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JPS60207087A - 集積型高速中性子炉 - Google Patents

集積型高速中性子炉

Info

Publication number
JPS60207087A
JPS60207087A JP60044964A JP4496485A JPS60207087A JP S60207087 A JPS60207087 A JP S60207087A JP 60044964 A JP60044964 A JP 60044964A JP 4496485 A JP4496485 A JP 4496485A JP S60207087 A JPS60207087 A JP S60207087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exchanger
pump
slab
support
ferrule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60044964A
Other languages
English (en)
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JPH0544996B2 (ja
Inventor
ピエール・ペトウロー
ミシエール・スーヴアジユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Electricite de France SA
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Electricite de France SA
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Electricite de France SA, Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Electricite de France SA
Publication of JPS60207087A publication Critical patent/JPS60207087A/ja
Priority to US06/815,626 priority Critical patent/US4697644A/en
Priority to EP86103655A priority patent/EP0196545B1/en
Publication of JPH0544996B2 publication Critical patent/JPH0544996B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C1/00Reactor types
    • G21C1/02Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders
    • G21C1/03Fast fission reactors, i.e. reactors not using a moderator ; Metal cooled reactors; Fast breeders cooled by a coolant not essentially pressurised, e.g. pool-type reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、集積型高速中性子炉に関し、評言すれば、熱
交換器と循環ポンプが単−楢成JAL索を形成するよう
に軸方向に組み合わされる液体金鵡冷却の集積型高速中
性子炉に関するものである。電磁ポンプは液体金属内に
完全に浸漬されそして高温−次す) I)ラム供給が生
じる交換器の上方端は密封スラブのハウジングの1つの
中に置かれる。
原子炉の完全な一次回路がスラブによって密封される主
容器内に収納されることを特徴とする集積型高速中性子
炉は知られている。かくして、主容器内には炉心、−次
回路ポンプおよび一次回路と二次回路との間の熱伝達を
保証する交換器が配置され、これらすべては一般にナト
リウムによって構成されかつスラブの近傍にお因でアル
ゴンのごとき不活性ガス被膜で榎われる液体金属内に浸
漬される。
この型の炉において、ポンプと熱交換器は一般に主゛容
器およびその中に収容された炉心の軸線のまわりに局部
で分布される。炉内の一次ナトリウム入口は主容器の高
温ナトリウムの自由レベルの下に位置決めされ、一方出
口は高温および低温ナトリウム容積を分離する内部構造
によって形成されるコールドコレクタ内に配置される。
コールドコレクタのナトリウムはポンプ内に吸い込まれ
かつ次いで大きな断面積を有するバイブを介して炉心用
の支持供給部材に送給される。
これは炉運転の観点からは十分な結果に至るが、この設
計は、幾分複雑な形状を有しそしてとくに、その構成に
要求される大量の核安全特性のステンレス鋼および種々
の部分の複雑な形状により高価である高応力内部構造に
よって形成されるコールドコレクタを要するという欠点
がある。
また、軸方向に組み合わされる機械的ポンプおよび交換
器によって形成される構成要素からなる集積型高速中性
子炉も知られている(フランス特許出願第2. ′52
6.011号)。また内部溝造型コールドコレクタを有
するこの炉に関して、交換器供給開口は主容器の高温ナ
トリウムの自由レベルの下に完全に位置決めされる。こ
のような炉の設計はかなりのかつしたがって追加の核安
全特性のステンレス鋼量により高価な容器高さを必要と
する。
他の欠点は容器壁の厚さとその高さとの間の比が非常に
小さいという事実から生じる。この特徴は耐震性の観点
から好ましくない。
本発明は、そのポンプと又換器が軸方向に組み合わさら
れる少なくとも1つの構成要素、ならびに上述した炉の
欠点の制限を可能にするEP−A l −0,058,
583に記載された型のハウジングを有するスラブから
なる集積型高速中性子炉に関する0 したがって、本発明はとくに、スラブによって密封され
かつ一次液体金属を収容する容器と、該容器内に配置さ
れかつ炉心を支持する支持供給部材と、液体金属用入口
および出口を有する循環ポンプと液体金属用入口および
出口を有する熱交換器との軸方向組合せによって形成さ
れる少なくとも1つの構成要素と、交換器出口をポンプ
入口に油圧的て接続する手段と、ポンプ出口を供給支持
部材に油圧的圧接続しかつ液体金@全炉心に供給するダ
クトとからな9、スラブが少なくとも1つのハウジング
を有し、交換器の他の部分が入口を有しかつスラプハウ
ジング内に配置され、前記入口がスラブと同じ高さまた
は上方に位置決めされ、そして液体金属を交換器入口に
供給する手段を備えている集積型高速中性子炉に関する
好ましくは、交換器は上方管板、下方管板および前記管
板間に延びる管束を有し、−次流体は管のまわりをかつ
二次流体は管内を循環し、そして上方管板がスラブの上
方に位置決めされる。
生物学的保護を確実にするスラブのコンクリートタンク
への交換器の部分的導入の結果として、ポンプお裏び又
換の軸方向重畳から生じる+iζ成要素のハウジングに
必要な容器の追加のc楯さが縮減され、それは耐震性の
改善および炉のコストの低減を可能にする。この高さの
利得は、容器が容器通路の底部に置かれるかまたは容器
軸°またはスラブに上方部で垂下されるかに関係なく得
られる。
さらに、循環ポンプと熱交換器の重畳は、本発明による
炉の場合に、組み合わぜたボング/父換器の構成要素嶋
91通路に対応するスラブを通る通路数の低減を可能に
し、これに反し従来の集積型原子炉においてはポンプ用
の通路および交換器用の他の通路を有することを必要と
づ−る。
本発明の他のBrf似によれば、熱交換器出口は筒状フ
ェルールによって循環ポンプ入1」に1−1接接続され
る。
これは原子炉ブロックの内部構造の簡単化となる一方、
内部構造または容器を除去し、それにより本発明による
配−において、コールドコレクタは軸方向に組み合せた
交換器とポンプとの間の油圧接続に制限される。
本発明の第1の変形例において、循環ポンプと熱交換器
は取外し可能な要素であり、交換器は支持フランジによ
ってスラブに垂下され、一方循環ポンプは支持フェルー
ルによって支持供給部材の支持構造に置かれる。 、 特別な実施例によれば、交換器とポンプとの間の油圧接
続は密封室によって引き起される。
本発明の第2の変形例によれば、循環ポンプと熱交換器
はスラブに垂下されるかまたは支持供給部オの支持構造
内゛に置かれるモノリシック構成要素を形成する。
以下、本発明を非限定的実施例および添付図面に関連し
て詳細に説明する。
第1図および第2図に示すごとく、本発明による炉の全
体的設営1は集積型高速中性子炉の設計に応じている。
かくして、第1図および第2図の原子炉は主客器1を収
納する容器通路または継穴10を画成する補強されたコ
ンクリート炉建物ろからなる。安全のため、容器1は安
全容器(図示せず)と呼ばれる8g2容器により外部で
二月’4になされている。容器1の上方端は凹所または
ハウジングを備えている補強されたコンクリートスラブ
11によって苦封される。
スラブ11は各交換器17の頭部用ハウジング捷たは凹
所51を有してお9、該ハウジングは矩形になっている
。これらのハウジングは交換器の頭部を囲繞するコンク
リート壁53を有し、したがって外部に対する生物学的
保護を保証する。二次流体用供給および放出パイプ25
および33はこれらのコンクリート壁を貫通する。ハウ
ジング51はその上方部において、交換z:)とポンプ
の取扱いを許容する取外し可能なプラグ55によって密
封される。
@1図に示した実施例において、容器1は容器通路10
の底部に1kかれる。第2図の実施例において、容器1
はスラブ11に上方部で垂下さ九る。
原子炉は複数の構成要素を有する一次液体金属回路を有
し、これらの各構成要素は炉心を支持する供給支持部材
7への液体金属の送給全保証する循環ポンプ19と軸方
向に組み合わせられた熱交換器17かもなる。単一構成
要素は第1図および第2図に示されている。液体金属は
底部から頂部に垂直、に炉心5を横断しかつ燃料集合体
との接触で加熱する。炉心から出た高温ナトIJウムは
冷却しかつ次いでポンプ19に入る交換器17に吸い込
まれる。該交換器17fdこれが一次回路と不活発な二
次回路との間の接続を形成するため中間交換器と呼ばれ
る。二次回路は一次液体金属から蒸気発生器への熱伝達
を引き起すために、一般にナトリウムのごとき液体金!
4でへる二次流体の循環を引き受ける。この回路は原子
炉ブロックの外部でかつ図示してない複数の循環ポンプ
を有している0 記載された2つの実施例において、中間交換器17は管
外での一次液体金属の循環を有する直立管型からなるが
、他の型の交換器も考慮されることができる。交換器は
上方管板21と下方管板23を有している。管束は上方
および下方管板21と23との間に延びる。低温二次流
体は熱絶縁されたバイブ25によって交換器°の上方部
に供給される。この流体は交換器17を通って中央通路
27(矢印29)を経由して頂部から底部へ通りかつ次
いで管束内に生じる。その場合に高温二次流体は熱絶縁
されたパイプ33によって蒸気発生器に向って通される
。交換器とスラブ11の通路15との間の熱絶縁は符号
40によって保証される。
容器内にある一次流体5!d、外方交換器エンベロープ
とともに環状通路を画成する筒状スカートからなる供給
室35に吸い込まれる。この室の内方部は原子炉の運転
県外に拘らず浸漬されるようなレベルで液体ナトリウム
に浸漬される。室は上方管板210レベルに近いレベル
へのナトリウムの供給を可能にする。交換器管のまわり
に循環する一次流体とこれらの管内に循環する二次流体
との間の最適熱交換条件を保証するために、−次ナトリ
ウムを全交換長の利点を取るために管板のレベルに供給
する必要がある。交換器入口67がそれ自体スラブ11
の基板と同じ高さまたは上方に位置決めされる管板31
の直上に配置されるのはこのためである。室は原子炉の
始動に備えられる真空発生回路5oの結果として、スラ
ブ110基板と同じ高さまたは上方に配置される交換器
入口37にナトリウムを生じることができる。この回路
は運転を準備するためにナトリウムで室を充満させるこ
とができる。一旦サイアオンが準備さiてしまうと、炉
の通常運転中使用されない。
交換器人口37およびスラブ11の上方または同じ高さ
の管板21は構成倹素の垂直寸法付けの結果として容器
の高さ増加の制限を可能にする。
−次流体は符号19のようなかつ好ましくは電磁ポンプ
であるボン7°によって循環される。
電磁ポンプはそれ自体公知であるので、その作動につい
ては詳細に説明しない。一般に、電磁ポンプは2つの必
須な部分、すなわちダクトおよび誘導子からなる。ダク
トはその中に液体金属が循環する環状空間を備える2つ
の同中心管によって構成される。ステータはダクトのま
わり九半径方向に配置される磁気回路および該磁気回路
内に設けられたスロット内に配置されたコイルからなる
ダクトの内方管内に取り付けられた磁心は磁気回路の閉
成を可能にする。、コイルは3相系によって供給される
。コイルは半径方向の磁界を発生しかつ液体金稿内に電
流を誘起する。ダクトの上方および下方部は磁心を閉じ
る回転体によってかつポンプが取り付けられる回路への
ダクトの接続を可能にするディフューザによって延長さ
れる。
第1図および第2図に示した電磁石はそれ自体公知であ
る。本発明の変形例によれば、これらのポンプ19は交
換器17に接続されず、そしてこの場合に支持および供
給部材7の支持構造9にそれぞれ配置される。容器1内
に収容された高nlA液体金属6は供給室35によって
交換器17に吸い込まれる。
交換器に入った後、−次流体は頂部から底部へ管束のま
わりに矢印39の方向に循環する。−次流体は下方部か
ら開口41を通って流出しかつ次いで電磁ポンプの環状
ダク)43t−貫通する。ボ ゛ンプを出た液体金属は
供給支持部材7に接続されたバイブ45に供給される。
電磁ポンプおよび中可交換器によって形成される構成要
素はその場合スラブ11上に支持フランジ47を経由し
て垂下されるかまたは部材7の支持構造9上に置かれる
単一ブロック構体を構成することができる。
また、交換器とポンプは、2つの図示実施例における場
合のように、分離されることもできる。
この場合に、中間交換器のみが支持フランジ47を経由
してスラブ11に垂下される。電磁ポンプ19は支持フ
ェルール2oによって構造9上に載置する。この変形例
は交換器およびポンプの別個の操作および引抜きを許容
する特別な利点を有する。ポンプは把持突起59を有し
ている。したがって、取扱い手段は弱くすることができ
る。さらに、これらを引き抜くための屋根の下に必要な
高さは低減されることができる。しかしながら、この解
決は密封室49によって得られるポンプと交換器との間
に接続の存在を要する。密封室は交換器17と一体でか
つ該交換器の外壁と、中性ガスで充填された環状空間を
画成するフェルール200によって構成される0ボング
19°と一体でかつ交換器壁の外径より大径を有するが
フェルール200の外径より小径であるフェルール17
′は密封室を形成するために前記フェルール200と交
換器の外壁との間に置かれる。
留意されるべきことは、本発明による原子炉は、一般の
場合であるように、容器をホットコレクタとコールドコ
レクタに分離する特別なjlり造を持たないということ
である。したがって、従来技術によれば、中間交換器を
出る低温液体金賄は前記特別な構造によって画成される
大量コールドコレクタに放出される。次いで一次循環ポ
ンプによって取られる。本発明の場合には、コールドコ
レクタは交換器17とポンプ19との間の接続を形成す
る装置に低減される。これは、特別な内部構造の欠如が
原子炉ブロックの構造を非常に簡単化し、必要とされる
ステンレス鋼の量を減じかつしたがつてコストを低減す
るため、本発明の重要な利点である。しかしながら、主
客器1の壁に浸漬された熱絶縁57を設ける必要がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による液体金属冷却の高速中性子炉を示
す断面図、 剪2図は第1図の原子炉の変形を示す断面図である。 図中、符号1は容器、3は液体金属、7は支持供給部材
、9は支持構造、111I:tスラブ、17は熱交換器
、17′は第2フエルール、19は循環ポンプ、20V
i支持フエルール、21は上方管板、23は下方管板、
35は供給室、43はダクト、45Hパイプ、47は支
持フェルール、49は密封室、51はスラブハウジング
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)スラブによって密封されかつ一次液体金属を収容
    する容器と、該容器内に配備さ1+、かつ炉心を支持す
    る支持供給部材と、液体金(重用入口および出口を有す
    る循環ポンプと液体金属用入口および出口を有する熱交
    換器との軸方向組合せによって形成される少なくとも1
    つの構成要素と、前記交換器出口を前記ポンプ人[コに
    油圧的に接続する手段と、前記ポンプ出口をiTi記供
    給支持部(AVC油圧的に接続しかつ液体金属を前記炉
    心に供給するダクトとからなり、前記スラブは少なくと
    も1つのハウジングを有し、前記交換器の他の1ili
    分は入口を有しかつ前記スラブハウジング内に配置i:
    t゛され、前記入口は前記スラブと同じ高さまたは上方
    に位首決めされ、そして液体金属を前記交換器人口に供
    給する手段を備えていることを特徴とする集積型高速中
    性子炉。 (2)前記交換器と一体の第1フエルールおよび前記ポ
    ンプと一体でかつ前記第1フエルールと前記交換器との
    間に挿入された第2フエルールによって構成される密封
    室からなり、前記交換器と前記第1フエルールとの間で
    中性ガスがトラップされることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の集積型高速中性子炉。 (8)前記構成要素のポンプおよび交換器は取外し可能
    な要素であp1前記交換器は支持フランジによって前記
    スラブに垂下され、一方前記ポンプは支持フェルールに
    よって前記支持供給部材の支持構造上に置かれることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項および8+!2項に記
    載の集積型高速中性子炉。 (4)前記ポンプは電磁ポンプであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    集積型高速中性子炉。 (5)前記ポンプと交換器は前記スラブに垂下されるか
    または前記支持供給部材の支持構造上に置かれるモノリ
    シック構成要素を形成することを%徴とする特許請求の
    範囲第1項および第2項に記載の集積型高速中性子炉。 (6)前記液体金桟を前記交換器入口に供給する011
    記手段は供給室によって構成されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第5贋−のいずれかに記載の
    集積型高速中性子炉。 (γ)前記交換器は上方管板、下方管板および前記管板
    間に延びる管束を有し、−次流体は前記管のまわシをか
    つ二次流体は前記管内を循Jii L、そして前記上方
    管板は前記スラブの上方に位1u決めされることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし紀6項のいずれかに
    記載の集積型高速中性子炉。
JP60044964A 1984-03-09 1985-03-08 集積型高速中性子炉 Granted JPS60207087A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/815,626 US4697644A (en) 1985-03-08 1986-01-02 Cultivator nail supporting structure
EP86103655A EP0196545B1 (en) 1985-03-08 1986-03-18 Cultivator nail supporting structure

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8403674 1984-03-09
FR8403674A FR2561029B1 (fr) 1984-03-09 1984-03-09 Reacteur nucleaire refroidi par un metal liquide

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60207087A true JPS60207087A (ja) 1985-10-18
JPH0544996B2 JPH0544996B2 (ja) 1993-07-07

Family

ID=9301881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60044964A Granted JPS60207087A (ja) 1984-03-09 1985-03-08 集積型高速中性子炉

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0161949B1 (ja)
JP (1) JPS60207087A (ja)
DE (1) DE3563666D1 (ja)
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FR2561029B1 (fr) 1986-10-31
DE3563666D1 (en) 1988-08-11
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EP0161949A1 (fr) 1985-11-21

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