JPS60201313A - 写真レンズ - Google Patents
写真レンズInfo
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- JPS60201313A JPS60201313A JP5928184A JP5928184A JPS60201313A JP S60201313 A JPS60201313 A JP S60201313A JP 5928184 A JP5928184 A JP 5928184A JP 5928184 A JP5928184 A JP 5928184A JP S60201313 A JPS60201313 A JP S60201313A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/60—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having five components only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バックフォーカスが長く画角46°程度を有
し、基本的には前群が2群2枚、後群が3群4枚から構
成される写真レンズに関し、さらに詳しくはその焦点合
わせに関する。
し、基本的には前群が2群2枚、後群が3群4枚から構
成される写真レンズに関し、さらに詳しくはその焦点合
わせに関する。
たとえば、前群を2群2枚、後群を2群3枚で、構成し
たレンズ系としては特公昭41−15464号公報に開
示されているものがある。これは、比較的少ない枚数で
バックフォーカスが長く、画角46゜を実現している例
であるが、その焦点合わせに関してはレンズ系全体を移
動させて物体に焦点を合わせる方法しか一般には知られ
ていない。しかし、焦点合わせの為にモータ等でレンズ
系を移動させることが必要な場合、レンズ系全体を移動
させると鏡胴は大きなものとなり、駆動力も大きなもの
となってしまうので、これを軽減するために、レンズ系
の一部の移動で焦点合わせを行なうことが望ましい。
たレンズ系としては特公昭41−15464号公報に開
示されているものがある。これは、比較的少ない枚数で
バックフォーカスが長く、画角46゜を実現している例
であるが、その焦点合わせに関してはレンズ系全体を移
動させて物体に焦点を合わせる方法しか一般には知られ
ていない。しかし、焦点合わせの為にモータ等でレンズ
系を移動させることが必要な場合、レンズ系全体を移動
させると鏡胴は大きなものとなり、駆動力も大きなもの
となってしまうので、これを軽減するために、レンズ系
の一部の移動で焦点合わせを行なうことが望ましい。
本発明は、以上の観点から、比較的少ない枚数で、バッ
クフォーカスが長く画角46°程度を有する写真レンズ
において、レンズ系全体を移動させるのではなく、1部
のレンズ系を光軸方向に移動させることにより焦点合わ
せを行なう。すなわち、小さい駆動力でレンズ系を移動
することを可能にし、かつ、無限から最近接距離まで描
写性能の良好なレンズ系を提供することにある。
クフォーカスが長く画角46°程度を有する写真レンズ
において、レンズ系全体を移動させるのではなく、1部
のレンズ系を光軸方向に移動させることにより焦点合わ
せを行なう。すなわち、小さい駆動力でレンズ系を移動
することを可能にし、かつ、無限から最近接距離まで描
写性能の良好なレンズ系を提供することにある。
そして、上記目的を達成する為に本発明に係る写真レン
ズは、物体側より順に正の油接力を有する第1171群
(Il、物体側に凸面を向けた負メニスカスの単レンズ
からなる第2レンズ群曲、少なくとも1枚の負レンズと
1枚の正レンズとからなる第3レンズ群(曲、少なくと
も1枚の正レンズからなる第4レンズ群(IV)及び少
な(とも1枚の負レンズあるいは正レンズからなる第5
レンズ群(■から構成され、第3レンズ群+1ullと
第4レンズ群flV)を光軸方向に移動させて焦点合わ
せを行なうことを特徴とするものである。
ズは、物体側より順に正の油接力を有する第1171群
(Il、物体側に凸面を向けた負メニスカスの単レンズ
からなる第2レンズ群曲、少なくとも1枚の負レンズと
1枚の正レンズとからなる第3レンズ群(曲、少なくと
も1枚の正レンズからなる第4レンズ群(IV)及び少
な(とも1枚の負レンズあるいは正レンズからなる第5
レンズ群(■から構成され、第3レンズ群+1ullと
第4レンズ群flV)を光軸方向に移動させて焦点合わ
せを行なうことを特徴とするものである。
本発明では、比較的少ない枚数のレンズ系として、前群
を2群2枚、後群を3群4枚で構成している。これは、
前群を2群2枚、後群を2群3枚で構成したレンズ系の
後群像側に、さらに少なくとも1枚の負レンズあるいは
、1枚の正レンズを付加した構成としている。すなわち
、本発明実施例の構成を示す第1図を用いて説明すると
、第ルンけた負メニスカスの単レンズ(L2)からなり
、第3レンズ群(曲は、負レンズ(L3)と正レンズ(
L4)との接合レンズからなり、第4レンズ群(IVI
は両凸正レンズ(L6)からなり、第5レンズ群■)は
、負レンズ(L6)からなり、絞りは第2レンズ群([
1と、第3レンズ群(Illlとの間に配置される。焦
点合わせに際しては、第3レンズ群(lullと第4レ
ンズ群flVlを一体として光軸方向に物体側に移動し
て行な0、このとき、第1171群(■)、第2レンズ
群(■)、第5レンズ群(■)は、像面に対して固定で
ある。すなわち無限遠から近接側へ向けて焦点合わせを
すると、第2レンズ群(Illと第3レンズ群(Bとの
空気間隔は短かくなる。このため、第2レンズ群(II
)と第3レンズ群(曲との絞りをはさむ空気間隔を大き
くとつておく必要がある。第5レンズ群■)の効用は、
第5レンズ群(Vlが負レンズのときは、第3レンズ群
(IIIlと、第4レンズ群(IVIの正の屈折力を適
当に強くすることができ、第3レンズ群(2)と第4レ
ンズ群(IVIの移動量を少なくすると同時に空気間隔
の減少に役立つ。近接状態においても第5レンズ群(■
)が無限遠と同じ位置にあることにより、第3レンズ群
(2)と第4レンズ群(IV)を物体側に移動させると
きに発生する球面収差の急激な補正不足を補正し、軸外
になるほど発生する外向性のコマ収差を補正する効果が
ある。一方、第5レンズ群(■)が正レンズのときは、
負レンズのときに比べて、第3レンズ群(2)と第4レ
ンズ群+IVIの移動量は大きくなってしまうが、レン
ズ系の大口径化に有利であり、合焦時に発生する球面収
差の補正不足を減少させ、軸外になるほど発生する外向
性のコマ収差に対しては、その発生の程度を減少参せる
効果がある。
を2群2枚、後群を3群4枚で構成している。これは、
前群を2群2枚、後群を2群3枚で構成したレンズ系の
後群像側に、さらに少なくとも1枚の負レンズあるいは
、1枚の正レンズを付加した構成としている。すなわち
、本発明実施例の構成を示す第1図を用いて説明すると
、第ルンけた負メニスカスの単レンズ(L2)からなり
、第3レンズ群(曲は、負レンズ(L3)と正レンズ(
L4)との接合レンズからなり、第4レンズ群(IVI
は両凸正レンズ(L6)からなり、第5レンズ群■)は
、負レンズ(L6)からなり、絞りは第2レンズ群([
1と、第3レンズ群(Illlとの間に配置される。焦
点合わせに際しては、第3レンズ群(lullと第4レ
ンズ群flVlを一体として光軸方向に物体側に移動し
て行な0、このとき、第1171群(■)、第2レンズ
群(■)、第5レンズ群(■)は、像面に対して固定で
ある。すなわち無限遠から近接側へ向けて焦点合わせを
すると、第2レンズ群(Illと第3レンズ群(Bとの
空気間隔は短かくなる。このため、第2レンズ群(II
)と第3レンズ群(曲との絞りをはさむ空気間隔を大き
くとつておく必要がある。第5レンズ群■)の効用は、
第5レンズ群(Vlが負レンズのときは、第3レンズ群
(IIIlと、第4レンズ群(IVIの正の屈折力を適
当に強くすることができ、第3レンズ群(2)と第4レ
ンズ群(IVIの移動量を少なくすると同時に空気間隔
の減少に役立つ。近接状態においても第5レンズ群(■
)が無限遠と同じ位置にあることにより、第3レンズ群
(2)と第4レンズ群(IV)を物体側に移動させると
きに発生する球面収差の急激な補正不足を補正し、軸外
になるほど発生する外向性のコマ収差を補正する効果が
ある。一方、第5レンズ群(■)が正レンズのときは、
負レンズのときに比べて、第3レンズ群(2)と第4レ
ンズ群+IVIの移動量は大きくなってしまうが、レン
ズ系の大口径化に有利であり、合焦時に発生する球面収
差の補正不足を減少させ、軸外になるほど発生する外向
性のコマ収差に対しては、その発生の程度を減少参せる
効果がある。
更に本発明においては、以下の条件を満足することを特
徴とする。
徴とする。
a
(1) 0.1 < (mrv <0.55(2) 4
.0< G々十六)f (12,0但し、ここで、Da
は無限遠合焦状態における第2レンズ群と第3レンズ群
との間の軸上空気間隔、f■■は第3レンズ群と第4レ
ンズ群との合成焦点距離、r3.は第2レンズ群の物体
側の面の曲率半径、r4は第2レンズ群の像側の面の曲
率半径、fは全系の焦点距離、である。以下、各条件に
ついて説明する。
.0< G々十六)f (12,0但し、ここで、Da
は無限遠合焦状態における第2レンズ群と第3レンズ群
との間の軸上空気間隔、f■■は第3レンズ群と第4レ
ンズ群との合成焦点距離、r3.は第2レンズ群の物体
側の面の曲率半径、r4は第2レンズ群の像側の面の曲
率半径、fは全系の焦点距離、である。以下、各条件に
ついて説明する。
条件(1)は焦点合わせをするために確保しなければな
らない空気間隔Daと、第3レンズ群(曲と第4レンズ
群fIV)との合成焦点距離fmPIとの比を規定する
ものであり、下限をこえると近接撮影距離が充分とれな
くなってしまい上限をこえると無限で周辺光景が充分と
れなくなったり焦点合わせに際し収差変動が大きくなっ
てしまう。
らない空気間隔Daと、第3レンズ群(曲と第4レンズ
群fIV)との合成焦点距離fmPIとの比を規定する
ものであり、下限をこえると近接撮影距離が充分とれな
くなってしまい上限をこえると無限で周辺光景が充分と
れなくなったり焦点合わせに際し収差変動が大きくなっ
てしまう。
条件(2)は第2レンズ群+II)の物体側の面の曲率
半径と像側の面の曲率半径との逆数の和を規定するもの
であり、下限をこえると、負メニスカスの単レンズとし
ての第2レンズ群(Illの曲率がゆるくなり、球面収
差の不足を補正することが困難となりさらに第3レンズ
群(曲と第4レンズ群tlVlとを焦点合わせのために
光軸方向に移動させるに伴い、内方性のコマ収差の発生
が大きくなる。また上限をこえると、第2レンズ群tu
tの曲率がきつくなり、像面性が補正不足となり、焦点
合わせに際し外方性のコマ収差の発生が大きくなる。
半径と像側の面の曲率半径との逆数の和を規定するもの
であり、下限をこえると、負メニスカスの単レンズとし
ての第2レンズ群(Illの曲率がゆるくなり、球面収
差の不足を補正することが困難となりさらに第3レンズ
群(曲と第4レンズ群tlVlとを焦点合わせのために
光軸方向に移動させるに伴い、内方性のコマ収差の発生
が大きくなる。また上限をこえると、第2レンズ群tu
tの曲率がきつくなり、像面性が補正不足となり、焦点
合わせに際し外方性のコマ収差の発生が大きくなる。
尚、前述の例では第3レンズ群f[IOと第4レンズ群
(Nlを一体的に移動させたが、これを別々に移動させ
てもよい。
(Nlを一体的に移動させたが、これを別々に移動させ
てもよい。
以上の構成により焦点合わせをすると無限遠から最近接
まで各収差の変動の少ない焦点合わせが可能となる。
まで各収差の変動の少ない焦点合わせが可能となる。
さらに、焦点合わせによる収差の変動を良好に保つ条件
として第5レンズ群(ト)が負レンズのとき、その焦点
距離をf5とすると、 を満足することが望ましい。
として第5レンズ群(ト)が負レンズのとき、その焦点
距離をf5とすると、 を満足することが望ましい。
条件(3)の範囲をこえると、第5レンズ群(Vの屈折
力が強くなりすぎて、焦点合わせに際して球面収差と像
面性の変動量が大きくなり補正不足の傾向になりやすく
なる。また、レンズバ・ンクも短か(なる傾向をもち、
必要な値を得ることか困難となってくる。
力が強くなりすぎて、焦点合わせに際して球面収差と像
面性の変動量が大きくなり補正不足の傾向になりやすく
なる。また、レンズバ・ンクも短か(なる傾向をもち、
必要な値を得ることか困難となってくる。
第5レンズ群(■)が正レンズのときには、その焦点距
離をf5とすると、 (4) −< 0・5 6 を満足することが望ましい。条件(4)の範囲をこえる
と、第5レンズ群fVlの屈折力が強くなりすきで、負
の歪曲収差の補正が困難になり、焦点合わせに際して像
面性の変動量が大きくなってしまう。
離をf5とすると、 (4) −< 0・5 6 を満足することが望ましい。条件(4)の範囲をこえる
と、第5レンズ群fVlの屈折力が強くなりすきで、負
の歪曲収差の補正が困難になり、焦点合わせに際して像
面性の変動量が大きくなってしまう。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1
f=z 00 FNo=2.0 2ω=46゜曲率半径
、芯 厚 屈折率 アツベ数rl 43.60 di 10.00 Ndx 1.64050 νdx
60、o8r3 32.55 da 6.48 Ndg 1.84666 νd2 2
3.8r6 −29.62 ds 2.59 Nda 1.75520 νda 2
7.51r6 79.12 da 11.50 Nd41.70154 νd4 4
1.15r8 194.47 da 5.50 Nds 1.80750 νds 3
5.45rxo −599,05 dlo 1.97 Nde 1.54072 νda
47.22ru 546.47 − = 0.19 f61 実施例2 f=100 FNo−=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 rl 45.66 di 11.22 Ndl 1.61800 νdx
63.45ra 31.3B da6.95 Nd21.75000 νd225.1
4r6 −29.76 ds 2.52 Nd3 1.75000 νda 2
5.14r’! −801,46 da 11.06 Nd4 178850 シd445
.68r8275.34 da 5.00 Nds 1.80741 vd531
.59r1o −332,59 dxo 2.45 Nd s 1.54072 νd)
47.22rn −750,23 実施例3 f=100 FNo=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 ra+ 46.32 di 11.22 N(111,61800νdl 6
3.45r3 30.92 da 6.94 N(121,80518νd2 25
.43rB −30,25 d5 2.50 Nd31.75000 νda 25
.14re 172.28 da 11.03 Nd4 1.78850 νd4
45.68r8 290.68 da 5.00 Nds 1.78472 νd” 2
5.75rlO−489,10 dlG 2.45 Nd6 1.54012 νds
47.22ru −546,39 =0.01 fsl 実施例4 f=100 FNo=2.0 2G+=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 rl 42.80 d19.95 Ndl 1.64050 νdt 、6
0.08r3 31.22 da 6.74 Nd21.84666 νd+ 23
.8Or6 −32.15 da 2.60 Nd3 1.75520 νd3 2
7.5111J 56.18 da 11.53 Nd4 1.70154 νd4
41.15r” 214.58 dg 5.5ONdS 1.80750 νds 35
.45r11 657.51 E = 0.336301X10” 1f、1実施例5 f=loo FNo”=2.Q 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 r1 56.90 dt 9.88 Ndt 1.64050 1’dl
60.08r3 35.01 da 6.45 Ndl 1.84666 νd+ 2
3.80r6 −33.66 ds 2.73 Nda 1.70055 νda 2
7.58r6 1072.49 ds 11.67 Nd4 1.81100 νd4
44.86rs 2570.92 ds 5.50 Nds 4.85000 νds 4
0.51rlG 773.55 dlo 4.10 Nd1l 1.54072 シd@
47.22ru −1107,63 7r= 0.12 実施例6 f=100 FNo=1.8 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 ア・ノベ数rl 55.13 dlg、70’Ndt 1.61800 νdl 63
.45” 3362da 6.59 Nd21.846
66 ydg 23.80r6 −34.22 ds 2.85 Nda 1.75000 νd325
.14rn −1002,88 a =0.26 f■■ 一=0.12 5 実施例7 f=100 FNo=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 一=0.27 f61 各実施例において、絞りは第2レンズ群(Illと、第
3レンズ群(曲の間に配置されている。また、実施例4
のように第5レンズ群(Vlを合成樹脂で構成すると、
非球面の導入も容易となり、性能の向上を図ることが期
待できる。実施例において、A。
、芯 厚 屈折率 アツベ数rl 43.60 di 10.00 Ndx 1.64050 νdx
60、o8r3 32.55 da 6.48 Ndg 1.84666 νd2 2
3.8r6 −29.62 ds 2.59 Nda 1.75520 νda 2
7.51r6 79.12 da 11.50 Nd41.70154 νd4 4
1.15r8 194.47 da 5.50 Nds 1.80750 νds 3
5.45rxo −599,05 dlo 1.97 Nde 1.54072 νda
47.22ru 546.47 − = 0.19 f61 実施例2 f=100 FNo−=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 rl 45.66 di 11.22 Ndl 1.61800 νdx
63.45ra 31.3B da6.95 Nd21.75000 νd225.1
4r6 −29.76 ds 2.52 Nd3 1.75000 νda 2
5.14r’! −801,46 da 11.06 Nd4 178850 シd445
.68r8275.34 da 5.00 Nds 1.80741 vd531
.59r1o −332,59 dxo 2.45 Nd s 1.54072 νd)
47.22rn −750,23 実施例3 f=100 FNo=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 ra+ 46.32 di 11.22 N(111,61800νdl 6
3.45r3 30.92 da 6.94 N(121,80518νd2 25
.43rB −30,25 d5 2.50 Nd31.75000 νda 25
.14re 172.28 da 11.03 Nd4 1.78850 νd4
45.68r8 290.68 da 5.00 Nds 1.78472 νd” 2
5.75rlO−489,10 dlG 2.45 Nd6 1.54012 νds
47.22ru −546,39 =0.01 fsl 実施例4 f=100 FNo=2.0 2G+=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 rl 42.80 d19.95 Ndl 1.64050 νdt 、6
0.08r3 31.22 da 6.74 Nd21.84666 νd+ 23
.8Or6 −32.15 da 2.60 Nd3 1.75520 νd3 2
7.5111J 56.18 da 11.53 Nd4 1.70154 νd4
41.15r” 214.58 dg 5.5ONdS 1.80750 νds 35
.45r11 657.51 E = 0.336301X10” 1f、1実施例5 f=loo FNo”=2.Q 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 r1 56.90 dt 9.88 Ndt 1.64050 1’dl
60.08r3 35.01 da 6.45 Ndl 1.84666 νd+ 2
3.80r6 −33.66 ds 2.73 Nda 1.70055 νda 2
7.58r6 1072.49 ds 11.67 Nd4 1.81100 νd4
44.86rs 2570.92 ds 5.50 Nds 4.85000 νds 4
0.51rlG 773.55 dlo 4.10 Nd1l 1.54072 シd@
47.22ru −1107,63 7r= 0.12 実施例6 f=100 FNo=1.8 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 ア・ノベ数rl 55.13 dlg、70’Ndt 1.61800 νdl 63
.45” 3362da 6.59 Nd21.846
66 ydg 23.80r6 −34.22 ds 2.85 Nda 1.75000 νd325
.14rn −1002,88 a =0.26 f■■ 一=0.12 5 実施例7 f=100 FNo=2.0 2ω=46゜曲率半径
芯 厚 屈折率 アツベ数 一=0.27 f61 各実施例において、絞りは第2レンズ群(Illと、第
3レンズ群(曲の間に配置されている。また、実施例4
のように第5レンズ群(Vlを合成樹脂で構成すると、
非球面の導入も容易となり、性能の向上を図ることが期
待できる。実施例において、A。
B、C・・・は*印で示した非球面における非球面係数
で、Xを近軸曲面(曲率半径:r)からの光軸方向のズ
レ量りを光軸と直角方向の高さとしたときの次式におけ
る係数の値である。
で、Xを近軸曲面(曲率半径:r)からの光軸方向のズ
レ量りを光軸と直角方向の高さとしたときの次式におけ
る係数の値である。
2
第1.第4.第7.第10.第13.第16.第19図
はそれぞれ、本発明実施例1から7のレンズの構成を示
す断面図、第2.第5.第8.第11.第14゜第17
.第20図は実施例1から7の物体が無限遠にあるとき
の収差曲線図、第3.第6.第9.第12゜第15.第
18.第21図は実施例1から7のレンズをβ−1/1
0の近接撮影状態にしたときの収差曲線図である。 I:第ルンズ群 ■=第2レンズ群 ■:第3レンズ群 ■:第4レンズ群 ■:第5レンズ群 出願人 ミノルタカメラ株式会社 蜂面収差正弦紐 非点収差 企曲% 諌曲収差正弦条件 非点収差 亜曲 %球面収差正灸紹
牛 非点収差 歪曲% 抹面収匙正臥呆件 非点取廠 歪曲%
はそれぞれ、本発明実施例1から7のレンズの構成を示
す断面図、第2.第5.第8.第11.第14゜第17
.第20図は実施例1から7の物体が無限遠にあるとき
の収差曲線図、第3.第6.第9.第12゜第15.第
18.第21図は実施例1から7のレンズをβ−1/1
0の近接撮影状態にしたときの収差曲線図である。 I:第ルンズ群 ■=第2レンズ群 ■:第3レンズ群 ■:第4レンズ群 ■:第5レンズ群 出願人 ミノルタカメラ株式会社 蜂面収差正弦紐 非点収差 企曲% 諌曲収差正弦条件 非点収差 亜曲 %球面収差正灸紹
牛 非点収差 歪曲% 抹面収匙正臥呆件 非点取廠 歪曲%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、物体側より順に正の屈折力を有する第ルンズ群、物
体側に凸面を向けた負メニスカスの単レンズからなる第
2レンズ群、少な(とも1枚の負レンズと1枚の正レン
ズとからなる第3レンズ群、少なくとも1枚の正レンズ
からなる第4レンズ群、及び少なくとも1枚の負レンズ
あるいは、正レンズからなる第5レンズ群から構成され
、上記、第3レンズ群と第4レンズ群とを光軸方向に移
動させて焦点合わせを行うとともに、以下の条件を満足
することを特徴とする写真レンズ:である。 但し、ここで、 Daは無限遠合焦状態における第2レンズ群と第3レン
ズ群との間の軸上空気間隔、 fWiPIは第3レンズ群と第4レンズ群との合成焦点
距離、 r3は第2レンズ群の物体側の面の曲率半径、r4は第
2レンズ群の像側の面の曲率半径、fは全系の焦点距離
、 である。 2、第5レンズ群が負レンズのとき以下の条件を満足す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の写真レ
ンズ: ただし、fsは第5レンズ群の焦点距離。 6、 第5レンズ群が正レンズのとき以下の条件を満足
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の写真
レンズ: ただし、fsは第5レンズ群の焦点距離。
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JPH0675136B2 JPH0675136B2 (ja) | 1994-09-21 |
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- 1984-03-26 JP JP59059281A patent/JPH0675136B2/ja not_active Expired - Fee Related
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