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JPS60214063A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPS60214063A
JPS60214063A JP7041884A JP7041884A JPS60214063A JP S60214063 A JPS60214063 A JP S60214063A JP 7041884 A JP7041884 A JP 7041884A JP 7041884 A JP7041884 A JP 7041884A JP S60214063 A JPS60214063 A JP S60214063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
extended
information processing
select signal
expansion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7041884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0259495B2 (ja
Inventor
Haruhisa Kashiwagi
柏木 治久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP7041884A priority Critical patent/JPS60214063A/ja
Publication of JPS60214063A publication Critical patent/JPS60214063A/ja
Publication of JPH0259495B2 publication Critical patent/JPH0259495B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は拡張I10装置を付加した情報処理装置に関す
る。
(従来技術) 一般に、情報処理装置本体に拡張I10装置を付加する
場合は、既に情報処理装置本体に存在するIloのアド
レスを避けて拡張I10装置のアドレスを決定する方法
か、あるいは拡張I10装置を接続したとき拡張I10
装置のアドレスと重複する情報処理装置本体内のIlo
を禁止する方法という2つの方法が考えられる。
前者の方法では、情報処理装置によって、使用していな
いI10アドレスがまちまちであり、特に、拡張I10
装置と、拡張I10装置を制御するプログラムを多重の
情報処理装置本体に付加しようとする場合、大きな問題
となっていた。すなわち、ある情報処理装置本体を対象
に拡張I10装置を決定してしまうと、他の情報処理装
置本体に使えないことが多かった。
第1図は従来の情報処理装置の一例の狭部のブロック図
である。
第1図において、1は情報処理本体、2は拡張I10装
置である。前述のように、後者の方法では情報処理装置
本体1に拡張I10装置2を付加した場合、拡張I10
装置2のアドレスと重複する情報処理装置本体1内のI
loを禁止するようにする。この禁止するための信号(
以下内部アクセス禁止信号という)には、拡張I10装
置2のI10ポート用アドレスデコーダ1oがら出力さ
れるI10アドレスセレクト信号21と情報処理装置本
体1のCPU3から出力されるI10リクエスト信号1
2との論理積として作られる拡張I10チップセレクト
信号22が用いられる。この拡張I10チップセレクト
信号22はI10ポート5に与えられると同時に単一方
向性バッファ7゜双方向性バラン78に与えられる。す
ると、これら二つのバッファ7,8は閉じられてしまい
、■10ポート5と同じアドレスを持つ内部メモリ及び
工106内のI10ポートにアクセスすることができな
い。このため、この拡張I10装置を他の情報処理装置
本体に接続すると、その情報処理装置本体内に拡張I1
0装置と同じアドレスを持ち、その情報処理装置本体に
どうしても必要であるようなIloが存在していた場當
、情報処理装置本体が正常に動作しないことになる。
このように、後者の方法では、すでに情報処理装置本体
l内にあるIloのアドレスが拡張I10装慟2のアド
レスと重複している場合、拡張I10装置を接続すると
、情報処理装置本体1内部のIloを全く使用すること
ができなくなってしまう。このため、ある情報処理装置
本体を対象にして拡張I10装置のアドレスを決定し、
これと他の情報処理装置本体が必要としているIloの
アドレスとが重複していると、この拡張I10装置を他
の情報処理装置本体に接続できないという欠点があった
(発明の目的) 本発明の目的は、上記欠点を除去し、情報処理装置本体
内に既にあるIloのアドレスが拡張■10装置のアド
レスと重複していても情報処理装置本体に接続でき、内
部I10を使用することができる情報処理装置を提供す
ることにある。
(発明の栴成) 本発明の情報処理装置は、CPUと内部メそり及びIl
oと前記CPUと前記内部メモリ及び工10との間に接
続される単一方向性バッファ並びに双方向性バッファと
を有する情報処理装j′本体と、Iloを制御するプロ
グラムを書込んである制御プログラムROIviと、前
記CPUがら出力されるメモリリクエスト信号とアドレ
ス信号とから作られる拡張I10装置内メモリチップセ
レクト信号とオペコードフェッチ信号とをランチするラ
ッチ回路と、該ラッチ回路から出力される拡張■10イ
ネーブル信号と前記CPUかものI10リクエスト信号
との論理積をとり拡張I10セレクト信号を出力する論
理積回路と、前記拡張I10セレクト信号とI10アド
レスセレクト信号との論理積をとり拡張I10チップセ
レクト信号を出力する論理積回路と、前記拡張I10チ
ップセレクト信号と前記拡張I10装置内メモリチップ
セレクト信号との論理和をとり内部アクセス覧止信号を
作り該内部アクセス禁止信号を前記単一方向性バッファ
並びに双方向バッファに出力する論理回路とを含む拡張
I10装置とから搗成され、前記情報処理装置から前記
拡張I10装置内のプログラムを読出したときにのみ前
記拡張I10装置内へのアクセスを許可し前記情報処理
装置本体内のIloへのアクセスを禁止することを%9
として構成される。
(実施例) 次に、本発明の実施例につい1図面を用いて説明する。
氾2図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例は、CPU3と内部メモリ及び工106と、
CPU3と内部メモリ及びl106との間に接続される
単一方向性バッファ7並びに双方向性パッンア8とを有
する情報処理装置本体1と。
Iloを制御するプログラムを書込んである制御プログ
ラムROM4と、CPU3から出力されるメモリリクエ
スト信号15とアドレス信号16とから作られる拡張I
1010装置内メモリチツプセレクト信8とオペコード
フェッチ信号11とをラッチするラッチ回824と、ラ
ッチ回路24かも出力される拡張I10イネーブル信号
19とCPU3からのI10リクエスト信号12との論
理積をとり、拡張I10セレクト信号20を出力する論
理積回路25と、拡張I10セレクト信号20とI10
アドレスセレクト信号21との論理積をとり拡張I10
チップセレクト信号22を出力する論理積回路26と、
拡張I10チンプ七レクし信号22と拡張I1010装
置内メモリチツプセレクト信8との論理和をとり内部ア
クセス禁止信号23を作り該内部アクセス禁止信号23
を単一方向性バッファ7第びに双方向バッファ8に出力
する論理回路28とを含む鉱張I10装置2′とから構
成され、前記情報処理装υ1から前記拡張I 10装[
2’内のプログラムを読出したときにのみ拡張I10装
置2′内へのアクセスを許可し情報処理装置本体1内の
Iloへのアクセスを禁止するように構成されている。
第1図に示した従来例と比較すると、制御プログラムR
,OM4と破線で囲んで示した拡張I/’0アクセス判
断回路2ワ、と論理回路28と追加し。
拡張I10チップセレクト信号22を拡張I10セレク
ト信号20でゲート制御する所が異っている。
このように、拡張I10装置2′内に制御プログラムR
OM4を置くと、多種の情報処理装置本体1に拡張I1
0装置を接続しただけで制御プログラムを動作させるこ
とができ、情報処理装置に制御プログラムをローディン
グする手間が全くかからない。そして、情報処理装置本
体1内のメモリ及びl106で拡張I10装置2′内の
I10ボート5と同じI10アドレスを持つIloに対
してメモリ及びl106のメモリ中にあるプログラムか
らアクセスできる。この機能を実現している回路が拡張
I’10アクセス判断回路27である。
次に、この実施例の動作について、第3図に示すタイミ
ング図を併用して説明する。
第3図で、命令実行サイクル30は、情報処理装置本体
1内部I10及びメモリ6のメモリからそのIloに対
する読出し、を打力い、このIloのアドレスが拡張I
10装置2′内のI10ポート5と同じアドレスだった
ことを示し℃いる。
まず、オペコードフェッチサイクル32で、内部I10
及びメモリ6のメモリのアドレス信号16が出力され、
同時にオペコードフェッチ信号11゜メモリリクエスト
信号15.読出し信号13が出力される。すると、拡張
I10装置内メモリチップセレクト信@18は偽になり
、これをランチ回路24がオペコードフェッチ信号11
でランチして、拡張I10イネーブル信号19を豹にす
る。
この拡張I10イネーブル信号19は命令実行サイクル
30中ずっと偽になっている。
次に、オペランドフェッチブイクル33で、オペランド
がフェッチされ、配装にI10読出しブイクル34でI
loのアドレスが出力され、I10リクエスト信月12
が出力されるが、このとぎI10ボート5のI10アド
レスが出力されると、拡張I10装置2′内のI10ア
ドレスデコーダlOがI10アドレスセレクl−信号2
1を真にするが、拡張I10イネーブル化号19か偽な
ので拡張I10セレクト信号20か偽になり、拡張工1
0チップセレクト信号22も偽になる。この結果、単一
方向性バッファ7及び双方向性バッファ8はイネーブル
になり、内部工106のアクセスとなる。
このように、情報処理装置本体内のプログラムによって
Iloをアクセスすると、必らず内部工10アクセスに
なる。
次に、命令実行サイクル31は、拡張I10装M2′内
の制御プログラム1(,0M4からI10ボート5に対
する読出しを行なうサイクルを示し−(いる。
まず、オペコードンエッチサイクル]32で、制御プロ
グラムROM4のアドレス116が出力され、同時にオ
ペコードンエッチ信号11,15メモリリクエスト信号
15.読出し信号13が出力される。すると、拡張I1
0装置内メモリチップセレクト信号18が真になる。こ
の結果、内部アクセス禁止信号23が真になり、単一方
向性バッンア7.双方向性バッファ8が閉じられ、内部
メモリ及び内部1106へのアクセスが禁止される。こ
のため、制御プログラムROM 4内の制御プログラム
が読込まれる。−力、ラッチ回路24は拡張I10装置
向メモリチップセレクト信号18をオペコードンエッチ
信号11てラッチするため、拡張I10イネーブル信号
19は真になる。
次に、オペランド7エツチサイクル133で、オペコー
ド2エツチサイクル32と同aζにしで、制御プログラ
ムROM 4からオペランドが読込まれる。
最後に、■10読出しサイクル134で、110のアド
レスが出力され、I10リクエスト(8号12が出力さ
れるが、このとき拡張I10装憤、2′内のI10ボー
ト5のI10アドレスが出力されると、拡張I10装置
2′内のI10アドレス・デコーダ10がI10アドレ
スセレクト信号21を真にする。拡張i10イネーブル
信号19にこのとき真になっ℃いるので、拡張110セ
レクト信号20が真になり、拡張I10ナツプセレクト
信号22も真にムる。この結果、内部アクセス禁止信号
23が具になり、早一方向性バッファ7及び双方向性バ
ッファ8が閉じられ、内部I/’0へのアクセスが禁止
される。
このよプにし又、転弧I10装澁内の制御フログラムで
Iloをアクセスするとき、拡張I10装置内のIlo
がそのアドレスに存在する場合には拡張I10装置内の
Iloにアクセスし、そうでない場合はI10アクセス
となる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように1本発明によれば。
情報処理装置本体内に既にあるI10アドレスが拡張I
10装置のアドレスと重複していても情報処理装置本体
に接続でき、内部I10を使用することができる情報処
理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の情報処理装置の一例の要部のブロック図
、第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第
2図に示す一実施例の動作タイミング図である。 1・・・・・・情報処理装置本体、2,2′・・・・・
・拡張■10装置、3・・・・・・CPU、4・・・・
・・制御プログラムROM、5・・・・・・I10ボー
ト、6・・・・・・内部メモリ及びIlo、7・・・・
・・単一方向性バッファ、8・・・・・・双方向性バッ
ファ、9・・・・・・プログラムROM用アドレスデコ
ーダ、10・・・・・・I10ポート用アドレスデコー
ダ、11・・・・・・オペコードフェッチ信号、12・
・・・・・I10リクエスト信号、13・・・・・・読
出し信号、14・・・・・・書込み信号、15・・・・
・・メモリリクエスト信号、16・・・・・・アドレス
信号、17・・・・・・データ信号、18・・・・・・
拡張I10装置内メモリチップセレクト信号、19.・
・・・・・拡張I10イネーブル信号、20・・・・・
・拡張I10セレクト信号、21・・・I10アドレス
セレクト信号、22・・・・・・拡張■10チップセレ
クト信号、23・・・・・・内部アクセス禁止信号、2
4・・・・・・ラッチ回路、25.26・・・・・・論
理積回路、27・・・・・・拡張I10アクセス判断回
路、2B・・・・・・論理回路、30・・・・・・内部
I10アクセス命令実行サイクル、31・・・・・・拡
張I10アクセス命令実行サイクル、32・・・・・・
オペコードンエッチサイクル、33・・・・・・オペラ
ントンエッチサイクル、34・・・・・・I10読出し
サイ2/l/、132・・・・・・オペコードンエッチ
サイクル、133・・・・・・オペランドフェッチサイ
クル、134・・・・・・I10読出しサイクル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CPUと内部メモリ及びIloと前記CPU 、i:前
    記内部メモリ及びIloとの間に接続される単一方向性
    バッファ並びに双方向性バッファとを有する情報処理装
    置本体と、Iloを制御するプログラムを書込んである
    制御プログラムROMと、前記CPUから出力されるメ
    モリリクエスト信号とアドレス信号とから作られる拡張
    I10装置内メモリチップセレクト信号とオペコードフ
    ェッチ個分とをラッチするラッチ回路と、該ラッチ回路
    から出力される拡張I10イネープ/I/@号と前記C
    PUからのI10リクエスト信号との論理積をとり拡張
    工10セレクト信号を出力する論理積回路と、前記拡張
    I10セレクト信号とI10アドレスセレクト信号との
    論理積をとり拡張I10チップセレクト信号を出力する
    論理積回路と、前記拡張I10チップセレクト信号と前
    記拡張I10装置内メモリチップセレクト信号との論理
    和をとり内部アクセス禁止信号を作り該内部アクセス禁
    止信号を前記単一方向性バッフ了並びに双方向バッファ
    に出力する論理回路とを含む拡張I10装置とから構成
    され、前記情報処理装置から前記拡張■10装置内のプ
    ログラムを読出したときにのみ前記拡張I10装置内へ
    のアクセスを許可し前記情報処理本体内のIloへのア
    クセスを禁止することを特徴とする情報処理装置。
JP7041884A 1984-04-09 1984-04-09 情報処理装置 Granted JPS60214063A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7041884A JPS60214063A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7041884A JPS60214063A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 情報処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60214063A true JPS60214063A (ja) 1985-10-26
JPH0259495B2 JPH0259495B2 (ja) 1990-12-12

Family

ID=13430903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7041884A Granted JPS60214063A (ja) 1984-04-09 1984-04-09 情報処理装置

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JP (1) JPS60214063A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6444567A (en) * 1987-08-12 1989-02-16 Omron Tateisi Electronics Co Method for expanding system
US5301276A (en) * 1990-06-29 1994-04-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Method and device for assigning I/O address in data processing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6444567A (en) * 1987-08-12 1989-02-16 Omron Tateisi Electronics Co Method for expanding system
US5301276A (en) * 1990-06-29 1994-04-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Method and device for assigning I/O address in data processing apparatus

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JPH0259495B2 (ja) 1990-12-12

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