JPS60173767A - 光学式ディスク装置 - Google Patents
光学式ディスク装置Info
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- JPS60173767A JPS60173767A JP59028712A JP2871284A JPS60173767A JP S60173767 A JPS60173767 A JP S60173767A JP 59028712 A JP59028712 A JP 59028712A JP 2871284 A JP2871284 A JP 2871284A JP S60173767 A JPS60173767 A JP S60173767A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、光学ティスフ再生袋UK係わり、特に、再
生スピードが可変とさrる光学ディスクσ)スピードコ
ントロール回路に関するもσ)である。
生スピードが可変とさrる光学ディスクσ)スピードコ
ントロール回路に関するもσ)である。
音声情報なゲンクル化し、ディスクの反射面にピント情
報で記録している元ディスクは、通常、線速度が一定と
なるように回転サーボがかげらnているが、機種によっ
ては再生スピードを可変とする定め線速度(1,2m/
[1)が増減できるよ5にしたものが1わる。
報で記録している元ディスクは、通常、線速度が一定と
なるように回転サーボがかげらnているが、機種によっ
ては再生スピードを可変とする定め線速度(1,2m/
[1)が増減できるよ5にしたものが1わる。
このように、再生スピードが数%〜数lO%の範囲で可
変できる光学式の再生装置は、演奏曲目に関連して演奏
スピードを変化させることができるという利点がある反
面、この可変モード、特にスピード7ツプの状態で曲の
頭出しを行うアクセス指令を入力すると、ピンクアンプ
がジャンプして所定の曲目の頭で再び再生状態に戻る時
間、すなわちアクセス時間が長くなるという欠点がある
。
変できる光学式の再生装置は、演奏曲目に関連して演奏
スピードを変化させることができるという利点がある反
面、この可変モード、特にスピード7ツプの状態で曲の
頭出しを行うアクセス指令を入力すると、ピンクアンプ
がジャンプして所定の曲目の頭で再び再生状態に戻る時
間、すなわちアクセス時間が長くなるという欠点がある
。
この理由ハ、゛光学式再生装置のトラッキングサーボの
時定数が通常、標準スピード1(おいてもつとも早く収
斂するように設定さjていることが主要な原因であって
、スピードアンプ、又はスピード7ツプした再生状態で
は通常のアクセス時間より3〜4倍位長くなる場合があ
り好ましくない。
時定数が通常、標準スピード1(おいてもつとも早く収
斂するように設定さjていることが主要な原因であって
、スピードアンプ、又はスピード7ツプした再生状態で
は通常のアクセス時間より3〜4倍位長くなる場合があ
り好ましくない。
特に、ディスクに傷等があるときは、RF倍信号ら得ら
れるデータの誤り率も通常の再生スピードの場合より増
加し、アクセス時間が長くなるという問題がある。
れるデータの誤り率も通常の再生スピードの場合より増
加し、アクセス時間が長くなるという問題がある。
この発明は、か\る実状にかんがみてなさn 7jもの
で、標準スピード以外で再生モー ドになっているとき
、曲の頭出しを行わせるアクセス信号が入力されてもア
クセス時間が特に長(ならないようにしたスピードコン
トロール回路?提供するものである。
で、標準スピード以外で再生モー ドになっているとき
、曲の頭出しを行わせるアクセス信号が入力されてもア
クセス時間が特に長(ならないようにしたスピードコン
トロール回路?提供するものである。
この発り農よ、再生スピードが定速より増速、又は減速
さiている再生状態で7クセス信号が入力さjたときは
、ディスクの回転スピードを定速の再生スピードになる
よう低下してアクセスを行い、アクセス終了後に再び最
初の再生スピードに戻すように制御するスピードコント
ロール回路を設けρものである。し1こかつて、この再
生装置では再宅スピードが定速となっていないときのア
クセス時間も定速再生時のアクセス時間とほぼ同一時間
内に終了させることができ、操作性が著るしく改善でき
る。
さiている再生状態で7クセス信号が入力さjたときは
、ディスクの回転スピードを定速の再生スピードになる
よう低下してアクセスを行い、アクセス終了後に再び最
初の再生スピードに戻すように制御するスピードコント
ロール回路を設けρものである。し1こかつて、この再
生装置では再宅スピードが定速となっていないときのア
クセス時間も定速再生時のアクセス時間とほぼ同一時間
内に終了させることができ、操作性が著るしく改善でき
る。
第1図はこの発明のスピードコントロール回路を説明す
るための概要を示すグロンク図で、1は尤ディスク、2
はスピンドルモータ、3はビックアンプを示−r。
るための概要を示すグロンク図で、1は尤ディスク、2
はスピンドルモータ、3はビックアンプを示−r。
ピックアップ3はサーボフントロール回路4の出力によ
ってモータM3.及び2軸機構が制御さj、トラッキン
グサーボ、フォーカスサーボをか(することにより最適
のRF倍信号検出し、検出しKRF信号はRF7ンプ5
を通してマイクロプロセッサ6に入力する。
ってモータM3.及び2軸機構が制御さj、トラッキン
グサーボ、フォーカスサーボをか(することにより最適
のRF倍信号検出し、検出しKRF信号はRF7ンプ5
を通してマイクロプロセッサ6に入力する。
マイクロプロセッサ6は太き(分けて3個のICから形
成さiており、第1のICはフレーム同期信号の検出、
保護、内挿、EFMの復調、サプクード侶号の分離を行
っている。
成さiており、第1のICはフレーム同期信号の検出、
保護、内挿、EFMの復調、サプクード侶号の分離を行
っている。
又、第2のICは信号処理のコントロールを行うもので
あり、第3のICは主KCIRCの誤り訂正を行ってい
る。
あり、第3のICは主KCIRCの誤り訂正を行ってい
る。
エラーが訂正さrty、:、テークはマイクロプロセッ
サ6からD/A変換器7,7ンプ8を介してオーディオ
信号として出力さjる。
サ6からD/A変換器7,7ンプ8を介してオーディオ
信号として出力さjる。
一方、RFPLL回路9は、RF倍信号らRFクロック
信号(4,3218MHz )を検出し、マイクロプロ
セッサ6内の第1のICのクロンク制御を行うと同時匠
、このRFクロック信号は元ディスク1の再生スピード
(線速度ンを示す信号としてスピンドルモータ2の回転
サーボに利用さnる。
信号(4,3218MHz )を検出し、マイクロプロ
セッサ6内の第1のICのクロンク制御を行うと同時匠
、このRFクロック信号は元ディスク1の再生スピード
(線速度ンを示す信号としてスピンドルモータ2の回転
サーボに利用さnる。
てなわら、このRFクロック信号と、マスタクロック信
号を発生し壬いる水晶発振器10の出力信号(8,64
36MHz )を所定の割合で分周し、CLVサーボ回
路11に入力することrよって、水晶発振器10で規制
さtまた所定の再生スピード(、1,2m/s)となる
ようにスピンドルモータ2を制御することができる。
号を発生し壬いる水晶発振器10の出力信号(8,64
36MHz )を所定の割合で分周し、CLVサーボ回
路11に入力することrよって、水晶発振器10で規制
さtまた所定の再生スピード(、1,2m/s)となる
ようにスピンドルモータ2を制御することができる。
12は再生装置の各種機構を制御子る1こめのコントロ
ール部(以下メカコンというンで、このメカコン12に
は、RF倍信号Qデータ、つまりビック7ソプ3が読み
出している元ディスク1のデータ位置が常に入力されて
いる。
ール部(以下メカコンというンで、このメカコン12に
は、RF倍信号Qデータ、つまりビック7ソプ3が読み
出している元ディスク1のデータ位置が常に入力されて
いる。
したがって1図示しないがマスクコントロール回路から
曲目のアクセス信号がメカコン12Vc入力さjると、
所定σ)位置までピンクアンプ3をジャンプさせ、いわ
ゆる頭出しを行わせることができる。
曲目のアクセス信号がメカコン12Vc入力さjると、
所定σ)位置までピンクアンプ3をジャンプさせ、いわ
ゆる頭出しを行わせることができる。
又、13は可変発振器であって、この可変発振器13の
周波数がマスタクロック信号を供給するようにスイッチ
SをB側に切り換えると、再生スピードをアップ、又は
ダウンさせるスピードコントロールができる。
周波数がマスタクロック信号を供給するようにスイッチ
SをB側に切り換えると、再生スピードをアップ、又は
ダウンさせるスピードコントロールができる。
したがって、かへる再生装置では可変発振器13を手動
又は電子回路によって制#すると、再生スピードを可変
にすることかで芦るが、前述しkように、標準スピード
以外で再生している状態でアクセス指令が入力さrると
、アクセス時間が長くなるという傾向があり、操作性が
損わnる。
又は電子回路によって制#すると、再生スピードを可変
にすることかで芦るが、前述しkように、標準スピード
以外で再生している状態でアクセス指令が入力さrると
、アクセス時間が長くなるという傾向があり、操作性が
損わnる。
そこで、こσ)発明では後述する実施例で詳述するよう
に、標準スピード以外で再生されているときにアクセス
指令が入ると、例えば一旦スイッチSを水晶発振器10
(A側ンの方に切り換えて標準のマスククロック信号に
より定速再生スピードアンプし、アクセスが終了したと
き、再びスイッチSをB側に戻し前の再生スピードに庚
子ようにし定ものであるう つまり、第2図に示すように、例えば6%のスピードア
ンプで再生中産アクセス指令がT、の時点で入力さtす
ると、At1の時定数をもって標準の再生スピード(0
%)K戻してアクセスを行う。
に、標準スピード以外で再生されているときにアクセス
指令が入ると、例えば一旦スイッチSを水晶発振器10
(A側ンの方に切り換えて標準のマスククロック信号に
より定速再生スピードアンプし、アクセスが終了したと
き、再びスイッチSをB側に戻し前の再生スピードに庚
子ようにし定ものであるう つまり、第2図に示すように、例えば6%のスピードア
ンプで再生中産アクセス指令がT、の時点で入力さtす
ると、At1の時定数をもって標準の再生スピード(0
%)K戻してアクセスを行う。
そして、アクセスが終了したT2の時点で、At2の時
定数をもって再び6%加速し定再生スピード、に庚子も
のである。
定数をもって再び6%加速し定再生スピード、に庚子も
のである。
時定数Δt2.Δt2は回転サーボ回路がキャプチャレ
ンジから逸脱しないように設定さnkもので1あり、こ
の時定数Δt、、 At2はスピンドルモータ2の追従
性によって決定される。
ンジから逸脱しないように設定さnkもので1あり、こ
の時定数Δt、、 At2はスピンドルモータ2の追従
性によって決定される。
又、か匁るスピードコントロールはメカコン12の出力
(例えばミューティング信号でもよいンを利用して行う
ことができる。
(例えばミューティング信号でもよいンを利用して行う
ことができる。
第3図はこの発明のスピードコントロール回路を構成子
るためのマスククロンク信号発生回路の一実施例を示し
たもグ〕で、第1図と同一符号は同一部分を示している
。
るためのマスククロンク信号発生回路の一実施例を示し
たもグ〕で、第1図と同一符号は同一部分を示している
。
この図で、15は前記メカコン12の出力2例えばミュ
ーティング信号によって動作するリレー回路を示し、1
6は前記可変発振器(LCC発振ノン13周波数を制御
するボリュームVR,,VR2を備えている設定部であ
る。又、17は抵抗R8゜コンデンサC8からなる時定
数回路を示しており、その出力はバラクタダイオードV
Dに供給さnている。
ーティング信号によって動作するリレー回路を示し、1
6は前記可変発振器(LCC発振ノン13周波数を制御
するボリュームVR,,VR2を備えている設定部であ
る。又、17は抵抗R8゜コンデンサC8からなる時定
数回路を示しており、その出力はバラクタダイオードV
Dに供給さnている。
設定部16のスイッチS2はリレーRYπよって反転し
、リレー回路15のスイッチs1及びスイッチSはボリ
ュームvR2と連動しており、ボリュームVR2がセン
ターから移動したとき、つまり、再生スピードが加速又
は減速制御さ71.7CときスイッチS1は開き、スイ
ッチSはa側に投入さハる。
、リレー回路15のスイッチs1及びスイッチSはボリ
ュームvR2と連動しており、ボリュームVR2がセン
ターから移動したとき、つまり、再生スピードが加速又
は減速制御さ71.7CときスイッチS1は開き、スイ
ッチSはa側に投入さハる。
dたかって、標準スピード再生のときはスイッチs I
Jz b側に投入さn”’c水晶発振器10の出力がマ
スククロック信号としてマイクロプロセッサ(6)に入
力さnているが、ボリュームvR2を手動で操作して再
生スピードを増加(又は減速)させるときは、スイッチ
SはagillK投入さr、ボリュームV R2で設定
さtly、−可変発振器13の周波数がマスタクロック
信号としてマイクロプロセッサ(6)匠入力さjる。又
、このときはスイッチS1が開いくので、メカフン12
からアクセス指令が入ると、トランジスタQ、 、 Q
2で駆動さrてリレーRYがスイッチS2を反転する。
Jz b側に投入さn”’c水晶発振器10の出力がマ
スククロック信号としてマイクロプロセッサ(6)に入
力さnているが、ボリュームvR2を手動で操作して再
生スピードを増加(又は減速)させるときは、スイッチ
SはagillK投入さr、ボリュームV R2で設定
さtly、−可変発振器13の周波数がマスタクロック
信号としてマイクロプロセッサ(6)匠入力さjる。又
、このときはスイッチS1が開いくので、メカフン12
からアクセス指令が入ると、トランジスタQ、 、 Q
2で駆動さrてリレーRYがスイッチS2を反転する。
すると、可変発掘器13には標準のマスククロック信号
(8,6436MH2)が発生するように調整さrてい
るボリュームV R+からの制御電圧が供給さ1、ディ
スクは通常の再生スピードに変更さnる。
(8,6436MH2)が発生するように調整さrてい
るボリュームV R+からの制御電圧が供給さ1、ディ
スクは通常の再生スピードに変更さnる。
そして、この状態でアクセスが完了するとメカコン12
からの出力がOとなるのでリレーRYは消勢され、スイ
ッチS2は再びボリュームVR。
からの出力がOとなるのでリレーRYは消勢され、スイ
ッチS2は再びボリュームVR。
の制御電圧を可変発振器13に供給し、6%増加j、工
再生xe−1−ニード、戻、。
再生xe−1−ニード、戻、。
このスピード変更は、時定数回路17を介して制御電圧
が加えらrているため、第2図で示し1こように時定数
Δt1+Δt2の範囲で行わrスピンドルモータ2の回
転サーボがキャプチャレンジを外れてフリー匠なること
を防止する。
が加えらrているため、第2図で示し1こように時定数
Δt1+Δt2の範囲で行わrスピンドルモータ2の回
転サーボがキャプチャレンジを外れてフリー匠なること
を防止する。
なお、端子CからはRFPLL回路9の■COに対する
コントルール電圧が出力さnている。
コントルール電圧が出力さnている。
第4図はこの発明のスピードコントロール回路のマスク
クロック信号発生を、PLL化した回路の実施例を示す
ブロック図で、20は再生スピードを設定するデンタル
スイッチ、21は前記デジタルスイッチ20のデータを
送出てる時、例えば □1〜lOのステツプでPLLI
CK出力てるためσ)コントローラ(LM6417)、
22は位相検出器、プログラマグルデバイバ1発振回路
等が集積さハているPLLIC(CX7925)で、水
晶振動子(X−at)を接続することによって8.64
36M HZ のマスククロックを発生することができ
る。
クロック信号発生を、PLL化した回路の実施例を示す
ブロック図で、20は再生スピードを設定するデンタル
スイッチ、21は前記デジタルスイッチ20のデータを
送出てる時、例えば □1〜lOのステツプでPLLI
CK出力てるためσ)コントローラ(LM6417)、
22は位相検出器、プログラマグルデバイバ1発振回路
等が集積さハているPLLIC(CX7925)で、水
晶振動子(X−at)を接続することによって8.64
36M HZ のマスククロックを発生することができ
る。
23は前記PLLIC22から出力される誤差電圧を増
幅する1アンプで、このアンプ23の出力はバラククダ
イオードVDK供給されている。24は演算増幅器OP
+、コイルL1.コンデンサC1゜Cs、Cxから構成
さnている可変周波数発振器を示し、バラクタダイオー
ドVDVC供給さnている制御電圧によって発振周波数
が変化するように形成さnている。そして、その出力周
波数はバッファ81 を介して前記PLLIC22に入
力さn、PLL回路を形成すると共に、アンプ7B2を
介してマスククロック信号としてマイクロプロセッサ6
に入力さjる。
幅する1アンプで、このアンプ23の出力はバラククダ
イオードVDK供給されている。24は演算増幅器OP
+、コイルL1.コンデンサC1゜Cs、Cxから構成
さnている可変周波数発振器を示し、バラクタダイオー
ドVDVC供給さnている制御電圧によって発振周波数
が変化するように形成さnている。そして、その出力周
波数はバッファ81 を介して前記PLLIC22に入
力さn、PLL回路を形成すると共に、アンプ7B2を
介してマスククロック信号としてマイクロプロセッサ6
に入力さjる。
なお、CはRF PLL回路9にコントロール電圧を供
給するための端子を示し、Di′i定速再生スピードに
するための信号が入力さハる端子を示す。
給するための端子を示し、Di′i定速再生スピードに
するための信号が入力さハる端子を示す。
!
この実施例では、上記し定よ5に5T変周波数発振器2
4か水晶(X−al)を基準周波数とするPLL回路に
組み込inており、通常の定速再生スピードではマスク
クロック信号が水晶と同一の周波数(8,6436MH
z)となるように制御さrる。
4か水晶(X−al)を基準周波数とするPLL回路に
組み込inており、通常の定速再生スピードではマスク
クロック信号が水晶と同一の周波数(8,6436MH
z)となるように制御さrる。
再生スピードを増加するときは、デジタルスイッチ20
を所定の数値、例えば+4%に設定することにより、コ
ントローラ21からPLLIC22の基準信号を分周し
ているプpグラマグルデバイバに制御信号が供給さハ、
可変周波数発振器24が、例えば9.0433MHz
(+4%)VC変化するつこの変化はスピンドルモータ
2の回転サーボの追従性を考慮して徐々に行わiるが、
この実施例ではコントローラ21から出力されるデータ
が後述するフロチャートにみらjるように40m5位の
間隔でステップアンプするデータをPLLIC22に出
力することによって行わiる。
を所定の数値、例えば+4%に設定することにより、コ
ントローラ21からPLLIC22の基準信号を分周し
ているプpグラマグルデバイバに制御信号が供給さハ、
可変周波数発振器24が、例えば9.0433MHz
(+4%)VC変化するつこの変化はスピンドルモータ
2の回転サーボの追従性を考慮して徐々に行わiるが、
この実施例ではコントローラ21から出力されるデータ
が後述するフロチャートにみらjるように40m5位の
間隔でステップアンプするデータをPLLIC22に出
力することによって行わiる。
可変周波数発振器24が+4%のマスククロック信号を
出力している再生状態でアクセス指令が入ると、端子り
から入力さtするメカコン12の制御信号によってコン
トローラ21から標準スピードに戻すデータがデジタル
スイッチ20の設定値に関係なくPLLIC22に供給
さrる。し几がって、前述し1こよ5に元テイスクは標
準の再生スピードに戻りアクセスが行われる。
出力している再生状態でアクセス指令が入ると、端子り
から入力さtするメカコン12の制御信号によってコン
トローラ21から標準スピードに戻すデータがデジタル
スイッチ20の設定値に関係なくPLLIC22に供給
さrる。し几がって、前述し1こよ5に元テイスクは標
準の再生スピードに戻りアクセスが行われる。
このアクセスが終了すると端子りからの信号が0となり
、デジタルスイッチ20で設定されている前の4%増速
し定再生スピードとする1こめのデータが再びコントμ
mう21から出力さハ、前の状態に戻る。
、デジタルスイッチ20で設定されている前の4%増速
し定再生スピードとする1こめのデータが再びコントμ
mう21から出力さハ、前の状態に戻る。
か〜ろスピード変換の制@)+′:c、コントローラ2
1のアクセス信号、デジタルスイッチ20σ)出力デー
タをみながら行う。
1のアクセス信号、デジタルスイッチ20σ)出力デー
タをみながら行う。
第5図はか匁るコントローラ21の動作を示すフローチ
ャー) 0)−例を示しKもσ〕である。
ャー) 0)−例を示しKもσ〕である。
このフロチャートで※印の部分はアクセス信号によって
、マスククロック信号を一旦8.6436MHzK戻し
、アクセス終了と同時に再び前の再生スピードに復帰さ
せるプログラムであって、このときのデータの送出は前
述しTこように40m5の間隔で徐々に所定の周波数と
なるデータを小刻みに送るようKする。丁なわち、第6
図に示すように段階的にステップするデータを40m5
毎に出力して所定のスピードに増速又は減速している。
、マスククロック信号を一旦8.6436MHzK戻し
、アクセス終了と同時に再び前の再生スピードに復帰さ
せるプログラムであって、このときのデータの送出は前
述しTこように40m5の間隔で徐々に所定の周波数と
なるデータを小刻みに送るようKする。丁なわち、第6
図に示すように段階的にステップするデータを40m5
毎に出力して所定のスピードに増速又は減速している。
この発明の実施例では可変周波数発振器24が常にデジ
タルPLL回路によって位相ロックさttているので、
クロックが安定であり、かつ、スイッチ接点がないので
スピードコントロールが円滑に行われるという効果があ
る。
タルPLL回路によって位相ロックさttているので、
クロックが安定であり、かつ、スイッチ接点がないので
スピードコントロールが円滑に行われるという効果があ
る。
以上説明したように、この発明のスピードコントロール
回路は、再生スピードが増加、又iま減少している再生
状態でアクセス信号が入ると、再生スピードを一旦標準
のスピードに戻し、アクセスが終了したのち、再び前の
再生スピードに戻てようにしたので、アクセス時間が再
生スピードによって変化することがな(なり、操作性が
向上するという利点がある。
回路は、再生スピードが増加、又iま減少している再生
状態でアクセス信号が入ると、再生スピードを一旦標準
のスピードに戻し、アクセスが終了したのち、再び前の
再生スピードに戻てようにしたので、アクセス時間が再
生スピードによって変化することがな(なり、操作性が
向上するという利点がある。
第1図は再生スピードをコントロールすることができろ
元ディスク再生装置の概要を示テフロンク図、第2図は
この発明のスピードコントロール動作を示す説明図、第
3図、第4図はこσ〕発明のスピードコントルールを行
うときσ)マスタクロック信号を可変とするための実施
例を示すフロラクトルーラから出力さrるテークσ〕説
明図を示1−0図中、6はマイクロプロセッサ、9 &
1 RF PLL回路、10は水晶発振器、11はCL
Vサーボ回路、12はメカコン、13は可変発掘器を示
す0第1図 第2図 K −〉 第4図 第6図
元ディスク再生装置の概要を示テフロンク図、第2図は
この発明のスピードコントロール動作を示す説明図、第
3図、第4図はこσ〕発明のスピードコントルールを行
うときσ)マスタクロック信号を可変とするための実施
例を示すフロラクトルーラから出力さrるテークσ〕説
明図を示1−0図中、6はマイクロプロセッサ、9 &
1 RF PLL回路、10は水晶発振器、11はCL
Vサーボ回路、12はメカコン、13は可変発掘器を示
す0第1図 第2図 K −〉 第4図 第6図
Claims (1)
- 再生スピードをコントロールすることができるスピード
コントロール回路を備えている元ディスク再生装置にお
いて、再生スピードが定速より増加、又は減少している
再生状態でアクセス信号が入力さrlこときけ、再生ス
ピードを標準スピードに変換し、アクセス終了と同時に
前の再生スピードに戻すように制御子ることを特徴とす
る光学ディスクのスピードコントロール回路。
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