JPS60185586A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPS60185586A JPS60185586A JP59254946A JP25494684A JPS60185586A JP S60185586 A JPS60185586 A JP S60185586A JP 59254946 A JP59254946 A JP 59254946A JP 25494684 A JP25494684 A JP 25494684A JP S60185586 A JPS60185586 A JP S60185586A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 26
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 24
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 5
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 claims 2
- 230000008674 spewing Effects 0.000 claims 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B1/00—General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B71/00—Lubricating or cooling devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械における潤滑油の漏出の防止に係り、特に
、産業用ミシンの潤滑油漏出の防止に関する。オイル漏
れは、内部に空洞を有する機械や可動装置についての欠
点があり、フレーム壁を通って該空洞がら外部へと拡が
るものである。また、ガスケット接合部においてもその
ような不具合が見られる。このような不具合に対処ずろ
ため、従来からガスケットにっき様々な形状を施したり
、様々な素材が用いら」tたすしてきた。またシール部
材についても同様である。この問題は、フレームの壁部
が延設された可動装置については複合的なものであり、
また、それは、特徴のある形状も原因となるものであっ
て、特別に設泪されたシール部材やガスケットが必要と
されるが、生産品とコスト高につながるものでもあった
。従って、装置外部に潤滑油が漏出することを効果的に
防止するための手段が従来より要請されていた。
、産業用ミシンの潤滑油漏出の防止に関する。オイル漏
れは、内部に空洞を有する機械や可動装置についての欠
点があり、フレーム壁を通って該空洞がら外部へと拡が
るものである。また、ガスケット接合部においてもその
ような不具合が見られる。このような不具合に対処ずろ
ため、従来からガスケットにっき様々な形状を施したり
、様々な素材が用いら」tたすしてきた。またシール部
材についても同様である。この問題は、フレームの壁部
が延設された可動装置については複合的なものであり、
また、それは、特徴のある形状も原因となるものであっ
て、特別に設泪されたシール部材やガスケットが必要と
されるが、生産品とコスト高につながるものでもあった
。従って、装置外部に潤滑油が漏出することを効果的に
防止するための手段が従来より要請されていた。
第1図には、イリノイ州シヵゴ北フランクリン通り40
0の、ユニオンスイシャル(株式会社)が製造し、型式
XF511H100MFカタoグNo、142M第工版
として確認されたタイプのミシンが示しである。これは
漏出する潤滑油乃至オイル収納内部 )空洞を有するミ
シンに適用される本発明の1つの実施例にすぎない。該
漏出はシール、ブッシング、ガスケット材等を通り、又
はこれらの部材の周囲から浸み出すことKより行なわれ
る。
0の、ユニオンスイシャル(株式会社)が製造し、型式
XF511H100MFカタoグNo、142M第工版
として確認されたタイプのミシンが示しである。これは
漏出する潤滑油乃至オイル収納内部 )空洞を有するミ
シンに適用される本発明の1つの実施例にすぎない。該
漏出はシール、ブッシング、ガスケット材等を通り、又
はこれらの部材の周囲から浸み出すことKより行なわれ
る。
上述したように第1図は、ミシン部材2のフレームまた
は本体部分1を示しており、上部アームK((材4 、
針ots’ 6 、ハンドル車8、フレーム壁部材10
、下部アー4部材12、オイルを有するサンプ部材14
、内部空洞部材16を有する。駆動シャフト滑車部拐1
8は、駆動力をミシンに伝達するためのにルトとモータ
(図示せず)と協動する。一般的に、内部空洞はミシン
外部に潤滑油を漏出させないように密閉されている。第
3図を参照すると、該漏出は、ミシンフレーム2の前面
部26に取外し可能に装着された力/ミ一部材240間
にはさまれたガスケット部材22を有するガスケット接
合部材二20を介して起こる。先行技術により周知の通
り、ミシンフレームは争−の内部空洞を有し、または第
3図の28.30.32のような複数の内部空洞を有す
る。28.30.32のような開放空洞は、多量の潤滑
油を保持することができると共に、ガスケット部材ンは
さむためにミシンフレームと協動するカバ一部材を通じ
て潤滑油請出を防止するように密閉されている。しかし
ながら、該ガスケット接合部を通ると共に、潤滑油を施
した装置部拐の周囲への潤滑油漏出については、内部空
洞28からミシンフレームを通り抜けてミシン外部へ伸
長する針バー34およびブッシング36等に関しては困
姉、な問題となる。ガスケット材は、半透性であると共
に潤滑油漏出管はブッシング、ベアリング、シールその
他の周囲に設けら」tている。漏出から生ずる全ての問
題は、ミシンフレーム周囲の環境に潤滑油が存在するこ
とにある。潤滑油が周囲の環境に入るだめの様々なモー
ドと手段ξ・1、本発明の範囲外のことであるから推測
により述べるに止める。そして、内部空洞内の気圧が周
囲の環境よりかなり堺ければ、潤滑油が漏出していた部
材、モード、通路を介して空気が流入することが判明し
た。
は本体部分1を示しており、上部アームK((材4 、
針ots’ 6 、ハンドル車8、フレーム壁部材10
、下部アー4部材12、オイルを有するサンプ部材14
、内部空洞部材16を有する。駆動シャフト滑車部拐1
8は、駆動力をミシンに伝達するためのにルトとモータ
(図示せず)と協動する。一般的に、内部空洞はミシン
外部に潤滑油を漏出させないように密閉されている。第
3図を参照すると、該漏出は、ミシンフレーム2の前面
部26に取外し可能に装着された力/ミ一部材240間
にはさまれたガスケット部材22を有するガスケット接
合部材二20を介して起こる。先行技術により周知の通
り、ミシンフレームは争−の内部空洞を有し、または第
3図の28.30.32のような複数の内部空洞を有す
る。28.30.32のような開放空洞は、多量の潤滑
油を保持することができると共に、ガスケット部材ンは
さむためにミシンフレームと協動するカバ一部材を通じ
て潤滑油請出を防止するように密閉されている。しかし
ながら、該ガスケット接合部を通ると共に、潤滑油を施
した装置部拐の周囲への潤滑油漏出については、内部空
洞28からミシンフレームを通り抜けてミシン外部へ伸
長する針バー34およびブッシング36等に関しては困
姉、な問題となる。ガスケット材は、半透性であると共
に潤滑油漏出管はブッシング、ベアリング、シールその
他の周囲に設けら」tている。漏出から生ずる全ての問
題は、ミシンフレーム周囲の環境に潤滑油が存在するこ
とにある。潤滑油が周囲の環境に入るだめの様々なモー
ドと手段ξ・1、本発明の範囲外のことであるから推測
により述べるに止める。そして、内部空洞内の気圧が周
囲の環境よりかなり堺ければ、潤滑油が漏出していた部
材、モード、通路を介して空気が流入することが判明し
た。
減圧のためのあらゆるタイプの部材が、真空ポンプ羽あ
るいはベンチュリ部材(図示せず)など、として使用で
きる。減圧のための部側は、’gi図および第2図のポ
ンプ38のような内方空洞の外側に設けられるか、ある
いは、第3図の空洞30などの内部に設けられる。空洞
30に設けられたポンプ部材40は減圧の行われている
内部空洞(ここでは空洞28)から密閉されている。そ
のためには、密閉部材42のような適宜の部材があ」t
ば十分である。
るいはベンチュリ部材(図示せず)など、として使用で
きる。減圧のための部側は、’gi図および第2図のポ
ンプ38のような内方空洞の外側に設けられるか、ある
いは、第3図の空洞30などの内部に設けられる。空洞
30に設けられたポンプ部材40は減圧の行われている
内部空洞(ここでは空洞28)から密閉されている。そ
のためには、密閉部材42のような適宜の部材があ」t
ば十分である。
しかしながら内部空洞の気圧は、垂直に往復運動を行う
針バー34と、ブッシング36またはシール42などの
間で、ガスケット部材22内の潤滑油漏出部材を通って
、空気が流入する程度にまで下げなければならない。空
気流入はポンプ部材40を制菌することによって制御す
ることかでき、所望の潤滑油漏出−計に効果的に押さえ
ることができる。減圧すればするほど、内在する全ての
潤滑油漏出部材を通る空気流入は太き(なる。また、通
気部材48により、周囲の環境に戻すために、空洞30
内に空気を蓄積することもできる。
針バー34と、ブッシング36またはシール42などの
間で、ガスケット部材22内の潤滑油漏出部材を通って
、空気が流入する程度にまで下げなければならない。空
気流入はポンプ部材40を制菌することによって制御す
ることかでき、所望の潤滑油漏出−計に効果的に押さえ
ることができる。減圧すればするほど、内在する全ての
潤滑油漏出部材を通る空気流入は太き(なる。また、通
気部材48により、周囲の環境に戻すために、空洞30
内に空気を蓄積することもできる。
従って、少くとも1つの潤滑油保有空洞を有する密閉さ
れたミシンから潤滑油漏出を防ぐ方法は:潤滑油、潤滑
油と空気、あるいは空気のみを除去することによって該
潤滑油保有空洞内の気圧を、周囲の環境より下げ:空気
を、該環境から管、孔、空間、油滑油漏出が通常生じる
部材を通って、該潤滑油保有空洞に引ぎ入れまたは流動
させる:過程を有するものである。
れたミシンから潤滑油漏出を防ぐ方法は:潤滑油、潤滑
油と空気、あるいは空気のみを除去することによって該
潤滑油保有空洞内の気圧を、周囲の環境より下げ:空気
を、該環境から管、孔、空間、油滑油漏出が通常生じる
部材を通って、該潤滑油保有空洞に引ぎ入れまたは流動
させる:過程を有するものである。
そして、本発明は、潤滑油保有空洞を有するフレーム、
該フレームに、回動可能に装着することによって、空洞
を略密閉するカバ一部材、空洞内圧をある程度まで下げ
ることによって、潤滑油漏出がどんなモート9で生じて
も周囲の環境からの空気を空洞内に流動させるための部
材、を有するミシンから、潤滑油漏出を防止するための
方法と装置とを提供するものである。
該フレームに、回動可能に装着することによって、空洞
を略密閉するカバ一部材、空洞内圧をある程度まで下げ
ることによって、潤滑油漏出がどんなモート9で生じて
も周囲の環境からの空気を空洞内に流動させるための部
材、を有するミシンから、潤滑油漏出を防止するための
方法と装置とを提供するものである。
従って、本発明によって、上記の目的や利点を十分に満
足させ、ミシン内の潤滑油漏出を防上する方法と装置が
作成されるものである。本発明を実施例と合わせ″C説
明したので・以上の技術に関 Iする技術の専門家によ
り、多くの変形がなされることが明らかである。従って
、添付したクレームの考えや広い範囲内で全ての変形を
積極的に行うことが可能である。
足させ、ミシン内の潤滑油漏出を防上する方法と装置が
作成されるものである。本発明を実施例と合わせ″C説
明したので・以上の技術に関 Iする技術の専門家によ
り、多くの変形がなされることが明らかである。従って
、添付したクレームの考えや広い範囲内で全ての変形を
積極的に行うことが可能である。
第1図は、本発明を適用したミシンの正面図;第2図は
、ミシンの内部空洞内に配設されたポンプ部材を示すた
めの一部切欠正面図、第3図はフレームの壁部な通って
内部潤滑油・保有空洞を貫通する装置を示したL部アー
ムの左部分の部分断面図;である。 (外5名) 手続補正書(方式) q ■ 1、事件の表示 昭和59年特許願第254946号 2、発明の名称 ミシン 3、補正をする者 事件どの関係 出 願 人 住所 名 称 ユニオン・スペシャル・コーポレーション4、
代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号5、補正
命令のロイ」 昭和60年 3月26日 (発送日)6
、 M+1EOX’tゝ 1
、ミシンの内部空洞内に配設されたポンプ部材を示すた
めの一部切欠正面図、第3図はフレームの壁部な通って
内部潤滑油・保有空洞を貫通する装置を示したL部アー
ムの左部分の部分断面図;である。 (外5名) 手続補正書(方式) q ■ 1、事件の表示 昭和59年特許願第254946号 2、発明の名称 ミシン 3、補正をする者 事件どの関係 出 願 人 住所 名 称 ユニオン・スペシャル・コーポレーション4、
代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号5、補正
命令のロイ」 昭和60年 3月26日 (発送日)6
、 M+1EOX’tゝ 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])潤滑油格納空洞部制を有するフレーム部分を有し
、ンーラント部桐は、空洞部材と上記フレーム部分を取
り囲む環境との間に配置され、潤滑油漏出防止部材はシ
ーラント部材を通り、十分な量の空気を該潤滑油格納空
洞部材から除去する部材と:ミシン外部からの該空気が
該シーラント部制を通って空洞部材に導かれる部材とを
有するミシン。 (2)空気を該潤滑油格納空洞部材かも除去する部制は
該ミシンの外部に位置づけられるポンプ部側である特許
請求の範囲第1項記載の潤滑油漏出防止部材。 (3)該ポンプ部材が真空ポンプ部材である特許請求の
範囲第2項記載の潤滑油漏出防止部材。 (4)開放した空洞を有するフレームと、該開放空洞上
の該フレームに同様に閉鎖するために取外し可能に配置
されたカバーと、該カバーおよびガスケット接合部を形
成する該フレームとの間に配置されたシーラント部材と
、該ガスケット接合部からの潤滑油の漏出を防止すると
共にミシンフレームを越えてミシン外部に伸長する部材
と、装置外部から空気を流入させガスケット接合部に存
在する潤滑油を戻すために装置外部の気圧以下に空洞内
部の気圧を低下させるための部材とを有するミシン。 (5)多量の潤滑油を収納する複数の内部空洞部材を有
するフレームを備え、潤滑油の漏出を防止する部材は、
少なくとも1つの該内方空洞部材内の気圧を、外部の気
圧よりも下げるので潤滑油の漏出の原因となる部材を介
して空気を流入させる部材から成るミシン。 (6)気圧を低下させるための部材は真空ポンプを有す
る特許請求の範囲第5項記載の潤滑油漏出阻止のための
部材。 (7)気圧を低下させるための部材は、他の内部空洞部
材から密閉されていると共に外部に通気される内部空洞
部材内部に設けられている特許請求の範囲第5項記載の
潤滑油漏出防市部材。 (8)少なくとも一つの空洞を有するフレームと。 該フレームを通って伸長する部分を有する該空洞内に装
着された潤滑油装置部材と:該空洞内を減圧することに
よって、周囲の環境より気圧を低下させるための部材:
とから成るミシン。 (9)潤滑油を有する開放空洞を含むフレームと:該フ
レームに取外l−可能に装着され該空洞を略密閉するカ
バーと:該空洞の気圧を周囲より減圧するための部′)
I2とを有するミシン。 (10) 潤滑油を内部に収納する空洞内の気圧を低下
させることにより、潤滑、油蒲出が発生する部材を通じ
て空気を潤滑油収納空洞内へ流入させる過程を有する、
潤滑油収納空洞を備えた密閉機械から潤滑液の漏出を防
止する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US557088 | 1983-12-01 | ||
US06/557,088 US4522136A (en) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | Method and apparatus for retarding oil leakage in a sewing machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185586A true JPS60185586A (ja) | 1985-09-21 |
JPS6132037B2 JPS6132037B2 (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=24224006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59254946A Granted JPS60185586A (ja) | 1983-12-01 | 1984-12-01 | ミシン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4522136A (ja) |
JP (1) | JPS60185586A (ja) |
KR (1) | KR870001033B1 (ja) |
DE (1) | DE3442999A1 (ja) |
IT (1) | IT1179838B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6112681A (en) * | 1999-09-23 | 2000-09-05 | Adcox; W. Clifford | Tufting machine having a push rod seal system |
CN107245820A (zh) * | 2017-08-15 | 2017-10-13 | 杰克缝纫机股份有限公司 | 一种缝纫机的防漏油装置 |
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JPS4986151A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-08-17 |
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FR510513A (fr) * | 1920-02-23 | 1920-12-06 | Edmond Berthelon | Perfectionnements aux pompes centrifuges |
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GB1021410A (en) * | 1964-03-31 | 1966-03-02 | Stal Laval Turbin Ab | Method of sealing a turbine or compressor shaft |
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DE3119567C1 (de) * | 1981-05-16 | 1982-12-09 | Union Special Gmbh, 7000 Stuttgart | Abdichtung der Nadelstangenfuehrung in einer Naehmaschine |
-
1983
- 1983-12-01 US US06/557,088 patent/US4522136A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-10-19 KR KR1019840006525A patent/KR870001033B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-11-26 DE DE19843442999 patent/DE3442999A1/de active Granted
- 1984-11-29 IT IT68188/84A patent/IT1179838B/it active
- 1984-12-01 JP JP59254946A patent/JPS60185586A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4515575Y1 (ja) * | 1967-10-30 | 1970-06-29 | ||
JPS4986151A (ja) * | 1972-08-09 | 1974-08-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8468188A0 (it) | 1984-11-29 |
US4522136A (en) | 1985-06-11 |
IT8468188A1 (it) | 1986-05-29 |
DE3442999A1 (de) | 1985-06-13 |
IT1179838B (it) | 1987-09-16 |
DE3442999C2 (ja) | 1987-05-21 |
KR850005022A (ko) | 1985-08-19 |
JPS6132037B2 (ja) | 1986-07-24 |
KR870001033B1 (ko) | 1987-05-25 |
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