JPS6029254B2 - プログラム可能の集積論理回路 - Google Patents
プログラム可能の集積論理回路Info
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- JPS6029254B2 JPS6029254B2 JP50118219A JP11821975A JPS6029254B2 JP S6029254 B2 JPS6029254 B2 JP S6029254B2 JP 50118219 A JP50118219 A JP 50118219A JP 11821975 A JP11821975 A JP 11821975A JP S6029254 B2 JPS6029254 B2 JP S6029254B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17704—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
- H03K19/17708—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
- H03K19/17716—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register
- H03K19/1772—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays with synchronous operation, i.e. using clock signals, e.g. of I/O or coupling register with synchronous operation of at least one of the logical matrixes
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プログラム可能の集積論理回路であって、
アンドマトリクスおよびオアマトリクスが各個のゲート
を備え、アンドマトリクス中でそれぞれ入力E,乃至E
2が制御線と接続され、それぞれ入力E,乃至E2と否
定回路が接続され、否定回路は出力が他の制御線と接続
され、かつコンブリメンタリ入力信号の発生のために備
えられ、各ゲートに対しアンドマトリクス並びにオアマ
トリクスにおいて選択線およびベース線が備えられ、選
択線は給電電圧電位と接続可能であり、アンドマトリク
ス中でそれぞれ制御線および選択線の間の選択された交
叉点にスイッチングトランジスタが存在し、交叉点に存
在するスイッチングトランジスタはそのゲート端子をも
って所属の制御線と接続され、スイッチングトランジス
タは一方においてゲートの所属の選択線と、他方におい
てベース線と接続され、ベース線は他の電位に接続可能
であり、給電電圧の電位と他の電位との差が給電電圧に
対応し、オアマトリクス中では対応する仕方でそれぞれ
制御線と選択線との間の選択された交叉点にスイッチン
グトランジスタが存在し、備えられたスイッチングトラ
ンジスタはゲート端子をもって所属の制御線と接続され
、スイッチングトランジスタは一方においてゲートの選
択線(之は給電電圧電位と接続可能でる)と、他方にお
いて接地可能のベース線と接続されたものに係る。
アンドマトリクスおよびオアマトリクスが各個のゲート
を備え、アンドマトリクス中でそれぞれ入力E,乃至E
2が制御線と接続され、それぞれ入力E,乃至E2と否
定回路が接続され、否定回路は出力が他の制御線と接続
され、かつコンブリメンタリ入力信号の発生のために備
えられ、各ゲートに対しアンドマトリクス並びにオアマ
トリクスにおいて選択線およびベース線が備えられ、選
択線は給電電圧電位と接続可能であり、アンドマトリク
ス中でそれぞれ制御線および選択線の間の選択された交
叉点にスイッチングトランジスタが存在し、交叉点に存
在するスイッチングトランジスタはそのゲート端子をも
って所属の制御線と接続され、スイッチングトランジス
タは一方においてゲートの所属の選択線と、他方におい
てベース線と接続され、ベース線は他の電位に接続可能
であり、給電電圧の電位と他の電位との差が給電電圧に
対応し、オアマトリクス中では対応する仕方でそれぞれ
制御線と選択線との間の選択された交叉点にスイッチン
グトランジスタが存在し、備えられたスイッチングトラ
ンジスタはゲート端子をもって所属の制御線と接続され
、スイッチングトランジスタは一方においてゲートの選
択線(之は給電電圧電位と接続可能でる)と、他方にお
いて接地可能のベース線と接続されたものに係る。
かかるプログラム可能の集積論理回路(Program
mablelogtcarrays:PLA)は公知で
あり、之は縦続接続された2個のプログラム可能のゲー
ト集合、すなわちアンドマトリクスおよびオアマトリク
スから成る。
mablelogtcarrays:PLA)は公知で
あり、之は縦続接続された2個のプログラム可能のゲー
ト集合、すなわちアンドマトリクスおよびオアマトリク
スから成る。
かかる回路は例えば文献「MOS/LSI desi抑
and application」McGraw−H
ill社刊、1972年229−258頁に記載されて
いる。第1図にかかる公知の論理回路を示す。ここでア
ンドマトリクス01は各個ゲートから成り、各ゲートは
並列接続のスイッチングトランジスタから成る。スイッ
チングトランジスタのそれぞれのゲート端子はそれぞれ
の制御線に接続される。例えばアンドマトリクス01に
おいてスイッチングトランジスタ014,017がゲー
トを形成する。スイッチングトランジスタ014は、入
力E,と接続された制御線0141と接続される。スイ
ッチングトランジスタ017は、否定回路019を経て
入力E2と接続された制御線0171と接続される。ス
イッチングトランジスタ014,017は一方において
線0131を経て接地され、他方においてゲート線01
11と接続される。負荷トランジスタとして接続された
トランジスタ011を経て給電電圧UDoがゲート線0
111に印加される。対応する仕方でオアマトリクス0
2において各個のゲートが配置される。
and application」McGraw−H
ill社刊、1972年229−258頁に記載されて
いる。第1図にかかる公知の論理回路を示す。ここでア
ンドマトリクス01は各個ゲートから成り、各ゲートは
並列接続のスイッチングトランジスタから成る。スイッ
チングトランジスタのそれぞれのゲート端子はそれぞれ
の制御線に接続される。例えばアンドマトリクス01に
おいてスイッチングトランジスタ014,017がゲー
トを形成する。スイッチングトランジスタ014は、入
力E,と接続された制御線0141と接続される。スイ
ッチングトランジスタ017は、否定回路019を経て
入力E2と接続された制御線0171と接続される。ス
イッチングトランジスタ014,017は一方において
線0131を経て接地され、他方においてゲート線01
11と接続される。負荷トランジスタとして接続された
トランジスタ011を経て給電電圧UDoがゲート線0
111に印加される。対応する仕方でオアマトリクス0
2において各個のゲートが配置される。
この形式のプログラム可能の集積論理回路は、マトリク
ス01,02のゲートが、可能な両スイッチング状態の
うちの一方において静止電流を導き、その際損失電力の
増大および論理レベルの誤りを生じる欠点を持つ。
ス01,02のゲートが、可能な両スイッチング状態の
うちの一方において静止電流を導き、その際損失電力の
増大および論理レベルの誤りを生じる欠点を持つ。
更に充分に低抵抗することができない負荷トランジスタ
011,012,021,022を経る充電過程は比較
的緩慢であり、従って論理回路の動作速度が制限される
。この発明の目的は公知技術における上記の欠点を除く
ことにある。この目的は本発明によれば、特許請求の範
囲に記載された構成により達成される。
011,012,021,022を経る充電過程は比較
的緩慢であり、従って論理回路の動作速度が制限される
。この発明の目的は公知技術における上記の欠点を除く
ことにある。この目的は本発明によれば、特許請求の範
囲に記載された構成により達成される。
この発明の重要な利点は、ゲート線の容量の対応する予
備充電により、技術の現状においてこの容量の充電のた
めに必要である所の緩慢なスイッチング過程が省かれる
ことにある。
備充電により、技術の現状においてこの容量の充電のた
めに必要である所の緩慢なスイッチング過程が省かれる
ことにある。
ゲート容量のこの発明による予備充電については後述す
る。この発明の回路の他の利点は、スイッチングトラン
ジスタおよび負荷トランジスタを経てスタティックの横
電流が生ぜず、その故に対応する損失電力および横電流
によるスイッチングトランジスタの妨害レベルとしての
残留電圧を除いたことにある。この発明の他の重要な利
点は、この発明の論理回路が2段シフトレジスタのよう
に組織され、その際アンドマトリクスが第1段、オアマ
トリクスが第2段に所属するようにできる点にもある。
る。この発明の回路の他の利点は、スイッチングトラン
ジスタおよび負荷トランジスタを経てスタティックの横
電流が生ぜず、その故に対応する損失電力および横電流
によるスイッチングトランジスタの妨害レベルとしての
残留電圧を除いたことにある。この発明の他の重要な利
点は、この発明の論理回路が2段シフトレジスタのよう
に組織され、その際アンドマトリクスが第1段、オアマ
トリクスが第2段に所属するようにできる点にもある。
このようにして段通過時間はほぼ等しく、かつ全制御に
対しコンブリメンタリクロック信号対で充分である。次
に図面についてこの発明を詳説する。
対しコンブリメンタリクロック信号対で充分である。次
に図面についてこの発明を詳説する。
第1図は公知のプログラム可能の集積論理回路の接続図
、第2図はこの発明による1チャンネル技術による論理
回路の接続図、第3図はこの発明によるコンブリメンタ
リチヤンネル技術による論理回路の接続図、第4図はこ
の発明の論理回路の動作のノこめのクロックプログラム
を示す。
、第2図はこの発明による1チャンネル技術による論理
回路の接続図、第3図はこの発明によるコンブリメンタ
リチヤンネル技術による論理回路の接続図、第4図はこ
の発明の論理回路の動作のノこめのクロックプログラム
を示す。
この発明は次のような考察から導き出される。公知の回
路においては、ゲート線容量を負荷トランジスタの抵抗
を経て充電することによる緩慢なスイッチング過程を生
じる。例えばゲート線0111の容量を、対応する論理
結合過程の際トランジスタ011の抵抗を経て充電しな
ければならない(第1図)。この発明においてはこの時
間を空費する充電過程を、ゲート線容量をクロック制御
される負荷トランジスタにより予備充電することにより
避ける。その際同時にやはりクロツク制御される分離ト
ランジスタの補助により、スイッチングトランジスタか
ら大地を分離し、従って横電流が流れない。続く論理結
合過程において負荷トランジスタは閉塞され、分離トラ
ンジスタは導通される。之により少くも1個の導通した
スイッチングトランジスタにおいて既に予備充電された
ゲート容量を放電し、或は他の場合にはそのまま維持す
ることが達せられる。従って論理結合過程においてスイ
ッチングトランジスタを経る迅速なスイッチング過程を
生じる。第2図には1チャンネル技術で構成されたこの
発明による論理回路を示す。
路においては、ゲート線容量を負荷トランジスタの抵抗
を経て充電することによる緩慢なスイッチング過程を生
じる。例えばゲート線0111の容量を、対応する論理
結合過程の際トランジスタ011の抵抗を経て充電しな
ければならない(第1図)。この発明においてはこの時
間を空費する充電過程を、ゲート線容量をクロック制御
される負荷トランジスタにより予備充電することにより
避ける。その際同時にやはりクロツク制御される分離ト
ランジスタの補助により、スイッチングトランジスタか
ら大地を分離し、従って横電流が流れない。続く論理結
合過程において負荷トランジスタは閉塞され、分離トラ
ンジスタは導通される。之により少くも1個の導通した
スイッチングトランジスタにおいて既に予備充電された
ゲート容量を放電し、或は他の場合にはそのまま維持す
ることが達せられる。従って論理結合過程においてスイ
ッチングトランジスタを経る迅速なスイッチング過程を
生じる。第2図には1チャンネル技術で構成されたこの
発明による論理回路を示す。
例えばスイッチングトランジスタ14,17は第1のゲ
ートに属し、スイッチングトランジスタ15,16は第
2ゲートに属する。トランジスタ14のゲート端子は制
御線141と、トランジスタ17のゲート端子は制御線
171と接続される。第1のゲートのスイッチングトラ
ンジスタは一方においてベース線121と、他方におい
て出力線111と接続される。
ートに属し、スイッチングトランジスタ15,16は第
2ゲートに属する。トランジスタ14のゲート端子は制
御線141と、トランジスタ17のゲート端子は制御線
171と接続される。第1のゲートのスイッチングトラ
ンジスタは一方においてベース線121と、他方におい
て出力線111と接続される。
第2ゲートのスイッチングトランジスタは一方において
ベース線121と、他方において出力線131と接続さ
れる。出力線111或は131は図から分るように負荷
トランジスタ11或は13を経て給電電圧電位UDDと
接続される。負荷トランジスタはゲート端子を経てクロ
ック中により制御される。ベース線121は分離トラン
ジスタ12を経て殊に接地される。分離トランジスター
2はゲート端子に印加されるクロック?により制御され
る。クロツクで,◇は互に反転関係にあり、このことは
分離トランジスター2が閉塞されたとき負荷トランジス
ター1,13が導通し、およびその反対となることを意
味する。オアマトリクス2において対応する仕方で、ス
イッチングトランジスタ24,26が第1ゲートに、ス
イッチングトランジスタ25が第2ゲートに属する。
ベース線121と、他方において出力線131と接続さ
れる。出力線111或は131は図から分るように負荷
トランジスタ11或は13を経て給電電圧電位UDDと
接続される。負荷トランジスタはゲート端子を経てクロ
ック中により制御される。ベース線121は分離トラン
ジスタ12を経て殊に接地される。分離トランジスター
2はゲート端子に印加されるクロック?により制御され
る。クロツクで,◇は互に反転関係にあり、このことは
分離トランジスター2が閉塞されたとき負荷トランジス
ター1,13が導通し、およびその反対となることを意
味する。オアマトリクス2において対応する仕方で、ス
イッチングトランジスタ24,26が第1ゲートに、ス
イッチングトランジスタ25が第2ゲートに属する。
ゲートのスイッチングトランジスタは一方においてベー
ス線と、他方において出力線と接続される。例えば第1
ゲートのスイッチングトランジスタ24,26はベース
線221および出力線211と接続される。第2ゲート
のスイッチングトランジスタ25は一方においてベース
線221、他方において出力線231と接続される。ベ
ース線221は、ゲート端子を経てクロック仇こより制
御可能の分離トランジスタ22を経て殊に接地される。
出力線211或は231は、ゲート端子を経てクロック
机こより制御可能の負荷トランジスタ21或は23を経
て給電電圧電位U。。と接続される。各スイッチングト
ランジスタのゲート端子はそれぞれ制御線と接続される
。例えばトランジスタ24,25はゲート端子を経て制
御線241と、トランジスタ26はゲート端子を経て制
御線261と接続される。この発明によればアンドマト
リクスーの出力線111或は131はそれぞれフリツプ
フロツプ3或は4を経てオアマトリクス2の制御線24
1或は261と接続される。
ス線と、他方において出力線と接続される。例えば第1
ゲートのスイッチングトランジスタ24,26はベース
線221および出力線211と接続される。第2ゲート
のスイッチングトランジスタ25は一方においてベース
線221、他方において出力線231と接続される。ベ
ース線221は、ゲート端子を経てクロック仇こより制
御可能の分離トランジスタ22を経て殊に接地される。
出力線211或は231は、ゲート端子を経てクロック
机こより制御可能の負荷トランジスタ21或は23を経
て給電電圧電位U。。と接続される。各スイッチングト
ランジスタのゲート端子はそれぞれ制御線と接続される
。例えばトランジスタ24,25はゲート端子を経て制
御線241と、トランジスタ26はゲート端子を経て制
御線261と接続される。この発明によればアンドマト
リクスーの出力線111或は131はそれぞれフリツプ
フロツプ3或は4を経てオアマトリクス2の制御線24
1或は261と接続される。
その際フリップフロップ3,4はクロツクマにより制御
される。オアマトリクス2の出力線211或は231は
、それぞれフリツプフロツプ5或は6を経て出力A,或
はA2と接続される。
される。オアマトリクス2の出力線211或は231は
、それぞれフリツプフロツプ5或は6を経て出力A,或
はA2と接続される。
これらフリップフロツプはクロツクジにより制御される
。上記フリップフロップに対し入力に制御可能のゲート
を持つことが重要である。
。上記フリップフロップに対し入力に制御可能のゲート
を持つことが重要である。
殊にこのフリップフロップにおいては、普通のマスター
スレーブフリップフロッブを扱うことができる。フリッ
プフロップの代りにダイナミックの記憶段を用いること
もできる。各マトリックスにそれぞれフリツプフロップ
段が所属するこ発明による対称構成の際、段通週速度を
等しくすることができる。
スレーブフリップフロッブを扱うことができる。フリッ
プフロップの代りにダイナミックの記憶段を用いること
もできる。各マトリックスにそれぞれフリツプフロップ
段が所属するこ発明による対称構成の際、段通週速度を
等しくすることができる。
アンドおよびオアマトリクスの全トランジスタとしてn
チャンネルトランジスタを扱うと良い。
チャンネルトランジスタを扱うと良い。
第3図にはスイッチング素子が第2図のものと一致する
所のこの発明の論理回路を示す。しかし第3図の回路は
コンブリメンタリチャンネル技術によって構成される。
その際例えばアンドマトリクス10において、出力線と
接続された負荷トランジスタ110,130はPチヤン
ネルトランジス夕を扱い、分離トランジスター20およ
びスイッチングトランジスタはnチヤンネルトランジス
夕を扱う。対応する仕方でオァマトリクス20において
は出力線と接続された負荷トランジスタ210,230
はPチャンネル形、トランジスタ220およびスイッチ
ングトランジスタはnチャンネルトランジスタを扱う。
かかる回路において相互にコンブリメンタリの負荷トラ
ンジスタ110,130および120或は210,23
0および220は共通のクロツク?或はぐにより制御す
ることができる。
所のこの発明の論理回路を示す。しかし第3図の回路は
コンブリメンタリチャンネル技術によって構成される。
その際例えばアンドマトリクス10において、出力線と
接続された負荷トランジスタ110,130はPチヤン
ネルトランジス夕を扱い、分離トランジスター20およ
びスイッチングトランジスタはnチヤンネルトランジス
夕を扱う。対応する仕方でオァマトリクス20において
は出力線と接続された負荷トランジスタ210,230
はPチャンネル形、トランジスタ220およびスイッチ
ングトランジスタはnチャンネルトランジスタを扱う。
かかる回路において相互にコンブリメンタリの負荷トラ
ンジスタ110,130および120或は210,23
0および220は共通のクロツク?或はぐにより制御す
ることができる。
アンドマトリクス1川こおいて信号◇が0であるとき、
Pチャンネルトランジスタは導通し、nチャンネルトラ
ンジスタ120は閉塞される。
Pチャンネルトランジスタは導通し、nチャンネルトラ
ンジスタ120は閉塞される。
その結果出力線1101はUDDに予備充電される。之
に反し信号?がU。。のとき、マトリクス10のゲート
は正規に動作する。このことは第1ゲートのスイッチン
グトランジスター40乃至170の中の少くも1個が導
適するとき、分離トランジスタ120が導通し、負荷ト
ランジスタ110が閉塞し、出力P,が接地されること
を意味する。他の場合には電位UDDが維持される。周
期的クロックマの場合、毎周期にそれぞれ充電および論
理結合の過程が生じる。出力P2に対しては対応する仕
方で出力P,について述べたことが通用する。オアマト
リクス20において信号0が0のとき、Pチャンネルト
ランジスタ21川ま導通し、nチャンネルトランジスタ
22川ま閉塞される。
に反し信号?がU。。のとき、マトリクス10のゲート
は正規に動作する。このことは第1ゲートのスイッチン
グトランジスター40乃至170の中の少くも1個が導
適するとき、分離トランジスタ120が導通し、負荷ト
ランジスタ110が閉塞し、出力P,が接地されること
を意味する。他の場合には電位UDDが維持される。周
期的クロックマの場合、毎周期にそれぞれ充電および論
理結合の過程が生じる。出力P2に対しては対応する仕
方で出力P,について述べたことが通用する。オアマト
リクス20において信号0が0のとき、Pチャンネルト
ランジスタ21川ま導通し、nチャンネルトランジスタ
22川ま閉塞される。
その結果出力線2101容量はUD。に予備充電される
。之に反し?がU。。のとき、マトリクス20のゲート
は正規に動作する、このことは第1ゲ−トのスイッチン
グトランジスタ240乃至260の少くも1つが導適す
るとき、分離トランジスタ220が導通し、負荷トラン
ジスタ210が閉塞され、出力P′,が接地されること
を意味する。他の場合には電位Uooが維持される。周
期クロックマの場合オアマトリクス20中でも、毎周期
に充竜および論理結合が生じる。全フリップフロップお
よび制御されるトランジスタは、同じコンブリメンタリ
クロツク対でおよび?により時間周期で制御されると良
い。
。之に反し?がU。。のとき、マトリクス20のゲート
は正規に動作する、このことは第1ゲ−トのスイッチン
グトランジスタ240乃至260の少くも1つが導適す
るとき、分離トランジスタ220が導通し、負荷トラン
ジスタ210が閉塞され、出力P′,が接地されること
を意味する。他の場合には電位Uooが維持される。周
期クロックマの場合オアマトリクス20中でも、毎周期
に充竜および論理結合が生じる。全フリップフロップお
よび制御されるトランジスタは、同じコンブリメンタリ
クロツク対でおよび?により時間周期で制御されると良
い。
次に第3図の全接続の動作を説明する。
入力E,,E2に到来する入力情報はやはり、ぐ或はぐ
により制御されうる源から取出されるものと仮定する。
之は例えばマトリクス20の出力信号の反結合が破線7
0,80を経て行われる場合にも与えられる。フリツプ
フロツプ30,40,50,60の1つにおける入力は
、所属のクロック信号が状態U血に対応するとき情報受
領のため開通する。残りのものにおいて状態0の際、フ
リップフ。ップの入力が阻止され、フリップフロツプは
最後に受領した情報を蓄える。周期クロック列で,0は
第4図に対応するものと仮定する。
により制御されうる源から取出されるものと仮定する。
之は例えばマトリクス20の出力信号の反結合が破線7
0,80を経て行われる場合にも与えられる。フリツプ
フロツプ30,40,50,60の1つにおける入力は
、所属のクロック信号が状態U血に対応するとき情報受
領のため開通する。残りのものにおいて状態0の際、フ
リップフ。ップの入力が阻止され、フリップフロツプは
最後に受領した情報を蓄える。周期クロック列で,0は
第4図に対応するものと仮定する。
このことは時刻L‘こおいてクロックめに制御されるマ
スタ段30,40の入力側肥,,P2が閉塞され、出力
において情報変化を生じないことを表わす。同時にこの
時刻にオアマトリクス2川こ対し論理結合過程が開始さ
れる。Pチャンネルトランジスタ210,230は閉塞
され、nチャンネル分離トランジスタ220は導適する
。すなわちトランジスタ240乃至260の1つが制御
線2401乃至2601を経て導適するとき、マトリク
ス20の第1ゲートの出力P′,に状態0が導かれる。
他の場合にはゲートの全スイッチングトランジスタが閉
塞されるとき、先行の充電過程により生じた状態Uoo
は維持される。出力P′2およびそれに接続されたゲー
トに対して上記と対応することが通用する。やはり時刻
L‘こおいてアンドマトリクスのゲ−トはぐが0だから
予備充電され、前述のようにPチャンネル負荷トランジ
スタ110,130は導通し、nチャンネル分離トラン
ジスタ120は閉塞する。
スタ段30,40の入力側肥,,P2が閉塞され、出力
において情報変化を生じないことを表わす。同時にこの
時刻にオアマトリクス2川こ対し論理結合過程が開始さ
れる。Pチャンネルトランジスタ210,230は閉塞
され、nチャンネル分離トランジスタ220は導適する
。すなわちトランジスタ240乃至260の1つが制御
線2401乃至2601を経て導適するとき、マトリク
ス20の第1ゲートの出力P′,に状態0が導かれる。
他の場合にはゲートの全スイッチングトランジスタが閉
塞されるとき、先行の充電過程により生じた状態Uoo
は維持される。出力P′2およびそれに接続されたゲー
トに対して上記と対応することが通用する。やはり時刻
L‘こおいてアンドマトリクスのゲ−トはぐが0だから
予備充電され、前述のようにPチャンネル負荷トランジ
スタ110,130は導通し、nチャンネル分離トラン
ジスタ120は閉塞する。
出力P,,P2には状態U。。が生じる(充電過程)、
しかしこの情報は伝達されない、何となれば前述のよう
にフリップフロップ30,40の入力側が閉塞されるか
らである。時刻ら‘こおいて全フリツプフロツプ30乃
至60および両段のマトリクスはそれらの動作状態を変
化する。
しかしこの情報は伝達されない、何となれば前述のよう
にフリップフロップ30,40の入力側が閉塞されるか
らである。時刻ら‘こおいて全フリツプフロツプ30乃
至60および両段のマトリクスはそれらの動作状態を変
化する。
その際アンドマトリクスに対し論理結合、オアマトリク
スに対し充電過程が開始される。この時刻に全入力情報
はアンドマトリクスI0の入力E,乃至E2において準
備されねばならない。時刻t3においてりこ対して述べ
た経過が繰返され、その際新規の情報が出力A,乃至A
2に達する。
スに対し充電過程が開始される。この時刻に全入力情報
はアンドマトリクスI0の入力E,乃至E2において準
備されねばならない。時刻t3においてりこ対して述べ
た経過が繰返され、その際新規の情報が出力A,乃至A
2に達する。
一方のマトリクスの結合過程および他方のマトリクスの
充電過程はそれぞれ周期して進行し、かつ再過程は次の
動作相が開始される前に終了しなければならないので、
充電過程が関連する結合過程と時間的に同じ長さか或い
は短い場合、最適の動作速度が得られる。
充電過程はそれぞれ周期して進行し、かつ再過程は次の
動作相が開始される前に終了しなければならないので、
充電過程が関連する結合過程と時間的に同じ長さか或い
は短い場合、最適の動作速度が得られる。
更にこの発明によればトランジスタ110,130,2
10,23川こ並列に高抵抗が接続されるが、この抵抗
は回路の動作および前述の利点に影響しないようにされ
る。
10,23川こ並列に高抵抗が接続されるが、この抵抗
は回路の動作および前述の利点に影響しないようにされ
る。
この抵抗の補助により、結合結果としての状態Uooの
場合(ゲ−ト出力は高抵抗である)、この高抵抗が所定
の電位を維持し、かつ線容量の放電を妨げることを阻止
する必要がある。この発明の論理回路はMIS技術、特
にMOS技術により絶系粛基板上に、或は充実シリコン
中に設けると良い。
場合(ゲ−ト出力は高抵抗である)、この高抵抗が所定
の電位を維持し、かつ線容量の放電を妨げることを阻止
する必要がある。この発明の論理回路はMIS技術、特
にMOS技術により絶系粛基板上に、或は充実シリコン
中に設けると良い。
第1図は公知の論理回路の接続を示し、第2図はこの発
明による1チャンネル技術による論理回路の接続、第3
図はこの発明によるコンブリメンタリチャンネル技術に
よる論理回路の接続図、第4図はこの発明による論理回
路の動作のためのクロツクプログラムを示す。 図において、1,10はアンドマトリクス、2,20‘
まオアマトリクス、3乃至6,30乃至60はフリツプ
フロツプ、14,17,140,170はアンドマトリ
クス中の第1のゲートのスイッチングトランジスタ、1
5,16,150,160は同じく第2ゲートのスイッ
チングトランジスタ、11,13,110,130は同
じく負荷トランジスタ、24,25,240,250は
オアマトリクスにおける第1ゲートのスイッチングトラ
ンジスタ、26,260は同じく第2ゲートのスイッチ
ングトランジスタ、21,23,210,230は同じ
く負荷トランジスタ、12,22,120,22川ま分
離トランジスタ、0,◇は制御クロツク。 Fig.I Fig.2 Fig.3 Fig.ム
明による1チャンネル技術による論理回路の接続、第3
図はこの発明によるコンブリメンタリチャンネル技術に
よる論理回路の接続図、第4図はこの発明による論理回
路の動作のためのクロツクプログラムを示す。 図において、1,10はアンドマトリクス、2,20‘
まオアマトリクス、3乃至6,30乃至60はフリツプ
フロツプ、14,17,140,170はアンドマトリ
クス中の第1のゲートのスイッチングトランジスタ、1
5,16,150,160は同じく第2ゲートのスイッ
チングトランジスタ、11,13,110,130は同
じく負荷トランジスタ、24,25,240,250は
オアマトリクスにおける第1ゲートのスイッチングトラ
ンジスタ、26,260は同じく第2ゲートのスイッチ
ングトランジスタ、21,23,210,230は同じ
く負荷トランジスタ、12,22,120,22川ま分
離トランジスタ、0,◇は制御クロツク。 Fig.I Fig.2 Fig.3 Fig.ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アンドマトリクスおよびオアマトリクスが各個のゲ
ートを備え、アンドマトリクス中でそれぞれ入力E_1
乃至E_2が制御線と接続され、それぞれ入力E_1乃
至E_2と否定回路が接続され、否定回路は出力側にお
いて他の制御線と接続され、コンプリメンタリ入力信号
の発生のために備えられ、各ゲートに対しアンドマトリ
クス並びにオアマトリクスにおいて選択線およびベース
線が備えられ、選択線は給電電圧電位と接続可能であり
、アンドマトリクス中でそれぞれ制御線および選択線の
間の選択された交叉点にスイツチングトランジスタが存
在し、交叉点に存在するスイツチングトランジスタはそ
のゲート端子をもつて所属の制御線と接続され、スイツ
チングトランジスタは一方においてゲートの所属の選択
線と、他方においてベース線と接続され、ベース線は他
の電位に接続可能であり、給電電圧電位と他の電位との
差が給電電圧に対応し、オアマトリクス中では対応する
仕方でそれぞれ制御線と選択線との間の選択された交叉
点にスイツチングトランジスタが存在し、備えられたス
イツチングトランジスタはゲート端子をもつて所属の制
御線と接続され、このスイツチングトランジスタは一方
においてゲートの選択線(之は給電電圧電位と接続可能
である)と、他方において接地可能のベース線と接続さ
れた論理回路において、アンドマトリクス1,10にお
いて、それぞれゲートの選択線111,131,110
1,1301が、クロツク制御される負荷トランジスタ
11,13,110,130を経て給電電圧電位と接続
可能であり、ゲートのベース線はクロツク制御される分
離トランジスタ12,120を経て他の電位121,1
201と接続可能であり、オアマトリクス2,20にお
いて対応する仕方でそれぞれゲートの選択線211,2
32,2101,2301がクロツク制御される負荷ト
ランジスタ21,23,210,230を経て給電電圧
電位と接続可能であり、ゲートのベース線221はクロ
ツク制御される分離トランジスタ22を経て他の電位と
接続可能であり、アンドマトリクス1,10のそれぞれ
出力P_1乃至P_2とオアマトリクスの入力E_1乃
至E_2との間にクロツク制御されるフリツプフロツプ
3,4,30,40が備えられ、オアマトリクス2,2
0の出力P′_1乃至P′_2にクロツク制御されるフ
リツプフロツプ5,6,50,60が備えられたことを
特徴とするプログラム可能の集積論理回路。 2 論理回路は1チヤンネル技術で構成され、アンドマ
トリクス1中でゲートの選択線111,131に接続さ
れた負荷トランジスタ11,13はクロツク■により、
ゲートのベース線121に接続された分離トランジスタ
12はその反転されたクロツクφにより制御可能であり
、オアマトリクス2中でゲートの各個の選択線211,
231に配置された負荷トランジスタ21,23はクロ
ツクφにより、ゲートのベース線221に接続された分
離トランジスタ22はその反転されたクロツク■により
制御可能であり、アンドマトリクス1の出力P_1乃至
P_2とオアマトリクス2の入力E′_1乃至E′_2
との間に配置されたフリツプフロツプ3,4はクロツク
φにより、オアマトリクス2の出力P′_1乃至P′_
2に配置されたフリツプフロツプ5,6はクロツク■に
より制御可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のプログラム可能の集積論理回路。 3 論理回路はコンプリメンタリチヤンネル技術により
構成され、ゲートの選択線1101,1301に配置さ
れたアンドマトリクス10の負荷トランジスタ110,
130、およびゲートのベース線1201に配置された
アンドマトリクス10の分離トランジスタ120は、ク
ロツクφにより制御可能であり、オアマトリクス20に
おいてゲートの選択線2101,2301に配置された
負荷トランジスタ210,230およびゲートのベース
線2201に配置された分離トランジスタ220は、ク
ロツクφに対して反転された■により制御可能であり、
アンドマトリクス10の出力P_1乃至P_2とオアマ
トリクス20の入力E′_1乃至E′_2との間に配置
されたフリツプフロツプ30,40はクロツクφにより
、オアマトリクス20の出力P′_1乃至P′_2に配
置されたフリツプフロツプ50,60はクロツク■によ
り制御されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラム可能の集積論理回路。 4 アンドマトリクス1,10において選択線111,
131,1101,1301と接続されたクロツク制御
される負荷トランジスタ11,13,110,1301
に並列に、およびオアマトリクス2,20において選択
線211,231,2101,2301と接続された制
御される負荷トランジスタ21,23,210,230
に並列に、高抵抗が接続されたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプログラム可能の集積論理回路。 5 MIS技術により構成されたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のプログラム可能の集積論理回路
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE244665.4 | 1974-09-30 | ||
DE19742446654 DE2446654C3 (de) | 1974-09-30 | Integrierte, programmierbare Logikanordnung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5161256A JPS5161256A (en) | 1976-05-27 |
JPS6029254B2 true JPS6029254B2 (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=5927137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50118219A Expired JPS6029254B2 (ja) | 1974-09-30 | 1975-09-30 | プログラム可能の集積論理回路 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3974366A (ja) |
JP (1) | JPS6029254B2 (ja) |
BE (1) | BE834024A (ja) |
FR (1) | FR2286559A1 (ja) |
GB (1) | GB1528187A (ja) |
IT (1) | IT1042852B (ja) |
NL (1) | NL7511377A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4140921A (en) * | 1977-08-31 | 1979-02-20 | International Business Machines Corporation | Generalized performance power optimized PLA circuits |
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JPS57115188U (ja) * | 1981-01-09 | 1982-07-16 | ||
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DE3215671C2 (de) * | 1982-04-27 | 1984-05-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Programmierbare Logikanordnung |
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1975
- 1975-09-25 IT IT27626/75A patent/IT1042852B/it active
- 1975-09-26 NL NL7511377A patent/NL7511377A/xx unknown
- 1975-09-26 GB GB39443/75A patent/GB1528187A/en not_active Expired
- 1975-09-29 FR FR7529740A patent/FR2286559A1/fr active Granted
- 1975-09-29 US US05/617,963 patent/US3974366A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-09-30 JP JP50118219A patent/JPS6029254B2/ja not_active Expired
- 1975-09-30 BE BE160551A patent/BE834024A/xx not_active IP Right Cessation
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