JPS60213108A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPS60213108A JPS60213108A JP6769984A JP6769984A JPS60213108A JP S60213108 A JPS60213108 A JP S60213108A JP 6769984 A JP6769984 A JP 6769984A JP 6769984 A JP6769984 A JP 6769984A JP S60213108 A JPS60213108 A JP S60213108A
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- Japan
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- amplifier
- differential
- circuit
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、MOSFET(絶縁ゲート型電界効果トラン
ジスタ)で構成された増幅器に関するものであって、特
にファクス用の読取シ信号処理用大規模集積回路(Fa
cslmile Video Procesaor L
SI以下FVPLSIと略す0)における増幅器に利用
して有効な技術に関するものである0 〔背景技術〕 ファクス用のLSIであるFVPLSIをCCD (C
harge Coupled Device)センサと
直結する場合、入力電圧窄最小でも100ミリボルトと
なってしまう・このため、LSI内でこの入力信号を受
ける増幅器のオフセット電圧は、1ミリボルト以下であ
ることが要求される。
ジスタ)で構成された増幅器に関するものであって、特
にファクス用の読取シ信号処理用大規模集積回路(Fa
cslmile Video Procesaor L
SI以下FVPLSIと略す0)における増幅器に利用
して有効な技術に関するものである0 〔背景技術〕 ファクス用のLSIであるFVPLSIをCCD (C
harge Coupled Device)センサと
直結する場合、入力電圧窄最小でも100ミリボルトと
なってしまう・このため、LSI内でこの入力信号を受
ける増幅器のオフセット電圧は、1ミリボルト以下であ
ることが要求される。
増幅器としては、初段は差動増幅回路から構成され、後
段には出力増幅回路及び位相補償回路が設けられ構成さ
れている(例えば、特願昭57−216845号)この
場合、初段の差動増幅回路を構成する差動MO8FET
の負荷MO8FETにおけるしきい値電圧特性等の違い
によシオフセット電圧が10〜20ミリボルト発生して
しまう〇本発明は、この欠点をなくすために考案された
〇〔発明の目的〕 本発明の目的は、ファクス用のLSIであるFVPLS
Iにおいてオフセット電圧をキャンセルする増幅器を提
供するものである。
段には出力増幅回路及び位相補償回路が設けられ構成さ
れている(例えば、特願昭57−216845号)この
場合、初段の差動増幅回路を構成する差動MO8FET
の負荷MO8FETにおけるしきい値電圧特性等の違い
によシオフセット電圧が10〜20ミリボルト発生して
しまう〇本発明は、この欠点をなくすために考案された
〇〔発明の目的〕 本発明の目的は、ファクス用のLSIであるFVPLS
Iにおいてオフセット電圧をキャンセルする増幅器を提
供するものである。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面からあきらかになるであろ
う。
明細書の記述および添付図面からあきらかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりであるO すなわち、差動増幅回路を構成する一対の差動MO8F
ETの負荷MO8FETのそれぞれに並列にMOSFE
Tを設け、一方のMOSFETを可変抵抗素子とし、他
方のMOSFETを固定抵抗素子とする。そしてこれら
のMOSFETのゲートにLSI外部から信号を供給し
て、上記差動M OS F E Tに流れる電流を制御
する。これによジオ7セノト電圧をキャンセルするもの
である。
を簡単に説明すれば、下記のとおりであるO すなわち、差動増幅回路を構成する一対の差動MO8F
ETの負荷MO8FETのそれぞれに並列にMOSFE
Tを設け、一方のMOSFETを可変抵抗素子とし、他
方のMOSFETを固定抵抗素子とする。そしてこれら
のMOSFETのゲートにLSI外部から信号を供給し
て、上記差動M OS F E Tに流れる電流を制御
する。これによジオ7セノト電圧をキャンセルするもの
である。
以下本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は、増幅器1と、この増幅器1の入力電圧と出
力電圧とを比較するコンパレータ2と、このコンパレー
タ2の比較結果が供給されるアップダウンカウンタ3と
、このアップダウンカウンタ3の出力により増幅器1に
供給する電圧を選択するスイッチ選択回路4とから構成
される。
力電圧とを比較するコンパレータ2と、このコンパレー
タ2の比較結果が供給されるアップダウンカウンタ3と
、このアップダウンカウンタ3の出力により増幅器1に
供給する電圧を選択するスイッチ選択回路4とから構成
される。
増幅器1の入力電圧Villと出力電圧■。、と金コン
パレータ2で比較する。この場合、上記コンパレータ2
が持つオフセット電圧はそのまま上記増幅器1のオフセ
ット電圧となってしまうため、コンパレータ2のオフセ
ット電圧は、1mV以下の必要がある。コンパレータ2
により比較した結果をクロック信号CLKに従って、ア
ップダウンカウンタ3に読み込ませる◇そして上記アッ
プダウンカウンタ3の出力がスイッチ選択回路4に供給
される。この信号に従って増幅器1に供給される電圧B
を選択する。なお他方の増幅器1には、固定電圧Aが供
給される。
パレータ2で比較する。この場合、上記コンパレータ2
が持つオフセット電圧はそのまま上記増幅器1のオフセ
ット電圧となってしまうため、コンパレータ2のオフセ
ット電圧は、1mV以下の必要がある。コンパレータ2
により比較した結果をクロック信号CLKに従って、ア
ップダウンカウンタ3に読み込ませる◇そして上記アッ
プダウンカウンタ3の出力がスイッチ選択回路4に供給
される。この信号に従って増幅器1に供給される電圧B
を選択する。なお他方の増幅器1には、固定電圧Aが供
給される。
増幅器1を詳細に示したのが第2図である。上記の電圧
A及びBは、図に示すようにPチャンネル形MO8FE
T M、、及びMl、のゲートに供給される。
A及びBは、図に示すようにPチャンネル形MO8FE
T M、、及びMl、のゲートに供給される。
増幅器1は、差動増幅回路と位相補償回路とから構成さ
れる。
れる。
初段の差動増幅回路を構成するNチャンネル形差動MO
8FETMm及びM4のゲートには、入力信号■111
−及び■In+が供給される。上記差動M OS F
E T Ms及びM4の共通ソースに接続されたNチャ
ンネル形定電流MO8FETM、のゲ−)Kは、基準電
圧v、oが供給され、ソースは電源端子VSSに接続さ
れている。一方上記差動MO8FETM、の負荷回路を
構成するPチャンネル形MO8FET M、及びMl、
は、それぞれ並列に接続されている。MO8FETM、
1のゲートには、第1図に示すように固定された信号A
が供給され、ソースは他方の電源端子VDDに接続され
ている。一方MO8FETM、のゲートはドレインに接
続され、ソースは電源端子vDDに接続されている。差
動MO8FETM4の負荷回路を構成するPチャンネル
形MO8FETM、及びMl、は、上記MO8FET
M、及びMllと同様にそれぞれ並列に接続されている
。MO8FETMtのゲートは、λ(O8FETM、の
ゲートに接続されている。すなわちMOSFET M、
及びM、は、カレントミラー回路を構成している。一方
MO5FET M、、のゲートには、第1図に示すよう
にスイッチ選択回路4により選択された信号Bが供給さ
れ、ソースは電源端子VDDに接続されている。
8FETMm及びM4のゲートには、入力信号■111
−及び■In+が供給される。上記差動M OS F
E T Ms及びM4の共通ソースに接続されたNチャ
ンネル形定電流MO8FETM、のゲ−)Kは、基準電
圧v、oが供給され、ソースは電源端子VSSに接続さ
れている。一方上記差動MO8FETM、の負荷回路を
構成するPチャンネル形MO8FET M、及びMl、
は、それぞれ並列に接続されている。MO8FETM、
1のゲートには、第1図に示すように固定された信号A
が供給され、ソースは他方の電源端子VDDに接続され
ている。一方MO8FETM、のゲートはドレインに接
続され、ソースは電源端子vDDに接続されている。差
動MO8FETM4の負荷回路を構成するPチャンネル
形MO8FETM、及びMl、は、上記MO8FET
M、及びMllと同様にそれぞれ並列に接続されている
。MO8FETMtのゲートは、λ(O8FETM、の
ゲートに接続されている。すなわちMOSFET M、
及びM、は、カレントミラー回路を構成している。一方
MO5FET M、、のゲートには、第1図に示すよう
にスイッチ選択回路4により選択された信号Bが供給さ
れ、ソースは電源端子VDDに接続されている。
後段の出力増幅回路を構成する出力増幅用Pチャンネル
形M OS F E T Meのゲートには、初段の差
動増幅回路の出力が供給される。ソースは電源端子vD
Dに接続され、ドレインViNチャンネル形定電流MO
8FETM、のドレインに接続されている。またMO8
FETM、のゲート・ドレイン間には、位相補償回路を
構成する抵抗RとコンデンサCが設けられている。定電
流MO8FETM、のゲートには、基準電圧V。0が供
給されソースは他方の電源端子VSSに接続されている
。
形M OS F E T Meのゲートには、初段の差
動増幅回路の出力が供給される。ソースは電源端子vD
Dに接続され、ドレインViNチャンネル形定電流MO
8FETM、のドレインに接続されている。またMO8
FETM、のゲート・ドレイン間には、位相補償回路を
構成する抵抗RとコンデンサCが設けられている。定電
流MO8FETM、のゲートには、基準電圧V。0が供
給されソースは他方の電源端子VSSに接続されている
。
第1図において、増幅器1の入力電圧V1と出力電圧■
。。、の電位差をコンパレータ2で比較する。
。。、の電位差をコンパレータ2で比較する。
この比較結果を次段のアップダウンカウンタ3K。
クロック信号CLKに従って読み込筐せる。そしてこの
アップダウンカウンタ3の出力によシ、スィッテ選択回
路4でスイッチSをコントロールして増幅器1に供給さ
れる電圧Bを選択する。この動作をくり返し行なう。上
記増幅器1の入力電圧■、と出力電圧■。□の電位差が
一致したとき増幅器1のオフセット電圧は零となる0こ
のとき選択された電圧Bが第2図に示す増幅器の差動増
幅回路を構成する差動MO8FET M4の負荷MO8
F E T M *に連列に接続されたMO8FETM
□のゲートに供給される・一方差動MO8FETM。
アップダウンカウンタ3の出力によシ、スィッテ選択回
路4でスイッチSをコントロールして増幅器1に供給さ
れる電圧Bを選択する。この動作をくり返し行なう。上
記増幅器1の入力電圧■、と出力電圧■。□の電位差が
一致したとき増幅器1のオフセット電圧は零となる0こ
のとき選択された電圧Bが第2図に示す増幅器の差動増
幅回路を構成する差動MO8FET M4の負荷MO8
F E T M *に連列に接続されたMO8FETM
□のゲートに供給される・一方差動MO8FETM。
の負荷MO5FETM、に並列に接続されたMOS F
E T Mll のゲートには固定電圧Aが供給され
る。これによシ差動MO8FET M、及びM4に流れ
る電流は等しくなる。すなわちオフセット電圧をキャン
セルすることができる。そして上記差動増幅回路の出力
は、次段の出力増幅回路を介して出力される。
E T Mll のゲートには固定電圧Aが供給され
る。これによシ差動MO8FET M、及びM4に流れ
る電流は等しくなる。すなわちオフセット電圧をキャン
セルすることができる。そして上記差動増幅回路の出力
は、次段の出力増幅回路を介して出力される。
増幅器において、差動増幅回路を構成する差動MO8F
ET M、及びM4の負荷回路として設けられているM
OSFET M、及びM、のそれぞれに並列にMOSF
ET M、、、及びMl、を設け、IC外部から一方の
MOSFET M、、のゲートに固定電圧を供給し、他
方のMOSFET M、、のゲートに可変電圧を供給し
て上記差動MO8FET M、及びM4に流れる電流を
制御することによシオフセット電圧をキャンセルするこ
とができるという効果が得られる。
ET M、及びM4の負荷回路として設けられているM
OSFET M、及びM、のそれぞれに並列にMOSF
ET M、、、及びMl、を設け、IC外部から一方の
MOSFET M、、のゲートに固定電圧を供給し、他
方のMOSFET M、、のゲートに可変電圧を供給し
て上記差動MO8FET M、及びM4に流れる電流を
制御することによシオフセット電圧をキャンセルするこ
とができるという効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0たとえば、差動増幅回
路を構成する差動MO8FETM、及びM4の負荷回路
として設けられているMOSFET M、及びM、に並
列に接続されたMO8FETM、、及びMllのゲート
に供給される信号A及びBは、一方が固定電圧で他方が
可変ε圧であればどちらに供給されてもよい。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0たとえば、差動増幅回
路を構成する差動MO8FETM、及びM4の負荷回路
として設けられているMOSFET M、及びM、に並
列に接続されたMO8FETM、、及びMllのゲート
に供給される信号A及びBは、一方が固定電圧で他方が
可変ε圧であればどちらに供給されてもよい。
また差動MO8FETM、及びM4の負荷MO8FET
MI及びM、は、抵抗であってもよい0まだ上記増幅器
は0MO8(相補型MO8)で構成したが、Nチャンネ
ル形MO8FETまたはPチャンネル形MO8FETの
みで構成してもよいO〔利用分野〕 本発明は、たとえばファクス用の大規模集積回路である
FVPLSIにおける増幅器などの微小信号を扱う増幅
器に広く利用できる。
MI及びM、は、抵抗であってもよい0まだ上記増幅器
は0MO8(相補型MO8)で構成したが、Nチャンネ
ル形MO8FETまたはPチャンネル形MO8FETの
みで構成してもよいO〔利用分野〕 本発明は、たとえばファクス用の大規模集積回路である
FVPLSIにおける増幅器などの微小信号を扱う増幅
器に広く利用できる。
第1図は、本発明の概要を示したブロック図である。
第2図は、第1図の増幅器1の回路図である。
1・・・増幅器、2・・・コンパレータ、3・・・アッ
プダウンカウンタ、4・・・スイッチ選択回路。 第 1 図 第 2 図
プダウンカウンタ、4・・・スイッチ選択回路。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 1、共通にソースが接続された一対の差動MO8FET
と、上記一対の差動MO8FETの負荷回路として、一
方の差動MO8FETのドレインに可変抵抗回路を接続
し、他方の差動MO8FETのドレインに固定抵抗回路
を接続してなる差動増幅回路と、との差動増幅回路の出
力端に出力増幅回路及び位相補償回路を設けてなること
を特徴とする増幅器◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6769984A JPS60213108A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6769984A JPS60213108A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 増幅回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213108A true JPS60213108A (ja) | 1985-10-25 |
JPH0562487B2 JPH0562487B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=13352459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6769984A Granted JPS60213108A (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 増幅回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60213108A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3700296A1 (de) * | 1986-01-08 | 1987-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | Halbleiter-differenzverstaerker |
JPH01229508A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 帰還増幅回路装置 |
JPH04341004A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | オフセット補正回路 |
US7245169B2 (en) | 2003-07-14 | 2007-07-17 | Yamaha Corporation | Offset correcting method, offset correcting circuit, and electronic volume |
JP2007531459A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | アナログ デバイセス インコーポレーテッド | 差動段電圧オフセットトリム回路 |
JP2008301083A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 差動信号生成回路 |
JP2009225095A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Tdk Corp | 光電流・電圧変換回路 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP6769984A patent/JPS60213108A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3700296A1 (de) * | 1986-01-08 | 1987-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | Halbleiter-differenzverstaerker |
US4780686A (en) * | 1986-01-08 | 1988-10-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor differential amplifier |
JPH01229508A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 帰還増幅回路装置 |
JPH04341004A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Mitsubishi Electric Corp | オフセット補正回路 |
US7245169B2 (en) | 2003-07-14 | 2007-07-17 | Yamaha Corporation | Offset correcting method, offset correcting circuit, and electronic volume |
US7554376B2 (en) | 2003-07-14 | 2009-06-30 | Yamaha Corporation | Offset correcting method, offset correcting circuit, and electronic volume |
JP2007531459A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | アナログ デバイセス インコーポレーテッド | 差動段電圧オフセットトリム回路 |
JP2008301083A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 差動信号生成回路 |
US8008972B2 (en) | 2007-05-30 | 2011-08-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Differential signal generator circuit |
JP2009225095A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Tdk Corp | 光電流・電圧変換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562487B2 (ja) | 1993-09-08 |
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