JPS60190321U - 高気圧酸素治療器用扉のロツク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案装置の一実施例の断面図、第２図は第１図
中の要部の拡大断面図、第３図は第２図のものの平面図
、第４図は本案装置の他の実施例の要部を示す説明図、
第５図および第６図はいずれも本案装置のそれぞれ異な
る他の実施例の要部を示す説明図、第７図は従来装置の
正面図、第８図はその側面図、第９図は第７図のＩＸ−
ＩＸ線における拡大断面図である。 １・・・本体、２．　４．　１１．　１２・・・フラン
ジ、３・・・扉、５・・・締付リング、６，２５．２６
・・・歯車片、７・・・ピニオン、８．１４・・・ブラ
ケット、９゜２３・・・ハンドル、１０・・・傾斜内面
、１３・・・アーム、１５・・・ロックリング、１ｅ、
１７，２９・・・みぞ、１８・・・切口、１９・・・ピ
ン、２０・・・めがね、２１・・・はさみ、２２・・・
カム、２４・・・パツキン、２７．２８・・・回転子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 高気圧酸素治療器の本体出入口のフランジと、該出入口
   を開閉するために出入口の近傍に設けた扉の端面のフラ
   ンジとをたがいに直径を異にする内外重ね合せ式に構成
   してたがいに対向する一方のフランジの内周面と他方の
   フランジの外周面とのそれぞれに共通の１本のロックリ
   ング収容のためのみぞを刻設してその中に１個所の切口
   をもつ環状のロックリングを収容し、いずれか一方のフ
   ランジのみぞの深さをロックリングの高さよりも大きい
   深さとしてロックリングを該みぞ内に沈潜状態に収容し
   得るようにするとともに他方のフランジのみその深さを
   ロックリングの高さよりも小さい深さとし、切口を挾ん
   で対向するロックリングの両端を強制的に接近せしめお
   よびまたは拡張せしめるための外力を任意に作用せしめ
   る手段を設けたことを特徴とする高気圧酸素治療器用扉
   のロック装置。