JPS60218265A - 糸品質モニタシステム - Google Patents
糸品質モニタシステムInfo
- Publication number
- JPS60218265A JPS60218265A JP60055755A JP5575585A JPS60218265A JP S60218265 A JPS60218265 A JP S60218265A JP 60055755 A JP60055755 A JP 60055755A JP 5575585 A JP5575585 A JP 5575585A JP S60218265 A JPS60218265 A JP S60218265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- defect
- stations
- station
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 title 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 42
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 41
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 22
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims 1
- 208000012886 Vertigo Diseases 0.000 description 49
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 49
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 12
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 238000007383 open-end spinning Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2557/00—Means for control not provided for in groups B65H2551/00 - B65H2555/00
- B65H2557/60—Details of processes or procedures
- B65H2557/65—Details of processes or procedures for diagnosing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の別々に実施可能の糸処理場所を有する
糸処理機械のための糸品質モニタシステL (inon
itoring system)に関するものである。
糸処理機械のための糸品質モニタシステL (inon
itoring system)に関するものである。
このような機械の例としてはローター紡績機、エアージ
ェット又は仮撚紡績機、自動繰り返し機、及び仮撚テク
スチャード加工機等である。
ェット又は仮撚紡績機、自動繰り返し機、及び仮撚テク
スチャード加工機等である。
この明細書中で用いられる“別々に実施可能”は1つの
場所での糸の処理の停止が出来、他の場(2) 所での糸の処理に影響をlj、えることなく再始動出来
ることを意味する。
場所での糸の処理の停止が出来、他の場(2) 所での糸の処理に影響をlj、えることなく再始動出来
ることを意味する。
上記型式の糸処理機で、少くとも作用を操イ1するわず
かなデータの包括に向かう趨勢を加速する流れがある。
かなデータの包括に向かう趨勢を加速する流れがある。
システムを処理するこのようなデータは、イ列えばスイ
スウスターの゛ンコニルヘーガーアクチェンゲゼルシャ
フト(Zp、 I l weger酊;)の関連した機
械の製造業者及び関連膜(+iiiの別々の供給者によ
って提供される。、これらシスう−J、はメリ)′ンド
テキスタイルヘリヒテ(Met l 1anrl ’r
ax1.i +(!Berichte) 1973年4
月に印1jillされた製品の′7レクシヨンで示され
た現実の段階を越える開発中にある。
スウスターの゛ンコニルヘーガーアクチェンゲゼルシャ
フト(Zp、 I l weger酊;)の関連した機
械の製造業者及び関連膜(+iiiの別々の供給者によ
って提供される。、これらシスう−J、はメリ)′ンド
テキスタイルヘリヒテ(Met l 1anrl ’r
ax1.i +(!Berichte) 1973年4
月に印1jillされた製品の′7レクシヨンで示され
た現実の段階を越える開発中にある。
これらシステムのハimの特徴は、それぞれ別々の処理
位置の条件を操作する流れに関する情報が中央監視装置
中に“条イ/1記録表示器”のいくつかの形態で集めら
れ蓄積されている。この条(′1記録表示器中の情報は
予しめ定められたり゛ンブリング(3) 一すイクルの度数による評価で最新のものにされ、各処
理位置は各・す・ンプリングサイクル(samplin
geyr、IO)の間その操作条件の流れに関して質問
される。これらシステJ、の概要は、第1図を引用して
後述されるが、このシステムの細部は本発明に関係なく
、適当な詳細は糸処理技術でのこれら知られた関連文献
から利用出来るから、サンプリングとデータ伝達のシス
テムの詳細は本願明細書から削除されている。
位置の条件を操作する流れに関する情報が中央監視装置
中に“条イ/1記録表示器”のいくつかの形態で集めら
れ蓄積されている。この条(′1記録表示器中の情報は
予しめ定められたり゛ンブリング(3) 一すイクルの度数による評価で最新のものにされ、各処
理位置は各・す・ンプリングサイクル(samplin
geyr、IO)の間その操作条件の流れに関して質問
される。これらシステJ、の概要は、第1図を引用して
後述されるが、このシステムの細部は本発明に関係なく
、適当な詳細は糸処理技術でのこれら知られた関連文献
から利用出来るから、サンプリングとデータ伝達のシス
テムの詳細は本願明細書から削除されている。
その−L最近の趨勢として品質モニタシステムを備えた
適切な型式の機械を提供する方向にある。
適切な型式の機械を提供する方向にある。
このようなシステJ1は、例えば既に引用したツエルヘ
ーガーアクチュンゲゼルシャフト(Zellmeger
AG)、西独ブソシンゲンのオソト−スタウバーコマン
デイテアテクスティルマシーネンーアパラーテ(Ott
o 5tvher KG Textilmaschin
en−^pparate)及びスイスシ1ヴイーツバエ
ハのジークフリードペイヤーアクチェンゲゼルシャフト
(SiegfriedPeycr AG)等によって提
供されている。これらシステムは各別々の処理位置の主
要処理装置を出て(4) いる糸をモニタし、個々の1−装置での欠陥の検出に応
じて、それらは(a)その位置での作業を中断し、(b
)全モニタステーションに共通の゛晶質欠陥記録表示器
”に欠陥の発ノ1:を記録する。
ーガーアクチュンゲゼルシャフト(Zellmeger
AG)、西独ブソシンゲンのオソト−スタウバーコマン
デイテアテクスティルマシーネンーアパラーテ(Ott
o 5tvher KG Textilmaschin
en−^pparate)及びスイスシ1ヴイーツバエ
ハのジークフリードペイヤーアクチェンゲゼルシャフト
(SiegfriedPeycr AG)等によって提
供されている。これらシステムは各別々の処理位置の主
要処理装置を出て(4) いる糸をモニタし、個々の1−装置での欠陥の検出に応
じて、それらは(a)その位置での作業を中断し、(b
)全モニタステーションに共通の゛晶質欠陥記録表示器
”に欠陥の発ノ1:を記録する。
システムの設計範囲内で、欠陥を構成する糸II;II
性が、或所定の基準からの偏差又は偏差の組合用として
、機械運転者に、1; => lζ測定出来る。
性が、或所定の基準からの偏差又は偏差の組合用として
、機械運転者に、1; => lζ測定出来る。
このような品質モニタシステムの概要は、第2図に基づ
いて後述されイ)。しかしながら、これらシステムの細
部が本発明C4二とっ一ζ申°yiでなく、そしてそれ
らに関係する情報がそれらにIM 4J(する会社の特
許から利用出来るので、これら品質モニタシステムの細
部は本願明細書中には含まれない。
いて後述されイ)。しかしながら、これらシステムの細
部が本発明C4二とっ一ζ申°yiでなく、そしてそれ
らに関係する情報がそれらにIM 4J(する会社の特
許から利用出来るので、これら品質モニタシステムの細
部は本願明細書中には含まれない。
上述の型式のシステJ、から抽出出来る情報の量と有用
性を増すことが本発明の1目的である。
性を増すことが本発明の1目的である。
本発明は、複数の別々に操作出来る糸処理ステーション
(station)と、別々の処理ステーションの条件
に影響を及ばず傾1111を表現するための調節(5) 出来る手段及び該処理ステーションの1つで生じた品質
欠陥を表現する信号を提供する手段とを有する糸処理機
に於ける進歩を提供する。この進歩は糸品質欠陥を個々
の処理ステーションと結合して操作出来る手段を提供す
る。
(station)と、別々の処理ステーションの条件
に影響を及ばず傾1111を表現するための調節(5) 出来る手段及び該処理ステーションの1つで生じた品質
欠陥を表現する信号を提供する手段とを有する糸処理機
に於ける進歩を提供する。この進歩は糸品質欠陥を個々
の処理ステーションと結合して操作出来る手段を提供す
る。
第1手段(調節可能手段)は、各独立した別々の処理ス
テーションの条件に影響を及ぼす傾向を表現するデータ
を貯えるために用いられる貯蔵記録表示器を含んでも良
い。
テーションの条件に影響を及ぼす傾向を表現するデータ
を貯えるために用いられる貯蔵記録表示器を含んでも良
い。
最後に挙げられた手段(結合手段)は、各別々の処理ス
テーションで生ずる糸切断数を表現するデータを貯える
のにそれぞれ用いられる少なくとも2つの貯蔵記録表示
器を含んでいる。
テーションで生ずる糸切断数を表現するデータを貯える
のにそれぞれ用いられる少なくとも2つの貯蔵記録表示
器を含んでいる。
結合手段(arsociating means)は、
信号が品質欠陥の発生の指示を供給された時或所定の条
件に設定可能な、そして該欠陥が別々の処理ステーショ
ンにあてがわれた時に他の所定条件に再設定可能な調節
可能要素を含んでいる。
信号が品質欠陥の発生の指示を供給された時或所定の条
件に設定可能な、そして該欠陥が別々の処理ステーショ
ンにあてがわれた時に他の所定条件に再設定可能な調節
可能要素を含んでいる。
システムはそれから、調節可能要素の条件に従って該一
対の貯蔵記録表示器の1方又は他方に相(6) 応するデータも貯えるために、そして該要素が品質欠陥
を指示する条件中に設定されている場合に該要素を再設
定するために、糸切断の発生を表現しているそれぞれの
処理ステーションの記録表示条件への変更に応答するた
めに、用いられる。
対の貯蔵記録表示器の1方又は他方に相(6) 応するデータも貯えるために、そして該要素が品質欠陥
を指示する条件中に設定されている場合に該要素を再設
定するために、糸切断の発生を表現しているそれぞれの
処理ステーションの記録表示条件への変更に応答するた
めに、用いられる。
本発明は更にその1−2それぞれ糸処理システJ、の操
作条件に反応ずろシステムに上ゲC糸切断の発生を検知
するシスう〜1、から成り、品質モニタシステムによっ
て処理ステーションの1つで品質欠陥の発生を表示する
信号を作り、品質;[ご−タシステムからのデータと状
態千ユタソステJ、のデータを組合せる、個々の糸処理
ステージ5Iンに品質欠陥を帰属させる方法を提(+j
する。
作条件に反応ずろシステムに上ゲC糸切断の発生を検知
するシスう〜1、から成り、品質モニタシステムによっ
て処理ステーションの1つで品質欠陥の発生を表示する
信号を作り、品質;[ご−タシステムからのデータと状
態千ユタソステJ、のデータを組合せる、個々の糸処理
ステージ5Iンに品質欠陥を帰属させる方法を提(+j
する。
例として、ローター紡績機に適用され人二本発明の実施
例が添付図面に〕15づいて以−T’ 、i’(述され
る。
例が添付図面に〕15づいて以−T’ 、i’(述され
る。
第1図と第2図で符号1 (lはローターvJ績機の部
分を示し、この構造と作用は糸処理の産業分野で良く知
られている。米国特許第3375649 月明X■書は
このような機械の全体にわたるレイアウトと配置を適切
に示している。しかしながら、実際に(7) はそのレイアウトについての多くの変形が知られ目一つ
用いられており、そして本発明はこのような【・イアう
トのどれにも限定されない。
分を示し、この構造と作用は糸処理の産業分野で良く知
られている。米国特許第3375649 月明X■書は
このような機械の全体にわたるレイアウトと配置を適切
に示している。しかしながら、実際に(7) はそのレイアウトについての多くの変形が知られ目一つ
用いられており、そして本発明はこのような【・イアう
トのどれにも限定されない。
第1図と第2図に線図的に指示されるように、機械は?
!数の区分31,32.S3 (図示なし)等に組織さ
れている。各区分内の組織(構成)は同じであり、そし
てそれゆえに第1区分S1のみが本明細書中で扱かわれ
、記述されて原理は他の全機械区分に対して変更なしに
適用出来るものである。
!数の区分31,32.S3 (図示なし)等に組織さ
れている。各区分内の組織(構成)は同じであり、そし
てそれゆえに第1区分S1のみが本明細書中で扱かわれ
、記述されて原理は他の全機械区分に対して変更なしに
適用出来るものである。
各機械区分は複数の紡績ステーション(場所又は位置)
から成っている。包含された原理の図解の目的のために
、区分SlばそれぞれB1から88まで番号付1−Jさ
れた8ステーシヨンから成ることがわかる。これらし才
機械の向かい合った側で2つの平行な列に配置されてい
る。実際に機械区分はもっと多くの位置(statio
n)、例えば20を含む。機械はその場合には1列中に
配置された10又は11の位置を含むだろう。事情の下
で今a 4rtQは合fiiBnの紡績ステーションを
有したもの(8) と仮定する。
から成っている。包含された原理の図解の目的のために
、区分SlばそれぞれB1から88まで番号付1−Jさ
れた8ステーシヨンから成ることがわかる。これらし才
機械の向かい合った側で2つの平行な列に配置されてい
る。実際に機械区分はもっと多くの位置(statio
n)、例えば20を含む。機械はその場合には1列中に
配置された10又は11の位置を含むだろう。事情の下
で今a 4rtQは合fiiBnの紡績ステーションを
有したもの(8) と仮定する。
各紡績ステーションは繊維スライバー(図示なし)の供
給を受けるために、そして繊維スライバーをローター装
置から適切な捲取り (図示なし)に通過される糸に1
コーターvi績装置によって変えるために配置されてい
る。幾多の紡績ステージ21ンの為の駆動と補助的な運
転が共imの駆動又は動力源(例えば前に述べた米国特
許明細書に記述された如く)から(l給されているか、
各kh績ステーションは1つのステーションでの紡Mの
「旧↓nが機械中での他のどのステーションでの紡績に
も影響を及ぼさないようL乙別々に独立して操作可能に
なっている。
給を受けるために、そして繊維スライバーをローター装
置から適切な捲取り (図示なし)に通過される糸に1
コーターvi績装置によって変えるために配置されてい
る。幾多の紡績ステージ21ンの為の駆動と補助的な運
転が共imの駆動又は動力源(例えば前に述べた米国特
許明細書に記述された如く)から(l給されているか、
各kh績ステーションは1つのステーションでの紡Mの
「旧↓nが機械中での他のどのステーションでの紡績に
も影響を及ぼさないようL乙別々に独立して操作可能に
なっている。
全体としての機械が運転していると仮定して、どれか1
つの位置の中断はどのような多くの原因でも、例えば、
a)そのステーションでの不作意の糸切断、b)スライ
バー供給の使い尽くし、C)ステーションが作用を停市
するような欠陥のある紡績装置又は他のステーション1
ν素、d)玉揚げ作業を待つために引起された紡績ステ
ージ:1(9) ンの作業の中断による(コントロールシステム(図示な
し)による)予じめ与えられた糸長による糸パツケージ
の捲取の完了、でも当然可能である。
つの位置の中断はどのような多くの原因でも、例えば、
a)そのステーションでの不作意の糸切断、b)スライ
バー供給の使い尽くし、C)ステーションが作用を停市
するような欠陥のある紡績装置又は他のステーション1
ν素、d)玉揚げ作業を待つために引起された紡績ステ
ージ:1(9) ンの作業の中断による(コントロールシステム(図示な
し)による)予じめ与えられた糸長による糸パツケージ
の捲取の完了、でも当然可能である。
従って各紡績ステーションは複数のパ作業条件”の1つ
であることが理解されるだろう。この記述のために、記
述されるモニタシステムが2つの基本的な作業条件、す
なわち“紡績装置”と“紡績以外の装置”とに分類する
のを想定するに十分である。少なくとも第2条件の幾多
の可能な分類が本願の考察にとって重要でない。
であることが理解されるだろう。この記述のために、記
述されるモニタシステムが2つの基本的な作業条件、す
なわち“紡績装置”と“紡績以外の装置”とに分類する
のを想定するに十分である。少なくとも第2条件の幾多
の可能な分類が本願の考察にとって重要でない。
各区分がそれぞれ監視(モニタ)とコントロールの装置
MCであるのに関連して、区分S1の為の装置はMCI
で指示されている。第1図で2つの頭の矢印によって指
示されるように、装置MC1Lよその区分で各紡績ステ
ーションに連結され、そしてこれらステーションの条件
をモニタし且つコントロールする。本明細書のために序
文で言及したように、このようなモニタ及びコントロー
ルの装置シJ゛ローター紡績技術で現在良く知られてい
(10) るから、その細部は省略される。
MCであるのに関連して、区分S1の為の装置はMCI
で指示されている。第1図で2つの頭の矢印によって指
示されるように、装置MC1Lよその区分で各紡績ステ
ーションに連結され、そしてこれらステーションの条件
をモニタし且つコントロールする。本明細書のために序
文で言及したように、このようなモニタ及びコントロー
ルの装置シJ゛ローター紡績技術で現在良く知られてい
(10) るから、その細部は省略される。
装置(unit) M CI &;t: I’) Tで
線図的に指示されたデータ伝達システムの部分を形成し
、それによって選択された全紡績ステーションの作業条
件にかかわる情報が中央モニタ装置CMIJに通される
ことが出来る。中央モニタ装置は機械の一部として備え
られても良く、又はそれから骨頭1され−ζこれら複数
の機械と関連されても良い。とに角n械10の各区分の
モニタと一1ントロールの装;6(装置MCI)はデー
タ伝達リンクD i”を経て中実装置CMUに連結され
ている。リンク1)1゛は機械から中実装置へのデータ
の伝達を指す1本の矢の頭で示されている。実際にはデ
ータと:1ン1〜ロール信号とは又リンクで中央゛装置
から)a械に伝達される。
線図的に指示されたデータ伝達システムの部分を形成し
、それによって選択された全紡績ステーションの作業条
件にかかわる情報が中央モニタ装置CMIJに通される
ことが出来る。中央モニタ装置は機械の一部として備え
られても良く、又はそれから骨頭1され−ζこれら複数
の機械と関連されても良い。とに角n械10の各区分の
モニタと一1ントロールの装;6(装置MCI)はデー
タ伝達リンクD i”を経て中実装置CMUに連結され
ている。リンク1)1゛は機械から中実装置へのデータ
の伝達を指す1本の矢の頭で示されている。実際にはデ
ータと:1ン1〜ロール信号とは又リンクで中央゛装置
から)a械に伝達される。
中実装置CM LJは人力貯蔵(inpnl、 sl、
ore) + 2と貯蔵記録表示器14とから成り、記
録表示器14はそれぞれ紡績ステーションBl、+32
−Bnに相応するセル(cell) Z 1 、Z 2
− Z nを含んでいる。適切な・す°ンプリングシス
テム(図示(11) なし)は予じめ定められたサンプリングサイクルに従っ
てデータリンクDTと区分コントロールMCを経て各紡
績ステーションを検査し、そして所定のサンプリングサ
イクルは記録表示器14中の情報が傾向として持続され
るのを保証するために適切な頻度て繰返される。各サン
プリングサイクルの間、紡績ステーションから引出され
た情報は貯蔵12中に一時的に貯えられる。貯蔵12中
に一■島的に貯えられた情報は、記録表示器14の内容
を最新のものにされ、その後火のサンプリングサイクル
で新しい情報を受け入れるために貯蔵12を自由に放置
ゼんかために捨てられる。
ore) + 2と貯蔵記録表示器14とから成り、記
録表示器14はそれぞれ紡績ステーションBl、+32
−Bnに相応するセル(cell) Z 1 、Z 2
− Z nを含んでいる。適切な・す°ンプリングシス
テム(図示(11) なし)は予じめ定められたサンプリングサイクルに従っ
てデータリンクDTと区分コントロールMCを経て各紡
績ステーションを検査し、そして所定のサンプリングサ
イクルは記録表示器14中の情報が傾向として持続され
るのを保証するために適切な頻度て繰返される。各サン
プリングサイクルの間、紡績ステーションから引出され
た情報は貯蔵12中に一時的に貯えられる。貯蔵12中
に一■島的に貯えられた情報は、記録表示器14の内容
を最新のものにされ、その後火のサンプリングサイクル
で新しい情報を受け入れるために貯蔵12を自由に放置
ゼんかために捨てられる。
第1図を引用して上に略述されたシステムは糸処理機の
設言1にたづされっている当業者には既に知られており
、それゆえにシステムの作用の詳細が省略されている。
設言1にたづされっている当業者には既に知られており
、それゆえにシステムの作用の詳細が省略されている。
このような詳部は、ともかく、最新の電子技術での急速
な進歩を伴なう継続的変化の課題である。
な進歩を伴なう継続的変化の課題である。
現今の「1的にとって、重要な点は中央記録表示器(第
1図の記録表示器14)が紡績ステーショ(12) ンB1からBnまでの条(’lを操作する傾向の“情況
”を入れることである。
1図の記録表示器14)が紡績ステーショ(12) ンB1からBnまでの条(’lを操作する傾向の“情況
”を入れることである。
第2図で、区分Sl、32等の配置は同じであり、紡績
ステーションr31から13 nまでの配置6も又同じ
である。第2図はしかしながら、第1図のそれとは異な
った電子システムを示している。この第2のシステムは
第1図に表わされた物と代えられるものではなくて伺加
されるものである。2つのシステムは独立して11用す
る。第1図のシステムは種々の作用効率の特性の計算の
為の、そして又多分紡績ステーシコンの作用条(′1の
傾向に関する他の計算の為のデータリンク(daLa
hare)を提供する。記述されるように、第2図に示
されたシステム紡績位置の製品の品質をモニタする。
ステーションr31から13 nまでの配置6も又同じ
である。第2図はしかしながら、第1図のそれとは異な
った電子システムを示している。この第2のシステムは
第1図に表わされた物と代えられるものではなくて伺加
されるものである。2つのシステムは独立して11用す
る。第1図のシステムは種々の作用効率の特性の計算の
為の、そして又多分紡績ステーシコンの作用条(′1の
傾向に関する他の計算の為のデータリンク(daLa
hare)を提供する。記述されるように、第2図に示
されたシステム紡績位置の製品の品質をモニタする。
各紡績ステーションB1から13nまではそれ自体の別
々の糸品質モニタ装置(図示なし)を含んでいる。本明
細書の序文で指摘されたように、このようなモニタ装置
&、I’商業トたやずく利用され、そして特許文献で
良く実証されている。それらG:1゛糸の欠陥、所定の
基1(Ijから偏差で明らかにされる(13) 欠陥を検出するために設計されている。モニタ装置の設
計範囲内で、該基準が機械使用者によって設定可能であ
る。モニタ装置は一般に光電管か静電気タイプかであり
、そしてそれらはモニタ装置の測定領域で糸断面か糸材
料の分量かに感応している。各監視(モニタ)装置は、
第2図で2つの矢印で指示されるように、評価装置Eに
通される電気的出力信号を作り出す。図の簡単な割には
、各機械区分について1つの評価装置Eがあることが第
2図で推測出来るだろうが、この事は必須の要件ではな
い。
々の糸品質モニタ装置(図示なし)を含んでいる。本明
細書の序文で指摘されたように、このようなモニタ装置
&、I’商業トたやずく利用され、そして特許文献で
良く実証されている。それらG:1゛糸の欠陥、所定の
基1(Ijから偏差で明らかにされる(13) 欠陥を検出するために設計されている。モニタ装置の設
計範囲内で、該基準が機械使用者によって設定可能であ
る。モニタ装置は一般に光電管か静電気タイプかであり
、そしてそれらはモニタ装置の測定領域で糸断面か糸材
料の分量かに感応している。各監視(モニタ)装置は、
第2図で2つの矢印で指示されるように、評価装置Eに
通される電気的出力信号を作り出す。図の簡単な割には
、各機械区分について1つの評価装置Eがあることが第
2図で推測出来るだろうが、この事は必須の要件ではな
い。
各個々のモニタ装置によって発せられる電気的信号は所
定の規準に関してその特定の装置Eで評価される。適切
な規準ば処理されている糸のタイプとその指定された使
用とに依存する。ローター紡出糸については、一般に用
いられる規準は、a)太い部分の長さを無視した所定の
最小断面を越える太い部分、b)上のa)の条件として
指定された“限界”より低く、太い部分の長さも又所定
規準を越えた、所定最小限を超えた断面を有す(14) る太い部分、C)糸断面の周期的変化、特に1−1−タ
ーの角回転の速度に関した周期を有する周期的変化等で
ある。この規(II′表は、しかし7ながら、完全であ
ることはない、他の規準、例えば細い部分も又ローター
紡出糸の為に用いるごとが出来、そして全体として異な
る規yIBがWなった紡績システムによって紡出される
糸に適切表なる。
定の規準に関してその特定の装置Eで評価される。適切
な規準ば処理されている糸のタイプとその指定された使
用とに依存する。ローター紡出糸については、一般に用
いられる規準は、a)太い部分の長さを無視した所定の
最小断面を越える太い部分、b)上のa)の条件として
指定された“限界”より低く、太い部分の長さも又所定
規準を越えた、所定最小限を超えた断面を有す(14) る太い部分、C)糸断面の周期的変化、特に1−1−タ
ーの角回転の速度に関した周期を有する周期的変化等で
ある。この規(II′表は、しかし7ながら、完全であ
ることはない、他の規準、例えば細い部分も又ローター
紡出糸の為に用いるごとが出来、そして全体として異な
る規yIBがWなった紡績システムによって紡出される
糸に適切表なる。
評価装置Eが、個々の紡績ステーションで所定の設置領
域からモニタ装置の出力信号の経路によって表示された
欠陥を検出した時、区分評価装置Eは紡績ステーション
で紡績の中断を生ずる関連ステーションに信号を送る。
域からモニタ装置の出力信号の経路によって表示された
欠陥を検出した時、区分評価装置Eは紡績ステーション
で紡績の中断を生ずる関連ステーションに信号を送る。
同l、1!に、装置Eは中央品質装置Qに連結している
リンク17に“欠陥信号”を発する。各評価装置1くに
つき1つのリンクI、があり、第2図では単に3本のリ
ンクが示されているが実際の機械ではこの、1、うなリ
ンクをも。
リンク17に“欠陥信号”を発する。各評価装置1くに
つき1つのリンクI、があり、第2図では単に3本のリ
ンクが示されているが実際の機械ではこの、1、うなリ
ンクをも。
と多く有している。評価装置lΣは、欠陥の発生によっ
ても只該当位置のみが中断するように、欠陥の形成され
る紡績ステーションと直接通じている。
ても只該当位置のみが中断するように、欠陥の形成され
る紡績ステーションと直接通じている。
しかしながら、中実装置Qに通される信号は、欠(15
) 陥を形成した紡績ステーション又はセクションにさえ関
係することなく“品質欠陥”が生じたことを指す。
) 陥を形成した紡績ステーション又はセクションにさえ関
係することなく“品質欠陥”が生じたことを指す。
紡績の中断後、適切な手当てが施こされ、紡績ステーシ
ョンはそのあと作業状態に復帰出来る。
ョンはそのあと作業状態に復帰出来る。
太い部分の場合に、欠陥は糸パンケージ中に巻かれた糸
から切られ、そして紡績ステーションを再始動するため
に“糸継ぎ”される。周期的な糸欠点の場合には、欠点
の原因は通常ローターの掃除によって取除くことが出来
、ローター上で糸継ぎ(日付け)することによって紡績
ステージgl絹び作用状態に置かれる。個々の紡績ステ
ーション、たとえばステーションBXが作用をやめた事
実は、記録表示器14に記録され、そしてステーション
BXでの作用の再始動も又その記録表示器に記録される
。
から切られ、そして紡績ステーションを再始動するため
に“糸継ぎ”される。周期的な糸欠点の場合には、欠点
の原因は通常ローターの掃除によって取除くことが出来
、ローター上で糸継ぎ(日付け)することによって紡績
ステージgl絹び作用状態に置かれる。個々の紡績ステ
ーション、たとえばステーションBXが作用をやめた事
実は、記録表示器14に記録され、そしてステーション
BXでの作用の再始動も又その記録表示器に記録される
。
今、本発明に従って変更された中央モニタ装置CM H
の形態を示している第3図について熟考する。入力貯蔵
12と記録表示器14は変更されていない。2つの付加
的記録表示器16と18がそ(16) れぞれ今備えられている。記録表示器16はステーショ
ンB1からr3nまでとそれぞれ対応してい北セルCR
IからCRnまでを含んでおり、記録表示器18はステ
ーションB1からII nまでそれぞれ対応しているセ
ルCQIかl<+ CQ nまでを含んでいる。各CR
ナセル51、セルの結びつりられた紡績ステーションで
使用音によってil訳された所定の周期を越えて生じろ
不作意な未切断の数を表示するデータを含んでいる。各
CQナセル、そのセルの結びつけられた紡績ステーショ
ンで、同様の周期を越えて生しる品質欠陥の数を表示す
るデータを含んでいる。データの記録表示器16と18
への記入は中央処理装置CPIJのニIントロールの下
にある。
の形態を示している第3図について熟考する。入力貯蔵
12と記録表示器14は変更されていない。2つの付加
的記録表示器16と18がそ(16) れぞれ今備えられている。記録表示器16はステーショ
ンB1からr3nまでとそれぞれ対応してい北セルCR
IからCRnまでを含んでおり、記録表示器18はステ
ーションB1からII nまでそれぞれ対応しているセ
ルCQIかl<+ CQ nまでを含んでいる。各CR
ナセル51、セルの結びつりられた紡績ステーションで
使用音によってil訳された所定の周期を越えて生じろ
不作意な未切断の数を表示するデータを含んでいる。各
CQナセル、そのセルの結びつけられた紡績ステーショ
ンで、同様の周期を越えて生しる品質欠陥の数を表示す
るデータを含んでいる。データの記録表示器16と18
への記入は中央処理装置CPIJのニIントロールの下
にある。
付加的貯蔵要素Ql)もまた備えられ、そして第2図の
引用で記述された品質監視システJ、の中実装置Qから
の入力20を持っている。品質欠陥がQに記録されるた
びに、貯蔵要素Qnが第1条件に設定されるように、信
号−が入力20に(共給される。要素QDは、そこで、
以下に記述されるよう(17) に処理装置CPUによって第2条件に汀設定される。
引用で記述された品質監視システJ、の中実装置Qから
の入力20を持っている。品質欠陥がQに記録されるた
びに、貯蔵要素Qnが第1条件に設定されるように、信
号−が入力20に(共給される。要素QDは、そこで、
以下に記述されるよう(17) に処理装置CPUによって第2条件に汀設定される。
今、貯蔵12が現行のサンプリングサイクルを通じて紡
績ステーションBXの条件を表わしているデータ1xを
入れていると仮定する。記録表示器14中のセルZxは
先立つサンプリングサイクルを通してステーションBX
の条件を表示するデータを入れている。第3図に示され
るように、これら2つの条件は処理装置CPUによって
比較される。若し両者が同じか、或いはステーションB
Xが中断後に作用状態に復帰していることを指摘してい
れば、その後、本発明に関する限りでは、それ以にの手
段は要求されない。しかしながら若し、この比較が、ス
テーションBXに於いてZxに貯えられたサンプルが取
り出されて以来紡績が中断されていることを指摘すれば
、その後処理装置CP Uが貯蔵要素QT)の現行の状
態を検査する。
績ステーションBXの条件を表わしているデータ1xを
入れていると仮定する。記録表示器14中のセルZxは
先立つサンプリングサイクルを通してステーションBX
の条件を表示するデータを入れている。第3図に示され
るように、これら2つの条件は処理装置CPUによって
比較される。若し両者が同じか、或いはステーションB
Xが中断後に作用状態に復帰していることを指摘してい
れば、その後、本発明に関する限りでは、それ以にの手
段は要求されない。しかしながら若し、この比較が、ス
テーションBXに於いてZxに貯えられたサンプルが取
り出されて以来紡績が中断されていることを指摘すれば
、その後処理装置CP Uが貯蔵要素QT)の現行の状
態を検査する。
名し要素Qr)がその第1条件にあれば、処理装置CI
) [Jは“欠陥”を記録表示器18のセルCQXに入
れる(該セルと処理装置を連結する実線によ(18) って指示される如く)。しかしながら若し、処理装置C
PUによって検査された時、要素QDがその第2条件中
にあれば、そこで処理装置むJ“不作音電切断゛を記録
表示器1()中のセルCRXに入れる。
) [Jは“欠陥”を記録表示器18のセルCQXに入
れる(該セルと処理装置を連結する実線によ(18) って指示される如く)。しかしながら若し、処理装置C
PUによって検査された時、要素QDがその第2条件中
にあれば、そこで処理装置むJ“不作音電切断゛を記録
表示器1()中のセルCRXに入れる。
記録表示器18のセルCQ X−1の欠陥の記入と共に
同時に処理装置CP TJは要素QDをその第2条件に
再設定する。従って、処理装;ηCPUが次の紡績ステ
ーションB X + 1の条(’lを表示するデータに
移る時、紡績が又このステーションに於て現行のサンプ
リングサイクルと先)fつり゛イクル間で中断されてい
ることを指摘する結果、゛不作音電切断”は、要素が処
理装置CP TJに31−っ°ζ′i11設”定された
後第2の欠陥13−)が同時に要素Q Dに適用される
というありそうもない結果を除き、記録表示器16中の
特定のセルCRに入れられる。イれによって、システム
は、欠陥の人力後要素Q l’)内に発生することで初
めて感知された紡績の中断と品質欠陥を関連して作用す
る。システ1、は従って論理上のエラーを許さない。し
かしながら条件(19) 中に信号伝達時間を規定し、品質をモニタするシステム
は十分に短かく持続され、実際問題として生ずるだろう
エラーは統計上爪るにたらぬものであろう。この事は第
4図に示されたタイミング線図から理解されるが、しか
しながら第4図は単に一般的に有効な条件と品質モニタ
システムによって目的が達成出来るタイミングの1例と
して提供されている。
同時に処理装置CP TJは要素QDをその第2条件に
再設定する。従って、処理装;ηCPUが次の紡績ステ
ーションB X + 1の条(’lを表示するデータに
移る時、紡績が又このステーションに於て現行のサンプ
リングサイクルと先)fつり゛イクル間で中断されてい
ることを指摘する結果、゛不作音電切断”は、要素が処
理装置CP TJに31−っ°ζ′i11設”定された
後第2の欠陥13−)が同時に要素Q Dに適用される
というありそうもない結果を除き、記録表示器16中の
特定のセルCRに入れられる。イれによって、システム
は、欠陥の人力後要素Q l’)内に発生することで初
めて感知された紡績の中断と品質欠陥を関連して作用す
る。システ1、は従って論理上のエラーを許さない。し
かしながら条件(19) 中に信号伝達時間を規定し、品質をモニタするシステム
は十分に短かく持続され、実際問題として生ずるだろう
エラーは統計上爪るにたらぬものであろう。この事は第
4図に示されたタイミング線図から理解されるが、しか
しながら第4図は単に一般的に有効な条件と品質モニタ
システムによって目的が達成出来るタイミングの1例と
して提供されている。
第4図は、各紡績位置がスライバーを位置にある紡績装
置に供給する供給装置の作用をコントロールするクラッ
チを含んでいる配置を仮定してい □る(前述の米国特
許第3375649号明細書参照)。
置に供給する供給装置の作用をコントロールするクラッ
チを含んでいる配置を仮定してい □る(前述の米国特
許第3375649号明細書参照)。
例として任意の紡績ステーションBXを再び選んで、こ
のステーションの供給クラッチは第4図のJIJ 士、
線上に表示された信号Iによってコントロールされる。
のステーションの供給クラッチは第4図のJIJ 士、
線上に表示された信号Iによってコントロールされる。
信号Iが高い時、ステーションBXの供給クラッチは自
由であってスライバーの位置への供給を行うために閉ざ
されている。信号■が低い貼、クラッチはスライバーを
ステーションに供給出来ないように開いてつかまれてい
る。信号■(20) のみが供給クラッチを閉じるのを許さない、この閉鎖は
他の手段、例えば紡績ステーションの必要なサービス(
scrvir、e)作用の遂行後の移動電相、ぎ(口付
け)装置に、1゛、って達成される。
由であってスライバーの位置への供給を行うために閉ざ
されている。信号■が低い貼、クラッチはスライバーを
ステーションに供給出来ないように開いてつかまれてい
る。信号■(20) のみが供給クラッチを閉じるのを許さない、この閉鎖は
他の手段、例えば紡績ステーションの必要なサービス(
scrvir、e)作用の遂行後の移動電相、ぎ(口付
け)装置に、1゛、って達成される。
第4図の線n +;IスデーションRXで製造され−(
いる糸をモニタし°ζいる評価装置の出力を表わしてい
る。時間toで糸欠陥が評価装置Eによって検出された
と仮定する。装置は直ちに信号Iを低く送る。しかしな
がら、紡績はステーションBXでは直ちには中断されな
く、そごでは供給クラッチの開放での必然的な遅れと、
更に供給の終了での慣性遅れが存在し、そして既6.:
ローター中に供給された繊維の少しのストツク(sta
ck)が紡出を完全停止トする前に使いLJJられねば
ならない。従って、糸断面が所定の下方規準以下にドが
り、更に欠陥信号dを発する事実を糸モニタ装置がステ
ーションBXで検出するまで、種々の時間遅れT dが
ある。線■上のパルス信号のどちらか、例えば第4図に
描かれた如く、パ紡績の終了”信号dは、上述されたよ
うにその第1条件で設定している貯(21) 蔵要素QDの入力20(第3図)に欠陥信号りを供給す
るために品質モニタQを引起こせる。
いる糸をモニタし°ζいる評価装置の出力を表わしてい
る。時間toで糸欠陥が評価装置Eによって検出された
と仮定する。装置は直ちに信号Iを低く送る。しかしな
がら、紡績はステーションBXでは直ちには中断されな
く、そごでは供給クラッチの開放での必然的な遅れと、
更に供給の終了での慣性遅れが存在し、そして既6.:
ローター中に供給された繊維の少しのストツク(sta
ck)が紡出を完全停止トする前に使いLJJられねば
ならない。従って、糸断面が所定の下方規準以下にドが
り、更に欠陥信号dを発する事実を糸モニタ装置がステ
ーションBXで検出するまで、種々の時間遅れT dが
ある。線■上のパルス信号のどちらか、例えば第4図に
描かれた如く、パ紡績の終了”信号dは、上述されたよ
うにその第1条件で設定している貯(21) 蔵要素QDの入力20(第3図)に欠陥信号りを供給す
るために品質モニタQを引起こせる。
また各紡績ステーションは糸品質モニタから独立しそし
て出力信号■(第4図)を供給する糸切1υiモニタ(
図示なし)を含んでいると仮定する。
て出力信号■(第4図)を供給する糸切1υiモニタ(
図示なし)を含んでいると仮定する。
この糸切断モニタは普1ltl糸張力に感応し、そして
この技術分野では良く知られている。糸張力が所定の最
少限値以上の時、信号■が高くなり、そしてこの信号ば
糸張力が所定最少限値以下に落ちた時下がる。この事は
信号dの紡出後わずかに発生ずる。信号■が下がった時
、信号Iは上がる。供給クラッチは、従って以前に既に
述べたように移動する糸継ぎ(口付け)装置によって糸
継ぎを可能にするために閉鎖のためもう一度自由になる
。
この技術分野では良く知られている。糸張力が所定の最
少限値以上の時、信号■が高くなり、そしてこの信号ば
糸張力が所定最少限値以下に落ちた時下がる。この事は
信号dの紡出後わずかに発生ずる。信号■が下がった時
、信号Iは上がる。供給クラッチは、従って以前に既に
述べたように移動する糸継ぎ(口付け)装置によって糸
継ぎを可能にするために閉鎖のためもう一度自由になる
。
ステーションBXでの糸切断モニタの状態は関連したセ
クションモニタMCによって検査され、そして結局中央
モニタ装置CMU (第1図)によって検査される。第
1図に示されたシステムの伝達遅れのために、ステーシ
ョンBXで糸切断モニタの状態乙こ変更を指示する信号
は、そのモニタの(22) 状態に現実の変更を追従する最少附近れTnを用いて処
理装置CPtJ(第3図)で利用できる。付加的な遅れ
はサンプリングシステJ、によって、特にステーション
RXが検査される所のり゛ンブリングサイクルの場所と
の比較でステーションRXで糸切断が発生した所のリン
プリングリ−イクルの場所に引越される。それゆえに、
最大見越しjIiれTDが限定され、その遅れの満了で
中央処理装置CPUが糸切断と品質欠陥の信号を結合す
るごとになる。
クションモニタMCによって検査され、そして結局中央
モニタ装置CMU (第1図)によって検査される。第
1図に示されたシステムの伝達遅れのために、ステーシ
ョンBXで糸切断モニタの状態乙こ変更を指示する信号
は、そのモニタの(22) 状態に現実の変更を追従する最少附近れTnを用いて処
理装置CPtJ(第3図)で利用できる。付加的な遅れ
はサンプリングシステJ、によって、特にステーション
RXが検査される所のり゛ンブリングサイクルの場所と
の比較でステーションRXで糸切断が発生した所のリン
プリングリ−イクルの場所に引越される。それゆえに、
最大見越しjIiれTDが限定され、その遅れの満了で
中央処理装置CPUが糸切断と品質欠陥の信号を結合す
るごとになる。
中央モニタ装置CMTJに糸切11T+lA’Σの到達
にとっての最少遅れの満了前に、品質欠陥信号が貯11
λ要素QDで利用出来るだろうという事は、i−i+I
iの観察かられかる。この方法で、”誤った結合(mi
ssassociation)”の危険は最小限に出来
る。これは第4図の線■で点線パルスによって示されて
いる。
にとっての最少遅れの満了前に、品質欠陥信号が貯11
λ要素QDで利用出来るだろうという事は、i−i+I
iの観察かられかる。この方法で、”誤った結合(mi
ssassociation)”の危険は最小限に出来
る。これは第4図の線■で点線パルスによって示されて
いる。
本システムは、又機械使用者に貯蔵された情報を表示す
るために、第3図に22で示された表示手段を含んでい
る。貯蔵体としての14.16゜(23) 18から表示装置22への情報の移送は、処理装置cP
IJのコントロール下にある。この処理装置は、又表示
装置22に、例えば機械中の全ステーションのパーセン
テージとしての現行稼動中のステーションの数に基づい
た効率値、不作音電切断に関する最も悪い記録を有する
ステーションの確認、特定時間(例えば1 、000作
業時間)当りの品質欠陥の数の計算及び利用出来る貯蔵
されたデータから引出し可能の他のどのような所望値@
L提供するために、貯蔵14.16及び18中の情報に
4i%づいて計算を実行出来る。
るために、第3図に22で示された表示手段を含んでい
る。貯蔵体としての14.16゜(23) 18から表示装置22への情報の移送は、処理装置cP
IJのコントロール下にある。この処理装置は、又表示
装置22に、例えば機械中の全ステーションのパーセン
テージとしての現行稼動中のステーションの数に基づい
た効率値、不作音電切断に関する最も悪い記録を有する
ステーションの確認、特定時間(例えば1 、000作
業時間)当りの品質欠陥の数の計算及び利用出来る貯蔵
されたデータから引出し可能の他のどのような所望値@
L提供するために、貯蔵14.16及び18中の情報に
4i%づいて計算を実行出来る。
表示装置22は視覚装置であっても良く、例えばテレビ
ジョン型スクリーン又はポータプル計算器型の表示窓で
あっても良い。代りに表示装置はプリンターにも出来る
。他のどのような表示装置も、しかしながら、これら言
及した物で取換え可能である。ポータプル計算器型の引
用で指摘したように、表示装置は処理装置CPUに取換
え不能の結合であってはならないが、必要に応じて貯え
られた情報の取出しが可能なように、適当なソケ(24
) ソトにプラグを差込んでも良い。
ジョン型スクリーン又はポータプル計算器型の表示窓で
あっても良い。代りに表示装置はプリンターにも出来る
。他のどのような表示装置も、しかしながら、これら言
及した物で取換え可能である。ポータプル計算器型の引
用で指摘したように、表示装置は処理装置CPUに取換
え不能の結合であってはならないが、必要に応じて貯え
られた情報の取出しが可能なように、適当なソケ(24
) ソトにプラグを差込んでも良い。
第3図に示されたシステム中に貯えられた情報は、又コ
ントロールの目的に使用可能である。例えば、所定の作
業期間での品質欠陥の過度に高い数値は、そのステーシ
ョンでの紡績ステーションか糸モニタかの欠陥作用の指
摘として手段が講じられる。特定の欠陥信号は、関係す
るステーション警報を鳴らし7たり紡出の中断を引起こ
すのに出したり用いたり出来る。貯蔵記録表示器、貯蔵
要素及びデータ処理装置はマイク「lコンビJ、−夕に
備えることが出来、そして種々の作用段階がそのような
コンビエータの為の適切なプログラムのコントロールの
下で遂行可能である。
ントロールの目的に使用可能である。例えば、所定の作
業期間での品質欠陥の過度に高い数値は、そのステーシ
ョンでの紡績ステーションか糸モニタかの欠陥作用の指
摘として手段が講じられる。特定の欠陥信号は、関係す
るステーション警報を鳴らし7たり紡出の中断を引起こ
すのに出したり用いたり出来る。貯蔵記録表示器、貯蔵
要素及びデータ処理装置はマイク「lコンビJ、−夕に
備えることが出来、そして種々の作用段階がそのような
コンビエータの為の適切なプログラムのコントロールの
下で遂行可能である。
第1図は、従来の状態監視システムの概要の説明用ブロ
ック線図。 第2図は、従来の糸品質監視システムの概要の説明用ブ
ロック線図。 第3図は、より有用な情部の抽出を可能にするだめの第
1図と第2図のシステムを連結するため(25) の方法及び装置の説明用ブロック線図。 第4図は、第3図に示したシステムの説明用時間線図。 B1−Bn:紡績ステーション、 22:表示装置、 14’、16.is:記録表示器、 CPU :中央処理装置、 CMU :中央モニタ装置。 特許出願人 マシーネンフアプリク リークー アクチェンゲゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士戸田利雄 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也 (26)
ック線図。 第2図は、従来の糸品質監視システムの概要の説明用ブ
ロック線図。 第3図は、より有用な情部の抽出を可能にするだめの第
1図と第2図のシステムを連結するため(25) の方法及び装置の説明用ブロック線図。 第4図は、第3図に示したシステムの説明用時間線図。 B1−Bn:紡績ステーション、 22:表示装置、 14’、16.is:記録表示器、 CPU :中央処理装置、 CMU :中央モニタ装置。 特許出願人 マシーネンフアプリク リークー アクチェンゲゼルシャフト 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士戸田利雄 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也 (26)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1\ 別々に操作の出来イ、へi数の糸処理ステーショ
ンと、各別々の処理ステージ・1ンの作業条件の傾向を
表現出来る条件子、−゛−タ手段と、糸欠陥が吐ステー
ジジンの何れかで検出された時C3=、欠陥の信号を作
り出すために適用された糸品質モニタ手段とを有し、該
ステーションの1つと該欠陥の信号とを結合するために
、条件モニタ手段と糸品質モニタ手段とに応答する手段
を有する繊維処理機械のモニタシステム、。 2、結合する手段が、ステーションでの不作意な糸切断
に関するデータの貯蔵に適用されたものと、ステーショ
ンの品質の欠陥を表示するデータの貯蔵に適用されたも
のとの1対の貯蔵装置と、該貯蔵装置にデータ入力する
ための手段とから成り、該データ入力手段か該欠陥のデ
ータに反応すると共にステーションの1つでの糸り」断
を表わす(1) 条件の変更を感知するのに反応する特許請求の範囲第1
項にハ:!載のシステム。 3、 各別々に操作出来る複数の処理ステーションの作
業条件の傾向を検出する段階、該ステーションの何れか
1つでの糸欠陥の発生を表示する欠陥イδ号を作り出す
段階、およびそのステーションでの糸切断の発生を表示
する該ステーションの1つで欠陥信号を作業条件に於け
る変更と結合する段階から成っている繊維機械の別々に
操作出来る糸処理ステーションの作業をモニタする方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848407466A GB8407466D0 (en) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | Yarn quality monitoring system |
GB8407466 | 1984-03-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60218265A true JPS60218265A (ja) | 1985-10-31 |
JPH0555428B2 JPH0555428B2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=10558515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60055755A Granted JPS60218265A (ja) | 1984-03-22 | 1985-03-22 | 糸品質モニタシステム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4656465A (ja) |
EP (1) | EP0156153B1 (ja) |
JP (1) | JPS60218265A (ja) |
DE (1) | DE3560263D1 (ja) |
GB (1) | GB8407466D0 (ja) |
IN (1) | IN163608B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570040A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダの運転管理システム |
Families Citing this family (45)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH661913A5 (de) * | 1983-08-19 | 1987-08-31 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und vorrichtung zur gleichzeitigen ueberwachung der garnqualitaet an einer vielzahl gleichartiger ueberwachungsstellen einer textilmaschine. |
US5146550B1 (en) * | 1986-05-21 | 1996-01-23 | Zellweger Uster Ag | Process for displaying measuring results in graphic form in test apparatus for testing textile goods and apparatus for carrying out the process |
US4764876B1 (en) * | 1986-10-27 | 1993-06-15 | Profile analyzer for filamentary materials | |
IN171162B (ja) * | 1987-05-20 | 1992-08-08 | Rieter Ag Switzerland Maschf | |
DE3744208A1 (de) * | 1987-12-24 | 1989-07-06 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung fuer die uebertragung von informationen bei einer eine vielzahl von produktionsstellen aufweisenden herstellungsmaschine |
JPH0720800B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1995-03-08 | 村田機械株式会社 | 紡績工場における品質管理システム |
DE58907736D1 (de) * | 1988-04-19 | 1994-07-07 | Rieter Ag Maschf | Kämmaschine - Einzelkopfüberwachung. |
US4916625A (en) * | 1988-09-08 | 1990-04-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Inferential time-optimized operation of a fiber producing spinning machine by computerized knowledge based system |
CH681077A5 (ja) * | 1988-10-25 | 1993-01-15 | Zellweger Uster Ag | |
DE3937439A1 (de) * | 1989-11-10 | 1991-05-16 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum bestimmen von wartungsintervallen an einer spinnereimaschine |
US5258916A (en) * | 1990-04-16 | 1993-11-02 | W. Schlafhorst & Co. | Method for selecting rotor spinning device components and their operational characteristics |
DE4012930A1 (de) * | 1990-04-24 | 1991-10-31 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum beheben von stoerungen, insbesondere an spinnmaschinen |
US5347449A (en) * | 1990-04-24 | 1994-09-13 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Method for eliminating malfunctions, in particular in spinning machines |
US5270951A (en) * | 1990-05-22 | 1993-12-14 | Barmag Ag | Method and apparatus for storing error signals |
EP0648332B1 (en) * | 1993-04-29 | 1998-02-18 | B a r m a g AG | Method of monitoring an advancing yarn |
DE4335459C2 (de) * | 1993-10-18 | 1999-12-02 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Spinnstellenstörmelder und -qualifizierer |
US6130746A (en) * | 1994-03-10 | 2000-10-10 | Lawson-Hemphill, Inc. | System and method for electronically evaluating predicted fabric qualities |
JP4130030B2 (ja) | 1999-03-09 | 2008-08-06 | 富士フイルム株式会社 | 感光性組成物および1,3−ジヒドロ−1−オキソ−2h−インデン誘導体化合物 |
JP4452572B2 (ja) | 2004-07-06 | 2010-04-21 | 富士フイルム株式会社 | 感光性組成物およびそれを用いた画像記録方法 |
JP4474317B2 (ja) | 2005-03-31 | 2010-06-02 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版の作製方法 |
JP5276264B2 (ja) | 2006-07-03 | 2013-08-28 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、平版印刷版の製造方法 |
EP1955858B1 (en) | 2007-02-06 | 2014-06-18 | FUJIFILM Corporation | Ink-jet recording method and device |
US8240808B2 (en) | 2007-02-07 | 2012-08-14 | Fujifilm Corporation | Ink-jet head maintenance device, ink-jet recording device and ink-jet head maintenance method |
JP5227521B2 (ja) | 2007-02-26 | 2013-07-03 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、インクセット |
JP5224699B2 (ja) | 2007-03-01 | 2013-07-03 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、平版印刷版の製造方法、及び平版印刷版 |
JP5306681B2 (ja) | 2007-03-30 | 2013-10-02 | 富士フイルム株式会社 | 重合性化合物、重合体、インク組成物、印刷物及びインクジェット記録方法 |
JP5243072B2 (ja) | 2007-03-30 | 2013-07-24 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、並びに、それを用いた画像記録方法及び画像記録物 |
JP5227560B2 (ja) | 2007-09-28 | 2013-07-03 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、成形印刷物の製造方法 |
JP4914862B2 (ja) | 2008-03-26 | 2012-04-11 | 富士フイルム株式会社 | インクジェット記録方法、及び、インクジェット記録装置 |
JP5414367B2 (ja) | 2008-06-02 | 2014-02-12 | 富士フイルム株式会社 | 顔料分散物及びそれを用いたインク組成物 |
JP5383133B2 (ja) | 2008-09-19 | 2014-01-08 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法及び印刷物成形体の製造方法 |
JP2010077228A (ja) | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Fujifilm Corp | インク組成物、インクジェット記録方法、及び、印刷物 |
JP2010180330A (ja) | 2009-02-05 | 2010-08-19 | Fujifilm Corp | 非水系インク、インクセット、画像記録方法、画像記録装置、および記録物 |
JP5350827B2 (ja) | 2009-02-09 | 2013-11-27 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、及び、インクジェット記録方法 |
JP5349095B2 (ja) | 2009-03-17 | 2013-11-20 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、及び、インクジェット記録方法 |
JP5349097B2 (ja) | 2009-03-19 | 2013-11-20 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット記録方法、印刷物、及び、成形印刷物の製造方法 |
JP5383289B2 (ja) | 2009-03-31 | 2014-01-08 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、インクジェット用であるインク組成物、インクジェット記録方法、およびインクジェット法による印刷物 |
JP5572026B2 (ja) | 2009-09-18 | 2014-08-13 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物、及び、インクジェット記録方法 |
JP5530141B2 (ja) | 2009-09-29 | 2014-06-25 | 富士フイルム株式会社 | インク組成物及びインクジェット記録方法 |
EP2644664B1 (en) | 2012-03-29 | 2015-07-29 | Fujifilm Corporation | Actinic radiation-curing type ink composition, inkjet recording method, decorative sheet, decorative sheet molded product, process for producing in-mold molded article, and in-mold molded article |
JP5980702B2 (ja) | 2013-03-07 | 2016-08-31 | 富士フイルム株式会社 | インクジェットインク組成物、インクジェット記録方法、及び、成型印刷物の製造方法 |
JP5939644B2 (ja) | 2013-08-30 | 2016-06-22 | 富士フイルム株式会社 | 画像形成方法、インモールド成型品の製造方法、及び、インクセット |
US20240368810A1 (en) * | 2021-06-11 | 2024-11-07 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Device and method for determining a classification of a current production output of at least one or more parts of a spinning mill |
EP4101957A1 (en) * | 2021-06-11 | 2022-12-14 | Maschinenfabrik Rieter AG | Device and method for determining a classification of a current performance of one or more parts of a spinning mill |
US20230228007A1 (en) * | 2022-01-20 | 2023-07-20 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Method for operating a spinning station of a rotor spinning machine and rotor spinning machine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144135A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-27 | Murata Mach Ltd | 紡績機における糸切れを計数する方法 |
JPS59168139A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Murata Mach Ltd | 紡績機の糸品質管理装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT267375B (de) | 1965-11-16 | 1968-12-27 | Vyzk Ustav Bavlnarsky | Maschine für das kontinuierliche Spinnkammer Spinnen von Textilfasern |
US3660972A (en) * | 1970-01-09 | 1972-05-09 | Burlington Industries Inc | Operation monitoring system |
BE771277A (en) * | 1971-08-13 | 1972-02-14 | Scient Et Tech De L Ind Textil | Automatic quality control - for textile machine assemblies |
BE779591A (en) * | 1972-02-21 | 1972-08-21 | L A S B L Centexbel | Spinning frame - has carriage for successively monitoring operation of the spinning stations |
CH572860A5 (ja) * | 1974-07-15 | 1976-02-27 | Apag Apparatebau Ag | |
US4194349A (en) * | 1978-04-26 | 1980-03-25 | Parks-Cramer Company | Apparatus and method for gathering and displaying information |
CH629456A5 (de) * | 1978-06-19 | 1982-04-30 | Loepfe Ag Geb | Elektronische einrichtung zur ueberwachung einer mehrzahl laufender faeden an einer textilmaschine. |
DE2946031A1 (de) * | 1979-11-14 | 1981-05-21 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 7333 Ebersbach | Vorrichtung zum abschalten eines elektromotorischen einzelspindelantriebes bei betriebsstoerung an einer textilmaschine |
-
1984
- 1984-03-22 GB GB848407466A patent/GB8407466D0/en active Pending
-
1985
- 1985-01-16 IN IN33/MAS/85A patent/IN163608B/en unknown
- 1985-02-15 EP EP85101670A patent/EP0156153B1/en not_active Expired
- 1985-02-15 DE DE8585101670T patent/DE3560263D1/de not_active Expired
- 1985-03-22 US US06/715,722 patent/US4656465A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-03-22 JP JP60055755A patent/JPS60218265A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58144135A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-27 | Murata Mach Ltd | 紡績機における糸切れを計数する方法 |
JPS59168139A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Murata Mach Ltd | 紡績機の糸品質管理装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570040A (ja) * | 1991-09-17 | 1993-03-23 | Murata Mach Ltd | 自動ワインダの運転管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8407466D0 (en) | 1984-05-02 |
DE3560263D1 (en) | 1987-07-23 |
JPH0555428B2 (ja) | 1993-08-17 |
US4656465A (en) | 1987-04-07 |
EP0156153A1 (en) | 1985-10-02 |
IN163608B (ja) | 1988-10-15 |
EP0156153B1 (en) | 1987-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60218265A (ja) | 糸品質モニタシステム | |
US5347449A (en) | Method for eliminating malfunctions, in particular in spinning machines | |
JP2913183B2 (ja) | 紡績機の最適動作方法及びシステム | |
JPH01221524A (ja) | 紡績工場における品質管理システム | |
CN107531444B (zh) | 纱线卷绕系统、自动络纱机、精纺机以及纱线卷绕方法 | |
JPH03167324A (ja) | 紡績工場の生産ラインの作動法および装置 | |
JP2002087703A (ja) | 繊維機械の機台情報表示システム | |
US20240271337A1 (en) | Device and method for enabling displaying on a user display an operational readiness index related to a spinning mill | |
CZ257094A3 (en) | Process and apparatus for determining and evaluating spinning station failure | |
JP2020002479A (ja) | 繊維処理方法、繊維処理システム、及び繊維処理プログラム | |
JP2607085B2 (ja) | 織布の検反処理方法 | |
US20240310829A1 (en) | Device and method for determining information for at least partially improving operation of a spinning mill | |
EP4417560A1 (en) | Yarn winding unit, yarn winding machine and management system for amount of waste yarn | |
JPS6392738A (ja) | 紡績機の機台管理システム | |
JPH06294028A (ja) | 紡績工場の生産管理システム | |
EP4375405A1 (en) | Device and method for determining a cause of a malfunction in a plurality of textile machines | |
JPH07133535A (ja) | 延伸仮撚機の管理システム | |
JPH06115815A (ja) | パッケージの品質管理装置 | |
CN117580983A (zh) | 确定用于至少部分地改进纺纱厂的操作的信息的装置和方法 | |
EP0875481A2 (en) | Automatic system for texturing process | |
JPH0711526A (ja) | ワインダの管理システム | |
JPH07133507A (ja) | 紡糸巻取機工場の管理システム | |
CZ2022522A3 (cs) | Způsob řízení technologického procesu na dopřádacím stroji, dopřádací stroj k provádění způsobu, počítačový program k provádění způsobu na dopřádacím stroji a počítačem čitelné médium s počítačovým programem | |
KR100375170B1 (ko) | 연선 작업 모니터링 장치 | |
JPH07133534A (ja) | 合繊糸生産ラインの保全管理システム |