JPS60188671A - 単一ハンドル式いんろう弁 - Google Patents
単一ハンドル式いんろう弁Info
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- JPS60188671A JPS60188671A JP60004836A JP483685A JPS60188671A JP S60188671 A JPS60188671 A JP S60188671A JP 60004836 A JP60004836 A JP 60004836A JP 483685 A JP483685 A JP 483685A JP S60188671 A JPS60188671 A JP S60188671A
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- Japan
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- valve stem
- valve
- ball
- valve body
- seal ring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/04—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members
- F16K3/06—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages
- F16K3/08—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with pivoted closure members in the form of closure plates arranged between supply and discharge passages with circular plates rotatable around their centres
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K41/00—Spindle sealings
- F16K41/02—Spindle sealings with stuffing-box ; Sealing rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/072—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted closure members
- F16K11/074—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted closure members with flat sealing faces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86549—Selective reciprocation or rotation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86815—Multiple inlet with single outlet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、台所の流し、トイレ、浴槽、シャワー等で
使われるような単一ハンドル式いんろう弁に関する。
使われるような単一ハンドル式いんろう弁に関する。
(発明の背景)
非常に成功し′Cいる単一ハンドル式いんろう弁の構造
と構成がHaymanの米は1特許第3.543,79
9号に示されており、同特許では弁棒のシーリングが、
制御部材20の平面状上面とシール部材25の平面状下
面の間に介在されたシールリング38によって成されζ
いる。一部の市場分野におりる利益という観点からする
と、上記の構造と配置を変更し物理的寸法を減少して、
材料を大きく節約することが望まれている。しかし、物
理的寸法を所望通り減少すると、必要なスペースが無く
なるため、上記した弁棒のシーリング構成が不能となる
。
と構成がHaymanの米は1特許第3.543,79
9号に示されており、同特許では弁棒のシーリングが、
制御部材20の平面状上面とシール部材25の平面状下
面の間に介在されたシールリング38によって成されζ
いる。一部の市場分野におりる利益という観点からする
と、上記の構造と配置を変更し物理的寸法を減少して、
材料を大きく節約することが望まれている。しかし、物
理的寸法を所望通り減少すると、必要なスペースが無く
なるため、上記した弁棒のシーリング構成が不能となる
。
jlanoogianの米国特許第3.38/1,11
9号。
9号。
Morisseauの同特許第3.965,935号及
びSchmittの同特許第4.266.260号に例
示されているように、従来技術において、弁棒のボール
部分と協働する適切なシールリングを配置することによ
り、単一ハンドル式いんろう弁で弁棒のシーリングを行
うことは周知である。弁棒のシーリングをこのように行
うと、いんろう弁の物理的寸法における減少が可能とな
る。しかし上記特許にも開示されているように、こうし
た弁棒のシーリングは、Ilaymanの米国特許第3
.543,799号に示された構成で得られる幾つかの
利点を与え得ない。
びSchmittの同特許第4.266.260号に例
示されているように、従来技術において、弁棒のボール
部分と協働する適切なシールリングを配置することによ
り、単一ハンドル式いんろう弁で弁棒のシーリングを行
うことは周知である。弁棒のシーリングをこのように行
うと、いんろう弁の物理的寸法における減少が可能とな
る。しかし上記特許にも開示されているように、こうし
た弁棒のシーリングは、Ilaymanの米国特許第3
.543,799号に示された構成で得られる幾つかの
利点を与え得ない。
(発明の目的)
従ってこの発明の目的は、Hay+nanの米国特許第
3.543,799号の構造と構成を変更し、弁棒のボ
ール部分と協働する適切なシールリングを利用して弁棒
のシーリングを行うと同時にHaymanの米国特許第
3.543,799号による弁棒シーリングの構成が持
つ幾つかの利点をそのまま生かすことにある。
3.543,799号の構造と構成を変更し、弁棒のボ
ール部分と協働する適切なシールリングを利用して弁棒
のシーリングを行うと同時にHaymanの米国特許第
3.543,799号による弁棒シーリングの構成が持
つ幾つかの利点をそのまま生かすことにある。
(発明の要旨)
この発明は、単一ハンドル式いんろう弁用の新規で有利
な弁棒シーリング手段に関連している。
な弁棒シーリング手段に関連している。
本発明による弁体シーリング手段を含んだ単一ハンドル
式いんろう弁を、以下節j1【に説明する。単一ハンド
ル式いんろう弁ば、縦方向軸を待っ−た室を限定する弁
体手段、該室と連通ずる温・冷水流入1」、及び該i’
117L・冷水流入L1と連1fflする開口を持った
温・冷水流入口ソール手段を備えている。単一ハンドル
式いんろう弁はまた、流入口シール手段の11旧−1と
一致及び不一致となるように移動可能な離間した開l」
をflする表面を(ltffえた制御部材と、レバ一部
、弁棒」;−ル及び下Qii、i部から成る弁棒手段と
、上方弁棒ボールシートを有する保持部材と、下方弁棒
ボールシート及び上向きのシールリング溝を有する弁棒
軸受部材と、上向きのシールリング溝内に配置ftされ
た弁棒ボールシールリングとを備えている。更に、(1
i−ハンドル式いんろう弁は、ブを棒の下端部を制御部
材に相互接続して、弁棒の動きで制御部材を移動せしめ
る手段と、弁体室内の保持部材を上下の弁棒ボールシー
ト間に挟持された弁棒ボールに固定する手段とを(r:
iiえる。弁棒軸受部材に対し弁体の縦軸方向に沿う制
限された移動を許容する手段が設けられ、弁棒軸受部材
が水圧に応じて上方に移動し、その最大上向き移動が下
方弁棒ボールシートの弁棒ボールとの接触で制限される
ように成すことにより、弁棒ボールシールリングの圧縮
度を水圧の大きさに伴って可変とし、その最大圧縮度を
制限する。弁棒ボールシールリングはO−リングである
のが好ましい。
式いんろう弁を、以下節j1【に説明する。単一ハンド
ル式いんろう弁ば、縦方向軸を待っ−た室を限定する弁
体手段、該室と連通ずる温・冷水流入1」、及び該i’
117L・冷水流入L1と連1fflする開口を持った
温・冷水流入口ソール手段を備えている。単一ハンドル
式いんろう弁はまた、流入口シール手段の11旧−1と
一致及び不一致となるように移動可能な離間した開l」
をflする表面を(ltffえた制御部材と、レバ一部
、弁棒」;−ル及び下Qii、i部から成る弁棒手段と
、上方弁棒ボールシートを有する保持部材と、下方弁棒
ボールシート及び上向きのシールリング溝を有する弁棒
軸受部材と、上向きのシールリング溝内に配置ftされ
た弁棒ボールシールリングとを備えている。更に、(1
i−ハンドル式いんろう弁は、ブを棒の下端部を制御部
材に相互接続して、弁棒の動きで制御部材を移動せしめ
る手段と、弁体室内の保持部材を上下の弁棒ボールシー
ト間に挟持された弁棒ボールに固定する手段とを(r:
iiえる。弁棒軸受部材に対し弁体の縦軸方向に沿う制
限された移動を許容する手段が設けられ、弁棒軸受部材
が水圧に応じて上方に移動し、その最大上向き移動が下
方弁棒ボールシートの弁棒ボールとの接触で制限される
ように成すことにより、弁棒ボールシールリングの圧縮
度を水圧の大きさに伴って可変とし、その最大圧縮度を
制限する。弁棒ボールシールリングはO−リングである
のが好ましい。
(好ましい実施例の説明)
本発明を実施した単一ハンドル式いんろう弁の各種部品
は第3図に最も解り易く示してあり、ボンネット11、
保持部材13、保持部材周辺0−リングシール15、弁
棒17、弁棒ボールO−リングシール19、弁棒軸受部
材周辺0−リングシール21、弁棒軸受部材23、スラ
イド部材25、制御ディスク27、流入口シールハウジ
ング29、流入口ディスク31、流入口0−リングシー
ル33、吐水部材ハブ0−リングシール35、弁体37
、吐水部材ハブ39、及び吐水部材ハブ軸受リング41
が含まれる。
は第3図に最も解り易く示してあり、ボンネット11、
保持部材13、保持部材周辺0−リングシール15、弁
棒17、弁棒ボールO−リングシール19、弁棒軸受部
材周辺0−リングシール21、弁棒軸受部材23、スラ
イド部材25、制御ディスク27、流入口シールハウジ
ング29、流入口ディスク31、流入口0−リングシー
ル33、吐水部材ハブ0−リングシール35、弁体37
、吐水部材ハブ39、及び吐水部材ハブ軸受リング41
が含まれる。
弁体3’NHJ−円筒状で開端と閉Qiiiを有し、弁
体の内側円筒状壁43と平面状の内側閉端面45が室を
限定する。弁体はその外周に、吐水部材ハブO−リング
シール35をそれぞれ受入れる一対の離間したjR1辺
/h’j 36を備えている。又弁体ばその外周上端部
に、ボンネント11を受入れる一組の&、lfネジ38
をfliiiえている。流入口ディスク31はは\円筒
状の外表面47を有し、その上端部に第1対の対向配置
された突起48と該第1対から90°変位した第2対の
対向配置された突起50を有する。各突起48.50の
外表面は円筒状で、弁体の内側円筒状壁43に係合して
受入れられる。
体の内側円筒状壁43と平面状の内側閉端面45が室を
限定する。弁体はその外周に、吐水部材ハブO−リング
シール35をそれぞれ受入れる一対の離間したjR1辺
/h’j 36を備えている。又弁体ばその外周上端部
に、ボンネント11を受入れる一組の&、lfネジ38
をfliiiえている。流入口ディスク31はは\円筒
状の外表面47を有し、その上端部に第1対の対向配置
された突起48と該第1対から90°変位した第2対の
対向配置された突起50を有する。各突起48.50の
外表面は円筒状で、弁体の内側円筒状壁43に係合して
受入れられる。
第1対の突起48はそれぞれ、後述する目的のため、流
入口ディスク上面51と合流するスロソI・96をイj
する。又流入口ディスク31ば、弁体の内側閉端面45
と当接する平面状下面49と、平面状上面51とをイ1
する。弁体の閉端は、流入口ディスク31の流入間口5
5と位置合ゼされた温・冷水流入間口53を(lift
えている。図示の実施例において流入口ディスク31は
、通常のシールエレメント59を含む流入口シールハウ
ジング29を係合して受入れる空所57を有する。通常
の流入口O−リングシール33が、流入口ディスク31
の各流入開口の下端部に受入れられる。
入口ディスク上面51と合流するスロソI・96をイj
する。又流入口ディスク31ば、弁体の内側閉端面45
と当接する平面状下面49と、平面状上面51とをイ1
する。弁体の閉端は、流入口ディスク31の流入間口5
5と位置合ゼされた温・冷水流入間口53を(lift
えている。図示の実施例において流入口ディスク31は
、通常のシールエレメント59を含む流入口シールハウ
ジング29を係合して受入れる空所57を有する。通常
の流入口O−リングシール33が、流入口ディスク31
の各流入開口の下端部に受入れられる。
制御ディスク27は、流入口シールエレメント59の上
面と保合する平面状の下面61を有する。
面と保合する平面状の下面61を有する。
又制御ディスク27は、平面状の下面61と制御ディス
ク側面65に合流する適切な制御開口63を備えている
。制御ディスク27の上面67には、弁棒17の下端部
72に形成された単一のギヤ歯71を受入れるランク部
69を形成する凹部が設りられている。金属製のスライ
ド部祠25は、制御ディスク側面65に係合して受入れ
られる一対の下向きフランジ73と、弁棒軸受部材基部
79の第1対の側面77に係合して受入れられる一勾の
上向きフランジ75を存する。
ク側面65に合流する適切な制御開口63を備えている
。制御ディスク27の上面67には、弁棒17の下端部
72に形成された単一のギヤ歯71を受入れるランク部
69を形成する凹部が設りられている。金属製のスライ
ド部祠25は、制御ディスク側面65に係合して受入れ
られる一対の下向きフランジ73と、弁棒軸受部材基部
79の第1対の側面77に係合して受入れられる一勾の
上向きフランジ75を存する。
保持部材13、弁棒17及び弁棒軸受部材23が、カー
トリッジ組体を構成している。保持部材13はは\”円
筒状の外周面を有し、上方部81、中間部83及び下方
部85を含む。中間部83より小さい直径の」二方部8
1は、中間部83に合流してX1部87を形成する。中
間部83は、保持部1周辺O−リングシール15を受入
れる?fW89を6inえている。又中間部83は、弁
体37の上端にある配向ノツチ93と係合するケjj形
突起91を備えている。下方部85は一対のは\゛矩形
垂下脚95を外周に形成し、各垂下脚はその下端に、保
持部月13が流入口ディスク31に対して組(=Jけら
れ〕ことき各スロット96に係合して受入れられる矩形
の突起97を有する。
トリッジ組体を構成している。保持部材13はは\”円
筒状の外周面を有し、上方部81、中間部83及び下方
部85を含む。中間部83より小さい直径の」二方部8
1は、中間部83に合流してX1部87を形成する。中
間部83は、保持部1周辺O−リングシール15を受入
れる?fW89を6inえている。又中間部83は、弁
体37の上端にある配向ノツチ93と係合するケjj形
突起91を備えている。下方部85は一対のは\゛矩形
垂下脚95を外周に形成し、各垂下脚はその下端に、保
持部月13が流入口ディスク31に対して組(=Jけら
れ〕ことき各スロット96に係合して受入れられる矩形
の突起97を有する。
保持部trA’ 13はその上端部にはX3角形の開口
99を有し、その側壁が弁棒17のレバ一部101のた
めのガイ1.“となる。保持部+A13の内部はテーバ
状の肩部105と合流する第1の円筒状部103を?+
ii:え、テーパ状屑部105は第2の円筒状部107
と合流し、第2円筒状部107ば更に上方弁棒ボールシ
ー1−109と合流する。スロット111が第2円筒状
部107と上方弁棒ボールシー1−109を横切り、保
持部材13とその脚95を縦方向に2等分する平面に関
して対称に配設されている。各脚は以後に説明する目的
のため、その上端部に矩形の開口113を備えている。
99を有し、その側壁が弁棒17のレバ一部101のた
めのガイ1.“となる。保持部+A13の内部はテーバ
状の肩部105と合流する第1の円筒状部103を?+
ii:え、テーパ状屑部105は第2の円筒状部107
と合流し、第2円筒状部107ば更に上方弁棒ボールシ
ー1−109と合流する。スロット111が第2円筒状
部107と上方弁棒ボールシー1−109を横切り、保
持部材13とその脚95を縦方向に2等分する平面に関
して対称に配設されている。各脚は以後に説明する目的
のため、その上端部に矩形の開口113を備えている。
は\矩形である弁棒軸受部材23の基部79は、第1対
の側面77と当然ながら直交する第2対の側面117を
有する。第2側面115のそれぞれの中央に、後述する
目的のためは\゛矩形突起11’7が設けられている。
の側面77と当然ながら直交する第2対の側面117を
有する。第2側面115のそれぞれの中央に、後述する
目的のためは\゛矩形突起11’7が設けられている。
弁棒軸受部材23の基部79は円筒状部119と合流し
、円筒状部119は弁棒軸受部材周辺Q’lJングシー
ル21を受入れる溝121を備えている。弁棒軸受部材
23は、弁棒17の下端部72の通過を可能とするは一
3角形状の開口123を有する。3角形状開口123の
側壁125は下方弁棒ボールシート127と合流し、下
方弁棒ボールシー1−127ば弁棒軸受部材O−リング
溝129と合流し、更に該溝1129は弁棒軸受部材2
3の上端面131と合流する。
、円筒状部119は弁棒軸受部材周辺Q’lJングシー
ル21を受入れる溝121を備えている。弁棒軸受部材
23は、弁棒17の下端部72の通過を可能とするは一
3角形状の開口123を有する。3角形状開口123の
側壁125は下方弁棒ボールシート127と合流し、下
方弁棒ボールシー1−127ば弁棒軸受部材O−リング
溝129と合流し、更に該溝1129は弁棒軸受部材2
3の上端面131と合流する。
弁棒エフのレバ一部101は弁棒ボール133と合流し
、弁棒ボール133は弁棒の下端部72と合流する。弁
棒ボール133の上半球からは、後jホする目的のため
ガイドビン135が突出している。
、弁棒ボール133は弁棒の下端部72と合流する。弁
棒ボール133の上半球からは、後jホする目的のため
ガイドビン135が突出している。
1−記のカーI・リッジ3,11体を構成するため、保
持部祠周辺O−リングシール15が71ζ、89内に位
置され、弁棒17が保持部材13内に装着され、レバ一
部101が3角形状の開口99を通って突出し、弁棒ボ
ールが]−力弁棒ボールシー1〜109に受入れられ、
ガイ1′ビン135がスロット111内に配置さ才1.
7;:状態とする。ブ「棒軸受部月周辺O−リングンー
ル21が’/la 121内に位置され、弁棒ボール0
−リングシールL9が弁軸受部材O−リングii¥ 1
29内に位置され、突起117が脚95の内面に当接す
る状態で」二記組体が保持部材の第1円筒状部103内
に挿入され、突起117が各矩形間1−1113 g;
:よっ受入れられるまで脚内面をわずかに外側・\移動
・lしめ、突起117の受入れ時脚95がそれらの手掌
位置に戻り、弁棒軸受部材第23が保持部+A’I3に
1」ツクされる。
持部祠周辺O−リングシール15が71ζ、89内に位
置され、弁棒17が保持部材13内に装着され、レバ一
部101が3角形状の開口99を通って突出し、弁棒ボ
ールが]−力弁棒ボールシー1〜109に受入れられ、
ガイ1′ビン135がスロット111内に配置さ才1.
7;:状態とする。ブ「棒軸受部月周辺O−リングンー
ル21が’/la 121内に位置され、弁棒ボール0
−リングシールL9が弁軸受部材O−リングii¥ 1
29内に位置され、突起117が脚95の内面に当接す
る状態で」二記組体が保持部材の第1円筒状部103内
に挿入され、突起117が各矩形間1−1113 g;
:よっ受入れられるまで脚内面をわずかに外側・\移動
・lしめ、突起117の受入れ時脚95がそれらの手掌
位置に戻り、弁棒軸受部材第23が保持部+A’I3に
1」ツクされる。
ボン不ノI・11はし、(−円筒状で、一端137側に
おいて開放し、他・端部141に内側フランジ139を
Ojηえ、内側フランジ139の内面が肩部143を形
成する。ボンネット11は、その開口端に合流し且つ弁
体37のld【ネジに係合して受入れられる雌ネジ14
5を備えている。内側フランジ139の直径は、保持部
材上方部円筒状面81の直径より大きいが保持部材上方
部円筒状面83の直径より小さく、ボンネン1−の肩部
143が樹体において保持部材の肩部87と保合する。
おいて開放し、他・端部141に内側フランジ139を
Ojηえ、内側フランジ139の内面が肩部143を形
成する。ボンネット11は、その開口端に合流し且つ弁
体37のld【ネジに係合して受入れられる雌ネジ14
5を備えている。内側フランジ139の直径は、保持部
材上方部円筒状面81の直径より大きいが保持部材上方
部円筒状面83の直径より小さく、ボンネン1−の肩部
143が樹体において保持部材の肩部87と保合する。
単一ハンドル式いんろう弁をj組立てるには、流入口O
−リングシール33、流入口シールハウジング29及び
通常のシールエレメント59が全て設置された流入口デ
ィスク31が弁体27内に配置され、その平面状下面4
9が弁体の閉端面45に隣接されると共に、流入口ディ
スクの流入開口55が弁体の温・冷水流入開口53と一
致させられる。次に、スライド部材25が弁棒軸受部材
23上に装着され、制御ディスク27がスライド部材上
に装着され、弁棒のギヤ歯71が制御ディスクのランク
部69に受入れられる。次いでこの紐体全体が弁体内に
挿入され、脚95が流入口ディスクの平面状上面51に
達して、脚の突起97が流入1丁1デイスクの突起48
の各スロット96に受入れられると共に、保持部Hの矩
形突起91が弁体の配向ノツチ93に受入れられる。
−リングシール33、流入口シールハウジング29及び
通常のシールエレメント59が全て設置された流入口デ
ィスク31が弁体27内に配置され、その平面状下面4
9が弁体の閉端面45に隣接されると共に、流入口ディ
スクの流入開口55が弁体の温・冷水流入開口53と一
致させられる。次に、スライド部材25が弁棒軸受部材
23上に装着され、制御ディスク27がスライド部材上
に装着され、弁棒のギヤ歯71が制御ディスクのランク
部69に受入れられる。次いでこの紐体全体が弁体内に
挿入され、脚95が流入口ディスクの平面状上面51に
達して、脚の突起97が流入1丁1デイスクの突起48
の各スロット96に受入れられると共に、保持部Hの矩
形突起91が弁体の配向ノツチ93に受入れられる。
次に、吐水部月ハブ軸受リング41が弁体に装着され(
弁体は1ン1示されてない通常のベースに取付けされて
いる)、吐水部材ハブ0−リングシール35が弁体37
の各lii、 3 G内に装着される。次いで吐水部拐
ハブ39が弁体37上に装着され、ボンネット11が弁
体にネジ込まれる。ボンネ。
弁体は1ン1示されてない通常のベースに取付けされて
いる)、吐水部材ハブ0−リングシール35が弁体37
の各lii、 3 G内に装着される。次いで吐水部拐
ハブ39が弁体37上に装着され、ボンネット11が弁
体にネジ込まれる。ボンネ。
トの肩部143が保持部材の肩部87に接触したたき、
ンjCンネノトが更に下降し続けると、流入l」ディス
クの平面状上面51に達している脚95と共に保持部材
13が下方へ移動するため、流入口ディスク3Iもその
平面状下面49が弁体の閉端内面45に達するまで下方
に移動し、そして達したときボンネット11の弁体37
に対するネジ込みが停止される。流入口O−リングシー
ル33を受入れる弁体のO−リング溝の深さは、組立て
の完了時、0−リングシール33がシーリングのため適
正に圧縮されるように決められる。弁体の配向スロット
93、保持部材の矩形突起91、脚95の矩形突起97
及び流入ロディスクスロソト9Gの相互関係が、関連弁
部材の適切な位置合せを保証する。
ンjCンネノトが更に下降し続けると、流入l」ディス
クの平面状上面51に達している脚95と共に保持部材
13が下方へ移動するため、流入口ディスク3Iもその
平面状下面49が弁体の閉端内面45に達するまで下方
に移動し、そして達したときボンネット11の弁体37
に対するネジ込みが停止される。流入口O−リングシー
ル33を受入れる弁体のO−リング溝の深さは、組立て
の完了時、0−リングシール33がシーリングのため適
正に圧縮されるように決められる。弁体の配向スロット
93、保持部材の矩形突起91、脚95の矩形突起97
及び流入ロディスクスロソト9Gの相互関係が、関連弁
部材の適切な位置合せを保証する。
この発明の主な特徴は、弁棒のシーリングが成される方
法にある。第4図に最も解り易(示されているように、
弁棒軸受部材の突起117と保持部材の矩形開口113
の間及び弁棒軸受部材の最上端と保持部材の肩部105
の間にクリアランスが設けられているので、弁棒軸受部
材23には弁体中心軸の方向に制限された移動が許され
る。第1.2及び4図の各図は単一ハンドル式いんろう
弁が完全に装着され、水の流れを許容するために回動さ
れること、及び水圧が弁棒軸受部材23を上方へ移動さ
せるのに充分で、下方の弁棒ボールシート127が弁棒
ボール133と接触することを仮定している。下方の弁
棒ボールシート127が弁棒ボール133に接触するか
どうかは、水圧の大きさに依存する。弁棒ボールO−リ
ングシール19の圧縮度4)、水圧の大きさに伴って変
化する。しかし、弁捧輔受部材23の上方移動は下方ブ
1棒ボールシー1−127の弁棒ボール133との接触
によって制限されるため、弁棒ボール0−リングシール
19が過剰に圧縮されることはない。
法にある。第4図に最も解り易(示されているように、
弁棒軸受部材の突起117と保持部材の矩形開口113
の間及び弁棒軸受部材の最上端と保持部材の肩部105
の間にクリアランスが設けられているので、弁棒軸受部
材23には弁体中心軸の方向に制限された移動が許され
る。第1.2及び4図の各図は単一ハンドル式いんろう
弁が完全に装着され、水の流れを許容するために回動さ
れること、及び水圧が弁棒軸受部材23を上方へ移動さ
せるのに充分で、下方の弁棒ボールシート127が弁棒
ボール133と接触することを仮定している。下方の弁
棒ボールシート127が弁棒ボール133に接触するか
どうかは、水圧の大きさに依存する。弁棒ボールO−リ
ングシール19の圧縮度4)、水圧の大きさに伴って変
化する。しかし、弁捧輔受部材23の上方移動は下方ブ
1棒ボールシー1−127の弁棒ボール133との接触
によって制限されるため、弁棒ボール0−リングシール
19が過剰に圧縮されることはない。
弁棒ボール0−リングシールの圧縮度は水圧の大きさに
伴って変化し、しかも過剰圧縮にさらされないので、弁
棒ボールO−リングシール19の摩損は最小限化される
。
伴って変化し、しかも過剰圧縮にさらされないので、弁
棒ボールO−リングシール19の摩損は最小限化される
。
一]二記の開示と図面に示したものは、この発明の原理
を単に例示するもので、制限する意味に解釈されるべき
でない。
を単に例示するもので、制限する意味に解釈されるべき
でない。
第1図は本発明の好ましい実施例によるji’+、−ハ
ンドル式いんろう弁の組体全体を示す縦方向断面図であ
る。 第2図は第1図の状態から90′変位させた縦方向断面
図である。 第3図は第1図のいんろう弁の各部品を示す分解斜視図
である。 第4図は第2図の部分拡大図である。 11・・・・・・固定手段(ボンネット)。 13・・・・・・保持部材。 17・・・・・・弁棒手段。 19・・・・・・弁棒ボールシールリング。 23・・・・・・弁棒軸受手段。 27・・・・・・制御部材。 33・・・・・・温・冷水流入口シール手段。 37・・・・・・弁体手段。 53・・・・・・温・冷水流入口、55・・・・・・開
口。 69.7.1・・・・・・相互接続手段。 72・・・・・・弁棹下端部。 101・・・・・・レバ一部。 127・・・・・・下方弁棒ボールシート。 129・・・・・・シールリング溝。 133・・・・・・弁棒ボール。
ンドル式いんろう弁の組体全体を示す縦方向断面図であ
る。 第2図は第1図の状態から90′変位させた縦方向断面
図である。 第3図は第1図のいんろう弁の各部品を示す分解斜視図
である。 第4図は第2図の部分拡大図である。 11・・・・・・固定手段(ボンネット)。 13・・・・・・保持部材。 17・・・・・・弁棒手段。 19・・・・・・弁棒ボールシールリング。 23・・・・・・弁棒軸受手段。 27・・・・・・制御部材。 33・・・・・・温・冷水流入口シール手段。 37・・・・・・弁体手段。 53・・・・・・温・冷水流入口、55・・・・・・開
口。 69.7.1・・・・・・相互接続手段。 72・・・・・・弁棹下端部。 101・・・・・・レバ一部。 127・・・・・・下方弁棒ボールシート。 129・・・・・・シールリング溝。 133・・・・・・弁棒ボール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11単一ハンドル式いんろう弁において:a 、 N
i1C方向の軸を持った室を限定する弁体手段;b、J
二記室と連通ずる温・冷水流入口;C1上記温・冷水流
入口と連通ずる開口を持った温・冷水流入口シール手段
; d、lx記流入[二1シール手段の開口と一致及び不一
致するように移動可能な離間した開口を有する表面を備
えた制御部材; e、レバ一部、Jf棒ボール及び下端部から成る弁棒手
段; f、1方弁棒ボールシートを有する保持部祠;g、T方
Jt−Rボールシートと」二向きのシールリング?(9
を有する弁棒軸受部材; 1+、上記」二向きシールリング溝内に配置された弁棒
ボールシールリング; i、J1記弁棒の下;:ij部を制御部材に相互接続し
、弁棒の動きで制御部材を移動−lしめる手段;j、上
記弁棒ボールが上記上下の弁棒ボールシート間に挟持さ
れた状態で、保持部材を弁体室内に固定する手段;の組
合せから成り、k、弁棒軸受部材に対し弁体の縦軸方向
に沿う制限された移動を許容する手段を設り、弁棒軸受
部材が水圧に応じて上方に移動し、その最大上向き移動
が下方弁棒ボールシートの弁棒ボールとの接触で制限さ
れるように成すことにより、弁棒ボールシールリングの
圧縮度を水圧の大きさに伴って可変とし、その最大圧縮
度を制限するように成したことを特徴とする弁。 (2)保持部材を弁体内に固定する上記手段が弁体にネ
ジ止めされるボンネットから成る特許請求の範囲第1項
の弁。 (3) 上記弁棒ボールシールリングがO−リングシー
ルである特許請求の範囲第1項の弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/583,835 US4502507A (en) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | Single handle faucet valve |
US583835 | 1984-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188671A true JPS60188671A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0461989B2 JPH0461989B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=24334782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60004836A Granted JPS60188671A (ja) | 1984-02-27 | 1985-01-14 | 単一ハンドル式いんろう弁 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4502507A (ja) |
JP (1) | JPS60188671A (ja) |
KR (1) | KR850006048A (ja) |
AU (1) | AU562171B2 (ja) |
BR (1) | BR8500088A (ja) |
CA (1) | CA1234328A (ja) |
DE (1) | DE3500647A1 (ja) |
FR (1) | FR2560339B1 (ja) |
GB (1) | GB2154706B (ja) |
IN (1) | IN163921B (ja) |
MX (1) | MX160674A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
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- 1984-11-23 AU AU35839/84A patent/AU562171B2/en not_active Ceased
- 1984-11-23 CA CA000468470A patent/CA1234328A/en not_active Expired
- 1984-12-10 KR KR1019840007801A patent/KR850006048A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-12-12 IN IN977/MAS/84A patent/IN163921B/en unknown
-
1985
- 1985-01-09 BR BR8500088A patent/BR8500088A/pt unknown
- 1985-01-09 FR FR8500266A patent/FR2560339B1/fr not_active Expired
- 1985-01-10 DE DE19853500647 patent/DE3500647A1/de not_active Withdrawn
- 1985-01-14 JP JP60004836A patent/JPS60188671A/ja active Granted
- 1985-01-15 MX MX204035A patent/MX160674A/es unknown
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