JPS60206121A - 電磁装置 - Google Patents
電磁装置Info
- Publication number
- JPS60206121A JPS60206121A JP59062313A JP6231384A JPS60206121A JP S60206121 A JPS60206121 A JP S60206121A JP 59062313 A JP59062313 A JP 59062313A JP 6231384 A JP6231384 A JP 6231384A JP S60206121 A JPS60206121 A JP S60206121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- magnetic flux
- main
- split
- control windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F29/00—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00
- H01F29/14—Variable transformers or inductances not covered by group H01F21/00 with variable magnetic bias
- H01F29/146—Constructional details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主磁路に流れる磁束を外部から制御可能な電磁
装置に関する。
装置に関する。
従来、トランス、チョークコイル等の電磁装置において
、主磁路を形成するコアに流ルる磁束を変化させるもの
としては、可飽オl形のコアを用いるものしか提案され
ていなかった。しかし、このものはコア全体を飽オロさ
せるため、発熱量が多いものであった。
、主磁路を形成するコアに流ルる磁束を変化させるもの
としては、可飽オl形のコアを用いるものしか提案され
ていなかった。しかし、このものはコア全体を飽オロさ
せるため、発熱量が多いものであった。
本発明はこのような従来装置の欠点を解消するためにな
されたもので、主磁路を形成するコアの全体を飽和させ
ることなく磁束を変化でき、発熱量が少ない電磁装置を
提供することを目的とするものでちる。
されたもので、主磁路を形成するコアの全体を飽和させ
ることなく磁束を変化でき、発熱量が少ない電磁装置を
提供することを目的とするものでちる。
本発明は、主磁路を形成するコアの一部分に王嶽来が分
流するように2分割した分割コア部を設け、この分割コ
ア部の各脚部に互いに直列接続された2個の制御巻線の
各々全巻装し、これら制御巻線に直流−流を通流する 記分割コア部分に閉磁路を形成するようにしたことを特
徴とするものである。
流するように2分割した分割コア部を設け、この分割コ
ア部の各脚部に互いに直列接続された2個の制御巻線の
各々全巻装し、これら制御巻線に直流−流を通流する 記分割コア部分に閉磁路を形成するようにしたことを特
徴とするものである。
本発明はトランスやチョークコイルに適用し得るもので
、主磁路を形成するコアは、一対のE形コアを突合わせ
て形成したもの、一対のU形コアを突合わせたもの、E
I形ココア組合わせからなるもの、つぼ形コアからなる
もの等どのようなものでもよいものである。
、主磁路を形成するコアは、一対のE形コアを突合わせ
て形成したもの、一対のU形コアを突合わせたもの、E
I形ココア組合わせからなるもの、つぼ形コアからなる
もの等どのようなものでもよいものである。
また、分割コア部は前記コアと一体となっているもので
も、別コアを用いてもよいものである。
も、別コアを用いてもよいものである。
別コアを用いる場合、一対のU形コアを突合わせてなる
ものを用いると、形状自体が簡単であり、また、制呻巻
−〇巻装も比較的容易である。
ものを用いると、形状自体が簡単であり、また、制呻巻
−〇巻装も比較的容易である。
さらに、制御巻線に供給する直流′電流量としては分割
コア部分を飽和し得るものでもよいが、必ずしも飽不口
させることを要しない。
コア部分を飽和し得るものでもよいが、必ずしも飽不口
させることを要しない。
以下、本発明の基本的構成を第1図および第2図を参照
して説明する。(1)は主峰路を形成するコアでE形コ
ア圓と■形コアθ渇とからなる。(2)は前記コア(1
) K巻装された主巻線である。(3)は分割コア部で
、前記コア(1)の一部分として設けられ、前記主巻線
(2)による磁束が分流するようVrc2分割されたも
のである。第1図の場合、E形コア01)の中央脚端部
に設けらrしている。また、第1図において、分割コア
部(3)はコア(1)とは別部材のコアから。
して説明する。(1)は主峰路を形成するコアでE形コ
ア圓と■形コアθ渇とからなる。(2)は前記コア(1
) K巻装された主巻線である。(3)は分割コア部で
、前記コア(1)の一部分として設けられ、前記主巻線
(2)による磁束が分流するようVrc2分割されたも
のである。第1図の場合、E形コア01)の中央脚端部
に設けらrしている。また、第1図において、分割コア
部(3)はコア(1)とは別部材のコアから。
形成されるもので、たとえば一対のU形コアG1)。
021を突合わせてなるものである。(4υ、(4zは
記1、第2の制御巻線で、これら制御巻線(4υ、 (
42)は直列接続され、前記分割コア部(3)の各脚部
に、この分割コア部が閉磁路を形成する関係に巻装され
ている。(5)は直流′電源で、前記制御巻線(4υ、
(4シ[連続的あるいは間欠的な直流電流を供給するも
のでちる。なお、第1図はチョークコイルの場合を示し
てお9、また、E形コアαυと■形コア(1功この芙合
わせ部Vc適尭なギャップを形成することは必要に応じ
てなされることである。
記1、第2の制御巻線で、これら制御巻線(4υ、 (
42)は直列接続され、前記分割コア部(3)の各脚部
に、この分割コア部が閉磁路を形成する関係に巻装され
ている。(5)は直流′電源で、前記制御巻線(4υ、
(4シ[連続的あるいは間欠的な直流電流を供給するも
のでちる。なお、第1図はチョークコイルの場合を示し
てお9、また、E形コアαυと■形コア(1功この芙合
わせ部Vc適尭なギャップを形成することは必要に応じ
てなされることである。
つぎに作用を述べる。まず、組立てについては主巻線(
2)をE形コアaυに巻装し、制御巻線(4優、(42
全巻装した分割コア部(3)をE形コア(1])の中央
脚端部に配置して、さらtcI形コアa功をE形コアa
υの側脚および分割コア部(3)に対向ざぜた後、周知
の固定手段により固定する。つぎに、−気性性してつい
て述べると、直流電源(5)から制御巻線(4υ、 1
42に直流′直流が供給されている場合には第2図+a
)に示すように、分割コア部(3)に(AJの磁束が生
じ、この碕束因によって分割コア部(3)が磁気飽オ日
すると主巻線(2)による主磁束が流れず(あるいは減
少し、)、インダクタンス値を変化させることができる
。直流電源(5)から直流電流が供給されていない場合
には、第2図(b)に示すように、各制御巻線0υ、(
社)には主巻線(2)による主磁束が(B) 、 (C
)のように分流さ才して鎖父する。そして、各制御巻線
(4υ、け2+ lK、は図示極性の電圧が誘起される
が、これらは互いに打消し合う極性であるから、結局制
御巻線(4υおよび+4Zの両端子間には電圧が生じな
いものである。
2)をE形コアaυに巻装し、制御巻線(4優、(42
全巻装した分割コア部(3)をE形コア(1])の中央
脚端部に配置して、さらtcI形コアa功をE形コアa
υの側脚および分割コア部(3)に対向ざぜた後、周知
の固定手段により固定する。つぎに、−気性性してつい
て述べると、直流電源(5)から制御巻線(4υ、 1
42に直流′直流が供給されている場合には第2図+a
)に示すように、分割コア部(3)に(AJの磁束が生
じ、この碕束因によって分割コア部(3)が磁気飽オ日
すると主巻線(2)による主磁束が流れず(あるいは減
少し、)、インダクタンス値を変化させることができる
。直流電源(5)から直流電流が供給されていない場合
には、第2図(b)に示すように、各制御巻線0υ、(
社)には主巻線(2)による主磁束が(B) 、 (C
)のように分流さ才して鎖父する。そして、各制御巻線
(4υ、け2+ lK、は図示極性の電圧が誘起される
が、これらは互いに打消し合う極性であるから、結局制
御巻線(4υおよび+4Zの両端子間には電圧が生じな
いものである。
つぎに、第3図を参照してトランスを構成する場合につ
いて述べる。コア(6)は一対のE形コア6υ姉をギャ
ップ(7)を介在させて突合わせ形成されている。主巻
線(8)は−次巻線のυおよび二次巻線(ハ)からなり
、分割コア部(9)は二次巻線幅4側のE形コア+62
の中央脚端部に設けられている。この分割コア 一部(
9)は第1図の場合と同様に形成することができるもの
である。また、制御巻線(10) 、 (11)および
直流電源Q2+も第1図と同様に構成できるものでちる
。
いて述べる。コア(6)は一対のE形コア6υ姉をギャ
ップ(7)を介在させて突合わせ形成されている。主巻
線(8)は−次巻線のυおよび二次巻線(ハ)からなり
、分割コア部(9)は二次巻線幅4側のE形コア+62
の中央脚端部に設けられている。この分割コア 一部(
9)は第1図の場合と同様に形成することができるもの
である。また、制御巻線(10) 、 (11)および
直流電源Q2+も第1図と同様に構成できるものでちる
。
第2図において、直流′電源から制御巻線QOI 、
(11)に直流電流が供給されている場合には、分割コ
ア部(91K閉磁路が形成されて、−欠巻線但υおよび
二次巻線g3つの結合が弱くなシ、トランスとしての出
力を低下できるものである。直流電流が供給さルていな
い場合には第1図と同様制御巻線ant 、 Elυ両
端子間vrcは゛電圧が生じない。
(11)に直流電流が供給されている場合には、分割コ
ア部(91K閉磁路が形成されて、−欠巻線但υおよび
二次巻線g3つの結合が弱くなシ、トランスとしての出
力を低下できるものである。直流電流が供給さルていな
い場合には第1図と同様制御巻線ant 、 Elυ両
端子間vrcは゛電圧が生じない。
つぎに、第4図を参照して本発明の使用しllを説明す
る。本例は、放電灯のフイラメノト予熱回iI6に介挿
さ几だチョークコイルに適用したものである。すなわち
、(100)は熱陰極形の放電灯、(101)はトラン
ジスタインバータ等の高周波発生装置、(102)は出
カドランス、(104)は交流′電源である。
る。本例は、放電灯のフイラメノト予熱回iI6に介挿
さ几だチョークコイルに適用したものである。すなわち
、(100)は熱陰極形の放電灯、(101)はトラン
ジスタインバータ等の高周波発生装置、(102)は出
カドランス、(104)は交流′電源である。
(1(15)はチョークコイルでmll記載電灯100
)の非電源側電極間に設けられている。このチョークコ
イル(105)はコア(106)、主巻線(107)、
分割コア部(108’)、制御巻線(109)、(11
0)を有している。
)の非電源側電極間に設けられている。このチョークコ
イル(105)はコア(106)、主巻線(107)、
分割コア部(108’)、制御巻線(109)、(11
0)を有している。
(111)は直流′電源であり、本例においては、前記
出カドランス(102)に設けられたバイアス巻線(1
12) 、このバイアス巻線(112)の出力を整流平
滑する整流器(113) 、平滑コンデンサ(114)
、制御巻線(109)、(110)への直流電流供給
を制御するスイッチ(115)および限流用の抵抗(1
16)を有してなるものである。なお、前記スイッチ(
115)は′−゛−交流電源(104)の投入等放電灯
(100)の始動に応動するタイマ、放電灯(100)
のランプ′屯流検昶装置等からなる制御器(117)
Kよってオンオンされるものである。
出カドランス(102)に設けられたバイアス巻線(1
12) 、このバイアス巻線(112)の出力を整流平
滑する整流器(113) 、平滑コンデンサ(114)
、制御巻線(109)、(110)への直流電流供給
を制御するスイッチ(115)および限流用の抵抗(1
16)を有してなるものである。なお、前記スイッチ(
115)は′−゛−交流電源(104)の投入等放電灯
(100)の始動に応動するタイマ、放電灯(100)
のランプ′屯流検昶装置等からなる制御器(117)
Kよってオンオンされるものである。
つぎに作用を述べる。放電灯(100)の始動時にはス
イッチ(115)がオンされ、制御巻線(109)。
イッチ(115)がオンされ、制御巻線(109)。
(110)VCは直流電流が供給される。したがって、
チョークコイル(105)のインピーダンスは低下し、
放電灯(100)のフィラメントは十分な一流を与えら
れて予熱される。始動後所定時間経過するか放電灯(1
00)が点灯すると、スイッチ(115)はオフされ制
御巻線(109) 、 (110)には直流電流を供給
されない。したがって、チョークコイル(105)は所
定のインピーダンスを呈するようになる。その他の作用
は、図から容易に理解されるので説明を省略する。
チョークコイル(105)のインピーダンスは低下し、
放電灯(100)のフィラメントは十分な一流を与えら
れて予熱される。始動後所定時間経過するか放電灯(1
00)が点灯すると、スイッチ(115)はオフされ制
御巻線(109) 、 (110)には直流電流を供給
されない。したがって、チョークコイル(105)は所
定のインピーダンスを呈するようになる。その他の作用
は、図から容易に理解されるので説明を省略する。
第5図は他の使用例を示すもので、直流電源装置の出力
安定用チョークコイルに適用したものである。すなわち
、(200)は交流電源、(201)はインバータ等の
変換器、(202)は出カドランス、(203) 、(
204)は整流器、(205)は平滑コンデンサ、(2
06)は前記出カドランス(202)の出力巻線の中間
タップおよび平滑コンデンサ(205)の負側端子の間
に設けられたチョークコイルである。(207)は比較
装置で前記平滑コンデンサ(205)の出力と基準祇圧
との差に応じて前記差を減少させる信号全出力するもの
である。(208)は前記比較装置(207)の出力信
号により制御されてチョークコイル(206)のlll
111541巻綜(209) 巻線(210)に直流電
流を供給スるスイッチである。本例において、比較装置
(207)の出力に応じてスイッチ(208)が直流電
流i共、1.aを制御器するから、チョークコイル(2
06)のインピーダンスは変化され、この結果、出力′
シ圧を安定化でさるものである。その他の構成および作
用は図から容易¥C理解できるので説明を省略する。
安定用チョークコイルに適用したものである。すなわち
、(200)は交流電源、(201)はインバータ等の
変換器、(202)は出カドランス、(203) 、(
204)は整流器、(205)は平滑コンデンサ、(2
06)は前記出カドランス(202)の出力巻線の中間
タップおよび平滑コンデンサ(205)の負側端子の間
に設けられたチョークコイルである。(207)は比較
装置で前記平滑コンデンサ(205)の出力と基準祇圧
との差に応じて前記差を減少させる信号全出力するもの
である。(208)は前記比較装置(207)の出力信
号により制御されてチョークコイル(206)のlll
111541巻綜(209) 巻線(210)に直流電
流を供給スるスイッチである。本例において、比較装置
(207)の出力に応じてスイッチ(208)が直流電
流i共、1.aを制御器するから、チョークコイル(2
06)のインピーダンスは変化され、この結果、出力′
シ圧を安定化でさるものである。その他の構成および作
用は図から容易¥C理解できるので説明を省略する。
なお、本発明は上記のものに限定されず、各種の菱形を
可とするものでちる。たとえば、分割コア部は主磁路を
形成するコアと一体のものでもよい。葦た、2個のfU
ll ll111巻線は要するに一対のものでらればよ
く、2個以上複数個に分−されていてもよいものである
。さらに、コア全体に占める分割コア部の割ばはできる
だけ少ないものが好ましいのであるが、発熱量等の許容
範囲内とすることができるものである。さらにまた、本
発明の用途は各種あり、上記以外にも適用可能である。
可とするものでちる。たとえば、分割コア部は主磁路を
形成するコアと一体のものでもよい。葦た、2個のfU
ll ll111巻線は要するに一対のものでらればよ
く、2個以上複数個に分−されていてもよいものである
。さらに、コア全体に占める分割コア部の割ばはできる
だけ少ないものが好ましいのであるが、発熱量等の許容
範囲内とすることができるものである。さらにまた、本
発明の用途は各種あり、上記以外にも適用可能である。
たとえば第4図、第5図のものにおいて、出力トラ7ス
に適用してもよいものである。
に適用してもよいものである。
以上詳述したように本発明は、主磁路を形成するコアの
一部に主磁束を分流する分割コア部を設け、この分割コ
ア部に2個の制御巻線を設けて前記主磁束を制御するよ
うにしたから、構成簡単かつ発Mtを少なくしてインダ
クタンスの変化ちるいは出力全変化できる′醒磁装置を
提供できるものである。
一部に主磁束を分流する分割コア部を設け、この分割コ
ア部に2個の制御巻線を設けて前記主磁束を制御するよ
うにしたから、構成簡単かつ発Mtを少なくしてインダ
クタンスの変化ちるいは出力全変化できる′醒磁装置を
提供できるものである。
第1図は本発明の基本的構成を示す平面図、第2図は第
1図における要部を示す回路図、第3図は本発明の一実
施例を示す平面図、第4図および第5図は本発明の使用
例を示す回路図である。 (1) 、 (6) 、 (106)・・コア、(2+
、 [81、(107)・・主巻線、(3) 、 t
91 、 (108) ・・分割コア部、(41) 、
(42、fIg+ 。 α1) 、、(109)、(110)、(209)、(
210)・・・制御巻線、(5)。 (111)・・・直流電源。 図面の序口−(内容に変更なし) オノ図 身2図 才3 図 背4図 4−6 閉 昭和59年特許願第62313号 2、発明の名称 電磁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区三田1丁目4番28号 トウ シ+f デ〉 9イ (375)東芝電材株式会社 サトウタにロク 代表者 佐藤大六 4、代 理 人 〒210 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 東芝電材株式会社 堀用町事業場内 5、補正の対象 願書、明細書および図面 6、補正の内容
1図における要部を示す回路図、第3図は本発明の一実
施例を示す平面図、第4図および第5図は本発明の使用
例を示す回路図である。 (1) 、 (6) 、 (106)・・コア、(2+
、 [81、(107)・・主巻線、(3) 、 t
91 、 (108) ・・分割コア部、(41) 、
(42、fIg+ 。 α1) 、、(109)、(110)、(209)、(
210)・・・制御巻線、(5)。 (111)・・・直流電源。 図面の序口−(内容に変更なし) オノ図 身2図 才3 図 背4図 4−6 閉 昭和59年特許願第62313号 2、発明の名称 電磁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都港区三田1丁目4番28号 トウ シ+f デ〉 9イ (375)東芝電材株式会社 サトウタにロク 代表者 佐藤大六 4、代 理 人 〒210 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 東芝電材株式会社 堀用町事業場内 5、補正の対象 願書、明細書および図面 6、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)主磁路を形成するコアと、 このコアに巻装された主巻線と、 上記コアの一部分VC設けられ上記主巻線による磁束が
分流するよう[2分割された分割コア部と、互いVC直
列接続され上記分割コアの各脚部に上記分割コア部分が
閉磁路を形成する関係に巻装された2個の制御卸巻勝と
、 これら制御巻線に直流電流を供給する直流電源と、 全具備したことを特徴とする′ぼ研装置。 (2J @gピコアは一対のE形コアを突合わせて形成
されるものであシ、前記分割コア部は上記E形コアのい
ずれか一方の中央脚端部に設けられているものであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲(1)ルビ載の電磁装置
。 (3) 前記コアはギャップを介在して主磁路を形成す
るものであることを特徴とする特許請求の範囲(1)ま
たは(2)記載の電磁装置。 (4) 前記直流電源は間欠的に直流電流全供給するも
のであることを特徴とする特許請求の範囲(1)〜(3
)のいずれか一記載の電磁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062313A JPS60206121A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電磁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062313A JPS60206121A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電磁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206121A true JPS60206121A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13196516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062313A Pending JPS60206121A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 電磁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206121A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6873080B1 (en) | 1997-09-30 | 2005-03-29 | Abb Ab | Synchronous compensator plant |
US6885273B2 (en) | 2000-03-30 | 2005-04-26 | Abb Ab | Induction devices with distributed air gaps |
US6891303B2 (en) | 1996-05-29 | 2005-05-10 | Abb Ab | High voltage AC machine winding with grounded neutral circuit |
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US6940380B1 (en) | 1996-05-29 | 2005-09-06 | Abb Ab | Transformer/reactor |
US6970063B1 (en) | 1997-02-03 | 2005-11-29 | Abb Ab | Power transformer/inductor |
US6972505B1 (en) | 1996-05-29 | 2005-12-06 | Abb | Rotating electrical machine having high-voltage stator winding and elongated support devices supporting the winding and method for manufacturing the same |
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US7019429B1 (en) | 1997-11-27 | 2006-03-28 | Asea Brown Boveri Ab | Method of applying a tube member in a stator slot in a rotating electrical machine |
US7045704B2 (en) | 2000-04-28 | 2006-05-16 | Abb Ab | Stationary induction machine and a cable therefor |
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US7141908B2 (en) | 2000-03-01 | 2006-11-28 | Abb Ab | Rotating electrical machine |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59062313A patent/JPS60206121A/ja active Pending
Cited By (19)
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