JPS6026210A - ガスバ−ナ - Google Patents
ガスバ−ナInfo
- Publication number
- JPS6026210A JPS6026210A JP58133285A JP13328583A JPS6026210A JP S6026210 A JPS6026210 A JP S6026210A JP 58133285 A JP58133285 A JP 58133285A JP 13328583 A JP13328583 A JP 13328583A JP S6026210 A JPS6026210 A JP S6026210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- gas
- partition wall
- divided
- wire mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 49
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 20
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 22
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 3
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/02—Premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air upstream of the combustion zone
- F23D14/04—Premix gas burners, i.e. in which gaseous fuel is mixed with combustion air upstream of the combustion zone induction type, e.g. Bunsen burner
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/12—Radiant burners
- F23D14/14—Radiant burners using screens or perforated plates
- F23D14/147—Radiant burners using screens or perforated plates with perforated plates as radiation intensifying means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D14/00—Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
- F23D14/12—Radiant burners
- F23D14/14—Radiant burners using screens or perforated plates
- F23D14/145—Radiant burners using screens or perforated plates combustion being stabilised at a screen or a perforated plate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、主として排気の汚れを問題とする所や取付ス
ペースの小さい所などの使用に適し、且つコストの制約
が厳しい場合や燃焼量の調節が大巾に必要な表面燃焼バ
ーナとして使用されるガス機器のバーナに関するもので
ある。
ペースの小さい所などの使用に適し、且つコストの制約
が厳しい場合や燃焼量の調節が大巾に必要な表面燃焼バ
ーナとして使用されるガス機器のバーナに関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来の例えば金網などを使用した表面燃焼式バーナにお
いては、ガスの供給量を一定限度以下に少なくすると燃
焼排気中に一酸化炭素の量が増加したり表面燃焼の燃焼
面温度が低下し過ぎて所定の燃焼検知センサーの性能が
得られなくなるという傾向がある。
いては、ガスの供給量を一定限度以下に少なくすると燃
焼排気中に一酸化炭素の量が増加したり表面燃焼の燃焼
面温度が低下し過ぎて所定の燃焼検知センサーの性能が
得られなくなるという傾向がある。
そのため、独立した複数のバーナを使用して各バーナを
燃焼、燃焼停止させたり、或いは燃焼させるバ〜すの数
を増減させてガス量を調節しなりればならない。
燃焼、燃焼停止させたり、或いは燃焼させるバ〜すの数
を増減させてガス量を調節しなりればならない。
その結果、使用部品の点数が増加したり、複数のバーナ
への火移り、不完全燃焼センサー等の各種センサーの検
知方法やコスト、さらには機器の占有空間等の面で多く
の問題が生じる。
への火移り、不完全燃焼センサー等の各種センサーの検
知方法やコスト、さらには機器の占有空間等の面で多く
の問題が生じる。
発明の目的
本発明は上記欠点を解消するもので、使用部品を少なく
してあたかも単独のバーナのような構造を有する複数の
バーナ体を構成し、且つ排気中の一酸化炭素や窒素酸化
物等を少なくすることを目的とするガスバーナを提供す
るものである。
してあたかも単独のバーナのような構造を有する複数の
バーナ体を構成し、且つ排気中の一酸化炭素や窒素酸化
物等を少なくすることを目的とするガスバーナを提供す
るものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明のガスバーナは、燃焼
部側に連結、連通ずる混合管の断面を２分す・るように
その全長に亘って隔壁を配設して混合管内に分割通路を
形成すると共に前記隔壁を燃焼部側に延長させてその延
長隔壁を筒状金網で囲繞することにより隔壁と筒状金網
間に前記分割通路に連通丈る分割燃焼部を形成し、さら
に前記混合管の入口部に各分割通路に対応してガス噴出
ノズルを配設したものであり、又、燃焼部の排気通路に
耐熱性と通気性を有する板状触媒体を配設するように構
成したものである。
部側に連結、連通ずる混合管の断面を２分す・るように
その全長に亘って隔壁を配設して混合管内に分割通路を
形成すると共に前記隔壁を燃焼部側に延長させてその延
長隔壁を筒状金網で囲繞することにより隔壁と筒状金網
間に前記分割通路に連通丈る分割燃焼部を形成し、さら
に前記混合管の入口部に各分割通路に対応してガス噴出
ノズルを配設したものであり、又、燃焼部の排気通路に
耐熱性と通気性を有する板状触媒体を配設するように構
成したものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基いて説図において、
（１）は断面縦長楕円形状ないしは長円形状に形成され
た混合管で、その内部１ここの混合管（１）を上下に２
分するように全長に亘って隔壁（２］を設けることによ
り分割通路（２ａ）、（２ｂ）を形成しである。（３）
は耐熱性の箱状枠体よりなる燃焼室で、その−側部に前
記混合管（１１の出口を連結、連通させてあり、さらに
前記隔壁（２）をこの燃焼室（３）内の他側壁面にまで
水平ｔＣ延長しである。
（１）は断面縦長楕円形状ないしは長円形状に形成され
た混合管で、その内部１ここの混合管（１）を上下に２
分するように全長に亘って隔壁（２］を設けることによ
り分割通路（２ａ）、（２ｂ）を形成しである。（３）
は耐熱性の箱状枠体よりなる燃焼室で、その−側部に前
記混合管（１１の出口を連結、連通させてあり、さらに
前記隔壁（２）をこの燃焼室（３）内の他側壁面にまで
水平ｔＣ延長しである。
（４）は燃焼面を構成する円筒状の金網で、燃焼室（３
）内に延出した前記隔壁（２１を囲繞するように配設さ
れ、従って、この円筒状金網（４）の内部は隔壁（２）
により２分割されて前記分割通路（２ａ）（２ｂ）に夫
々連通する燃焼部（４ａ）、（４ｂ）に形成されである
。
）内に延出した前記隔壁（２１を囲繞するように配設さ
れ、従って、この円筒状金網（４）の内部は隔壁（２）
により２分割されて前記分割通路（２ａ）（２ｂ）に夫
々連通する燃焼部（４ａ）、（４ｂ）に形成されである
。
燃焼室（３）は燃焼する金網表面に外部からの余分な空
気による影響が少ないように上方部のみが開口した箱状
に形成され、その排気通路（５）となる開口部の上端に
触媒性能を有し、且つ多気孔性の耐熱材からなる板状触
媒体（６）を取付けてこの触媒体（６）により排気通路
（５）の開口端を閉止しである。
気による影響が少ないように上方部のみが開口した箱状
に形成され、その排気通路（５）となる開口部の上端に
触媒性能を有し、且つ多気孔性の耐熱材からなる板状触
媒体（６）を取付けてこの触媒体（６）により排気通路
（５）の開口端を閉止しである。
（７１，（７）は前記混合管（１）の入口端において、
各分割通路（２ａｌ（２ｂ）の開口端に臨ませたガス噴
出ノズルである。
各分割通路（２ａｌ（２ｂ）の開口端に臨ませたガス噴
出ノズルである。
以下、上記構成における作用について説明する。
今、ノズル（７）、（７１より混合管（１）の分割通路
（２ａ）、（２＋３）内に向って夫々ガスを噴出すると
、混合管（１）の開口端からその噴出圧力によって一次
空気を吸入してガスと空気が混合し、分割通路（２ａ）
、（２ｂ）から燃焼部（４ａ）、（４ｂ）内に流入して
燃焼面の金網（４）より放出され燃焼する。
（２ａ）、（２＋３）内に向って夫々ガスを噴出すると
、混合管（１）の開口端からその噴出圧力によって一次
空気を吸入してガスと空気が混合し、分割通路（２ａ）
、（２ｂ）から燃焼部（４ａ）、（４ｂ）内に流入して
燃焼面の金網（４）より放出され燃焼する。
この際、円筒状金網（４）は隔壁（２）により２分され
ているので、夫々の燃焼部（４ａ）、（４ｂ）に対応し
た金網面で燃焼する。
ているので、夫々の燃焼部（４ａ）、（４ｂ）に対応し
た金網面で燃焼する。
燃焼した排気ガスは、排気通路（５）を上昇して触媒体
（６）を通過し、大部分は外部に排出される。この場合
、ガスが金網表面で燃焼しきれずに排出されると、燃焼
時の熱により温度上昇した触媒体（６）を通過する時に
活性化されて燃焼が完全に行われるものである。
（６）を通過し、大部分は外部に排出される。この場合
、ガスが金網表面で燃焼しきれずに排出されると、燃焼
時の熱により温度上昇した触媒体（６）を通過する時に
活性化されて燃焼が完全に行われるものである。
なお、混合管（１１内の分割通路（２２）、（２ｂ）及
び円筒状金網（４）内の分割燃焼部（４ａ）（４ｂ）は
隔壁（２）によって必ずしも均等な断面積に２分される
必要はない。
び円筒状金網（４）内の分割燃焼部（４ａ）（４ｂ）は
隔壁（２）によって必ずしも均等な断面積に２分される
必要はない。
発明の効果
以上のように、本発明のガスバーナによれば、混合管を
隔壁によって分割通路に形成すると共に混合管の出口か
ら延出する隔壁を筒状の金網で囲繞して金網内に隔壁を
介して前記分割通路に夫々連通する分割燃焼部を形成し
ているので、少ない部品の使用による簡単な構造で複数
個相当のバーナを形成できると共に混合管が低燃焼量に
分割されているため、サイズが小さくなり、全体が小型
化されて安価に提供し得るのは勿論、表面燃焼バーナに
おいて、燃焼性能を低下させることなく燃焼部を少なく
ずビことができるため、各種の燃焼センサーの取付けが
可能となり、さらにガスｉｔを足格状態力）ら極端に少
なくしても排気中に含まれる一酸化炭素の喰を殆んどな
くすることができるものである。
隔壁によって分割通路に形成すると共に混合管の出口か
ら延出する隔壁を筒状の金網で囲繞して金網内に隔壁を
介して前記分割通路に夫々連通する分割燃焼部を形成し
ているので、少ない部品の使用による簡単な構造で複数
個相当のバーナを形成できると共に混合管が低燃焼量に
分割されているため、サイズが小さくなり、全体が小型
化されて安価に提供し得るのは勿論、表面燃焼バーナに
おいて、燃焼性能を低下させることなく燃焼部を少なく
ずビことができるため、各種の燃焼センサーの取付けが
可能となり、さらにガスｉｔを足格状態力）ら極端に少
なくしても排気中に含まれる一酸化炭素の喰を殆んどな
くすることができるものである。
又、燃焼部の排気通路に耐熱性と通気性を有する板状触
媒体を配設することによって、有害ガスの排出を少なく
することができる。
媒体を配設することによって、有害ガスの排出を少なく
することができる。
なお、隔壁と筒状金網とは必ずしも密着させる必要はな
く、小間隔を存して離間した状態でも燃焼に支障はない
。
く、小間隔を存して離間した状態でも燃焼に支障はない
。
図面は本発明の一実施例を示すもので第１図１４その簡
略縦断側面図、第２図及び第３図は！２（１図における
Ａ−Ａ線、Ｂ−、Ｂ線断面図であるう （１）は混合管、（２）は隔壁、（’ ２ ａ ）、（
２ｂ ）は分割通路、（３）ハ燃焼室、（４）ハ金網、
（４ａ）、（４ｂ）は分割燃焼部、（５）は排気通路、
（６）は触媒体、（７）はガス噴出ノズル。
略縦断側面図、第２図及び第３図は！２（１図における
Ａ−Ａ線、Ｂ−、Ｂ線断面図であるう （１）は混合管、（２）は隔壁、（’ ２ ａ ）、（
２ｂ ）は分割通路、（３）ハ燃焼室、（４）ハ金網、
（４ａ）、（４ｂ）は分割燃焼部、（５）は排気通路、
（６）は触媒体、（７）はガス噴出ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 燃焼部側に連結、連通ずる混合管の断面を２分する
ようにその全長に亘って隔壁を配設して混合管内に分割
通路を形成すると共に前記隔壁を燃焼部側に延長させて
その延長隔壁を筒状金網で囲繞することにより隔壁と筒
状金網間に前記分割通路に連通ずる分割燃焼部を形成し
、さらに前記混合管の入口部に各分割通路に対応してガ
ス噴出ノズルを配設したガスバーナ。 ■ 燃焼部の排気通路に耐熱性と通気性を有する板状触
媒体を配設した特許請求の範囲第１項記載のガスバーナ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133285A JPS6026210A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ガスバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58133285A JPS6026210A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ガスバ−ナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026210A true JPS6026210A (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=15101066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133285A Pending JPS6026210A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ガスバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0594262A1 (en) * | 1992-10-23 | 1994-04-27 | Gastec N.V. | Gauze burner |
| EP1083386A1 (en) * | 1999-09-09 | 2001-03-14 | Giorgio Scanferla | Burner assembly and burner head for burning fuel/comburent gaseous mixtures |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58133285A patent/JPS6026210A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0594262A1 (en) * | 1992-10-23 | 1994-04-27 | Gastec N.V. | Gauze burner |
| EP1083386A1 (en) * | 1999-09-09 | 2001-03-14 | Giorgio Scanferla | Burner assembly and burner head for burning fuel/comburent gaseous mixtures |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4808133B2 (ja) | ガスバーナ | |
| JP2002089807A (ja) | 液状及びガス状燃料を燃焼する低窒素酸化物装置及び方法。 | |
| US4484885A (en) | Pulse combustion burner | |
| US4506506A (en) | Exhaust emission control device for diesel engine | |
| WO2011118635A1 (ja) | バーナ装置 | |
| JPS63220015A (ja) | 冷間ノズル型高速バーナー用点火装置 | |
| JPS6011617A (ja) | 車載用燃焼装置 | |
| JPS6026210A (ja) | ガスバ−ナ | |
| KR101553558B1 (ko) | 버너를 사용하여 디젤엔진의 매연을 저감하는 장치 | |
| JP4720935B2 (ja) | バーナ装置 | |
| US3423928A (en) | Afterburner | |
| JP3638170B2 (ja) | 高温炉用酸素ガスバーナ | |
| JPS6329135Y2 (ja) | ||
| JP3686488B2 (ja) | 元混合型表面燃焼バーナ | |
| JPH09257207A (ja) | 円筒形貫流ボイラ | |
| JP3016947B2 (ja) | 予混合パルスバーナ | |
| JP7105437B2 (ja) | 加熱ヒータ | |
| JPS589049Y2 (ja) | ガスバ−ナ | |
| JP5671794B2 (ja) | バーナ装置 | |
| SU985572A1 (ru) | Горелка | |
| JPH0252763B2 (ja) | ||
| JP3210821B2 (ja) | バーナ | |
| JPH05340519A (ja) | 燃焼装置 | |
| RU2040749C1 (ru) | Печь для нагрева труб | |
| SU1638463A1 (ru) | Горелка |