JPS60183101A - 穴あけ機械 - Google Patents
穴あけ機械Info
- Publication number
- JPS60183101A JPS60183101A JP60016683A JP1668385A JPS60183101A JP S60183101 A JPS60183101 A JP S60183101A JP 60016683 A JP60016683 A JP 60016683A JP 1668385 A JP1668385 A JP 1668385A JP S60183101 A JPS60183101 A JP S60183101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill spindle
- support member
- drilling machine
- drill
- spindle support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27C—PLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
- B27C3/00—Drilling machines or drilling devices; Equipment therefor
- B27C3/06—Drilling machines or devices for making dowel holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B39/00—General-purpose boring or drilling machines or devices; Sets of boring and/or drilling machines
- B23B39/16—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons
- B23B39/161—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons with parallel work spindles
- B23B39/162—Drilling machines with a plurality of working-spindles; Drilling automatons with parallel work spindles having gear transmissions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/36—Machine including plural tools
- Y10T408/37—Turret of tools
-
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- Y10T408/36—Machine including plural tools
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T408/65—Means to drive tool
- Y10T408/66—Friction gearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10T408/65—Means to drive tool
- Y10T408/675—Means to drive tool including means to move Tool along tool-axis
- Y10T408/6786—Manually moved lever
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、tよぞ一蝶番ケーシングなどを挿入するため
の内腔を穴ありするため家具製造用の穴あけ機械に関し
、該機械は、駆動モータ及び多数のドリルスピンドル用
の歯車ブロックを取付けたフレームラ含み、かつスラス
ト装置、ドリルスピンドルの軸線と平行に延びるーっの
軸#jiまわシに回転可能でろ如かつ歯車ブロック内に
取付けられた中央駆動ビニオンを含む。
の内腔を穴ありするため家具製造用の穴あけ機械に関し
、該機械は、駆動モータ及び多数のドリルスピンドル用
の歯車ブロックを取付けたフレームラ含み、かつスラス
ト装置、ドリルスピンドルの軸線と平行に延びるーっの
軸#jiまわシに回転可能でろ如かつ歯車ブロック内に
取付けられた中央駆動ビニオンを含む。
工業用の家具製造においては、板形家具部品の側部及び
面部に穴あけ加工を実施させる複数のドリルピッF列を
担持するドリル梁を含むいわゆる自動穴あけ機械が知ら
れている。ドリル梁は部分的に回転可能に取付けられる
。ドリル列の中で、ドリルビットは一般にいわゆるシス
テム距離としてろ2闘の間隔で配置される。
面部に穴あけ加工を実施させる複数のドリルピッF列を
担持するドリル梁を含むいわゆる自動穴あけ機械が知ら
れている。ドリル梁は部分的に回転可能に取付けられる
。ドリル列の中で、ドリルビットは一般にいわゆるシス
テム距離としてろ2闘の間隔で配置される。
さらに、特に工業用家具製造用として用いられている穴
あけ機械が知られ、これは多数のスピンドルを含む穴あ
け具を具備する電動機が支持フレーム内に取付けられか
つ穴あけを行う点上に押し当てかつそこから持ち上げる
ように構成されている。
あけ機械が知られ、これは多数のスピンドルを含む穴あ
け具を具備する電動機が支持フレーム内に取付けられか
つ穴あけを行う点上に押し当てかつそこから持ち上げる
ように構成されている。
本発明の目的は特に小型板具の製輩釆者用に、または小
量生産時の工業用として適している穴あけ機械を提供す
るにある。
量生産時の工業用として適している穴あけ機械を提供す
るにある。
この機械は、蝶番ケーシング及び蝶番アーム板を取付け
るのに必要な穴あけ作業と同様に−例えば家具連結具及
びほぞの挿入に必要なようなシステム列にaつた冗あけ
作業を実施する。この装置の迅速かつ簡単な適応が可能
である。
るのに必要な穴あけ作業と同様に−例えば家具連結具及
びほぞの挿入に必要なようなシステム列にaつた冗あけ
作業を実施する。この装置の迅速かつ簡単な適応が可能
である。
穴あけ機械の歯車装置はさらにその運転が靜しゆくでか
つ普通の歯車装置に比べて潤滑用グリースの必要量が少
ないことを特徴とする。
つ普通の歯車装置に比べて潤滑用グリースの必要量が少
ないことを特徴とする。
本発明によれば、上記特徴は、ドリルスピンドル支持部
材が歯車ブロック内に挿入されかつ例えばシーガーリン
グによって取付けられ、かつドリルスピンドル支持部材
はその外側面に少くとも二つの、好ましくは四つの止め
位fffi’lt−もち、これらの止めtr置は〃いに
90°づつ喰い違いかつこの中に、歯車ゾロツクの静止
部分1/C取付けられかつドリルスピンドル支持部材の
回転を防止する一個のゼルトまたはそれt/ldJする
ものが係合する。
材が歯車ブロック内に挿入されかつ例えばシーガーリン
グによって取付けられ、かつドリルスピンドル支持部材
はその外側面に少くとも二つの、好ましくは四つの止め
位fffi’lt−もち、これらの止めtr置は〃いに
90°づつ喰い違いかつこの中に、歯車ゾロツクの静止
部分1/C取付けられかつドリルスピンドル支持部材の
回転を防止する一個のゼルトまたはそれt/ldJする
ものが係合する。
ドリルスピン“ドル支持部材み上方及びF方力・々−似
を3むようにクイ過に提供される。前記二つの板間VC
間隔用円板が配置され−その幅はドリルスピンドル支省
・部材の高さに対応しかつその直径はドリルスピンドル
支持部材の直径に対応する。前記間隔用円板をさらに少
くとも一つの四部をもち、その中に歯車ビニオンが配置
され一門部の輪郭は一つまたは多数の歯車ビニオンの輪
郭に少くとも部分的に対応する、 間隔用円板はプラスチック材料製であることが好適であ
るが、カバー板用としては亜鉛が好適材料でるる。凹部
の輪郭は交差円によって形成される、 カバー板と間隔用円板とは組になってねじ山付きゼルト
によって合体状態に保持される。
を3むようにクイ過に提供される。前記二つの板間VC
間隔用円板が配置され−その幅はドリルスピンドル支省
・部材の高さに対応しかつその直径はドリルスピンドル
支持部材の直径に対応する。前記間隔用円板をさらに少
くとも一つの四部をもち、その中に歯車ビニオンが配置
され一門部の輪郭は一つまたは多数の歯車ビニオンの輪
郭に少くとも部分的に対応する、 間隔用円板はプラスチック材料製であることが好適であ
るが、カバー板用としては亜鉛が好適材料でるる。凹部
の輪郭は交差円によって形成される、 カバー板と間隔用円板とは組になってねじ山付きゼルト
によって合体状態に保持される。
本発明の一実施例において一一個のカバー板または間隔
用円板VCレバーが取付けられ、とのレノ々−によって
ドリルスピンドル支持部材が歯車ブロック中でその縦方
向中心軸線まわシに90’ずつ回転可能である。
用円板VCレバーが取付けられ、とのレノ々−によって
ドリルスピンドル支持部材が歯車ブロック中でその縦方
向中心軸線まわシに90’ずつ回転可能である。
と(D実施?1IICおいて、例えば三個のドリルスピ
ンドルがドリルスピンドル支持部材の直径に沿って3:
2+*の間隔で配置される。これらのドリルビットによ
って、蝶番アームの取付板用の内腔、もしくは通常のシ
ステム列内で板形家具部品の縁に治って配INされる内
腔が、ドリルスピンドル支持部材が90°ずつ回転され
るときに穴あけされるであろう。
ンドルがドリルスピンドル支持部材の直径に沿って3:
2+*の間隔で配置される。これらのドリルビットによ
って、蝶番アームの取付板用の内腔、もしくは通常のシ
ステム列内で板形家具部品の縁に治って配INされる内
腔が、ドリルスピンドル支持部材が90°ずつ回転され
るときに穴あけされるであろう。
トリ月スピンドル支持部材の直径から隔たシかつ第1列
の中火スピンドルと共に第1スピンドル列と垂直な二つ
σ)ドリルスピンドル甘たはドリルによって、一つのカ
バーフランジと片持ち式に配置された二つのほぞをもつ
#l!番ケーシング用として一回の入るり作搬で穴ろけ
られる。
の中火スピンドルと共に第1スピンドル列と垂直な二つ
σ)ドリルスピンドル甘たはドリルによって、一つのカ
バーフランジと片持ち式に配置された二つのほぞをもつ
#l!番ケーシング用として一回の入るり作搬で穴ろけ
られる。
上記形式の蝶番ケーシングは、ドイツ%#r DE−O
829264B6に記述されている。
829264B6に記述されている。
剛固を参照しつつ本発明の一実施例について本発明を以
下に説明する。
下に説明する。
本発EJAKよる冗あけ機械は二つの案内柱体2をもつ
フレーム1と、加工物支持部材6と、歯車ブロック4と
駆動モータ5を含む。
フレーム1と、加工物支持部材6と、歯車ブロック4と
駆動モータ5を含む。
歯車ブロック4と駆動モータ5は引張シばね7の作用に
抗してレバー6によって加工物支持部材3に向けて下げ
ることかできる。
抗してレバー6によって加工物支持部材3に向けて下げ
ることかできる。
自封・の縦軸線まわ9に、すなわち歯車ブロック4内で
垂直まわりに回転可能な円筒形ドリルスピンドル支持部
材8が歯車ブロック4内に配設される。
垂直まわりに回転可能な円筒形ドリルスピンドル支持部
材8が歯車ブロック4内に配設される。
ピニオンを具備しかつ駆動モータ5の駆動軸によって駆
動されるドリルスピンドル9がドリルスピンドル支持部
材8内に配設される。
動されるドリルスピンドル9がドリルスピンドル支持部
材8内に配設される。
ドリルビットがドリルスピンドル9の連結部116内に
挿入される。
挿入される。
第2図及び第5図から明らかなように、三つのドリルス
ピンド)し9′、9“、9m1l−1ドリルスピンドル
支持部材8の直径を貝辿する一つの平面内に位置し、か
つ二つのドリルスピンドル91V、、、Vは上記平面■
−■と垂直でかつ距離aを平面1−1から隔たる平面■
−■内に位置し、前記平面1−1はドリルスピンドル支
持部材8の直径を貫通する。
ピンド)し9′、9“、9m1l−1ドリルスピンドル
支持部材8の直径を貝辿する一つの平面内に位置し、か
つ二つのドリルスピンドル91V、、、Vは上記平面■
−■と垂直でかつ距離aを平面1−1から隔たる平面■
−■内に位置し、前記平面1−1はドリルスピンドル支
持部材8の直径を貫通する。
普通のハウジングの代りに、ドリルスピンドル支持部材
8は亜鉛製の二つのカバー板16と一カッ々−板16間
に配設されたプラスチック材料製の間隔円板17を含む
。
8は亜鉛製の二つのカバー板16と一カッ々−板16間
に配設されたプラスチック材料製の間隔円板17を含む
。
間隔円板17は四部18をもち、この凹111(を通つ
でドリルスピンドル9が延びかつこの凹部内にピニオン
10.11が配設される。間隔円板17B君′Jj11
の歯車ハウジングの代りに用いられる。
でドリルスピンドル9が延びかつこの凹部内にピニオン
10.11が配設される。間隔円板17B君′Jj11
の歯車ハウジングの代りに用いられる。
この実713例において、凹部18は4つの部分凹部1
がで形成され、これらのリム19は、交差円の円弧内に
位置する。
がで形成され、これらのリム19は、交差円の円弧内に
位置する。
ドリルスピンドル支持部材8を90°回転させるレバー
20が間隔円板17またはカッζ−&16に取伺けられ
る。
20が間隔円板17またはカッζ−&16に取伺けられ
る。
カッマー板16と間隔円板17は組になってねじ山伺き
ボルト22によって合体保持される。
ボルト22によって合体保持される。
ドリルスピンドル支持部材8は、その外側面に二つの止
め位置14を有し、その中に歯車ブロック4の静止部分
4′に取付けらiまた固定ボルト15が随あ゛に係合す
る。止め位置14と固定ボルト15とによって− ドリ
ルスピンドル支持部材8はレノ々−20によって90°
ずつ回転されたのちに精密に固定される。
め位置14を有し、その中に歯車ブロック4の静止部分
4′に取付けらiまた固定ボルト15が随あ゛に係合す
る。止め位置14と固定ボルト15とによって− ドリ
ルスピンドル支持部材8はレノ々−20によって90°
ずつ回転されたのちに精密に固定される。
第2図に示すドリルスピンドル支持部材80位NtLお
いて、剌二番ケーシング用の内腔が例えば。
いて、剌二番ケーシング用の内腔が例えば。
ドリルスピンドル9“ 91V、9V及び組合わさハた
ドリル(/?よって穴あけられ、かつ蝶番取イ4板用の
内腔がドリルスピンドル9/ 、 9///及びこれと
組合わされたドリルによって穴あけられる。ドリルスピ
ンドル支持部材8が90°回転されると、一つのシステ
ム列の内腔がドリルスピンドル9′、9“。
ドリル(/?よって穴あけられ、かつ蝶番取イ4板用の
内腔がドリルスピンドル9/ 、 9///及びこれと
組合わされたドリルによって穴あけられる。ドリルスピ
ンドル支持部材8が90°回転されると、一つのシステ
ム列の内腔がドリルスピンドル9′、9“。
9“に連結されたドリルビットによって穴あけられる。
第5図による実施例において、ピニオン11がドリルス
ピンドル9′、9“、9″及び9■間に配設される。
ピンドル9′、9“、9″及び9■間に配設される。
第1図は、本発明による穴あけ機械の側面図、第2図は
、第1囚の矢印Aの方向から見た歯車ブロックの上面図
で図を明瞭にするために駆動モータは図示せず、第3図
は、第2図の線n+−toに沿ってとられfc断+h+
図、第4図は、第2図の線N−Nr沿ってとられた断面
図、第5図は−ドリル配置の別の実施例の第2図と類似
の図である。 図中−の符号 1・・・フレーム、 2・・・案内柱体、 3・・・加工物支持部材4・・・
歯車ブロック、 5・・・駆動モータ、6・・・レバー
、 7・・・引張りばね、8・・・ドリルスぎンドル支
持部材。 cp 、 qt、 qtt、 qttt、 91V 、
9V・・・ドリルスピンドル、10.11・・・ビニ
オン、 16・・・連結部材。 14・・・止め位置−15・・・固定ボルト、16・・
・カバー板、 17・・・間隔円板、18・・・凹部、
18′・・・部分凹部。 19・・・リム、 20・・・レバー、22・・・ねじ
山付@ボルト 代理人弁理士(8107)佐々木 消 隆(f牙か6名
)
、第1囚の矢印Aの方向から見た歯車ブロックの上面図
で図を明瞭にするために駆動モータは図示せず、第3図
は、第2図の線n+−toに沿ってとられfc断+h+
図、第4図は、第2図の線N−Nr沿ってとられた断面
図、第5図は−ドリル配置の別の実施例の第2図と類似
の図である。 図中−の符号 1・・・フレーム、 2・・・案内柱体、 3・・・加工物支持部材4・・・
歯車ブロック、 5・・・駆動モータ、6・・・レバー
、 7・・・引張りばね、8・・・ドリルスぎンドル支
持部材。 cp 、 qt、 qtt、 qttt、 91V 、
9V・・・ドリルスピンドル、10.11・・・ビニ
オン、 16・・・連結部材。 14・・・止め位置−15・・・固定ボルト、16・・
・カバー板、 17・・・間隔円板、18・・・凹部、
18′・・・部分凹部。 19・・・リム、 20・・・レバー、22・・・ねじ
山付@ボルト 代理人弁理士(8107)佐々木 消 隆(f牙か6名
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.11ぞ−S番ケーシング等が挿入される内腔を穴あ
りするための家具製造用穴め吋機械であって、駆動モー
タ及び多数のドリルスピンドル用歯車ブロックが取付け
られるフレームを含み、かつスラスト装置、前記ドリル
スピンドルの軸線と平行に延びる軸線まわりに回転可能
でかつ前記歯車ブロック内に取付けられた中央駆動ピニ
オンを有する円筒形ドリルスピンドル支持部材を含み、
前記ドリルスピンドル支持部材が前記歯車ゾ自ツク内ニ
41p人すレカツシーガーリング(Seeger ri
ng)によって取付けられ、かつ前記ドリルスピンドル
支持部材がその外側面に少くとも二つ、好ましくは四つ
の90°ずつ喰違い配設された止め位置と前記N車ブロ
ックの静止部分に取付けられた固定ゼルト等を具備し−
これによl’AI+記ドリルスピンドル支持部材の回転
を防止する穴あけ機械。 2 前記ドリルスピンドル支持部材内で、ドリルスピン
ドル支持部材の直径分通って延びる軸方向子ff1i内
に位置する第1スピンドル列内にドリルスピンドルが配
設され、かつ別のドリルスピンドルが第1スピンドル列
の平面と垂直に位置しかつ前記ドリルスピンドル支持部
材のif径を通って延びかつ平行関係をもつ平面1−1
75・ら隔たる第2−スピンドル列内に配設される特許
請求の範囲第1項記載の穴あけ機械。 3o 前記ドリルスピンドル支持部祠が上方及び下方カ
バー板及び前記カバー板間に配設さねかつ前記ドリルス
ピンドル支持部月の高さに対応する幅及び前記ドリルス
ピンドル支持部材の直径に対応する直径をもつ間隔円板
をもち、^11記間隔円板が少くとも一つの四部をもち
、該凹部内に前記駆動ピニオンが配設され、前記四部の
輪郭が一つまたは多数の前記駆動ピニオンの輪郭に少く
とも部分的に対応する特許請求の範囲第1.L11記載
の穴あけ機械。 4、前記間隔円板がプラスチック材料で造られる特許請
求の範囲第3項記載の穴あけ機械。 5.前記凹部の輪郭が交差円によって形成される特許請
求の範囲第3項記載の穴あけ機械。 6、iff記二9のカバー板が前記間隔円板を貫通ずる
ねじ山付きパ?ルトによって連結される特許請求の範囲
第6項記載の穴あけ機械。 2 前記カバー板が亜鉛で造られる特許請求の範囲第6
項記載の穴あけ機械。 8、 レノζ−が前記カバー板の一つまたは前記間隔円
板に取付けられ、前記ドリルスピンドル支持部材がii
f記歯車ブロック内でその軸線まわりに前記レバーによ
って90°ずつ回転可能である特許請求の範囲第6項記
載の穴あけ機械。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT412/84 | 1984-02-09 | ||
AT41284 | 1984-02-09 | ||
AT2725/84 | 1984-08-27 | ||
AT272584A AT388696B (de) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | Getriebeblock fuer eine bohrmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183101A true JPS60183101A (ja) | 1985-09-18 |
JPH069801B2 JPH069801B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=25592653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016683A Expired - Lifetime JPH069801B2 (ja) | 1984-02-09 | 1985-02-01 | 穴あけ機械 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4609310A (ja) |
EP (1) | EP0154790B1 (ja) |
JP (1) | JPH069801B2 (ja) |
CA (1) | CA1247884A (ja) |
DE (1) | DE3563519D1 (ja) |
ES (1) | ES284486Y (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06198510A (ja) * | 1992-11-06 | 1994-07-19 | Arturo Salice Spa | ボール盤用アダプタ |
JP2020059094A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社ツガミ | 回転工具装置及び工作機械 |
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US6244793B1 (en) * | 1999-09-17 | 2001-06-12 | Woodworker's Supply, Inc. | Hinge drilling attachment |
ES2302657B1 (es) * | 2007-12-31 | 2009-03-01 | Casals Herramientas Electricas, S.L. | Maquina abisagradora portatil. |
DE102008058201A1 (de) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | Traub Drehmaschinen Gmbh & Co. Kg | Werkzeugeinheit |
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JPS54153098U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | ||
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FR1011141A (fr) * | 1948-12-14 | 1952-06-19 | Tête auxiliaire porte-outil adaptable à une machine à aleser | |
US2633165A (en) * | 1952-05-10 | 1953-03-31 | Constante S Palkowski | Boring machine |
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AT340675B (de) * | 1975-05-07 | 1977-12-27 | Ganner Hermann | Bohrmaschine |
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1985
- 1985-01-23 US US06/694,114 patent/US4609310A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-01-29 CA CA000473077A patent/CA1247884A/en not_active Expired
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- 1985-01-30 DE DE8585100928T patent/DE3563519D1/de not_active Expired
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