JPS60178377A - 赤外線浸入者検知器 - Google Patents
赤外線浸入者検知器Info
- Publication number
- JPS60178377A JPS60178377A JP59034339A JP3433984A JPS60178377A JP S60178377 A JPS60178377 A JP S60178377A JP 59034339 A JP59034339 A JP 59034339A JP 3433984 A JP3433984 A JP 3433984A JP S60178377 A JPS60178377 A JP S60178377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- beams
- receivers
- alarm
- modulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V8/00—Prospecting or detecting by optical means
- G01V8/10—Detecting, e.g. by using light barriers
- G01V8/20—Detecting, e.g. by using light barriers using multiple transmitters or receivers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例えば建造、物の外壁に沿って赤外線ビームを投射する
投光器と、上記ビームが入射する受光器とを設けて、受
光器の出力が消滅したとき警報器を動作させるようにし
た赤外線侵入者検知器があるOこのような装置におψて
、赤外線ビームを1本だけ水平に投射すると1侵入者が
そのビームをまたいで通るか、あるいは下をくぐり抜け
た場合に警報を発することができない。従って上下に2
本あるい#:t3本のビームを平行に投射して検知確度
を向上することが望まれる。しかし投射ビームには相当
の拡散角があるから、ビームの間隔を一定とした場合に
投光器と受光器との距離を成る程度以上にする七、1つ
の投光器の光線が2つの受光器の何れにも入射するよう
C二なる。このような状態では投光器に近−位置で一方
のビームが遮断された場合に、他方のビームが2つの受
光器の何れにも入射して敗報の送出が阻止されるために
検知器嘔 とし【の機能がむしろ低下する。また上下2本のビーム
を互に逆向きに投射するように構成すると1任意の位置
に設置される警報器を2本の平行なビームの両端におけ
る互に離隔した2つの受光器に接続しなければならな−
から、配線工事が煩雑になる。かつ近傍に強い妨害光源
がある場合等はその光線が2つの受光器の何れにも入射
しないようζ:これらを設置することが困難である。更
に投射光線をパルス光にして、他の照明灯等の光線によ
る誤動作を防止することが行われているが、このような
装置において、そのパルスの周波数を相違させたとし9
でも、パルス波(二は各種の周波数成分が含まれている
ため(−複数本のビームをrで実に弁別することが困難
である。従って本発明は複数本の赤外線ビームを同一方
向へ向けてほぼ平翁゛に投射し1各ビームの受光器によ
ってそれぞれ所定のビームを弁別して検出し、そのビー
ムが侵入者によって1本でも遮断されたときFi確実に
警報を送出し得る装置を提供するものである。
投光器と、上記ビームが入射する受光器とを設けて、受
光器の出力が消滅したとき警報器を動作させるようにし
た赤外線侵入者検知器があるOこのような装置におψて
、赤外線ビームを1本だけ水平に投射すると1侵入者が
そのビームをまたいで通るか、あるいは下をくぐり抜け
た場合に警報を発することができない。従って上下に2
本あるい#:t3本のビームを平行に投射して検知確度
を向上することが望まれる。しかし投射ビームには相当
の拡散角があるから、ビームの間隔を一定とした場合に
投光器と受光器との距離を成る程度以上にする七、1つ
の投光器の光線が2つの受光器の何れにも入射するよう
C二なる。このような状態では投光器に近−位置で一方
のビームが遮断された場合に、他方のビームが2つの受
光器の何れにも入射して敗報の送出が阻止されるために
検知器嘔 とし【の機能がむしろ低下する。また上下2本のビーム
を互に逆向きに投射するように構成すると1任意の位置
に設置される警報器を2本の平行なビームの両端におけ
る互に離隔した2つの受光器に接続しなければならな−
から、配線工事が煩雑になる。かつ近傍に強い妨害光源
がある場合等はその光線が2つの受光器の何れにも入射
しないようζ:これらを設置することが困難である。更
に投射光線をパルス光にして、他の照明灯等の光線によ
る誤動作を防止することが行われているが、このような
装置において、そのパルスの周波数を相違させたとし9
でも、パルス波(二は各種の周波数成分が含まれている
ため(−複数本のビームをrで実に弁別することが困難
である。従って本発明は複数本の赤外線ビームを同一方
向へ向けてほぼ平翁゛に投射し1各ビームの受光器によ
ってそれぞれ所定のビームを弁別して検出し、そのビー
ムが侵入者によって1本でも遮断されたときFi確実に
警報を送出し得る装置を提供するものである。
第1図は本発明の実施例における赤外線ビームの投光器
並びに受光器の配置状態を示した図で\侵入者を検知し
ようとする部分の左右両端に立てたJL lおよび2に
それぞれ赤外線ビーム3.4の投光器5.6と受光器7
,8とをE下方向に例えば40/+mの距離で取付けて
、各ビームを水平に投射しである。これらのビーム3.
4は多少の拡散角を有するから鎖線で示したように円錐
状に投射されて1投元器5または6のビームの中心は破
線のよう(二はぼ平行に投射されて受光器7,8に入射
するが・円錐状ビーム3・4の局縁部の光線は他方の受
光器8または7にも入射する。
並びに受光器の配置状態を示した図で\侵入者を検知し
ようとする部分の左右両端に立てたJL lおよび2に
それぞれ赤外線ビーム3.4の投光器5.6と受光器7
,8とをE下方向に例えば40/+mの距離で取付けて
、各ビームを水平に投射しである。これらのビーム3.
4は多少の拡散角を有するから鎖線で示したように円錐
状に投射されて1投元器5または6のビームの中心は破
線のよう(二はぼ平行に投射されて受光器7,8に入射
するが・円錐状ビーム3・4の局縁部の光線は他方の受
光器8または7にも入射する。
第2図は上記投光器5,6の榴成図で・発振器9は投光
器5と6とで互(二異なる高周波数、例えば1.5MH
)および1−OMH)、の高周波数の出方を送出する口
この高周波出力が分局器10により46.89KH7,
および31.25KHρ搬送波となり、かつその搬送波
は更(二分周器ilによって730H,3および490
H,+の低周波信号に変換されて整形回路12に加わる
。この整形回路12はそれぞれ上記各周波数を有しかつ
デユティ7アクタが例−えば5嘔の矩形パルス波を送出
するから、変調器13は前記搬送波を上記矩形パルス波
でそれぞれ変調して発光ダイオードのような赤外線発光
素子14に加える。従って投光器5は46−88KH7
゜の搬送波を730H/、デユティ7アクタ5憾の矩形
パルスで変調した赤外線ビームを投射し・投光器6は3
1.25KH+の搬送波を490Hハデユテイ7アクタ
謁の矩形パルスで変調した赤外線ビームを投写する。第
3図はこのようにして投光器5または6から投射される
赤外線ビーム3,4の波形を示したものである〇 ま1h図は前記受光器7.8の魯成を示した図で、フォ
トトランジスタのような受光素子15に第1図の赤外線
ビーム3および4が共に入射するだけでなく、更にこの
受光素子には外灯等の光線も入射して、ビーム3.4に
よるパルス出力のほかに直流分の出力も含ψnる。この
ような出力が直流分除央回路16によってパルス出力の
みに変換されて狭帯域瀘波聯1)に加わる。投光器5に
対応する受光器7の濾波器17は46.88KH?の信
号を通過させ、投光器6に対応する受光器8の濾波器1
7は31.25KH1の高周波(4号を3tn過させて
、その出力を増幅器18に加える。この増幅器18の出
力が検波′a19で検波されるから、受光器7において
II′!、73o再〜デユテイ7アクタ5’1のパルス
が再生され、また受光器8においては490Hy、デユ
ティ7アクタ54のパルスが再生される。その出力が増
幅器20で増幅されて口報器2・1に加わるが−この嘗
報器はE記出力が消滅したとき動作するから・受光器7
,8はそれぞれ入射と一ム3また(i4が遮断されると
警報を発する。
器5と6とで互(二異なる高周波数、例えば1.5MH
)および1−OMH)、の高周波数の出方を送出する口
この高周波出力が分局器10により46.89KH7,
および31.25KHρ搬送波となり、かつその搬送波
は更(二分周器ilによって730H,3および490
H,+の低周波信号に変換されて整形回路12に加わる
。この整形回路12はそれぞれ上記各周波数を有しかつ
デユティ7アクタが例−えば5嘔の矩形パルス波を送出
するから、変調器13は前記搬送波を上記矩形パルス波
でそれぞれ変調して発光ダイオードのような赤外線発光
素子14に加える。従って投光器5は46−88KH7
゜の搬送波を730H/、デユティ7アクタ5憾の矩形
パルスで変調した赤外線ビームを投射し・投光器6は3
1.25KH+の搬送波を490Hハデユテイ7アクタ
謁の矩形パルスで変調した赤外線ビームを投写する。第
3図はこのようにして投光器5または6から投射される
赤外線ビーム3,4の波形を示したものである〇 ま1h図は前記受光器7.8の魯成を示した図で、フォ
トトランジスタのような受光素子15に第1図の赤外線
ビーム3および4が共に入射するだけでなく、更にこの
受光素子には外灯等の光線も入射して、ビーム3.4に
よるパルス出力のほかに直流分の出力も含ψnる。この
ような出力が直流分除央回路16によってパルス出力の
みに変換されて狭帯域瀘波聯1)に加わる。投光器5に
対応する受光器7の濾波器17は46.88KH?の信
号を通過させ、投光器6に対応する受光器8の濾波器1
7は31.25KH1の高周波(4号を3tn過させて
、その出力を増幅器18に加える。この増幅器18の出
力が検波′a19で検波されるから、受光器7において
II′!、73o再〜デユテイ7アクタ5’1のパルス
が再生され、また受光器8においては490Hy、デユ
ティ7アクタ54のパルスが再生される。その出力が増
幅器20で増幅されて口報器2・1に加わるが−この嘗
報器はE記出力が消滅したとき動作するから・受光器7
,8はそれぞれ入射と一ム3また(i4が遮断されると
警報を発する。
上述のよう(二本発明の装置は投光器5,6から投射さ
れる赤外線ビームが共に受光器7,8に入射する場合で
も、各投光器から投射される赤外υパルス光を更に異な
る高周波数の搬送波で変調し、受光器7,8において対
応する投光器の搬送波を検出するものである。従って受
光器7は投光器5の投射ビームのみを検出して、そのビ
ームが遮断されたとき警報を発し、受光器8T/i投光
器6の投射ビームのみを検出して警報器を動作させるこ
とができる。かつ本発明は低周波パルスを更に高周波の
搬送波て変調すると共にその搬送波の周波数を各送信機
毎に相違させて、受光器ではその搬送波の周波数を検出
するから一対応する投光器のビームが確実に検出される
。このため赤外c、+ビームを比較的狭い間隔で平行に
投射1−fe場合でも・その一方が遮断されると確実に
警報を送出し得るもので1そのビームを水平面内に配置
するときは侵入者の行動方向を検出すること等も可能で
ある。
れる赤外線ビームが共に受光器7,8に入射する場合で
も、各投光器から投射される赤外υパルス光を更に異な
る高周波数の搬送波で変調し、受光器7,8において対
応する投光器の搬送波を検出するものである。従って受
光器7は投光器5の投射ビームのみを検出して、そのビ
ームが遮断されたとき警報を発し、受光器8T/i投光
器6の投射ビームのみを検出して警報器を動作させるこ
とができる。かつ本発明は低周波パルスを更に高周波の
搬送波て変調すると共にその搬送波の周波数を各送信機
毎に相違させて、受光器ではその搬送波の周波数を検出
するから一対応する投光器のビームが確実に検出される
。このため赤外c、+ビームを比較的狭い間隔で平行に
投射1−fe場合でも・その一方が遮断されると確実に
警報を送出し得るもので1そのビームを水平面内に配置
するときは侵入者の行動方向を検出すること等も可能で
ある。
第1図は本発明実施例の投光器および受光器の配置を示
した図、第2図は舅1図における投光器(D構成図−第
3図は第2図の投光器によるビームの波形図、牢4図は
第1図における受光器の(j(成因である。なお図にお
いて、l+2け左凋13I4は赤外線ビーム、5,6は
投光器、7,8け受光器である。 オlla 坤31め 甘4−1]
した図、第2図は舅1図における投光器(D構成図−第
3図は第2図の投光器によるビームの波形図、牢4図は
第1図における受光器の(j(成因である。なお図にお
いて、l+2け左凋13I4は赤外線ビーム、5,6は
投光器、7,8け受光器である。 オlla 坤31め 甘4−1]
Claims (1)
- 赤外線ビームの投光器とその投光器から投射される赤外
線ビームが侵入者を検知し°ようとする部分を通過して
入射するように配置された受光器とよりなる複数組の投
光器および受光器をそれらの赤外線ビームが所望の間隔
でほげ平行に投写されるように設置し1各投光器にそれ
らの投射光線を互1=壜なる周波数の搬送波で変調され
たパルス光線とするような回路を設けると共に各受光器
には対応する投光器におけるE記搬送波で変調されたパ
ルス出力を検出する回路とその回路の出力が消滅したと
き@報を送出する回路とを設けたことを特徴とする赤外
線侵入者検知器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034339A JPS60178377A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 赤外線浸入者検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034339A JPS60178377A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 赤外線浸入者検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178377A true JPS60178377A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12411381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59034339A Pending JPS60178377A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 赤外線浸入者検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178377A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63183692U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
JPH01501525A (ja) * | 1986-12-12 | 1989-06-01 | イェルダーマン,マーク | 酸素計及び動脈中の血液成分を測定する方法 |
WO1989005986A1 (en) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Takenaka Engineering Co., Ltd. | Infrared detector |
WO1993014480A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1993-07-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Capteur de detection d'avions |
KR100388444B1 (ko) * | 2000-07-20 | 2003-06-25 | 주식회사 큐텍스 | 적외선 감지기 |
KR20040039660A (ko) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | (주)태성엠아이에스 | 적외선 감지기 |
JP2008256333A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
CN109472959A (zh) * | 2018-01-05 | 2019-03-15 | 嘉兴市恒创电力设备有限公司 | 通过多频段相互切换实现的电力试验高压领域保护装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59034339A patent/JPS60178377A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01501525A (ja) * | 1986-12-12 | 1989-06-01 | イェルダーマン,マーク | 酸素計及び動脈中の血液成分を測定する方法 |
JPS63183692U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | ||
WO1989005986A1 (en) * | 1987-12-22 | 1989-06-29 | Takenaka Engineering Co., Ltd. | Infrared detector |
US5060309A (en) * | 1987-12-22 | 1991-10-22 | Takenaka Engineering Co. Ltd. | Infrared detector |
WO1993014480A1 (fr) * | 1992-01-10 | 1993-07-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Capteur de detection d'avions |
KR100388444B1 (ko) * | 2000-07-20 | 2003-06-25 | 주식회사 큐텍스 | 적외선 감지기 |
KR20040039660A (ko) * | 2002-11-04 | 2004-05-12 | (주)태성엠아이에스 | 적외선 감지기 |
JP2008256333A (ja) * | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置 |
CN109472959A (zh) * | 2018-01-05 | 2019-03-15 | 嘉兴市恒创电力设备有限公司 | 通过多频段相互切换实现的电力试验高压领域保护装置 |
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