JPS60182587A - メモリ制御回路 - Google Patents
メモリ制御回路Info
- Publication number
- JPS60182587A JPS60182587A JP59039504A JP3950484A JPS60182587A JP S60182587 A JPS60182587 A JP S60182587A JP 59039504 A JP59039504 A JP 59039504A JP 3950484 A JP3950484 A JP 3950484A JP S60182587 A JPS60182587 A JP S60182587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- counter
- bit
- memories
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、文字データ発生器などに用いられるメモリ
制御」回路に関する。
制御」回路に関する。
電話回線を利用してコード信号を送り、受信側において
は、前記コード信号を判別してアドレスデータを発生し
、そのアドレスに対し、デ−夕の沓き込み又は読み出し
を行なうシステムが必る。このシステムにおいては、前
記アドレスデータによって読み出はれるキャラクタメモ
リからのパターンデータ全テレビジョン受像機に表示す
る表示制御回路が設けられている。
は、前記コード信号を判別してアドレスデータを発生し
、そのアドレスに対し、デ−夕の沓き込み又は読み出し
を行なうシステムが必る。このシステムにおいては、前
記アドレスデータによって読み出はれるキャラクタメモ
リからのパターンデータ全テレビジョン受像機に表示す
る表示制御回路が設けられている。
上記したキャラクタメモリのアドレスデータを前記コー
ド信号に基いて発生する楊合、力1図に示すように、キ
ャラクタメモリ11の例えば1文字分のアドレス配列が
1行×j列でおり。
ド信号に基いて発生する楊合、力1図に示すように、キ
ャラクタメモリ11の例えば1文字分のアドレス配列が
1行×j列でおり。
行数(n)が2のべき乗(I=2k)でらられせる場合
は、アドレスデータを得るため信号は。
は、アドレスデータを得るため信号は。
次のように設定される。即ち、アドレスデータノ2の下
位KKビットの付加コード13を追加し、この付加コー
ドJ3を「00・・・0から11・・・11」まで変化
芒せて行アドレスを指定することができる。アドレスコ
ード12は、各文字のアドレスエリアを示すデータとし
てオリ用δれる。このように、1文字分のアドレスエリ
アの行がl = n = 2 Kであれは、1文字分の
データエリア全有効に用いることができる。
位KKビットの付加コード13を追加し、この付加コー
ドJ3を「00・・・0から11・・・11」まで変化
芒せて行アドレスを指定することができる。アドレスコ
ード12は、各文字のアドレスエリアを示すデータとし
てオリ用δれる。このように、1文字分のアドレスエリ
アの行がl = n = 2 Kであれは、1文字分の
データエリア全有効に用いることができる。
しかしながら、1文字分のデータエリアのアドレス配列
が、第2図に示すように、Iへ2にである場合は、上記
のように唾にアドレスコード12の下位ににビットの付
加コード13を追IJI しただけでは、キャラクタ、
戸′モリl l I/(全く使用しない部分14が生じ
てしまう。第2図は。
が、第2図に示すように、Iへ2にである場合は、上記
のように唾にアドレスコード12の下位ににビットの付
加コード13を追IJI しただけでは、キャラクタ、
戸′モリl l I/(全く使用しない部分14が生じ
てしまう。第2図は。
2”<n<2に、つまり、1文字分のデータエリアの行
がl −nで足)た場合を示している。
がl −nで足)た場合を示している。
このように 1(2にの場合1行数の値によっては、メ
モリの不使用頭載が非常に大きくなる問題がある。
モリの不使用頭載が非常に大きくなる問題がある。
この発明は上記の事情に鑑みてな芒れたもので、簡単な
構成によシ、メモリのアドレス空間を有効に利用できる
メモリ制御回路を提供することを目的とする。
構成によシ、メモリのアドレス空間を有効に利用できる
メモリ制御回路を提供することを目的とする。
この発明によれば、n個のデータがn = m X21
であられ8れる場合1例えは第3図に示すように1m個
のメモリ(Mz−M9)k並列に接続し、ラッチ回路2
2の出力でメモ!I (Ml〜M9)全体をアドレス指
定する一方、シフトレジスタ25により各メモ9(Mj
−Ml9)f:逐次読み出しモードに指定し、各メモリ
の行アドレスをカクンタ23の出力VCよって指定する
ようにし、n=2にであっても、メモリ使用効率が向上
できるものである。
であられ8れる場合1例えは第3図に示すように1m個
のメモリ(Mz−M9)k並列に接続し、ラッチ回路2
2の出力でメモ!I (Ml〜M9)全体をアドレス指
定する一方、シフトレジスタ25により各メモ9(Mj
−Ml9)f:逐次読み出しモードに指定し、各メモリ
の行アドレスをカクンタ23の出力VCよって指定する
ようにし、n=2にであっても、メモリ使用効率が向上
できるものである。
以1この宛印」の実施例を図面を参照して説明ターる。
距3図はこの発明の一実施例であり、(BUD)はコー
ド信号(C10)が入力するバスであυ、ランチ回路2
2に接続妊れている。このラッチ回路22の出力つまジ
、アドレスデータには。
ド信号(C10)が入力するバスであυ、ランチ回路2
2に接続妊れている。このラッチ回路22の出力つまジ
、アドレスデータには。
更にその1位ビットに例えば2ビツトカクンタ23から
の付加データが加えられる。そして、このアドレスデー
タバス(BU2 )は、キャラクタメモリ24のアドレ
ス指定ラインに接続8れる。(BU3)はキャラクタデ
ータバスでおる。
の付加データが加えられる。そして、このアドレスデー
タバス(BU2 )は、キャラクタメモリ24のアドレ
ス指定ラインに接続8れる。(BU3)はキャラクタデ
ータバスでおる。
本発明の場合、1文字’;r: )各1成するパターン
データは、36個(行)に分割いれ、4個り゛つ9個の
リードオンリーメモリ(Ml )〜(M9〕に記憶てれ
ている。従って、1文字分のパターンデータ全読み出す
には、メモ!J(?vIJ)〜(Nl 9 ) <指定
するプこめのアドレスデータと。
データは、36個(行)に分割いれ、4個り゛つ9個の
リードオンリーメモリ(Ml )〜(M9〕に記憶てれ
ている。従って、1文字分のパターンデータ全読み出す
には、メモ!J(?vIJ)〜(Nl 9 ) <指定
するプこめのアドレスデータと。
各メモリ内の4個のデータを順次読み出すためのアドレ
スデータを作れは良い。1文字分のデータ全自己憶して
いるメモリ(Mz )〜(M9)を全体的(ブロック的
)に指定する信号は、バス(B[J)’)からのコード
信号(C8J )である。次に1個々のメモ9 (R4
1)〜(M 9 ) f順次指定する信号は、シフトレ
ジスタ25による分割メモ9指定回路からである。次に
各メモリにおいて、4つの行を順に指定する(3号は。
スデータを作れは良い。1文字分のデータ全自己憶して
いるメモリ(Mz )〜(M9)を全体的(ブロック的
)に指定する信号は、バス(B[J)’)からのコード
信号(C8J )である。次に1個々のメモ9 (R4
1)〜(M 9 ) f順次指定する信号は、シフトレ
ジスタ25による分割メモ9指定回路からである。次に
各メモリにおいて、4つの行を順に指定する(3号は。
カワンタ23から得られる。
今、メモリ(Ml−M9)を全体的に指定するコード信
号(C8J )が与えられ、端子26にスタートパルス
(P))が与えられると、コード(バ号(C8〕)は、
ラッテ回路22にラソチきれる。また、スタートパルス
(P J’)によって、2ビツトカワンタ23はクリア
妊れ、初期状態からタロツク(CK2)’Ikカワント
するようになる。さらに、9ビツトのシフトレジスy2
srd、スタートパルス(PJ)によってロードされ、
2ビツトカワンタ23からのキャリー出力をクロックと
して利用する。シフトレジスタ25は、まずこの状態で
、メモリ(Ml)を出力状態にセットする。次に2ビツ
トカクンタ23の内容が、 「oon、l’−ox J
。
号(C8J )が与えられ、端子26にスタートパルス
(P))が与えられると、コード(バ号(C8〕)は、
ラッテ回路22にラソチきれる。また、スタートパルス
(P J’)によって、2ビツトカワンタ23はクリア
妊れ、初期状態からタロツク(CK2)’Ikカワント
するようになる。さらに、9ビツトのシフトレジスy2
srd、スタートパルス(PJ)によってロードされ、
2ビツトカワンタ23からのキャリー出力をクロックと
して利用する。シフトレジスタ25は、まずこの状態で
、メモリ(Ml)を出力状態にセットする。次に2ビツ
トカクンタ23の内容が、 「oon、l’−ox J
。
「lo j、[llJと変化するので、メモリ(M7
)の4行の各データがデータバスBU3に出力妊れる。
)の4行の各データがデータバスBU3に出力妊れる。
次に2ビツトカワンタ23からキャリー出力がおると、
今度はシフトレジスタ25はメモリCM? )k読み出
し状態にセットする。これによって、メモリ(Mz)の
4行分のデータは、2ビツトカワンタ23の出力によっ
て順次アドレス指定されて読み出でれる。そして、2ビ
ツトカワンタ23からキャリー出力があるとシフトレジ
スタ25は次のメモリ(M、:l)’&読み出し状態に
セットする。このようなデータ読み出しが、メモ9 C
H2)’iで行なわれると、データバスCBU3 )に
は、1文字分のデータが出力されたことになる。
今度はシフトレジスタ25はメモリCM? )k読み出
し状態にセットする。これによって、メモリ(Mz)の
4行分のデータは、2ビツトカワンタ23の出力によっ
て順次アドレス指定されて読み出でれる。そして、2ビ
ツトカワンタ23からキャリー出力があるとシフトレジ
スタ25は次のメモリ(M、:l)’&読み出し状態に
セットする。このようなデータ読み出しが、メモ9 C
H2)’iで行なわれると、データバスCBU3 )に
は、1文字分のデータが出力されたことになる。
従って、1文字分のデータを読み出すには、コード信号
(C8J)としては、メモリ(MJ〜M9)をまとめて
アドレス指定するデータでおれは良く、各メモリの行ア
ドレスは、自動的にシフトレジスタ25.2ビツトカク
ンタ23によって次々と更新される。これによって1例
えば、36バイト(9個×4バイト)のデータを得るこ
とができる。
(C8J)としては、メモリ(MJ〜M9)をまとめて
アドレス指定するデータでおれは良く、各メモリの行ア
ドレスは、自動的にシフトレジスタ25.2ビツトカク
ンタ23によって次々と更新される。これによって1例
えば、36バイト(9個×4バイト)のデータを得るこ
とができる。
上記のことを一般式により示すと、次のようになる。即
ち、1つのコード信号の入力に対してn個のデータを得
たい場合、n=mX2d(mは未数)でおるとき、m個
の並列に存在するメモリを設定し、そのメモリをアクセ
スするだめのアドレスとして、コード信号の下位ビット
としてlビットの2進カワンタ出力全付加し、この2進
カクンタのキャリー出力fmピットのメモ9指定用シフ
トレジスタのタロツクとして用い、m個の並列に存在す
るメモリから逐次データを読み出す方式である。
ち、1つのコード信号の入力に対してn個のデータを得
たい場合、n=mX2d(mは未数)でおるとき、m個
の並列に存在するメモリを設定し、そのメモリをアクセ
スするだめのアドレスとして、コード信号の下位ビット
としてlビットの2進カワンタ出力全付加し、この2進
カクンタのキャリー出力fmピットのメモ9指定用シフ
トレジスタのタロツクとして用い、m個の並列に存在す
るメモリから逐次データを読み出す方式である。
第4図はこの発明の他の実施例であり、先の一2ビット
カクンタ23及びシフトレジスタ25の代vVc%6ビ
ツトカクンタ31とデコーダ32を用いた例である。
カクンタ23及びシフトレジスタ25の代vVc%6ビ
ツトカクンタ31とデコーダ32を用いた例である。
6ビツトカクンタ3ノのクリア入力端子には。
端子26を介してスタートパルス(PJ)が入力される
。このスタートパルス(P))は、ラッテ回路22のコ
ード信号ラッチパルスとしても用いられる。
。このスタートパルス(P))は、ラッテ回路22のコ
ード信号ラッチパルスとしても用いられる。
今、メモリ(Ivlz〜M9)a?全体的に指定するコ
ード信号(C8J )が与えられ、端子26にスタート
パルス(PJ)が与えられると、コード信号(CTJ
)は、ラッテ回路22にラツ5−される。また、スター
トパルス(P))によって、6ビツトカクンタ31はク
リアされる。
ード信号(C8J )が与えられ、端子26にスタート
パルス(PJ)が与えられると、コード信号(CTJ
)は、ラッテ回路22にラツ5−される。また、スター
トパルス(P))によって、6ビツトカクンタ31はク
リアされる。
次に、この6ビツトカウンタ31のクロツク端子33に
は、リードタイミング信号としてクロックパルスが与え
られる。これによって、6ビツトカワンタ31の計数が
進む。6ピツトカクンタ31の上位4ビツトは、デコー
ダ32に勺えられ、下位2ビツトは、前記ラッチ回路2
2の出力の付加ビットとして下位桁に付加でれる。
は、リードタイミング信号としてクロックパルスが与え
られる。これによって、6ビツトカワンタ31の計数が
進む。6ピツトカクンタ31の上位4ビツトは、デコー
ダ32に勺えられ、下位2ビツトは、前記ラッチ回路2
2の出力の付加ビットとして下位桁に付加でれる。
第5図は、6ビツトカワンタ31の上位4ビツト3 Z
A、下位2ビツト31Bの変化の様子と、これと対応
する36個のデータアドレス31Cf示している。上位
4ビツト31にのデコード出力は、ブロック(m7〜m
9)で示すように、メモ!J(Mz−R1?)を1個づ
つ読み出しモードに設定することができる。また、下位
2ビツト31Bは、l’−00j〜「llJまで変化す
ることによって、各メモリの行アドレス(4行)を指定
することができる。
A、下位2ビツト31Bの変化の様子と、これと対応
する36個のデータアドレス31Cf示している。上位
4ビツト31にのデコード出力は、ブロック(m7〜m
9)で示すように、メモ!J(Mz−R1?)を1個づ
つ読み出しモードに設定することができる。また、下位
2ビツト31Bは、l’−00j〜「llJまで変化す
ることによって、各メモリの行アドレス(4行)を指定
することができる。
上記したこの発明によれば、rIA単な構成により、メ
モリのエリア全無駄なく有効に利用することができる。
モリのエリア全無駄なく有効に利用することができる。
従来のメモリ制御回路によると。
従アドレスの数が0入2につまり2” < n < 2
にである場合、にの値によって、不使用領域が太きくな
り、メモリの使用効率が悪くなったが、この発明の回路
によると、小単位のメモリを複数並列に接続し、各メモ
リの行アドレスは、自動的に行カクンタによって指定で
れるように構成している。従つ又1行アドレスの数がn
== 2にであってもメモリ領域を有効に1更用できる
。
にである場合、にの値によって、不使用領域が太きくな
り、メモリの使用効率が悪くなったが、この発明の回路
によると、小単位のメモリを複数並列に接続し、各メモ
リの行アドレスは、自動的に行カクンタによって指定で
れるように構成している。従つ又1行アドレスの数がn
== 2にであってもメモリ領域を有効に1更用できる
。
第1図、第2図は、それぞれ従来のメモリ制御回路のア
ドレス指定方法を説明するためのアドレス説明図、第3
図にこの発明の一実施例を示す構成説明図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す構成説明図、第5図は第4図
の回路の動作説明に示したアドレス説明図である。 22・・・ラッチ回路、23・・・2ビツトカクンタ。 24・・・キャラクタメモリ、25・・・ソフトレジス
タ、31・・・6ピツトカワンタ、32・・・デコーダ
。 Ml−Ml・・・メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
ドレス指定方法を説明するためのアドレス説明図、第3
図にこの発明の一実施例を示す構成説明図、第4図はこ
の発明の他の実施例を示す構成説明図、第5図は第4図
の回路の動作説明に示したアドレス説明図である。 22・・・ラッチ回路、23・・・2ビツトカクンタ。 24・・・キャラクタメモリ、25・・・ソフトレジス
タ、31・・・6ピツトカワンタ、32・・・デコーダ
。 Ml−Ml・・・メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 1個が任意のビットでなるn個のデータがn =
m X 21であられされる場合、データバスが並列に
接続されたm個i1ブロックとするメモリーと、1つの
コード(g号の入力に基いて前記m個のメモリ全体をア
ドレス指定するラッチ回路と、前記ラッチ回路の出力ア
ドレスデータの最下位ビットに更に前記lビットの付加
コードを追加して各メモリの行アドレス金指定するため
のカウンタと、mI記eビットのカウンタの1サイクル
毎に前記m個のメモリを逐次読み出しモードに切換える
手段とを具備したこと全特徴とするメモリ制御回路。 (21削記力りンタはMiJ記eビットカウンタであっ
て、前記m個のメモリに逐次読み出しモードに切換える
手段は前記ぎビットカウンタのキャリー出力をクロック
として与えられる前記mビット出力のシフトレジスタで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のメモ
リ制御回路。 (3) 前記力ワンタは、前記lビットよりも大きいビ
ット数を有するカウンタでらって、その最下位から前目
しぎビットの出力を前記付加コードとして用いられ、残
pのビットは、これをデコードするデコーダに入力され
、このデコーダが前記m個のメモリを逐次読み出しモー
ドに切換える手段として構成されたこと全特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039504A JPS60182587A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | メモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039504A JPS60182587A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | メモリ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182587A true JPS60182587A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12554872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039504A Pending JPS60182587A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | メモリ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182587A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187033A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Citizen Watch Co Ltd | プリンタにおけるメモリ利用方法 |
US5261064A (en) * | 1989-10-03 | 1993-11-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | Burst access memory |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59039504A patent/JPS60182587A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61187033A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Citizen Watch Co Ltd | プリンタにおけるメモリ利用方法 |
US5261064A (en) * | 1989-10-03 | 1993-11-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | Burst access memory |
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