JPS6018664A - 軸封装置 - Google Patents
軸封装置Info
- Publication number
- JPS6018664A JPS6018664A JP58124654A JP12465483A JPS6018664A JP S6018664 A JPS6018664 A JP S6018664A JP 58124654 A JP58124654 A JP 58124654A JP 12465483 A JP12465483 A JP 12465483A JP S6018664 A JPS6018664 A JP S6018664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- seal ring
- wedge
- piston rod
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/32—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
- F16J15/3204—Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、クロスヘッド型ディーピル8N閏等に用いら
れるピストン棒の軸封装置のシールリングの改良に関す
るものである。
れるピストン棒の軸封装置のシールリングの改良に関す
るものである。
(2)発明の青用
t1復動型内燃機関においては、シリンダ内I燃斜を燃
焼し、それによって生じた]−ネルギーを主@(クラン
クシャフト)に伝達Jることによって動力が得られるも
のである。この伝達方式には、ピストンと連接棒(コネ
クティングロッド)をクランクシャツ1〜に直結さけた
1−ランクタイプと、第1図に示Jような、クロスヘッ
ドタイプと称してピストン1にピストン棒2を取りイ」
()、その末端と連接棒3をクロスヘッド4を介して接
続し、ピストン棒2の往復運動を回転運動に変換さゼ、
動力を伝達さゼる方式のものとがある。後者のタイプは
構造が比較的簡単で、燃焼効率も良く、ロングストロー
クににる出ツノアップ等、メリットが多いため、大型舶
用機関では殆んどこのタイプを採用している。
焼し、それによって生じた]−ネルギーを主@(クラン
クシャフト)に伝達Jることによって動力が得られるも
のである。この伝達方式には、ピストンと連接棒(コネ
クティングロッド)をクランクシャツ1〜に直結さけた
1−ランクタイプと、第1図に示Jような、クロスヘッ
ドタイプと称してピストン1にピストン棒2を取りイ」
()、その末端と連接棒3をクロスヘッド4を介して接
続し、ピストン棒2の往復運動を回転運動に変換さゼ、
動力を伝達さゼる方式のものとがある。後者のタイプは
構造が比較的簡単で、燃焼効率も良く、ロングストロー
クににる出ツノアップ等、メリットが多いため、大型舶
用機関では殆んどこのタイプを採用している。
しかるに、この様な大型ディーゼル機関に於ては粗悪型
)+bを燃・料とするため、燃焼ガスや燃焼残清によっ
て潤滑油としてのシリンダオイルが汚濁し、この汚濁し
たシリンダオイルがクランクケース5内に12人づるの
を防ぐlこめに、燃焼室側とタランクロース側との間に
は、仕切り板6が設りられてあり、さらにての直上、ピ
ストン棒2の周囲にスタフィックボックスと称する軸封
装M7が装着されている。
)+bを燃・料とするため、燃焼ガスや燃焼残清によっ
て潤滑油としてのシリンダオイルが汚濁し、この汚濁し
たシリンダオイルがクランクケース5内に12人づるの
を防ぐlこめに、燃焼室側とタランクロース側との間に
は、仕切り板6が設りられてあり、さらにての直上、ピ
ストン棒2の周囲にスタフィックボックスと称する軸封
装M7が装着されている。
スタノーrングボックスは第2図に示ジー如く、分割型
の本体外郭(パツキンブース)71と、同じく分割型の
内部パツキンとで構成されるが、内部パツキンは、ガス
シールを行なう/jめの気密リング10と、ピストン棒
2に付着している余分なシステム油を掻き落として潤滑
油膜を適正量に保つための油掻きリング11がら成り、
各々、複数個装着されている。また、最上段の油掻きリ
ングの後背部には、連通孔17が設【プられてあり、上
部から侵入()た燃焼残渣によって汚濁した潤滑油、及
び油掻きリング11により掻き切れず侵入したシステム
油の混合油がこの連通孔17がら外部に141出される
。
の本体外郭(パツキンブース)71と、同じく分割型の
内部パツキンとで構成されるが、内部パツキンは、ガス
シールを行なう/jめの気密リング10と、ピストン棒
2に付着している余分なシステム油を掻き落として潤滑
油膜を適正量に保つための油掻きリング11がら成り、
各々、複数個装着されている。また、最上段の油掻きリ
ングの後背部には、連通孔17が設【プられてあり、上
部から侵入()た燃焼残渣によって汚濁した潤滑油、及
び油掻きリング11により掻き切れず侵入したシステム
油の混合油がこの連通孔17がら外部に141出される
。
しかるに、かがる構造の従来の軸封装置をもってしても
、以下に述べる理由にJ、り十分に満足のゆくシステム
油の掻き落とし作用は行なわれていないのが現状である
。即ち、第3図に於て、ピストン梓に(9着した油は実
線矢印C゛示J如く、油掻きリング11の最下段のtf
JaにJ:り掻き落とされ油逃し孔12に排出されるが
、油掻さリング11の最上段の歯す上に落下し)10留
する油の一部は点線矢印で示す如く、再びピストン棒表
面に付着し循環する為、全体として油掻き性能の低下を
きたし、その結果システム油の消費mを多くするに至っ
ている。
、以下に述べる理由にJ、り十分に満足のゆくシステム
油の掻き落とし作用は行なわれていないのが現状である
。即ち、第3図に於て、ピストン梓に(9着した油は実
線矢印C゛示J如く、油掻きリング11の最下段のtf
JaにJ:り掻き落とされ油逃し孔12に排出されるが
、油掻さリング11の最上段の歯す上に落下し)10留
する油の一部は点線矢印で示す如く、再びピストン棒表
面に付着し循環する為、全体として油掻き性能の低下を
きたし、その結果システム油の消費mを多くするに至っ
ている。
(3)発明の目的
本発明は1:記のことに鑑み、り[jスl\ツド型ディ
ーゼル機関等に用いられる、ピストン梓の軸封装置にお
いて、掻き取られた油の排出を改善することにより軸封
装置全体の油掻き性能を改善し、乙ってシステム油消費
a1の低減を図ることを目的どする。
ーゼル機関等に用いられる、ピストン梓の軸封装置にお
いて、掻き取られた油の排出を改善することにより軸封
装置全体の油掻き性能を改善し、乙ってシステム油消費
a1の低減を図ることを目的どする。
(4)発明の構成と実施例
本発明の構成は、ピストン棒の軸封装置本体外郭の内周
溝、すなわちピストン棒の外周に装着することによって
、前記ピストン棒の油掻きを行なう分割型シールリング
において、ピストン棒に向かって(111斜゛丈る傾斜
面を有するくさび形の内側部分と、前記内側部分を除く
部分のL面に平坦部を有し、かつ、その外周にコイルリ
ングを配したことを特徴とするものであり、特に、前記
くさび形の先端が上を向さ、かつ、前記平坦部の土面す
しくけ前記平坦部に対向する軸封装置本体外郭に伺属づ
−るにうに油照を有することを特徴とするものである。
溝、すなわちピストン棒の外周に装着することによって
、前記ピストン棒の油掻きを行なう分割型シールリング
において、ピストン棒に向かって(111斜゛丈る傾斜
面を有するくさび形の内側部分と、前記内側部分を除く
部分のL面に平坦部を有し、かつ、その外周にコイルリ
ングを配したことを特徴とするものであり、特に、前記
くさび形の先端が上を向さ、かつ、前記平坦部の土面す
しくけ前記平坦部に対向する軸封装置本体外郭に伺属づ
−るにうに油照を有することを特徴とするものである。
実施例を図に基づいて説明する。第4図はスタフィック
ボックスに本発明のシールリングを適用したものである
。2はピストン棒であり、それに外挿したボックス本体
71の複数の内周溝のうち、上2木にはガスシールを目
的とした気密リング10を、下3本には従来の油掻きリ
ング11と、本発明の特徴とり−るところのシールリン
グ13を装着しでおる。3者とも分割型でありコイルス
ブリングによって、ビスミーン捧にしめ゛っt)られて
いる。また、最上段の油掻きリングの後背部にt、i、
連通孔17が設【ノられてあり、上部から侵入した燃焼
残漬によって汚濁した潤滑油及びシステム油の混合油が
この連通孔17を経C外部に1ノ+出される。
ボックスに本発明のシールリングを適用したものである
。2はピストン棒であり、それに外挿したボックス本体
71の複数の内周溝のうち、上2木にはガスシールを目
的とした気密リング10を、下3本には従来の油掻きリ
ング11と、本発明の特徴とり−るところのシールリン
グ13を装着しでおる。3者とも分割型でありコイルス
ブリングによって、ビスミーン捧にしめ゛っt)られて
いる。また、最上段の油掻きリングの後背部にt、i、
連通孔17が設【ノられてあり、上部から侵入した燃焼
残漬によって汚濁した潤滑油及びシステム油の混合油が
この連通孔17を経C外部に1ノ+出される。
シールリング13の形状は第4図の場合、ビス[〜ン棒
に向かって傾斜する傾斜面を右し、先端が十を向いたく
さび形の内側部分と、内側部分を除く部分の上面平坦部
に油照を有するものである。
に向かって傾斜する傾斜面を右し、先端が十を向いたく
さび形の内側部分と、内側部分を除く部分の上面平坦部
に油照を有するものである。
第5図はシールリングの平面図であり、ぞれのΔ−A縦
断面図が第6図であるが、気密リング、油掻きリングと
同様に、このシールリングも3−)以上に分割されたセ
グメント−型ぐある。この場合、油照15はシールリン
グに(yl ttたちのであるが、軸封装置本体外郭7
1側に付属させることも可能である。
断面図が第6図であるが、気密リング、油掻きリングと
同様に、このシールリングも3−)以上に分割されたセ
グメント−型ぐある。この場合、油照15はシールリン
グに(yl ttたちのであるが、軸封装置本体外郭7
1側に付属させることも可能である。
第4図において、ピストン棒2に細首したシステム油は
、油掻きリング11にリシールリング13のくさび形先
喘部分1/l(第5.6図参照)十に掻き落とされ、そ
の後、油照15を経゛C油逃し孔12を下降し、オイル
パン内に戻されることになる。この様に、掻き落とされ
た油は下に位置づる油掻きリング上に落下さゼないで油
逃し孔12に排出されることになる。
、油掻きリング11にリシールリング13のくさび形先
喘部分1/l(第5.6図参照)十に掻き落とされ、そ
の後、油照15を経゛C油逃し孔12を下降し、オイル
パン内に戻されることになる。この様に、掻き落とされ
た油は下に位置づる油掻きリング上に落下さゼないで油
逃し孔12に排出されることになる。
また、本発明のシールリングは、くさび形の先端が下を
向いた形状にして、従来の油掻きリングどは(Jf用せ
ず、シールリング単独で装着し、油を直接下に1ffi
e落とJようにしたり、くさび形を1下につ【)た゛■
−字形のものにしても良い。さらに本発明のシールリン
グを油掻きリングとの組合せに於て使用しても良いし、
油掻きリングの間に独立に装着づることも可能である。
向いた形状にして、従来の油掻きリングどは(Jf用せ
ず、シールリング単独で装着し、油を直接下に1ffi
e落とJようにしたり、くさび形を1下につ【)た゛■
−字形のものにしても良い。さらに本発明のシールリン
グを油掻きリングとの組合せに於て使用しても良いし、
油掻きリングの間に独立に装着づることも可能である。
以J−4;L、本発明の@封装置をクロスへラドターイ
ブのゲイ−げル1幾関のスタフイングボックスとしで用
いた実施例であるが、例えば、同じくディーゼル機関の
ピストン冷却装置用パツキン箱として、冷7.11水が
シリンダ内に浸入しないように用いることをはじめとし
て、ピストン棒をシールJる必要のある他の装置にも適
用することができる。
ブのゲイ−げル1幾関のスタフイングボックスとしで用
いた実施例であるが、例えば、同じくディーゼル機関の
ピストン冷却装置用パツキン箱として、冷7.11水が
シリンダ内に浸入しないように用いることをはじめとし
て、ピストン棒をシールJる必要のある他の装置にも適
用することができる。
(5)発明の効果
jメ上詳述したように、本発明の軸月装置は油掻きリン
グと、(さび形部分をイjづるシールリングとの二重M
’r 3i二iにJ:つて、機関のシステム油簀の1f
flき落どしを有効に行なうことの4゛きるものであり
、これによりシステム油の消費量が低減された。
グと、(さび形部分をイjづるシールリングとの二重M
’r 3i二iにJ:つて、機関のシステム油簀の1f
flき落どしを有効に行なうことの4゛きるものであり
、これによりシステム油の消費量が低減された。
第1図は、クロスヘッドタイプのディーピル機関の要部
部分断面図、第2図は従来のスタノCングボックスの部
分断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は本発
明のスタフCジグボックスの部分断面図、第5図はシー
ルリングの平面図、第6図は第5図におけるΔ−八へ断
面拡大図である。 7・・・スタフイングボックス、71・・・ボックス本
体、10・・・気密リング、11・・・油掻きリング、
12・・・油逃し孔、13・・・シールリング、14・
・・くさび形部分、15・・・油照、17・・・連通孔
性W1出願人 日本ピストンリング株式会社 第1図 第2図
部分断面図、第2図は従来のスタノCングボックスの部
分断面図、第3図は第2図の要部拡大図、第4図は本発
明のスタフCジグボックスの部分断面図、第5図はシー
ルリングの平面図、第6図は第5図におけるΔ−八へ断
面拡大図である。 7・・・スタフイングボックス、71・・・ボックス本
体、10・・・気密リング、11・・・油掻きリング、
12・・・油逃し孔、13・・・シールリング、14・
・・くさび形部分、15・・・油照、17・・・連通孔
性W1出願人 日本ピストンリング株式会社 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)ピストン棒の軸封装置本体外郭の内周潜、Jなわ
ちピストン棒の外周に装着することによって、前記ピス
トン棒の油掻きを行なう分割型シールリングにおいて、
ピストン棒に向かって傾斜づる傾斜面を有づるくさび形
の内側部分と、前記内側部分を除く部分の上面に平坦部
を有し、かつ、その外周にコイルリングを配したことを
特徴とする分割型シールリング。 - (2)前記くさび形の先端が上を向き、かつ、前記平坦
部の上面もしくは前記平坦部に対向するlllll1月
装置本体外郭に付属するように油窓を有することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の分割型シールリング
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124654A JPS6018664A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124654A JPS6018664A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 軸封装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018664A true JPS6018664A (ja) | 1985-01-30 |
JPH0218463B2 JPH0218463B2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=14890751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58124654A Granted JPS6018664A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 軸封装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018664A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1061295A2 (de) * | 1999-06-16 | 2000-12-20 | HOERBIGER VENTILWERKE GmbH | Abstreifanordnung |
EP1660797A1 (en) * | 2003-08-04 | 2006-05-31 | Industries Mailhot Inc. | Scraper ring assembly |
JP2008261364A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Riken Corp | スタフィングボックス |
US7810207B2 (en) | 2003-08-04 | 2010-10-12 | Luc Mainville | Cleaning assembly for a shaft |
CN105909496A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-31 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种用于压缩机的刮油装置 |
CN106014928A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-10-12 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种压缩机用多级刮油装置 |
CN106014929A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-10-12 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种新型压缩机刮油装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05132234A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Tadaaki Minematsu | ミシン等における糸切れ検知装置 |
JPH0637364U (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-17 | 村田機械株式会社 | 紡績装置 |
ES2545781T3 (es) | 2008-01-28 | 2015-09-15 | Biomet 3I, Llc | Implante superficial con mayor hidrofilia |
US8641418B2 (en) | 2010-03-29 | 2014-02-04 | Biomet 3I, Llc | Titanium nano-scale etching on an implant surface |
ES2671740T3 (es) | 2012-03-20 | 2018-06-08 | Biomet 3I, Llc | Superficie de tratamiento para una superficie de implante |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1164804A (en) * | 1965-12-31 | 1969-09-24 | Dunlop Rubber Co | Improvements in Sealing Rings |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58124654A patent/JPS6018664A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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GB1164804A (en) * | 1965-12-31 | 1969-09-24 | Dunlop Rubber Co | Improvements in Sealing Rings |
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EP1061295A2 (de) * | 1999-06-16 | 2000-12-20 | HOERBIGER VENTILWERKE GmbH | Abstreifanordnung |
JP2001021043A (ja) * | 1999-06-16 | 2001-01-26 | Hoerbiger Ventilwerke Ag | 掻取り装置 |
EP1061295A3 (de) * | 1999-06-16 | 2003-09-24 | HOERBIGER KOMPRESSORTECHNIK SERVICES GmbH | Abstreifanordnung |
EP1660797A1 (en) * | 2003-08-04 | 2006-05-31 | Industries Mailhot Inc. | Scraper ring assembly |
EP1660797A4 (en) * | 2003-08-04 | 2008-02-13 | Ind Mailhot Inc | ABSTREIFRINGANORDNUNG |
US7810207B2 (en) | 2003-08-04 | 2010-10-12 | Luc Mainville | Cleaning assembly for a shaft |
JP2008261364A (ja) * | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Riken Corp | スタフィングボックス |
CN105909496A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-31 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种用于压缩机的刮油装置 |
CN106014928A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-10-12 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种压缩机用多级刮油装置 |
CN106014929A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-10-12 | 蚌埠市金鹏燃气设备制造有限公司 | 一种新型压缩机刮油装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0218463B2 (ja) | 1990-04-25 |
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