JPS6022231Y2 - 日除け装置付窓シヤツタ−のシヤツタ−ケ−ス - Google Patents
日除け装置付窓シヤツタ−のシヤツタ−ケ−スInfo
- Publication number
- JPS6022231Y2 JPS6022231Y2 JP1567680U JP1567680U JPS6022231Y2 JP S6022231 Y2 JPS6022231 Y2 JP S6022231Y2 JP 1567680 U JP1567680 U JP 1567680U JP 1567680 U JP1567680 U JP 1567680U JP S6022231 Y2 JPS6022231 Y2 JP S6022231Y2
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- JP
- Japan
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- shutter
- winding shaft
- sheet
- sunshade
- shutter case
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 41
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、住宅用窓等に装着して使用する日除は装置付
窓シヤツターのシャッターケースに関するものである。
窓シヤツターのシャッターケースに関するものである。
人間の生活は動労生活、休養生活、余暇生活に分けられ
るが、そのいずれにおいても、文化的条件を追求する近
代的住居のファッション化の趣は、自然科学に基いた便
利性を実現することと相俟って、居住者の心を豊かにし
、やすらぎを与える機能的かつ環境的造形美を実現した
ものでなければならない。
るが、そのいずれにおいても、文化的条件を追求する近
代的住居のファッション化の趣は、自然科学に基いた便
利性を実現することと相俟って、居住者の心を豊かにし
、やすらぎを与える機能的かつ環境的造形美を実現した
ものでなければならない。
殊にわが国の気候は、夏は亜熱帯的であるうえ冬は非常
に寒く、このため、日除は装置は夏の強い陽ざしを避け
るために遮光上必要なものであり、また、窓シヤツター
は防寒上、防盗上の見地から必要不可欠なものである。
に寒く、このため、日除は装置は夏の強い陽ざしを避け
るために遮光上必要なものであり、また、窓シヤツター
は防寒上、防盗上の見地から必要不可欠なものである。
ところが、従来、窓シヤツターと日除は装置はそれぞれ
別体に構成されて装着されていたので、使用する際、機
能的にも操作が煩雑となった使いずらく、また、デザイ
ンも単調で外観的にも造形美の配慮に欠けていた。
別体に構成されて装着されていたので、使用する際、機
能的にも操作が煩雑となった使いずらく、また、デザイ
ンも単調で外観的にも造形美の配慮に欠けていた。
特に窓シヤツターは昇降操作によって全開または閉鎖し
て使用されるものであるため、採光、通風等の必要から
窓シヤツターを全開状態にして使用した場合には、居住
環境によってプライベートスペースを外部から侵害され
る惧れがあった。
て使用されるものであるため、採光、通風等の必要から
窓シヤツターを全開状態にして使用した場合には、居住
環境によってプライベートスペースを外部から侵害され
る惧れがあった。
しかし、シャッターケース内にシャッター巻取軸と日除
はシート巻取軸とを内装した場合、日除はシート巻取軸
■取付位置が高くなり、かつ、シャッターケース全体を
取り外すことも困難となるから、日除はシートの繰出し
および巻込みを繰り返すことによって日除はシートにき
裂等の破損が生じたり、好みに応じて日除はシートの交
換を望む様な場合、高位にある軸からシートを取外して
、その交換作業をしなければならず、交換作業が難しく
、また危険となる欠点を有する。
はシート巻取軸とを内装した場合、日除はシート巻取軸
■取付位置が高くなり、かつ、シャッターケース全体を
取り外すことも困難となるから、日除はシートの繰出し
および巻込みを繰り返すことによって日除はシートにき
裂等の破損が生じたり、好みに応じて日除はシートの交
換を望む様な場合、高位にある軸からシートを取外して
、その交換作業をしなければならず、交換作業が難しく
、また危険となる欠点を有する。
本考案は上記の如き実情に鑑み、全く新しい構想に基い
て創案されたものであって、その目的とするところは、
窓シヤツター装置に日除は装置を有機的に結合せしめた
ことにより、採光性、通風性を維持するために窓シヤツ
ターを全開してもプライベートスペースを外部から保護
することができるものでありながら、シャッターケース
の左右両側板を、シャッター巻取軸を軸承する側板と、
日除はシート巻取軸を軸承する側板とに分割して日除は
シート巻取軸を軸承する側板を日除はシート巻取軸と共
にシャッター巻取軸を軸承する側板の前面に着脱自在に
装着できるように構成したから、日除はシート巻取軸の
みの取外しが可能となり、シャッター巻取軸の前方の高
い位置に日除はシート巻取軸を軸承したものであっても
、日除はシートの交換作業を容易に行うことができるう
え、既設の窓シヤツターにも該日除はシート巻取軸を取
付けることができる機能的にも便利で使い易く、外観的
にも優れた日除は装置付窓シヤツターのシャッターケー
スを提供せんとするものである。
て創案されたものであって、その目的とするところは、
窓シヤツター装置に日除は装置を有機的に結合せしめた
ことにより、採光性、通風性を維持するために窓シヤツ
ターを全開してもプライベートスペースを外部から保護
することができるものでありながら、シャッターケース
の左右両側板を、シャッター巻取軸を軸承する側板と、
日除はシート巻取軸を軸承する側板とに分割して日除は
シート巻取軸を軸承する側板を日除はシート巻取軸と共
にシャッター巻取軸を軸承する側板の前面に着脱自在に
装着できるように構成したから、日除はシート巻取軸の
みの取外しが可能となり、シャッター巻取軸の前方の高
い位置に日除はシート巻取軸を軸承したものであっても
、日除はシートの交換作業を容易に行うことができるう
え、既設の窓シヤツターにも該日除はシート巻取軸を取
付けることができる機能的にも便利で使い易く、外観的
にも優れた日除は装置付窓シヤツターのシャッターケー
スを提供せんとするものである。
本考案の構成は図面に示された一実施例について説明す
れは゛、1はシャッターケースであって、該シャッター
ケース1は天板1as前板1b、両側板IC′、IC′
および底板1dによって形成されており、前板1bの端
部と底板1dとの間には、日除はシート7の繰出しおよ
び巻込み空間9が開設されている。
れは゛、1はシャッターケースであって、該シャッター
ケース1は天板1as前板1b、両側板IC′、IC′
および底板1dによって形成されており、前板1bの端
部と底板1dとの間には、日除はシート7の繰出しおよ
び巻込み空間9が開設されている。
4はシャッターケース1の両側板IC′、1C′対向間
に回転自在に軸承されたシャッター巻取軸である。
に回転自在に軸承されたシャッター巻取軸である。
6は前記シャッター巻取軸4の外部側の前方に軸4と平
行して前記左右側板lc’の前面に着脱自在に装着され
た側板6aに回転自在に軸架された日除はシート巻取軸
であって、該軸6には布地に合成樹脂フィルムまたは、
金属箔を接着してなる日除はシート7が捲装されている
。
行して前記左右側板lc’の前面に着脱自在に装着され
た側板6aに回転自在に軸架された日除はシート巻取軸
であって、該軸6には布地に合成樹脂フィルムまたは、
金属箔を接着してなる日除はシート7が捲装されている
。
2はシャッターカーテンを案内する左右一対のガイドレ
ールであって、該ガイドレール2の前面には、下部を建
物Bに直接固定されるブラケット10を介して前後方向
揺動自在に枢着された断面が角パイプ状の支持アーム1
1が配設されており、該支持アーム11の上半部は前記
底板1dに自戒した曲面ld’に沿って前方に湾曲形成
され、その前端上面は前記日除はシート巻取シャフト6
の下方に臨ませ、外確的にも優れた造形美を有するよう
にしである。
ールであって、該ガイドレール2の前面には、下部を建
物Bに直接固定されるブラケット10を介して前後方向
揺動自在に枢着された断面が角パイプ状の支持アーム1
1が配設されており、該支持アーム11の上半部は前記
底板1dに自戒した曲面ld’に沿って前方に湾曲形成
され、その前端上面は前記日除はシート巻取シャフト6
の下方に臨ませ、外確的にも優れた造形美を有するよう
にしである。
12は日除はシート7の繰出しおよび巻込み操作に於て
、左右一対の支持アーム11が同調して動くためのアー
ム同調枠であって、該アーム同調枠12は、その下面が
支持アーム11の前端上面に固定されており、日除はシ
ート7を巻込んだ時にはアーム同調枠12の前壁がシャ
ッターケース1の前板1bと面一となるように形成され
ていて、シャッターケース1とアーム同調枠12との結
合構成をコンパクト化することができ、外観的にも造戊
美を有せしめることができる。
、左右一対の支持アーム11が同調して動くためのアー
ム同調枠であって、該アーム同調枠12は、その下面が
支持アーム11の前端上面に固定されており、日除はシ
ート7を巻込んだ時にはアーム同調枠12の前壁がシャ
ッターケース1の前板1bと面一となるように形成され
ていて、シャッターケース1とアーム同調枠12との結
合構成をコンパクト化することができ、外観的にも造戊
美を有せしめることができる。
一方、上記アーム同調枠12の後端部には、対向する一
対の保合保持片が形成されており、日除はシート7の下
方遊端部が固定用パイプを介して係合保持されている。
対の保合保持片が形成されており、日除はシート7の下
方遊端部が固定用パイプを介して係合保持されている。
14は風が強い場合に繰出された日除はシート7が風に
あおられるのを防止するための補助アームであって、該
補助アーム14の一端はガイドレール2の内側面に回動
自在に枢着され、他端は支持アーム11を前方に揺動操
作して日除はシートを繰出した際、該支持アーム11の
内側面に形成した係止突起(図示せず)に係止して使用
するものであるが、上記係止突起を複数個新設ければ、
日除はシート7の繰出量を調整することができる。
あおられるのを防止するための補助アームであって、該
補助アーム14の一端はガイドレール2の内側面に回動
自在に枢着され、他端は支持アーム11を前方に揺動操
作して日除はシートを繰出した際、該支持アーム11の
内側面に形成した係止突起(図示せず)に係止して使用
するものであるが、上記係止突起を複数個新設ければ、
日除はシート7の繰出量を調整することができる。
15は左右一対の支持アーム11間に上下移動在に跨設
された操作杆であって、強度上パイプ材材で形成されて
いると共に、該操作杆15を前方に押し出すことにより
支持アーム11に揺動運動を与え、日除はシート7の繰
出しを容易かつ円滑に行わせるものである。
された操作杆であって、強度上パイプ材材で形成されて
いると共に、該操作杆15を前方に押し出すことにより
支持アーム11に揺動運動を与え、日除はシート7の繰
出しを容易かつ円滑に行わせるものである。
18は支持アーム11に装着されたブラケット、19は
作動腕、21は係合片である。
作動腕、21は係合片である。
次に叙上の如く構成した本考案の作用について説明する
。
。
いま、シャッターカーテン5を全開し通風性、採光性を
維持した状態で強い陽ざしを避けるためには、支持アー
ム11を把持して前方に揺動させればよい。
維持した状態で強い陽ざしを避けるためには、支持アー
ム11を把持して前方に揺動させればよい。
すると、支持アーム11に連動して日除はシート7が繰
出し径路9から前方に繰出されると共に、その繰出量は
補助アーム14で調整できるので所望の遮光を得ること
ができ、プライベートを外部から侵されることなく、快
適な文化生活を営むことができる。
出し径路9から前方に繰出されると共に、その繰出量は
補助アーム14で調整できるので所望の遮光を得ること
ができ、プライベートを外部から侵されることなく、快
適な文化生活を営むことができる。
この場合、仮りに左右一対の支持アーム11のうち、一
方のみの支持アーム11を把持して揺動させても、日除
はシート7は日除はシート巻取シャフト6の内部に設置
されたコイル弾機によって常に巻込まれる方向に付勢さ
れていると共に、該揺動支持アーム11の前端上面に固
定されたアーム操作同調枠12によって、左右両端部が
同調して同時に繰出されるため、日除はシート7は円滑
かつ整然と繰出され、繰出方向の側方に偏寄した状態で
繰出される惧れは全くない。
方のみの支持アーム11を把持して揺動させても、日除
はシート7は日除はシート巻取シャフト6の内部に設置
されたコイル弾機によって常に巻込まれる方向に付勢さ
れていると共に、該揺動支持アーム11の前端上面に固
定されたアーム操作同調枠12によって、左右両端部が
同調して同時に繰出されるため、日除はシート7は円滑
かつ整然と繰出され、繰出方向の側方に偏寄した状態で
繰出される惧れは全くない。
また、操作杆15を用いて支持アーム11を揺動させて
日除はシート7を繰出す場合は、該操作杆15の固定位
置を最適な位置に調整して取付けておくことによって、
より一層円滑かつ容易に日除はシート7を繰出すことが
できる。
日除はシート7を繰出す場合は、該操作杆15の固定位
置を最適な位置に調整して取付けておくことによって、
より一層円滑かつ容易に日除はシート7を繰出すことが
できる。
ところで、日除はシート7にき裂等の破損が生じたりし
、たため、あるいは好みに応じて日除はシート7の交換
を望む様な場合には、一体となっている側板IC′と側
板6aとを緊締具を解除して分割すれば、日除はシート
巻取軸6と共に日除はシート7がシャッター捲取軸4を
支承した側板IC′から分離し、これを床等に降ろして
から、日除はシート7の日除はシート巻取軸6からの交
換すればよく、従って、安全にしかも簡単な交換作用が
可能となる。
、たため、あるいは好みに応じて日除はシート7の交換
を望む様な場合には、一体となっている側板IC′と側
板6aとを緊締具を解除して分割すれば、日除はシート
巻取軸6と共に日除はシート7がシャッター捲取軸4を
支承した側板IC′から分離し、これを床等に降ろして
から、日除はシート7の日除はシート巻取軸6からの交
換すればよく、従って、安全にしかも簡単な交換作用が
可能となる。
一方、日除はシート7を交換した日除はシート巻取シャ
フト6は、両側板1C′と6aとを緊締具を介して固定
するという前記と逆の操作によって、簡単に取付けるこ
とができる。
フト6は、両側板1C′と6aとを緊締具を介して固定
するという前記と逆の操作によって、簡単に取付けるこ
とができる。
また、両側板1cと6aとの対向面は前面に亘って当接
するようになっているから、シャッターケース全体とし
て外観的にも造戒美に優れたものとなっている。
するようになっているから、シャッターケース全体とし
て外観的にも造戒美に優れたものとなっている。
これを要するに本考案は、シャッターケース内に、シャ
ッター巻取軸と、その前方に日除はシート巻取軸を平行
して軸承し、かつ該日除はシート巻取軸に捲装した日除
はシートを繰出し捲込みする支持アームを揺動自在に枢
設した日除は装置付窓シヤツターに於て、シャッターケ
ースの左右側板をシャッター巻取軸を軸承する側板と、
日除はシート巻取軸を軸承する側板とに分割して、日除
はシート巻取軸を軸承する側板を日除はシート巻取軸と
共にシャッター巻取軸を軸承する側板の前面に着脱自在
に装着できるように構成したから、従来別体に構成され
ていた窓シヤツター装置と日除は装置とを、それぞれの
機能を損うことなく極めてコンパクトに結合して一体化
することができたものでありながら、日除はシート巻取
軸のみの取外しが可能となり、したがって日除シートの
交換も容易となるほか、既設の窓シヤツターにも上記日
除はシート巻取軸を取付けることができる等機能的にも
便利で使い易く、外観的にも造形美に優れた極めて実用
性の高いものである。
ッター巻取軸と、その前方に日除はシート巻取軸を平行
して軸承し、かつ該日除はシート巻取軸に捲装した日除
はシートを繰出し捲込みする支持アームを揺動自在に枢
設した日除は装置付窓シヤツターに於て、シャッターケ
ースの左右側板をシャッター巻取軸を軸承する側板と、
日除はシート巻取軸を軸承する側板とに分割して、日除
はシート巻取軸を軸承する側板を日除はシート巻取軸と
共にシャッター巻取軸を軸承する側板の前面に着脱自在
に装着できるように構成したから、従来別体に構成され
ていた窓シヤツター装置と日除は装置とを、それぞれの
機能を損うことなく極めてコンパクトに結合して一体化
することができたものでありながら、日除はシート巻取
軸のみの取外しが可能となり、したがって日除シートの
交換も容易となるほか、既設の窓シヤツターにも上記日
除はシート巻取軸を取付けることができる等機能的にも
便利で使い易く、外観的にも造形美に優れた極めて実用
性の高いものである。
図面は本考案に係る日除は装置付窓シヤツターのシャッ
ターケースの実施例を示すものであって、第1図は日除
はシートを巻込んだ状態の全体斜視図、第2図は日除は
シートを繰り出した状態の全体斜視図、第3図はシャッ
ターケースを縦断面に示す全体側面図、第4図はシャッ
ターケースの要部の分解斜視図、第5図は他の実施例を
示す全体斜視図である。 図中1はシャッターケース、1cはシャッターケース1
の両側盤、lc’は側板、6aは側板、4はシャッター
カーテン巻取シャフト、6は日除はシート巻取シャフト
、7は日除はシート、11は支持アーム、12はアーム
同調枠である。
ターケースの実施例を示すものであって、第1図は日除
はシートを巻込んだ状態の全体斜視図、第2図は日除は
シートを繰り出した状態の全体斜視図、第3図はシャッ
ターケースを縦断面に示す全体側面図、第4図はシャッ
ターケースの要部の分解斜視図、第5図は他の実施例を
示す全体斜視図である。 図中1はシャッターケース、1cはシャッターケース1
の両側盤、lc’は側板、6aは側板、4はシャッター
カーテン巻取シャフト、6は日除はシート巻取シャフト
、7は日除はシート、11は支持アーム、12はアーム
同調枠である。
Claims (1)
- シャッターケース内に、シャッター巻取軸と、その前方
に日除はシート巻取軸を平行して軸承し、かつ該日除は
シート巻取軸に捲装した日除はシートを繰出し捲込みす
る支持アームを揺動自在に枢設した日除は装置付窓シヤ
ツターに於て、シャッターケースの左右側板をシャッタ
ー巻取軸を軸承する側板と、日除はシート巻取軸を軸承
する側板とに分割して、日除はシート巻取軸を軸承する
側板を日除はシート巻取軸と共にシャッター巻取軸を軸
承する側板の前面に着脱自在に装着できるように構成し
たことを特徴とする日除は装置付窓シヤツターのシャッ
ターケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1567680U JPS6022231Y2 (ja) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | 日除け装置付窓シヤツタ−のシヤツタ−ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1567680U JPS6022231Y2 (ja) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | 日除け装置付窓シヤツタ−のシヤツタ−ケ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56118290U JPS56118290U (ja) | 1981-09-09 |
JPS6022231Y2 true JPS6022231Y2 (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=29612126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1567680U Expired JPS6022231Y2 (ja) | 1980-02-09 | 1980-02-09 | 日除け装置付窓シヤツタ−のシヤツタ−ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022231Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58151293U (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | 東洋シャッター株式会社 | プリントしたスクリ−ンを備えたシヤツタ− |
JP6282093B2 (ja) * | 2013-11-26 | 2018-02-21 | 文化シヤッター株式会社 | ロールスクリーン装置及び該ロールスクリーン装置の設置方法 |
-
1980
- 1980-02-09 JP JP1567680U patent/JPS6022231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56118290U (ja) | 1981-09-09 |
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