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JPS60203176A - 食品用押出機における原料供給方法及びその装置 - Google Patents

食品用押出機における原料供給方法及びその装置

Info

Publication number
JPS60203176A
JPS60203176A JP59057784A JP5778484A JPS60203176A JP S60203176 A JPS60203176 A JP S60203176A JP 59057784 A JP59057784 A JP 59057784A JP 5778484 A JP5778484 A JP 5778484A JP S60203176 A JPS60203176 A JP S60203176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
hopper
extruder
rolls
roll
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59057784A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Sawada
澤田 武彦
Koichi Shimaoka
島岡 幸市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Kogyo Co Ltd
Ikegai Corp
Original Assignee
Kowa Kogyo Co Ltd
Ikegai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kowa Kogyo Co Ltd, Ikegai Corp filed Critical Kowa Kogyo Co Ltd
Priority to JP59057784A priority Critical patent/JPS60203176A/ja
Publication of JPS60203176A publication Critical patent/JPS60203176A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fish Paste Products (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、食品用押出機における原料供給方法及びその
装置に関するもので、特に原料を投入するホッパに異な
った種類の材料を所定の比率で混合して均一に且つ定量
的に供給する食品用押出機における原料供給方法及びそ
の装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来よシ魚類等の練製品の如く原料を粉砕したり潰した
りして製造する食品については、二枚卸しあるいは三枚
卸し、胴切り等にした後、前処理として原料の粉砕を行
ない、抽身や、加工して摘入とすることが行なわれてい
た。
しかしながら、これでは多くの人手と長い時間を要する
と共に、非常に原料の歩留りが悪いものであった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来の問題点を解決し、多種の原
料と水や添加材等との混合を容易に行なえると共に、設
備の汎用化、高能率化、高生産性化を図ることができる
食品用押出機における原料供給方法及びその装置を提供
することにある。
〔発明の構成〕
第1発明たる食品用押出機における原料供給方法にあっ
ては、押出機上部に設けたホッパの開口部よシ、固形状
等の原料と、この固形状等の原料の種類と量に応じた所
定量の粉状体あるいは粒状体等の原料を同時に供給し、
これら原料をホッパのロールによって混合すると共に、
押出機に供給できる大きさまで粉砕且つ潰し、その後ホ
ッパの供給口から押出機内に供給するようにして構成し
たものであり、第2発明たる食品用押出機における原料
供給装置は、原料供給側の上部に設けたホッパに、固形
状等の原料を搬送して投入する搬入部材と、固形状等の
原料の種類と量に応じた所定量の粉状体あるいは粒状体
の原料を計量且つ搬送して上記ホッパに投入する計量搬
入装置と、上記ホッパの中間部に配置した接触圧訓読可
能な周速の異なる二本のロールとから構成したものであ
る。
〔実施例の説明〕
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。第1図
は、第11第2両発明について一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図中の要部を拡大して示す部分断面側面図
である。
説明の都合上、まず第2発明たる食品用押出機における
原料供給装置について説明する。この原料供給装置(以
下単に装置という、。)1は主ニ、ホッパ2、搬入部材
としてのベルトコンベア3、計量搬入装置4及びホッパ
2の中間部に設けた二本のロール5,6とから構成しで
ある。
ホッパ2は、第1ホツパ2aと第2ホツパ2bとから構
成されており、食品用押出機(以下単に押出機という。
)7のフィーダ部8に設けた原料供給部9へ第2ホツパ
2bの供給口2cを接続固定し、上部開口10上に第1
ホツパ2aを配設したものである。第1ホツパ2aは、
上部に原料11 、18の投入口12を備えると共に、
中間位置に内部へ水や液状の添加材を供給するための供
給管13を取付けてあシ、投入口12には原料11を搬
入するためのベルトコンベア3が臨ませである。
ベルトコンベア3は、固形状等の原料11、例えば図示
の如き魚や、あるいは野菜等をホツノ(2に対して搬送
し且つ投入する搬入手段となるが、勿論他の搬送、投入
する手段を採用してもよい。
計量搬入装置4は、小ホッパ14、ベルトコンベア15
、断面星形のフィーダ16及びこのフィーダ16を駆動
するモータ17とから構成しである。
フィーダ16は、小ホツノ<14の投入口14 aから
投入された粉状体あるいは粒状体等の原料18を各凹部
16a内に所定量づつため、モータ17による回転で一
つの凹部16aごとに順次ベルトコンベア15上へ落下
、載置させるものである。モータ17は、固形状等の原
料11の檎類と量とに相応させてフィーダ16ヲ間欠的
に又は連続的に回転させる。このため、ホツノく2に対
する原料18の供給は自由に調節でさるものになってい
る。尚、原料18としては、固形状等の原料11に相応
させた小麦粉、パン粉等やこれらの混合物、混練物等々
種々考えられる。また計量搬入装置としては、図示の例
以外の装置でもよい。
ロール5,6は、第1ホツパ2aの下部の排出口19と
、第2ホツパ2bの上部開口10との間に介在させてあ
シ、第1ホツパ2aから供給された原料11 、18を
受け、これらを両ロール5゜6間で混合すると共に押出
機7に供給できる大きさまで粉砕且つ潰すものである。
両ロール5゜6は図示せぬ駆動源によシ夫々異なる周速
、具体的には異なる角速度、で回転し両ロール5゜6間
にはすベシが生ずるようになっておシ、低速回転をする
側のロール5が原料巻取υ用となっている。これはロー
ル5,6間で混合、粉砕、潰しを受けてペースト状にな
った混合原料Aが両ロール5.6間のすベシによってほ
とんど低速側のロール5に付着し、高速側のロール6に
は付着しないことを利用したものとなっている。
高速側のロール6は、エアシリンダ等の駆動手段20を
備えており、図中矢示X方向で進退動可能となっており
、低速側のロール5との間における接触圧が調整できる
。このため原料11 。
18と押出機7の性能とにあわせてロール5,6による
固形状の原料11の粉砕且つ潰しの大きさを自由に調整
できるものとなっている。
低速側のロール5の下方には、ボールスクリュー21に
原料切断用ナイフ22が装架しである。
ボールスクリュー21はロール5の長手方向〔図中矢示
Y方向〕に沿って配してあり、モータおによpボールス
クリュー21を回転させて原料切断用ナイフ22を移動
ijJ能にしである。原料切断用ナイフ22は、ボール
スクリュー21へ取付けるベース体24と、該ベース体
24上に設けるエアシリンダ25と、このエアシリンダ
25の先端に取付けたナイフ26とから(14成しであ
る。ナイフ26は、エアシリンダ25の進退動〔図中矢
示2方向〕に伴なってロール5に対して接離する。ロー
ル5に巻付いている混合原料Aは、ナイフ26によって
ロール5からベルト状に切り取られ、第2ホツパ2bの
上部開口10から第2ホツパ2b内を通って押出機7の
フィーダ部8内へ供給されることになる。ロール5から
切り取られる混合原料Aの厚さは、押出機7の性能等に
応じてロール5の表面とナイフ26との距離を変えて調
節する。
ロール5は、上方の近傍に混合原料Aの巻取厚さtを調
整するへら部材27を備えている。このへら部材27は
、エアシリンダあの先端にへら29を取付けたもので、
ロール5への混合原料Aの巻付き状態及びナイフ26に
よる切取り状態に応じてエアシリンダ28を駆動し、ロ
ール5から混合原料Aを削シ取って巻取厚さtをrA整
するものである。削シ取られた混合原料Aは、再びロー
ル5,6間に供給されて濱されることになる。
尚、押出機7viフイ一ダ部8内の図示せぬスクリュー
で供給された混合原料Aを混練するもので、製品に応じ
て加熱、冷却、味伺け、脱水、乾燥等ができるものを採
用すればよい。ま/ζフィーダ部8の先端には、混線さ
れた混合原料Aを所定の押出し形態〔例えばつみれや蒲
鉾等のロンド状、竹輪等のパイプ状、ふりかけやベット
フード等の粉粒又は小径ロッド状〕に応じて成形するダ
イ30か取付けである。
次に第1発明たる食品用押出様における原料供給方法に
ついて説明する。まずベルトコンベア3上に一回の処理
量に和尚する分の固形状等の原料11を載せると共に、
計量搬入装置4の小ホッパ14内に粉状体あるいは粒状
体等の原料18を必要景投入する。このと色ロール5,
6は、予め原料11の性状、独類に応じた回転数で回転
させておく。ただし、ロール5の回転数Lロール6の回
転数よシも低いものにしておく。またロール5,6は原
料11 、18の投入当初は相接して回転し、両ロール
5.6間には周速のちがいによるすべりが生じるように
しておく。
ついで両ベルトコンベア3,15を起動して、原料11
 、18を投入口12から第1ホツパ2a内に投入する
。図示の例では、原料11としての魚の量に相応させて
、粉状体の原料18を間欠的に第1ホツパ2a内に投入
している。
ここで、両原料11 、18が第1ホツパ2a内に投入
されたとき、必璧に応じて供給管13から両原料11 
、18の含有水分と、押出機7投入時の状態調整のため
に加水したシ、調味料や香料、色素等の各種添加材を水
溶液にして加え/ζりする。
勿論必要によシ、スプレー状にする等、滴1方法や連続
、断続等の滴下のタイミングを選択的に調整する。
このように、性状に対する調整を受けた両原料11 、
18は、871ホツパ2aの下部の排出口19からロー
ル5,6上に排出され、原料11は、ロール5.6上で
その回転によI駆動するが、これを両ロール5,6で原
料18と共に順次引き込み、接触圧で粉砕し、ついで潰
してゆく。即ち、内ロール5,6間に引き込んだ原料1
1を両ロール5,6の接触回転によって粉砕し、しかも
粉砕しつつ内ロール5,6間のすべりによって粉砕した
原料11を潰してゆき、更に両原料11 、18を混ぜ
合わせて性状が均一なペースト状の混合原料とする。
ペースト状となった混合原料Aを、高速回転側のロール
6が低速回転側のロール5に対してこす9つ&Jてゆき
、ロール5の表中1にペースト状の混合原E1. Aの
層を形成してゆく。この時ロール6に取付けだ駆動手段
20を作動させてロール6勿尿々にロール5から離し、
ロール5,60間隙を広くしていって混合原料Aの層を
ロール5の表面に満遍なく形成する。
ロール5の表面に混合原料Aの層を所定の厚さだけ形成
した後へら29をエアシリンダ28の作動によシロール
5に近ずけ、ロール5に巻取った混合原料Aを削シ取っ
て、巻取り厚さtを一定に保つ。削シ取られた混合原料
Aは、再辰両ロール5,6の間に巻込まれて潰され、性
状にばらつきがなくなシ、更に均一性が増す。尚、へら
23による混合原料Aの削り取シを行なう巻取シ厚さt
は、原料110種類に応じて定めるようにする。
一回の処理で投入したすべての原料It 、 18を、
粉砕、潰し、混合処理し混合原料Aとしてロール5に巻
付かせた後、原料切断用ナイフ22のエアシリンダ25
を駆動し、ナイフ2I)(il−ロール5しく巻付かせ
た混合原料Aの1〜内に喰いこ1せゐ。
そしてその状態のままナイフ26をロール5v長手方向
Yで移動させ、ロール5から混合原料Aをベルト状に切
シ取シ、第2ホツパ2bの上部開口10から第2ホツパ
2b内へ落し込む。もつとも、原料1’l 、18の種
類によつ、ては、ロール5へ全部巻取る111にナイフ
2bによる切断を行なうようにしでもよい。
1432ホツパ2 b Pqに入った混合原料Aは、供
給口2cから押出機7の原料供給都9を経てフィーダ部
8へ入り、スクリューにより混線されつつ加熱処理等を
受けてダイ30から731[定の形態で押し出される。
そしてロール5に巻取った混合原料A f、rすべて処
理した後、改めてベルトコンベア3及び4量搬入装置4
から原1.11 、18を装置1内へ投入し、上記処理
工程を繰返す。
尚、以上の流り」では、原料11を魚肉とし、これをペ
ースト状になる1で粉砕し且つ潰すようにし−Cいゐが
、植物性の蛋白系や澱粉糸の原料(大豆、穀類、甘蔗等
)でもよくフィーダ部8で処理可能な形態に粉砕、潰し
が行なわれれば連続的に供給することも差支えなく、ま
た勿論その他の状態での粉砕、潰しであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、第1発明の食品用押出機にお
ける原料供給方法にあっては、その構成を、押出機上部
に設けたホッパの開口部よシ、固形状等の原料と、この
固形状等の原料の種類と量に応じた所定量の粉状体ある
いは粒状体等の原料を同時に供給し、これらの原料をホ
ッパのロールによって混合するとともに、押出機に供給
できる大きさまで粉砕且つ潰し、その後ホッパの供給口
から押出機内に供給するものとし、また第2発明の食品
用押出機における原料供給装置にあっては、七の構成を
、押出様の原料供給側の上部に設けたホッパと、該ホッ
パに固形状等の原料を搬送して投入する搬入部制と、粉
体状あるいは粒状体の原料−tit量且つ搬送して上記
ホッパに投入する態量搬入装置と、上記ホッパの中間i
、!、1%に配置した接触圧調整14能な周速の異なる
二本のロールとからなるものとしたため、みJ数種類の
原料を柚々組合わせて混線するに必たっても、押出機の
仕様自体に変更を吸することがなく 、a2 ’fl!
!jの汎用化を図ることができ、原料の線類に比;じで
ロールにおける粉砕、潰し、混合の工程を変えることが
でき、しかもこノ1らが均一になるように行なえるので
、1(・a品名゛j度の向上と原料の歩留り率の向上が
図れて高能羽、化でき、作業性及び保守性も向」二でき
るので、高生産江化をも図ることができるという多くの
効果かある。
4 図面の聞菫なの1.す」 第11/Jば第1発明及び第2尖り」の双方についで一
実施例を示ずfIl−F祝図、第2図は第1図中の☆部
を拡大して示す部分断面側面図である。
1・・・原料供給装置 2・・・ホッパ3・・・ベルト
コンベア〔搬入部材〕 4・・・計量搬入装置 5,6・・・ロール7001食
品用押出機 9・・・原旧供給部11 、18・・・原
料 12・・・投入口13・・・供給管 22・・・原
料切断用ナイフ27・・・へら部材 A・・・混合原料
t・・・原料巻取厚さ 出願人 池月鉄工株式会社 株式会社幸和工業 ′XSt図 第2図 3

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品用押出機へ原料を供給する方法において、押
    出機上部に設けたホッパの開口部より、固形状等の原料
    と、この固J1状等の原料の種類と量に応じた所定量の
    粉状体あるいは粒状体等の原料を同時に供給し、これら
    の原料をホッパのロールによって混合するとともに、押
    出機に供給できる大きさまで粉砕且つ潰し、その後ホッ
    パの供給口から押出機内に供給することを特徴とした食
    品用押出様における原料供給方法。
  2. (2) 水あるいは液状の添加材を供給しながら、原料
    をホッパのロールによって混合するとともに、押出機に
    供給できる太きさまで粉砕且つ潰すことを特徴とする請
    求の範囲第1項記載の食品用押出機における原料供給方
    法。
  3. (3)押出機の原料供給側の上部に設けたホッパに、固
    形状等の原料を搬送して投入する搬入部材と、固形状等
    の原料の種類と量に応じた所定量の粉状体あるいは粒状
    体の原料を計量且つ搬送して上記ホッパに投入する計量
    搬入装置と、上記ホッパの中間部に配置した接触圧調整
    可能な周速の異なる二本のロールとからなることを特徴
    とした食品用押出機における原料供給装置。
  4. (4) ホッパが、二本のロールの配置位置より上部に
    、水あるいは液状の添加月等の供給部を設けていること
    を特徴とする請求の範囲第3項記載の食品用押出機にお
    ける原料供給装置。
  5. (5)二本のロールのうち原料を巻取るロールが、その
    下方に原料切断用ナイフを該ロールの長手方向に移動可
    能に備えていることを特徴とする請求の範囲第3項又は
    第4項記載の食品用押出機における原料供給装置。
  6. (6)二本のロールのうち原料を巻取るロールが、その
    近傍長手方向に原料の巻取シ厚さを調整するへら部材を
    備えていることを特徴とする請求の範囲第3項、第4項
    又は第5項記載の食品用押出機における原料供給装置。
JP59057784A 1984-03-26 1984-03-26 食品用押出機における原料供給方法及びその装置 Pending JPS60203176A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51139665A (en) * 1975-05-29 1976-12-02 Hisao Inoue Milling machine for fish bone * chicken bone and like
JPS521982A (en) * 1975-06-24 1977-01-08 Hitachi Ltd Lighting device of a discharge lamp

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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