JPS6022730B2 - 光学式液面検知装置 - Google Patents
光学式液面検知装置Info
- Publication number
- JPS6022730B2 JPS6022730B2 JP52078094A JP7809477A JPS6022730B2 JP S6022730 B2 JPS6022730 B2 JP S6022730B2 JP 52078094 A JP52078094 A JP 52078094A JP 7809477 A JP7809477 A JP 7809477A JP S6022730 B2 JPS6022730 B2 JP S6022730B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid level
- light
- detection device
- level detection
- optical liquid
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液面位の検知を光学的方法により行なう光学式
液面検知装置に係るものである。
液面検知装置に係るものである。
従来、液面位の検知方法としては、浮子によるもの、所
望測定液面位まで垂下した電極によるものがあるが、こ
の種のものでは装置が複雑になったり、動作の信頼性に
欠けるなどの欠点がある。
望測定液面位まで垂下した電極によるものがあるが、こ
の種のものでは装置が複雑になったり、動作の信頼性に
欠けるなどの欠点がある。
本発明はかかる欠点を改良した光学式液面検知装置に関
するものであり、基部に光源と感光素子とを備えるとと
もに先端に規定液面まで垂下する入光界面を形成し、側
面をテーパー状として全反射面を形成した光透過体を有
することを特徴とするものである。以下、本発明をその
一実施例を示す第1図により説明する。
するものであり、基部に光源と感光素子とを備えるとと
もに先端に規定液面まで垂下する入光界面を形成し、側
面をテーパー状として全反射面を形成した光透過体を有
することを特徴とするものである。以下、本発明をその
一実施例を示す第1図により説明する。
すなわち該図面において1は光源であり、光源1から出
た光Lはガラスや合成樹脂、特に安価な材料としてポリ
スチロール、ポリカーボネートなどよりなる光透過体2
を透過して入光界面3に至る。この時、光の一部は光透
過体2の側面のテーパ−状の全反射面に照射されるが、
その入光角1、光透過体2の屈折率Ns,外部流体の屈
折率Neの間に【1}式の関係があるとき、光は全て内
部反射して外部へ洩れることなく入光界面3に集中する
。叢>Sim ‐・‐・‐・(1’またそ
れ以外の極端に広がった光は光透過体2より外部に抜け
る。
た光Lはガラスや合成樹脂、特に安価な材料としてポリ
スチロール、ポリカーボネートなどよりなる光透過体2
を透過して入光界面3に至る。この時、光の一部は光透
過体2の側面のテーパ−状の全反射面に照射されるが、
その入光角1、光透過体2の屈折率Ns,外部流体の屈
折率Neの間に【1}式の関係があるとき、光は全て内
部反射して外部へ洩れることなく入光界面3に集中する
。叢>Sim ‐・‐・‐・(1’またそ
れ以外の極端に広がった光は光透過体2より外部に抜け
る。
次に該入光界面3へ至った光Lは屈折光Lと反射光セに
分かれるが、この時外部流体の屈折率の差異により屈折
光Lおよび反射光−の光量は変化する。
分かれるが、この時外部流体の屈折率の差異により屈折
光Lおよび反射光−の光量は変化する。
すなわち入光界面3が被検液体4と接していない時、接
している時に比べ反射光L2の光量は増大する。該反射
光Lは再度光透過体2中を透過してホト・トランジスタ
よりなる感光素子5に至り光量を計測され、その値によ
り入光界面3が被検液体4に接しているかどうか、すな
わち被検液体4が規定液面まであるかどうかが検知され
る。今、光透過体2の側面の全反射面を入光界面3と9
0oの角度を有するようにしたもの、すなわち鞠方面と
平行な側面を有するものAと、本発明のごとく63oの
テーパー状にしたもの8につき駁した結果を第1表に示
す。
している時に比べ反射光L2の光量は増大する。該反射
光Lは再度光透過体2中を透過してホト・トランジスタ
よりなる感光素子5に至り光量を計測され、その値によ
り入光界面3が被検液体4に接しているかどうか、すな
わち被検液体4が規定液面まであるかどうかが検知され
る。今、光透過体2の側面の全反射面を入光界面3と9
0oの角度を有するようにしたもの、すなわち鞠方面と
平行な側面を有するものAと、本発明のごとく63oの
テーパー状にしたもの8につき駁した結果を第1表に示
す。
なお被検液体ねとしては30%の硫酸を用いた。第 1
表 以上の結果より?本発明のごとく光透過体の側面の全反
射面をテーパー状としたものが〜よりその光の利用率が
良く、また入光界面が被検液体と接触している時として
いない時の変化が顕著であることがわかる。
表 以上の結果より?本発明のごとく光透過体の側面の全反
射面をテーパー状としたものが〜よりその光の利用率が
良く、また入光界面が被検液体と接触している時として
いない時の変化が顕著であることがわかる。
次に光透過体の入光界面を備える先端の角度を180o
すなわち平面状のものから200のものまで変化させた
時の、入光界面が被検液体と接触していないときの感光
素子よりの電流を測定した結果を第2表に示す。
すなわち平面状のものから200のものまで変化させた
時の、入光界面が被検液体と接触していないときの感光
素子よりの電流を測定した結果を第2表に示す。
第 2 表
以上の結果より、先端の形状が平面状のものよりも角度
を有している方が光の利用率が良く、変化も大であるこ
とがわかる。
を有している方が光の利用率が良く、変化も大であるこ
とがわかる。
またその電流は110oのとき最大値を示し、400以
下ではその効果は減少する。この点に鑑みて第2図に示
すごとく、光透過体2′の先端を角度を有する構成とな
し、入光界面3′を形成するものも一方法である。また
本発明の他の実施例を示す第3・4図につき説明する。
すなわち本実施例は2個の入光界面3″a,3″bを備
えた構成としものであり、第5図に示すごとく被検液体
4″の液面によって感光素子5″よりの電流値が階段状
に変化するので、液面を更に詳しく知ることができる。
なおこの入光界面の数を更に増しても良いことはもちろ
んである。以上本発明のいくつかの実施例につき述べた
がし例えば検知誤動作をなくすため、外部光を遮断する
ための「遮光物で光透明体を被包するなど、特許請求の
範囲を逸脱しない範囲で様々な実施態様が考えられる。
下ではその効果は減少する。この点に鑑みて第2図に示
すごとく、光透過体2′の先端を角度を有する構成とな
し、入光界面3′を形成するものも一方法である。また
本発明の他の実施例を示す第3・4図につき説明する。
すなわち本実施例は2個の入光界面3″a,3″bを備
えた構成としものであり、第5図に示すごとく被検液体
4″の液面によって感光素子5″よりの電流値が階段状
に変化するので、液面を更に詳しく知ることができる。
なおこの入光界面の数を更に増しても良いことはもちろ
んである。以上本発明のいくつかの実施例につき述べた
がし例えば検知誤動作をなくすため、外部光を遮断する
ための「遮光物で光透明体を被包するなど、特許請求の
範囲を逸脱しない範囲で様々な実施態様が考えられる。
次に本発明を蓄電池の電解液面位の検知に応用した種々
の実施例につき説明する。
の実施例につき説明する。
すなわち本発明のごとき光学式液面検知装置は液面位の
検知部を離れた場所ででも蓄電池と一体としてでも設け
ることができ、また電極によるものに対比して腐食した
り、電極と電解液との間の火花が蓄電池の発生ガスに引
火したりする欠点もなく、更に光源の電源を蓄電池より
得ることが可能であるなどの様々な利点を有するもので
ある。第6図に示す実施例は蓄電池蓋6に本発明の光学
式液面検知装置Aを配してなるものである。
検知部を離れた場所ででも蓄電池と一体としてでも設け
ることができ、また電極によるものに対比して腐食した
り、電極と電解液との間の火花が蓄電池の発生ガスに引
火したりする欠点もなく、更に光源の電源を蓄電池より
得ることが可能であるなどの様々な利点を有するもので
ある。第6図に示す実施例は蓄電池蓋6に本発明の光学
式液面検知装置Aを配してなるものである。
なお本実施例では該装置Aの入光界面3川を蓄電池の最
低液面より少し高い位置に設け、早めに電解液7の不足
を知ることができる構成としている。また第?図に示す
実施例は液面検知装置A′を徴孔体8で被包し蓄電池の
セパレーターなどよりのあくが光透過体2″に付着しな
いようにしたものである。なお本実施例のごとく構成す
ることにより、上述の光の遮蔽効果が得られるのは勿論
である。
低液面より少し高い位置に設け、早めに電解液7の不足
を知ることができる構成としている。また第?図に示す
実施例は液面検知装置A′を徴孔体8で被包し蓄電池の
セパレーターなどよりのあくが光透過体2″に付着しな
いようにしたものである。なお本実施例のごとく構成す
ることにより、上述の光の遮蔽効果が得られるのは勿論
である。
更に第8図に示されるものは蓄電池蓋6′の形状を従来
のものと変えることなく光学式液面検知装置A″を蓄電
池に配することができよう、その液口栓9に該装置A″
を取付けたものであり、液面の検知が「注液時、非注液
購いずれでも行なえるよう、該液□栓9に開閉自在な蓋
10を設けた構成としたものである。また第9図に示さ
れるものは,上記実施例を更に改良したものであり「蓋
10′の開閉に運動して光学式液面検知装置A川を上下
させ、それぞれ最高最低液面の検知を行なうことができ
るようにしたものである。
のものと変えることなく光学式液面検知装置A″を蓄電
池に配することができよう、その液口栓9に該装置A″
を取付けたものであり、液面の検知が「注液時、非注液
購いずれでも行なえるよう、該液□栓9に開閉自在な蓋
10を設けた構成としたものである。また第9図に示さ
れるものは,上記実施例を更に改良したものであり「蓋
10′の開閉に運動して光学式液面検知装置A川を上下
させ、それぞれ最高最低液面の検知を行なうことができ
るようにしたものである。
以上、蓄電池に本発明の光学式液面検知装置を配したい
くつかの実施例につき述べたが、蓄電池の液面を計る手
段としては、他に注液器に該装置を配することなどが考
えられる。
くつかの実施例につき述べたが、蓄電池の液面を計る手
段としては、他に注液器に該装置を配することなどが考
えられる。
叙上、本発明は蓄電池の電解液面など、様々な液面の検
知が可能なものであり、その工業上の価値は大である。
知が可能なものであり、その工業上の価値は大である。
図面の簡単な説明第1図は本発明の−実施例を示す縦断
面図。
面図。
第2図は本発明の他の実施例を示す要部縦断面図。第3
,4図は本発明の他の実施例を示す縦断面図および縦断
側面図。第5図は第3,4図に示す実施例における液面
に対する感光素子よりの電流値を示す線図。第6,7図
は本発明を蓄電池に配した実施例をそれぞれ示す縦断面
図。第8,9図は同じく液□栓に配した実施例をそれぞ
れ示す縦断面図。1・・・・・・光源、2,2′, 2
″・…・・光透過体、3,3′,3″a,3″b,3川
・・・・・・入光界面、A,A′,A′′,A……・・
・光学式液面検知装置。
,4図は本発明の他の実施例を示す縦断面図および縦断
側面図。第5図は第3,4図に示す実施例における液面
に対する感光素子よりの電流値を示す線図。第6,7図
は本発明を蓄電池に配した実施例をそれぞれ示す縦断面
図。第8,9図は同じく液□栓に配した実施例をそれぞ
れ示す縦断面図。1・・・・・・光源、2,2′, 2
″・…・・光透過体、3,3′,3″a,3″b,3川
・・・・・・入光界面、A,A′,A′′,A……・・
・光学式液面検知装置。
第1図第2図
第5図
第3図
第4図
第6図
第7図
第8図
第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基部に光源と感光素子とを備えるとともに、先端に
所望測定液面位まで垂下する入光界面を形成し、側面を
テーパー状として全反射面を形成した光透過体を有する
ことを特徴とする光学式液面検知装置。 2 光透過体の先端角が40°以上であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の光学式液面検知装置
。 3 複数個の入光界面を備えた光透過体を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光学式液面検
知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078094A JPS6022730B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 光学式液面検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52078094A JPS6022730B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 光学式液面検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5412773A JPS5412773A (en) | 1979-01-30 |
| JPS6022730B2 true JPS6022730B2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=13652266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52078094A Expired JPS6022730B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | 光学式液面検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022730B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10918618B2 (en) | 2005-03-10 | 2021-02-16 | 3M Innovative Properties Company | Methods of reducing microbial contamination |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2544877B1 (fr) * | 1983-04-22 | 1986-07-04 | Electricite De France | Sonde optique |
| JPS6429952U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-22 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4994356A (ja) * | 1973-01-09 | 1974-09-07 | ||
| JPS5210169A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-26 | Toshiba Corp | Liquid surface detector |
-
1977
- 1977-06-29 JP JP52078094A patent/JPS6022730B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10918618B2 (en) | 2005-03-10 | 2021-02-16 | 3M Innovative Properties Company | Methods of reducing microbial contamination |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5412773A (en) | 1979-01-30 |
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