JPS60172135A - 平板状光源 - Google Patents
平板状光源Info
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- JPS60172135A JPS60172135A JP2648384A JP2648384A JPS60172135A JP S60172135 A JPS60172135 A JP S60172135A JP 2648384 A JP2648384 A JP 2648384A JP 2648384 A JP2648384 A JP 2648384A JP S60172135 A JPS60172135 A JP S60172135A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発E!Aは全く新規なm造の平板状光源に関するも
のであり2例えは透過型カラー欣晶、衣示装飯の後方光
源として用いられるものでりる。
のであり2例えは透過型カラー欣晶、衣示装飯の後方光
源として用いられるものでりる。
准晶表示装には、電界及び熱エネルギーの作用により相
転移し、偏光性を示す液晶の光スィッチとしての機能を
応用したものでるり、現在、液晶表示面より受光し、て
後方で反射させ表示パター7を認識させる反射形のもの
と、液晶後方より光を入射及び透過させて表示パターン
を認識させる透過形のものとの2方式が実用化されてい
る。
転移し、偏光性を示す液晶の光スィッチとしての機能を
応用したものでるり、現在、液晶表示面より受光し、て
後方で反射させ表示パター7を認識させる反射形のもの
と、液晶後方より光を入射及び透過させて表示パターン
を認識させる透過形のものとの2方式が実用化されてい
る。
しかるに、液晶は、光のスイッチ動作はするものの、自
身で発光するものではないので、つ3るい表示パターン
を実現させるためには光源か不i1決なものでりる。
身で発光するものではないので、つ3るい表示パターン
を実現させるためには光源か不i1決なものでりる。
特に透過形のものにあっては、OA用端末としての用途
がわり、現在第1図に示すよりな◇過型カラー液晶表示
装置が提案されている。
がわり、現在第1図に示すよりな◇過型カラー液晶表示
装置が提案されている。
第1図において、(1)は液晶表示すで、第1の液晶封
入真空容器(2:と、この第1の液晶封入真空容器(2
1の内面に形成された第1の透・明電極(3)と、この
第1の透明−極(3)を緩うように設けられた第1の液
晶配向膜(4)と、上記手1の液晶封入真空容器(2:
と対向して配設された第2の液晶封入真空容器f51と
、この第2の液晶封入真空容器(51の内面にマトリク
ス状に形成された籾数の第2の透明亀惨(6a)(/1
b)(6c)・・・と、この複叙の第2の透明%極(6
a)(6b)(6C)・・・の上面それぞれvc#成さ
れた着色層(7aX 7b)(7c)・・・と、これら
第2の透明電極(6a)(6b)(6C)・・・及び着
色層(7a)(7b)(7C)’emうように設けられ
た第2の数品配向11に4181と、上記第1の液晶封
入真空容器(2)と第2の液晶封入真空容器(5)との
間に釣人された液晶(9)と、上記第1の液晶封入真空
容器(21の外面側lに配設された第1の偏光&四と、
上記第2の液晶封入真空容器(51の外面側に配設され
た第2の偏光板αBとで構成されているものである。t
taはこの液diI表示部(11の後方。
入真空容器(2:と、この第1の液晶封入真空容器(2
1の内面に形成された第1の透・明電極(3)と、この
第1の透明−極(3)を緩うように設けられた第1の液
晶配向膜(4)と、上記手1の液晶封入真空容器(2:
と対向して配設された第2の液晶封入真空容器f51と
、この第2の液晶封入真空容器(51の内面にマトリク
ス状に形成された籾数の第2の透明亀惨(6a)(/1
b)(6c)・・・と、この複叙の第2の透明%極(6
a)(6b)(6C)・・・の上面それぞれvc#成さ
れた着色層(7aX 7b)(7c)・・・と、これら
第2の透明電極(6a)(6b)(6C)・・・及び着
色層(7a)(7b)(7C)’emうように設けられ
た第2の数品配向11に4181と、上記第1の液晶封
入真空容器(2)と第2の液晶封入真空容器(5)との
間に釣人された液晶(9)と、上記第1の液晶封入真空
容器(21の外面側lに配設された第1の偏光&四と、
上記第2の液晶封入真空容器(51の外面側に配設され
た第2の偏光板αBとで構成されているものである。t
taはこの液diI表示部(11の後方。
つまり第2の偏光板Qe側に配設された後方の光源とな
る直管形の螢光ランプで、上記液晶表示tHt+の表示
面積に応じて平行に複数本配列されているものである。
る直管形の螢光ランプで、上記液晶表示tHt+の表示
面積に応じて平行に複数本配列されているものである。
Qeはこの螢光ランプと上記液晶表示部(11との間に
配設され、検数の螢光ランプ13からの光束全一様にす
るための光拡散板である。
配設され、検数の螢光ランプ13からの光束全一様にす
るための光拡散板である。
この様に構成された透過型カラー液晶光示装置において
螢光ランプa2Jを虚灯し、PJr望の表示パターンに
応じて、第1の透明電極131と第2の透明電極〔6a
〕(6b)(6C)・・・との間に電位?与える。する
と1例えば第1の透明電極(3)と第2の透明電極(6
a)との間には電位が生ぜず、第1の透明電極(31と
第2の透明−極(6め)との間には電位が生じたとする
と、液晶(9)における第1の透明1[、極(3)と第
2の透明電極(6a)との間の液晶分子(9a)は光を
透過させない分子結晶構造のままでめり、液晶(9)に
おける第1の透明電極(3)と第2の透明電極(6b)
との間の液晶分子(9b)は光を透過させるフ ず、第2の透明を極(6b)に対向した部分からは着色
JWI(7b)の色に応じた光が放射されることになり
、所望の表示パターンが得られることになるものである
。
螢光ランプa2Jを虚灯し、PJr望の表示パターンに
応じて、第1の透明電極131と第2の透明電極〔6a
〕(6b)(6C)・・・との間に電位?与える。する
と1例えば第1の透明電極(3)と第2の透明電極(6
a)との間には電位が生ぜず、第1の透明電極(31と
第2の透明−極(6め)との間には電位が生じたとする
と、液晶(9)における第1の透明1[、極(3)と第
2の透明電極(6a)との間の液晶分子(9a)は光を
透過させない分子結晶構造のままでめり、液晶(9)に
おける第1の透明電極(3)と第2の透明電極(6b)
との間の液晶分子(9b)は光を透過させるフ ず、第2の透明を極(6b)に対向した部分からは着色
JWI(7b)の色に応じた光が放射されることになり
、所望の表示パターンが得られることになるものである
。
しかるに、この様に構成されたものにめっては。
螢光ランプt12Jが表示面積に応じて複数本配列して
03) あるので、光拡散板枝上で輝度むらが生じやすいもので
ある。この輝度むらを防止する方法として(亀り は、螢光ランプaカと光拡散板誂との距離を大きくとる
方法あるいは螢光ランプ睦の本数を増やして配置密度を
あげる方法が考えられる。しかし、前者の方法では、装
置自体か大きくなり、特に厚み方向の厚さが大きくなり
、装置として液晶表示部(1)を用いることの1つの利
点である博いという利点を全く生かすことができないと
いう不具合が生じるものでるり、また、後者の方法では
、螢光う/プaつからなる光源としての消費tカか増大
することになり、装置として液晶表示1tslll 全
相いることの1つの利点である低油*−力という利At
−全く生かすことができないという不具合が生じるとと
もに、この光源部の温度か上昇するため、螢光ランプQ
21の効率か悪くなり、液晶表示1ull+の周辺及び
光拡散&U3を劣化させるという不具合をも生じるもの
でめった。また2表示部の大きさに合わせて螢光ランプ
azt−用意する必要かめるものである。
03) あるので、光拡散板枝上で輝度むらが生じやすいもので
ある。この輝度むらを防止する方法として(亀り は、螢光ランプaカと光拡散板誂との距離を大きくとる
方法あるいは螢光ランプ睦の本数を増やして配置密度を
あげる方法が考えられる。しかし、前者の方法では、装
置自体か大きくなり、特に厚み方向の厚さが大きくなり
、装置として液晶表示部(1)を用いることの1つの利
点である博いという利点を全く生かすことができないと
いう不具合が生じるものでるり、また、後者の方法では
、螢光う/プaつからなる光源としての消費tカか増大
することになり、装置として液晶表示1tslll 全
相いることの1つの利点である低油*−力という利At
−全く生かすことができないという不具合が生じるとと
もに、この光源部の温度か上昇するため、螢光ランプQ
21の効率か悪くなり、液晶表示1ull+の周辺及び
光拡散&U3を劣化させるという不具合をも生じるもの
でめった。また2表示部の大きさに合わせて螢光ランプ
azt−用意する必要かめるものである。
また、上記した例は光源として通常の螢光ランプを用い
たもの全説明したが、光源としてテレビ程度の寿命を維
持するために冷隘極會用いたクロー放電による螢光ラン
プを透過型液晶表示装置の後方光源としてオリ用するも
のも提案されている。
たもの全説明したが、光源としてテレビ程度の寿命を維
持するために冷隘極會用いたクロー放電による螢光ラン
プを透過型液晶表示装置の後方光源としてオリ用するも
のも提案されている。
しかるに、このグロー放%Lによる螢光ランプを用いた
ものにあっては、・ランプとしての十分な効率が得られ
ず、放−のダークスペース及び電極部の寸法を考慮して
1表示面に一様な輝度を実現させるために表示面よりか
なり大きな光源部を必要とするため、このものにおいて
も液−晶表示部(11の利点を充分生かせないものでめ
った。しかも電極間距離が長くなるに従い始動電圧が上
昇するため始動が困@ Vtなり、14インチ以上の大
形液晶表示装置には向かないという制約も生ずるもので
めった。
ものにあっては、・ランプとしての十分な効率が得られ
ず、放−のダークスペース及び電極部の寸法を考慮して
1表示面に一様な輝度を実現させるために表示面よりか
なり大きな光源部を必要とするため、このものにおいて
も液−晶表示部(11の利点を充分生かせないものでめ
った。しかも電極間距離が長くなるに従い始動電圧が上
昇するため始動が困@ Vtなり、14インチ以上の大
形液晶表示装置には向かないという制約も生ずるもので
めった。
従って、液晶表示装置の後方光源として、薄く。
一様な輝度面ヲ鳴し、低い始動電圧で放電する光源の出
現が望まれているものである。
現が望まれているものである。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであり、内
部に水銀及び希ガスか封入され、少なくとも一対の対向
した内平面會有する平板状の放電容器と、この放ii1
.答器の一方の内平面に設けられた複数の電極と、少な
くとも放電容器の他方の内平面に塗布された螢光体とを
備え、複数の電極の211L極間で時分割放電か行なわ
れるようにして。
部に水銀及び希ガスか封入され、少なくとも一対の対向
した内平面會有する平板状の放電容器と、この放ii1
.答器の一方の内平面に設けられた複数の電極と、少な
くとも放電容器の他方の内平面に塗布された螢光体とを
備え、複数の電極の211L極間で時分割放電か行なわ
れるようにして。
厚さが薄くて一様な輝度面を有するとともに低い始動1
.圧でも放電する平板状光源を提案するものである。
.圧でも放電する平板状光源を提案するものである。
以下にこの発明の一実施例をP2図ないし5g4図に基
づいて説明すると、第2図において、 +141は内部
に10+nlF 〜20mf、例えば1(1mfの水銀
Q71とITorr〜数10Torr、例えはi Q
’I’orrのアルゴン及びネオンを主成分とする混合
布ガスが封入された平板状のガラスからなる放電容器で
、第1容器a!9とこの第1 谷!(Isとフランジ同
士で封着された第2容器(161どで構成されており、
一対の対向した内平面(15a×16a)を有している
ものでめる。
づいて説明すると、第2図において、 +141は内部
に10+nlF 〜20mf、例えば1(1mfの水銀
Q71とITorr〜数10Torr、例えはi Q
’I’orrのアルゴン及びネオンを主成分とする混合
布ガスが封入された平板状のガラスからなる放電容器で
、第1容器a!9とこの第1 谷!(Isとフランジ同
士で封着された第2容器(161どで構成されており、
一対の対向した内平面(15a×16a)を有している
ものでめる。
(1811) 〜(18mn) triこの放%’a器
軸の一方の内平面(16a)にm行n列のマトリクス状
に設けられた複数の電極で、電極間距離が50闘で厚さ
2μm以下のアルミニウムあるいは金からなる金属層が
蒸着あるいは厚膜印刷等で形成されたものである。
軸の一方の内平面(16a)にm行n列のマトリクス状
に設けられた複数の電極で、電極間距離が50闘で厚さ
2μm以下のアルミニウムあるいは金からなる金属層が
蒸着あるいは厚膜印刷等で形成されたものである。
そして、これら複数の電極(1811)〜(1amn)
の2電極間で時分割放電されるものであり、族mm流が
100mAを越えると電極の劣化が進み、光源としての
寿命がtoooo時間を維持するのが内錐であるため、
100mA以下にする必要かわり、また。
の2電極間で時分割放電されるものであり、族mm流が
100mAを越えると電極の劣化が進み、光源としての
寿命がtoooo時間を維持するのが内錐であるため、
100mA以下にする必要かわり、また。
放電の走査周期(例えば、’m極(1811)と電極(
181つの放電から始まり電極(18mn−1) と電
極(18mn)の放%までが一走査である。)が30H
z未満であると光のフリッカを感するようVCすり。
181つの放電から始まり電極(18mn−1) と電
極(18mn)の放%までが一走査である。)が30H
z未満であると光のフリッカを感するようVCすり。
OA用表示端末など長時間使用すると眼の彼方の原因に
なるため、30Hz以上である必要がある。
なるため、30Hz以上である必要がある。
(1911)〜(19mn)は上記複数の電極(181
1)〜(19mn )のそれぞれ上面に形成された誘電
体からなる保護re−c、1oo 〜5oooX 程&
+17)膜厚からXるMgO。
1)〜(19mn )のそれぞれ上面に形成された誘電
体からなる保護re−c、1oo 〜5oooX 程&
+17)膜厚からXるMgO。
CeO2,Cao!+、 6るいは(Sr、 ca)o
などの耐火性材料からなるものでめる。なお、100〜
5000X程度の膜厚にすることにより、放電の動作中
に表面電荷の蓄積を防止するのに充分な導電率を崩し、
かつ放電電圧を低減するのに充分な二次電子放出率を有
するものである。■は上記複数の電極(1811)〜(
18mn) が設けられた部分會除く上記放電容器Iの
内面に塗布された螢光体で効率良〈カラー表示を実現で
きる着色層(7a)(7b)(7c)・・・の分光透過
率に合せた光の三原色に基つく紫外線励起形の三波長域
発光形螢光体であり、445nm以上475nm以下の
第1範囲、525nm以上555nm以下の第2範囲、
及び595nm以上625nm以下の第3範囲に主とし
て放射され、この3つの範囲の放射エネルギーの総和か
380nm以上780nm以下の範囲の放射エネルギー
に対して45チ以上でおる分光分布を有するものであり
1例えば、30重量%のY2O2:lCu3+の螢光体
と、4911NjL%のLaPO4:Ce”; Tb3
+の螢光体と、211M・%の(8r、Ba)9(Pc
4)6SrC12:Eu2+の螢光体とからなるものを
100μm以下2例えば60μm塗布したものである。
などの耐火性材料からなるものでめる。なお、100〜
5000X程度の膜厚にすることにより、放電の動作中
に表面電荷の蓄積を防止するのに充分な導電率を崩し、
かつ放電電圧を低減するのに充分な二次電子放出率を有
するものである。■は上記複数の電極(1811)〜(
18mn) が設けられた部分會除く上記放電容器Iの
内面に塗布された螢光体で効率良〈カラー表示を実現で
きる着色層(7a)(7b)(7c)・・・の分光透過
率に合せた光の三原色に基つく紫外線励起形の三波長域
発光形螢光体であり、445nm以上475nm以下の
第1範囲、525nm以上555nm以下の第2範囲、
及び595nm以上625nm以下の第3範囲に主とし
て放射され、この3つの範囲の放射エネルギーの総和か
380nm以上780nm以下の範囲の放射エネルギー
に対して45チ以上でおる分光分布を有するものであり
1例えば、30重量%のY2O2:lCu3+の螢光体
と、4911NjL%のLaPO4:Ce”; Tb3
+の螢光体と、211M・%の(8r、Ba)9(Pc
4)6SrC12:Eu2+の螢光体とからなるものを
100μm以下2例えば60μm塗布したものである。
そして、第4図において、Qυけ電源、(2)は上記複
数の一&(1811)〜(18mn)の各々か走査周期
30 Hz以上になるように制御するための制御信号を
出力するメインコントローラ、@はこのメインコントロ
ーラの制御信号が入力されて行駆動信号及び列駆動信号
を出力するタイ・ミングジエネレータ、(至)はこのタ
イミングジェネレータの行駆動信号が入力されて上記軸
数の電極(1811)〜(18mn) の各行を選択す
るための行選択信号を出力する行方向のラインドライバ
ーで、高耐圧のMO8工Cから構成されて9るものであ
り1例えは8N75500A(テキサス・インストルメ
ント社製)を用いて構成する。(ハ)は上記タイミング
ジェネレータ(ハ)の行駆動信号が入力されて上記複数
の電極(1811)〜(1amn)の各列を選択するた
めの列選択信号を出力する列方向のラインドライバーで
、高耐圧のMOBICから構成されているものでおり。
数の一&(1811)〜(18mn)の各々か走査周期
30 Hz以上になるように制御するための制御信号を
出力するメインコントローラ、@はこのメインコントロ
ーラの制御信号が入力されて行駆動信号及び列駆動信号
を出力するタイ・ミングジエネレータ、(至)はこのタ
イミングジェネレータの行駆動信号が入力されて上記軸
数の電極(1811)〜(18mn) の各行を選択す
るための行選択信号を出力する行方向のラインドライバ
ーで、高耐圧のMO8工Cから構成されて9るものであ
り1例えは8N75500A(テキサス・インストルメ
ント社製)を用いて構成する。(ハ)は上記タイミング
ジェネレータ(ハ)の行駆動信号が入力されて上記複数
の電極(1811)〜(1amn)の各列を選択するた
めの列選択信号を出力する列方向のラインドライバーで
、高耐圧のMOBICから構成されているものでおり。
例えは5N75500Aを用いで構成する。
この様に構成された平板状光源においてその動作を説明
すると、ます順lυか投入されると、メインコントロー
ラの、タイミングジェネレータ(ハ)。
すると、ます順lυか投入されると、メインコントロー
ラの、タイミングジェネレータ(ハ)。
ラインドライバー鉋1及び鉋により、複数の電極(18
11)〜(18mn)のうち2′岨極か順次選択されて
。
11)〜(18mn)のうち2′岨極か順次選択されて
。
2電極間で時分割放電か行なわれることVCなる。
この時分割放電は1例えばライ/ドライバーCI!41
により1行か選択され、ラインドライバー(ハ)により
1列がプラスIL 2列がマイナスに選択されると。
により1行か選択され、ラインドライバー(ハ)により
1列がプラスIL 2列がマイナスに選択されると。
′ル&(IEhl)にプラス電位が!、極(1812)
にマイナス電位がそれぞれ与えられ1%L物(1811
)と電極(1812)との間に放電が生じることtLな
る。なお。
にマイナス電位がそれぞれ与えられ1%L物(1811
)と電極(1812)との間に放電が生じることtLな
る。なお。
この時の放電電流は100mA以下に抑えられている。
次にラインドライバー(ハ)により2行かプラスに3行
がマイナスに選択されるとkm(1812)にプラス電
位が、 ilL&(1813)にマイナス電位かそれぞ
れ与えられ、%、極(1812)と′a&(1813)
(!: )間ニ放電が生じ、同様にして1列目の2%
L極間かJh1次放電して電極(181n−1)と%極
(181n )との間に放電が生じると、ラインドライ
バー(財)により2列目か選択され、ラインドライバー
(ハ)によ#)1行目がフ。
がマイナスに選択されるとkm(1812)にプラス電
位が、 ilL&(1813)にマイナス電位かそれぞ
れ与えられ、%、極(1812)と′a&(1813)
(!: )間ニ放電が生じ、同様にして1列目の2%
L極間かJh1次放電して電極(181n−1)と%極
(181n )との間に放電が生じると、ラインドライ
バー(財)により2列目か選択され、ラインドライバー
(ハ)によ#)1行目がフ。
ラスに、2行目力・マイナスに選択されて電極(182
1)と′電極(1822)との間に放電か生じ、同様V
Cして2列目の2電極曲かj1次放箪し、その後3列目
、4列目・・・m列目と順次同様に放電して電極(1a
m、n−1)と電極(1amn)との間に放電か生じる
と、再ひ電極(IEHt)と知、極(1812)との放
電か生じ、後同様にして順次放電か繰シ返される。この
時、走査絢期1d30Hz以上で動作されることになる
。
1)と′電極(1822)との間に放電か生じ、同様V
Cして2列目の2電極曲かj1次放箪し、その後3列目
、4列目・・・m列目と順次同様に放電して電極(1a
m、n−1)と電極(1amn)との間に放電か生じる
と、再ひ電極(IEHt)と知、極(1812)との放
電か生じ、後同様にして順次放電か繰シ返される。この
時、走査絢期1d30Hz以上で動作されることになる
。
この様にして放〜4されることにより、放電容器Iの他
方の内平面(15a)外方には一様な輝度葡鳴する光が
照射されることになり、しかも放’a&L答器(141
の厚さI/′i10關以下と非常に薄くでき、消費電力
も低くなるものでめった。
方の内平面(15a)外方には一様な輝度葡鳴する光が
照射されることになり、しかも放’a&L答器(141
の厚さI/′i10關以下と非常に薄くでき、消費電力
も低くなるものでめった。
従って、とのmに構成された平板状光源を、第1図に示
す透過型カラー液晶表示装置の後方光源として用いれは
、第1図のもののように光拡散板α3を・用いる必要が
なく、シかも非常に薄く構成できるものである。
す透過型カラー液晶表示装置の後方光源として用いれは
、第1図のもののように光拡散板α3を・用いる必要が
なく、シかも非常に薄く構成できるものである。
さらに、上記のように構成された平板状光源rcおいて
は、以下の特徴音も南するものでりる。
は、以下の特徴音も南するものでりる。
kN’(−、ili、極km行n列からなるマトリクス
状に配置しであるので、放電の始動電圧は低くてすみ、
かつ電極寸法による光源寸法の拡大?防止することがで
きる。
状に配置しであるので、放電の始動電圧は低くてすみ、
かつ電極寸法による光源寸法の拡大?防止することがで
きる。
第2に、1/IL極の配列数を増すか、りるいはデユー
ティ比を上げることにより光束の増加を実現できる。そ
の結果1表示装置の大きさに合わせて光源の大きさケ自
由に設定できるため、自由度か大きなものである。
ティ比を上げることにより光束の増加を実現できる。そ
の結果1表示装置の大きさに合わせて光源の大きさケ自
由に設定できるため、自由度か大きなものである。
第3に螢光体(2)が放電に直接さらされないので。
つまり、放電容器Q41の一万の内平面(15a)とは
異なった方向に2−極間か放電したときの陽光柱か広が
るので、イオン@撃や中性原子の衝突による螢光体四の
劣化か防止でき、長時間にわたる螢光体叫の光束維持を
央椀できる。
異なった方向に2−極間か放電したときの陽光柱か広が
るので、イオン@撃や中性原子の衝突による螢光体四の
劣化か防止でき、長時間にわたる螢光体叫の光束維持を
央椀できる。
第4 Pc希ガスとしてアルゴン及びネオン全生成分と
する混合布ガスでおるので、ペニング効果を有し、始動
電圧が低下し。k極の劣化を防止でき。
する混合布ガスでおるので、ペニング効果を有し、始動
電圧が低下し。k極の劣化を防止でき。
しかも駆動回路を簡単にできる。
第5に電極の上面に二次電子放出を考慮した保護層がV
けられているので、放%L開始電圧を下げることができ
る。
けられているので、放%L開始電圧を下げることができ
る。
この発明は以上に述べたように、内部に水銀及び布ガス
か刺入され、少なくとも一対の対向した内平面を有する
平板上の放電容器と、この放電谷ムの一方の内平面に設
けられた個数の電極と、少なくとも放′l!谷器の他方
の内平面VL塗布された螢光体を備え、複数の電極の2
電極間で時分割放電か行なえるものとしたので、光源と
してその厚さを薄くでき、かつ一様な輝度が得られると
ともに低い始動電圧で放電できるという効果を有するも
のでわる。
か刺入され、少なくとも一対の対向した内平面を有する
平板上の放電容器と、この放電谷ムの一方の内平面に設
けられた個数の電極と、少なくとも放′l!谷器の他方
の内平面VL塗布された螢光体を備え、複数の電極の2
電極間で時分割放電か行なえるものとしたので、光源と
してその厚さを薄くでき、かつ一様な輝度が得られると
ともに低い始動電圧で放電できるという効果を有するも
のでわる。
第1図は透過型カラー液晶表示装置を示す図。
第2図ないし第4図はこの発明の一実施例を示し。
第2図は平板状光源の断面図、第3図は個数の一極會示
す部分図、第4図は平板状光源を点灯させるだめの概略
回路図でるる。 図において、 aat/′i放電答器、(15a)、(
16a)は放電容器の内平面、(1811)〜(18m
n)は電極 (19t+)〜(19mn)は保―層、(
2)は螢光体である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (tiか2名) 第1図 第 2 図 第3図
す部分図、第4図は平板状光源を点灯させるだめの概略
回路図でるる。 図において、 aat/′i放電答器、(15a)、(
16a)は放電容器の内平面、(1811)〜(18m
n)は電極 (19t+)〜(19mn)は保―層、(
2)は螢光体である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 (tiか2名) 第1図 第 2 図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 内部に水銀及び希ガスが封入され、少なくとも
一対の対向した内平面を壱する平板状の旅篭容器、この
放′亀答器の一方の内平面に設けられた複数の電極、お
よび少なくとも上記旅篭容器の他方の内平面に塗布され
た螢光体を備え、上記複数の%極の2電極間で時分割放
電か行なわれることを特徴とする平板状光源。 (21複数の電極はm行n列のマトリクス状に配設され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第tg4記載の
平版状光源。 (3)電極を、導体層及びこの導体増土に形成された訪
篭体からなる保護層にまり&成したものとしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の平板状
光源。 +41 2%極間か放電した時の故知電流は100mA
以下であることケ特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し=S項のいずれかに記載の平板状光源。 (51俵数の電&は、その放電の走査周期か30H2以
上で駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第1唄
ないし第4項のいずれかに記載の平板状光源。 (6)布ガスはアルゴン及びネオ/を主成分とする混合
布ガスでるることを特徴とする特許請求の範囲第1川な
いし第5項のいずれかに記載の平板状光源。 +71 k光体は、445nm以上475nm以下の第
1範囲、525nm以上555nm以下の第2範囲。 及び595nm以上625nm以下の第3範囲に主とし
て放射し、この3つの範囲の放射エネルギーの輸和が3
80na+以上780nm以下の範囲の放射エネルギー
に対して4591+以上でhる分光分7fI+を有する
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第IJJ4
ないし第6項のいずれかに記載の平板状光源。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2648384A JPS60172135A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 平板状光源 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2648384A JPS60172135A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 平板状光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172135A true JPS60172135A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=12194739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2648384A Pending JPS60172135A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 平板状光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60172135A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006758A (en) * | 1988-10-10 | 1991-04-09 | Asea Brown Boveri Ltd. | High-power radiator |
WO1997004625A1 (de) * | 1995-07-18 | 1997-02-06 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Verfahren zum betreiben eines beleuchtungssystems und dafür geeignetes beleuchtungssystem |
KR100385009B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2003-08-21 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 평면형라디에이터 |
KR100395976B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2003-11-15 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 유전성임피디드전극을갖는가스방전램프 |
KR100417438B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2004-02-05 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 플랫 라디에이터 |
WO2008064711A1 (de) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Sequentielles dimmen von dielektrisch behinderten entladungen |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2648384A patent/JPS60172135A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5006758A (en) * | 1988-10-10 | 1991-04-09 | Asea Brown Boveri Ltd. | High-power radiator |
WO1997004625A1 (de) * | 1995-07-18 | 1997-02-06 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Verfahren zum betreiben eines beleuchtungssystems und dafür geeignetes beleuchtungssystem |
US5994849A (en) * | 1995-07-18 | 1999-11-30 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Electrische Gluehlampen Mbh | Method for operating a lighting system and suitable lighting system therefor |
CN1113582C (zh) * | 1995-07-18 | 2003-07-02 | 电灯专利信托有限公司 | 一种照明系统的工作方法以及适用于该方法的照明系统 |
KR100385009B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2003-08-21 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 평면형라디에이터 |
KR100395976B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2003-11-15 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 유전성임피디드전극을갖는가스방전램프 |
KR100417438B1 (ko) * | 1997-03-21 | 2004-02-05 | 파텐트-트로이한트-게젤샤프트 퓌어 엘렉트리쉐 글뤼람펜 엠베하 | 플랫 라디에이터 |
WO2008064711A1 (de) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Sequentielles dimmen von dielektrisch behinderten entladungen |
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