JPS6027840A - 落錘式衝撃試験機 - Google Patents
落錘式衝撃試験機Info
- Publication number
- JPS6027840A JPS6027840A JP58137255A JP13725583A JPS6027840A JP S6027840 A JPS6027840 A JP S6027840A JP 58137255 A JP58137255 A JP 58137255A JP 13725583 A JP13725583 A JP 13725583A JP S6027840 A JPS6027840 A JP S6027840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- impact
- impact acceleration
- detector
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/30—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying a single impulsive force, e.g. by falling weight
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
生させ得るところの、同一衝撃加速度で部品の特性を検
査する様な製造工程で使用すると有効な衝撃試験機に関
する。
査する様な製造工程で使用すると有効な衝撃試験機に関
する。
機械部品や電気・電子部品に衝撃をパルス状に与える落
錘式衝撃試験機の構成は、従来、試料台の落下の際に支
えとなるガイドを持ったフレーム又はベッドと、試料台
と、それに試料台を設定高さまで持ち上げるシリンダも
しくは巻き上げ装置とから成る。そして、その試料台に
吹付けた加速度検出器により衝撃加速度を覗★C信号と
して、オシロスコープ等で捕えるというだけのオープン
ループ的なものであり、衝撃加速度を長期的に再現性良
く維持しようとする機能はない。
錘式衝撃試験機の構成は、従来、試料台の落下の際に支
えとなるガイドを持ったフレーム又はベッドと、試料台
と、それに試料台を設定高さまで持ち上げるシリンダも
しくは巻き上げ装置とから成る。そして、その試料台に
吹付けた加速度検出器により衝撃加速度を覗★C信号と
して、オシロスコープ等で捕えるというだけのオープン
ループ的なものであり、衝撃加速度を長期的に再現性良
く維持しようとする機能はない。
上記の従来構成の落錘式衝撃試験機は、試料台とベッド
の双方に吹り付けられたパッドの特性変化や、これら試
料台及びベッドの間の摺動部の幣擦係数の変化等により
、長期にわたプて衝撃加速度を一定に維持することがで
きないという問題がある。つまり、従来の落錘式衝撃試
験機は、長期間の運転によシ爵撃加速度が次第に変化し
てしまうので、同一衝撃加速度を部品に与えその特性を
検査する様な製造工程向けの町撃試験機ではなかった。
の双方に吹り付けられたパッドの特性変化や、これら試
料台及びベッドの間の摺動部の幣擦係数の変化等により
、長期にわたプて衝撃加速度を一定に維持することがで
きないという問題がある。つまり、従来の落錘式衝撃試
験機は、長期間の運転によシ爵撃加速度が次第に変化し
てしまうので、同一衝撃加速度を部品に与えその特性を
検査する様な製造工程向けの町撃試験機ではなかった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなきれたものであり、長
期的に再世性良く同一の衝撃加速度を発生させることが
できる衝撃試験機を11^供することを目的とする。
期的に再世性良く同一の衝撃加速度を発生させることが
できる衝撃試験機を11^供することを目的とする。
しかして、本発明によV−げ、試料台に取り付けた加速
度検出器と、演算手段と、パルスモータ及びボールねじ
省・からなる自!a抽正@構とを備えた衝撃試験機が虎
洪さJl、加速変換1111藩から得られた実測衝撃加
速変曲線を要求衝撃加速度曲線と、コンビーータ等によ
る演算手段で比較し、要求衝撃加速模が得られる加速距
離に対する補正量をめ、この値を自動補正機構へ指令す
る。自動補正機構は、補正された適正加速距14III
″!で試料台を倣調整し、次サイクルの起動まで待機す
る。このことによって、衝撃試験機の自動補正が可能と
なる次に、本発明を図面に表わされたー’+4 %i例
につz′を説明する。
度検出器と、演算手段と、パルスモータ及びボールねじ
省・からなる自!a抽正@構とを備えた衝撃試験機が虎
洪さJl、加速変換1111藩から得られた実測衝撃加
速変曲線を要求衝撃加速度曲線と、コンビーータ等によ
る演算手段で比較し、要求衝撃加速模が得られる加速距
離に対する補正量をめ、この値を自動補正機構へ指令す
る。自動補正機構は、補正された適正加速距14III
″!で試料台を倣調整し、次サイクルの起動まで待機す
る。このことによって、衝撃試験機の自動補正が可能と
なる次に、本発明を図面に表わされたー’+4 %i例
につz′を説明する。
第11×jから第5図において、試料台1はベッド2の
上面に締付けられたガイドポスト3に対して軸受4で左
右が向に(は拘東されており、上下の摺動が可能である
。又、この試料台1の下面にはロッド5がhy付けら扛
て分り、試料台1と共に上下できる。回線加速度を得る
という必要条件によりある個有の特性を持)た上バッド
6と下パッド7との組合せで両パッド6.7を反発させ
ることは周知である。ロッド5のド端にはローラ8が付
いて絞り、水モジリンダ9によって左右に動く爪IOと
のW擦抵抗を小さくしているっ この水平シリンダ9と
爪lOはユニットとしてボールねじ11によ)て上下に
一体に移動される様に組合せられて訃り、パルスモータ
12の回転量に応じて補正量だけ上下に動く。
上面に締付けられたガイドポスト3に対して軸受4で左
右が向に(は拘東されており、上下の摺動が可能である
。又、この試料台1の下面にはロッド5がhy付けら扛
て分り、試料台1と共に上下できる。回線加速度を得る
という必要条件によりある個有の特性を持)た上バッド
6と下パッド7との組合せで両パッド6.7を反発させ
ることは周知である。ロッド5のド端にはローラ8が付
いて絞り、水モジリンダ9によって左右に動く爪IOと
のW擦抵抗を小さくしているっ この水平シリンダ9と
爪lOはユニットとしてボールねじ11によ)て上下に
一体に移動される様に組合せられて訃り、パルスモータ
12の回転量に応じて補正量だけ上下に動く。
垂直シリンダ13は、これら水平シリンダ9と低IOを
定寸、すなわち理論落下高さまで持ち上げ、ひいてはロ
ッド5を介して試料台1を同上高さに持ち上げるもので
ある。
定寸、すなわち理論落下高さまで持ち上げ、ひいてはロ
ッド5を介して試料台1を同上高さに持ち上げるもので
ある。
試料台1には、図示されない加速度検出器14が取付け
られており、この検出器の出力信号は第5図に示された
ごとく、増幅器15、記憶回路16、コンビーータ17
、パルスモータドライブ回路18、及び規格値入力回路
19からなる演算回路に導びかれ、パルスモータドライ
ブ回路L8ノ出力tri t< tvy、 −E=−タ
12に加えられている。
られており、この検出器の出力信号は第5図に示された
ごとく、増幅器15、記憶回路16、コンビーータ17
、パルスモータドライブ回路18、及び規格値入力回路
19からなる演算回路に導びかれ、パルスモータドライ
ブ回路L8ノ出力tri t< tvy、 −E=−タ
12に加えられている。
以上シISべた構造になる衝撃試験機の動作を、順序に
6r−)て説明する。
6r−)て説明する。
飛石シリンダ13の下降端において、水平シリンダ9に
1:す1(10をローラ8の下側へ移動させる。
1:す1(10をローラ8の下側へ移動させる。
このとき、パルスモータ12は理論値の回転量の位置に
あり、すなわち、承−ルねじ11は水平シリンダ9及び
爪lOのユニットを明期の補正量の位置にセットしてい
るので、垂直シリンダ13を使用して前記ユニット9.
IOを押しトげると、落下高さの理論値までロッド5を
介して試料台1が持ち上げられる。
あり、すなわち、承−ルねじ11は水平シリンダ9及び
爪lOのユニットを明期の補正量の位置にセットしてい
るので、垂直シリンダ13を使用して前記ユニット9.
IOを押しトげると、落下高さの理論値までロッド5を
介して試料台1が持ち上げられる。
この後、水平シリンダ9により爪lOを高速で横方向に
抜くため、ローラ8は下側の支えを失ない、試料台1t
;l:ロッド5と共にガイドボスト3に沿って自由落下
を開始する。そして、試料台1の下面に締付けられた上
バッド6が、ペット2の上面に締付けられたFパッド7
に鮪突すると衝撃加速度を生ずる。又、試料台1に取付
けた加速度検出器14は面線IIV′I速度をr←;圧
として発生するので、これを増幅器15で増幅し実測衝
撃加速変曲線として(5) 記憶回路16に記tはする。その後、垂直シリンダ13
によって水平シリンダ9及び爪IOのユニットを下降さ
せる。
抜くため、ローラ8は下側の支えを失ない、試料台1t
;l:ロッド5と共にガイドボスト3に沿って自由落下
を開始する。そして、試料台1の下面に締付けられた上
バッド6が、ペット2の上面に締付けられたFパッド7
に鮪突すると衝撃加速度を生ずる。又、試料台1に取付
けた加速度検出器14は面線IIV′I速度をr←;圧
として発生するので、これを増幅器15で増幅し実測衝
撃加速変曲線として(5) 記憶回路16に記tはする。その後、垂直シリンダ13
によって水平シリンダ9及び爪IOのユニットを下降さ
せる。
こうして揚られた実測衝撃加速変曲線を、規格値入力回
路19によって与えられるところの、便求する衝撃加速
度曲線とコンビーータ17で比較しその差を補正量とし
て算出し、パルスモータドライブ回路18を介してパル
スモータ12へ指令する。
路19によって与えられるところの、便求する衝撃加速
度曲線とコンビーータ17で比較しその差を補正量とし
て算出し、パルスモータドライブ回路18を介してパル
スモータ12へ指令する。
パルスモータ12Fi、その補正量に応じた回転角まで
回転するので、ボールねじ11に耕合さ】た水ゾシリン
ダ9及び爪10のユニットは、理論落下高さHl、に対
して高さの補正量りだけ上昇又は下降し、適正な落下高
さHが得られる(第3図参照)。
回転するので、ボールねじ11に耕合さ】た水ゾシリン
ダ9及び爪10のユニットは、理論落下高さHl、に対
して高さの補正量りだけ上昇又は下降し、適正な落下高
さHが得られる(第3図参照)。
この様にして、自動補正機能を含む一連の動作シーケン
スが完了し、再び同上の動作を行なうために、次サイク
ルの起動まで待機する。
スが完了し、再び同上の動作を行なうために、次サイク
ルの起動まで待機する。
この実施例では、第4図に承されると、!=(、衝撃加
速変曲線Cをハーバサインカーブと見なし、曲線Cが加
速度α−0を横切る点をA、Bとする2、この点A−B
間の時間しを“周期”T、最も大(6) きい加速度の値を最大加速度”arnと定義し、演算に
よって曲線Cの点A〜B間での積分値を“速度”■とす
る。そして、曲線Cを決定するこれら3つの要素(T、
crm、 V )を要求値と比較し、落下高さの補正
fi nとしてフィードバックさせる。
速変曲線Cをハーバサインカーブと見なし、曲線Cが加
速度α−0を横切る点をA、Bとする2、この点A−B
間の時間しを“周期”T、最も大(6) きい加速度の値を最大加速度”arnと定義し、演算に
よって曲線Cの点A〜B間での積分値を“速度”■とす
る。そして、曲線Cを決定するこれら3つの要素(T、
crm、 V )を要求値と比較し、落下高さの補正
fi nとしてフィードバックさせる。
又、第1回目の跳上り時にロッド5を受け止め再落下に
よる衝撃を除去するための再落下防止装置20をベッド
2の下面に付加すれば、更に効果的でありサイクルタイ
ムも短縮できる。
よる衝撃を除去するための再落下防止装置20をベッド
2の下面に付加すれば、更に効果的でありサイクルタイ
ムも短縮できる。
その他の実施例として、以上述べた実施例では落錘式衝
撃試験機の落下高さ補正機構としてパルスモータ12と
ボールねじ11の組合せを説明して来たが、本発明は他
の“回転機構及びねじ等”を含む高さ設定機構でも対応
できる。又、落錘式衝撃試験機に限らず空圧加速式衝撃
試験機でも、加速距離の自動補正機構を付加すれば同等
の効果が得られるし、他の手段として加速シリンダへの
圧力や流量を自動補正しても同様である。さらに、衝撃
加速度曲線を決定づける3つの要素、すなわち最大加速
度(6m)・速度(ト)−周期■のうち、フィ(7) 一ドパツクをする要素の数及び組合せも自由である。
撃試験機の落下高さ補正機構としてパルスモータ12と
ボールねじ11の組合せを説明して来たが、本発明は他
の“回転機構及びねじ等”を含む高さ設定機構でも対応
できる。又、落錘式衝撃試験機に限らず空圧加速式衝撃
試験機でも、加速距離の自動補正機構を付加すれば同等
の効果が得られるし、他の手段として加速シリンダへの
圧力や流量を自動補正しても同様である。さらに、衝撃
加速度曲線を決定づける3つの要素、すなわち最大加速
度(6m)・速度(ト)−周期■のうち、フィ(7) 一ドパツクをする要素の数及び組合せも自由である。
以上述べた如く、本発明になる衝撃試験機は上記の構成
を存するから、衝撃加速度曲線を演算し加速距1i1m
(等価自由落下高さ)を自動補正することにより、同一
の衝撃加速度を長期にわたって再現性良く発生させるこ
とができるという優れた効果がある。従って、全自動生
産設備としての利用効果は大である。
を存するから、衝撃加速度曲線を演算し加速距1i1m
(等価自由落下高さ)を自動補正することにより、同一
の衝撃加速度を長期にわたって再現性良く発生させるこ
とができるという優れた効果がある。従って、全自動生
産設備としての利用効果は大である。
第1図は、従来の落錘式衝撃試験機の一例に自動補正機
構を付加した本発明になる試験機の一実施例を表わす側
面図、第2図はこの自動補正機構の部分の正面図、第3
図は落下高ざの補正状況を表わす模式線図、第4図は発
生させた衝撃加速度曲線の一例とこの曲線の各要素の名
称を示す曲線図、第5図は本発明試験機に用いられるシ
ステムのブロック図である。 1・・−試料台、 11・・・ポールねじ、 12・・
・パルスモー第2図 第1図 第3図 特開昭GO−27840(4) 第5図 9 / 8
構を付加した本発明になる試験機の一実施例を表わす側
面図、第2図はこの自動補正機構の部分の正面図、第3
図は落下高ざの補正状況を表わす模式線図、第4図は発
生させた衝撃加速度曲線の一例とこの曲線の各要素の名
称を示す曲線図、第5図は本発明試験機に用いられるシ
ステムのブロック図である。 1・・−試料台、 11・・・ポールねじ、 12・・
・パルスモー第2図 第1図 第3図 特開昭GO−27840(4) 第5図 9 / 8
Claims (1)
- 試料台に敗り付けられた笑際の衝撃加速度を検出する加
速度検出器と、前記の笑際の衝撃加速度と要求する衝撃
加速度とを比較しその差を補正量として算出する演算手
段と、この演算手段の出力に基づき前記試料台加速距離
を微調整させるだめの自動補正機構とを有することを特
徴とする衝撃試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137255A JPS6027840A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 落錘式衝撃試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137255A JPS6027840A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 落錘式衝撃試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6027840A true JPS6027840A (ja) | 1985-02-12 |
JPH0459577B2 JPH0459577B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=15194383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137255A Granted JPS6027840A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | 落錘式衝撃試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6027840A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160396U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-20 | ||
CN107505113A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-12-22 | 扬州昀昇电子科技有限公司 | 一种冲击测试仪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327445A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Hitachi Ltd | Vibration tes ter |
JPS57197445A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Daido Steel Co Ltd | Fatigue testing machine |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58137255A patent/JPS6027840A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5327445A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-14 | Hitachi Ltd | Vibration tes ter |
JPS57197445A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Daido Steel Co Ltd | Fatigue testing machine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63160396U (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-20 | ||
CN107505113A (zh) * | 2017-08-30 | 2017-12-22 | 扬州昀昇电子科技有限公司 | 一种冲击测试仪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459577B2 (ja) | 1992-09-22 |
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