JPS60201102A - 油圧操作装置 - Google Patents
油圧操作装置Info
- Publication number
- JPS60201102A JPS60201102A JP5723684A JP5723684A JPS60201102A JP S60201102 A JPS60201102 A JP S60201102A JP 5723684 A JP5723684 A JP 5723684A JP 5723684 A JP5723684 A JP 5723684A JP S60201102 A JPS60201102 A JP S60201102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- control
- amount
- control device
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧操作装置に関する。
従来の油圧操作装置の1例が第1図に示され、(01)
は可変吐出量油ポンプ、(02)はオープンセンター型
コントロールパルプ、(03)は油圧アクチュエータと
してのシリンダ、(04)は油圧ポンプ(01)の吐出
側に介装されたリリーフ弁である。コントロールバルブ
(02)のスプール(02α)を右又は左に所定量移動
することによって油圧ポンプ(01)から吐出された圧
油をコントロールバルブ(02)の圧力ポ−)(P)か
らシリンダポート(4)又は(B)を経てシリンダ(0
3)のヘッド側室(03α)又はロッド側室C03b)
に供給してピストン<03C)を左又は右へ移動させ、
ロッド側室(o3k)又はヘッド側室(03α)から抽
出された戻り油はコントロールバルブ(02)のシリン
ダ#?−)(B)又は囚から戻りポート(旬を経てタン
ク(T)に排出される。
は可変吐出量油ポンプ、(02)はオープンセンター型
コントロールパルプ、(03)は油圧アクチュエータと
してのシリンダ、(04)は油圧ポンプ(01)の吐出
側に介装されたリリーフ弁である。コントロールバルブ
(02)のスプール(02α)を右又は左に所定量移動
することによって油圧ポンプ(01)から吐出された圧
油をコントロールバルブ(02)の圧力ポ−)(P)か
らシリンダポート(4)又は(B)を経てシリンダ(0
3)のヘッド側室(03α)又はロッド側室C03b)
に供給してピストン<03C)を左又は右へ移動させ、
ロッド側室(o3k)又はヘッド側室(03α)から抽
出された戻り油はコントロールバルブ(02)のシリン
ダ#?−)(B)又は囚から戻りポート(旬を経てタン
ク(T)に排出される。
上記油圧操作装置においては、油圧ポンプ(ol)から
吐出された全吐出量の中1部をコントロールバルブ(0
2)の絞り部(02/l)から戻りポート(旬を経てタ
ンク(T)へ逃かし、この逃げ量をスプール(02りの
移動量を加減することにより調節し即ちズリードオフ制
御することによりシリンダ(03)のビストン(03C
)の移動速度を制御している。従って、油圧ポンプ(0
1)の吐出圧はシリンダ(03)の負荷を駆動するのに
必要な圧力までしか上昇しないので効率は秀れているが
、スプール(02α)の移動量を一定にし、絞り部(0
2b)の開度を一定にしておいてもシリンダ(03)の
負荷の変化、或いは油圧ポンプ(01)の吐出量の変化
により絞り部(02h)を通ってタンク(T)へ逃げる
流量が大巾に変動しシリンダ(03)のピストン(03
C)の移動速度が変動するという不具合があった。即ち
、第2図に示すように、ある特定のポンプ吐出量及び負
荷圧力の下で、負荷側へ流れる流量とコントロールパル
プ(02)のスプール(02α)のストロークとの間に
線Cで示す植。
吐出された全吐出量の中1部をコントロールバルブ(0
2)の絞り部(02/l)から戻りポート(旬を経てタ
ンク(T)へ逃かし、この逃げ量をスプール(02りの
移動量を加減することにより調節し即ちズリードオフ制
御することによりシリンダ(03)のビストン(03C
)の移動速度を制御している。従って、油圧ポンプ(0
1)の吐出圧はシリンダ(03)の負荷を駆動するのに
必要な圧力までしか上昇しないので効率は秀れているが
、スプール(02α)の移動量を一定にし、絞り部(0
2b)の開度を一定にしておいてもシリンダ(03)の
負荷の変化、或いは油圧ポンプ(01)の吐出量の変化
により絞り部(02h)を通ってタンク(T)へ逃げる
流量が大巾に変動しシリンダ(03)のピストン(03
C)の移動速度が変動するという不具合があった。即ち
、第2図に示すように、ある特定のポンプ吐出量及び負
荷圧力の下で、負荷側へ流れる流量とコントロールパル
プ(02)のスプール(02α)のストロークとの間に
線Cで示す植。
性を設定した場合に、負荷圧力が減少すると線りで示す
ように小流量域の勾配が急となり負荷圧力が増大すると
線Eに示すように全体の勾配が急となって制御範囲が狭
くなる。
ように小流量域の勾配が急となり負荷圧力が増大すると
線Eに示すように全体の勾配が急となって制御範囲が狭
くなる。
本発明は上記不具合を解消するために提案されたもので
あってその要旨とするところは、可変吐出tyt”ンプ
から吐出された圧油なりローズドセツタ型コントロール
パルプを介してアクチュエータに供給する回路と上記ポ
ンプから上記コントロールパルプに至る系路内圧油を逃
すバイパス弁と、上記系路内圧力を検知する圧力検知器
と、上記圧力検知器及び操縦装置からの信号を受けて上
記コントロールバルブを切換えるとともに上記操縦装置
の操作量の増大に従って上記ポンプの吐出量を不感帯範
囲を超えてから増大せしめるとともに上記バイパス弁か
らの逃し量を上記ポンプ吐出量の不感帯範囲及びこれを
超えた範囲に亘る広い範囲で漸減させる電気的信号を出
力する制御装置を具えたことを特徴とする油圧操作装置
にある。
あってその要旨とするところは、可変吐出tyt”ンプ
から吐出された圧油なりローズドセツタ型コントロール
パルプを介してアクチュエータに供給する回路と上記ポ
ンプから上記コントロールパルプに至る系路内圧油を逃
すバイパス弁と、上記系路内圧力を検知する圧力検知器
と、上記圧力検知器及び操縦装置からの信号を受けて上
記コントロールバルブを切換えるとともに上記操縦装置
の操作量の増大に従って上記ポンプの吐出量を不感帯範
囲を超えてから増大せしめるとともに上記バイパス弁か
らの逃し量を上記ポンプ吐出量の不感帯範囲及びこれを
超えた範囲に亘る広い範囲で漸減させる電気的信号を出
力する制御装置を具えたことを特徴とする油圧操作装置
にある。
本発明においては上記構成を具えているので、lくイパ
ス弁の開度は制御装置からの電気的信号に依って決まり
しかもこの電気的信号によって圧力補償制御されるので
アクチュエータに掛る負荷の影響を受けることがないと
ともに操縦装置の操作量の増大に従いバイパス弁からの
逃し量をポンプ吐出量の不感帯範囲及びこれを超えた範
囲に亘る広い範囲で漸減させるので逃し量の制御範囲が
拡く、従って、アクチュエータの速度を円滑に微調整す
ることが可能となる。
ス弁の開度は制御装置からの電気的信号に依って決まり
しかもこの電気的信号によって圧力補償制御されるので
アクチュエータに掛る負荷の影響を受けることがないと
ともに操縦装置の操作量の増大に従いバイパス弁からの
逃し量をポンプ吐出量の不感帯範囲及びこれを超えた範
囲に亘る広い範囲で漸減させるので逃し量の制御範囲が
拡く、従って、アクチュエータの速度を円滑に微調整す
ることが可能となる。
以下、本発明を第3図に示す1実施例を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
第3図において、(1)はモータ(2)によって駆動さ
れる可変吐出量ポンプ、(3)はクローズド9センター
型のコントロールパルプ、(4)は油圧アクチュエータ
としてのシリ・ンダ、(5)は操作レバー、+6) 、
(7) 。
れる可変吐出量ポンプ、(3)はクローズド9センター
型のコントロールパルプ、(4)は油圧アクチュエータ
としてのシリ・ンダ、(5)は操作レバー、+6) 、
(7) 。
(8)は油圧ポンプ(1)の吐出管にそれぞれ介装され
た高圧すIJ−フ弁、バイパス弁、圧力検知器、(9)
は油圧ポンプ(1)の傾転角を制御するシリンダ、θ0
)は制御装置、(1fIはタンクである。制御装置(I
QIは操作レバー(5)及び圧力検知器(8)からの信
号を受け演算処理した後コントロールバルブ(3)、シ
リンダ(9)及びバイパス弁(7)に信号を送りこれら
を制御する。
た高圧すIJ−フ弁、バイパス弁、圧力検知器、(9)
は油圧ポンプ(1)の傾転角を制御するシリンダ、θ0
)は制御装置、(1fIはタンクである。制御装置(I
QIは操作レバー(5)及び圧力検知器(8)からの信
号を受け演算処理した後コントロールバルブ(3)、シ
リンダ(9)及びバイパス弁(7)に信号を送りこれら
を制御する。
制御装置00)の詳細は第4図に示され、操作レバー(
5)からの信号は関数器αりに入力され、関数器(I2
)はこの信号に対し適当な不感帯等を設定して関数器α
3)及び演算器(I4)に出力する。関数器α3)はこ
の信号を演算処理してコントロールパルプ(3)のスト
ロ一り量を指令する。演算器(14)は関数器(121
からの信号の絶対値を採り関数器a→及び加減算器α6
)に出力する。関数器(15)は上下限リミット等の演
算を行なってポンプ傾転角指令値をシリンダ(9)に出
力1−る。
5)からの信号は関数器αりに入力され、関数器(I2
)はこの信号に対し適当な不感帯等を設定して関数器α
3)及び演算器(I4)に出力する。関数器α3)はこ
の信号を演算処理してコントロールパルプ(3)のスト
ロ一り量を指令する。演算器(14)は関数器(121
からの信号の絶対値を採り関数器a→及び加減算器α6
)に出力する。関数器(15)は上下限リミット等の演
算を行なってポンプ傾転角指令値をシリンダ(9)に出
力1−る。
ポンプ傾転角指令値は係数器αηで係数を乗じてHzン
プ流量(Ip に相対する信号に変換した後加減算器(
16)に入力され、ここで演算器(14)から入力され
た信号即ちコントロールパルプ(3)を経てシリンダ(
4)へ供給される流量qc と比較して加減算されその
差即ちバイパス弁(7)から逃がすべき流量qEYが演
算器ali)に出力される。
プ流量(Ip に相対する信号に変換した後加減算器(
16)に入力され、ここで演算器(14)から入力され
た信号即ちコントロールパルプ(3)を経てシリンダ(
4)へ供給される流量qc と比較して加減算されその
差即ちバイパス弁(7)から逃がすべき流量qEYが演
算器ali)に出力される。
一方、圧力検知器(8)で検知された圧力信号pは演算
器(L特、係数器(20)を経て演算器α→に入力され
、演算器α印では次式の演算がなされる。
器(L特、係数器(20)を経て演算器α→に入力され
、演算器α印では次式の演算がなされる。
(但し、Aはバイパス弁(力の開口面積、αは係数)こ
の演算をした後バイパス弁(7)に出力してその開度を
指令する。
の演算をした後バイパス弁(7)に出力してその開度を
指令する。
かくして、第5図に示すように、ポンプ(1)の吐出量
qpは操作レバー(5)の操作量の増大に従って不感帯
範囲即ち、作動油の更新のために一定の最少吐出量を吐
出する範t211Lを超えてから増大するように制御さ
れ、バイパス弁(7)からの逃し!l qBYは圧力検
知器(8)で検知された圧力を補償しかつ、上記不感帯
範囲り及びこれを超えた範囲に亘る広い範囲Rで漸減さ
れる。従って、コントロールパルプ(3)から吐出され
る流量qc は上記範囲Rの始点から滑らか罠徐々に増
加する。
qpは操作レバー(5)の操作量の増大に従って不感帯
範囲即ち、作動油の更新のために一定の最少吐出量を吐
出する範t211Lを超えてから増大するように制御さ
れ、バイパス弁(7)からの逃し!l qBYは圧力検
知器(8)で検知された圧力を補償しかつ、上記不感帯
範囲り及びこれを超えた範囲に亘る広い範囲Rで漸減さ
れる。従って、コントロールパルプ(3)から吐出され
る流量qc は上記範囲Rの始点から滑らか罠徐々に増
加する。
しかして、上記装置においては、バイノぐス弁(7)の
開度は制御装置OQからの電気的信号に依って決まりし
かもこの電気的信号によって圧力補償制御されるのでア
クチュエータ(4)に掛る負荷の影響を受けることがな
いとともに操作レバー(5)の操作量の増大に従いバイ
パス弁(7)からの逃し量をポンプ(1)吐出量の不感
帯範囲り及びこれを超えた範囲に亘る広い範囲Rで漸減
させるので逃し量の制御範囲が拡く、従って、アクチュ
エータ(4)の速度を円滑に微調整することが可能とな
る。
開度は制御装置OQからの電気的信号に依って決まりし
かもこの電気的信号によって圧力補償制御されるのでア
クチュエータ(4)に掛る負荷の影響を受けることがな
いとともに操作レバー(5)の操作量の増大に従いバイ
パス弁(7)からの逃し量をポンプ(1)吐出量の不感
帯範囲り及びこれを超えた範囲に亘る広い範囲Rで漸減
させるので逃し量の制御範囲が拡く、従って、アクチュ
エータ(4)の速度を円滑に微調整することが可能とな
る。
以上実施例について説明したが、操作し、6−はコント
ロールパルプの切り換え信号を出力するとともにその操
作量に応じて可変吐出量ポンプの吐出量の制御信号を出
力するものであれば如伺たる型のものでも良く油圧信号
を発するものであってもよい。
ロールパルプの切り換え信号を出力するとともにその操
作量に応じて可変吐出量ポンプの吐出量の制御信号を出
力するものであれば如伺たる型のものでも良く油圧信号
を発するものであってもよい。
第1図は従来の油圧操作装置の1例を示す油圧系統図、
第2図は同上におけるコントロールパルプの流量制御特
性を示す線図、第3図ないし第5図は本発明の1実施例
を示し、第3図は油圧及び制御系統図、第4図は制御装
置の詳細を示すブロック図、第5図は操作レバーの操作
量と流量との関係を示す線図である。 可変吐出量ポンプ・・・(1)、コントロールパルプ・
・・(3)、アクチュエータ・・・(4)、バイパス弁
・・・(7)、圧力検知器・・・(8)、操縦装置・・
・(5)、制御装置・・・0ω。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名 I 第3図 第5図
第2図は同上におけるコントロールパルプの流量制御特
性を示す線図、第3図ないし第5図は本発明の1実施例
を示し、第3図は油圧及び制御系統図、第4図は制御装
置の詳細を示すブロック図、第5図は操作レバーの操作
量と流量との関係を示す線図である。 可変吐出量ポンプ・・・(1)、コントロールパルプ・
・・(3)、アクチュエータ・・・(4)、バイパス弁
・・・(7)、圧力検知器・・・(8)、操縦装置・・
・(5)、制御装置・・・0ω。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外3名 I 第3図 第5図
Claims (1)
- 可変吐出量ポンプから吐出された圧油なりローズドセツ
タ型コントロールバルブを介してアクチュエータに供給
する回路と上記ポンプから上記コントロールパルプに至
る系路内圧油を逃すバイパス弁と、上記系路内圧力を検
知する圧力検知器と、上記圧力検知器及び操縦装置から
の信号を受けて上記コントロールバルブを切換えるとと
もに上記操縦装置の操作量の増大に従って上記ポンプの
吐出量を不感帯範囲を超えてから増大せしめるとともに
上記バイパス弁からの逃し景を上記ポンプ吐出量の不感
帯範囲及びこれを超えた範囲に亘る広い範囲で漸減させ
る電気的信号を出力する制御装置を具えたことを特徴と
する油圧操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5723684A JPS60201102A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 油圧操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5723684A JPS60201102A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 油圧操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60201102A true JPS60201102A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13049897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5723684A Pending JPS60201102A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 油圧操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60201102A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186001A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-08-01 | ヴィッカーズ,インコーポレーテッド | 電気油圧式サーボシステム |
FR2633987A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-01-12 | Kubota Ltd | Circuit hydraulique pour vehicule de travaux |
EP0462589A2 (en) * | 1990-06-19 | 1991-12-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Control system for load sensing hydraulic drive circuit |
WO1997003292A1 (fr) * | 1995-07-10 | 1997-01-30 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Dispositif hydraulique de commande |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843537A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Fujitsu Ltd | 多層配線構造体の製造方法 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5723684A patent/JPS60201102A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843537A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Fujitsu Ltd | 多層配線構造体の製造方法 |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPS63186001A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-08-01 | ヴィッカーズ,インコーポレーテッド | 電気油圧式サーボシステム |
FR2633987A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-01-12 | Kubota Ltd | Circuit hydraulique pour vehicule de travaux |
EP0462589A2 (en) * | 1990-06-19 | 1991-12-27 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Control system for load sensing hydraulic drive circuit |
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US5873245A (en) * | 1995-07-10 | 1999-02-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system |
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