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JPS6037070A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPS6037070A
JPS6037070A JP58145481A JP14548183A JPS6037070A JP S6037070 A JPS6037070 A JP S6037070A JP 58145481 A JP58145481 A JP 58145481A JP 14548183 A JP14548183 A JP 14548183A JP S6037070 A JPS6037070 A JP S6037070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
information storage
information
information processing
data
Prior art date
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Granted
Application number
JP58145481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0434788B2 (ja
Inventor
Mitsuhiro Murata
村田 充裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Holdings Co Ltd, Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Holdings Co Ltd
Priority to JP58145481A priority Critical patent/JPS6037070A/ja
Publication of JPS6037070A publication Critical patent/JPS6037070A/ja
Publication of JPH0434788B2 publication Critical patent/JPH0434788B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体記憶回路より成る照合番号記憶部およ
び情報記憶部を少なくとも内蔵して成る情報記憶用ユニ
ットと、外部から照合番号を入力するための入力手段を
少なくとも有する情報処理用ユニットより構成される情
報処理装置に関するものである。
近年においては、例えばプラスチック材料より成るカー
ド体の中に半導体チップを埋設して、その半導体記憶回
路内に情報データを書込み記憶させておくように構成さ
れた、いわゆるIC内蔵記憶媒体による情報記憶用ユニ
ットを用いた情報処理システムも実用化され始めている
。上記のような情報記憶用ユニットを、例えば銀行等の
金融機関用のいわゆるキャッシュカードとして用いた場
合の情報処理システムにおいては、紛失や盗難等にかか
わったカードが不正に使用されることを防止するために
、予め照合番号(暗証数字、パスワード等)を設定して
おき、その照合番号を知っている特定の人だけが、その
照合番号を外部より入力することによりカードの正当な
持主であることを証明して、所定の取引き等の処理を行
なうことができるように制御したり、或いは前記半導体
記憶回路内に記憶されている情報データをアクセスし、
必要な情報を引き出して利用するすることができるよう
に制御すること等が可能である。
しかし上記のような従来のIC内蔵記憶媒体による情報
記憶ユニットは、例えば磁気カード等の磁気的な記憶書
込みを利用した記憶媒体による従来の情報記憶ユニット
と比較すれば、その記憶内容を簡単には読み取ったり或
いは偽造したりすることはしにくくなるものの、この種
の情報処理に関する技術に通じた者であれば、依然とし
て適当な読み取り装置等により記憶情報をアクセスして
内容を読み取ったり、偽造したりすることが可能である
すなわち前述のようなキャッシュカードとして利用した
場合でも、従来においてはカード自体の構成が正当なも
のであるかとか、或いはカードに対して外部から入力さ
れた照合番号が正しく対応しているか等についてだけチ
ェックするようにシステムが構成されているために、一
旦カード内の記憶情報がアクセスされ、カード内に記憶
書込みされている照合番号が読み取られたり、或いは技
術に非常に詳しく通じた者等によって、全く構成的に同
様なカードを偽造されると、その不正使用等を完全に防
禦することは不可能となり、特にいワユルオフラインで
使用されるキャッシュカード等の場合には、カード自体
に記憶書込みされている記憶内容等を基準としたチェッ
クに全面的にたよることになるために、構成的に同様な
カードが大量に偽造されたときの被害は非常に大きなも
のとなる。
本発明は、上記の従来の情報処理装置の欠点を解消する
ものであり、本発明の目的は、IC内蔵カード等の情報
記憶用ユニット内の重要な情報については第三者にアク
セスされてしまう危険が無く、しかも情報処理用ユニッ
トの側からは正当なものでない情報記憶用ユニットを判
別することが可能な情報処理装置を提供することにある
以下、図に従って本発明の詳細な説明を行う。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の実施例による
情報処理装置の概略構造図およびシステム・ブロック図
である。本例の情報処理装置は、第1図(a)に斜視図
で示される親機6と、第1図(b)に平面図で示される
IC内蔵カード19より構成されている。情報処理用ユ
ニットとして設けられた親機6は、ドントマトリクス型
液晶表示装置より成る表示部7と入力用キーボード8と
IC内蔵カード挿入部9を有している。また情報記憶用
ユニットとして設けられたIC内蔵カード(以下、単に
カードと称する)19は、1個乃至複数個のrcチップ
を含む回路実装部29と、データ信号入出力用端子28
a、コントロール信号入出力用端子28b、および2つ
の電源入力用端子28cより成る41[1i1の接続用
端子とを有している。なお該4個の接続用端子はプラス
チック材料で構成されたカード体より露出され、カード
19が親機6の前記挿入部9に挿入されたときには、後
述の親機6側の対応する接続用端子と互いに接続される
ように構成されているものである。
次に第2図は、本例の情報処理装置のシステム構成の概
略を示すブロック線図であり、(a)は親機6側を、ま
た(b)はカード19側を示す。
親ta 6 側ハ、演8ユニットヤコントロールユニッ
ト等より成るC P UIOとぐデータや外部よりロー
ドされたプログラム等を記憶しておくためのRAMII
と、モニタープログラムやルーティンプログラム等を記
憶しているROM12と、人出力制御用のI10ボート
13と、前記R八Mllの一部のアドレス領域を占める
ビデオRA Mll 8部に接続され、かつ前述の表示
部7のドライバ部等を含んでいる表示制御用のコントロ
ーラ14と、該コンI・ローラ14に接続された表示部
7と、前記I10ボート13に接続された入力用キーボ
ード8と、前述の各ブロックに電源を供給するための電
源回路16等より構成されている。なお17はCPUl
0と各ブロックとの間を接続しているパスラインである
。また前記I10ポート13には、データ信号入出力用
を115子18aおよびコントロール信号入出力用端子
18bも接続されており、電源回路16には電源供給用
i;、を子18cも接続されている。
一方、カード19側は、いわゆるマイクロコンピュータ
形式の構成を有しており、演算ユニットやコントロール
ユニット等より成るCPU20と、プログラムを記憶し
ているROM21と、照合番号等の照合用のデータや情
報データ等を記憶しておくためのMNOS等のいわゆる
不揮発性半導体記憶回路より成る情報記憶回路22と、
親vi6との間の入出力制御用のI10ボート23と、
前記情報記憶回路22に記憶書込みや記憶消去のための
駆動用電圧を印加するためのドライバ24と、カード1
9側の各ブロックに電源を供給するための電源回路26
等より構成されている。またCPU20とROM21、
情報記憶回路22、I10ポート23との間にはパスラ
イン27が設けられており、さらにI10ボート23に
は前述のデータ信号入出力用端子28aおよびコントロ
ール信号入出力用端子28bが接続され、電源回路26
には前述の電源入力用端子28Cが接続されている。
なお情報記憶回路22に新たな記憶書込みを行なったり
、あるいは記憶消去や記憶内容の変更を行なったりする
際には、パスライン27のうちのコントロールバスを介
してCPU20より送4れてくるコントロール信号に応
じて、ドライバ24より書込み駆動用信号あるいは消去
駆動用信号が形成されるとともに、これらの信号が情報
記憶回路22内の指定アドレス(パスライン27のうち
のアドレスバスによって指定されているアドレス)に印
加されるように構成されている。ただし以下の説明にお
いて、情報記憶回路22の記憶の書込み、消去、変更等
に言及する場合には、その都度ドライバ24等の動作に
ついてまで説明することは省略する。
なお第2図(a)、(b)においては、電源回路16.
26から他の各ブロックへの電源供給ラインは破線で示
されており、またパスライン17.27に関しては実際
にはデータバスとアドレスバスとコントロールバスとか
ら構成されているが、図の簡素化のために各バスの区別
については図示は省略されている。
またカード19が親機6の前記挿入部9に挿入されたと
きには、データ信号入出力用端子28aはデータ信号入
出力用端子18aと、コントロール信号入出力用端子2
8bはコントロール信号入出力用端子18bと、電源入
力用端子28cは電源供給用端子18Cと、それぞれ電
気的に接続された状態となるように構成されている。従
って本例では、親機6側とカード19側との相互間にお
けるコントロール信号やデータ信号の転送は、両者のI
10ボート13.23を介し、さらに上記のデータ信号
入出力用端子18aと28aとの接続部やコントロール
信号入出力用端子18bと28bとの接続部を経て行な
われる。なお上記の相互間における信号の転送が行なわ
れる際には、データを送る側のI10ボートでは信号を
パラレル/シリアル変換した後に送り出し、またデータ
を受ける側のI10ボートでは、受は取った信号のシリ
アル/パラレル変換を行なう。ただし以下において、親
機6側とカード19側との相互間における具体的な信号
の転送についての説明を行なう際には、その都度どのよ
うな径路で信号の転送が行なわれるかについての説明を
行なうことは省略するものとする。また本例においては
カード19側は、電源供給用端子18cおよび電源入力
用端子28cを介して、親機6側から電源を供給される
ように構成されている。
次に第3図は、本例の情報処理装置に関するルーティン
プログラムのフローチャー1・図であり、(a)は親機
6側におけるROM12に記憶されているプログラムの
フローチャート図を示し、また(b)はカード19側に
おけるROM21に記憶されているプログラムのフロー
チャート図を示す。以下、図に従って本例の情報記憶装
置の動作について説明する。
まずカード19を親機6の前記挿入部9に挿入すると、
親機6側は例えば緊急割り込み等の処理によって、また
カード19側は例えばリセット割り込み等の処理によっ
て、親機6側およびカード19側はともに第3図のスタ
ートの段階に制御される。
ここで最初にカード19側において、番号照合の連続失
敗回数を示すMの値が3以上かどうかくステップb−1
)を調べ、3以上である場合にはカード19側の待機状
態信号として、メモリークリアー警告信号を親機6側に
転送(ステップb−2)し、また3未満である場合には
待機状態信号として、ノーマル待機状態信号を親機6側
に転送(ステップb−3)し、いずれにしてもその次は
親機6側からの後述のR,Sの値のデータ転送を待つ段
階(ステップb−4)へと進む。なお上記番号照合の連
続失敗回数を示すMの値は、前述の情報記憶回路22の
所定のアドレス内に記憶書込みされているもので、後述
するように誤った照合番号をキー人力して照合に失敗す
ると、その値はカウントアンプされる(ステップb−1
1)が、正しい照合番号がキー人力されて照合に成功す
れば、その時点で0にクリアー(ステップb−8)され
る。
一方、親機6側ではカード19側からの待機状態信号を
待って(ステップa−1)、それがメモリークリアー警
告信号である場合(ステップa−2)には、表示部7で
これ以上の番号照合に失敗すると情報記憶回路22内の
情報データの記1.1をクリアーする旨の警告を表示(
ステップa−3)し、また待機状態信号がノーマル待機
状態信すである場合にはそのままで、いずれにしても次
の大刀用キーボード8からの照合番号Xのインゲン1−
を待つ段階(ステップa−4)へと進む。ここで照合番
号がインプットされると、次に乱数Rを発」二(ステッ
プa−5)L、さらに関数S=f (Δ、X、R)の演
算(ステップa−6)と、関数’I’ = g(A、X
、R)の演算(ステップa−7)を行って、Rと演算結
果のSの値をカード19側に転送(ステップa−,8)
L、その後は次のカードH)側から判定信号が戻ってく
るのを待つ段階(ステップa−9)へと進む。なお上記
のAは、本例の清(弔記憶装置を特定の企業や金融機関
等に関連する二定のグループ内で用いている場合に、そ
のグループに固有に付される一種の団体番号であり、上
記グループ外の者によるアクセスからの防禦を、より完
全に行うために用いられている早足数的なデータである
一方、カード19側では、親機6側からのR,Sの値の
データ転送を待っている段階(ステップb−4)より、
実際にそれらのデータを受けると、関数S’−f (A
′、X”、R)の演算(ステップb−15)を行なう。
ここでA′およびX′は、それぞれ情報記憶回路22の
所定のアドレス内に予め記憶書込みされている団体番号
および照合番号である。所定のグループ内用の親機に対
して、それと同一のグループ内用のカードが正しく対応
していれば、両者の団体番号すなわちカード19に記憶
保持されているA′の値と親機6側に記憶保持されてい
る前記Aの値とは同一となる。また親機6側よりキー人
力された前述の照合番号Xが、カード19に対して正し
く対応したものであれば、両者の照合番号すなわち上記
Xの値とカード19側に予め記憶書込みされている照合
番号X′の値とば同一となる。従って親機6とカード1
9との対応が正しくて、かつキー人力された照合番号も
正しいものであれば、親機6側とカード19側とで同一
の関数fに同一のデータ値を変数として代入して演算を
行うことになるために、当然に親機6側での関数fの演
算値Sとカード19側での関数fの演算値S′とは等し
くなるはずである。
すなわちカード19側では1、次の段階で上記両者の演
算値SとS′とが互いに等しいがどうかを調べ(ステッ
プb−6)、もしも等しい場合には、まずはカード19
側においては親機6が正当なものであることを認められ
るために、照合が正しく行なわれたものと判定して、親
機6側に判定信号としてメモリーアクセス許可信号を転
送(ステップ1)−7) l、、さらに前述のMの値を
0にクリアー(ステップb−8)した後、関数T′−(
A’。
X’、R)を演算(ステップb−9)l、て、親を塊6
側に上記演算値T′を転送(ステップb−10)する。
なおり−ド19側の立場から見た場合においては、以上
で既に親機6が正当なものであるということを認める根
拠が得られているために、この後は情報記憶回路22の
情報記憶部へのアクセスを許可した状態となり、メモリ
ーアクセス許可状態での通常の仕事を行なうための準備
が整えられたことになる。
一方、前記演算値SとS′とが等しくない場合には、入
力された照合番号が正しいものでなかったか、或いは親
機6が正当なものではないと判断されるために、照合が
正しく行なわれなかったものとの判定結果として、前述
のMの値を1だけ増加(ステップb−11)させた後、
Mの値が4以上かどうかを調べる段階(ステップb−i
2)へと進む。ここでMの値が4以上であった場合には
、情報記憶回路22内の情報データの記憶の少な(とも
一部をクリアー(ステップb−13)L、さらに判定信
号としてメモリークリアー実行信号を親機6側に転送(
ステップb−14)した後、照合不適合4’lJ定時の
特別な仕事を行なうための段階へと進むことになる。ま
たMの値が4未満であった場合には、判定信号として照
合番号再入力指定信号を親機6側に転送(ステップb−
15)して、再びスタートの段階へと戻ることになる。
一方、親機6側ではカード19側から転送されてくる判
定信号が照合番号再入力指定信号であった場合(ステッ
プa−10)には、キーボードより照合番号を再び入力
するようにとの指定を表示部7にて行なって(ステップ
a−11)から、再びスタートの段階へと戻る。また判
定信号が上記照合番号再入力指定信号ではなく、メモリ
ークリアー実行信号である場合(ステップa−12)に
は、情報記憶回路22内の情報データの記憶のクリアー
が実行されたことを表示部7で表示(ステップa−13
)してから、照合不適合判定時の特別な仕事を行なうた
めの段階へと進む。また判定信号が」1記の照合番号再
入力指定信号とメモリークリアー実行信号のいずれでも
なく、メモリーアクセス許可信号である場合には、カー
ド19IIJからの前記演算値T゛の転送を待つ段階(
ステップa−14)へと進み、次に演算値T′が実際に
送られてくると、該演算値T′が前述の演算値Tと等し
いかどうかを調べる段階(ステップa−15)へと進む
ここで上記TとT′とは、前述のSとS′との関係の場
合と同様に、親機6とカード19との対応が正しくて、
かつキー人力された照合番号も正しいものであれば、親
機G側とカード19側とで同一の関数gに同一のデータ
値を変数として代入して演算を行うことになるために、
当然に親機6側での関数gの演算値Tとカード19側で
の関数gの演算値T′とは等しくなるものである。
従って上記TとT′とが等しいときには、親機G側の立
場から見た場合においても、入力された照合番号が正し
いものであったこと、およびカード19が正当なもので
あることを認める根拠が得られたことになるために、照
合が正しく行なわれたものとの判定結果として、メモリ
ーアクセス許可状態での通常の仕事、例えば情報記憶回
路22内に記憶されている情報データの内容の表示確認
、新たな情報データの記憶書込みや訂正、或いは情報デ
ータに基づく演算や判断、取引き、その他の仕事等を行
なえる状態に制御される。
また上記TとT′とが等しくないときには、入力された
照合番号が正しいと判定されたときにのみ転送されてく
るメモリーアクセス許可信号が既にカード19側から転
送されてきている(ステップb−7)のにもかかわらず
、この段階に至って照合がとれなくなったということは
、直らにカード19が正当なものではないものと認めて
もよいことになるために、次は直ちに照合不適合判定時
の特別な仕事、例えば警報等を所定の個所に送って不正
なカードが使用されていることを知らせる等の仕事を行
なう段階へと進む。
以上のように本例では、正しくない照合番号を用いて番
号照合に失敗する行為を連続して4回も行なうと、自動
的にカード19の情報記憶回路22内の情報データの記
憶が消去されるように構成されているために、照合番号
を知らない者による情報データへのアクセスや不正使用
は、完全に防禦されることになる。
また、たとえ照合番号のわかっているカードを手にいれ
、その情報記憶回路22内の情報データ等をアクセスし
て、データの内容やデータ構造を門べようとしても、正
規の情報処理用ユニット以外によった場合には、結局は
カード19側における前述のSとS′との照合(ステッ
プb−6)に失敗することになるために、カード19側
からアクセスを拒絶されることになる。すなわち、機能
的には正規の親機と同様な情報処理ユニフトを制作した
り、或いは他のグループ用の親機等を利用したりして、
カード内のデータ内容やデータ構造を調べようとしたと
しても、前述の団体番号Aや関数f等が異なるかぎり、
たとえ照合番号だけ正しく入力しても、アクセスするこ
とは不可能である。従って、前述の実施例のようなカー
ド19をキャッシュカードとして利用した場合には、同
一グループに属する金融機関等の保有する正規の情報処
理用ユニットによらなければ、全くカード19内のデー
タ等をアクセスして詳し←調べたりすることも不可能で
あるために、金融機関外の者によってキャッシュカード
内のデータ内容やデータ構造等が読み取られて、そのま
ま偽造されるようなことも完全に防止できる。
また前述の実施例のような構成によれば、親機6側の立
場から見たときにも、偽造カードを節単に判別すること
が可能である。すなわら、たとえ機能的には同様なカー
ドが偽造されたとしても、照合番号に基づいて演算値を
演算する際の関数gや団体番号A等を知らないかぎり、
カード19例のROM21内のプログラムの一部として
設定しておくべき上記関数gや、或いは情報記憶回路2
2内に予め記憶書込みしておくべき団体番号A′等を正
しい有効なものとすることばできないために、正規の親
機6側におけるTとT′との照合(ステップa−15)
に失敗することになり、偽造カードの使用は不可能とな
る。
なお第4図は、前述の第3図のフローチャー1−の一部
についての変形例を示すもので、第4図においても(a
)は親vlG側を、また(b)はカード19側を示すも
のである。ただし図示の部分以外については、前述の第
3図と全く同様である。
本例においては親機G側でR,、R2の2つの乱数を発
生(ステ・2プa−5)L、演算値Sは関数f (A、
 X、R1)の演算(ステップa−6)により、また演
算値Tは関数f (S、X、R2)の演算(ステップa
−7)により、それぞれめられていて、演算値Sと乱数
R1、R2がカード19側に転送(ステップa−8)さ
れる。一方カード19側では、演算値S′は関数f (
A’、X′。
R+)の演算(ステップb−5)により、また演算値T
′は関数f (A′、X′、R2)の演算(ステップb
−9)により、それぞれめられる。
すなわち本例では演算値SとTとは、同一の関数fに対
して互いに異なる2つの乱数RI 、R2を代入するこ
とによって演算されているが、このような構成によって
も、入力された照合番号が正しいかどうかの他に、親機
6側の立場からはカード19例の団体番号A′や関数f
が正しいものかどうか、またカード19例の立場からは
親機6例の団体番号Aや関数fが正規のものであるかど
うか、等を判定することができることは明らかである。
以上のように本発明によれば、情報処理装置のシステム
全体の立場から見た場合に、入力された照合番号が正し
いものであるかというチェックが行なえることは当然な
がら、情報処理用ユニット(親機)側の立場から見た場
合には、使用されている情報記憶用ユニット(カード)
が正当なものであるかというチェックを行なうことが可
能となるとともに、情報記憶用ユニット(カード)側の
立場から見た場合にも、正−当ではない情報処理用ユニ
ット(親機)等によって、重要な情報データ等をアクセ
スし読み取られるようなことは、完全に防禦できること
になる。
従って、例えば前述の実施例のようなIC内蔵カードを
銀行等の金融機関用のいわゆるキャッシュカードとして
用いた場合にも、カードが偽造されるような恐れも解消
される。すなわち、例えば前述の団体番号Aに相当する
データや演算用の関数fやg等の演算に関するデータ内
容には構わないで、機能的にだけ同様なカードを偽造し
たとしても、正規の情報処理用ユニット側からは簡単に
識別できることは明らかである。また照合番号のわかっ
ている正規のカードを手に入れ、そのデータ内容やデー
タ構造を凋べて同じカードを偽造しようとしても、正規
の情報処理用ユニットを手に入れなければ、全くカード
19内のデータをアクセスして詳しく調べることもでき
ないために、結局不正使用できるようなカードの偽造は
不可能である。
なお前述の実施例では、記憶回路内の照合番号記憶部に
記憶されている照合番号X′と外部から入力される照合
番号Xとが等しいものとして構成されているが、この両
者を必ずしも等しいものとしてシステムを構成する必要
は無く、例えば両者が一定の対応関係にあって、その両
者間における相関に基づいて、実質的な両者間の照合が
判定されるように構成すること等も可能である。また同
様に前述の団体番号を用いる場合には、親機6側の団体
番号Aとカード19例の団体番号A′についても、必ず
しも等しいものとする必要はなく、上記と同様に両者間
における相関に基づいて、実質的な両者間の照合が判定
されるように構成すること等が可能である。
さらには前述の第3図および第4図の実施例の場合には
、いずれも親機6側において演算値S、Tをめるための
関数と、カード19側において演算値S′、T′をめる
ための関数とは、それぞれ同じ関数f、 g (第4図
ではfのみ)として設定されているが、必ずしも両者で
同じ関数として設定する必要も無いことは明らかである
。すなわち、この場合にも両者の関数が一定の相関関係
にあって、実質的に照合が判定され得るように構成され
ていればよいことは明らかである。
なお前述の実施例では、カード19側が最終的にアクセ
スを拒絶するときには、情報記憶回路22内の記憶をク
リアーするように構成されているが、必ずしも記憶のク
リアーを行なわなくとも、カード19側内で確実にアク
セスを防禦できていればよい。また記憶のクリアーを行
なう場合でも、情報記憶回路22内の団体番号A′や照
合番号X′やその他の記憶データのみでなく、例えばR
OM21が電気的な書込み・消去の可能ないわゆるEE
P−I?OMで構成されている場合などには、ROM2
1に書込みされているプログラム内の重要な情報、例え
ば演算値をめるための関数の部分等を消去するようにし
ても、有効なことは明らかである。
また前述の実施例では、照合番号記憶部や情報記憶部等
が電気的な記憶書込み・消去の可能なMNOS等のいわ
ゆる不揮発性半導体記憶回路により構成されているが、
照合番号記憶部や情報記憶部をいわゆる揮発性記憶回路
であるRAMで構成するとともに、このRAMを常に補
助電池等でエネルギー的にバンクアップするように構成
すること等も可能である。
なお本発明による情報処理ユニットを、さらに別の大型
コンピュータ等にオンラインで結んで使用することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の1実施例による情報記憶装置
を示すもので、第1図および第2図は、それぞれ概略構
造図およびシステム・ブロック図、第3図はルーティン
・プログラムのフローチャート図。第4図は、第3図の
フローチャー1−図の一部の変形例を示す。第1図〜第
4図のいずれも、(a)は親機側を、また(b)はIC
内蔵カード側を、それぞれ示す。 6−−−−−−親機、7−・−表示部、8−−−−−−
一人力用キーボード、9−−−−−−− I C内蔵カ
ード挿入部、10.2O−−−−CP U 、 1l−
−−−−−RA M 、 11 a−−−−−−ビデオ
RAM部、12.2l−−−−−−−ROM 、 13
.23−−−−−−−1 / Oボー1−114−−−
−−−−コントローラ、16.26−−−−−−電源回
路、17.27−−−−−−−バスライン、18 a 
、28 a−−−−−−−データ信号入出力用端子、1
8b、28 b−−−−−−−−コントロール信号入出
力用端子、18C・−−−−−一電源供給用端子、19
−−−I C内蔵カード、22・・−一−−−情報記憶
回路、24−−−−−−ドライバ、28 C−−−−−
−一電源入力用端子第1図 (a) 一φ− (b) (Q) 4図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 半導体記憶回路より成る照合番号記憶部および
    情報記憶部を少なくとも内蔵して成る情報記憶用ユニッ
    トと、外部から照合番号を入力するための入力手段を少
    なくとも有する情報処理用ユニットより構成される情報
    処理装置において、前記情報処理用ユニットは、前記入
    力手段より入力された照合番号に基づいて第1、第2の
    演算値を演算する演算手段と、前記第1の演算値を前記
    情報記憶用ユニット側に転送する手段とを有し、かつ前
    記情報記憶用ユニットは、前記照合番号記憶部に記1、
    aされている照合番号に基づいて第3、第4の演算値を
    演算する演算手段と、前記第3の演算値を情報処理用ユ
    ニットに転送する手段とを有し、さらに前記情報処理用
    ユニットは、前記第2の演算値を前記情報記憶用ユニッ
    トより転送されてくる前記第3の演算値と比較して照合
    を判定するための判定手段を有し、かつ前記情報記憶用
    ユニットは、前記第4の演算値を前記情報処理用ユニッ
    トから転送されてくる前記第1の演算値と比較して照合
    を判定する判定手段を有していることを特徴とする情報
    処理装置。
JP58145481A 1983-08-09 1983-08-09 情報処理装置 Granted JPS6037070A (ja)

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