JPS6017041A - ワイアカツト放電加工用電極線 - Google Patents
ワイアカツト放電加工用電極線Info
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- JPS6017041A JPS6017041A JP12506983A JP12506983A JPS6017041A JP S6017041 A JPS6017041 A JP S6017041A JP 12506983 A JP12506983 A JP 12506983A JP 12506983 A JP12506983 A JP 12506983A JP S6017041 A JPS6017041 A JP S6017041A
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- 238000010892 electric spark Methods 0.000 title abstract 3
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はワイアカット放電加工用として好適な電極線
に係り、詳しくのべると、Zn1O〜4・0重量係とY
o、05〜2重量l 51)を含有し、残部がCuより
なるワイアカット放電加工電極線用合金線に関するもの
である。
に係り、詳しくのべると、Zn1O〜4・0重量係とY
o、05〜2重量l 51)を含有し、残部がCuより
なるワイアカット放電加工電極線用合金線に関するもの
である。
ワイアカット放電加工法は、被加工体と線状の加工電極
C以下これを屯に電極線と略称する)との間に放電を行
なわせ1.該電極線と被加工体とを相対的に移動させて
被加工体を所望の形状に切断加工するものであり、従来
から実施されている方法である。
C以下これを屯に電極線と略称する)との間に放電を行
なわせ1.該電極線と被加工体とを相対的に移動させて
被加工体を所望の形状に切断加工するものであり、従来
から実施されている方法である。
このワイアカット放電加工法において、線状の電極線と
しては、通常直径が0.05〜0,8■φの長尺の線を
準備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用し
ている。
しては、通常直径が0.05〜0,8■φの長尺の線を
準備し、放電加工部分に順次新しい線を供給して使用し
ている。
そして該放電加工法においては、使用する電極線の適否
が加工速度や加工精度、被加工面の表面性状などに直接
大きな影響をおよぼすため、これにふされしい好適な材
料の使用が強く要望されている。
が加工速度や加工精度、被加工面の表面性状などに直接
大きな影響をおよぼすため、これにふされしい好適な材
料の使用が強く要望されている。
一般にこの電極線に要求される事項としては、(1)加
工速度:ワイアカット放電加工法は、一般に必ずしも加
工速度が速くないので、少しでも加工速度を大きくする
ことができること。
工速度:ワイアカット放電加工法は、一般に必ずしも加
工速度が速くないので、少しでも加工速度を大きくする
ことができること。
(2)被加工物の寸法精度と表面性状二寸法精度よくま
た表面の肌荒れなどを生じさせることなく加工できるこ
と。
た表面の肌荒れなどを生じさせることなく加工できるこ
と。
(3)作業性:切断作業中、電極線が断線したりすると
、著しく作業性を損なうのでこの作業中の断線の発生が
少ないこと。また近年、自動結線機構が加工装置に付与
され作業性の改善&C効果をあげているがこのためには
電極線の線ぐせのない事が望まれる。
、著しく作業性を損なうのでこの作業中の断線の発生が
少ないこと。また近年、自動結線機構が加工装置に付与
され作業性の改善&C効果をあげているがこのためには
電極線の線ぐせのない事が望まれる。
(4)価格:電極線は前述のように消耗品であるから高
価にならぬこと。
価にならぬこと。
などが挙げられでいる。
電極線に要望される上記の事項についてさらに説明する
と、加工速度は電極線と被加工体との間に放電を十分に
安定して発生させ、かつ電極物質の被加工物への付着を
防止して短絡を防ぐことが有効であることが判明してい
るが、安価な材料でこのような効果が具現できる電極線
がなくそのような材料の出現が切望されていた。
と、加工速度は電極線と被加工体との間に放電を十分に
安定して発生させ、かつ電極物質の被加工物への付着を
防止して短絡を防ぐことが有効であることが判明してい
るが、安価な材料でこのような効果が具現できる電極線
がなくそのような材料の出現が切望されていた。
また被加工物の寸法精度を得るためには、電極線の径の
寸法精度と十分に張力をかけ、電極線がピーンと張られ
た状態で使用される必要があり、この張力下で断線しに
くいことが要求される。
寸法精度と十分に張力をかけ、電極線がピーンと張られ
た状態で使用される必要があり、この張力下で断線しに
くいことが要求される。
次に肌荒れなどの表面性状に関しては、均一かつ安定し
た放電の発生が必要であり、また電極利料の付着がない
事も望まれる。
た放電の発生が必要であり、また電極利料の付着がない
事も望まれる。
また切断作業中の断線は、電極線と被加工物間の短絡や
不均一な放電や負荷される張力によるものであるので、
このような点からも電極線自身の寸法精度と安定した放
電性、大きい引張り強さが要求されるのである。
不均一な放電や負荷される張力によるものであるので、
このような点からも電極線自身の寸法精度と安定した放
電性、大きい引張り強さが要求されるのである。
さらに価格的に高価にならぬよう合金原材料が安価なこ
とや放電加工用電極として0.05〜0.3Wmφの程
度までの細線への伸線加工性の良好なことなども必要で
ある。
とや放電加工用電極として0.05〜0.3Wmφの程
度までの細線への伸線加工性の良好なことなども必要で
ある。
従来、ワイアカット放電加工用の電極線としては、銅線
、黄銅線(Cu−35係Zn )、タングステン線など
が使用されてきたが、これらは次のような点で上記した
要求を必ずしも満たしていなかった。
、黄銅線(Cu−35係Zn )、タングステン線など
が使用されてきたが、これらは次のような点で上記した
要求を必ずしも満たしていなかった。
即ち、銅線では強度があまり高くなく、断線しやすいの
と加工速度の点で一般pζ黄銅線より劣るなどの欠点を
有している。
と加工速度の点で一般pζ黄銅線より劣るなどの欠点を
有している。
また黄銅線は加工速度においては銅線より改善されるも
のの付着の発生も若干生じるなど未だ十分でなく、また
被加工物の寸法精度と表面状態においても必ずしも良好
とは云えず、このほか作業性の点でも必ずしも十分とは
云えないなどの欠点を有しているのである。
のの付着の発生も若干生じるなど未だ十分でなく、また
被加工物の寸法精度と表面状態においても必ずしも良好
とは云えず、このほか作業性の点でも必ずしも十分とは
云えないなどの欠点を有しているのである。
さらにタングステン線は伸線加工が困難であり、まに材
料が高価でありながら放電加工性にもあまりすぐれたと
ころがないという欠点がある。
料が高価でありながら放電加工性にもあまりすぐれたと
ころがないという欠点がある。
この発明は、かかる問題点に鑑みて種々検討を行った結
果、見出されたものであり、ワイアカット放電加工用電
極線として好適な合金線を提供するものである。
果、見出されたものであり、ワイアカット放電加工用電
極線として好適な合金線を提供するものである。
即ち、この発明はZn1.0〜4・0重量係とYo、0
5〜2重量係を含有し、残部がCuよりなることを特徴
とするワイアカット放電加工用電極線である。
5〜2重量係を含有し、残部がCuよりなることを特徴
とするワイアカット放電加工用電極線である。
この発明において、Znは先にも述べたように加工速度
を速めるのに効果があり、また合金線の強度上昇にも寄
与するのである。
を速めるのに効果があり、また合金線の強度上昇にも寄
与するのである。
しかして、Znの含有量を10〜4・O重量係と規定し
たのは、10重量係未満の場合には」ユ記の効果が少な
く、まに4・0重量係を超える量を含有させても上記範
囲における効果を一層向上できるというものではなく、
却って細線への伸線加工が著しく困難になって好ましく
ないためである。
たのは、10重量係未満の場合には」ユ記の効果が少な
く、まに4・0重量係を超える量を含有させても上記範
囲における効果を一層向上できるというものではなく、
却って細線への伸線加工が著しく困難になって好ましく
ないためである。
5−
またYの使用はZnの存在とあいまって、電極の被加工
物への付着を少なくし、加工速度を速める他、強度の向
=■二と強度の低下を招くことなく直線性が得やすい等
の改善効果をもたらすため放電加工速度の改善と寸法精
度の向上、作業性の向上に大きな効果をもたらすのであ
る。
物への付着を少なくし、加工速度を速める他、強度の向
=■二と強度の低下を招くことなく直線性が得やすい等
の改善効果をもたらすため放電加工速度の改善と寸法精
度の向上、作業性の向上に大きな効果をもたらすのであ
る。
その量を0.05〜2重量係の範囲と規定したのは0.
05 重量係未満ではその効果が少なく、また2を超え
て含有させても、却ってYの偏析などを生じたり、加工
性を損なうのみで上記の一層の改善効果はなしにくいた
めである。
05 重量係未満ではその効果が少なく、また2を超え
て含有させても、却ってYの偏析などを生じたり、加工
性を損なうのみで上記の一層の改善効果はなしにくいた
めである。
なおこの発明の合金線においては、不純物としてSn、
Ag、 Mg、 Si 1k13などの元素や他の脱
酸剤として働らく元素などが1種以上、その合計で1係
を超えない範囲ならば含有していても何ら差支えなく、
却って強度上昇などの効果を発揮して好ましい場合もあ
る。
Ag、 Mg、 Si 1k13などの元素や他の脱
酸剤として働らく元素などが1種以上、その合計で1係
を超えない範囲ならば含有していても何ら差支えなく、
却って強度上昇などの効果を発揮して好ましい場合もあ
る。
以上詳述したように、この発明のワイアカット放電加工
電極線用合金線は、放電加工時の加工速度が速く、かつ
被加工物の寸法精度や表面性状に−6= もすぐれ、さらに細線への加工も容易で、また加工中の
断線も少なく作業性が良好なため種々の被加工物を加工
するための電極線として非常に有用である。
電極線用合金線は、放電加工時の加工速度が速く、かつ
被加工物の寸法精度や表面性状に−6= もすぐれ、さらに細線への加工も容易で、また加工中の
断線も少なく作業性が良好なため種々の被加工物を加工
するための電極線として非常に有用である。
以下この発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1゜
通常の電気用銅地金とZn、’Sn は単体の形でY、
Mは母合金を用いて第1表に示す組成の合金材料を半連
続的に鋳造し、熱間押出シテより8WRφの荒引線とし
たのち、伸線過程で皮剥を行ない途中2.6欄φで中間
熱処理を行なっkのち、0.20 mmφの電極線を製
造した。
Mは母合金を用いて第1表に示す組成の合金材料を半連
続的に鋳造し、熱間押出シテより8WRφの荒引線とし
たのち、伸線過程で皮剥を行ない途中2.6欄φで中間
熱処理を行なっkのち、0.20 mmφの電極線を製
造した。
なお、自動結線の作業性向」二のため伸線工程の最終段
階で軽く通電加熱処理を行なった。
階で軽く通電加熱処理を行なった。
追記すると、本発明例扁1〜4・はこの処理において強
度低下も少なく、引張強さ100 My/−以上の値を
維持しながら線ぐせのない直線性に優れた電極線が得ら
れた。他の電極線は直線性を十分得ようとすると強度低
下を招いたり、直線性が得がたかつなりした。
度低下も少なく、引張強さ100 My/−以上の値を
維持しながら線ぐせのない直線性に優れた電極線が得ら
れた。他の電極線は直線性を十分得ようとすると強度低
下を招いたり、直線性が得がたかつなりした。
また従来例、比較例として第1表組成の合金材料を用い
て同じ方法で電極線とした。
て同じ方法で電極線とした。
得られた電極線について伸線加工」ユの問題点について
も合せ第1表に記載し六〇 −Iユ述の内容および−1−表からこの発明の組成の電
極線は細線までの加工が容易でかつ工業的に有利に生産
できることが認められk。
も合せ第1表に記載し六〇 −Iユ述の内容および−1−表からこの発明の組成の電
極線は細線までの加工が容易でかつ工業的に有利に生産
できることが認められk。
実施例2゜
実施例1で得た0、20mmφの電極線を用いて厚さ6
0冑の5KD−11を被加工材としてワイアカット放電
加工を行ない、その結果を第2表に示した。
0冑の5KD−11を被加工材としてワイアカット放電
加工を行ない、その結果を第2表に示した。
なお加工速度は、黄銅線(湾6)を1.00 として単
位時間当り加工断面積(即ち、加工送り速度と被加工物
厚さの積)の比で示した。
位時間当り加工断面積(即ち、加工送り速度と被加工物
厚さの積)の比で示した。
9−
10−
−L表からこの発明の電極線を使用すれば、電、両材料
の付着が少なく、加]二速度も良好でかっまた表面性状
や寸法精度もすぐれた加工が行えることが認められた。
の付着が少なく、加]二速度も良好でかっまた表面性状
や寸法精度もすぐれた加工が行えることが認められた。
また製造も容易で価格的にも廉価であり、使用時の断線
などのl・ラブルが少なく、自動結線の作業性にもすぐ
れていることが認められた。
などのl・ラブルが少なく、自動結線の作業性にもすぐ
れていることが認められた。
以」二詳述したようにこの発明の電極線は、Znを10
〜・1.0重量係とYo、05〜2重り1係を含有し、
残部がCuよりなることを特徴とするワイアカット放電
加工用電極線であるので加工速度と加工精度、加工表面
性状ともにすぐれたワイアカット加工が可能なものであ
り、工業的に使用して多大の利益をもたらすものである
。
〜・1.0重量係とYo、05〜2重り1係を含有し、
残部がCuよりなることを特徴とするワイアカット放電
加工用電極線であるので加工速度と加工精度、加工表面
性状ともにすぐれたワイアカット加工が可能なものであ
り、工業的に使用して多大の利益をもたらすものである
。
11−
208−
Claims (1)
- Zn1.0〜4・0重量係とYo、05〜2重量係を含
有し、残部がCuよりなることを特徴とするワイアカッ
ト放電加工用電極線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12506983A JPS6017041A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12506983A JPS6017041A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017041A true JPS6017041A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14901048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12506983A Pending JPS6017041A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | ワイアカツト放電加工用電極線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017041A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5885103A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-21 | ナシヨナル・リサーチ・デイベロツプメント・コーポレイシヨン | 表面プロフイル干渉計 |
JPS60127924A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ワイヤカツト放電加工用電極線およびその製造方法 |
JPS63236945A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Japan Spectroscopic Co | ラマン散乱光の偏光特性を利用する結晶方位解析装置 |
WO2008014678A1 (fr) * | 2006-07-28 | 2008-02-07 | Kezheng Wang | Boue de résistance métallique à base de terres rares destinée à un circuit à couche épaisse basé sur un substrat métallique et procédé de production correspondant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59185754A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ワイヤ放電加工用電極線 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12506983A patent/JPS6017041A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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