 腎疾患に対する治療薬 Pending JPS6041616A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5899422A (ja) * 1981-06-25 1983-06-13 ザ・ボ−ド・オブ・トラステイ−ズ・オブ・ザ・レランド・スタンフオ−ド・ジユニア−・ユニバ−シテイ 対立遺伝子特異性免疫療法のための適用形態
JPS6011430A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Medekusu:Kk 腎疾患に対する治療薬

Patent Citations (2)

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