JPS60257873A - 接着剤自動供給装置 - Google Patents
接着剤自動供給装置Info
- Publication number
- JPS60257873A JPS60257873A JP11311284A JP11311284A JPS60257873A JP S60257873 A JPS60257873 A JP S60257873A JP 11311284 A JP11311284 A JP 11311284A JP 11311284 A JP11311284 A JP 11311284A JP S60257873 A JPS60257873 A JP S60257873A
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- JP
- Japan
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- adhesive
- hopper
- storage tank
- chips
- feeder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は接着剤自動供給装置に係り、特に段ポール箱等
の成形装置に備えられたのり付り装置の接着剤貯留槽ヘ
ポ・ノドメルトタイプの固形接着剤を供給する接着剤自
動供給装置に関するものである。
の成形装置に備えられたのり付り装置の接着剤貯留槽ヘ
ポ・ノドメルトタイプの固形接着剤を供給する接着剤自
動供給装置に関するものである。
ホットメルトタイプの接着剤を使用するのり付は装置を
備えた成形装置で段ボール箱やその他の容器等を成形す
る場合、従来、のり付は装置の接着剤貯留槽への接着剤
の供給は、接着剤が無くなる毎に人手によって行なわれ
ており、その作業に時間がかかり面倒であった。
備えた成形装置で段ボール箱やその他の容器等を成形す
る場合、従来、のり付は装置の接着剤貯留槽への接着剤
の供給は、接着剤が無くなる毎に人手によって行なわれ
ており、その作業に時間がかかり面倒であった。
そこで、予備の接着剤を予めボソバに用意し、接着剤貯
留槽内の接着剤の量を検知装置で検知し、接着剤が少な
くなったときコンベヤなどの搬出手段でボソバから接着
剤貯留槽へ接着剤を自動的に供給して人手を省くことが
考えられる。
留槽内の接着剤の量を検知装置で検知し、接着剤が少な
くなったときコンベヤなどの搬出手段でボソバから接着
剤貯留槽へ接着剤を自動的に供給して人手を省くことが
考えられる。
しかし、接着剤は粘着性を有するため、このような手段
による自動供給は必ずしも容易ではない。とりねり、融
解して使用するボットメルトタイプの細かい固形接着剤
をホッパに貯留し、これをホッパ内から排出して接着剤
貯留槽へ自動供給しようとしても、細かい固形接着剤は
貯えられている間に、ホッパ内の内壁にその粘着力によ
って付着してしまったり、また、大きな塊となってしま
うためポノバの1′Jl出口がつまって供給できないお
それがある。
による自動供給は必ずしも容易ではない。とりねり、融
解して使用するボットメルトタイプの細かい固形接着剤
をホッパに貯留し、これをホッパ内から排出して接着剤
貯留槽へ自動供給しようとしても、細かい固形接着剤は
貯えられている間に、ホッパ内の内壁にその粘着力によ
って付着してしまったり、また、大きな塊となってしま
うためポノバの1′Jl出口がつまって供給できないお
それがある。
本発明は以1の点に鑑みなされたもので、ホソI・メル
トタイプの固形接着剤を容易に自動供給でき、省力化を
図ることのできる接着剤自動供給装置を提供する、こと
を目的とするものである。
トタイプの固形接着剤を容易に自動供給でき、省力化を
図ることのできる接着剤自動供給装置を提供する、こと
を目的とするものである。
(発明の構成〕
本発明は、前記目的を達成するため、融解して使用する
細かい固形接着剤を貯えるホッパと、このホッパ内の前
記固形接着剤を攪拌して固形接着剤がホッパ内に・つま
るのを防止する攪拌装置と、前記ホッパの排出口に取り
付けられ撮動により前記ホッパ内の固形接着剤を排出す
るフィーダと、このフィーダにより排出された前記固形
接着剤を受け取ってのり付は装置などの被供給側に設け
られた接着剤貯留槽へ搬出するコンベヤと、llJ記被
供給側の接着剤貯留槽に貯えられたAiJ記固形接着剤
の瀞を検知する検知装置とで構成されたものである。
細かい固形接着剤を貯えるホッパと、このホッパ内の前
記固形接着剤を攪拌して固形接着剤がホッパ内に・つま
るのを防止する攪拌装置と、前記ホッパの排出口に取り
付けられ撮動により前記ホッパ内の固形接着剤を排出す
るフィーダと、このフィーダにより排出された前記固形
接着剤を受け取ってのり付は装置などの被供給側に設け
られた接着剤貯留槽へ搬出するコンベヤと、llJ記被
供給側の接着剤貯留槽に貯えられたAiJ記固形接着剤
の瀞を検知する検知装置とで構成されたものである。
゛〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この実施例の接着剤自動供給装置により接着剤を
供給される被供給側は、ヌ1示しないが、段ボール箱成
形装置やその他の容器成形装置に備えられるのり付は装
置で、こののり付は装置は接着剤貯留槽1を備えている
。
供給される被供給側は、ヌ1示しないが、段ボール箱成
形装置やその他の容器成形装置に備えられるのり付は装
置で、こののり付は装置は接着剤貯留槽1を備えている
。
そして、この接着剤貯留槽1ば図示しない駆動装置で開
閉される蓋体2を取りつりだ供給口3を上部に有してい
るとともに、図示しないが加メjハ装置を有している。
閉される蓋体2を取りつりだ供給口3を上部に有してい
るとともに、図示しないが加メjハ装置を有している。
また、この接着剤自動供給装置で供給される接着剤はボ
・/1−メルトタイプの融解により使用される細かい小
片状の固形接着剤(以下、ノル1−チップという)であ
り、前記接着剤貯留槽1内において加熱装置により加熱
、融解され、段ボール箱などの成形の際、段ボール紙な
どに塗布されて使用されるものである。
・/1−メルトタイプの融解により使用される細かい小
片状の固形接着剤(以下、ノル1−チップという)であ
り、前記接着剤貯留槽1内において加熱装置により加熱
、融解され、段ボール箱などの成形の際、段ボール紙な
どに塗布されて使用されるものである。
次に、この実施例の接着剤自動供給装置は、内部に前記
メルトチップを貯えるとともに、下部にメルトチップの
排出口4を有する漏斗状のホッパ5と、このホッパ5内
のメルトチップを攪拌する攪拌装置6と、前記ホッパ5
の排出口4に取り付けられ振動により前記ホッパ5内の
メルトチップを排出するフィーダ7と、このフィーダ7
により排出されたメルトチップを受け取って前記接着剤
貯留槽1へ搬出するコンベヤ8と、前記接着剤貯留槽1
に貯えられたメルトチップの量を検知する図示しない検
知装置と、を備えている。
メルトチップを貯えるとともに、下部にメルトチップの
排出口4を有する漏斗状のホッパ5と、このホッパ5内
のメルトチップを攪拌する攪拌装置6と、前記ホッパ5
の排出口4に取り付けられ振動により前記ホッパ5内の
メルトチップを排出するフィーダ7と、このフィーダ7
により排出されたメルトチップを受け取って前記接着剤
貯留槽1へ搬出するコンベヤ8と、前記接着剤貯留槽1
に貯えられたメルトチップの量を検知する図示しない検
知装置と、を備えている。
前記ホッパ5は上面に開閉1杓の蓋体」1ををしている
とともに、前記排出口4にゴム等で蛇腹状に形成された
伸縮自在の伸縮筒12を有している。
とともに、前記排出口4にゴム等で蛇腹状に形成された
伸縮自在の伸縮筒12を有している。
そして、このホッパ5内のメルトチップを攪拌する前記
攪拌装置6はホッパ5の上面開口縁に設けられたモータ
13と、このモータ13の回転軸14に連結された攪拌
軸■4とを有している。しかも、この攪拌軸14は先端
がホッパ5内における前記排出口4の内側まで延出して
おり、先端部の周囲に複数の攪拌枝15が放別状に設け
られている。
攪拌装置6はホッパ5の上面開口縁に設けられたモータ
13と、このモータ13の回転軸14に連結された攪拌
軸■4とを有している。しかも、この攪拌軸14は先端
がホッパ5内における前記排出口4の内側まで延出して
おり、先端部の周囲に複数の攪拌枝15が放別状に設け
られている。
また、前記ホッパ5内かぢメルトチップを排出する前記
フィーダ7は、前記ボノバ5の排出口4の伸縮筒12に
連結されるとともに、先端に送出口16を有し、この送
出口16側が下方に傾いている筒状の振動ff117と
、この振動wiI7を振動させるバイブレータ1日とを
有し、振動によりホッパ5内のメルトチップを排出する
ようになっている。
フィーダ7は、前記ボノバ5の排出口4の伸縮筒12に
連結されるとともに、先端に送出口16を有し、この送
出口16側が下方に傾いている筒状の振動ff117と
、この振動wiI7を振動させるバイブレータ1日とを
有し、振動によりホッパ5内のメルトチップを排出する
ようになっている。
ぞして、このフィーダ7の振動筒17からメルトチ・ノ
ブを受り取る前記コンベヤ8はハケ・ノド式のもので、
前記フィーダ7の振動筒17の送出口16の下方から立
ち上がり、前記接着剤貯留槽1の供給口3の真上を避け
た斜め上方位置まで延出し、モータ21により往復駆動
される無端ヘルド22にメルトチップを搬送するハケ7
1−23を回動自在に垂設してなる搬送部24と、この
搬送部24ア先端部から前記接着剤貯留槽1の供給口2
に向かって傾斜し、前記バケット23から排出されるメ
ルトチップを前記接着剤貯留槽1内−・案内(般用する
搬出筒25とを有している。
ブを受り取る前記コンベヤ8はハケ・ノド式のもので、
前記フィーダ7の振動筒17の送出口16の下方から立
ち上がり、前記接着剤貯留槽1の供給口3の真上を避け
た斜め上方位置まで延出し、モータ21により往復駆動
される無端ヘルド22にメルトチップを搬送するハケ7
1−23を回動自在に垂設してなる搬送部24と、この
搬送部24ア先端部から前記接着剤貯留槽1の供給口2
に向かって傾斜し、前記バケット23から排出されるメ
ルトチップを前記接着剤貯留槽1内−・案内(般用する
搬出筒25とを有している。
そして、前記搬送部24の先端部には前記無端−・ル1
〜22とともに移動して来るハゲノ1−23の下部に当
接し、ハケノ+23を前記搬出筒25の入口側−1例す
ストッパ26が設げられている。
〜22とともに移動して来るハゲノ1−23の下部に当
接し、ハケノ+23を前記搬出筒25の入口側−1例す
ストッパ26が設げられている。
また、前記搬出筒25の先端の搬出口27にはエアシリ
ンダ28により開閉されるシャッタ29が設けられてい
る。そして、搬出筒25のta出口27は前記接着剤貯
留槽1の供給口3の真上よりややずれた斜め上方に位置
している。
ンダ28により開閉されるシャッタ29が設けられてい
る。そして、搬出筒25のta出口27は前記接着剤貯
留槽1の供給口3の真上よりややずれた斜め上方に位置
している。
一方、前記検知装置は前記接着剤貯留槽1内に設けられ
たレベルスイッチ30から成り、このレベルスイッチ3
0は前記加熱装置により融解され、液体状になったメル
トチップの間を検知するもので制御装置31に接続され
ている。
たレベルスイッチ30から成り、このレベルスイッチ3
0は前記加熱装置により融解され、液体状になったメル
トチップの間を検知するもので制御装置31に接続され
ている。
なお、この制御装置31は前記攪拌装置6のモータ13
、前記フィーダ7のハイブレーク1B、前記コンベヤ8
のモータ21およびエアシリンダ28、前記接着剤貯留
槽1の供給口3に取りつりた蓋体2を開閉駆動する駆動
装置をも制御するものである。
、前記フィーダ7のハイブレーク1B、前記コンベヤ8
のモータ21およびエアシリンダ28、前記接着剤貯留
槽1の供給口3に取りつりた蓋体2を開閉駆動する駆動
装置をも制御するものである。
次に、この実施例の装置の作動に・ついて説明する。
まず、予めホ・ツバ5内にノルドチップを投入して貯え
、のり付は装置の接着剤貯留槽1の加熱装置の電源を投
入して内部のメルト千ノブを充分融解し5たのらに段ボ
ール箱等の成形装置の主電源を投入するとともに、本装
置の電源を投入しておく。
、のり付は装置の接着剤貯留槽1の加熱装置の電源を投
入して内部のメルト千ノブを充分融解し5たのらに段ボ
ール箱等の成形装置の主電源を投入するとともに、本装
置の電源を投入しておく。
そして、のりイ」け装置により接着剤が段ポール紙に塗
布され、成形装置で順次段ポール箱が成形される。
布され、成形装置で順次段ポール箱が成形される。
この作業がくり返され、接着剤貯留槽j内の接着剤が少
なくなったことをレベルスイッチ30が検知すると制御
装置3jにより攪拌装置6のモータ13が作動されてホ
ッパ5内のメルトチップが回転する攪拌軸14の攪拌枝
15により攪拌され、これと同時にフィーダ7のバイブ
し・−夕18が作動して振動筒j7が振動し、これに連
結しているホッパ5の排出口4の伸縮筒12を振動、伸
縮させる。すると、ホッパ5内のメルトチップは攪拌と
振動とによりホ。
なくなったことをレベルスイッチ30が検知すると制御
装置3jにより攪拌装置6のモータ13が作動されてホ
ッパ5内のメルトチップが回転する攪拌軸14の攪拌枝
15により攪拌され、これと同時にフィーダ7のバイブ
し・−夕18が作動して振動筒j7が振動し、これに連
結しているホッパ5の排出口4の伸縮筒12を振動、伸
縮させる。すると、ホッパ5内のメルトチップは攪拌と
振動とによりホ。
パ5の排出口4の伸縮筒12を迫ってフィーダ7の振動
%j17内へと落下し、傾斜した振動筒内で振動されな
がらその送出口16から′:1ンヘヤ8のハう・ノド2
3内へと排出される。そして、攪拌装置6およびフィー
ダ7が一定時間作動し、バケット23内に一定量のメル
トチップが排出されると攪f’T装置6およびフィーダ
7はその作動を停止するとともに、コアへ、ヤ8のモー
タ21が回転して無端ベルト22によりバケット23を
コンベヤ8の先端部側へと移動する。
%j17内へと落下し、傾斜した振動筒内で振動されな
がらその送出口16から′:1ンヘヤ8のハう・ノド2
3内へと排出される。そして、攪拌装置6およびフィー
ダ7が一定時間作動し、バケット23内に一定量のメル
トチップが排出されると攪f’T装置6およびフィーダ
7はその作動を停止するとともに、コアへ、ヤ8のモー
タ21が回転して無端ベルト22によりバケット23を
コンベヤ8の先端部側へと移動する。
先端部側へハケノ!・23か来るとバケット23の一ト
部がストッパ26に当接してバケット23が倒れ、メル
トナツプが1ift出筒25内へ移される。
部がストッパ26に当接してバケット23が倒れ、メル
トナツプが1ift出筒25内へ移される。
そして、エアシリンダ28によりシャッタ29が開かれ
る。とともに、接着剤貯留槽jの供給口3の蓋体2が駆
動装置により開かれ、IM出前筒25)般用口27から
メルトチップが供給口3内へと投入される。そして、バ
ケット23ばモータ21の反転により振動筒17の送出
「]16まで戻り、シャッタ29および蓋体2が閉じら
れる。
る。とともに、接着剤貯留槽jの供給口3の蓋体2が駆
動装置により開かれ、IM出前筒25)般用口27から
メルトチップが供給口3内へと投入される。そして、バ
ケット23ばモータ21の反転により振動筒17の送出
「]16まで戻り、シャッタ29および蓋体2が閉じら
れる。
ところで、前記接着剤貯留槽1内には加熱装置によりメ
ルトチップが融解された状態で1i’i’留されている
ので、供給+13の蓋体2か開かれると接着剤貯留槽1
円から接着剤の熱い蒸気が立ら胃る。従って、接着剤貯
留槽1の供給口3の真上にホッパ5を配置するとホッパ
5内のメルトチップが!冬しこよりやや解りて塊となり
ホッパ5内がつまるおそれがある。
ルトチップが融解された状態で1i’i’留されている
ので、供給+13の蓋体2か開かれると接着剤貯留槽1
円から接着剤の熱い蒸気が立ら胃る。従って、接着剤貯
留槽1の供給口3の真上にホッパ5を配置するとホッパ
5内のメルトチップが!冬しこよりやや解りて塊となり
ホッパ5内がつまるおそれがある。
また、このような問題を避けるため、ホッパ5を接着剤
貯留槽1の供給口3の真上から離れた位置に設置し、コ
ンベヤ8で接着剤貯留槽1ヘメルI−チップを1殻出す
るよ・うにしても、コンベヤ8の先端が接着剤貯留槽1
の供給口3の真上にあるとコンベヤ8の先端から供給D
3内へと投入されるべきメルトチップが融解してコン
ベヤ8に付着し、ノルドチップの供給か円滑に行われな
くなるおそれがある。
貯留槽1の供給口3の真上から離れた位置に設置し、コ
ンベヤ8で接着剤貯留槽1ヘメルI−チップを1殻出す
るよ・うにしても、コンベヤ8の先端が接着剤貯留槽1
の供給口3の真上にあるとコンベヤ8の先端から供給D
3内へと投入されるべきメルトチップが融解してコン
ベヤ8に付着し、ノルドチップの供給か円滑に行われな
くなるおそれがある。
しかし、この実施例において、コン−・ヤ8の先端部は
接着剤貯留槽】の供給口3の真−ヒを避LJた斜め上刃
に位置し、しかも、この先端部から供給口3へ向かって
メルトデツプを供給17”+ 3内・\と案内するとと
もに、1般出する1般出筒25が設Cられ、かつ、この
1般出筒25の(船出D27に開閉自在のツヤツク29
が設けられたことにより、接着剤の蒸気を避けることが
できるので、メルトチップか遊猟の熱て融解し−Cコン
ヘー1・8の先端部に付着することがな(、接着剤貯留
槽1内に円I8に)船出することがてきる。
接着剤貯留槽】の供給口3の真−ヒを避LJた斜め上刃
に位置し、しかも、この先端部から供給口3へ向かって
メルトデツプを供給17”+ 3内・\と案内するとと
もに、1般出する1般出筒25が設Cられ、かつ、この
1般出筒25の(船出D27に開閉自在のツヤツク29
が設けられたことにより、接着剤の蒸気を避けることが
できるので、メルトチップか遊猟の熱て融解し−Cコン
ヘー1・8の先端部に付着することがな(、接着剤貯留
槽1内に円I8に)船出することがてきる。
本発明によれば、予めホッパ内に細かい固形接着剤を貯
えておくだりで被供給側の接着剤貯留槽へ前記固形接着
剤を自動的に供給できるので省力化を図ることかできる
。
えておくだりで被供給側の接着剤貯留槽へ前記固形接着
剤を自動的に供給できるので省力化を図ることかできる
。
また、攪拌装置により細かい固形接着剤を攪拌しつつ、
フィーダにより振動させて抽出するようにしたので固形
接着剤がホッパの内壁に付着したり、あるいは大きな塊
になったりしないので排出Iコがつまらず固形接着剤が
円詣に排出され、接着剤貯留槽−・の自動供給を円滑に
行うごとができる。
フィーダにより振動させて抽出するようにしたので固形
接着剤がホッパの内壁に付着したり、あるいは大きな塊
になったりしないので排出Iコがつまらず固形接着剤が
円詣に排出され、接着剤貯留槽−・の自動供給を円滑に
行うごとができる。
図面は本発明の一実施例を示すものである。
1−接着剤貯留槽 3−供給r+
5 ホッパ 6 攪拌装置
7 フィーダ 8− コンベヤ
25 搬出筒 27−−−41出I」
29 − シャ・ツタ 30 レヘルスイッチ特許出願
人 1μ立機械商事株式会社
人 1μ立機械商事株式会社
Claims (2)
- (1)融解して使用する細かい固形接着剤を貯えるポソ
バと、このホッパ内の前記固形接着剤を攪拌する攪拌装
置と、前記ホッパの排出口に取りイ」りられ振動により
前記ホッパ内の固形接着剤を排出するフィーダと、この
フィーダにより排出された前記固形接着剤を受け取って
被供給側の接着剤貯留槽へ搬出するコンベヤと、前記被
供給側の接着剤貯留槽に貯えられた前記固形接着剤の量
を検知する検知装置とを備えたことを特徴とする接着剤
自動供給装置。 - (2)前記接着剤貯留槽は前記固形接着剤を受け入れる
供給口を有するとともに、内部の固形接着剤を融解する
加熱装置を有し、前記コンへ4・は前記フィーダから前
記接着剤貯留槽の供給口の真上を避けた斜め上方まで延
出するとともに、その先端部から前記供給口へ向かって
前記固形接着剤を供給1」内へと案内、搬出する1般出
筒を有し、かつ、この搬出筒は先端の1般出目に開閉自
在のシャックを有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の接着剤自動供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11311284A JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11311284A JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60257873A true JPS60257873A (ja) | 1985-12-19 |
JPS626860B2 JPS626860B2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=14603807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11311284A Granted JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60257873A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03501610A (ja) * | 1987-12-10 | 1991-04-11 | ラ・ジョラ・キャンサー・リサーチ・ファウンデーション | 立体配座的に安定化された細胞付着ペプチド |
US5791830A (en) * | 1994-11-10 | 1998-08-11 | Nordson Corporation | Feed system for particulate material and transition hopper therefor |
JP2013537488A (ja) * | 2010-05-03 | 2013-10-03 | ア レイモン エ シー | 接着要素をマトリックス上に配置する方法及び装置 |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11311284A patent/JPS60257873A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03501610A (ja) * | 1987-12-10 | 1991-04-11 | ラ・ジョラ・キャンサー・リサーチ・ファウンデーション | 立体配座的に安定化された細胞付着ペプチド |
US5791830A (en) * | 1994-11-10 | 1998-08-11 | Nordson Corporation | Feed system for particulate material and transition hopper therefor |
JP2013537488A (ja) * | 2010-05-03 | 2013-10-03 | ア レイモン エ シー | 接着要素をマトリックス上に配置する方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS626860B2 (ja) | 1987-02-13 |
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