JPS60203256A - 病人用のベツド - Google Patents
病人用のベツドInfo
- Publication number
- JPS60203256A JPS60203256A JP5919084A JP5919084A JPS60203256A JP S60203256 A JPS60203256 A JP S60203256A JP 5919084 A JP5919084 A JP 5919084A JP 5919084 A JP5919084 A JP 5919084A JP S60203256 A JPS60203256 A JP S60203256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- head
- upper body
- foot
- bed section
- Prior art date
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- Granted
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- 230000013872 defecation Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101100495270 Caenorhabditis elegans cdc-26 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000027939 micturition Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、便器材の病人用のベッドに係り、特に、ベッ
ドを3つに分割して椅子状に折れ曲がる構造とし、排尿
、排便処理をし易くした病人用のベッドに関するもので
ある。
ドを3つに分割して椅子状に折れ曲がる構造とし、排尿
、排便処理をし易くした病人用のベッドに関するもので
ある。
第1図は従来の病人用ベッドの1例を示す図であり、1
は寝台部、2は排便口、3は蓋、4はマントをそれぞれ
示している。
は寝台部、2は排便口、3は蓋、4はマントをそれぞれ
示している。
自刃では動くことのできない寝たきり患者の排尿、排便
処理から看護者の負担を軽減させるため、ベッドに便器
設備を備え付けるようにした病人用のベッドが既に種々
提案されている。その1例を示したのが第1図である。
処理から看護者の負担を軽減させるため、ベッドに便器
設備を備え付けるようにした病人用のベッドが既に種々
提案されている。その1例を示したのが第1図である。
第1図において、寝台部1のマット4の中央には排便口
2とそれを閉塞する蓋3が設けられ、図示しないが、排
便口2の下には便器が設けられている。このようなヘッ
ドにおいて実際に排尿、排便処理を行う場合、患者にと
っても、看護者にとってもまだまだ不便な点が多い。
2とそれを閉塞する蓋3が設けられ、図示しないが、排
便口2の下には便器が設けられている。このようなヘッ
ドにおいて実際に排尿、排便処理を行う場合、患者にと
っても、看護者にとってもまだまだ不便な点が多い。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、寝たきり
患者の排尿、排便処理が容品な、また、患者にとって安
楽な姿勢をとることができる病人用のヘッドを提供する
ことを目的とするものである。そしてそのため本発明の
病人用のヘッドは、U台部を」二半身側と中央と足側と
の3つに分割して常時は蓋により閉塞され下部に便器を
備えた排便]」を寝台部中央に設け、」二半身側が上方
に起き上がり足側か下方に折れ曲がる構造の病人用のヘ
ッドであって、寝台部の上半身側の先端を支持する頭側
の支持部材、寝台部の足側の先端を支持する足側の支持
部材、及び寝台部の中央を支持する支持台を備えると共
に、該支持台は、頭方向へ移動可能な移動手段を有し、
且つ上記足側の支持部材は、寝台部の上半身側が上方に
起き上がり上記支持台が頭方向へ移動したとき寝台部の
足側の先端が外れるように構成したことを特徴とするも
のである。
患者の排尿、排便処理が容品な、また、患者にとって安
楽な姿勢をとることができる病人用のヘッドを提供する
ことを目的とするものである。そしてそのため本発明の
病人用のヘッドは、U台部を」二半身側と中央と足側と
の3つに分割して常時は蓋により閉塞され下部に便器を
備えた排便]」を寝台部中央に設け、」二半身側が上方
に起き上がり足側か下方に折れ曲がる構造の病人用のヘ
ッドであって、寝台部の上半身側の先端を支持する頭側
の支持部材、寝台部の足側の先端を支持する足側の支持
部材、及び寝台部の中央を支持する支持台を備えると共
に、該支持台は、頭方向へ移動可能な移動手段を有し、
且つ上記足側の支持部材は、寝台部の上半身側が上方に
起き上がり上記支持台が頭方向へ移動したとき寝台部の
足側の先端が外れるように構成したことを特徴とするも
のである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の1実施例を説明する図、第3図は第2
図から上半身部が起き上がった状態を示す図、第4図は
便器部分の具体的な構成例を示す図、第5図はベッドの
折り曲げ機構の他の実施例構成を示す図である。図にお
いて、工ないし4は第1図に対応するものを示し、6は
頭側垂直パネル(フレーム)、7は足側垂直パネル(フ
レーム)、8はスペース用部材、9は底部パネル、10
は支持フレーム、11はレール、12はキャスタ、13
はストッパ、14は油圧器、15は駆動部材、16は支
持部材、17は便器、18と19はローラ 20は板バ
ネをそれぞれ示している。
図から上半身部が起き上がった状態を示す図、第4図は
便器部分の具体的な構成例を示す図、第5図はベッドの
折り曲げ機構の他の実施例構成を示す図である。図にお
いて、工ないし4は第1図に対応するものを示し、6は
頭側垂直パネル(フレーム)、7は足側垂直パネル(フ
レーム)、8はスペース用部材、9は底部パネル、10
は支持フレーム、11はレール、12はキャスタ、13
はストッパ、14は油圧器、15は駆動部材、16は支
持部材、17は便器、18と19はローラ 20は板バ
ネをそれぞれ示している。
第2図において、排便口3は、先に述べた如く、寝台部
1の尻部中夫に設けられ、使用時以外は盈2により閉塞
されている。寝台部1は上半身側と中央と足側との3つ
に分割され、上半身側は上方へ起き上がり足側は下方へ
折れ曲がるようになっている。また、寝台部lの中央は
、下端にキャスタ12をもつ支持フレーム10により支
持され、レールll上をストッパ13の設置間隔の範囲
で僅かに頭側へ移動可能となっている。このような構造
の下で油圧器14を作動させ、駆動部材15によりまず
上半海側を上方へ起き上がらせると共に寝台部1全体を
頭側へ僅かに移動させ、しかる後寝台部1の足側の端が
支持部材16から外れたところで足部を下方へ折れ曲げ
させる。このように油圧器14によって寝台部1を駆動
し、洋椅子叉は、洋式トイレとして使用できるようにし
た状態を示したのが第3図である。その際、寝台部1の
中央が頭側へ移動するのに伴って排便口3も移動するが
、例えば第4図図示の如く、排便口3と便器17との間
にローラ18を介在させて連結すると、便器17を固定
しておいても問題は生じない。しかし、ローラ18を設
りずに排便口3と便器17とを直接結合した場合には、
便器17に接続される下水管部に収縮する部分を設ける
ようにしてもよい。なお、寝台部1が頭側垂直パネル6
と足側垂直パネル7とから外れるような構造となり、さ
らに寝台部1が3つに分割されて折れ曲がるような構造
となるので、緩衝部材Xを適宜設けるようにしてもよい
。また、寝台部1の駆動は、第2図及び第3図図示の如
く、油圧手段を用いるのみならず、電動機を用いたり、
各種の歯車やギヤ、リンク等を用いたりして、電気的に
或いは人力によって駆動する等、種々の態様が考えられ
る。これらの駆動手段の選択如何によっても本発明は何
等変わるものではないことは勿論である。
1の尻部中夫に設けられ、使用時以外は盈2により閉塞
されている。寝台部1は上半身側と中央と足側との3つ
に分割され、上半身側は上方へ起き上がり足側は下方へ
折れ曲がるようになっている。また、寝台部lの中央は
、下端にキャスタ12をもつ支持フレーム10により支
持され、レールll上をストッパ13の設置間隔の範囲
で僅かに頭側へ移動可能となっている。このような構造
の下で油圧器14を作動させ、駆動部材15によりまず
上半海側を上方へ起き上がらせると共に寝台部1全体を
頭側へ僅かに移動させ、しかる後寝台部1の足側の端が
支持部材16から外れたところで足部を下方へ折れ曲げ
させる。このように油圧器14によって寝台部1を駆動
し、洋椅子叉は、洋式トイレとして使用できるようにし
た状態を示したのが第3図である。その際、寝台部1の
中央が頭側へ移動するのに伴って排便口3も移動するが
、例えば第4図図示の如く、排便口3と便器17との間
にローラ18を介在させて連結すると、便器17を固定
しておいても問題は生じない。しかし、ローラ18を設
りずに排便口3と便器17とを直接結合した場合には、
便器17に接続される下水管部に収縮する部分を設ける
ようにしてもよい。なお、寝台部1が頭側垂直パネル6
と足側垂直パネル7とから外れるような構造となり、さ
らに寝台部1が3つに分割されて折れ曲がるような構造
となるので、緩衝部材Xを適宜設けるようにしてもよい
。また、寝台部1の駆動は、第2図及び第3図図示の如
く、油圧手段を用いるのみならず、電動機を用いたり、
各種の歯車やギヤ、リンク等を用いたりして、電気的に
或いは人力によって駆動する等、種々の態様が考えられ
る。これらの駆動手段の選択如何によっても本発明は何
等変わるものではないことは勿論である。
ベッドの折り曲げ機構の他の実施例構成を示したのが第
5図である。第5図において、板バネ20ば、例えば弾
力性のある曲折の可能な3cm程度の幅の板を用い、そ
の一端が寝台部lの上半身側に、他端が寝台部1の足側
に固定される。そして図示の如く、板バネ20のガイド
としてローラ19を支持フレーム10に設ける。このよ
うな構成にすることによって、第5図(alに示すベッ
ドの状態から寝台部1の上半身側を上方へ起き上げさセ
つつ寝台部1全体を頭側の方へ移動させると、寝台部1
の足側の先端が支持部材16より外れたところで板バネ
20により引かれるようにして寝台部10足側が下方へ
折れ曲がる。その状態を示したのが第5図fb)である
。第5図(blに示す椅子の状態から再び第5図fal
に示ずヘッドの状態に戻すには、先に述べた操作と逆に
寝台部1の足側を上方へ起き上げさせつつ寝台部lの上
半身側を倒せばよい。これらの駆動手段としては先に述
べた如く種々のものが採用可能である。また、第2図図
示の如く、寝台部lの頭側を少々高めにし、足側を低め
にすると、寝心地を良(することができる。
5図である。第5図において、板バネ20ば、例えば弾
力性のある曲折の可能な3cm程度の幅の板を用い、そ
の一端が寝台部lの上半身側に、他端が寝台部1の足側
に固定される。そして図示の如く、板バネ20のガイド
としてローラ19を支持フレーム10に設ける。このよ
うな構成にすることによって、第5図(alに示すベッ
ドの状態から寝台部1の上半身側を上方へ起き上げさセ
つつ寝台部1全体を頭側の方へ移動させると、寝台部1
の足側の先端が支持部材16より外れたところで板バネ
20により引かれるようにして寝台部10足側が下方へ
折れ曲がる。その状態を示したのが第5図fb)である
。第5図(blに示す椅子の状態から再び第5図fal
に示ずヘッドの状態に戻すには、先に述べた操作と逆に
寝台部1の足側を上方へ起き上げさせつつ寝台部lの上
半身側を倒せばよい。これらの駆動手段としては先に述
べた如く種々のものが採用可能である。また、第2図図
示の如く、寝台部lの頭側を少々高めにし、足側を低め
にすると、寝心地を良(することができる。
寝台部1は、基本的には第2図図示の如く、底部パネル
9とスペース用部材8とマット4とにより構成される。
9とスペース用部材8とマット4とにより構成される。
スペース用部材8は、底部パネル9とマット4との間に
空間を形成せしめるもので、そり板状のものでも或いは
フレーム枠による箱状のものであってもよい。またマッ
ト4ば、中空で且つ周囲に多数の孔を有し、例えば特殊
加工した合成樹脂やゴムのような円筒部材を頭側垂直パ
ネル6と足側垂直パネル7とに平行にして並べたもので
ある。このようなマット4は、クッションとして具合が
良いだけでなく、スペース用部材8との組合わせにより
通風性を良くすることができる。
空間を形成せしめるもので、そり板状のものでも或いは
フレーム枠による箱状のものであってもよい。またマッ
ト4ば、中空で且つ周囲に多数の孔を有し、例えば特殊
加工した合成樹脂やゴムのような円筒部材を頭側垂直パ
ネル6と足側垂直パネル7とに平行にして並べたもので
ある。このようなマット4は、クッションとして具合が
良いだけでなく、スペース用部材8との組合わせにより
通風性を良くすることができる。
さらにはまた、ここから温風を送ることにより乾燥や湿
気の除去を効果的に行うことができるので、ベッドを常
に衛生的に保持することができる。
気の除去を効果的に行うことができるので、ベッドを常
に衛生的に保持することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、身体
の自由のきかない患者を容易にヘッドに横たわった状態
から椅子に座った姿勢にさせることができ、排尿、排便
処理を容易に行うことができる。さらには、ヘッドの湿
気を除去し衛生的にすることができる。
の自由のきかない患者を容易にヘッドに横たわった状態
から椅子に座った姿勢にさせることができ、排尿、排便
処理を容易に行うことができる。さらには、ヘッドの湿
気を除去し衛生的にすることができる。
第1図は従来の病人用ベッドの1例を示す図、第2図は
本発明の1実施例を説明する図、第3図は第2図から上
半身部が起き上がった状態を示す図、第4図は便器部分
の具体的な構成例を示す図、第5図はベッドの折り曲げ
機構の他の実施例構成を示す図である。 1・・・寝台部、2・・・排便口、3・・・蓋、4・・
・マント部、6・・・頭側垂直パネル(フレーム)、7
・・・足側垂直パネル(フレーム)、8・・・スペース
用部材、9・・・底部パネル、10・・・支持フレーム
、11・・・レール、12・・・キャスタ、13・・・
ストッパ、14川油圧器、15・・・駆動部材、16・
・・支持部材、17・・・便器、18と19・・・ロー
ラ、20・・・板バネ。 特許出願人 株式会社サン企画 代理人弁理士 阿 部 龍 吉 ズ II!1 × 6 プ 3 口 才 5 口
本発明の1実施例を説明する図、第3図は第2図から上
半身部が起き上がった状態を示す図、第4図は便器部分
の具体的な構成例を示す図、第5図はベッドの折り曲げ
機構の他の実施例構成を示す図である。 1・・・寝台部、2・・・排便口、3・・・蓋、4・・
・マント部、6・・・頭側垂直パネル(フレーム)、7
・・・足側垂直パネル(フレーム)、8・・・スペース
用部材、9・・・底部パネル、10・・・支持フレーム
、11・・・レール、12・・・キャスタ、13・・・
ストッパ、14川油圧器、15・・・駆動部材、16・
・・支持部材、17・・・便器、18と19・・・ロー
ラ、20・・・板バネ。 特許出願人 株式会社サン企画 代理人弁理士 阿 部 龍 吉 ズ II!1 × 6 プ 3 口 才 5 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 寝台部を上半身側と中央と足側との3つに分割
して常時は蓋により閉塞され下部に便器を備えた排便口
を寝台部中央に設け、上半身側が上方に起き上がり足側
か下方に折れ曲がる構造の病人用のベッドであって、寝
台部の上半身側の先端を支持する頭側の支持部材、寝台
部の足側の先端を支持する足側の支持部材、及び寝台部
の中央を支持する支持台を備えると共に、該支持台は、
頭方向へ移動可能な移動手段を有し、且つ上記足側の支
持部材は、寝台部の上半身側が上方に起き上がり上記支
持台が頭方向へ移動したとき寝台部の足側の先端が外れ
るように構成したことを特徴とする病人用のベッド。 (2) 特許請求の範囲第(11項に記載の病人用のベ
ッドにおいて、寝台部マントは、中空で且つ周囲に多数
の孔を有する円筒部材を並べてなるマツi−を有するこ
とを特徴とする病人用のベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5919084A JPS60203256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 病人用のベツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5919084A JPS60203256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 病人用のベツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203256A true JPS60203256A (ja) | 1985-10-14 |
JPS6225385B2 JPS6225385B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=13106244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5919084A Granted JPS60203256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 病人用のベツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60203256A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235491A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-18 | Shiyouji Usui | Bed |
JPS5396398U (ja) * | 1977-01-08 | 1978-08-05 | ||
JPS58142030U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | 坂田 圓三 | ベッド装置 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5919084A patent/JPS60203256A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5235491A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-18 | Shiyouji Usui | Bed |
JPS5396398U (ja) * | 1977-01-08 | 1978-08-05 | ||
JPS58142030U (ja) * | 1982-03-18 | 1983-09-24 | 坂田 圓三 | ベッド装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225385B2 (ja) | 1987-06-02 |
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