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JPS60214220A - 光フアイバセンサ - Google Patents

光フアイバセンサ

Info

Publication number
JPS60214220A
JPS60214220A JP7324484A JP7324484A JPS60214220A JP S60214220 A JPS60214220 A JP S60214220A JP 7324484 A JP7324484 A JP 7324484A JP 7324484 A JP7324484 A JP 7324484A JP S60214220 A JPS60214220 A JP S60214220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
signal
optical fiber
wavelength
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7324484A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Tai
田井 修市
Kazuo Hisama
和生 久間
Toshio Aranishi
新西 俊雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7324484A priority Critical patent/JPS60214220A/ja
Publication of JPS60214220A publication Critical patent/JPS60214220A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/268Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light using optical fibres
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L11/00Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00
    • G01L11/02Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00 by optical means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は光ファイバセ゛ンサに関するものであって、
特に、物理量を測定する光フアイバセンサに関する。
[従来技術] 第1図は、従来の光フアイバセンサの構成図である。光
送信器1には発光ダイオード(以下LEDと記す)2が
接続される。光センサ部14の左側には偏光ビームスプ
リッタ5a、右側には偏光ビームスプリッタ5b、直角
プリズム8が設けられており、これら偏光ビームスプリ
ッタ間に光学素子6.1/4波長板7が挿入されている
。光学素子6は、たとえば、ポッケルス素子や光弾性素
子からなる。また、光センサ部14の側部には光コネク
タ4a 、4b 、40が設けられている。LED2は
光ファイバ3a、光コネクタ4aを介して光センサ部1
4の偏光ビームスプリッタ5aに結合される。光受信器
10a、10bには、それぞれフォトダイオード9a 
、9bが接続される。
偏光ビームスプリッタ5bは光コネクタ4b、光ファイ
バ3bを介してフォトダイオード9aに結合され、直角
プリズム8は光コネクタ4c、光ファイバ3Cを介して
フォトダイオード9bに結合される。光受信器1oa、
iobは、それぞれ加算器11および減算器12に接続
され、加算器11および減算器12は除算器13に接続
される。
次に、このセンサの動作について説明する。LED2か
らの光は光ファイバ3aに結合され、光コネクタ4aを
介して光センサ部14に導かれる。
光センサ部14では、光ファイバ3aからの光は偏光ビ
ームスプリッタ5aで直線偏光に変換され、光学素子6
を通る。光学素子として、ここでは光弾性素子を例にと
り、圧力検出の場合を考える。
光弾性素子は無応力状態では等方性であるが、応力が印
加されると複屈折性を示すものである。今、y!、−弾
性素子6への応力印加方向を、その素子内を伝搬する直
線偏光波の偏光面と45°の角度をなすようにしておけ
ば、圧力によって光弾性素子6は複屈折性を呈するため
、光弾性素子6通過光は楕円偏光となる。光弾性素子6
への圧力印加は、たとえば、両端を封じ切ったベローズ
を光弾性素子6上面に載せることにより行なえる。光弾
性素子6通過光は1/4波長板7によってπ/2の位相
バイアスを与えられた後、偏光ビームスプリッタ5bで
透過波(P波)9反射波(S波)に分離され、反射波は
直接光コネクタ4bを介して光ファイバ3bへ、透過波
は直角プリズム8で反射され光コネクタ4Cを介して光
ファイバ3Cへと導かれる。光ファイバ3b、3cから
出射する光は、それぞれフォトダイオード9a 、9b
で電気信号に変換される。このとき、フォトダイオード
9a。
9b受光面上での光強度を、それぞれII、I−とすれ
ば、 1+−1+ [1+sln (yt (T/T、 ) 
) ] (I1)l−I2 [1−5in [π(T/
T7e ) ) ] (2)となる。上式中、II、1
2は無応力時の光パワー、■は印加応力、T?Cは半波
長応力である。これらの光をフォトダイオード9a、9
bで電気信号に変換し、光受信器10a、10bの一ツ
インを調節して無応力時でこの2つの信号電圧を等しく
すると、これらの電圧は八を定数として次のように表わ
される。
VI−A[1+sln (yr(T/T7.))] (
3)V2−A [1stn (yr (T/T71 )
 ) ] (4)この2つの信号を加算器11と減算器
12に導き、和と差をとったのち、除算器13でそれら
の比をとると、その出力はBを定数として次のように表
わされる。
V=B (VI V2 ) / (Vl +V2 )−
B−sin (π(T/T庄) ) (5)(5)式に
よれば、圧力信号以外の直流成分は除去されていること
がわかる。したがって、光センサ部14の圧力は、除算
器13の出力を、モニタすることによって検出できる。
従来の直流信号検出用の光フアイバセンサは以上のよう
に構成されているので、光ファイバ3b。
30が各々独立に曲げられると、その光伝搬損失が独立
に変化し、大きな測定誤差を招き、また、光コネクタ4
b、4cの結合損失が変動しても同様に大きな測定W4
差を生ずるという欠点などがあった。
[発明の概要] この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、それゆえに、この発明の主たる目
的は、物理量を高精度に測定できル光ファイバセンサを
提供することである。
この発明を要約すれば、第1および第2の波長領域を有
する光信号を発生ず第1および第2の光信号発生手段を
設け、送出手段から第1および第2の光信号を所定のタ
イミングで、光学素子と波長板を含む光センサ部に第1
の光ファイバを介して送出し、光センサ部で偏光、変調
された第1および第2の光信号を第2の光ファイバを介
して受光手段で受けてこれらに応答する電気信号を発生
させ、これらの電気信号を所定のタイミングでそれぞれ
サンプルホールドし、第1のサンプルホールド出力と第
2のサンプルホールド出力を演算処理して外部からの物
理量入力を測定する光フフイパセンサである。
この発明の上述の目的およびのその他の目的と特徴は、
図面を参照して行なう以下の詳報な説明から一層明らか
となろう。
[発明の実施例] 以下、この発明の実施例を図によって説明する。
なお、この実施例の説明において、第1図の説明と重複
する部分については適宜その説明を省略する。第2図は
、この発明の実施例である圧力センサに応用した光フア
イバセンサの構成図である。
この実施例が第1図の従来の光フアイバセンサと異なる
点は、概略、■光送信器から送出される光信号を異なる
波長の2つの光信号とし、このために交互にパルス駆動
される光送信器を2つ設けた点、■光センサ部の波長板
を異なる波長の光信号に対して、それぞれ1/2波長板
、1/4波長板としている点、■受信側の光ファイバを
1本にし異なる波長の光信号に対して共通に用いている
点、■光受信器からの異なる波長の光信号に応答する電
気信号を交互にサンプルホールドして以後の演算処理に
寄与している点である。すなわち、第1の光送信器1a
には中心波長がλ、の第1のLED2aおよび第1のバ
ルサ17aが接続される。
また、第2の光送信器1bには中心波長がλ2(λ、く
λ2)の第2のLED2bおよび第2のバルサ17bが
接続される。MIJjよび第2のしED2a 、21)
の側部には、これらに結合するようにダイクロイック・
ミラー19が設けられ、さらにこの側部に光コネクタ4
dが設けられる。光センサ部14の左側には偏光ビーム
スプリッタ5a、右側には偏光ビームスプリッタ5bI
fi設けられ、これら偏光ビームスプリッタ間に光弾性
素子6、波長波16が押入される。また、光弾性素子6
上にはベローズ15が置かれる。第1および第2のLE
D2a 、2bはそれぞれダイミクロインク・ミラー1
9.光コネクタ4d、第1の光ファー(バ3d、光コネ
クタ4eを介して光センサ部14の偏光ビームスプリッ
タ5aに結合される。光受信器10にはフォトダイオ、
−ド9が接続される。
偏光ビームスプリッタ5bは光コネクタ4「、第2の光
ファイバ3eを介してフォトダイオード9に結合される
。光受信器1oは第1および第2のサンプルホールドア
ンプ18a、18bに接続される。また、第1および第
2のバルサ17a、17bはそれぞれ第1および第2の
サンプルホールドアンプ18a、18bに接続される。
これらのサンプルホールドアンプは除算器13を介して
差動増幅器21に接続される。また、基準電圧発生器2
0は差動増幅器21に接続される。
次に、このセンサの動作について説明する。中心波長が
それぞれλ4.λ2の第1および第2のLED2a 、
2bはそれぞれ第1および第2のバルサ17a、17b
により交互にパルス駆動されている。この2つのLED
からの光はダイクロイック・ミラー19によって合波さ
れ、光コネクタ4d、第1の光ファイバ3d、光コネク
タ4eを介して光センサ部14へと導かれる。光センサ
部14では、入射光は偏光ビームスプリッタ5aにより
直線偏光に変換され、光弾性素子6内を伝搬する。光弾
性素子6への応力印加方向は、この素予肉を伝搬する直
線偏光波の偏光面と456の角度をなすように設定して
お(。光弾性素子6への応力印加はベローズ15によっ
て行なっている。
すなわち、外部の圧力が大きくなればベローズ15は縮
み、光弾性素子6には引張り応力が、外部の圧力が小さ
くなればベローズ15が伸びるため光弾性素子6には圧
縮応力が働く。光弾性素子6に応力が印加された状態で
は、この素子は複屈折性を呈するため、光弾性素子6通
過光の応力印加軸とそれと垂直な軸方向の成分間には次
式で表わされる位相差「が生ずる。
[−π(T/T、> (6) T4−λ/CQ、(7> ここで、Cは光弾性定数、廷は光弾性素子長、λは光の
波長である。
今、λ2−2λ、となるように第1および第2のLED
2a 、2bを選び、波長板16がλ2の波長で1/4
波長板となるようにその厚さを決めると、λ1の波長で
は1/2波長板として働く。
すなわち、センサ部14を通る波長λ4.λ2なる2つ
の光信号に対して、λ、の波長の光信号にはπなる位相
バイアス(単に偏光面が90°回転するだけ〉、λ2の
波長の光信号に対してはπ/2なる位相バイアスが与え
られ、検出感度が最適化される。この波長板16の光軸
を偏光ビームスプリッタ5aの光軸と45°だけ傾けて
おけば、波長板16を通り偏光ビームスプリッタ5b 
(5aと光軸が平行)を通過する光強度を、λ1.λ2
の波長の光信号について各々Pい、、Pいユとすると、
λ2.λ2の波長の光信号は同じ光路を通るため、 PA、−1o 5lll ’ [(r+ +7r)/ 
2]= (1/2)io [1+sln (r、十π)
]−(1/2> 10 (1−cos r、 > (8
)p入、−81OSin ’ [(rz +7j、、≧
’)/2]−(1/2)a Io [1+sln (r
2+7cA)]= (1/2)a Io (1+sln
 rz ) (9)と表わされる。ここで、IO,al
Oはλ7.λ2の波長に対する無応力時の光パワーであ
り、aは定数、「l I 「2はλ7.λ2の波長の光
信号に対する位相差である。通常、r+、l−2<1が
成り立つので、(8)式、(9)式(工(れぞれ次のよ
うに近似できる。
PλI→(1,−’2)1G (10)P2.+(1/
2)a Io (1+r 2 ) (11)したがって
、これらの光信号をフオ;・ダイオード9.光受信器1
0で電気信号に変換した後、λ7.λ2の波長の光信号
を発する第1および第2のLED2a 、2bを交互に
パルス駆動している第1および第2のパルサ17a、1
7bに同期させた第1および第2のサンプルホールドア
ンプ18a、18bでサンプルホールドすれば、λ、と
λ2の波長の光信号が分離できる。この第1および第2
のサンプルホールドアンプ18a、18bの出力をそれ
ぞれvA、I、v?Lλとすれば、k、fを定数として
、 Vx+−kIo (12) V7Lz−falo (1+r2 ) (13)と表わ
すことができる。この2つの信号を除算器13に導き両
者の比をとると、 Vλ、/Vλ+ −(af/k ) (1+r2 ) 
(14)なる信号が得られる。次に、af/になる電圧
を発生する基準電圧発生器20出力と、上式で与えられ
る除算器13出力とを差動増幅器21に導(と、その出
力として、 VO−(af/k ) rz−(afπ/k ) (T
/T)り(15) が得られる。(15)式中の(atπ/kTz)は定数
であるから、差動増幅器21出力は印加応力T1すなわ
ち光センサ部14の圧力のみに依存することになる。し
たがって、差動増幅器21出力をモニタすることにより
光センサ部14の圧力がわかる。
以上説明したことを別の言葉で表わせば次のようになる
。λ4.λ2の波長の光信号は全く同一の光路を通るた
め、光ファイバの曲げなどによる損失変動や光コネクタ
の損失変動などは、λ、。
λ2の波長の光信号に対して同一の寄与をする。
一方、λ2の波長の光信号のみが被測定物理量により強
痕変化を受けるため、λ、の波長の光信号を参照光とし
て用いることにより、被測定物理量以外の光強度変化を
除去することができ、極めて高精度の測定が行なえる。
 ・ なお、上記実施例では光弾性素子を用いた圧力センサに
ついて説明したが、ポッケルス素子を用いた電圧センサ
にも応用することができる。
また、上記実施例では偏検光子として偏光ビームスプリ
ッタを使用しているが、その代わりにグラントムソンプ
リズムなどの複屈折プリズムを用いてもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、波長領域の異なる第1
および第2の光信号発生手段を設け、第1および第2の
光信号を所定のタイミングで光学素子と波長板を含む光
センサ部に第1の光ファイバを介して送出し、光センサ
部で偏光、変調された第1および第2の光信号を第2の
光ファイバを介して受光手段で受けてこれらに応答する
電気信号を発生させ、これらの電気信号を所定のタイミ
ングでそれぞサンプルホールドし、第1のサンプルホー
ルド出力と第2のサンプルホールド出力を演算処理して
外部からの物理物量入力を測定するようにしたので、第
1および第2の光信号が同一の光路を通るようにでき、
このため光ファイバや光コネクタの損失などに起因する
光強度変化は第1および第2の光信号について全く同じ
になり、さらに外部からの物理量入力によってjI2の
光信号のみが強度変化を受けるため、第1の光信号を参
照光として使用できるようになる。したがって、被測定
物理量を精度良く測定できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の光フアイバセンサの構成図である。 第2図は、この発明の実施例である圧力センサに応用し
た光フアイバセンサの構成図である。 図において、1は光送信器、1aは第1の光送信器、1
bは第2の光送信器、2は発光ダイオード(LED) 
、2aは第1の発光ダイオード、2bは第2の発光ダイ
オード、3a 、3b 、3cは光ファイバ、3dは第
1の光ファイバ、3eは第2の光ファイバ、4a、4b
、4C,4d、4e14fは光コネクタ、5a 、5b
は偏光ビームスプリッタ、6は光学素子、7は1/4波
長板、16は波長板、81よ直角プリズム、9はフオI
・ダイオード、9aは第1のフォトダイオード、9bは
第2のフォトダイオード、10は光受信器、10aは第
1の光受信器、10bは第2の光受信器、11は加算器
、121.を減算器、13は除算器、14は光センサ部
、15はベローズ、17aは第1のパルサ、17bは第
2のバルサ、18aは第1のサンプルホールドアンプ、
18bは第2のサンプルホールドアンプ、19はダイク
ロイック・ミラー、20は基準電圧発生器、21は差動
増幅器である。 なお各図中同一符号は同−声たは相当部分を示すものと
する。 代 理 人 大 岩 増 雄 萬1図 消2図 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 59−73244 f3、補
正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1) 明細書第12頁第13行の「(1/2)1o 
[1+sln (r+ +π)] Jをr(1/2>1
o [100B (rl +π)コ」に訂正スル。 (2) 明細書第12頁第14行のr (1/2)1o
 (1008VH) Jをr(1/2) Io (1+
cos r、 ) Jに訂正する。 (3) 明細書第12頁第16行のr(1/2)a I
o [1+sin (rz +π/2) ] Jを[(
1/2)a Io[1−cos (r2+π/2) ]
Jに訂正する。 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外部の物理量を測定する光フアイバセンサであっ
    て、 第1の波長領域を有する第1の光信号を発生する第1の
    光信号発生手段と、 12の波長領域を有する第2の光信号を発生する第2の
    光信号発生手段と。 前記第1および第2の光信号を所定のタイミングで送出
    する送出手段とを備え、 偏光子と、 検光子と、 前記偏光子と前記検光子間に設けられ、前記外部からの
    物1!!量入力によりその光学物理特性に変化を生じる
    光学素子と、 前記光学素子と前記検光子間に設けられ、前記第1およ
    び第2の光信号に対して位相バイアスを与える波長板と
    を備え、 前記偏光子と前記検光子と前記光学素子と前記波長板は
    光センサ部を構成し、 前記送出手段からの前記第1および第2の光信号を前記
    光センサ部の前記検光子に結合する第1の光ファイバと
    、 前記光センサ部の前記検光子からの前記第1および第2
    の光信号を受光し、これら光信号に応答して電気信号を
    発生する受光手段と、 前記光センサ部の前記検光子からの前記第1および第2
    の光信号を前記受光手段に結合する第2の光ファイバと
    、 前記受光手段からの前記第1および第2の光信号に応答
    した前記電気信号を演算処理して、前記物理量入力を算
    出する演算処理手段を備えたことを特徴とする光フアイ
    バセンサ。
  2. (2) 前記第2の光信号の中心波長が前記第1の光信
    号の中心波長の2倍であり、かつ前記波長板は前記第1
    の光信号に対して1/2波長板として働き、前記第2の
    光信号に対して1/4波長板として馳く特許請求の範囲
    第1項記載の光ファイバセンサ。
JP7324484A 1984-04-10 1984-04-10 光フアイバセンサ Pending JPS60214220A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7324484A JPS60214220A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 光フアイバセンサ

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JP7324484A JPS60214220A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 光フアイバセンサ

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JPS60214220A true JPS60214220A (ja) 1985-10-26

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ID=13512570

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7324484A Pending JPS60214220A (ja) 1984-04-10 1984-04-10 光フアイバセンサ

Country Status (1)

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JP (1) JPS60214220A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249115A (ja) * 1988-05-31 1990-02-19 Toshiba Corp 変位測定装置とそれを利用した圧力測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0249115A (ja) * 1988-05-31 1990-02-19 Toshiba Corp 変位測定装置とそれを利用した圧力測定装置

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