JPS60169071A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS60169071A JPS60169071A JP2177684A JP2177684A JPS60169071A JP S60169071 A JPS60169071 A JP S60169071A JP 2177684 A JP2177684 A JP 2177684A JP 2177684 A JP2177684 A JP 2177684A JP S60169071 A JPS60169071 A JP S60169071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- cooler
- plate
- roof
- defrosting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷却器に付着した霜を除く加熱手段に除′Ii
用管ヒータを用いた冷蔵庫に関するもので、4’、Wに
その除指用管ヒータより輻射される熱線を効率良く上部
の冷却器に付与するようKした発明に係わるものである
。
用管ヒータを用いた冷蔵庫に関するもので、4’、Wに
その除指用管ヒータより輻射される熱線を効率良く上部
の冷却器に付与するようKした発明に係わるものである
。
従来のこの種冷蔵庫の構造を第1図に於いて説明すると
、1をよ冷蔵庫本体、この本体1は内部に冷凍室2.冷
蔵室6を形成している。4及び5は冷凍室2.冷蔵室6
の前面開口部を閉塞する冷凍室h′?−及び?′11t
K、室扉である。6は冷凍室2と冷蔵室3J:を区画す
る仕切壁を示す。この仕切壁6には図に示す如く冷凍室
2よりの冷気戻り通路7と、冷蔵室6からの冷気戻り通
路8とが形成されている。9は冷却器、10は冷却器9
にて冷却された冷気を玲神室2と冷蔵室3とに強制循環
させる為の挿゛内ファン、11はファンガードである。
、1をよ冷蔵庫本体、この本体1は内部に冷凍室2.冷
蔵室6を形成している。4及び5は冷凍室2.冷蔵室6
の前面開口部を閉塞する冷凍室h′?−及び?′11t
K、室扉である。6は冷凍室2と冷蔵室3J:を区画す
る仕切壁を示す。この仕切壁6には図に示す如く冷凍室
2よりの冷気戻り通路7と、冷蔵室6からの冷気戻り通
路8とが形成されている。9は冷却器、10は冷却器9
にて冷却された冷気を玲神室2と冷蔵室3とに強制循環
させる為の挿゛内ファン、11はファンガードである。
、12け?り)却器1;部に設けられた樋で、先の冷却
器9の除用を行なった際に生ずる除霜水を受ける。12
ad、その刊水管を示す。との排水管12aは図にけ示
していないが除用水を庫外に導出するノ<・イブに接続
されている。
器9の除用を行なった際に生ずる除霜水を受ける。12
ad、その刊水管を示す。との排水管12aは図にけ示
していないが除用水を庫外に導出するノ<・イブに接続
されている。
16は除謂用管ヒータ、この除用側管ヒータは通常ニク
ロム線をコイル状にしたものを石英カラス管で覆ったも
のである。従って、この除北用管ヒータは通電すると熱
線をラジアルに輻射するものである。14は上記除籍用
管ヒータの上部に般的、シたアルミ板等で構成された屋
根である。この屋根14は除露時に冷却器?より滴丁す
る除用水が直接光の除用側管ヒータに接触し蒸発音を発
するのを防止するものである。
ロム線をコイル状にしたものを石英カラス管で覆ったも
のである。従って、この除北用管ヒータは通電すると熱
線をラジアルに輻射するものである。14は上記除籍用
管ヒータの上部に般的、シたアルミ板等で構成された屋
根である。この屋根14は除露時に冷却器?より滴丁す
る除用水が直接光の除用側管ヒータに接触し蒸発音を発
するのを防止するものである。
かかる構成を有する従来冷蔵庫に於いて、冷却器9に付
着した1■を除くべく除福用管ヒータに通電した場合に
は次の如き欠陥があった。
着した1■を除くべく除福用管ヒータに通電した場合に
は次の如き欠陥があった。
(1) 除霜用管ヒータより輻射される熱線はラジアル
方向に出る為、比較的近傍に位置する樋及び仕切壁を必
要以上に加熱してしまい、それらをMf形させてしまう
。これを防止すべく樋全体あるいは除用側管ヒータに臨
む仕切壁を薄板アルミ等で覆う溝造を採用している。こ
の為コス]・高になる。
方向に出る為、比較的近傍に位置する樋及び仕切壁を必
要以上に加熱してしまい、それらをMf形させてしまう
。これを防止すべく樋全体あるいは除用側管ヒータに臨
む仕切壁を薄板アルミ等で覆う溝造を採用している。こ
の為コス]・高になる。
(2)除I?i用管ヒータより樋射される熱線がラジア
ル方向に分散され冷却器に効率良く付与されない為に除
用時間が長びき消費電力量が増加する。
ル方向に分散され冷却器に効率良く付与されない為に除
用時間が長びき消費電力量が増加する。
等の欠陥があった。
本発明は以上の欠陥を改良すべく除霜用管ヒータから輻
射される熱線を効率良く冷却器に付与する為に該除霜用
管ヒータを囲うように整流板、屋根及び底板を設り、省
電力を図ると共に、樋あるいは仕切壁等に必要以上の熱
が付与されるのを防止するよう圧したものである。
射される熱線を効率良く冷却器に付与する為に該除霜用
管ヒータを囲うように整流板、屋根及び底板を設り、省
電力を図ると共に、樋あるいは仕切壁等に必要以上の熱
が付与されるのを防止するよう圧したものである。
すなわら、除籍用管ヒータの両側部に整流板を設りると
共に、該除用側管ヒータの上下に屋根と底板を設け11
、その屋根と整流板、底板と整流板との間r(空気流通
用の開口部を形成し、且つ上記整流4Nを上方に行くに
従って両整流板間の距離が犬きくなるよう傾斜させたも
のである。
共に、該除用側管ヒータの上下に屋根と底板を設け11
、その屋根と整流板、底板と整流板との間r(空気流通
用の開口部を形成し、且つ上記整流4Nを上方に行くに
従って両整流板間の距離が犬きくなるよう傾斜させたも
のである。
以上、本発明の詳細を第2図及び第6図に示す一実施例
で説明する。なお、図中従来例と同−着呼は同一部祠を
示すので説明は省略する。
で説明する。なお、図中従来例と同−着呼は同一部祠を
示すので説明は省略する。
15a、15bは整流板である。この整流板15a 、
15bは冷却器?の下方投影面内に位置し、且つ除用側
管ヒータ16の両(11!lに設けられており、上方に
行くに従って両整流板15a 、15b間の距離が太き
くなるよう傾斜している。すなわち、仕切壁側に位置す
る整流板15aの傾きは冷M庫背面側に位置する整流板
15bの傾きより小さくされており、該整流板15bの
上端は冷却器9の後面9aと略対応する迄に傾斜させら
れている。
15bは冷却器?の下方投影面内に位置し、且つ除用側
管ヒータ16の両(11!lに設けられており、上方に
行くに従って両整流板15a 、15b間の距離が太き
くなるよう傾斜している。すなわち、仕切壁側に位置す
る整流板15aの傾きは冷M庫背面側に位置する整流板
15bの傾きより小さくされており、該整流板15bの
上端は冷却器9の後面9aと略対応する迄に傾斜させら
れている。
16は底板で、除霜用管ヒータ16の下部に設置されて
いる。そして上記整流板15.15と底板16との間に
は空気流通用の開口17.17が、また整流板15.1
5と屋根14との間にも空気流通用の開口18.18が
設けられている。この開口17及び18は先の冷却器9
に対向している。
いる。そして上記整流板15.15と底板16との間に
は空気流通用の開口17.17が、また整流板15.1
5と屋根14との間にも空気流通用の開口18.18が
設けられている。この開口17及び18は先の冷却器9
に対向している。
換湧すると、上記除霜用管ヒータ16の屋根14を除く
近傍は、前述した整流板15.15.底板16により囲
まれており、該除用側管ヒータから輻射される熱線の大
半は直接樋あるいは仕切壁にイ・l’ J−7されるこ
となく、先の整流板15,15゜底板16により遮断さ
れるものである。
近傍は、前述した整流板15.15.底板16により囲
まれており、該除用側管ヒータから輻射される熱線の大
半は直接樋あるいは仕切壁にイ・l’ J−7されるこ
となく、先の整流板15,15゜底板16により遮断さ
れるものである。
本発明は以上説明した如く、冷却器下部に除霜用管ヒー
タを配置した冷蔵庫に於いて、上記除霜用管ヒータの両
側部に整流板を設けると共に、除霜用管ヒータの上下に
屋根と底板を設け、その屋419と整流板、底板と整流
板との間に空気流通用の開[,1部を形成し、且つ上記
整流板を上方に行くに従って両整流板間の距離が大きく
なるよう傾斜させたものであるから、上記除霜用管ヒー
タから輻射される熱線が1バ接樋あるいは仕切壁に吸収
され−Cその部分を加熱し熱変形させることを防止する
為に、最小限の大きさのアルミ薄板等で可能となるも
のであるから原価的に有利となることは勿論、除1ff
用管ヒータより輻射される熱線がラジアル方向に分散さ
れることなく、大半は整流板、底板。
タを配置した冷蔵庫に於いて、上記除霜用管ヒータの両
側部に整流板を設けると共に、除霜用管ヒータの上下に
屋根と底板を設け、その屋419と整流板、底板と整流
板との間に空気流通用の開[,1部を形成し、且つ上記
整流板を上方に行くに従って両整流板間の距離が大きく
なるよう傾斜させたものであるから、上記除霜用管ヒー
タから輻射される熱線が1バ接樋あるいは仕切壁に吸収
され−Cその部分を加熱し熱変形させることを防止する
為に、最小限の大きさのアルミ薄板等で可能となるも
のであるから原価的に有利となることは勿論、除1ff
用管ヒータより輻射される熱線がラジアル方向に分散さ
れることなく、大半は整流板、底板。
屋根部で熱と化し効率良く冷却器に付与されるばかりで
なく、残りの熱線は上記整流板、底板を反射面として直
接冷却器に付与されるものである、従って、除重側管ヒ
ータに通電している時間を短縮することが可能となり省
電力化に継がるものである。
なく、残りの熱線は上記整流板、底板を反射面として直
接冷却器に付与されるものである、従って、除重側管ヒ
ータに通電している時間を短縮することが可能となり省
電力化に継がるものである。
また、本発明に於いては除霜用管ヒータ底部に底板を設
置する構造を採用していることにより、万−除砒側管ヒ
ータが割れるようなことがあっても除重側管ヒータはこ
の底板により保持され、樋寸で垂れ下がることがないの
で、樋等を損傷することがないことは勿論、冷蔵庫本体
(外殻)への漏電も防止できるものである。
置する構造を採用していることにより、万−除砒側管ヒ
ータが割れるようなことがあっても除重側管ヒータはこ
の底板により保持され、樋寸で垂れ下がることがないの
で、樋等を損傷することがないことは勿論、冷蔵庫本体
(外殻)への漏電も防止できるものである。
まだ、本発明に於いては仕切壁側に位置する整bit板
の傾きを、冷蔵庫背面側の整流板の傾きより小さくした
ものであるから、仕切壁側の整流板が冷気戻り通路7.
8を通過して冷却器9に流れ込む冷気の流れを阻害する
ことがなく、除1時に於いても加熱されて高温となった
空気を傾斜面に沿ってスムーズに上方に誘導するもので
ある。
の傾きを、冷蔵庫背面側の整流板の傾きより小さくした
ものであるから、仕切壁側の整流板が冷気戻り通路7.
8を通過して冷却器9に流れ込む冷気の流れを阻害する
ことがなく、除1時に於いても加熱されて高温となった
空気を傾斜面に沿ってスムーズに上方に誘導するもので
ある。
さらに、本発明に於いては、冷蔵庸揺面側に位置する整
流板15bの上端が冷却器後面9aと略対応する迄に傾
斜したものであるから、高温空気の冷却器への誘導をス
ムーズにする他、開口部1Bを大きくとれることにより
、高現空気が屋根。
流板15bの上端が冷却器後面9aと略対応する迄に傾
斜したものであるから、高温空気の冷却器への誘導をス
ムーズにする他、開口部1Bを大きくとれることにより
、高現空気が屋根。
整流板、底板で囲まれる部屋19にこもり除霜用管ヒー
タに悪影響を及ぼすことがないものである。
タに悪影響を及ぼすことがないものである。
第1図は従来構造を備えた冷蔵庫の要部縦断面図、第2
図は本発明構造を備えた冷蔵庫の要部縦断面図、第5図
は第2図のA部詳細図である。 1・・・冷蔵nlf本体、2・・・冷凍室、6・・・冷
蔵室、4・・・冷凍室扉、5・・・冷蔵室扉、6・・・
仕切壁、7・・・冷凍室よりの冷気戻り通路、8・・・
冷蔵室よりの冷気戻り通jlW、9・・・冷却器、9a
・・・冷却器後面、10・・・J小“内ファン、11・
・・ファンガード、12・・・樋、12a・・・樋の排
出管、16・・・除霜用管ヒータ14・・・屋根、15
a・・・仕切県側に位置する整流板、15b・・・冷蔵
庫背面側に位置する整流板、16・・・底板、17・・
・整流板と底板間の開口、18・・・整流板と屋根間の
開口、19・・・部屋。 茎 1 図 ¥ 2 日 ¥ 3 図 第1頁の続き [相]発明者二階堂 透 @発明者 何部 誠− 栃木県下部賀郡大平町大字富田800 株式会社日立製
作所栃木工場内
図は本発明構造を備えた冷蔵庫の要部縦断面図、第5図
は第2図のA部詳細図である。 1・・・冷蔵nlf本体、2・・・冷凍室、6・・・冷
蔵室、4・・・冷凍室扉、5・・・冷蔵室扉、6・・・
仕切壁、7・・・冷凍室よりの冷気戻り通路、8・・・
冷蔵室よりの冷気戻り通jlW、9・・・冷却器、9a
・・・冷却器後面、10・・・J小“内ファン、11・
・・ファンガード、12・・・樋、12a・・・樋の排
出管、16・・・除霜用管ヒータ14・・・屋根、15
a・・・仕切県側に位置する整流板、15b・・・冷蔵
庫背面側に位置する整流板、16・・・底板、17・・
・整流板と底板間の開口、18・・・整流板と屋根間の
開口、19・・・部屋。 茎 1 図 ¥ 2 日 ¥ 3 図 第1頁の続き [相]発明者二階堂 透 @発明者 何部 誠− 栃木県下部賀郡大平町大字富田800 株式会社日立製
作所栃木工場内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 冷却器下部に除霜用管ヒータを設置した冷蔵庫に
於いて、上記除霜用管ヒータの両側部に整流板を設ける
と共に、除霜用管ヒータの上下に屋根と底板を設け、そ
の屋根と整流板、底板と整流板との間に空気流通用の開
口部を形成し、且つ上記整流板を上方に行くに従って両
整If板間の距離が大きくなるよう傾斜させたことを特
徴とする冷蔵庫。 2、仕切壁側に位置する整流板の傾きを、他方(冷蔵庫
背面側)の整流板の傾きより小さくしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。 6、 冷蔵庫背面側に位置する整流板の上端が、冷却器
後面と略対応する迄に傾斜させたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177684A JPS60169071A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2177684A JPS60169071A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169071A true JPS60169071A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12064463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2177684A Pending JPS60169071A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002347651A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Iseki & Co Ltd | トラクタフレーム |
JP2006248497A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Yanmar Co Ltd | 作業車両のフレーム構造 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2177684A patent/JPS60169071A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002347651A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-04 | Iseki & Co Ltd | トラクタフレーム |
JP2006248497A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Yanmar Co Ltd | 作業車両のフレーム構造 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2010133590A (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPS60169071A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS60228873A (ja) | 冷蔵庫 | |
JP2835267B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0882468A (ja) | 冷気循環式ショーケース | |
JPS60174471A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0548014Y2 (ja) | ||
JPH0236073Y2 (ja) | ||
JPWO2020170310A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN219889920U (zh) | 用于冰箱的防凝露组件和冰箱 | |
JPH06147703A (ja) | 冷凍機用蒸発器 | |
JPH0442692Y2 (ja) | ||
JP2001174134A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS60228876A (ja) | 冷蔵庫 | |
CN210237694U (zh) | 一种转体炉水冷造 | |
JPS5918310Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0345840A (ja) | 空調機器における室外ユニット | |
JPS6245466B2 (ja) | ||
JPS6122226Y2 (ja) | ||
JPS5810949Y2 (ja) | 冷却装置 | |
CN118636766A (zh) | 一种基于汽车空调的水冷式车载冰箱、控制方法以及车辆 | |
JPS5896975A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH1137632A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
JPS6028947Y2 (ja) | 冷蔵オ−プンショ−ケ−ス | |
JPS6186568A (ja) | 冷蔵庫 |