JPS60188158U - 定量排出栓 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図ないし第３図はこの考案の定量排出栓の第１の
実施例を示すもので、第１図は正面図、第２図は平面図
。第３図は同定量排出栓を容器に接着した状態を示す断
面図、第４図ないし第６図はこの考案の第２実施例を示
すもので、第４図は正面図、第５図は平面図、第６図は
同社を容器に装着した状態を示す断面図、第７図ないし
第９図は従来の定量排出栓を示すもので、第７図は正面
図、第８図は平面図、第９図は同社を容器に接着した状
態を示す断面図、第１０図および第１１図は定量排出栓
の計量時の状態を説明するための説明図である。 、　２・・・・・・容器、３・・・・・・口部、４・・
・・・・栓本体、５・・・・・・隔壁、６・・・・・・
天板、７・・・・・・液保持室、８、・・・・・・計量
室、９−・・・・・・排出口部、１０・・・・・・周壁
、２０・・・・・・定量排出栓、２１・・・・・・液流
入口、２２・・・・・・空気口、２３・・・・・・定量
排出栓、２４・′・・・・・液流入口。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）容器の口部に嵌め込まれる有底中空体状の栓本体
   の中空部を、開口部から底部方向に延び衣隔壁で仕切り
   、この隔壁で仕切られた栓本体の開口部の一方を天板で
   閉止することにより、栓本体の中空部内に、底部側の液
   保持室と、隔壁により仕切られかつ開口部を閉じられた
   計量室と、隔壁により仕切られかつ開口部が開放された
   Ｕ［出口部とを形成すると共に、栓本体の周壁の底部側
   と開口部側とにそれぞれ上記計量室に連通ずる穴を穿設
   して底部側を空気口、開口部側を液流入口とした定量排
   出栓において、上記液流入口を上記空気口よりも大きく
   形成したことを特徴とする定量排出栓。
2. （２）上記液流入口を、上記空気口と液流入口を結ぶ直
   線に対して略直交する方向に長く形成したことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の定量排出栓。