JPS6041228Y2 - 寝台等の床部の昇降操作用スイツチ装置 - Google Patents
寝台等の床部の昇降操作用スイツチ装置Info
- Publication number
- JPS6041228Y2 JPS6041228Y2 JP729082U JP729082U JPS6041228Y2 JP S6041228 Y2 JPS6041228 Y2 JP S6041228Y2 JP 729082 U JP729082 U JP 729082U JP 729082 U JP729082 U JP 729082U JP S6041228 Y2 JPS6041228 Y2 JP S6041228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operating shaft
- floor
- force
- lowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は寝台等に於ける床部の昇降操作用スイッチ装置
に関するものである。
に関するものである。
例えば病院等に於いて患者が使用する寝台は、食事や読
書、化粧等を楽な姿勢で行なえるようにするために床部
を回動昇降させて背上げや、恰も椅子の様に起伏させる
ようにしたものや、診察やベッドメーキングあるいは患
者の昇降等に最適な床部の高さが異なるため、該床部全
体を昇降させるようにしたものや、治療の一環として患
者の血行状態等を変化させるために床部全体を傾斜させ
るようにしたものがある。
書、化粧等を楽な姿勢で行なえるようにするために床部
を回動昇降させて背上げや、恰も椅子の様に起伏させる
ようにしたものや、診察やベッドメーキングあるいは患
者の昇降等に最適な床部の高さが異なるため、該床部全
体を昇降させるようにしたものや、治療の一環として患
者の血行状態等を変化させるために床部全体を傾斜させ
るようにしたものがある。
このような床部の昇降を操作するための従来のスイッチ
装置は、ON状態で保持できないものが多く、看護婦等
が患者の背上げ等を行なう場合には、所定量昇降させる
間ずつとスイッチを押し続けなければならないので、非
常に時間の損失が大きかった。
装置は、ON状態で保持できないものが多く、看護婦等
が患者の背上げ等を行なう場合には、所定量昇降させる
間ずつとスイッチを押し続けなければならないので、非
常に時間の損失が大きかった。
またかかるスイッチ装置を単に保持型とすると今度は少
々の昇降では保持の解除操作が煩わしくなるばかりでな
く、床部上の患者が自分で操作する場合には、不十分な
体勢にあるにも係らす誤操作により昇降を継続してしま
うといった危険性も生じる。
々の昇降では保持の解除操作が煩わしくなるばかりでな
く、床部上の患者が自分で操作する場合には、不十分な
体勢にあるにも係らす誤操作により昇降を継続してしま
うといった危険性も生じる。
本考案はこれらの欠点を解消した寝台等の床部の昇降操
作用スイッチ装置を提供するもので、以下実施例に基づ
いて詳細に説明すると次の通りである。
作用スイッチ装置を提供するもので、以下実施例に基づ
いて詳細に説明すると次の通りである。
符号1はスイッチ2,2′を備えたスイッチ箱であり、
該スイッチ箱1に操作軸3を設ける。
該スイッチ箱1に操作軸3を設ける。
該操作軸3に、その中立位置aから両方向に所定角度0
1回動した第1の回動位置す、b′を始点として前記ス
イッチ2,2′をONとする作動手段りと、該操作軸3
を前記中立位置方向に付勢する復帰手段Eと、前記スイ
ッチ2,2′がONの範囲内で、前記第1の回動位置す
、b’よりも更に回動した第2の回動位置C,C’に於
いて保持する保持手段Fと、該第2の回動位置C9C′
への回動に際して抵抗力を与える抵抗手段Gと、適所に
回動操作用取手4とを設ける。
1回動した第1の回動位置す、b′を始点として前記ス
イッチ2,2′をONとする作動手段りと、該操作軸3
を前記中立位置方向に付勢する復帰手段Eと、前記スイ
ッチ2,2′がONの範囲内で、前記第1の回動位置す
、b’よりも更に回動した第2の回動位置C,C’に於
いて保持する保持手段Fと、該第2の回動位置C9C′
への回動に際して抵抗力を与える抵抗手段Gと、適所に
回動操作用取手4とを設ける。
図示の実施例は前記操作軸3に作動カム5を設け、その
一側の突出部6を前記作動手段りとし、該突出部6によ
って左右のスイッチ2,2′のアクチュエータ7.7′
を押してONとする機構とすると共に、該作動カム5と
スイッチ箱1間に引張ばね8を設け、該引張ばね8を復
帰手段Eとしたものである。
一側の突出部6を前記作動手段りとし、該突出部6によ
って左右のスイッチ2,2′のアクチュエータ7.7′
を押してONとする機構とすると共に、該作動カム5と
スイッチ箱1間に引張ばね8を設け、該引張ばね8を復
帰手段Eとしたものである。
またスイッチ箱1に、ばね9で突出方向に付勢したボー
ル、ローラー等の圧接体10を設け、該圧接体10を前
記作動カム5の円弧面11に圧接させると共に、該作動
カム5の左右側に突部12,12’を形威し、作動カム
5の回動により該突部12,12’が一方側から前記圧
接体10を越える際の抵抗力を保持力とすると共に、他
方側から前記圧接体10を越える際の抵抗力を前記低抗
力として前記保持手段F並びに抵抗手段Gを構成したも
のである。
ル、ローラー等の圧接体10を設け、該圧接体10を前
記作動カム5の円弧面11に圧接させると共に、該作動
カム5の左右側に突部12,12’を形威し、作動カム
5の回動により該突部12,12’が一方側から前記圧
接体10を越える際の抵抗力を保持力とすると共に、他
方側から前記圧接体10を越える際の抵抗力を前記低抗
力として前記保持手段F並びに抵抗手段Gを構成したも
のである。
以上の構成の他、スイッチ2,2′並びにそれらを0N
−OFFさせる作動手段りの構成は、例えば光の透過、
遮断によりON −OF Fを行なう構成、磁気の有無
(あるいは多少)によりON −0FFを行なう構成等
適宜である。
−OFFさせる作動手段りの構成は、例えば光の透過、
遮断によりON −OF Fを行なう構成、磁気の有無
(あるいは多少)によりON −0FFを行なう構成等
適宜である。
また復帰手段Eも操作軸3の付勢を前述した様なばねで
行なう構成の他、磁石の吸引力または反発力を利用して
行なう構成等適宜である。
行なう構成の他、磁石の吸引力または反発力を利用して
行なう構成等適宜である。
また保持手段Fも前述した他構成の他、ばねや磁石の付
勢を利用したオーバーセンター機構を用いたスナップ機
構や摩擦力を利用する構成等適宜で良い。
勢を利用したオーバーセンター機構を用いたスナップ機
構や摩擦力を利用する構成等適宜で良い。
また抵抗手段Gもばねによる付勢を利用した構成の他摩
擦力を利用した構成であっても良い。
擦力を利用した構成であっても良い。
更に以上の作動手段D1復帰手段E1保持手段F並びに
抵抗手段Gは図示の構成の様に1つの作動カム5に全て
設けたり、それらの構成要素を共用する構成としたりす
る他、独立に構成するようにしても良い。
抵抗手段Gは図示の構成の様に1つの作動カム5に全て
設けたり、それらの構成要素を共用する構成としたりす
る他、独立に構成するようにしても良い。
以上の構成に於いて本考案はスイッチ箱1を寝台13等
の床板の側部等の適宜個所に取り付け、床部の昇降用電
動機14とコネクター15等を介して所定の配線を行な
って使用する。
の床板の側部等の適宜個所に取り付け、床部の昇降用電
動機14とコネクター15等を介して所定の配線を行な
って使用する。
尚、スイッチ箱1内のスイッチ2,2′は前記電動機1
4を直接に制御し得る構成のスイッチであっても良いし
、リレー、SCR等を用いた適宜の駆動回路を介して間
接的に制御する構成としても良い。
4を直接に制御し得る構成のスイッチであっても良いし
、リレー、SCR等を用いた適宜の駆動回路を介して間
接的に制御する構成としても良い。
かかる構成に於いて床板を起伏させたり、全体として昇
降させる場合には取手4により例えば第2図aに於いて
操作軸3を反時計方向に回動させると、回動角度θ1に
於いて作動カム5の突出部6がスイッチ2のアクチュエ
ータ7を押す位置に至り、これ以降該スイッチ2はON
となり電動機14が動作する。
降させる場合には取手4により例えば第2図aに於いて
操作軸3を反時計方向に回動させると、回動角度θ1に
於いて作動カム5の突出部6がスイッチ2のアクチュエ
ータ7を押す位置に至り、これ以降該スイッチ2はON
となり電動機14が動作する。
そして更に操作軸3を回動させると、第2図Cに示すよ
うに回動角度θ2に於いて突部12の右側が圧接体10
に至るので、ミニから更に回動させようとすると圧接体
10から抵抗力を受ける。
うに回動角度θ2に於いて突部12の右側が圧接体10
に至るので、ミニから更に回動させようとすると圧接体
10から抵抗力を受ける。
即ちかかる抵抗力以上の力を更に加えないと操作軸3を
それ以上回動し得なくなり、従ってそれ以下の力で操作
軸3を回動させる場合にはその回動範囲は実質的に前記
回動角度θ2までとなる。
それ以上回動し得なくなり、従ってそれ以下の力で操作
軸3を回動させる場合にはその回動範囲は実質的に前記
回動角度θ2までとなる。
かかる回動範囲に於いては取手4から手を離すと操作軸
3は引張はね8の付勢により回動して中立位置aに復帰
し、従ってスイッチ2もOFFとなって電動機14の動
作が停止する。
3は引張はね8の付勢により回動して中立位置aに復帰
し、従ってスイッチ2もOFFとなって電動機14の動
作が停止する。
次に第2図Cに示すように操作軸3を回動角度θ2まで
回動させた後、前記抵抗力以上の力を更に加えると作動
カム5が回動して突部12が圧接体10を越え、第2図
dに示すように操作軸3は第2の回動位置Cに至り、今
度は突部12の左側が前記圧接体10に圧接して抵抗力
を受け、従って操作軸3はこの位置Cに保持される。
回動させた後、前記抵抗力以上の力を更に加えると作動
カム5が回動して突部12が圧接体10を越え、第2図
dに示すように操作軸3は第2の回動位置Cに至り、今
度は突部12の左側が前記圧接体10に圧接して抵抗力
を受け、従って操作軸3はこの位置Cに保持される。
従って取手4から手を離してもスイッチ2,2′をON
状態に維持することができ、電動機14の動作が継続す
る。
状態に維持することができ、電動機14の動作が継続す
る。
この状態からの操作軸3の復帰は取手に所定の復帰力を
与えて行なう。
与えて行なう。
尚、かかる復帰力並ひに前記抵抗力は突部12の左右側
の傾斜や、圧接体10の付勢の強さにより適宜に設定し
て良い。
の傾斜や、圧接体10の付勢の強さにより適宜に設定し
て良い。
また図中符号16.16’は操作軸3の第2の回動位置
c、C′以上の回動を阻止するために適宜構成する突部
である。
c、C′以上の回動を阻止するために適宜構成する突部
である。
本考案は以上の動作により、取手4により操作軸3を一
方側に回動させてスイッチ2をONとすることにより電
動機14を動作させて例えば背部床板17を上昇させる
ことができ、また他方側に回動させてスイッチ2′をO
Nとすることにより下降させることができる。
方側に回動させてスイッチ2をONとすることにより電
動機14を動作させて例えば背部床板17を上昇させる
ことができ、また他方側に回動させてスイッチ2′をO
Nとすることにより下降させることができる。
かかる際本考案は前述したように操作軸3を第2の回動
位置c、c′まで回動させればその位置で保持すること
ができるので、取手4から手を離しても床部の昇降動作
を継続することができ、従って予め設定した位置まで床
部を昇降させる場合には、従来のようにスイッチを押し
続けるということが不要となり、看護婦等の時間的、労
力的負担を大幅に軽減することができる。
位置c、c′まで回動させればその位置で保持すること
ができるので、取手4から手を離しても床部の昇降動作
を継続することができ、従って予め設定した位置まで床
部を昇降させる場合には、従来のようにスイッチを押し
続けるということが不要となり、看護婦等の時間的、労
力的負担を大幅に軽減することができる。
尚、この場合には電動機14や昇降機構中の適所にリミ
ットスイッチを設けて所定量の昇降後に該電動機14を
停止させるようにすることは勿論である。
ットスイッチを設けて所定量の昇降後に該電動機14を
停止させるようにすることは勿論である。
しかも本考案は操作軸3を以上の様に保持される第2の
回動位置c、c′まで回動させる際には抵抗力が加わり
、即ちこのように回動させるためには所定以上の力を必
要とするので、通常の軽い操作では該第2の回動位置
、 c/以前が回動範囲となり、この回動範囲では取手
4から手を離すだけで自動的にスイッチ2,2′をOF
Fとすることができ、従って若干の昇降に際しては操作
が面側でないという特徴の他、患者自身が操作する場合
はこのような状態で操作するようにすることにより、不
十分な体勢にあるにも係らず誤操作により昇降を継続し
てしまうといった危険性がなくなり、いわゆるフェイル
セーフを遠戚することができるという特徴がある。
回動位置c、c′まで回動させる際には抵抗力が加わり
、即ちこのように回動させるためには所定以上の力を必
要とするので、通常の軽い操作では該第2の回動位置
、 c/以前が回動範囲となり、この回動範囲では取手
4から手を離すだけで自動的にスイッチ2,2′をOF
Fとすることができ、従って若干の昇降に際しては操作
が面側でないという特徴の他、患者自身が操作する場合
はこのような状態で操作するようにすることにより、不
十分な体勢にあるにも係らず誤操作により昇降を継続し
てしまうといった危険性がなくなり、いわゆるフェイル
セーフを遠戚することができるという特徴がある。
本考案は以上の通り取手による操作軸の回動角か所定角
度未満の場合には自動的に中立位置に復帰させると共に
、該所定角度以上の場合には回動位置に保持させるよう
にし、しかも所定角度以上回動させるためには通常の所
定力以上の力を必要とするようにしたので、看護婦等の
時間的、労力的負担を軽減するという特徴に加えて、患
者等の使用に際しての安全性が非常に高いという特徴が
ある。
度未満の場合には自動的に中立位置に復帰させると共に
、該所定角度以上の場合には回動位置に保持させるよう
にし、しかも所定角度以上回動させるためには通常の所
定力以上の力を必要とするようにしたので、看護婦等の
時間的、労力的負担を軽減するという特徴に加えて、患
者等の使用に際しての安全性が非常に高いという特徴が
ある。
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図aは外観
説明図、第1図すは寝台への取付状態を示す外観説明図
、茅2図a、 b9 c、 dは動作を示す説明的断
面図、第3図は第2図aの要部拡大説明的断面図である
。 符号、1・・・・・・スイッチ箱、2,2′・・・・・
・スイッチ、3・・・・・・操作軸、4・・・・・・取
手、5・・・・・・作動カム、6・・・・・・突出部、
7,7′・・・・・・アクチュエータ、8・・・・・・
引張ばね、9・・・・・・ばね、10・・叩圧接体、1
1・・・・・・円弧面、12,12’・・・・・・突部
、13・・・・・・寝台、14・・・・・・電動機、1
5・・・・・・コネクター、16.16’・・・・・・
突部、17・・・・・・背部床板、a・・・・・・中立
位置、b、b’・・・・・・第1の回動位置、c、C′
・・・・・・第2の回動位置、D・・・・・・作動手段
、E・・・・・・復帰手段、F・・・・・・保持手段、
G・・・・・・抵抗手段。
説明図、第1図すは寝台への取付状態を示す外観説明図
、茅2図a、 b9 c、 dは動作を示す説明的断
面図、第3図は第2図aの要部拡大説明的断面図である
。 符号、1・・・・・・スイッチ箱、2,2′・・・・・
・スイッチ、3・・・・・・操作軸、4・・・・・・取
手、5・・・・・・作動カム、6・・・・・・突出部、
7,7′・・・・・・アクチュエータ、8・・・・・・
引張ばね、9・・・・・・ばね、10・・叩圧接体、1
1・・・・・・円弧面、12,12’・・・・・・突部
、13・・・・・・寝台、14・・・・・・電動機、1
5・・・・・・コネクター、16.16’・・・・・・
突部、17・・・・・・背部床板、a・・・・・・中立
位置、b、b’・・・・・・第1の回動位置、c、C′
・・・・・・第2の回動位置、D・・・・・・作動手段
、E・・・・・・復帰手段、F・・・・・・保持手段、
G・・・・・・抵抗手段。
Claims (1)
- スイッチを備えたスイッチ箱に操作軸を設け、該操作軸
に、その中立位置から両方向に所定角度回動した第1の
回動位置を始点として前記スイッチをONとする作動手
段と、該操作軸を前記中立位置方向に付勢する復帰手段
と、前記スイッチがONの範囲内で、前記第1の回動位
置よりも更に回動した第2の回動位置に於いて保持する
保持手段と、該第2の回動位置への回動に際して抵抗力
を与える抵抗手段と、適所に回動操作用取手とを設けた
ことを特徴とする寝台等の床部の昇降操作用スイッチ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP729082U JPS6041228Y2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 寝台等の床部の昇降操作用スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP729082U JPS6041228Y2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 寝台等の床部の昇降操作用スイツチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58112315U JPS58112315U (ja) | 1983-08-01 |
JPS6041228Y2 true JPS6041228Y2 (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=30020046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP729082U Expired JPS6041228Y2 (ja) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | 寝台等の床部の昇降操作用スイツチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041228Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-22 JP JP729082U patent/JPS6041228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58112315U (ja) | 1983-08-01 |
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