JPS60244486A - 加圧形抵抗溶接機の電極 - Google Patents
加圧形抵抗溶接機の電極Info
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- JPS60244486A JPS60244486A JP60021010A JP2101085A JPS60244486A JP S60244486 A JPS60244486 A JP S60244486A JP 60021010 A JP60021010 A JP 60021010A JP 2101085 A JP2101085 A JP 2101085A JP S60244486 A JPS60244486 A JP S60244486A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、力ロ圧形抵抗溶接機であって、電流制御装
置を有し、その電極に加速度測定器を備えたものに関す
る。
置を有し、その電極に加速度測定器を備えたものに関す
る。
西独公開第3025515号公報には、加圧形抵抗溶接
機の制御方法およびその装置が開示されている。これは
、二つの電極保持体の少なくとも一つにピエゾ効果を利
用する加速度測定器を固定し、これによシ、そのときの
加速度を、通常は電極保持体の軸に対して平行に測定す
るものである。この方法では溶接工程における電流の強
さは、いわゆる”散シ″(溶融飛沫)を生じない程度の
最高値に設定されている。このためには、溶接工程の間
中、電極保持体部分での加速度が測定されるが、この加
速度は]O”の発生時には特有な高い値いをとるもので
ある。
機の制御方法およびその装置が開示されている。これは
、二つの電極保持体の少なくとも一つにピエゾ効果を利
用する加速度測定器を固定し、これによシ、そのときの
加速度を、通常は電極保持体の軸に対して平行に測定す
るものである。この方法では溶接工程における電流の強
さは、いわゆる”散シ″(溶融飛沫)を生じない程度の
最高値に設定されている。このためには、溶接工程の間
中、電極保持体部分での加速度が測定されるが、この加
速度は]O”の発生時には特有な高い値いをとるもので
ある。
このように、加速度が突出的な本のになると溶接工程が
中断したシ、溶接工程を持続するための電流強度が弱め
られたすする。
中断したシ、溶接工程を持続するための電流強度が弱め
られたすする。
ピエゾ効果あるいは他の手段によって電気的な測定信号
を得るという加速度測定の試みから、溶接工程では、恐
らくは強い電流とこれに伴う磁場によって測定信号が妨
害され、この結果、加速度の測定が不正確になってしま
うということがわかっている。このことは、この種の加
速度測定器が、溶接工程中の電流制御、例えば、位相制
御によるような、 には不連当なものであることを意味
する。
を得るという加速度測定の試みから、溶接工程では、恐
らくは強い電流とこれに伴う磁場によって測定信号が妨
害され、この結果、加速度の測定が不正確になってしま
うということがわかっている。このことは、この種の加
速度測定器が、溶接工程中の電流制御、例えば、位相制
御によるような、 には不連当なものであることを意味
する。
したがって、この発明は、測定結果が、溶接工程の開電
流制御を行うタイプの力0正形抵抗溶接機に使用可能な
ものである加速度測定装置を備えた電極の提供を目的と
する。この目的は特許請求の範囲1に記載する構成の電
極によって達成されている。
流制御を行うタイプの力0正形抵抗溶接機に使用可能な
ものである加速度測定装置を備えた電極の提供を目的と
する。この目的は特許請求の範囲1に記載する構成の電
極によって達成されている。
光学的なあるいは光電的な加速度測定器を用いて、当該
測定器の電極につながる全ての構成部材を、電気的な絶
縁体および非磁性材料から作り、測定信号が強い磁場や
電磁界によっても何らの影響を受けないようにする。こ
れはまた、11tfi!に対し加速度測定器を直接に取
付けることができることを意味し、西独公開第3025
515号公報に開示されているように電極保持体や溶接
個所から離れた、装置の一部に配置する必要はない。加
速度測定装置は、それぞれの溶接個所へ近く配置する程
、加速度測定とその結果による電流制御は、より正確と
なる。
測定器の電極につながる全ての構成部材を、電気的な絶
縁体および非磁性材料から作り、測定信号が強い磁場や
電磁界によっても何らの影響を受けないようにする。こ
れはまた、11tfi!に対し加速度測定器を直接に取
付けることができることを意味し、西独公開第3025
515号公報に開示されているように電極保持体や溶接
個所から離れた、装置の一部に配置する必要はない。加
速度測定装置は、それぞれの溶接個所へ近く配置する程
、加速度測定とその結果による電流制御は、より正確と
なる。
以下、図に基づいて実施例を説明する。第1a図は電極
1の側面図であり、これは光学的な加速度測定器2と固
く結合されている。加速度測定器2は、ガラス繊維で補
強された硬質の合成樹脂で出来た二つの部分からなるケ
ースからなり、その一つの部分6はシリンダー状の空洞
4に一個のセンサー5を備えている(第1b図)。
1の側面図であり、これは光学的な加速度測定器2と固
く結合されている。加速度測定器2は、ガラス繊維で補
強された硬質の合成樹脂で出来た二つの部分からなるケ
ースからなり、その一つの部分6はシリンダー状の空洞
4に一個のセンサー5を備えている(第1b図)。
センサー5の詳細については後に第2.3図を用いて説
明する。
明する。
第1の部分3に11を固く結合するには第2の部分6が
心壁で、これによシミ極1は両部会3.6間にクランプ
される。二つの部分3と6は合成樹脂のねじを用いると
共に接着によって結合されることが好しい。この場合、
電極1を固定するには電極1の固着部に設けた溝1.1
と、これに対応したケースの部分6.6に設けた溝とを
嵌め合わせ、つまヤ、前記のねじをねじ込むことで、こ
れら二つの部分に圧入する。こうすることで接着状態が
維持される(第1a図)ケースの第1の部分Sには対向
した両側に光導体7と8が配置されている。これらは通
孔を介して空洞4に通じそこでセンサー5に接続されて
いる。光導体7は送信側で、詳述の必要はない公知の光
電式の送信器に接続されている。
心壁で、これによシミ極1は両部会3.6間にクランプ
される。二つの部分3と6は合成樹脂のねじを用いると
共に接着によって結合されることが好しい。この場合、
電極1を固定するには電極1の固着部に設けた溝1.1
と、これに対応したケースの部分6.6に設けた溝とを
嵌め合わせ、つまヤ、前記のねじをねじ込むことで、こ
れら二つの部分に圧入する。こうすることで接着状態が
維持される(第1a図)ケースの第1の部分Sには対向
した両側に光導体7と8が配置されている。これらは通
孔を介して空洞4に通じそこでセンサー5に接続されて
いる。光導体7は送信側で、詳述の必要はない公知の光
電式の送信器に接続されている。
送信側の光導体7によシ伝見られる光はセンサー5によ
って、加速度に応じ変化される。そして、光は受信側の
光導体8を介して、同様に公知な光電式の受信および信
号処理装置に導かれる。この処理装置は、溶接工程の間
における電流制御のために、調整または制御信号を発す
る。
って、加速度に応じ変化される。そして、光は受信側の
光導体8を介して、同様に公知な光電式の受信および信
号処理装置に導かれる。この処理装置は、溶接工程の間
における電流制御のために、調整または制御信号を発す
る。
センサー5の測定軸は図示の場合、電極の帯平方向に対
し平行である。
し平行である。
ケースの第1の部分6における空洞4および光導体7.
8は第1の部分3に対し気密に、かつ、溶接稼働時の汚
染に対抗できるようにされており、さらに、機械的ある
いは熱的な影響から保護されている。加速度測定器2に
合成樹脂またはガラス材料を用いると、満足のいく高い
共振周波数を得られ、必要信号をひずみなく測定するこ
とができる。必要信号、すなわち、そのときの加速度の
振動数、は典型例としてほんの100Hzである。これ
に対して、加速度測定器2の基台における固有振動数は
典型例として10KHzである。以下に詳述するセンサ
ー5の稼働範囲は、典型例として±1ooo、1.9=
重力加速度)であシ、これによシ必要信号の平均振幅を
約5agに、また、被溶接材に電極を約600gで接触
させることを得る。
8は第1の部分3に対し気密に、かつ、溶接稼働時の汚
染に対抗できるようにされており、さらに、機械的ある
いは熱的な影響から保護されている。加速度測定器2に
合成樹脂またはガラス材料を用いると、満足のいく高い
共振周波数を得られ、必要信号をひずみなく測定するこ
とができる。必要信号、すなわち、そのときの加速度の
振動数、は典型例としてほんの100Hzである。これ
に対して、加速度測定器2の基台における固有振動数は
典型例として10KHzである。以下に詳述するセンサ
ー5の稼働範囲は、典型例として±1ooo、1.9=
重力加速度)であシ、これによシ必要信号の平均振幅を
約5agに、また、被溶接材に電極を約600gで接触
させることを得る。
第2図に示す、ケースの第1部分3の空洞4に封じ込め
られたセンサー5は西独特許第2620914号明細書
に開示きれたものと原理的に同じであル、いわゆるゴー
スヘンケン効果(Goos−Haenchen−F!f
tect)を利用している。
られたセンサー5は西独特許第2620914号明細書
に開示きれたものと原理的に同じであル、いわゆるゴー
スヘンケン効果(Goos−Haenchen−F!f
tect)を利用している。
この効果は、連続した光学的な波動領域の辺縁では、光
学的に密な媒体と疎な媒体の境界における全反射は回折
効果が生じ、光学的に疎な媒体中にエネルギーの転移を
生じる、というものである。このエネルギーは密な媒体
から2,3波長以内の間隔をとって、表面波として境界
面と平行に走〕、そして、波動領域の反対側の辺縁から
密な媒体中に再入射する。その結果全体としてエネルギ
ーの全反射が成立している。すなわち、表面波を外らす
か吸収するために、物体を光学的に疎な媒体外から境界
面へ近付けると全反射が妨害される、それも物体が境界
面に近く配置される程、その程度は大きくなる。したが
って、境界面から2,6波長の範囲内に配置した物体を
、例えば、弾性的にひずませると密な媒体中での反射光
を変化させることができる。
学的に密な媒体と疎な媒体の境界における全反射は回折
効果が生じ、光学的に疎な媒体中にエネルギーの転移を
生じる、というものである。このエネルギーは密な媒体
から2,3波長以内の間隔をとって、表面波として境界
面と平行に走〕、そして、波動領域の反対側の辺縁から
密な媒体中に再入射する。その結果全体としてエネルギ
ーの全反射が成立している。すなわち、表面波を外らす
か吸収するために、物体を光学的に疎な媒体外から境界
面へ近付けると全反射が妨害される、それも物体が境界
面に近く配置される程、その程度は大きくなる。したが
って、境界面から2,6波長の範囲内に配置した物体を
、例えば、弾性的にひずませると密な媒体中での反射光
を変化させることができる。
第2図に示す実施例では、送信側の光導体7から出た光
は直角プリズム5・1に導入される。
は直角プリズム5・1に導入される。
このプリズムは対応して形成された合成樹脂のケース5
・2中に配置固定されている。yt、線はプリズム5・
1の斜辺(斜面)で全反射した後反対側の一辺に達しこ
こからプリズム外へ出る。その一部は受信側の光導体8
に入り、これによシ光電式の受信および信号処理装置に
導かれる。
・2中に配置固定されている。yt、線はプリズム5・
1の斜辺(斜面)で全反射した後反対側の一辺に達しこ
こからプリズム外へ出る。その一部は受信側の光導体8
に入り、これによシ光電式の受信および信号処理装置に
導かれる。
斜辺に蒸着した、例えば石英ガラス等の介在層5・3に
よって、当該斜辺から、使用する光の波長の約2波長分
の間隔をとってガラス板5・4が配置されている。この
ガラス板は図において、浮き上がったまま両端が固定さ
れた梁のように、機械的に表示されている。この梁は、
斜辺に垂直な方向の加速度によってそれ自体の機械的な
パラメーターに応じて、上・下にわん曲し、プリズム1
における斜辺との間隔を大小に変化させる。これに応じ
て、”全反射”の程度も、命初の間隔を決定したときに
すでに弱められたファクターからなる全反射を基準に、
大・/J)に変化する。この場合、零点設定や同様な基
準設定は光電式の信号処理装置において必要な信号処理
を行うことで得られる。
よって、当該斜辺から、使用する光の波長の約2波長分
の間隔をとってガラス板5・4が配置されている。この
ガラス板は図において、浮き上がったまま両端が固定さ
れた梁のように、機械的に表示されている。この梁は、
斜辺に垂直な方向の加速度によってそれ自体の機械的な
パラメーターに応じて、上・下にわん曲し、プリズム1
における斜辺との間隔を大小に変化させる。これに応じ
て、”全反射”の程度も、命初の間隔を決定したときに
すでに弱められたファクターからなる全反射を基準に、
大・/J)に変化する。この場合、零点設定や同様な基
準設定は光電式の信号処理装置において必要な信号処理
を行うことで得られる。
プリズム5・1における斜辺(斜i¥rl)およびガラ
ス5・4の内面(間隔側)の表面壮士げは、使用する光
の約1/4波長にする。
ス5・4の内面(間隔側)の表面壮士げは、使用する光
の約1/4波長にする。
送信側光導体7の出口面に対向した盲面部(受信側通孔
がない個所)で生じた残余の光の発散(鎖線で示してい
る)は、組立て上の許容誤差に対し、構成に起因する感
度の悪さをさらに悪くする方向に機能する。このため、
受信側の光導体8に平均的な補償ができるすシガラス構
造を付加することもできる。ガラス板5・4とプリズム
5・1間の間隙が汚れるのを防ぐため、ケース5・1は
気密に閉じる蓋板5・5を備えている。また、この閉鎖
された空洞には少なくともある程度まで排気されるか、
乾燥したガスが充てんされている。
がない個所)で生じた残余の光の発散(鎖線で示してい
る)は、組立て上の許容誤差に対し、構成に起因する感
度の悪さをさらに悪くする方向に機能する。このため、
受信側の光導体8に平均的な補償ができるすシガラス構
造を付加することもできる。ガラス板5・4とプリズム
5・1間の間隙が汚れるのを防ぐため、ケース5・1は
気密に閉じる蓋板5・5を備えている。また、この閉鎖
された空洞には少なくともある程度まで排気されるか、
乾燥したガスが充てんされている。
方口連産を測定するのに摘切な仙のセンサーを第5図に
示す。これではプリズムのかわりに直方体のガラスブロ
ック5・6を相応に形成されたケース5・2中に装着し
て用いている。送信側と受信側の光導体7,8は、ケー
スの両側に、ガラスブロックの両側面に対して一宇の傾
斜角をとるようにして配置されている。この傾斜角はガ
ラスブロックの表面5・7で全反射が生じる角度である
。第2図に示した実施例の場合と同様な所定間隔をとっ
て、前記の表面5・7上に、例えば合成樹脂からなる一
つの梁が配置される。この梁は加速力によってわん曲し
、これとガラスブロック5・6の表面5・7間の間隔を
変化させる。
示す。これではプリズムのかわりに直方体のガラスブロ
ック5・6を相応に形成されたケース5・2中に装着し
て用いている。送信側と受信側の光導体7,8は、ケー
スの両側に、ガラスブロックの両側面に対して一宇の傾
斜角をとるようにして配置されている。この傾斜角はガ
ラスブロックの表面5・7で全反射が生じる角度である
。第2図に示した実施例の場合と同様な所定間隔をとっ
て、前記の表面5・7上に、例えば合成樹脂からなる一
つの梁が配置される。この梁は加速力によってわん曲し
、これとガラスブロック5・6の表面5・7間の間隔を
変化させる。
この場合においても、ケース5・2は蓋板5・5で気密
に閉鎖される。
に閉鎖される。
第1a図は、光学的な加速度測定器を備えた電極の側面
図 第1b図は、第1a図の要部を断面にて示す平面図 @1c図は、第1a図の要部を断面にて示す正面図 第2図は、第1C図における要部をさらに拡大に示す正
面図 第3図は、第2図に相当する他の実施例の正面図 1:電極 2:加速度測定器 3:ケースの第1部分 4:空洞 5:センサー 6:ケースの第2部分 7:送信側光導体 8:受信側光導体 5・1ニプリズム 5・2:ケース 5・3:介在層 5・4ニガラス板 5・5:蓋板 5・6:W方形のガラスブロック 5・7:表面 5・8:梁 代理人 江 崎 光 好 代理人江崎先史
図 第1b図は、第1a図の要部を断面にて示す平面図 @1c図は、第1a図の要部を断面にて示す正面図 第2図は、第1C図における要部をさらに拡大に示す正
面図 第3図は、第2図に相当する他の実施例の正面図 1:電極 2:加速度測定器 3:ケースの第1部分 4:空洞 5:センサー 6:ケースの第2部分 7:送信側光導体 8:受信側光導体 5・1ニプリズム 5・2:ケース 5・3:介在層 5・4ニガラス板 5・5:蓋板 5・6:W方形のガラスブロック 5・7:表面 5・8:梁 代理人 江 崎 光 好 代理人江崎先史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 電流制御装置を備えた、加圧形抵抗溶接機におけ
る、加速度を測定する装置を備えた電極であって、少な
くとも一個の、電極(1)に固定した光学的あるいは光
電式の加速度測定器(2)を有することを特徴とするも
の。 2、特許請求の範囲1に記載した装置であって、加速度
測定器(2)における部材(5)およびこれに対する導
体(7,8)が電気的な絶縁体および非磁性体の材料か
らなることを特徴としたもの。 3、 特許請求の範囲1または2に記載した装置であっ
て、加速度測定器(2)が、繊維で強化した、特にガラ
ス繊維で強化した合成樹脂で構成されていることを特徴
としたもの。 4、 特許請求の範囲1ないし乙のいずれか一つに記載
した装置であって、加速度測定器(2)の導体(7,8
)が光導体(光を導通させるもの)であることを特徴と
したもの。 5、特許請求の範囲4に記載した装置であって、光導体
(7,8)が、電気的、磁気的に遮閉された充電式の送
信、受信および信号処理用の装置と連結されていること
を特徴としたもの。 & 特許請求の範囲1ないし5のいずれか一つに記載し
た装置であって、加速度測定器(2)が電極(1)と一
体に連結固定されていることを特徴としたもの。 l 特許請求の範囲6に記載した装置であって、電極(
1)に溝(1・1)および/または角柱状の起伏が設け
られていることを特徴としたもの。 8 特許請求の範囲1ないし7のいずれか一つに記載し
た装置であって、電極(1)とその加速度測定器(2)
とが嵌合結合していることを特徴としたもの。 9 特許請求の範囲1ないし8のいずれか一つに記載し
た装置であって、’!、!+1)と加速度測定器が電極
にとりつく個所における部材との熱膨張率が#′!!は
同じであることを特徴とじたもの。 10.特許請求の範囲1ないし9のいずれか一つに記載
した装置であって、加速度測定器(2)の測定信号に影
響を与える基体部(5,5・1,5・2゜・・・・・)
は熱膨張率が小さいものであることを特徴としたもの。 1tI#許請求の範囲1ないし10のいずれか一つに記
載した装置であって、加速度測定器(2)は外部に対し
て気密に閉鎖されまた、排気あるいは乾燥したガスが充
てんされていることを特徴としたもの。 12、特許請求の範囲1/zいし11のいずれか一つに
記載した装置であって、加速度測定器(2)および光導
体(7,8) K、機械的および/lたは熱的な影響を
盤除する保護被棟が設けられていることを特徴としたも
の。 1五特許請求の範囲1ないし12のいずれか一つに記載
した装置であって、加速度測定器がそれぞれ二つの電極
を一対として相互に調整して高低を一様にしていること
を特徴とじたもの。 14、特許請求の範囲1ないし16のいずれか一つに記
載した装置であって、少なくと本加速度測定器における
測定装置がその軸を電極(1)の長手方向軸に対して平
行となるよう方向付けられていることを特徴としたもの
。 15、特許請求の範囲1ないし14のいずれか一つに記
載した装置であって、少なくとも加速度測定器における
測定装置がその軸を電!(1)の長手方向軸に対して垂
直となるよう方向付けられていることを特徴としたもの
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3404692.5 | 1984-02-10 | ||
DE19843404692 DE3404692A1 (de) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | Elektrode fuer ein widerstandspressschweissgeraet |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244486A true JPS60244486A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=6227302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021010A Pending JPS60244486A (ja) | 1984-02-10 | 1985-02-07 | 加圧形抵抗溶接機の電極 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4628175A (ja) |
EP (1) | EP0151716A3 (ja) |
JP (1) | JPS60244486A (ja) |
DE (1) | DE3404692A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8613130D0 (en) * | 1986-05-30 | 1986-07-02 | Metal Box Plc | Resistance welding of can bodies |
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