JPS60206223A - 符号化回路 - Google Patents
符号化回路Info
- Publication number
- JPS60206223A JPS60206223A JP6154284A JP6154284A JPS60206223A JP S60206223 A JPS60206223 A JP S60206223A JP 6154284 A JP6154284 A JP 6154284A JP 6154284 A JP6154284 A JP 6154284A JP S60206223 A JPS60206223 A JP S60206223A
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- JP
- Japan
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- disparity
- state
- circuit
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000015115 caffè latte Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/14—Conversion to or from non-weighted codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル通信号式におけるmBnB符号変換
装置の符号化回路に関する◎ 〔従来技術〕 nビットワードのディスパリティというのは。
装置の符号化回路に関する◎ 〔従来技術〕 nビットワードのディスパリティというのは。
nビット中の“1”の数から“O#の数をひき算したも
のである。従って、従来技術の一例として、アクプダウ
ンカウンタを用いて、′ 1#の時カウントアツプ I
I O#の時カウントダウンさせることによりディスパ
リティをめ、デコードしてディスパリティ情報を得る方
法が考えらnる◎従来の方式では、nビットワードに笈
換した後にカウンタ回路とデコード回路を用いてディス
パリティ情報を得るため、複雑なロジック回路が必要で
ある。
のである。従って、従来技術の一例として、アクプダウ
ンカウンタを用いて、′ 1#の時カウントアツプ I
I O#の時カウントダウンさせることによりディスパ
リティをめ、デコードしてディスパリティ情報を得る方
法が考えらnる◎従来の方式では、nビットワードに笈
換した後にカウンタ回路とデコード回路を用いてディス
パリティ情報を得るため、複雑なロジック回路が必要で
ある。
不発明の目的は、データセレクタに与えるステート情報
のもとになるディスパリティ情報を、几OMの余剰ビッ
トに曹き込んでおくことにより、ディ符号化回路を提供
することにある。
のもとになるディスパリティ情報を、几OMの余剰ビッ
トに曹き込んでおくことにより、ディ符号化回路を提供
することにある。
本発明の符号化回路は、入力さnるmビットワードに対
応してnビットワード(n、>m)の第一の集合から一
つのnビットワードとそのディスパリティ情報を出力す
る第一のROMと、入力されるmビットワードに対応し
てnビットワードの第二の集合から一つのnビットワー
ドとそのディスパリティ情報を出力する第二のROMと
、前記第一、第千のf’LOMから出力さnる前記ディ
スノリティ情報に応じて前記第一、第二のROMから出
力さnるnビーットワードの一万を選択して出力するデ
ータセレクタとを有することtth徴とする0〔従来例
〕 次に、5B6B符号変換装置の符号化回路を例にとり、
図面を参照しながら説明する。
応してnビットワード(n、>m)の第一の集合から一
つのnビットワードとそのディスパリティ情報を出力す
る第一のROMと、入力されるmビットワードに対応し
てnビットワードの第二の集合から一つのnビットワー
ドとそのディスパリティ情報を出力する第二のROMと
、前記第一、第千のf’LOMから出力さnる前記ディ
スノリティ情報に応じて前記第一、第二のROMから出
力さnるnビーットワードの一万を選択して出力するデ
ータセレクタとを有することtth徴とする0〔従来例
〕 次に、5B6B符号変換装置の符号化回路を例にとり、
図面を参照しながら説明する。
第1図に5B6B符号変換則を示す。ステート1(2ン
において、ディスパリティ+2.(−2)の6ビツトワ
ードが出力さnた後にステートを1から2(2から1)
へと変化させる0すなわち、符号化回路と、しては出力
さルた6ビツトワードのディスパリティを検出し、+2
.−2の場合は次に出力する6ビツトワードのステート
を変化させることが必要である。
において、ディスパリティ+2.(−2)の6ビツトワ
ードが出力さnた後にステートを1から2(2から1)
へと変化させる0すなわち、符号化回路と、しては出力
さルた6ビツトワードのディスパリティを検出し、+2
.−2の場合は次に出力する6ビツトワードのステート
を変化させることが必要である。
第2図は5B6B符号変換装置の従来の符号化回路の一
例のブロック図を示す。入力端子20に与えらまた5ビ
ツトワードはROM21によって6ビツトワードに変換
さ几る。変換さnた6ビツトワードはデータセレクタ2
2とディスパリティ検出回路23に入力さnる。ディス
パリティ検出回路23からはディスパリティ情報26が
出力さn1デコ一ド回路24にてデコードさn1現在の
ステート情報28と比較さル新しいステート情報27と
なシ出力される。その後ステート記憶回路25でラッチ
さn1ステート慣報284!してデータセレクタ22に
入力さflる。データセレクタ22では、入力さ几たス
テート情報28に対応したデータを出力29に出力する
。
例のブロック図を示す。入力端子20に与えらまた5ビ
ツトワードはROM21によって6ビツトワードに変換
さ几る。変換さnた6ビツトワードはデータセレクタ2
2とディスパリティ検出回路23に入力さnる。ディス
パリティ検出回路23からはディスパリティ情報26が
出力さn1デコ一ド回路24にてデコードさn1現在の
ステート情報28と比較さル新しいステート情報27と
なシ出力される。その後ステート記憶回路25でラッチ
さn1ステート慣報284!してデータセレクタ22に
入力さflる。データセレクタ22では、入力さ几たス
テート情報28に対応したデータを出力29に出力する
。
第3図は本発明の符号化回路の実施例を示している。従
来の回路に比べ、ディスパリティ検出回路が不必要とな
っておシ、簡単な構成にて従来と同等な機能を具備して
いる。
来の回路に比べ、ディスパリティ検出回路が不必要とな
っておシ、簡単な構成にて従来と同等な機能を具備して
いる。
R,0M31から出力さnるディスパリティ情報35と
して、次のデータt−ROM31に書き込んで2く。す
なわち、ディスパリティ@0”の符号のとき、データ′
″0#を、ディスパリティ1+21″″−2”の符号の
ときデータ11118を書き込んでおく。ただし、RO
M21の2つのB、OMのうち、ひとつはステート1用
、もうひとつはステート2用である。
して、次のデータt−ROM31に書き込んで2く。す
なわち、ディスパリティ@0”の符号のとき、データ′
″0#を、ディスパリティ1+21″″−2”の符号の
ときデータ11118を書き込んでおく。ただし、RO
M21の2つのB、OMのうち、ひとつはステート1用
、もうひとつはステート2用である。
不発明にエルは、簡単かつ安価なmBnB符号袈換回路
の符号化回路が実現できるという効果がある。
の符号化回路が実現できるという効果がある。
第1図は周知の5B5B符号変換則を示す状態遷移図、
第2図は従来の5B6B符号化回路を示すブロック図、
第3図は本発明の実施例を示すブロック図である。 20・・・・・・入力端子、21・・・・・・符号化用
几OM。 22・・・・・・データセレクタ、23・・・・・・デ
ィスパリティ検出回路%24・・・・・・デコード回路
、25・・・・・・ステート記憶回路、26・・・・・
・ディスパリティ情報出力、27・・・・・・ステート
出力、28・・・・・・ラッテステート情報出力、29
・・・・・・出力端子%30・・・・・・入力端子、3
1・・・・・・符号化用ROM、32・・・・・・デー
タセレクタ、33・・・・・・デコード回路、34・・
・・・・ステート記憶回路、35・・・・・・ディスパ
リティ情報出力、36・・・・・・ステート出力、37
・・・・・・ラッチステート情報出力、38・・・・・
・出力端子。 争 IV 子2@ −31 1
第2図は従来の5B6B符号化回路を示すブロック図、
第3図は本発明の実施例を示すブロック図である。 20・・・・・・入力端子、21・・・・・・符号化用
几OM。 22・・・・・・データセレクタ、23・・・・・・デ
ィスパリティ検出回路%24・・・・・・デコード回路
、25・・・・・・ステート記憶回路、26・・・・・
・ディスパリティ情報出力、27・・・・・・ステート
出力、28・・・・・・ラッテステート情報出力、29
・・・・・・出力端子%30・・・・・・入力端子、3
1・・・・・・符号化用ROM、32・・・・・・デー
タセレクタ、33・・・・・・デコード回路、34・・
・・・・ステート記憶回路、35・・・・・・ディスパ
リティ情報出力、36・・・・・・ステート出力、37
・・・・・・ラッチステート情報出力、38・・・・・
・出力端子。 争 IV 子2@ −31 1
Claims (1)
- 入力さルるmビットワードに対ルしてnビットソード(
n>m)の第1の集合から一つのnビットワードとその
ディスパリティ情報を出力する第一のROMと、入力さ
n;bmビットワードに対応してnビットワードの第二
の集合から一つのnビットワードとそのディスパリティ
情報を出力する第二のR,OMと、前記第一9wJ二の
ROMから出力される前記ディスパリティ情報に応じて
前記第一、第二のROMから出力さnるnビットワード
の一万ヲ選択して出力するデータセレクタとを有するこ
とを特徴とする符号化回路◎
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154284A JPS60206223A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 符号化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6154284A JPS60206223A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 符号化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206223A true JPS60206223A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13174102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6154284A Pending JPS60206223A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 符号化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206223A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03243042A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-10-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリアル・リンクを介してコマンドを伝送する方法 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6154284A patent/JPS60206223A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03243042A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-10-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリアル・リンクを介してコマンドを伝送する方法 |
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