JPS60189113A - 伸縮性電線・ケ−ブル - Google Patents
伸縮性電線・ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS60189113A JPS60189113A JP59044454A JP4445484A JPS60189113A JP S60189113 A JPS60189113 A JP S60189113A JP 59044454 A JP59044454 A JP 59044454A JP 4445484 A JP4445484 A JP 4445484A JP S60189113 A JPS60189113 A JP S60189113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wire
- core
- braided
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明は、移動を強いられる機械・器具に使用される電
線・ケーブル、例えば産業用ロボットに使用される制御
クープル移動自在な照明器具に使用される電線、成るい
は海上に設置されたブイと海中に殿賀されたソノ−間に
使用される探知・測定用ケーブルなどのように、特に可
撓性及び伸縮性が要求される所に適した電線・ケーブル
口するものである。
線・ケーブル、例えば産業用ロボットに使用される制御
クープル移動自在な照明器具に使用される電線、成るい
は海上に設置されたブイと海中に殿賀されたソノ−間に
使用される探知・測定用ケーブルなどのように、特に可
撓性及び伸縮性が要求される所に適した電線・ケーブル
口するものである。
例えば、海上の船舶、空中の飛行機或いは陸、[の受信
局から海中の魚群を探知覆る場合には、第1図に承りよ
うに海中に設置されたソノ−3を用いることにより行な
われる。更に訂、シフ説明すると、ソナー3よりの電気
信号を電波に変えC1これを船舶、飛行機或は受信局に
向けて発信Jる1幾能を備えたブイ1を海面」ニに浮遊
さけ、このブイ1より海中に垂らしたケーブル2(以■
・、ソノブイ用ケーブル2という。)の下端に、海中の
魚群等の存在を探知づる機能を備えたソナー3を吊1・
ばて行なわれる。しかしく、魚群等の存ずjをツブ−3
で捕え、その時の受信信号をソJ−−3からソノブイケ
ーブル2を介してブイ1に伝え、更に、このブイ1が付
近の海上、陸上あるいは空に待機している受信機に向っ
て送信づることにより、11なわれる。
局から海中の魚群を探知覆る場合には、第1図に承りよ
うに海中に設置されたソノ−3を用いることにより行な
われる。更に訂、シフ説明すると、ソナー3よりの電気
信号を電波に変えC1これを船舶、飛行機或は受信局に
向けて発信Jる1幾能を備えたブイ1を海面」ニに浮遊
さけ、このブイ1より海中に垂らしたケーブル2(以■
・、ソノブイ用ケーブル2という。)の下端に、海中の
魚群等の存在を探知づる機能を備えたソナー3を吊1・
ばて行なわれる。しかしく、魚群等の存ずjをツブ−3
で捕え、その時の受信信号をソJ−−3からソノブイケ
ーブル2を介してブイ1に伝え、更に、このブイ1が付
近の海上、陸上あるいは空に待機している受信機に向っ
て送信づることにより、11なわれる。
ところで、海中における魚群等の存在の有無ならびにそ
の位置を正確に探知づるためには、ソカ−3は海中の定
位置に固定状態で・設置されるのが望ましい。
の位置を正確に探知づるためには、ソカ−3は海中の定
位置に固定状態で・設置されるのが望ましい。
従って、ソナー3は、ブイ1が波浪により揺動させられ
たとしても、それと共に揺動させられなきよう布設り°
ることが必要とな′る。つまり、ブイ1の揺動にJ:っ
てソノブイ用ケーブル2に張ノ〕が加わったとしくも、
当該張力をソナー3にまで波及させないようにすること
、言い換えればソノブイ用ケーブル2どしてブイ1の揺
動によって生じる。
たとしても、それと共に揺動させられなきよう布設り°
ることが必要とな′る。つまり、ブイ1の揺動にJ:っ
てソノブイ用ケーブル2に張ノ〕が加わったとしくも、
当該張力をソナー3にまで波及させないようにすること
、言い換えればソノブイ用ケーブル2どしてブイ1の揺
動によって生じる。
張力を吸収・緩和出来るケーブルを用いることが必要と
なる。このことを考慮して、従来ソノブイ用ケーブル2
としては、第1図に示すようにコイル状に成形したスプ
リングケーブル2等が用いられ゛(いる。
なる。このことを考慮して、従来ソノブイ用ケーブル2
としては、第1図に示すようにコイル状に成形したスプ
リングケーブル2等が用いられ゛(いる。
4 しかしながら、このスプーリングケーブル2におい
ては、r1容値以上の大きな張力が加わり、その結里、
コイル状態が張力により直線状態に変形させられた場合
、スプリングケーブル2に捩れが発生し、このため電気
信号を送信する電気導体を損傷させる恐れがある。
ては、r1容値以上の大きな張力が加わり、その結里、
コイル状態が張力により直線状態に変形させられた場合
、スプリングケーブル2に捩れが発生し、このため電気
信号を送信する電気導体を損傷させる恐れがある。
本発明の目的は、前記した従来の製品の欠点を解消し、
可撓性及び伸縮性を持っことは勿論のこと、加えて、そ
れ自身に張力吸収能)3以上の張力が作用したとしても
電気導体を損傷させるようなことがない新規な伸縮性電
線・グーゾルを捉供りることにある。
可撓性及び伸縮性を持っことは勿論のこと、加えて、そ
れ自身に張力吸収能)3以上の張力が作用したとしても
電気導体を損傷させるようなことがない新規な伸縮性電
線・グーゾルを捉供りることにある。
[発明の概要]
づなわち、本発明の要旨は、弾性紐状芯体1に絶縁電線
と繊維とから成る横巻層或いは交織編組層が形成されて
成る伸縮性電線・グーゾルにある。
と繊維とから成る横巻層或いは交織編組層が形成されて
成る伸縮性電線・グーゾルにある。
[実施例J
以下、本発明の一実施例を図面を参照しC説明すれば、
第2図において4は例えばシリロンゴムチューブ弾性紐
状芯体、5は銅がら撚線がら成る電気導体上にエチレン
テトラク[J〔1エチレンの絶縁被覆が施されて成る絶
縁電線、太さ250デニールの2コ撚りポリ1スプル繊
紐にし−C1これら絶縁電線5とIa N f:3とを
編組糸として当該各−組糸を上記弾性紐状芯体4に対し
゛C幾分緩めζ取り付1)で成る交織編組層7が当該弾
性紐状芯体/l]−に形成された構成で成っている。
第2図において4は例えばシリロンゴムチューブ弾性紐
状芯体、5は銅がら撚線がら成る電気導体上にエチレン
テトラク[J〔1エチレンの絶縁被覆が施されて成る絶
縁電線、太さ250デニールの2コ撚りポリ1スプル繊
紐にし−C1これら絶縁電線5とIa N f:3とを
編組糸として当該各−組糸を上記弾性紐状芯体4に対し
゛C幾分緩めζ取り付1)で成る交織編組層7が当該弾
性紐状芯体/l]−に形成された構成で成っている。
しかもこの場合、絶縁電線5から成る′編組糸を繊維6
から成る編組糸よりも更に緩めた状態に編組されている
。
から成る編組糸よりも更に緩めた状態に編組されている
。
斯かる構成から成る伸縮性電線を第1図に示すスプリン
グケーブル2に代えて用いた場合を見Cみれば、第2図
のように波浪を受けない状態の伸縮性電線、即ち収縮状
態の当該電線に波浪による影響で張力が加わると、第3
図に示1ように、弾性紐状芯体4は伸長し、各編組糸は
縦添え状に変形し゛【上記張力を吸収゛りることが出来
る。しかも、この時上記張力の大半は上記弾性紐状芯体
4に加わり、交織編組層7を構成している各編組糸5゜
6にJ3いては、編組角度が単に小さくなる(第2図に
示り01から第3図に示ずθ2に変わる。)だ【ノでイ
れ自身には殆ど張力が加わらず、よつ−(このため絶縁
電線5の張力による損傷は効果的防止される。更に、本
実−1施例伸縮性電線の大きな効果は、−1記し!こよ
りも更に人8な張力が加わった場合に発揮される。即ち
、この場合、弾性紐状芯体4と交織編組層7は、更に小
径に変形し、各−組糸は縦添え状に変形しようどするが
、張力がある所定の大きざまで達Jるど、交織編組層7
0弾性紐状芯体1に対する締め41番)は極限に達し、
伸縮性電線全体の伸長は止まり、それ以静は仝休が抗張
力体としての作用を16形どなる。しかし、この場合絶
縁電線5だりは、編組糸Cある繊紺糸6よりもより緩め
た状態に編組され(いる/、=め、絶縁電線5だりには
張力が殆ど加わらづ゛、従つ(当該絶縁電線5は安全に
保護される。
グケーブル2に代えて用いた場合を見Cみれば、第2図
のように波浪を受けない状態の伸縮性電線、即ち収縮状
態の当該電線に波浪による影響で張力が加わると、第3
図に示1ように、弾性紐状芯体4は伸長し、各編組糸は
縦添え状に変形し゛【上記張力を吸収゛りることが出来
る。しかも、この時上記張力の大半は上記弾性紐状芯体
4に加わり、交織編組層7を構成している各編組糸5゜
6にJ3いては、編組角度が単に小さくなる(第2図に
示り01から第3図に示ずθ2に変わる。)だ【ノでイ
れ自身には殆ど張力が加わらず、よつ−(このため絶縁
電線5の張力による損傷は効果的防止される。更に、本
実−1施例伸縮性電線の大きな効果は、−1記し!こよ
りも更に人8な張力が加わった場合に発揮される。即ち
、この場合、弾性紐状芯体4と交織編組層7は、更に小
径に変形し、各−組糸は縦添え状に変形しようどするが
、張力がある所定の大きざまで達Jるど、交織編組層7
0弾性紐状芯体1に対する締め41番)は極限に達し、
伸縮性電線全体の伸長は止まり、それ以静は仝休が抗張
力体としての作用を16形どなる。しかし、この場合絶
縁電線5だりは、編組糸Cある繊紺糸6よりもより緩め
た状態に編組され(いる/、=め、絶縁電線5だりには
張力が殆ど加わらづ゛、従つ(当該絶縁電線5は安全に
保護される。
尚、前述の一実施例で(ま弾性紐状芯体1土に、絶縁型
#j!5と繊H6とをJg組糸とした交織編組層7を配
置さけたが、上記編組糸を横巻きすることにより形成さ
れる横巻層を弾性紐状芯体4十に配置させることも考え
られる。
#j!5と繊H6とをJg組糸とした交織編組層7を配
置さけたが、上記編組糸を横巻きすることにより形成さ
れる横巻層を弾性紐状芯体4十に配置させることも考え
られる。
また、弾性紐状芯体4の構、成についてし前述の一実施
例のようなもの以外に、充実17弾性糸を撚り合せたも
の或いは弾性板や弾f1、ノイルl〜を集合させたもの
なども考えられる。
例のようなもの以外に、充実17弾性糸を撚り合せたも
の或いは弾性板や弾f1、ノイルl〜を集合させたもの
なども考えられる。
また、弾性紐状芯体4の材質としCは、他にブチルゴム
、天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、クロロブレンゴ
ム、アクリルニ1〜リルゴム、エチレンプロピレン系ゴ
ム、ブタジェンゴム、クロロスルホン化ポリJブレン、
ウレタンゴム、アクリルゴム、r−−”フルゴム(ヒド
リンゴム、オキザイドイム)、フッ素ゴム、す゛−モプ
ラスチックラバーなどが挙げられるが、伸縮性を有する
弾性体であれば、特に1配のものに限定されるものでは
ない。
、天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、クロロブレンゴ
ム、アクリルニ1〜リルゴム、エチレンプロピレン系ゴ
ム、ブタジェンゴム、クロロスルホン化ポリJブレン、
ウレタンゴム、アクリルゴム、r−−”フルゴム(ヒド
リンゴム、オキザイドイム)、フッ素ゴム、す゛−モプ
ラスチックラバーなどが挙げられるが、伸縮性を有する
弾性体であれば、特に1配のものに限定されるものでは
ない。
また、l1lII16の材質としては、ポリアミド樹脂
に限らず、他にポリアミド樹脂、フッ素樹脂、ポリピニ
ルノフルーJ−ル樹脂など9合成樹脂や絹糸、スフ、綿
糸、ガラス繊維などでも良い。
に限らず、他にポリアミド樹脂、フッ素樹脂、ポリピニ
ルノフルーJ−ル樹脂など9合成樹脂や絹糸、スフ、綿
糸、ガラス繊維などでも良い。
−にだ、絶縁電線の絶縁被覆の材質としては、他にフッ
化ビニリデンなどでも良い。
化ビニリデンなどでも良い。
更に、前述の一実施例では、本発明は伸縮性電線・ケー
ブルをソノブイ用ケーブルとして用いた場合を示したが
、その他に例えば産業用ロボットに使用される制御ケー
ブル、移動を強いられる照明器具に使用される電線・り
一ブルなどのような特に伸縮性及び可撓性が要求される
西への使用も可能である。特に、本発明の電線・ケーブ
ルを用いれば、第1図のようなスプリングケーブル2J
、り形状が組型となるため、スペースファクターの点に
おいても大幅な改善となる。
ブルをソノブイ用ケーブルとして用いた場合を示したが
、その他に例えば産業用ロボットに使用される制御ケー
ブル、移動を強いられる照明器具に使用される電線・り
一ブルなどのような特に伸縮性及び可撓性が要求される
西への使用も可能である。特に、本発明の電線・ケーブ
ルを用いれば、第1図のようなスプリングケーブル2J
、り形状が組型となるため、スペースファクターの点に
おいても大幅な改善となる。
[発明の効果J
以上のように、この発明によれば、弾性紐状芯体上に絶
縁電線とlaIMlとを混ぜC横巻層か全織編11層を
形成したものから成ることから、使用中に発生する張力
の影響が絶縁電線に殆ど加わらず、従って、捩れ等によ
る絶縁電線の損傷を解消出来、その工業的価値は極めて
大である。
縁電線とlaIMlとを混ぜC横巻層か全織編11層を
形成したものから成ることから、使用中に発生する張力
の影響が絶縁電線に殆ど加わらず、従って、捩れ等によ
る絶縁電線の損傷を解消出来、その工業的価値は極めて
大である。
第1図はソノブイ用クープルの使用状態を示す説明図、
第2図は本発明伸縮性電線・ケーブルの一実施例を示す
正面図、第3図は第2図の伸縮性電線の変形状態を示す
正面図である。 1:ブイ、2:ソノブイ用ケーブル、33:ソノー−1
4:弾性紐状芯体、5:絶縁電線、6:繊維、7:花
1 回 琵 2図 第3 記
第2図は本発明伸縮性電線・ケーブルの一実施例を示す
正面図、第3図は第2図の伸縮性電線の変形状態を示す
正面図である。 1:ブイ、2:ソノブイ用ケーブル、33:ソノー−1
4:弾性紐状芯体、5:絶縁電線、6:繊維、7:花
1 回 琵 2図 第3 記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)弾性紐状芯体上に、絶縁電線と繊維とから成る横
巻ッ或い、よ交織編−1層がゎ成。。−4−成。5(2
)横巻層或いは交織編組層を弾性紐状芯体上にルーズに
形成した特許請求の範囲第1項記載の伸縮性電線・ター
プル。 (3)絶縁電線を繊維よりルーズに横巻き或いは編組し
た特許請求の範囲第1項または第2項記載の伸縮性電線
・ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044454A JPS60189113A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 伸縮性電線・ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044454A JPS60189113A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 伸縮性電線・ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189113A true JPS60189113A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0324003B2 JPH0324003B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=12691932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59044454A Granted JPS60189113A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 伸縮性電線・ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189113A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6281319U (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | ||
JP2006236861A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Yazaki Corp | 配線モジュール |
JP4634635B2 (ja) * | 2001-04-12 | 2011-02-16 | 旭化成テクノプラス株式会社 | 伸縮電線及びその製造方法 |
JP2013178541A (ja) * | 2008-12-26 | 2013-09-09 | Asahi Kasei Fibers Corp | 伸縮性光信号伝送ケーブル |
CN106225396A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-14 | 青岛海尔股份有限公司 | 布线机构及导轨组件、抽屉组件、冰箱 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4116935B2 (ja) * | 2003-07-01 | 2008-07-09 | 日立電線株式会社 | 光ファイバカールコード |
US9241841B2 (en) | 2011-06-29 | 2016-01-26 | The Procter & Gamble Company | Waistband for an absorbent article |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622580U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-28 | ||
JPS5868617U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | 日立電線株式会社 | 伸長対応電線・ケ−ブル |
JPS60141020U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 沖電気工業株式会社 | カ−ルケ−ブル |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59044454A patent/JPS60189113A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5622580U (ja) * | 1979-07-24 | 1981-02-28 | ||
JPS5868617U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-10 | 日立電線株式会社 | 伸長対応電線・ケ−ブル |
JPS60141020U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 沖電気工業株式会社 | カ−ルケ−ブル |
Cited By (5)
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JPS6281319U (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-25 | ||
JP4634635B2 (ja) * | 2001-04-12 | 2011-02-16 | 旭化成テクノプラス株式会社 | 伸縮電線及びその製造方法 |
JP2006236861A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Yazaki Corp | 配線モジュール |
JP2013178541A (ja) * | 2008-12-26 | 2013-09-09 | Asahi Kasei Fibers Corp | 伸縮性光信号伝送ケーブル |
CN106225396A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-14 | 青岛海尔股份有限公司 | 布线机构及导轨组件、抽屉组件、冰箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324003B2 (ja) | 1991-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |