JPS60188326U - 熱線式空気流量計における付着物焼切り回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例め構成を示す回路□図、第２
図は従来回路の構成を示す回路図、第３−＝ｉ来回路の
問題点を示すための一作波形図でＲＨ−・・・熱棒、丁
、；　Ｔ２・・・電源、端子、Ｔ３．ＴＬ・・・検出端
子、１０・・・パワートランジスタ１．１２・・・差動
増悴器、１４・・・トランジスタ（第１のスイッチン　
　　　゛−グ回路の中心）、１８・・イーランジスタ（
第２のスイッチング回路の中心）。、

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 空気流路中におかれる熱線と温度補償用を含む抵抗とで
   ブリッジ回路を組み、このブリッジ回路の電源端子間に
   印加する電圧を検出端子間の電圧に基づいて制御して上
   記熱線の温度を一定に保ち、上記ブ・リッジ回路の印加
   電圧あるいは電流から空気流量を測定する熱線式空気流
   量計におい７　　　て、上記ブリッジ回路の一部であっ
   て上記熱線を、　　　含まずに上記電源端子間に直列な
   系に付加され、付着物焼切りの指令信号を受りて動作し
   てこの系の抵抗値を変化させ、上記印加電圧を増加させ
   る方向へ上記ブリッジ回路を大きく不平衡にさせる・　
   　　笹１のスイッチング回路と、上記ブリッジ回路の一
   部であって上記電源端子間に上記熱線と直列＆ｑなって
   いる系に付加され、上記指令信号を受けて動作してこの
   系の抵抗値を減少させる第２のスイ　　　　゛ツチング
   回路を有し、上記指令信号の印加期間に　　　゛上記熱
   線に大電流が流され、そのときの高温で付着物が焼切ら
   れるようにした熱線式空気流量針における付着物焼切り
   回路。−