JPS60222788A - 動き報知器 - Google Patents
動き報知器Info
- Publication number
- JPS60222788A JPS60222788A JP60036746A JP3674685A JPS60222788A JP S60222788 A JPS60222788 A JP S60222788A JP 60036746 A JP60036746 A JP 60036746A JP 3674685 A JP3674685 A JP 3674685A JP S60222788 A JPS60222788 A JP S60222788A
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- JP
- Japan
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- sensor
- motion
- door
- view
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
- G08B13/18—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
- G08B13/189—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems
- G08B13/19—Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using passive radiation detection systems using infrared-radiation detection systems
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S250/00—Radiant energy
- Y10S250/01—Passive intrusion detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、物体を少なくとも部分的に閉じて取り囲む視
野領域から成る、例えば赤外線領域における電磁波を受
信するだめの少なくとも1つのセンサを有する電磁波受
信機と、電磁波強度の変化の際に制御信号をトリガする
だめの評価回路とを有する物体監視ないし制御のだめの
動き報知器に関する。
野領域から成る、例えば赤外線領域における電磁波を受
信するだめの少なくとも1つのセンサを有する電磁波受
信機と、電磁波強度の変化の際に制御信号をトリガする
だめの評価回路とを有する物体監視ないし制御のだめの
動き報知器に関する。
従来の技術
この形式の、実際に知られている、受動式の赤外線動き
報知器として構成されている装置は例えば自動ドア開閉
装置として使用され、その際ドアの上方に配設されてい
る動き報知器の個別センサによって受信される視野は開
くべきドアを中心に180°の角度範囲において延在し
ている。
報知器として構成されている装置は例えば自動ドア開閉
装置として使用され、その際ドアの上方に配設されてい
る動き報知器の個別センサによって受信される視野は開
くべきドアを中心に180°の角度範囲において延在し
ている。
人物がこの区域を通行すると、受信される電磁波強度が
変化しかつ評価ユニットはドアを開放するだめの制御信
号を送出する。所定の時間間隔内で、上記視野領域の電
磁波強度のそれ以上の変化が生じないとき、ドアの閉成
が行なわれる。
変化しかつ評価ユニットはドアを開放するだめの制御信
号を送出する。所定の時間間隔内で、上記視野領域の電
磁波強度のそれ以上の変化が生じないとき、ドアの閉成
が行なわれる。
発明が解決しようとする問題点
公知の構成において視野領域は、この種の目的のために
同じく公知であるレーダ装置と類似して装置を高価なも
のにする煩雑を複数ミラー光学系を用いて発生される。
同じく公知であるレーダ装置と類似して装置を高価なも
のにする煩雑を複数ミラー光学系を用いて発生される。
更に完全に閉じて囲む視野領域は実現困難であり、18
0°までの角度領域においてしか実現されず、公知の動
き報知器は数多くの用途に対して不適当である。
0°までの角度領域においてしか実現されず、公知の動
き報知器は数多くの用途に対して不適当である。
従って本発明の課題は冒頭で述べた形式のコストの点で
有利な動き報知器を出来るだけ僅かな費用でもって任意
の大きさの角度範囲において閉じた視野領域が実現可能
となるようにした動き報知器を提供することである。
有利な動き報知器を出来るだけ僅かな費用でもって任意
の大きさの角度範囲において閉じた視野領域が実現可能
となるようにした動き報知器を提供することである。
問題点を解決するだめの手段および発明の作用この課題
は、閉じた視野領域をセンサの形状によって形成するこ
とによって解決される。
は、閉じた視野領域をセンサの形状によって形成するこ
とによって解決される。
大量製産において比較的安価なこの形式の製造可能なセ
ンサによって、単純でかつ安価な光学装置を使用して、
間断のない視野領域を360°までの角度範囲において
得ることができ、従ってすべての実際の重要なケースを
カバーすることができる。
ンサによって、単純でかつ安価な光学装置を使用して、
間断のない視野領域を360°までの角度範囲において
得ることができ、従ってすべての実際の重要なケースを
カバーすることができる。
確かに唯一の視野領域しか使用しない場合、同時生起式
の障害(例えば太陽光線の入射またはドアから漏れ出る
暖気による)並びに監視すべき物体(例えばドアまたは
機械)のかたわらを通過しようとするにすぎないが、視
野領域を横−切りかつ制御信号(例えばドアを開けるか
または機械を投入ないし遮断する)をトリガすることに
なる通行人によって生じる障害の危険性が比較的大きい
。従って特許請求の範囲第2項記載の本発明の実施例に
より2つのプッシュプルセンサを利用すると有利であり
、2つのセンサのそれぞれ所属の視野領域は監視すべき
物体に対する方向において前後に延在し、その際評価回
路は前取って決められる設定可能な期間内に相次いで2
つの視野領域に対する横断があったときにのみ制御信号
を送出する。
の障害(例えば太陽光線の入射またはドアから漏れ出る
暖気による)並びに監視すべき物体(例えばドアまたは
機械)のかたわらを通過しようとするにすぎないが、視
野領域を横−切りかつ制御信号(例えばドアを開けるか
または機械を投入ないし遮断する)をトリガすることに
なる通行人によって生じる障害の危険性が比較的大きい
。従って特許請求の範囲第2項記載の本発明の実施例に
より2つのプッシュプルセンサを利用すると有利であり
、2つのセンサのそれぞれ所属の視野領域は監視すべき
物体に対する方向において前後に延在し、その際評価回
路は前取って決められる設定可能な期間内に相次いで2
つの視野領域に対する横断があったときにのみ制御信号
を送出する。
この場合視野領域の有利には平行な間隔および制御の判
断基準の期間を次のように定めると効果的である。すな
わち監視すべき物体(例えば並んで位置する入口または
ショーウィンドウの方向におけるドア)のかたわらを斜
めに通過する場合も制御信号が発生されず、人物が直接
物体に向かってくるときにのみ制御信号が発生されるよ
うにである。更に視野領域の、監視すべき物体からの間
隔は当該の制御過程(例えばドアの開放)が人物が対象
に達する前に確実に行なわれるように定められている。
断基準の期間を次のように定めると効果的である。すな
わち監視すべき物体(例えば並んで位置する入口または
ショーウィンドウの方向におけるドア)のかたわらを斜
めに通過する場合も制御信号が発生されず、人物が直接
物体に向かってくるときにのみ制御信号が発生されるよ
うにである。更に視野領域の、監視すべき物体からの間
隔は当該の制御過程(例えばドアの開放)が人物が対象
に達する前に確実に行なわれるように定められている。
このような簡単にしてかつ効果的な制御の判断基準によ
って、誤制御に対する最適な安全性が得られる。という
のはこの形式の信号列は不一部合な障害要因によっては
極めて稀にしか生じず、−力制御パルスをトリガしよう
とするすべての動きの検出の確率は著しく大きいからで
ある。
って、誤制御に対する最適な安全性が得られる。という
のはこの形式の信号列は不一部合な障害要因によっては
極めて稀にしか生じず、−力制御パルスをトリガしよう
とするすべての動きの検出の確率は著しく大きいからで
ある。
センサの有利な実施例は、特許請求の範囲第3項および
第4項に記載されている。その際リング状の構成は、任
意の角度範囲を有することができかつ円形、楕円形また
は多角形とすることができる。
第4項に記載されている。その際リング状の構成は、任
意の角度範囲を有することができかつ円形、楕円形また
は多角形とすることができる。
2つのセンサの等しくない構成の場合特に矩形ないし正
方形またはリング状ないし楕円形の内側センサを設け、
このセンサを相応の形状のリングセンサによって取囲む
ことが提案されるが、製造の際矩形ないし多角形の形状
の方が、安価な部分セグメントおよび実際に任意の形状
から組合わせることが可能であるので、有利である。
方形またはリング状ないし楕円形の内側センサを設け、
このセンサを相応の形状のリングセンサによって取囲む
ことが提案されるが、製造の際矩形ないし多角形の形状
の方が、安価な部分セグメントおよび実際に任意の形状
から組合わせることが可能であるので、有利である。
実施例
次に本発明を図示の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図には、第2図のセンサによって、監視すべきドア
の前に発生される視野領域が縮小図にて示されている。
の前に発生される視野領域が縮小図にて示されている。
図示されていない受動式の赤外線動き報知器は、壁Wの
開口6に押込み可能な開きとびらFから成る監視すべき
ドアの上方に配設されている。
開口6に押込み可能な開きとびらFから成る監視すべき
ドアの上方に配設されている。
検出器りのすべて6つの実施例において、フ0ツシュノ
ルで切換られる面積の等しいセンサS1.G2ないしG
3. s、ないしG5.G6が利用される。これらセン
サは、評価ユニットにおいてそれ自体公知の方法で設定
可能な期間内に、視野領域G、、G2へ入った際に生じ
る、赤外線の強度の変化に基いて順次出力信号(正およ
び負)を送出するときにのみ、図示されていない評価ユ
ニットにおいて発生される制御信号を働かせて、ドアT
を開くようにする。
ルで切換られる面積の等しいセンサS1.G2ないしG
3. s、ないしG5.G6が利用される。これらセン
サは、評価ユニットにおいてそれ自体公知の方法で設定
可能な期間内に、視野領域G、、G2へ入った際に生じ
る、赤外線の強度の変化に基いて順次出力信号(正およ
び負)を送出するときにのみ、図示されていない評価ユ
ニットにおいて発生される制御信号を働かせて、ドアT
を開くようにする。
第1図に図示の、ドアTを中心に180°の角度範囲に
おいて閉じられた視野領域Gよ+ 02は、第2図に図
示の検出器りのセンサSl、S2の相応の形状に基いて
生じる。相互に関連のあるセンサS0.G2ないしG3
.G4ないしG5.G6の面積は、上述の制御の判断基
準が確実に機能するように、同じ大きさである。
おいて閉じられた視野領域Gよ+ 02は、第2図に図
示の検出器りのセンサSl、S2の相応の形状に基いて
生じる。相互に関連のあるセンサS0.G2ないしG3
.G4ないしG5.G6の面積は、上述の制御の判断基
準が確実に機能するように、同じ大きさである。
この構成によって簡単かつ安価な方法で障害に対して安
全性の高い自動ドア開閉装置が提供される。というのは
一方において例えば建造物暖気によるなど同時生起形障
害が回避され、他方において実際に、誰かが2つの視野
領域G工。
全性の高い自動ドア開閉装置が提供される。というのは
一方において例えば建造物暖気によるなど同時生起形障
害が回避され、他方において実際に、誰かが2つの視野
領域G工。
G2を直接ドアTの方向において横断するときにのみド
アが開放されるからである。1アのかたわらを通行する
にすぎない人物およびその際単に視野領域G工を横切る
にすぎない人物は、唯一の視野領域しか有していない装
置の場合とは異なって自動ドア開閉装置をトリガするこ
とはない。
アが開放されるからである。1アのかたわらを通行する
にすぎない人物およびその際単に視野領域G工を横切る
にすぎない人物は、唯一の視野領域しか有していない装
置の場合とは異なって自動ドア開閉装置をトリガするこ
とはない。
更に自動−ア開閉装置は安価な光学装置の使用によって
大量製産でコストの点で有利に製造可能である。第3図
および第4図に実施例として図示されているようにセン
サが直線的に構成されている実施1+lJが特別簡単か
つ安価である。
大量製産でコストの点で有利に製造可能である。第3図
および第4図に実施例として図示されているようにセン
サが直線的に構成されている実施1+lJが特別簡単か
つ安価である。
それぞれ2つのセンサ51S2,53S4,55S5の
形状および間隔は、次のように選択されている。すなわ
ち視野領域G□r 02の、ドアTからの間隔が一方に
おける傷害を回避するための適時の開放と他方における
しばしば生じる不慮の開放との間の、実際の重要性に対
する効果的な妥協点とから決められる。
形状および間隔は、次のように選択されている。すなわ
ち視野領域G□r 02の、ドアTからの間隔が一方に
おける傷害を回避するための適時の開放と他方における
しばしば生じる不慮の開放との間の、実際の重要性に対
する効果的な妥協点とから決められる。
発明の効果
本発明の動き検出器によれば、コストの点で有利に製造
可能でありかつ電磁波の受信に適している、3600ま
での角度範囲において閉じた視野領域を有するという利
点が生じる。
可能でありかつ電磁波の受信に適している、3600ま
での角度範囲において閉じた視野領域を有するという利
点が生じる。
第1図は本発明の動き報知器全1.自動ドア開閉装置と
して使用される受動式の赤外線動き報知器の使用場所を
示す縮小略図であり、第2図の検出器の実施例のセンサ
配置を示す略図、第2図、第6図ち・よび第4図はそれ
ぞれ、種々の実施例のセンサを有する検出器の拡大略図
である。 T・・・監視すべき物体、G1.G2・・視野領域、S
工〜S6・センサ、D・・・検出器
して使用される受動式の赤外線動き報知器の使用場所を
示す縮小略図であり、第2図の検出器の実施例のセンサ
配置を示す略図、第2図、第6図ち・よび第4図はそれ
ぞれ、種々の実施例のセンサを有する検出器の拡大略図
である。 T・・・監視すべき物体、G1.G2・・視野領域、S
工〜S6・センサ、D・・・検出器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 物体を少なくとも部分的に閉じて取り囲む視野領
域から成る、電磁波を受信するだめの少なくとも1つの
センサを有する電磁波受信機と、電磁波強度の変化の際
に制御信号をトリガするだめの評価回路とを有する物体
監視ないし制御のだめの動き報知器において、閉じて取
囲む視野領域(01102)がセンサ(31、S2ない
しS3.S4ないし851 S6)の形状によって形成
されていることを特徴とする動き報知器。 2.2つの面積の等しい、ブツシュノルで動作するセン
サ(”11”2ないしS3+ S4ないし85186)
が設けられており、該センサの所属の視野領域(Gl
l G2 )は物体(T)の方向において前後に延在し
ており、かつ評価回路は、設定可能な前身って決められ
た期間内に相欠いて正の電圧パルスおよび負の電圧パル
スが電磁波受信機の出力側に現われるときにのみ制御信
号を送出する特許請求の範囲第1項記載の動き報知器。 6、 センサ(S1182)はリング状に構成されてい
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の動き報知器
。 4、センサ(S工+S2ないしS3+ S、ないし85
186)は等しくない配置構成を有している特許請求の
範囲第1項または第2項記載の動き報知器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843407426 DE3407426A1 (de) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | Bewegungsmelder |
DE3407426.0 | 1984-02-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222788A true JPS60222788A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=6229203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60036746A Pending JPS60222788A (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-27 | 動き報知器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4625113A (ja) |
JP (1) | JPS60222788A (ja) |
DE (1) | DE3407426A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
DE8705296U1 (de) * | 1987-04-09 | 1988-08-04 | Heimann Gmbh, 6200 Wiesbaden | Infrarotdetektor |
US5354983A (en) * | 1990-04-10 | 1994-10-11 | Auto-Sense, Limited | Object detector utilizing a threshold detection distance and suppression means for detecting the presence of a motor vehicle |
DE4308983A1 (de) * | 1993-03-20 | 1994-09-22 | Abb Patent Gmbh | Sensorschalter mit einem auf Bewegung reagierenden Sensor |
DE4334197C2 (de) * | 1993-10-07 | 1997-01-23 | Telefunken Microelectron | Verfahren zum Überwachen der Öffnungen eines geschlossenen Raumes |
US5626417A (en) * | 1996-04-16 | 1997-05-06 | Heath Company | Motion detector assembly for use with a decorative coach lamp |
US6030109A (en) * | 1997-05-05 | 2000-02-29 | Lobsenz; Charles B. | Golf scoring system |
JP5042475B2 (ja) * | 2005-07-27 | 2012-10-03 | タカタ株式会社 | 変位情報導出装置、乗員拘束システム、車両、変位情報導出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58213396A (ja) * | 1982-06-05 | 1983-12-12 | 竹中エンジニアリング工業株式会社 | 複眼式防犯センサ−システム |
JPS5917877B2 (ja) * | 1976-09-07 | 1984-04-24 | 株式会社東芝 | 電気装置用基板 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2103909C3 (de) * | 1970-02-06 | 1983-04-07 | Hörmann GmbH, 8000 München | Überwachungseinrichtung zur Feststellung eines Eindringlings, |
BE793058A (fr) * | 1971-12-20 | 1973-06-20 | Barnes Eng Co | Detecteur d'intrusion |
GB1484682A (en) * | 1974-11-04 | 1977-09-01 | Marconi Co Ltd | Velocity measuring equipment |
US3958118A (en) * | 1975-02-03 | 1976-05-18 | Security Organization Supreme-Sos-Inc. | Intrusion detection devices employing multiple scan zones |
DE2728894C2 (de) * | 1977-06-27 | 1983-06-09 | Hanspeter Dr. 8000 München Petry | Vorrichtung zur Registrierung der Bewegungsaktivität von Tieren auf optisch-optoelektronischer Grundlage |
US4377808A (en) * | 1980-07-28 | 1983-03-22 | Sound Engineering (Far East) Limited | Infrared intrusion alarm system |
-
1984
- 1984-02-29 DE DE19843407426 patent/DE3407426A1/de active Granted
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60036746A patent/JPS60222788A/ja active Pending
- 1985-02-28 US US06/706,756 patent/US4625113A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5917877B2 (ja) * | 1976-09-07 | 1984-04-24 | 株式会社東芝 | 電気装置用基板 |
JPS58213396A (ja) * | 1982-06-05 | 1983-12-12 | 竹中エンジニアリング工業株式会社 | 複眼式防犯センサ−システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3407426C2 (ja) | 1988-01-28 |
US4625113A (en) | 1986-11-25 |
DE3407426A1 (de) | 1985-08-29 |
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