JPS60196614A - 管肉厚測定装置 - Google Patents
管肉厚測定装置Info
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- JPS60196614A JPS60196614A JP5229084A JP5229084A JPS60196614A JP S60196614 A JPS60196614 A JP S60196614A JP 5229084 A JP5229084 A JP 5229084A JP 5229084 A JP5229084 A JP 5229084A JP S60196614 A JPS60196614 A JP S60196614A
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- inserting rod
- spring
- insertion rod
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 33
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
- G01B17/02—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations for measuring thickness
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(関連分野)
本発明は超音波厚み計を用いて鋼管等の肉厚を測定する
いわゆる超音波管肉厚測定装置に関するものである。こ
の装置で、鋼管等の肉ノ1.[を測定する場合、トラン
スデユーサ−(超音波送受信子)を鋼管等の内面に対し
て平行で、かつ鋼管等の中心位置に正しくセットできる
かできないかにより、測定精度並びに測定限界が決めら
れる。本発明は、このような超音波管肉厚測定装置に関
するものである。
いわゆる超音波管肉厚測定装置に関するものである。こ
の装置で、鋼管等の肉ノ1.[を測定する場合、トラン
スデユーサ−(超音波送受信子)を鋼管等の内面に対し
て平行で、かつ鋼管等の中心位置に正しくセットできる
かできないかにより、測定精度並びに測定限界が決めら
れる。本発明は、このような超音波管肉厚測定装置に関
するものである。
(従来技術)
従来トランスデューサーを鋼管等の内側ヘセノトするに
は、ガイド板等を用いて手で押えたり、測定物をボール
盤上に乗せ、トランスデユーサ−をチャックで掴んで、
測定面に対し機械的に平行及びセンタリング状態を作っ
ていた。これでは装置の可撓性、操作性に限界があり、
精度も低く、かつ再現性に問題があった。
は、ガイド板等を用いて手で押えたり、測定物をボール
盤上に乗せ、トランスデユーサ−をチャックで掴んで、
測定面に対し機械的に平行及びセンタリング状態を作っ
ていた。これでは装置の可撓性、操作性に限界があり、
精度も低く、かつ再現性に問題があった。
(目的)
本発明は鋼管の肉厚を測定するためのトランスデユーサ
−を鋼管等の内面に平行でしかも鋼管等の中心位置に容
易にセットできる肉厚測定装置を提供しようとするもの
である。
−を鋼管等の内面に平行でしかも鋼管等の中心位置に容
易にセットできる肉厚測定装置を提供しようとするもの
である。
(構成の概要)
挿入棒の先端部に1ヘランスデユーサーを取付け、該1
−ランスデューサーの近傍の周面上にしかも、管長方向
に所定の間隔をもたせて複数個のばね装置を等配設置す
ることによって、挿入棒を被測定1?内に挿入したとき
、ばね装置が均等に管内面に圧縮力を与えうるようにし
たものである。この圧縮力の反作用で、自動的にトラン
スデユーサ−が被測定管の中心位置におかれ、かつ管の
中心と平行になるようにして超音波による正しいエコー
が得られるようにし−たものである。
−ランスデューサーの近傍の周面上にしかも、管長方向
に所定の間隔をもたせて複数個のばね装置を等配設置す
ることによって、挿入棒を被測定1?内に挿入したとき
、ばね装置が均等に管内面に圧縮力を与えうるようにし
たものである。この圧縮力の反作用で、自動的にトラン
スデユーサ−が被測定管の中心位置におかれ、かつ管の
中心と平行になるようにして超音波による正しいエコー
が得られるようにし−たものである。
(発明の実施例)
本発明の詳細な説明する前に、超音波厚み計の原理につ
いて第1図と第2図を参照して説明する。
いて第1図と第2図を参照して説明する。
トランスデユーサ−1にて発生した超音波は、水等の接
触媒質2によって被測定物3に伝播される。伝播された
超音波は、被測定物3の表面4よす反射して帰るSエコ
ーと、被測定物中を伝わり裏面5にて反射して帰る■3
エコーが得られる。超音波が反射して帰るSエコーとS
エコーの時間差Tを計測し、次式によって厚みDが得ら
れる。
触媒質2によって被測定物3に伝播される。伝播された
超音波は、被測定物3の表面4よす反射して帰るSエコ
ーと、被測定物中を伝わり裏面5にて反射して帰る■3
エコーが得られる。超音波が反射して帰るSエコーとS
エコーの時間差Tを計測し、次式によって厚みDが得ら
れる。
L)=1/2”l”・V
D=厚み
T:SエコーとSエコー間の時間
V:被測定物内の音速
ところで、tit等の肉厚はトランスデユーサ−1の位
置によって測定精度に差異を生ずる。第3図(a)が理
想的セット状態であって、(b)、(C)は好ましくな
いセット状態である。即ち(a)は鋼管等6の中心位置
にしかも管長方向に平行に1〜ランステユーサ−1が置
かれているので正しい肉厚が得られるが、(b)は真の
肉厚より大、(c)の場合は真の肉厚が得られないばか
りでなく、エコーの強度も弱まる欠点をもっている。
置によって測定精度に差異を生ずる。第3図(a)が理
想的セット状態であって、(b)、(C)は好ましくな
いセット状態である。即ち(a)は鋼管等6の中心位置
にしかも管長方向に平行に1〜ランステユーサ−1が置
かれているので正しい肉厚が得られるが、(b)は真の
肉厚より大、(c)の場合は真の肉厚が得られないばか
りでなく、エコーの強度も弱まる欠点をもっている。
第4図は本発明の第1実施例である。Aは本発明に係る
管肉厚測定装置である。装置Aは被測定鋼管6内への挿
入棒7と、該挿入棒7の先端部に取イ」けた1対の支持
具8よりなっている。
管肉厚測定装置である。装置Aは被測定鋼管6内への挿
入棒7と、該挿入棒7の先端部に取イ」けた1対の支持
具8よりなっている。
支持具8は挿入棒7に固着されたリング9を備えている
。リング9の周面上にはスプリング10と鋼球11を保
持する孔12が複数個等配されている。13は皿状の飛
球保持カバーで、リング9に設けた孔12と同位相」二
に夕[1球11を保持する孔14を有している。勿論孔
14は鋼球11の直径より小であるので、スプリング力
により鋼球がとび出すことはない。鋼球保持カバー13
はその底部でリング9の側部に固定されている。
。リング9の周面上にはスプリング10と鋼球11を保
持する孔12が複数個等配されている。13は皿状の飛
球保持カバーで、リング9に設けた孔12と同位相」二
に夕[1球11を保持する孔14を有している。勿論孔
14は鋼球11の直径より小であるので、スプリング力
により鋼球がとび出すことはない。鋼球保持カバー13
はその底部でリング9の側部に固定されている。
支持具8は挿入棒7に適宜固定されるが、挿入棒7の先
端に於てはたとえば挿入棒7の先端に設けたねし部15
をリング9に螺入して固定している。
端に於てはたとえば挿入棒7の先端に設けたねし部15
をリング9に螺入して固定している。
1−ランスデューサー1は挿入棒7の1対の支持具8,
8間にボルト16によって固定される。17は挿入棒7
の中心に穿設された配線用孔、18は挿入棒の表面に刻
設された目盛でこれにより1−ランスデューサーの挿入
皿を知ることができる。
8間にボルト16によって固定される。17は挿入棒7
の中心に穿設された配線用孔、18は挿入棒の表面に刻
設された目盛でこれにより1−ランスデューサーの挿入
皿を知ることができる。
第4図の装置は犬1コ径管用の測定装置である。
第4図に示す装置では鋼球保持カバー]3の直径より小
径のものは311定できない。
径のものは311定できない。
第5図は小口径管用の測定装置の実施例である。
この場合は挿入棒7の先端部にへ状に曲げた線ばねJ9
が左右対をなし、かつ挿入棒7の周面上にこれらが複数
個所等配設置されている。線ばね19は一端を挿入棒7
上にネジ(ビス)20で固着され、自由端は挿入棒の表
面上に軸方向に設けられた長溝21に案内されて可動と
なっている。
が左右対をなし、かつ挿入棒7の周面上にこれらが複数
個所等配設置されている。線ばね19は一端を挿入棒7
上にネジ(ビス)20で固着され、自由端は挿入棒の表
面上に軸方向に設けられた長溝21に案内されて可動と
なっている。
(測定のためのセット方法)
大口径管の測定装置Aの場合;
作業者が挿入棒7を持ち、目盛18によって示される測
定位置まで管内に1〜ランスデユーサーを挿入する。挿
入棒7を上下左右に動かし、すべての銅球1】・・・が
スプリング12によって一様に鋼管6の内面に当るよう
にする。その結果トランスデユーサ−1は自動的に鋼管
の中心位置で、しかも鋼管の軸心方向と平行になる。
定位置まで管内に1〜ランスデユーサーを挿入する。挿
入棒7を上下左右に動かし、すべての銅球1】・・・が
スプリング12によって一様に鋼管6の内面に当るよう
にする。その結果トランスデユーサ−1は自動的に鋼管
の中心位置で、しかも鋼管の軸心方向と平行になる。
小口径管用の測定装置Bの場合;
大口径管の場合と同様、挿入棒7をもって鋼管6内へ挿
入する。すると線ばね19の折曲げ部が鋼管6の内面に
当る。このとき線ばね19の自由端は長)1ζ21と直
交する方向へは動かないで長溝21にそって自由に動き
無理な力が作用しないので、I・ランステユーザー1は
鋼管6の中心位置で、しかも鋼管の軸心と平行位置にく
る。尚、管肉厚測定に当り、1−ランスジューサ1と被
測定管6との間には水、油、グリセリン等の接触媒質が
充填されている。
入する。すると線ばね19の折曲げ部が鋼管6の内面に
当る。このとき線ばね19の自由端は長)1ζ21と直
交する方向へは動かないで長溝21にそって自由に動き
無理な力が作用しないので、I・ランステユーザー1は
鋼管6の中心位置で、しかも鋼管の軸心と平行位置にく
る。尚、管肉厚測定に当り、1−ランスジューサ1と被
測定管6との間には水、油、グリセリン等の接触媒質が
充填されている。
(効果)
大口径用装置の場合には測定しようとする鋼管の内面に
対し、挿入棒に取イ4けたリンク」二の鋼球がスプリン
グで外側放射状に付勢されているので、1〜ランスデユ
ーサーは必ず鋼管等被測定管の中心にしかも管長方向に
平行に正しくセラ1〜される。
対し、挿入棒に取イ4けたリンク」二の鋼球がスプリン
グで外側放射状に付勢されているので、1〜ランスデユ
ーサーは必ず鋼管等被測定管の中心にしかも管長方向に
平行に正しくセラ1〜される。
又小口径用装置の場合に於ても、線ばねによって平等に
中心方向に抑圧されるので、これ又被測定管の中心にし
かも管長方向に平行に正しくセットされるので高い測定
精度が得られる。又測定装置は挿入棒にとりつけられて
いるので、可撓性、操作性に優れている。
中心方向に抑圧されるので、これ又被測定管の中心にし
かも管長方向に平行に正しくセットされるので高い測定
精度が得られる。又測定装置は挿入棒にとりつけられて
いるので、可撓性、操作性に優れている。
第1図と第2図は超音波厚み計の原理説明図。
第3図(a) 、 (b) 、 (c)はトランスデユ
ーサ−の位置と被測定鋼管との関係を示す図。 第4図は本発明の大口径用測定装置の側断面図。 第5図は同じく小口径用測定装置の側面図。 図において; A 小1」経用測定装置B 大口径用測定装置] 1〜
ランスデユーサー 2 接触媒質3 被測定物 4 (
被測定物の)表面5 (被測定物の)裏面 6 (被a
t!l定)鋼管7 挿入棒 8 支持具 9 リンク 10 スプリング ■j 鋼球 ]2 孔 13 nJ球保持カバー 14 孔 15 ねじ部 16 ボルト 17 配線用孔 18 目盛 19 線ばね 20 ボルト 21 長溝
ーサ−の位置と被測定鋼管との関係を示す図。 第4図は本発明の大口径用測定装置の側断面図。 第5図は同じく小口径用測定装置の側面図。 図において; A 小1」経用測定装置B 大口径用測定装置] 1〜
ランスデユーサー 2 接触媒質3 被測定物 4 (
被測定物の)表面5 (被測定物の)裏面 6 (被a
t!l定)鋼管7 挿入棒 8 支持具 9 リンク 10 スプリング ■j 鋼球 ]2 孔 13 nJ球保持カバー 14 孔 15 ねじ部 16 ボルト 17 配線用孔 18 目盛 19 線ばね 20 ボルト 21 長溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)トランスデユーサ−を取付けた挿入棒の挿入端近傍
の周面上にかつ管長方向に所定の間隔をもたせて複数個
のばね装置を等配設置し、該ばね装置を被測定管の内面
に当接させるようにしたことを特徴とする管肉厚測定装
置。 2)ばね装置が、挿入棒に固定されたリングの周面に等
配された孔に装着したスプリングによって外向きに付勢
された鋼球と該鋼球の突出量を拘束する鋼球保持カバー
とからなることを特徴とする特許請求の範囲l)記載の
管肉厚測定装置。 3)ばね装置が、挿入棒に一端を固定され挿入棒の周上
に等配設置されたへ影線ばねよりなることを特徴とする
特許請求の範囲l)記載の管肉厚測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229084A JPS60196614A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 管肉厚測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229084A JPS60196614A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 管肉厚測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196614A true JPS60196614A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12910670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5229084A Pending JPS60196614A (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 管肉厚測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196614A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171305A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | Kubota Ltd | 放射線による厚さ測定装置 |
KR100655559B1 (ko) | 2005-08-23 | 2006-12-08 | 한국가스공사 | 롤링 캘리퍼 및 이를 구비한 지오메트리 피그 |
JP2011149858A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Toyo Asano Foundation Co Ltd | 非破壊測定用治具、及びそれを用いたコンクリート被り厚測定装置、sc杭におけるコンクリート被り厚測定方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5660305A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-25 | Combustion Eng | Apparatus for detecting changes in internal dimensions of tube |
JPS57136101A (en) * | 1981-01-13 | 1982-08-23 | Sundstrand Data Control | Bored hole surveying apparatus |
JPS5866809A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-21 | サミユエル・ロスステイン | 管の欠陥測定方法及び管の検査装置における複合走査装置 |
JPS5947057A (ja) * | 1982-09-09 | 1984-03-16 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続鋳造機のロ−ル検査方法及び検査装置 |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP5229084A patent/JPS60196614A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5660305A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-25 | Combustion Eng | Apparatus for detecting changes in internal dimensions of tube |
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JP2011149858A (ja) * | 2010-01-22 | 2011-08-04 | Toyo Asano Foundation Co Ltd | 非破壊測定用治具、及びそれを用いたコンクリート被り厚測定装置、sc杭におけるコンクリート被り厚測定方法 |
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