JPS60195749U - 容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すものであって、第１図
は斜視図、第２図は閉止状態の平面　”図、第３図は閉
止状態をキャップを断面した側面図、第４図は開放状態
の平面図、第５図は開放状態における第３図と同様の図
、第６図は他の変形を示す断面図、第７図は同平面図で
ある。 １・・・容器本体、１ａ・・・上半部分、２・・・キャ
ラ−プ、３・・・蝶番、４・・・スプリング、５，６：
・・係止手段。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）容器本体の一側にギャップを開放方向へ付勢しつ
   き蝶着し、容器本体の少なくとも一部を可撓性を有する
   軟質性資材で形成し、該可撓性部分とキャップとの間に
   キャップを閉止位置に保、　　　持する係止手段を形成
   したことを特徴とする容器。
2. （２）′容器本体側の係止手段が容器本体の外側面に一
   形成されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の容器。
3. （３）容器本体側の係止手段が容器本体側の内側面に形
   成されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の容器。
4. （４）容器本体の係止手段を含む上半部分が軟弾性資材
   で形成されていることを特徴とする実用新゛　案登録請
   求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の容器。
5. （５）　　容器本体全体が軟弾性資材で形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項、第２
   項又は第３項記載の容器。