JPS602596Y2 - 電子写真現像装置 - Google Patents
電子写真現像装置Info
- Publication number
- JPS602596Y2 JPS602596Y2 JP8075577U JP8075577U JPS602596Y2 JP S602596 Y2 JPS602596 Y2 JP S602596Y2 JP 8075577 U JP8075577 U JP 8075577U JP 8075577 U JP8075577 U JP 8075577U JP S602596 Y2 JPS602596 Y2 JP S602596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing device
- toner
- replenishing
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子写真複写機の乾式又は湿式現像装置に関す
るものである。
るものである。
一般にトナーとキャリヤとからなる二成分現像剤を使用
する磁気ブラシ現像方式においてはトナーを所定極性に
魔擦帯電させるためにトナーと魔擦帯電序列の隔ったキ
ャリヤ粉末を使用している。
する磁気ブラシ現像方式においてはトナーを所定極性に
魔擦帯電させるためにトナーと魔擦帯電序列の隔ったキ
ャリヤ粉末を使用している。
トナーは現像部において静電潜像の電荷に吸引され、消
費されるがキャリヤ粉末は原則としては消費されない。
費されるがキャリヤ粉末は原則としては消費されない。
従って、現像装置内で現像剤を攪拌して、長期間使用す
るとキャリヤの周囲にト:ナーが固着したり、キャリヤ
が飽和帯電する等の原因によってトナーが十分魔擦帯電
されないという事態になる。
るとキャリヤの周囲にト:ナーが固着したり、キャリヤ
が飽和帯電する等の原因によってトナーが十分魔擦帯電
されないという事態になる。
このような現像を現像剤の劣化と称しているが、これを
解消する方法として次のようなものが提案されている。
解消する方法として次のようなものが提案されている。
まず第一に現像剤の劣化を常に監視して所定の能力以下
に低下すると現像剤を交換するよう機械外部に表示する
ものがあるが現像剤の劣化を検知するための装置は複雑
かつ高価であるという欠点を有している。
に低下すると現像剤を交換するよう機械外部に表示する
ものがあるが現像剤の劣化を検知するための装置は複雑
かつ高価であるという欠点を有している。
他の方法としては疲労した現像剤を現像装置からオーバ
ーフローさせてその下方に設けられた容器内に回収する
ものが提案されているが、この容器内に回収された現像
剤は定期的なメンテナンスの時にサービスマン等によっ
て除去されるものであるが、この容器内に回収される現
像剤の量が多量であり、持ち運び等サービスマンの負担
が大きくなる。
ーフローさせてその下方に設けられた容器内に回収する
ものが提案されているが、この容器内に回収された現像
剤は定期的なメンテナンスの時にサービスマン等によっ
て除去されるものであるが、この容器内に回収される現
像剤の量が多量であり、持ち運び等サービスマンの負担
が大きくなる。
逆にその量を少なくするようにそのためだけに定期メン
テナンスの間隔を短くすることは無意味であり、また一
定期間に回収される現像剤の量を少なくすることは技術
的に困難な面がある。
テナンスの間隔を短くすることは無意味であり、また一
定期間に回収される現像剤の量を少なくすることは技術
的に困難な面がある。
一方、乾式現像のみならず湿式現像の場合においても全
く同様のことが発生する。
く同様のことが発生する。
即ち、トナーと溶剤とからなる液体現像剤も長期間これ
を使用すると、トナーが変質して電荷を保持し得なくな
り、黒色ではあるが現像に全く寄与せずかえって地肌汚
れ等の悪い作用もおこるという現像剤の劣化現象が発生
する。
を使用すると、トナーが変質して電荷を保持し得なくな
り、黒色ではあるが現像に全く寄与せずかえって地肌汚
れ等の悪い作用もおこるという現像剤の劣化現象が発生
する。
しかも通常の透過式トナー濃度検出装置によって適正な
トナー濃度を検知していても、上述のように現像液が劣
化すると、検出値が正常であっても現像に寄与するトナ
ーは少く十分な画像濃度が得られないという欠点も有し
ている。
トナー濃度を検知していても、上述のように現像液が劣
化すると、検出値が正常であっても現像に寄与するトナ
ーは少く十分な画像濃度が得られないという欠点も有し
ている。
本考案の目的は上述の欠点を解消する新規な現像装置を
提供するもので、現像剤補給装置と現像装置とからオー
バーフローする現像剤を受ける現像剤受装置とを一体に
して現像装置に着脱自在に装着したものである。
提供するもので、現像剤補給装置と現像装置とからオー
バーフローする現像剤を受ける現像剤受装置とを一体に
して現像装置に着脱自在に装着したものである。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において符号1は感光体ドラムで示矢方向に移動
している。
している。
現像装置2は感光体ドラム1と近接して示矢方向に回転
する非直磁性のスリーブ3と、該スリーブ3内に固設さ
れていて互いに異なる磁極を有する三つの磁石4□、4
□、43と、上記スリーブ3の周面に接触又は近接して
設けられた掻き落し板5と、現像装置2内に貯蔵されて
いるトナーとキャリヤとからなる現像剤を上記スリーブ
3の軸方向に攪拌する攪拌ローラー6と、スリーブ3の
上に形成される磁気ブラシの穂高と規制するドクター7
とから構成されている。
する非直磁性のスリーブ3と、該スリーブ3内に固設さ
れていて互いに異なる磁極を有する三つの磁石4□、4
□、43と、上記スリーブ3の周面に接触又は近接して
設けられた掻き落し板5と、現像装置2内に貯蔵されて
いるトナーとキャリヤとからなる現像剤を上記スリーブ
3の軸方向に攪拌する攪拌ローラー6と、スリーブ3の
上に形成される磁気ブラシの穂高と規制するドクター7
とから構成されている。
上記現像装置2の下部であって、この現像装置2に着脱
可能に装着された現像剤補給及び回収結合装置8が設け
られている。
可能に装着された現像剤補給及び回収結合装置8が設け
られている。
この現像剤補給及び回収結合装置8は円筒形状の現像剤
補給装置9と、現像剤回収装置10とから構成されてい
る。
補給装置9と、現像剤回収装置10とから構成されてい
る。
この現像剤補給装置9内には矢印方向に間欠的に回転す
る補給アーム11が設けられている。
る補給アーム11が設けられている。
次にこれらの装置の作用について説明する。
現像装置2内の現像剤は磁石41,4□、43によって
汲み上げられた過剰の現像剤はドクター7によって除去
され、スリーブ3上には常に一定高さの磁気ブラシが形
成されており、感光体ドラム1上に形成された静電潜像
を可視像化するよう感光体ドラム1を上記磁気ブラシで
摺擦する。
汲み上げられた過剰の現像剤はドクター7によって除去
され、スリーブ3上には常に一定高さの磁気ブラシが形
成されており、感光体ドラム1上に形成された静電潜像
を可視像化するよう感光体ドラム1を上記磁気ブラシで
摺擦する。
現像が終了した後、磁気ブラシは磁石43の影響の無い
所で掻き落し板5によってスリーブ3から掻き落され、
掻き落し板5上を自由落下し攪拌装置6の上に落下する
。
所で掻き落し板5によってスリーブ3から掻き落され、
掻き落し板5上を自由落下し攪拌装置6の上に落下する
。
この攪拌装置6はスパイラル状の羽根を有しており、矢
印方向に回転して掻き落し板5から落下しした現像剤と
現像剤補給装置9から補給された現像剤とを攪拌混合す
ると共に現像剤をスリーブ3の方向へと押し進めるよう
作用する。
印方向に回転して掻き落し板5から落下しした現像剤と
現像剤補給装置9から補給された現像剤とを攪拌混合す
ると共に現像剤をスリーブ3の方向へと押し進めるよう
作用する。
ところで上記現像装置内には図示していないトナー濃度
検知装置或いは複写枚数計数装置又は現像装置の稼動時
間を計数する装置が設けられており、上記装置によって
発せられる信号によって現像剤補給装置9が作動される
。
検知装置或いは複写枚数計数装置又は現像装置の稼動時
間を計数する装置が設けられており、上記装置によって
発せられる信号によって現像剤補給装置9が作動される
。
現像剤補給装置9内に収容されている現像剤はトナーと
磁性キャリヤが所定割合即ち所定のトナー濃度にあらか
じめ調整されたブレミックスス現像剤である。
磁性キャリヤが所定割合即ち所定のトナー濃度にあらか
じめ調整されたブレミックスス現像剤である。
通常は現像装置2内の現像剤のトナー濃度より若干高く
設定されている。
設定されている。
補給装置9内には補給アーム11が回転自在に設けられ
ていて上記信号によって所定回数だけ回転させられ、現
像剤を現像装置2内に補給する。
ていて上記信号によって所定回数だけ回転させられ、現
像剤を現像装置2内に補給する。
このようにトナーのみではなく消費されない磁性キャリ
ヤをも補給すると現像装置2内の現像剤の量は次第に増
加していく。
ヤをも補給すると現像装置2内の現像剤の量は次第に増
加していく。
しかしながら現像装置2の底部2aとドクター7との間
には開口が形成されており、この開口は現像装置2と現
像剤回収容器10とを連結しており、現像装置2内の過
剰の現像剤はこの開口を通って現像剤回収容器10に落
下させられる。
には開口が形成されており、この開口は現像装置2と現
像剤回収容器10とを連結しており、現像装置2内の過
剰の現像剤はこの開口を通って現像剤回収容器10に落
下させられる。
即ちドクター7においてスリーブ3上の過剰の現像剤が
掻き取られるが、この時、現像剤を少量ずつ現像剤回収
容器10内に落下させる。
掻き取られるが、この時、現像剤を少量ずつ現像剤回収
容器10内に落下させる。
このようにして現像装置が作動している間に微量の現像
剤が現像剤回収容器10に落下し、古い現像剤が回収さ
れ一定量以下になると新たな現像剤が補給される。
剤が現像剤回収容器10に落下し、古い現像剤が回収さ
れ一定量以下になると新たな現像剤が補給される。
そして一定量の現像剤が現像装置2内に収容されており
、かつ所定のトナー濃度に維持される。
、かつ所定のトナー濃度に維持される。
現像剤補給装置9内の現像剤が無くなった事を検知する
と、これは図示していないが公知の現像剤残量検知装置
が使用出来るが、機外に現像剤を補充するよう警報又は
チャイム、ランプ等で表示する。
と、これは図示していないが公知の現像剤残量検知装置
が使用出来るが、機外に現像剤を補充するよう警報又は
チャイム、ランプ等で表示する。
これらの表示によってサービスマン又は操作者は現像剤
補給及び回収結合装置8を現像装置2から外して新たな
カセット化された上記装置を装着するか、回収装置内に
回収された現像剤を取り出して、現像剤補給装置に新た
な現像剤を補給して現像装置2の下部に装着するように
してもよい。
補給及び回収結合装置8を現像装置2から外して新たな
カセット化された上記装置を装着するか、回収装置内に
回収された現像剤を取り出して、現像剤補給装置に新た
な現像剤を補給して現像装置2の下部に装着するように
してもよい。
次に第2図は本考案の変形実施例を示すもので符号12
は矢印方向に移動するベルト状感光体、符号13は現像
装置である。
は矢印方向に移動するベルト状感光体、符号13は現像
装置である。
現像装置13は2つの磁石ローラー14.15と現像剤
を収容する容器16とから構成されており、容器16内
の現像剤を磁石ローラー14で汲み上げ、この汲み上げ
られた現像剤はスクレーパー16によって磁石ローラー
14から掻き取られ現像用として磁石ローラー15に供
給される。
を収容する容器16とから構成されており、容器16内
の現像剤を磁石ローラー14で汲み上げ、この汲み上げ
られた現像剤はスクレーパー16によって磁石ローラー
14から掻き取られ現像用として磁石ローラー15に供
給される。
磁石ローラー15は上記ベルト状感光体と近接して設け
られており、その表面に磁気ブラシを形成して静電潜像
を現像する。
られており、その表面に磁気ブラシを形成して静電潜像
を現像する。
この現像装置13の右方には現像剤補給及び回収結合装
置17が現像装置13に着脱自在に装着されている。
置17が現像装置13に着脱自在に装着されている。
この現像剤補給及び回収結合装置17はその上部は現像
剤補給装置18が、下部には現像剤回収装置19がそれ
ぞれ形成されても)る。
剤補給装置18が、下部には現像剤回収装置19がそれ
ぞれ形成されても)る。
図示しないトナー濃度検知装置又は現像剤使用量検知装
置等によって現像剤補給装置18から制御弁20の開閉
制御によって所定量の現像剤が補給される。
置等によって現像剤補給装置18から制御弁20の開閉
制御によって所定量の現像剤が補給される。
新たな現像剤が現像装置13に補給されると、現像装置
13内の現像剤の量が増加するが所定量以上の現像剤は
容器16の一側端16aからオーバーフローシて現像剤
回収装置19内に落下する。
13内の現像剤の量が増加するが所定量以上の現像剤は
容器16の一側端16aからオーバーフローシて現像剤
回収装置19内に落下する。
第3図は本考案を湿式現像を行う複写機に適用した場合
の実施例を示すものである。
の実施例を示すものである。
図において符号20は感光体ドラムであり矢印方向に回
転している。
転している。
感光体ドラム20に形成された静電潜像は現像装置21
で可視像化される。
で可視像化される。
この現像装置21は液体現像剤を貯蔵している現像液タ
ンク22と該現像液タンク22から導管23で現像電極
24に汲み上げるポ賄プPと、現像電極24から溢れた
現像液を上記現像液タンク22へ回収する受部材25と
から構成されている。
ンク22と該現像液タンク22から導管23で現像電極
24に汲み上げるポ賄プPと、現像電極24から溢れた
現像液を上記現像液タンク22へ回収する受部材25と
から構成されている。
現像液タンク22には現像補給装置26と現像液タンク
27とから構成されている現像液補給及び回収結合装置
28が着脱自在に装着されている。
27とから構成されている現像液補給及び回収結合装置
28が着脱自在に装着されている。
現像液補給装置26の出口には制御弁29がトナー濃度
検知部材(図示せず)と連結されており、濃度低下が生
じた時現像液を補給するようになっている。
検知部材(図示せず)と連結されており、濃度低下が生
じた時現像液を補給するようになっている。
現像液補給装置26内の現像液は予じめ若干高めの濃度
に調合された現像液が収容されている。
に調合された現像液が収容されている。
現像液が補充されると現像液タンク22の側壁に設けら
れた開口30から過剰の現像液がオーバーフローして現
像液同装置27内に回収される。
れた開口30から過剰の現像液がオーバーフローして現
像液同装置27内に回収される。
もちろん現像液補給口と現像液回収のための開口30と
が隣接するように形成するのではなく途中に仕切り板を
介在させるとか距離的に離間させる等して補給れた現像
液が直ちに回収装置27内に回収されることのないよう
考慮しなければならない。
が隣接するように形成するのではなく途中に仕切り板を
介在させるとか距離的に離間させる等して補給れた現像
液が直ちに回収装置27内に回収されることのないよう
考慮しなければならない。
以上のように本考案によれば現像剤を補給する毎に一定
量以上の古い現像剤を回収するようにしたので現像剤の
劣化を未然に防止することが出来、常に品質の優れた画
像を得ることが出来る。
量以上の古い現像剤を回収するようにしたので現像剤の
劣化を未然に防止することが出来、常に品質の優れた画
像を得ることが出来る。
さらに現像剤補給装置と現像剤回収装置とを一体化して
現像装置に対し着脱自在となったので、数十枚の複写毎
に現像剤補給のために現像剤補給装置及び回収結合装置
を外すようになるので、サービスマン又は操作者が多量
の現像剤を運搬する必要がなくなる。
現像装置に対し着脱自在となったので、数十枚の複写毎
に現像剤補給のために現像剤補給装置及び回収結合装置
を外すようになるので、サービスマン又は操作者が多量
の現像剤を運搬する必要がなくなる。
また上記装置をカセット化しておけば簡単に交換するこ
とが出来る。
とが出来る。
ところで本現像装置をカラー複写機に使用すれば異なる
色のトナーが現像装置内に混入することがあるが、本考
案の原理によって現像剤をオーバーフロー等過剰現像剤
を除去するようにしたので上記トナーも何れは除去され
色混合による問題はそれほど問題とならない利点を有し
ている。
色のトナーが現像装置内に混入することがあるが、本考
案の原理によって現像剤をオーバーフロー等過剰現像剤
を除去するようにしたので上記トナーも何れは除去され
色混合による問題はそれほど問題とならない利点を有し
ている。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示す乾式現像装置
の断面図、第3図は本考案の別の実施例を示す湿式現像
装置の断面図である。 1.12.20・・・感光体、2,13,21・・・現
像装置、8,17,28・・・現像剤補給及び回収結合
装置、9. 18. 26・・・現像剤補給装置、10
.19.27・・・現像剤回収装置。
の断面図、第3図は本考案の別の実施例を示す湿式現像
装置の断面図である。 1.12.20・・・感光体、2,13,21・・・現
像装置、8,17,28・・・現像剤補給及び回収結合
装置、9. 18. 26・・・現像剤補給装置、10
.19.27・・・現像剤回収装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 トナーとキャリヤとからなる現像剤を収容し、感光
体表面に形成された静電潜像に上記現像剤を供給する供
給装置を含む現像容器と、トナーとキャリヤとからなる
現像剤を上記現像容器に補給する補給装置と、該補給装
置と一体化されており現像容器に着脱自在に装着された
現像容器からオーバーフローする現像剤を受は取る現像
剤受装置とから構成されている電子写真現像装置。 2 上記現像剤はトナーと磁性キャリヤとからなる乾式
現像剤であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の電子写真現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8075577U JPS602596Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 電子写真現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8075577U JPS602596Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 電子写真現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS548451U JPS548451U (ja) | 1979-01-20 |
JPS602596Y2 true JPS602596Y2 (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=28999960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8075577U Expired JPS602596Y2 (ja) | 1977-06-20 | 1977-06-20 | 電子写真現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS602596Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014174478A (ja) * | 2013-03-12 | 2014-09-22 | Funai Electric Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
-
1977
- 1977-06-20 JP JP8075577U patent/JPS602596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS548451U (ja) | 1979-01-20 |
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