JPS6021167Y2 - 超音波振動研摩装置 - Google Patents
超音波振動研摩装置Info
- Publication number
- JPS6021167Y2 JPS6021167Y2 JP1976083049U JP8304976U JPS6021167Y2 JP S6021167 Y2 JPS6021167 Y2 JP S6021167Y2 JP 1976083049 U JP1976083049 U JP 1976083049U JP 8304976 U JP8304976 U JP 8304976U JP S6021167 Y2 JPS6021167 Y2 JP S6021167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- polishing
- nozzle
- magnetic field
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の振動研摩装置は超音波振動子を設けて、この振動
をホーンにより研摩工具に伝達して研摩するように構成
されていたので振動を変えるのには振動子を交換する必
要があり、構造は複雑となり高価となる欠点があった。
をホーンにより研摩工具に伝達して研摩するように構成
されていたので振動を変えるのには振動子を交換する必
要があり、構造は複雑となり高価となる欠点があった。
このため本考案は磁性流体を用いて振動を発生させるも
ので、変化磁界発生のための励磁電源に接続される励磁
コイルを有すると共に、変化磁界発生の磁気間隙を有す
る磁気鉄心と、前記磁気間隙に密封充填され励磁のオン
・オフにより凝縮と弛緩を繰り返して振動を生起する磁
性流体と、他端が噴出口を有する振動出力端であって一
端が磁気鉄心側にあり、且つ研摩液の供給口を有するノ
ズルとよりなり、該供給口よりノズル内に供給された研
摩液に変化磁界によって振動する磁性流体の超音波振動
を伝えて噴出させ、振動する砥粒で研摩加工をするよう
に構成したものである。
ので、変化磁界発生のための励磁電源に接続される励磁
コイルを有すると共に、変化磁界発生の磁気間隙を有す
る磁気鉄心と、前記磁気間隙に密封充填され励磁のオン
・オフにより凝縮と弛緩を繰り返して振動を生起する磁
性流体と、他端が噴出口を有する振動出力端であって一
端が磁気鉄心側にあり、且つ研摩液の供給口を有するノ
ズルとよりなり、該供給口よりノズル内に供給された研
摩液に変化磁界によって振動する磁性流体の超音波振動
を伝えて噴出させ、振動する砥粒で研摩加工をするよう
に構成したものである。
磁性流体は周知のように液相中にマグネタイト等の微細
な強磁性粉末を安定に分散させたコロイド溶液で、磁場
によって凝集、固液分離が起らない溶液である。
な強磁性粉末を安定に分散させたコロイド溶液で、磁場
によって凝集、固液分離が起らない溶液である。
従ってこれに変化磁界を作用させれば磁性流体全体が凝
縮と弛緩を繰り返すことによって液全体が振動して液体
振動を発生する。
縮と弛緩を繰り返すことによって液全体が振動して液体
振動を発生する。
振動は変化磁界の周波数によって容易に任意の周波数に
制御でき、複雑な超音波振動子を設けなくても容易に液
体超音波振動を発生することができる。
制御でき、複雑な超音波振動子を設けなくても容易に液
体超音波振動を発生することができる。
そしてこの液体振動を含む研摩液に伝達して研摩加工す
るとかでき便利な加工装置が簡単に得られる。
るとかでき便利な加工装置が簡単に得られる。
以下図面の実施例により説明する。
第1図は磁性流体の液体振動を砥粒を混合した研摩液に
伝えて研摩加工する例で、1は磁気鉄心、2は励磁コイ
ルで、交流、高周波電源により付勢される。
伝えて研摩加工する例で、1は磁気鉄心、2は励磁コイ
ルで、交流、高周波電源により付勢される。
3は鉄心1の磁気間隙に周りに弾性ゴム等を包囲して漏
れないようにして充填した磁性流体、4は鉄心1に固定
して取り付けた先端先細りのノズルで、内部にポンプ5
によって砥粒を混合した研摩液6が供給され、ノズル4
の先端の噴出口4aから噴出する。
れないようにして充填した磁性流体、4は鉄心1に固定
して取り付けた先端先細りのノズルで、内部にポンプ5
によって砥粒を混合した研摩液6が供給され、ノズル4
の先端の噴出口4aから噴出する。
7はノズル4を振動させる振動コイルである。
コイル2に高周波電流を流すことによって磁極間隙に充
填しである磁性流体3が凝縮と弛緩を繰り返して振動す
る。
填しである磁性流体3が凝縮と弛緩を繰り返して振動す
る。
振動数は通常lK〜40KHz程度まで容易に利用でき
るが、これにより磁性流体3の液体振動が発生し、ポン
プ払5から供給されたノズル内の研摩液6に振動が伝播
作用し、研摩液6内の砥粒が振動する。
るが、これにより磁性流体3の液体振動が発生し、ポン
プ払5から供給されたノズル内の研摩液6に振動が伝播
作用し、研摩液6内の砥粒が振動する。
そして砥粒の混合した研摩液はノズル先端の噴出口4a
から振動しながら噴出し、ノズル4先端を研摩部分に向
けておくことにより振動噴出する研摩液、砥粒によって
容易に目的の研摩加工ができる。
から振動しながら噴出し、ノズル4先端を研摩部分に向
けておくことにより振動噴出する研摩液、砥粒によって
容易に目的の研摩加工ができる。
このとき、更に励磁コイル7を交流磁励してノズル4を
振動させることによって研摩液の噴出が振動的となり研
摩加工は更に向上する。
振動させることによって研摩液の噴出が振動的となり研
摩加工は更に向上する。
第2図は第1図における研摩液噴出ノズルの側面にナイ
フ状の切欠開口4bを設けて、研摩液をここから噴出す
るようにしたもので、これによればコーナ一部の稜線加
工等には効果的である。
フ状の切欠開口4bを設けて、研摩液をここから噴出す
るようにしたもので、これによればコーナ一部の稜線加
工等には効果的である。
以上のように本考案の研摩装置は磁性流体を用いて、こ
れに変化磁界を作用して振動を発生するようにしたから
簡単に超音波等の任意の周波数振動を発生でき、これを
砥粒へ伝播作用用させることにより目的とする研摩を容
易に行なうことができる。
れに変化磁界を作用して振動を発生するようにしたから
簡単に超音波等の任意の周波数振動を発生でき、これを
砥粒へ伝播作用用させることにより目的とする研摩を容
易に行なうことができる。
そして振動発生装置の構造が従来の超音波振動装置の如
き複雑な構成を有することなく、磁性流体に変化磁界を
作用させる磁界発生装置を設けるだけであるから極めて
簡単に、そして安価に構成することができる。
き複雑な構成を有することなく、磁性流体に変化磁界を
作用させる磁界発生装置を設けるだけであるから極めて
簡単に、そして安価に構成することができる。
第1図は本考案の一実施例構成図、第2図は他の実施例
図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・励磁コイル、3・
・・・・・磁性流体、4・・・・・・研摩液噴出ノズル
、5・・・・・・ポンプ、6・・・・・・砥粒式研摩液
。
図である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・励磁コイル、3・
・・・・・磁性流体、4・・・・・・研摩液噴出ノズル
、5・・・・・・ポンプ、6・・・・・・砥粒式研摩液
。
Claims (1)
- 変化磁界発生のための励磁電源に接続される励磁コイル
を有すると共に、変化磁界発生の磁気間隙を有する磁気
鉄心と、前記磁気間隙に密封充填される磁性流体と、先
端部に噴出口を有し磁気鉄心に固定された基端部に研摩
液の供給口を有するノズルとよりなり、該供給口よりノ
ズル内に供給された研摩液に変化磁界によって振動する
磁性流体の超音波振動を伝えて噴出させることを特徴と
する超音波振動研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976083049U JPS6021167Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 超音波振動研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976083049U JPS6021167Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 超音波振動研摩装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS531191U JPS531191U (ja) | 1978-01-07 |
| JPS6021167Y2 true JPS6021167Y2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=28564065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976083049U Expired JPS6021167Y2 (ja) | 1976-06-23 | 1976-06-23 | 超音波振動研摩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021167Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2460919A (en) * | 1942-12-12 | 1949-02-08 | Jr Albert G Bodine | Method of and apparatus for cutting materials |
-
1976
- 1976-06-23 JP JP1976083049U patent/JPS6021167Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS531191U (ja) | 1978-01-07 |
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