JPS60215424A - 自動二輪車の吸気装置 - Google Patents
自動二輪車の吸気装置Info
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- JPS60215424A JPS60215424A JP59072104A JP7210484A JPS60215424A JP S60215424 A JPS60215424 A JP S60215424A JP 59072104 A JP59072104 A JP 59072104A JP 7210484 A JP7210484 A JP 7210484A JP S60215424 A JPS60215424 A JP S60215424A
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- Japan
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/162—Motorcycles; All-terrain vehicles, e.g. quads, snowmobiles; Small vehicles, e.g. forklifts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/10091—Air intakes; Induction systems characterised by details of intake ducts: shapes; connections; arrangements
- F02M35/10104—Substantially vertically arranged ducts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動二輪車における吸気装置部品の配置構造に
関する。
関する。
近時自動二輪車にあっては、気筒数を増すなどによりエ
ンジン性能が向上する傾向にあり、このためエンジン部
品点数が増し、特に吸気装置においては大容量のエアク
リーナを使用した9、吸気チャンバや吸気レゾネータの
使用により吸気性能の向上および吸−気騒音の低減化が
図られている。
ンジン性能が向上する傾向にあり、このためエンジン部
品点数が増し、特に吸気装置においては大容量のエアク
リーナを使用した9、吸気チャンバや吸気レゾネータの
使用により吸気性能の向上および吸−気騒音の低減化が
図られている。
しかしながらこのように部品点数が増し、かつ大容量の
吸気系部品を使用するとエンジン回りの部品密度が高く
々る。これを防止するため部品をフレームの外側に配置
すると外観が低下するO 〔発明の目的〕 本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、外
観を損うことなく部品密度を下げ、特に吸気系部品の容
量を大きく確保できて吸気性能の向上および吸気騒音の
低減が実現できる自動二輪車の吸気装置を提供すること
を目的とする。
吸気系部品を使用するとエンジン回りの部品密度が高く
々る。これを防止するため部品をフレームの外側に配置
すると外観が低下するO 〔発明の目的〕 本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、外
観を損うことなく部品密度を下げ、特に吸気系部品の容
量を大きく確保できて吸気性能の向上および吸気騒音の
低減が実現できる自動二輪車の吸気装置を提供すること
を目的とする。
すなわち本発明は、フレームの外側をカウリングで覆っ
た自動二輪車にあって、上記フレームの外側とカウリン
グの内側とで構成される空間に、大容積を占める吸気部
品を配置したことを特徴とする特 〔発明の実施例〕 以下本発明を、第1図ないし第4図に示す一実施例にも
とづき説明する。
た自動二輪車にあって、上記フレームの外側とカウリン
グの内側とで構成される空間に、大容積を占める吸気部
品を配置したことを特徴とする特 〔発明の実施例〕 以下本発明を、第1図ないし第4図に示す一実施例にも
とづき説明する。
図において1は自動二輪車のフレームを示し、このフレ
ーム1はヘッドパイゾ2に左右一対の主フレーム3,3
およびダウンチューブ4,4を接合してあり、これら主
フレーム3,3およびダウンチー−ブ4,4の後端はブ
ラケット5に接合されている。ヘッド・にイア°2に軸
支されたステアリング軸には上部ブラケット6および下
部ブラケット7によりフロントフォーク8が連結されて
おり、このフロントフォーク8の下端には前輪9が軸支
されている。またステアリング軸の上端には操向ノンド
ル10が取り付けられている。なお11はヘッドランプ
、12は計器を示す。
ーム1はヘッドパイゾ2に左右一対の主フレーム3,3
およびダウンチューブ4,4を接合してあり、これら主
フレーム3,3およびダウンチー−ブ4,4の後端はブ
ラケット5に接合されている。ヘッド・にイア°2に軸
支されたステアリング軸には上部ブラケット6および下
部ブラケット7によりフロントフォーク8が連結されて
おり、このフロントフォーク8の下端には前輪9が軸支
されている。またステアリング軸の上端には操向ノンド
ル10が取り付けられている。なお11はヘッドランプ
、12は計器を示す。
ブラケット5には揺動リヤアーム13の前端がピボット
軸14により支持されており、この揺動リヤアーム13
の後端には後輪15が軸支されている。後輪15はチェ
ーン16を介してエンジン17によ勺駆動される。
軸14により支持されており、この揺動リヤアーム13
の後端には後輪15が軸支されている。後輪15はチェ
ーン16を介してエンジン17によ勺駆動される。
エンジン17はたとえば水冷式4気筒4ザイクルエンジ
ンであり、主フレーム3.3とダウンチー−ゾ4.4に
囲まれた部位に設けられている。各気筒18には気化器
19が接続され、これら気化器19は後述するエアクリ
ーナに接続されている。捷た各気筒には排気管20が接
続されており、これら排気管20は後輪15の左右にそ
れぞれ設けられた消音器21・・・に接続されている。
ンであり、主フレーム3.3とダウンチー−ゾ4.4に
囲まれた部位に設けられている。各気筒18には気化器
19が接続され、これら気化器19は後述するエアクリ
ーナに接続されている。捷た各気筒には排気管20が接
続されており、これら排気管20は後輪15の左右にそ
れぞれ設けられた消音器21・・・に接続されている。
操向ハンドル10の回りは、カウリング22により覆わ
れている。このカウリング22は、ヘッドランプ1ノの
周囲を囲んで左右に伸び、主フレーム3.3およびダウ
ンチューブ4,4の外側をエンジン17のへッドカノ々
−近傍まで延長されており、たとえば合成樹脂材料によ
り一体成形されたものである。このカウリング22は、
第1図で示すように、主フレーム3およびダウンチー−
ブ4に対してねじ23・・・によって固定されていると
ともに、前端部がヘッドノ4イアD2に溶接されたブラ
ケット24に対してねじ25によって固定されている。
れている。このカウリング22は、ヘッドランプ1ノの
周囲を囲んで左右に伸び、主フレーム3.3およびダウ
ンチューブ4,4の外側をエンジン17のへッドカノ々
−近傍まで延長されており、たとえば合成樹脂材料によ
り一体成形されたものである。このカウリング22は、
第1図で示すように、主フレーム3およびダウンチー−
ブ4に対してねじ23・・・によって固定されていると
ともに、前端部がヘッドノ4イアD2に溶接されたブラ
ケット24に対してねじ25によって固定されている。
つまシカウリング22はフレーム1に支持されている。
上記カウリング22の内側と、主フレーム3゜3および
ダウンチューブ4,4の外側には空間が確保されており
、この空間にはフロントフォーク8.8の回動範囲を外
れた位置に、吸気部品のうちで気化器19よシも吸気上
流側に設けられる部品であって大容量をもつ部品、たと
えば吸気チャンバ26.26が配置されている。
ダウンチューブ4,4の外側には空間が確保されており
、この空間にはフロントフォーク8.8の回動範囲を外
れた位置に、吸気部品のうちで気化器19よシも吸気上
流側に設けられる部品であって大容量をもつ部品、たと
えば吸気チャンバ26.26が配置されている。
吸気チャンバ26.26はたとえば合成樹脂材料によQ
形成されて、カウリング22に支持具27・・・を介し
て支持されており、前方に向けて吸気口28を開口して
いる。この吸気チャンバ26.26は連通路29.29
に介してエアクリーナ30に接続されている。エアクリ
ーナ30はエンジン17の上方に位置しかつ主フレーム
3.3によシ囲まれた空間に設けられており、第3図に
示すように、上記連通路29.29が接続された開口3
1を取り巻いてクリーナエ5− レメント32を有している。エアクリーナ30の後部下
面には、各気化器19・・・の吸気管33・・・が差し
込まれている。
形成されて、カウリング22に支持具27・・・を介し
て支持されており、前方に向けて吸気口28を開口して
いる。この吸気チャンバ26.26は連通路29.29
に介してエアクリーナ30に接続されている。エアクリ
ーナ30はエンジン17の上方に位置しかつ主フレーム
3.3によシ囲まれた空間に設けられており、第3図に
示すように、上記連通路29.29が接続された開口3
1を取り巻いてクリーナエ5− レメント32を有している。エアクリーナ30の後部下
面には、各気化器19・・・の吸気管33・・・が差し
込まれている。
したがってエンジン17の運転中は、吸気チャンバ26
.26の吸気口28.28より外気全導入し、この吸気
チャンバ26.26により吸気を膨張させたのち連通路
29.29で絞シながらエアクリーナ30に導びき、ク
リーナエレメント32で濾過したのちエアクリーナ30
内で再び膨張させて各気化器19・・・に分配するよう
になっている。
.26の吸気口28.28より外気全導入し、この吸気
チャンバ26.26により吸気を膨張させたのち連通路
29.29で絞シながらエアクリーナ30に導びき、ク
リーナエレメント32で濾過したのちエアクリーナ30
内で再び膨張させて各気化器19・・・に分配するよう
になっている。
なお、吸気チャンバ26.26の吸気口28.28の上
方は、第2図に示す通シカウリング22によって覆われ
ている。このため走行中および停車中であっても雨水が
吸気口28.28から吸気チャンバ26.26に吸入さ
れることはない。
方は、第2図に示す通シカウリング22によって覆われ
ている。このため走行中および停車中であっても雨水が
吸気口28.28から吸気チャンバ26.26に吸入さ
れることはない。
34はエアクリーナ29の上方を覆うカバーである。こ
のような構成に係る実施例によれば、主フレーム3,3
およびダウンチューブ4.46一 の外側と、カウリング22の内側の間に形成された空間
に吸気チャンバ26.26f設置したから、吸気チャン
バ26.26が外から見えず、外観を損う惧れはない。
のような構成に係る実施例によれば、主フレーム3,3
およびダウンチューブ4.46一 の外側と、カウリング22の内側の間に形成された空間
に吸気チャンバ26.26f設置したから、吸気チャン
バ26.26が外から見えず、外観を損う惧れはない。
しかも吸気チャンバ26.26は主フレーム3.3およ
びダウンチューブ4.4の外側となるので、これら主フ
レーム3,3およびダウンチューブ4.4の内側に吸気
チャンバを置く場合に比べてフレーム1内の部品密度が
低くなフ、他の各種部品の配置が楽になシかつメンテナ
ンスもやシ易く々る。
びダウンチューブ4.4の外側となるので、これら主フ
レーム3,3およびダウンチューブ4.4の内側に吸気
チャンバを置く場合に比べてフレーム1内の部品密度が
低くなフ、他の各種部品の配置が楽になシかつメンテナ
ンスもやシ易く々る。
また主フレーム3.3間に収容されたエアクリーナ30
を大容量にすることもできる。
を大容量にすることもできる。
吸気チャンノ々26,26にあっても、カウリング22
と主フレーム1との空間を有効に活用して大容量とする
ことができる。
と主フレーム1との空間を有効に活用して大容量とする
ことができる。
したがって吸気チャンバ26.26およびエアクリーナ
29を大容量にできることがら、吸気性能の向上が可能
となりかつ吸気騒音を低減させることも可能である。
29を大容量にできることがら、吸気性能の向上が可能
となりかつ吸気騒音を低減させることも可能である。
なお、上記実施例では吸気チャン−426,26全支持
具27・・・によりカウリング22に固定した場合につ
いて説明したが本発明は第5図および第6図に示す他の
実施例のように、吸気チャンバ26.26fフレーム1
側に固定してもよい。すなわち、このものは、吸気チャ
ンバ26をねじ40・・・によって主フレーム3と、主
フレーム3とダウンチー−ブ4に架設した補強材41と
に固定したものである。
具27・・・によりカウリング22に固定した場合につ
いて説明したが本発明は第5図および第6図に示す他の
実施例のように、吸気チャンバ26.26fフレーム1
側に固定してもよい。すなわち、このものは、吸気チャ
ンバ26をねじ40・・・によって主フレーム3と、主
フレーム3とダウンチー−ブ4に架設した補強材41と
に固定したものである。
また上記各実施例の場合、カウリング22と主フレーム
1の空間に吸気チャンバ26.26を配置したが本発明
は、吸気チャンバ26゜26の代りにエアクリーナを配
置してもよく、また吸気レゾネータを配置するようにし
てもよい。そして車体の左右に形成される上記空間の両
方に上記吸気部品を設置することに限らず、いづれか一
方にだけ設けてもよい。
1の空間に吸気チャンバ26.26を配置したが本発明
は、吸気チャンバ26゜26の代りにエアクリーナを配
置してもよく、また吸気レゾネータを配置するようにし
てもよい。そして車体の左右に形成される上記空間の両
方に上記吸気部品を設置することに限らず、いづれか一
方にだけ設けてもよい。
またカウリング22はフレーム1に固定されるものには
限らず、たとえば上、下部ブラケット6.7に支持され
ることによってハンドル10と一体的に回動されるもの
であってもよく、この場合上記吸気部品は、ノンドル1
0の回動を阻害しない位置でフレーム1側に取り付ける
ことも可能である。
限らず、たとえば上、下部ブラケット6.7に支持され
ることによってハンドル10と一体的に回動されるもの
であってもよく、この場合上記吸気部品は、ノンドル1
0の回動を阻害しない位置でフレーム1側に取り付ける
ことも可能である。
以上述べた通り本発明によれば、吸気装置のなかで気化
器よりも上流側に位置して大容積を占める部品をフレー
ムの外側に設置するのでフレームの内側の部品密度が低
くなり、部品配置が楽になるとともにメンテナンスも容
易とガる。
器よりも上流側に位置して大容積を占める部品をフレー
ムの外側に設置するのでフレームの内側の部品密度が低
くなり、部品配置が楽になるとともにメンテナンスも容
易とガる。
しかもフレームの外側に設けた吸気部品はカウリングに
覆われるため、外観を損うことはない。
覆われるため、外観を損うことはない。
またフレームの外側に部品を設置したことによシ、フレ
ームの内側に残る吸気部品および外側に配置された吸気
部品を大容量化することができ、吸気性能の向上と吸気
騒音の低減が可能になる。
ームの内側に残る吸気部品および外側に配置された吸気
部品を大容量化することができ、吸気性能の向上と吸気
騒音の低減が可能になる。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は自動二輪車の側面図、第2図はその前半部の平面図、
第3図はエアクリーナ部分9− 全断面した平面図、第4図は第3図中IV−■線の矢視
図である。第5図および第6図は本発明の他の実施例を
示し、第5図は第4図に対応する図、第6図は第5図中
■−■線の断面図である。 1・・・フレーム、3・・・主フレーム、4・・・ダウ
ンチューブ、17・・・エンジン、19・・・気化器、
22・・・カウリング、26・・・吸気チャンバ、30
・・・エアクリーナ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10− 第5図 第6図
は自動二輪車の側面図、第2図はその前半部の平面図、
第3図はエアクリーナ部分9− 全断面した平面図、第4図は第3図中IV−■線の矢視
図である。第5図および第6図は本発明の他の実施例を
示し、第5図は第4図に対応する図、第6図は第5図中
■−■線の断面図である。 1・・・フレーム、3・・・主フレーム、4・・・ダウ
ンチューブ、17・・・エンジン、19・・・気化器、
22・・・カウリング、26・・・吸気チャンバ、30
・・・エアクリーナ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10− 第5図 第6図
Claims (1)
- フレームの外側をカウリングで覆った自動二輪車におい
て、上記フレームの外側とカウリングの内側との空間に
、エンジンの吸気装置における気化器よシも上流側の大
容量な吸気部品を配置したことを特徴とする自動二輪車
の吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59072104A JPS60215424A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 自動二輪車の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59072104A JPS60215424A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 自動二輪車の吸気装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150033A Division JPH0228079A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動二輪車の吸気装置 |
JP1150034A Division JPH0228080A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 自動二輪車の吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60215424A true JPS60215424A (ja) | 1985-10-28 |
JPH0366189B2 JPH0366189B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=13479753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59072104A Granted JPS60215424A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 自動二輪車の吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60215424A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0291085U (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-19 | ||
EP1087127A3 (en) * | 1999-09-21 | 2001-11-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Intake apparatus of engine for vehicle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4316266B2 (ja) | 2003-03-19 | 2009-08-19 | 本田技研工業株式会社 | 低床式車両の吸気チャンバ搭載構造 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711117A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Honda Motor Co Ltd | Air cleaner device in autocycle |
JPS57188758A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-19 | Honda Motor Co Ltd | Air cleaner device for motor cycle |
JPS58192121U (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-21 | スズキ株式会社 | オ−トバイの吸気装置 |
JPS5940947A (ja) * | 1982-09-01 | 1984-03-06 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車用エアクリ−ナケ−ス |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP59072104A patent/JPS60215424A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1087127A3 (en) * | 1999-09-21 | 2001-11-28 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Intake apparatus of engine for vehicle |
US6422332B1 (en) | 1999-09-21 | 2002-07-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Intake apparatus of engine for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366189B2 (ja) | 1991-10-16 |
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