JPS60247424A - ガス封入用缶の製造法 - Google Patents
ガス封入用缶の製造法Info
- Publication number
- JPS60247424A JPS60247424A JP10182484A JP10182484A JPS60247424A JP S60247424 A JPS60247424 A JP S60247424A JP 10182484 A JP10182484 A JP 10182484A JP 10182484 A JP10182484 A JP 10182484A JP S60247424 A JPS60247424 A JP S60247424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- seaming
- gas filling
- lid
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D7/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal
- B65D7/12—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls
- B65D7/34—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
- B21D51/30—Folding the circumferential seam
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はお茶、干しのシ等の内容物を永持ち(鮮度維持
)させることを目的とした不活性ガス封入用缶の製造法
に関するものである。
)させることを目的とした不活性ガス封入用缶の製造法
に関するものである。
(従来技術)
従来のガス封入用色の製造法は、例えば米国特許第2.
629.421号明細書に開示されているように、筒状
に形成された缶体の両端部にフランジ成形型により一方
が脱気およびガス封入用の凹凸部を有するフランジ、他
方が凹凸のない平面状のフランジを成形し、ガス封入に
際しては先ず平面状のフランジ部側を上にした状態で缶
体をリフタープレート上に載せ、前記平面状フランジ部
に蓋体(、底蓋体)あるいは天蓋体のいずれかの一方を
載置して前記リフタープレートを上昇せしめ、前記蓋体
およびフランジ部をシーミングマシンのヘッド(受体)
に押し当てた状態でシーミングローラーにより前記蓋体
とフランジ部の巻締めを行い、巻締め終了後は前記リフ
ターグレートを下降せしめ、缶体を前記リフターグレー
ト上から取外して内容物を缶体内に収納した後、再び凹
凸部付きのフランジ部側を上にした状態で前記缶体をリ
フタープレート上に載せ、さらに前記凹凸部付きフラン
ジ部上に別の蓋体を載置した後、前記リフタープレート
を上昇せしめ前記蓋体とフランツの凹凸部による隙間を
利用して缶体内の脱気およびガス封入を行い、然る後シ
ーミングローラーにより前記蓋体とフランジ部の巻締め
を行うようにしていたものである。従って上記従来法に
よる時は脱気およびガス封入用凹凸部付きフランツの成
形と他方のフランジ部への蓋体の巻締め作業が別々の工
程で行われるため、その分作業工程が繁雑となるばかり
でなく、缶体の材質が薄くて比較的変形し易い金属板、
例えばブリキ、テンフリースチータ、アルミ等のような
ものの場合には脱気およびガス封入用凹凸部付きでない
側のフランジ部への蓋体の巻締時に凹凸部付きのフラン
ジ部側がリフタープレートの押上げ力によって圧扁され
、前記凹凸部が平坦化されて爾後の排気およびガス封入
作業に支障を来す等の欠点があった。
629.421号明細書に開示されているように、筒状
に形成された缶体の両端部にフランジ成形型により一方
が脱気およびガス封入用の凹凸部を有するフランジ、他
方が凹凸のない平面状のフランジを成形し、ガス封入に
際しては先ず平面状のフランジ部側を上にした状態で缶
体をリフタープレート上に載せ、前記平面状フランジ部
に蓋体(、底蓋体)あるいは天蓋体のいずれかの一方を
載置して前記リフタープレートを上昇せしめ、前記蓋体
およびフランジ部をシーミングマシンのヘッド(受体)
に押し当てた状態でシーミングローラーにより前記蓋体
とフランジ部の巻締めを行い、巻締め終了後は前記リフ
ターグレートを下降せしめ、缶体を前記リフターグレー
ト上から取外して内容物を缶体内に収納した後、再び凹
凸部付きのフランジ部側を上にした状態で前記缶体をリ
フタープレート上に載せ、さらに前記凹凸部付きフラン
ジ部上に別の蓋体を載置した後、前記リフタープレート
を上昇せしめ前記蓋体とフランツの凹凸部による隙間を
利用して缶体内の脱気およびガス封入を行い、然る後シ
ーミングローラーにより前記蓋体とフランジ部の巻締め
を行うようにしていたものである。従って上記従来法に
よる時は脱気およびガス封入用凹凸部付きフランツの成
形と他方のフランジ部への蓋体の巻締め作業が別々の工
程で行われるため、その分作業工程が繁雑となるばかり
でなく、缶体の材質が薄くて比較的変形し易い金属板、
例えばブリキ、テンフリースチータ、アルミ等のような
ものの場合には脱気およびガス封入用凹凸部付きでない
側のフランジ部への蓋体の巻締時に凹凸部付きのフラン
ジ部側がリフタープレートの押上げ力によって圧扁され
、前記凹凸部が平坦化されて爾後の排気およびガス封入
作業に支障を来す等の欠点があった。
(目的)
本発明は一方のフランジ部への蓋体の巻締めと同時に他
方のフランジ部に脱気およびガス封入用の凹凸部を形成
することにより作業工程の簡略化を計るとともに凹凸部
の変形を防止し、もって缶体内の脱気およびガス封入作
業を容易、かつ充分に行うことができるようにしたもの
である。
方のフランジ部に脱気およびガス封入用の凹凸部を形成
することにより作業工程の簡略化を計るとともに凹凸部
の変形を防止し、もって缶体内の脱気およびガス封入作
業を容易、かつ充分に行うことができるようにしたもの
である。
(構成)
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示すものであ
って、人は周知のシーミングマシン、1は前記シーミン
グマシン人におけるシーミングヘッド、2はシーミング
ローラ、3はリフタープレートである。なお前記シーミ
ングヘッド1、シーミングローラ2、リフタープレート
3の関連構成の詳細な説明は従来周知であるので省略す
る。4はリフターグレート3に着脱自在に取付けられた
凹凸部成形型、5は筒状缶体、6.6′はフランジ部、
なお前記フランツ部6゜6′のうち凹凸部成形側のフラ
ンツ部(本実施例では6′)は他方よシ梢々立上シ状に
形成されている。7は前記フランジ部6′に形成された
脱気およびガス封入用の凹凸部、8は蓋体(底蓋、天蓋
を含む)である。
って、人は周知のシーミングマシン、1は前記シーミン
グマシン人におけるシーミングヘッド、2はシーミング
ローラ、3はリフタープレートである。なお前記シーミ
ングヘッド1、シーミングローラ2、リフタープレート
3の関連構成の詳細な説明は従来周知であるので省略す
る。4はリフターグレート3に着脱自在に取付けられた
凹凸部成形型、5は筒状缶体、6.6′はフランジ部、
なお前記フランツ部6゜6′のうち凹凸部成形側のフラ
ンツ部(本実施例では6′)は他方よシ梢々立上シ状に
形成されている。7は前記フランジ部6′に形成された
脱気およびガス封入用の凹凸部、8は蓋体(底蓋、天蓋
を含む)である。
(作用)
本発明によりガス封入用色を製造するに際しては、あら
かじめ周知のフランジ形成型(図示せず)により両端部
にフランジ部6,6′を形成された筒状缶体5を第1図
示の如くシーミングマシン人のりフタ−プレート3上に
載置し、一方のフランジ部6(本実施例では上部)K蓋
体8(底蓋、天蓋いずれでもよい)を載置した状態で前
記リフタープレート3を上昇せしめ、前記フランツ部6
を蓋体8と共にシーミングヘッド1の下面に押圧し、こ
の状態でシーミングヘッド1を回転するか、あるいはり
フタ−プレート3を回転することにより、蓋体8とフラ
ンツ部6の巻締めを行うものである。またこの時、前記
リフタープレート3上に取付けた凹凸部成形型4の押圧
力により前記筒状缶体5の他力(本実施例では下部)の
フランジ部6′には脱気およびガス封入用の凹凸部7が
形成され、ガス封入用色が製造されるものである。
かじめ周知のフランジ形成型(図示せず)により両端部
にフランジ部6,6′を形成された筒状缶体5を第1図
示の如くシーミングマシン人のりフタ−プレート3上に
載置し、一方のフランジ部6(本実施例では上部)K蓋
体8(底蓋、天蓋いずれでもよい)を載置した状態で前
記リフタープレート3を上昇せしめ、前記フランツ部6
を蓋体8と共にシーミングヘッド1の下面に押圧し、こ
の状態でシーミングヘッド1を回転するか、あるいはり
フタ−プレート3を回転することにより、蓋体8とフラ
ンツ部6の巻締めを行うものである。またこの時、前記
リフタープレート3上に取付けた凹凸部成形型4の押圧
力により前記筒状缶体5の他力(本実施例では下部)の
フランジ部6′には脱気およびガス封入用の凹凸部7が
形成され、ガス封入用色が製造されるものである。
以上のようにして製造されたガス封入用色は爾後所要の
製品充填メーカー等においてガス封(効果) 本発明によれば、筒状缶体の両端部に形成したフランジ
部の一方に底蓋、天蓋いずれかの蓋体を一体に巻締める
際に、前記筒状缶体の押圧力を利用して他方のフランジ
部に脱気およびガス封入用の凹凸部を同時に形成するよ
うにしたものであるから、従来2工程で行っていた蓋体
の巻締めと脱気およびガス封入用凹凸部の形成を1工程
で行うことができ、作業工程を大巾に簡略化し得たもの
であるとともに前記凹凸部が蓋体の巻締時に平坦化され
る惧れも全くないため、特に板厚が薄く(例えば0.2
0 % <らい)、然も変形し易い金属板を用いること
もでき、その結果材料の使用範囲が広がり、省資源的に
も経済的にも極めて効果を犬なるものである。
製品充填メーカー等においてガス封(効果) 本発明によれば、筒状缶体の両端部に形成したフランジ
部の一方に底蓋、天蓋いずれかの蓋体を一体に巻締める
際に、前記筒状缶体の押圧力を利用して他方のフランジ
部に脱気およびガス封入用の凹凸部を同時に形成するよ
うにしたものであるから、従来2工程で行っていた蓋体
の巻締めと脱気およびガス封入用凹凸部の形成を1工程
で行うことができ、作業工程を大巾に簡略化し得たもの
であるとともに前記凹凸部が蓋体の巻締時に平坦化され
る惧れも全くないため、特に板厚が薄く(例えば0.2
0 % <らい)、然も変形し易い金属板を用いること
もでき、その結果材料の使用範囲が広がり、省資源的に
も経済的にも極めて効果を犬なるものである。
なお本実施例においては巻締めを竪形の例について述べ
たが、横形のものであつ゛てもよく、また凹凸部成形型
も取付式でなくリフターグレートに直接設けたものでも
よいものである。
たが、横形のものであつ゛てもよく、また凹凸部成形型
も取付式でなくリフターグレートに直接設けたものでも
よいものである。
図は本発明を実施する装置の一例を示すものであって、
第1図はシーミングマシンの概略図、第2図は凹凸部成
形型の拡大平面図、第3図は同断面図、第4図は凹凸部
成形側フランツ部を上にした場合の筒状缶体の斜視図、
第5図は凹凸部成形後の同斜視図である。
第1図はシーミングマシンの概略図、第2図は凹凸部成
形型の拡大平面図、第3図は同断面図、第4図は凹凸部
成形側フランツ部を上にした場合の筒状缶体の斜視図、
第5図は凹凸部成形後の同斜視図である。
A・・・シーミングマシン、1・・・シーミングヘッド
、2・・・シーミングローラ、3・・リフタープレート
、4・・凹凸部成形型、5 筒状缶体、6.6′・・・
フランツ部、7・・・凹凸部、8・・・蓋体。
、2・・・シーミングローラ、3・・リフタープレート
、4・・凹凸部成形型、5 筒状缶体、6.6′・・・
フランツ部、7・・・凹凸部、8・・・蓋体。
特許出願人 八潮製缶株式会社
第1図
第2図
Claims (1)
- 脱気およびガス封入用の凹凸部を有するフランジ付きガ
ス封入用色の製造法において、筒状缶体の両端をそれぞ
れ外方へ折曲して形成したフランツの一方を蓋体と一体
に巻締めつつ、同時に他力のフランジに脱気およびガス
封入用凹凸部を形成することを特徴とするガス封入用色
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10182484A JPS60247424A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス封入用缶の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10182484A JPS60247424A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス封入用缶の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60247424A true JPS60247424A (ja) | 1985-12-07 |
JPH0116222B2 JPH0116222B2 (ja) | 1989-03-23 |
Family
ID=14310857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10182484A Granted JPS60247424A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | ガス封入用缶の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60247424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012097832A1 (de) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Weidenhammer Packaging Group Gmbh | Verfahren zum verschliessen der hülse einer dose mit einem boden- oder deckelteil, hierfür geeignete hülse und verfahren zu deren herstellung |
JP5651108B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2015-01-07 | 四国化工機株式会社 | 食品充填密封容器の製造方法 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10182484A patent/JPS60247424A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5651108B2 (ja) * | 2009-05-13 | 2015-01-07 | 四国化工機株式会社 | 食品充填密封容器の製造方法 |
WO2012097832A1 (de) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Weidenhammer Packaging Group Gmbh | Verfahren zum verschliessen der hülse einer dose mit einem boden- oder deckelteil, hierfür geeignete hülse und verfahren zu deren herstellung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0116222B2 (ja) | 1989-03-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |